Tuesday, November 15, 2022

’22年11月9日ペンシルベニア水曜礼拝 <2>今の失望患乱審判時代こそ強く戦い出る希望の時◆ 文亨進二代王

 今の失望患乱審判時代こそ強く戦い出る希望の時

2022年11月9日ペンシルベニア水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

韓国語水曜礼拝 Sanctuary Church Wednesday Korean Service 11 09 2022


’22年11月9日ペンシルベニア水曜礼拝 <1> 中間選挙結果に失望するな◆の続き


結婚は神との約束

17:14~20:40 翻訳minion


さあ、今日はルカによる福音書16章14節から勉強しましょう。


ルカによる福音書16章14節です。パリサイ人


16:14欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。

16:15そこで彼らにむかって言われた、「あなたがたは、人々の前で自分を正しいとする人たちである。しかし、神はあなたがたの心をご存じである。人々の間で尊ばれるものは、神のみまえでは忌みきらわれる。

16:16律法と預言者とはヨハネの時までのものである。それ以来、神の国が宣べ伝えられ、人々は皆これに突入している。

16:17しかし、律法の一画が落ちるよりは、天地の滅びる方が、もっとたやすい。

16:18すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。


アジュ、だから、ここでイエス様がパリサイ人を攻撃しています。その前を見てみたら、パリサイ人の強欲な内容が出ています。イエス様は、「あなたは、二人の主人を侍っている、神様とマモン神を侍っている」と言われました。


そのようにしながら、パリサイ人がそのようにしているので、ローマのお金と、そいつらはそのような内容が好きだから、継続してイスラエルの民を食い物にする、パワーをつかむために。政治家たちのようにする。


今回もパリサイ人とサドカイ派、様々なユダヤの宗派がローマ政府と一緒に仕事をする、その言葉は、過去に、古代時代は宗教人たちが政治家でした。例えば、パロ王は政治家でありながらもエジプトの宗教の王、教皇でした。古代時代はそうでした。全ての宗教の教皇達が、あるいは祭司長たちが政治家でした。


イスラエルにおいてイエス様は政治家たちを、宗教政治家たちを非難しました。こいつらはお金だけが好きなので。見かけだけの姿で宗教生活をすると、自分の心を売って、サタンに売って、そのようにしました。


そのようにしながら「結婚して妻を捨てる人が姦通者だ」とそのように言われました。なぜなら、すでに1世紀2世紀において、歴史を見たら、ラビ達はものすごく不正腐敗をして、自分の奥さんが不細工だったら捨ててもいい、大丈夫だ。自分の奥さんがご飯の準備をしなければ捨ててもよい、このような歴史的証拠まであります。ラビ達がそのような文字を書きました。一世紀のあるラビが「自分の奥さんがご飯を準備しなければ離婚しろ」、2世紀にあるラビが「あなたの奥さんが綺麗でなければ、綺麗な女性を見つけたら古い奥さんと離婚しろ」、このようになってしまったのです。 

20:40~30:05 翻訳cham

だから、結婚の重要性と、結婚が神様の前に口固め(口約束)だと言う事実、永遠にしなければならないことが崩れていました、人達が。犬のように汚くして。だから人達がいつも神様の法、国法と内容を犯そうとしていたということだ。

ところで神様の祭司長達が人達を離婚しても、祭司長達がそれを大丈夫だと言うのです、祭司長達がそれは悪いことだと言わなければならないのに。祭司長達が離婚すれば、神様に大きな傷を与える事になる、赦せと先に離婚するまえに、先に赦しなさい。(結婚は)口固めだから。これは約束だからです。これは簡単に壊せないのです。


お父様が離婚を、そのような極端な状況で許諾されますが、姦通、または妻か夫が教会を離れるだとか、子供が産めない場合、そのようなことでは(離婚を許諾)されますが、それを支持はされません。そのような極端な場合だけ。そしてそのようなことをして、また再婚する時にお父様は恥ずかしく思われ、その結婚に参席もされない。何故?その人達はもう国法をあまりにも簡単に考えたから。


お父様は離婚の内容を極端な状況で許諾をされましたが、良いとはされなかった。痛く感じられていましたが。傷を受けられました。人が、お父様が先に与えられた祝福。人の5%の責任分担、または夫婦が5%の責任分担ができず、先にお父様に傷を与えた。だからお父様はお嫌いだったでしょう。


イエス様がおっしゃるには、私達は姦通者達、姦通者、祝福と結婚を壊した人は神様との口固めを壊したのだ。これは姦通者。

もっと酷いこと、何故?その当時、ラビ達が離婚しながら、「お前達、大丈夫だ。律法で離婚する方法がある。」このようにした。例外があると。

だから神様はそれをとてもお嫌いだ。だからイエス様はそれはサタンの行動だ(と仰った)。


だから、そのような状況でそのような内容を見れば、アメリカと全世界のキリスト教がとてつもなく弱いのです。マモン神、イエスを信ぜよ、地獄に行くぞ、イエスを信じろ。ただイエスを信じれば福を受ける、このようになってしまう。祈福信仰(御利益信仰)。それだけでなく、「離婚しろ、離婚しろ。」2回、3回、4回結婚。それは何の意味もない。


結婚は元来、永遠にしなければならない。永遠に。1度結婚、神様の前に、1度約束、すべて永遠の約束。何故?神様は1度約束されたら永遠の約束。そうでしょ?神様との口固めをした。神様に侍るその基準。だからとても極端な状況で、また再婚する人はいますが、そのような内容は神様は喜ばれません。悲しまれるでしょう。


だからこのような状況で考えてみなさい。アメリカの場合、韓国の場合、韓国キリスト教、アメリカキリスト教、完全に違う。御利益信仰だけでなく、完全に離婚称賛だ。社会で離婚者が50%いますが、教会、キリスト教教会の中で離婚率が高い。これは何ですか?


キリストの市民が処刑をしてこそ


これは福音の伝達の失敗!概念がない。イエス様の当時も悪いこと、姦通したらその女性その男性を殺すのだ。市民達が皆。皆、石を持って殺すのだ。そうしながらすべての市民達が犯罪者達をみんなが一緒に殺すから、みんなが、皆が神様の法を守らなければならない責任を持つようになる。


今、現代時代は死刑を不法化をしようとするだけでなく、死刑を政府に任せる、死刑を政府に任せるから、市民達が全部悪の結果、実を見ることになりました。

アメリカの場合、ある悪い奴がもしもある都市に18世紀、悪い奴らが泥棒をした、その写真もあります。泥棒したのだが、あるおばさんがその悪い奴に銃で撃った、撃ちました。殺しました。

だからすべての市民達は悪い奴の死んだ死体、穴が開いている死んだ死体をその警察官の前で設置しました。皆、市民達が見れるように、子供達も。泥棒をしたら撃たれるのだ。だから元来そうでした。


元来そうだったから、みんなが悪い事をしたら代価があるということを自分の目でとても実感しながら。

ところが、これが継続して、政府がしろと、私に見えないように、政府がしろと、このような内容になってしまった。市民達はだんだん遠くなった、悪い事をしたら、大きく危険な対価が来るということから。だから犯罪率が高くなる。


だから神様の法で、そのような内容を現代時代で見るようになれば、もうすべての村から出て、児童性暴行者が死刑になる。それがとても残忍だと考えるが、事実、それは児童性暴行者達にとてつもない恐怖を与える。子供まで出て、児童性暴行者を殺す。そしてすべての村にいる市民達が一つの心になる。一つの心。だから事実、一つの心で悪と戦うから、一つの心で悪い児童性暴行者、児童性売買者を殺すから、死刑にするから。陪審員も持ち、審判もあって、等々、死刑をしながら、すべての市民達が参与するから、すべての市民達が同じ理由で生きていくという、再び互いに約束する。そして悪い奴がこれを破ったら、皆一緒にそいつらを処罰する。互いに約束する。今はそのようなことがないではないですか。


今はただ正義を国に任せるではないか、政府に。だがそのようになれば政府は自分の友達は殺さない、自分の嫌いな人達を殺すでしょう。今や正義が遠くなった。市民達が、自分が審判者、例えば責任感、自分が判事になる責任がなくなっただろう。


神様の王国ではヨハネ黙示録20節に出てきますね。私達も審判者と判事になる。イスラエル民族12枝派まで審判者と判事、その言葉が出る。その言葉は何か。神様の王国で、一般民も王と祭司長、王の中の王に共に侍りながら、自分も宗族王、家庭王と祭司長となって、悪の審判に参与しなければならない。だから鉄の杖の王国が怖ろしい王国、一番。すべての市民達、だから平和軍警察、すべての市民達は責任!悪と戦う責任!政府に任せるでなく、政府に任せたら、政府が悪い奴になって市民を抑圧する、共産主義、社会主義、政治サタン主義になってしまう。それを防ぐことができない。市民達がその責任を負う。天使長に任せれば、天使長が利用して、市民達が下がる。市民は主人になれず、市民は僕になってしまう。そうでしょう。

30:05 翻訳clean

だから、このような悲惨な事件がおこる。


自由そして責任、責任、父の責任


ですから天一国憲法のように全てのものは自由と責任で第一に自由がありますが、同時に責任があります。責任。

警察と軍人と判事をしなければならない責任があります。

王と祭司長をする責任。神様と隣人を愛する責任。心から湧き出るその責任で、全ての市民がその様になる時、私たちはお互いに神の約束と、憲法を守らなければならないという約束をするようになる。


悪い児童性暴行者を捕まえる時、その人を死刑しようと互いに約束する。善と悪を分立する。悪を審判するという、とても強い男性的な主体的なお父様の、女でないアボジ、再臨のキリストであるアボジ!

ハレルヤ、アジュー!(アジュー)


それだから女達は全ての面で弱い。女達は感情的に話すから。「ああ許してあげないと...」 個人的には許すが、審判しないと、児童性暴行者たちを死刑にしないと、正義がない。

だから女たちが皆責任をとるならば、女たちはこの内容を余りにも簡単に「一度許して」という様な感じでしたら、ずっと文化が下がって行きます。正義がなくなる。


強い男、アボジの性格。 女たちがその様な文化で暮らし、幼い頃から審判し、児童性暴行者たちを死刑し参与もする強い女たちとなる、遥かに強い平和軍警察、強い軍人、遥かに強い判事。


だから善が成功するなら、悪が恐れます。悪が成功するなら、善が恐れます。

政府が大きくなればなる程、善が滅びて、悪がもっと勇気を持ち、善なる市民が怖くなり...

政府が小さい時、市民が責任を果たす時、市民が判事になった時、市民が悪を審判できるとき、善は勇敢になり、悪に恐怖があってこそ、政府に恐怖があってこそ市民が正義をすることができる

その様に簡単です。驚きでしょう。


だから神様の王国に完全に世界が反対だ。大量の自由もあるが責任もある、善と悪の分立。隣人を愛し、悪なる者たちと悪なる行為を自由意識で選択した者たちを酷く審判する。特に児童性暴行者たち、悪の悪、サタンの根、根の内容。

きつく審判..100%死刑。勿論 陪審員が証拠を見せてくれるが。死刑。


全聖殿は児童性暴行撲滅組織支援に参加しなさい


それなので、韓国、日本、全ての食口達も私たちアメリカの教会と一緒に、三代王権を助けてくれたABCクリンストン、アメリカ特殊部隊一番のトップ、トップ、トップ、特殊部隊ネイビー部隊、映画で暗殺するような特殊部隊参戦勇士が来て、児童性暴行者たちを捕まえる組織を立てました。


それでこの方たちが鉄杖祝祭に今回もビデオを送り、2回目の祝祭にも来られ、演説もされ、そのアベル的参戦勇士たちが、そういう悪者を捕まえる能力があるので、この方々がアメリカに帰って来られ、引退した後、何をするかと。児童性暴行者たちと性売買者たちを捕まえる、これは完全に平和軍警察として余りにも余りにも重要な責任です。


お父様の王国がこの方々を支持して、食口達はこういう能力はありませんが、この方々は多くの悪者を直接捕まえ、たくさん殺し、全世界で参戦勇士として一番怖い人として児童性暴行者たちを捕まえる組織になります。


今から全ての食口が三大王権に侍り、平和軍警察の会員として、この方々の支持者になり、又、月に1000ウォンでも5000ウォンでも、頑張って下さいとコーヒーを差し入れるのです。


平和軍警察の一番恐ろしい部分である悪者を捕まえ、監獄に入れ、戦う事に感謝だと。

特に罪悪中の悪である子供を売る奴、児童性暴行者たち、こういう奴らを審判しなければ、全ての世界が滅亡する。サタンの根だ。根。


私たち皆、韓国、日本の食口、2世の若者たちも皆、三大王権に侍り。三代王権は既に毎月しています。

それは教会側でなく、個人的に一般食口会員として毎月会費を出しています。


この方たちは初めから鉄杖祝祭を大きく支持して、アベル的なクリムスウェル会長にも皆さんがこの方の為に祈祷して下さい。

この方は牧師の息子でした。恐ろしい特殊部隊の方で、その特殊な世界で祈祷も沢山捧げて、なので三代王権に3年間たくさん支持されました。


ですから私たちは会費を払いこの方々を助け、個人的にしていますが、これからは全てのアメリカの家庭も助けているので、韓国と日本、世界の食口達も、これは私たちの一部分だと思うので、私たちがやりたい内容でも能力がないから、この方々の為に、一緒に支援を受けながら、この方たちが出来る様にしながら、特に教会のあるテネシーとペンシルバニアに参戦勇士たちの支局を作ります。

この方々と一緒にパートナーになりながら。

ですからこの方々が実体化の平和軍警察の特殊部隊になっているので、この方々を支持しなければならない。


全世界の祝福中心家庭、天一国の民が月に1000ウォンのトッポッキや5000ウォンのコーヒー(の代金)を毎月、毎日でなく、毎月一度づつ(献金支援)すれば、その方々と三代王権と遥かに近くなれるのです。


そういう内容で、大陸会長たちがそういう情報を、世界宣教本部がしていきますので、皆さんも一緒に参加して下さり、三代王権と共に、サタンの完全な精子、サタンの根、児童性暴行者たちと児童売買し性暴行するサタン達!を捕まえる、そのような重要な平和軍警察の理論と言葉だけでなく、私たちの会費と支援でその方たちと共にしながら、アメリカに住む方は参戦勇士たちとアメリカにいる警察をその方たちと連結させる役割もして、そういう事を今からするので、この方々と遥かに近くなります。


お父様の王国にいる全ての宗簇王と王妃たちの家庭と子女まで、責任を持ってする。ただお父さんお母さんだけ献金するのではなく、平和軍警察の子女までその責任を植え付けなければならない。子女の代わりにやってはいけません。

子女たちが責任を持つように教育しなければならない。児童性暴行者と児童性売買者を捕まえること、誰も反対できない余りにも重要な根の根。平和軍警察の根の根、根。神様を愛し、隣人を愛する根。鉄杖王国の根の根。

40:52  翻訳grazia


だから、このような部分を通して若者達も、どのようにして自分もこの組織と共により親密に仕事をすることができるか、またそのような門が開かれているので、我々祝福中心家庭が参与することの出来るシステムも作ることができます。


ですから、全ての天一国の民はこの内容とクリムスウェル会長と三代王権を支持することができるように、毎日この方たちが苦労された恐ろしい参戦勇士たち、支持することの出来る、コーヒー1杯でもご馳走することの出来る、一か月ごとにコーヒーを買って差し上げる、そのようなシステムをつくります。そうして、この方たちが激しく! 早く!悪者たちを同性愛根絶と性売買という最悪のサタンの茶番劇を掴み、監獄へ、法に従って死刑もすることの出来る、そのような保守の強い民兵、戦争に、そのような鉄のつえ王国の影響が強くなります。


イエス様もここで仰っています、“神様の法はなくなることはない、神様の法が満足に、完成するようにするのだ。”と仰っています。


マタイ 5:17 わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。


神様の王国において、神様の正義がなくなるのではない、ただ全てを赦すのではありません。正義があります。

審判が無ければ正義がありません。


ですから悔い改めれば人は神様から許されるけれど、しかし悪の行動をすれば、その行動は、この世で正義を受けなければなりません。

その言葉の意味は、罰を受け審判を受けることです。心で悔い改めたとしても。


しかしそのような最悪の人々を憎悪してはいけませんが、あいつらの行動を憎悪しなければならない! あいつらの行動を防がなければならない! あいつ等の行動を審判せねばならない! 

そうすることによって国の正義が守られるのです。


今後もっと激しくなる審判時代こそ伝道、戦いの時


そうであるので、皆さんも祈祷をたくさんしてしてくださりクレッグソーヤや参戦勇士たちも支持して、またアメリカの為に祈祷して下さい。

今アメリカはとても酷い過程に陥っているので、アメリカ市民たちは段々と、より早く目覚めることができるように。


目覚めて、お父様の重要性とメシアの重要性を、再臨主メシアをもっと激しく探すようになるのです。


むしろ内容が全国的に失望的な内容になってきているので、より多くの人が神様に頼って、その内容として神様に頼りながら、原理のみ言葉を求めるようになり、お父様のみ言葉を求めるようになり再臨主を、再臨主の血筋、血統、家族、王権、神様の天一国憲法を求めるように、天一国の民となる驚くべきことが、驚くほどに、驚くほどに驚くべき役事が起こると信じます! 


ですから皆さん続けて祈祷をしてくださり、共に精誠を尽くして、春がすぐ来る、そのような馬鹿な希望、肯定的な考えではなく、今この荒野路程と審判路程がみな過ぎて行くのが分かっています。バビロンの淫婦の堕落により審判があると分かっています。


しかし審判は永遠ではないのです。神様の王国が来ています!! 

再び、神様の、神様が、再臨主が、お父様は真の父母として康賢實、真のお母様もたてられて、その様なお父様の四位基台と三代王権が! 


アベル圏のキリスト教徒たちが、もっと集まることができる、そのような勝利的内容で、全ての祝福家庭が、これからは三代王権と共に、宗族王と王妃たちが、平和軍警察が、神様を愛し、隣人を愛する責任として、神様の王国を臨み見る王と王妃達として。

伝道の役事が起きています。参戦勇士人々を、これからは御父様が導くことができるそのような機会が段々と開かれています。

沢山精誠を捧げて、伝道を一生懸命にされて、神様に栄光と賛美を捧げることが出来る、そのような誇らしい天一国の、宗族王と王妃たちが三代王権と共に戦い出る、天一国の勇士たちになることが出来る皆さん、新しい食口を目覚めさせる皆さんになられることを宿願しながら、全ての栄光を讃美と喜びを三代王権と共にお捧げ致します。 

ア~ジュ~ ア~ジュ~ ア~ジュ~ ハレルヤ、ア~ジュ~、来週お会い致します。

46:40 

 

’22年11月9日ペンシルベニア水曜礼拝 <1> 中間選挙結果に失望するな

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