2022年11月23日テネシー韓国語水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Service 韓国語水曜礼拝 11 23 2022
4:29 翻訳:minion
ここは完全に11月ですね。 もう11月です、すでに。もうすぐクリスマスです。
今日は監査委員長が来られますね。今日は國進兄さんが来られます。 朝到着されて、次にキャンプ場に行って、午後に昼のミーティングがあり、午後に来られます。
今日は早く、銃器所有の免許証をしなければならないので、既に約束をとって、今日は早くしなければならないね。何時に出て行かなければならない?2時に出て行かなければならないね。2時まですればいいね。
ヨシュア記22章、別の聖幕を建てたルベン、カド、マナセ
今日はヨシュア記22章。これは全体を読まなければならないね。22章34節まであるのだが、まず全部読まなければ理解ができないでしょう。そうでしょう?オンマ。
ヨシュア記22章です。
22:1時にヨシュアは、ルベンびと、ガドびと、およびマナセの部族の半ばを呼び集めて、 22:2言った、「あなたがたは主のしもべモーセが命じたことを、ことごとく守り、またわたしの命じたすべての事にも、わたしの言葉に聞きしたがいました。 22:3今日まで長い年月の間、あなたがたの兄弟たちを捨てず、あなたがたの神、主の命令を、よく守ってきました。 22:4今はすでに、あなたがたの神、主が、あなたがたの兄弟たちに、先に約束されたとおり、安息を賜わるようになりました。それで、あなたがたは身を返して、主のしもべモーセが、あなたがたに与えたヨルダンの向こう側の所有の地に行き、自分たちの天幕に帰りなさい。 22:5ただ主のしもべモーセが、あなたがたに命じた戒めと、律法とを慎んで行い、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守って、主につき従い、心をつくし、精神をつくして、主に仕えなさい」。 22:6そしてヨシュアが彼らを祝福して去らせたので、彼らはその天幕に帰った。
22:7マナセの部族の半ばには、すでにモーセがバシャンで所有地を与えたが、他の半ばには、ヨシュアがヨルダンのこちら側、西の方で、その兄弟たちのうちに、所有地を与えた。ヨシュアは、彼らをその天幕に送りかえす時、彼らを祝福して、 22:8言った、「あなたがたは多くの貨財と、おびただしい数の家畜と、金、銀、青銅、鉄、および多くの衣服を持って天幕に帰り、敵から獲たぶんどり物を兄弟たちに分けなさい」。 22:9こうしてルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばは、主がモーセによって命じられたように、すでに自分の所有地となっているギレアデの地に行こうと、カナンの地のシロで、イスラエルの人々と別れて帰って行った。
22:10ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地のヨルダンのほとりにきた時、その所で、ヨルダンの岸べに一つの祭壇を築いた。それは大きくて遠くから見える祭壇であった。 22:11イスラエルの人々は、「ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地の国境、ヨルダンのほとりのイスラエルの人々に属する方で、一つの祭壇を築いた」といううわさを聞いた。 22:12イスラエルの人々が、それを聞くとひとしく、イスラエルの人々の全会衆はシロに集まって、彼らの所に攻め上ろうとした。
22:13そしてイスラエルの人々は、祭司エレアザルの子ピネハスをギレアデの地のルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半部族の所につかわし、 22:14イスラエルの各部族のうちから、父祖の家のつかさ、ひとりずつをあげて、合わせて十人のつかさたちを、彼と共に行かせた。これらはみなイスラエルの氏族のうちで、父祖の家のかしらたる人々であった。 22:15彼らはギレアデの地に行き、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半部族に語って言った、 22:16「主の全会衆はこう言います、『あなたがたがイスラエルの神にむかって、とがを犯し、今日、ひるがえって主に従うことをやめ、自分のために一つの祭壇を築いて、今日、主にそむこうとするのは何事か。 22:17ペオルで犯した罪で、なお足りないとするのか。それがために主の会衆に災が下ったが、われわれは今日もなお、その罪から清められていない。 22:18しかもあなたがたは、今日、ひるがえって主に従うことをやめようとするのか。あなたがたが、きょう、主にそむくならば、あす、主はイスラエルの全会衆にむかって怒られるであろう。 22:19もしあなたがたの所有の地が清くないのであれば、主の幕屋の立っている主の所有の地に渡ってきて、われわれのうちに、所有の地を獲なさい。ただ、われわれの神、主の祭壇のほかに、自分のために祭壇を築いて、主にそむき、またわれわれをそむく者とならせないでください。 22:20ゼラの子アカンは、のろわれた物について、とがを犯し、それがためイスラエルの全会衆に、怒りが臨んだではないか。またその罪によって滅びた者は、彼ひとりではなかった』」。
22:21その時、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半部族は、イスラエルの氏族のかしらたちに答えて言った、 22:22「力ある者、神、主。力ある者、神、主。主は知ろしめす。イスラエルもまた知らなければならない。もしそれがそむくことであり、あるいは主に罪を犯すことであるならば、きょう、われわれをゆるさないでください。 22:23われわれが祭壇を築いたことが、もし主に従うことをやめるためであり、またその上に、燔祭、素祭をささげるためであり、あるいはまたその上に、酬恩祭の犠牲をささげるためであったならば、主みずから、その罪を問いただしてください。 22:24しかし、われわれは次のことを考えてしたのです。すなわち、のちの日になって、あなたがたの子孫が、われわれの子孫にむかって言うことがあるかも知れません、『あなたがたは、イスラエルの神、主と、なんの関係があるのですか。 22:25ルベンの子孫と、ガドの子孫よ、主は、あなたがたと、われわれとの間に、ヨルダンを境とされました。あなたがたは主の民の特権がありません』。こう言って、あなたがたの子孫が、われわれの子孫に、主を拝むことをやめさせるかも知れないので、 22:26われわれは言いました、『さあ、われわれは一つの祭壇を築こう。燔祭のためではなく、また犠牲のためでもなく、 22:27ただあなたがたと、われわれとの間、およびわれわれの後の子孫の間に、証拠とならせて、われわれが、燔祭と犠牲、および酬恩祭をもって、主の前で、主につとめをするためである。こうすれば、のちの日になって、あなたがたの子孫が、われわれの子孫に、「あなたがたは主の民の特権がありません」とは言わないであろう』。 22:28またわれわれは言いました、『のちの日に、われわれ、またわれわれの子孫が、もしそのようなことを言われるならば、その時、われわれは言おう、「われわれの先祖が造った主の祭壇の型をごらんなさい。これは燔祭のためではなく、また犠牲のためでもなく、あなたがたと、われわれとの間の証拠である」。 22:29主にそむき、ひるがえって今日、主に従うことをやめて、われわれの神、主の幕屋の前にある祭壇のほかに、燔祭、素祭、または犠牲をささげるための祭壇を築くようなことは、決していたしません』」。
22:30祭司ピネハス、および会衆のつかさたち、すなわち彼と共に行ったイスラエルの氏族のかしらたちは、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの子孫が語った言葉を聞いて、それを良しとした。 22:31そして祭司エレアザルの子ピネハスは、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの子孫に言った、「今日、われわれは、主がわれわれのうちにいますことを知った。あなたがたが、主にむかって、このとがを犯さなかったからである。あなたがたは今、イスラエルの人々を、主の手から救い出したのです」。
22:32こうして祭司エレアザルの子ピネハスと、つかさたちは、ルベンの子孫、およびガドの子孫に別れて、ギレアデの地からカナンの地に帰り、イスラエルの人々のところに行って復命したので、 22:33イスラエルの人々はそれを良しとした。そしてイスラエルの人々は神をほめたたえ、ルベンの子孫、およびガドの子孫の住んでいる国を滅ぼすために攻め上ろうとは、もはや言わなかった。 22:34ルベンの子孫とガドの子孫は、その祭壇を「あかし」と名づけて言った、「これは、われわれの間にあって、主が神にいますというあかしをするものである」。
アジュ
今日の聖句は長かっただろ。聖句が少し長かったね。
だからここで、この場面が何かといえば、 カナンの地、約束の地にモーセが戻ってきて、ヨシュアとイスラエル民族が再びカナンの地を掴んで、約束の地を掴んで、入っていくのです。
前の場面において、神様は全ての支派に、お前はここに責任を持て、お前はここに責任を持って、お前はここに責任を持て、特に所有権、土地、お前はこの部分この部分に責任を持たなければならない。 このようにされたのです。
そして22章において、イスラエル民族が入って行こうとするのだが、ガドびととマナセの部族の半支派とルベン支派、東にいる人たちは、自分たちも自分たちの祭壇を作ったのです。
これはとてつもない内容ですね。完全に神様の法に背く内容です。なぜ?私たちは原理として分かっていますね。祭壇は、聖幕はキリストの象徴でした。キリストの象徴。キリストの象徴なので、イスラエルの中心。イエス様を象徴する中心。キリストを象徴する中心。
ですから全てのイスラエル民族が荒野に入っていた時、聖幕を守らなければならなかったのです。そこで祭司長とすべての祭司がなされるようになり、戦争を戦う時も、聖幕を守らなければなりませんでした。神様とイスラエル民族の言約の約束が満ちていました。
米国の軍人たちも創立の日から戦争を戦う時、常に星条旗にしがみついて保護するではないですか。韓国の国も、日本の国も、全ての国は国旗を象徴します。 日本は共産主義を支持して、日本は明治の前、米国に負ける前は完全に暴君の全体主義、サタン主義の国でした。 ヒットラーも支持して、完全にサタン圏でした。韓国と中国まで完全に掌握しようと。
ですからその当時、日本の国旗に、もしも何かをしたら死ぬではないですか。そうですね?もしもその当時に。そうですか?違いますか?日本人たち。その当時に日本の国旗を燃やしたら死刑。そうですね?なぜならその国旗はその国の全てを象徴するから。
そのように神様の聖幕は神様とそのイスラエル民族達の言約、約束を象徴するのです。約束を象徴する。
ですからその聖幕のすべての祭司と祭司長と全ての内容が、なされなければならないのだが、聖幕、聖幕は、イスラエル民族がそこだけ、イスラエルと全てのことを設置した次に、全てのイスラエル民族の男性たちはどこにいても、全ての男性達は再びイスラエルに来て神様の聖殿で再び祭事をしなければならない。1年に3回。
全ての人たちはその中心に来なければならないということです。なぜならその聖幕はイエス様が来られる前、キリストが来られる前、その聖幕と聖殿がキリストを象徴するから。キリストの王権と王家。私たちは原理でそれを学びましたね。聖幕は未来のイエス様、未来のキリストを象徴します。
ですからその国がその聖幕を中心として動かなければならないということです。戦争を戦わなければならず、動かなければならず、このようにしなければなりません。
だからこのマナセの半支派、ガド、ルベン支派は、突然自分の方に、ヨルダン川の土地の方に違う祭壇を作ったのです。 だから、「これは何だ。何をしているのだ。これは神様の法に背くこと、お前たちは何をしているのだ。」と言いながら、そいつらを殺そうとしました。 戦争しようと。殺しに行ったのですが、「お前たちは何をしている。」なぜなら神様の聖幕に背く法、新しい祭壇を立てて、その意味は、新しいキリストを立てるということと同じです。それは神様がさせなかったのですが、それは完全に摂理に背く行動です。
そうしながら、そのような内容のために、戦いが起こるところでした。ほとんど戦争になりそうでした。10節ですか?12節をもう一度読んでください。
12 イスラエルの人々が、それを聞くとひとしく、イスラエルの人々の全会衆はシロに集まって、彼らの所に攻め上ろうとした。
攻め上がろうとした。この言葉は、今から戦争しようと。
考えてみなさい。すぐに戦争を、7年の戦争、カナンの地をつかむために7年の戦争を、完成完結完了しようとしたのですが、7年間戦ってこのカナンの地をつかもうとしたのですが、こいつらは再び、戦争が終わったのに、こいつらは再びもう一度戦おうとしました。
そうしながら12節に出てきますね。攻め上がろうと、「こいつらは何をしているのか、お前たちは新しい中心を作ろうとしている。」新しい首都、なぜなら、神様の国の聖幕は聖殿になり、聖殿はイスラエル 、エルサレムの中心になるのです。
だから簡単に言えば、他の聖殿を立てたら、その意味は自分達は新しい首都を作る。そうですね?
だからとてつもない戦いが今始まるのです。全てのイスラエルの支派の長達が出てきて、エレアザル祭司長と自分の息子、ピネハス、ピネハスが行って交渉するのです。討論。「お前たちは何をしているのか。戦う前にお前たちは何をしているのか。」聞くのです。「お前たちは新しい祭壇を作っている。」と。
(ヨシュア記22章の話はここで突然中断)
新しい命のために互いに祈りなさい
ユリカはいつ子供を出産するのだ?12月末?拍手。お前たちはユリカのために祈祷しなさい。ここに来なさい。座りなさい、アキヒロ、ユリカ。隣にいる宗族の王と王妃達も、若い女性達も。ユナ、ジュンミ、お前達も来なさい。王妃たちも来なさい。手をユリカのお腹の上に置きなさい。祈祷。触りなさい。祈祷して下さい。朴勧士ニム、祈祷を始めてください。
アージュ、拍手をしなさい。
ですからお互いに祈祷をしてあげなければなりません。分かりましたか?このお互いに祈祷する文化がどれほど重要か。この女性達は、愚かに見えるが、お前たちは、泣いて叫んで絶望に陥って赤ちゃんを憎んで、そのようにする世界に住んでいるので。
日本の20代の若者は
お前たちの友達は皆、20代で皆遊んでいるではないか。使い物にならないことを学んで、借金漬けになって、遊んでいるではないか。ビキニの写真を上げて、 インスタグラムで自分が旅行をする(写真を上げて)そうしながらお前たちを攻撃するのだ。自分の友達たちが。
「私はこんなふうにビキニを着て、旅行に行って、私はこのように仕事してお金を儲けている、あなたたちは赤ちゃんを産んでいる。おばあさんのように。」そのようにお前たちを攻撃するのだ。そうか?そうではないか?
彼女たちは、完全に、 だからインスタグラム、 そのよう内容は、女性達が Facebook、 自分たちのプロパティを作って、(それは)どれほど偽りか。自分たちが写真を撮って、「フフッ」と写真を撮った次には「ううう・・・」と、泣きながら、どれほど詐欺か。「お金を持っている。お金を持っている。」と言いながら、後ろでは「裏切りがどうしてこんなに多いの。」このように、ハハハ。
若者たちは完全に詐欺に騙される。お前たちの友達は皆、インスタグラム、フェイスブック、日本はカカオトーク? LINE? LINE で自分の男友達とあちらこちら遊びに行って、美味しいものを食べて、ビキニを着て、「ユリカ、こんにちは。」「サオリ、こんにちは。」「 トモハ、こんにちは。」このように、お前たちを攻撃するのだ。「今どうしているの?」「赤ちゃんができたの。」「え?赤ちゃんができた?」
日本の若者を考えてみなさい。一般の若者は大学を卒業して、1ヶ月ごとにドルなら、1ヶ月ごとに都市に住むために500ドルなら完全に安いアパートだ。完全に安い。500ドルなら、小さなベッド、台所は他のアパートの人と共同で使わなければならず、小さなトイレと小さなシャワー室。1000ドル、1500ドル払ったら少し広い。
だから例えば、ある都市で1000ドルのアパートで、それは円でいくらだ?それは家の価格だ。しかしそれは自分の家ではない。14万円?14万円が毎月出て行く。 その家は自分の家ではない。主人の物だ、自分の物ではない。
次に自分たちがお金持ちのように見せたいから、BMWや高い車。自分の車ではない。一か月ごとに500ドル400ドル出さなければならず、少し長くお金を借りたら。短くお金を借りたら500ドル、1000ドルになるね。
次に大学の借金を返すために一か月ごとに500ドル返さなければならない。数千ドル、数万ドルを借りたので、プラスアルファ利子。本来は25%26%。その上にご飯を食べなければならない。グローサリー価格が一か月に300ドル。
次にそいつらは遊びまわる。色々な友達と、男友達と付き合って、失敗する関係を作って、失敗する習慣。色々な男とセックスして、失敗する関係。自分の最も大切な裸の姿を男性たちに売るのだ。
1月に500ドル、大学に返さなければならず、自分が持つものはひとつもない。車も自分のものではなく、家も自分のものではなく、大学に行ったのも自分のものではなく、なぜなら返さなければならない。20年間。
そいつらは大学を出ても、鎖に重りのついた借金の奴隷。
日本の財閥はどこだ?トヨタ?日産、三菱、そういうところ?そのようなところに入っても、月給、そして税金を忘れてはいけない。政府が約半分持っていく。
ホンダで働いているが、1ヶ月に4000ドル稼ぐ。4000ドル5000ドル。政府が2000ドル持っていく。3000ドルだけが残る。1000ドルは自分のアパート、もう少し良いアパートなら1000ドル2000ドル、アパート代。自分を高く見せようと高い車、ブランド車、ベンツ、BMWなら1000ドルを超える。自分のものはひとつもない。家もなく車もなく土地もない。資産も無い。借金だけがある。
そして次に、遊べ、遊べ、遊べ。そのような文化で女性達はさらに借金漬けになる。旅行に行くたびに数千ドル。国内の安い旅行でも1000ドル。北海道から九州まで行けば数千ドルだろ。ホテル代を忘れてはいけない。全てお金。若者がどうやってそのお金を出す?信用カード、詐欺!バカ、空っぽな頭、愚か者。そうしながら貧しくなる。借金漬け。
大学のビジネス(経済)専攻
大学に行って、エンジニアの勉強、医者の勉強、弁護士の勉強でなければ、使い物にならないことを勉強したことになる。生涯使い物にならないこと。
大学に行ってマーケティングの勉強をした?ビジネスの勉強をした?ビジネスの教授たちは一度も自分の事業をしたことがない。全て理論だ。
ある人が柔術の本だけを見て一度も訓練しなかった。 しかし10年間一生懸命柔術の本を読んだそうだ。 そのような人に柔術を習いたいか?あるいは実際に柔術の黒帯を持っている人に学びたいか?
同じだ。教授だが一度も事業をしたことがない。
ペンシルベニアの高校のビジネスの事業に行ったのだが、その先生はNIU、ニューヨークのアイビーリーグではないが、有名な大学、NIUから出てきた。
その先生に「事業について教えていらっしゃいますが、どのような事業をされたのですか?」 ノー事業。これがどれほど狂ったことか。
多くの教授、ハーバードのビジネススクール 、お兄さんがハーバードのビジネスで学んだので、私も一度ついて行きました。ハーバードのビジネススクールは世界で最も有名なビジネススクールです。ハーバードのビジネススクールを出た子どもたちに神様のように侍るだろ。
ハーバードのビジネススクールに私が行きました。 私が見ました。教授がある事業について教えます。これは一般の大学ではない。ハーバード大学です。世界のトップ。その教授が一度も事業をしたことがない。ところが学生たちはほとんど全て自分の事業を運営しています。 これがどれほど狂った事ですか。
考えてみなさい。もし、5年間一生懸命柔術をしてきた人が、一生懸命戦って紫帯まで上がった人たちが集まって、そこに一度も道場に行って訓練もしたことがない愚か者が柔術について教えるということだ。話になるか?ならないか?話になりません。
ボクシングを学びたければ、ボクサーのところに行かなければならない。そうだろ?タイボクシング、キックボクシングしたければキックボクシングの人のところに行かなければならない。本だけ読んで理論だけ学んだ人に言行ってはいけないだろ。ビデオゲームだけして、「私はビデオゲームをたくさんしました。ビデオゲームをたくさんしたので、皆さんにキックボクシングを教えます。」これが話になりますか?話にもなりません。
↓46:06~56:36 翻訳:cham
現代の時代の教育システムは完全に詐欺だ。子供達がとてつもない借金に入ってしまう。事業に対して学びたければ、事業の中に入らなければならないだろ。事業に対して学びたければ、マーケティングに対して学びたければ、事業に先に入ってマーケティング部署に段々移動しなければならないだろ。熱心に仕事をしながら。そこで実際の事業に対して学ぶだろ。
柔術とMMA訓練を学びたければ、そのような師範様の下で訓練しなければならないだろ。そうだろ。
本と理論で「おー、私はこの柔術の本、この図書館くらいの本が多いです。」これ、柔術の勉強だけ。それは関係ない。勉強したが、お前、一度も実践しなかったではないか。詐欺。
若者はクレジットの獲物
だから、この政府の学校らとこのハリウッド文化は特に女性達をターゲットにしながら、お前達女性は文化を作るから。
お前達をターゲットにしながら、借金まみれの文化を作る。
女性は、高校を卒業した後に、アメリカ、日本もそうなのか?アメリカは子供達が卒業した後に、すぐした後に、高校を卒業した後に、信用カード、クレジットカードが郵便物で来る、いつも。誘う。「1年利子が付きません。1000ドル使うことができます。」あ~あ、あ。馬鹿、間抜け達は「わぁ、わぁ、このカードを使えば、私がこれ、1年間利子もなく、1000ドル~。」その次に2,3,4,5のクレジットカードを使う馬鹿達。自分に無いお金を使うのだ。借金まみれ。穴を掘って自分が入るのだ、馬鹿のように。
ゼロでもない、ゼロでもない。ゼロはその状態も良くないではないか、ゼロは。ゼロでもない。マイナス、土に入っている奴ら。
お前の友達らは皆、インスタグラムで今、その子らはビキニを着て、写真を撮り、旅行に行き、友達とヒィ~~、クラブで踊りを踊って、その子らは皆、土の中にいる。借金まみれ達だ。何もない。自分が実際に持っている資産が一つもない。失敗した関係、借金まみれ、勿論自分がお金持ちの家に生まれたら、自分の親がそれを返済することができるが。一般の女性達はそうではないだろ。
使うことができない大学4年、遊んだだろ。大学に行ってただ遊んだだろ?大学のスケジュールは悪戯ではないか。お前達、大学に行ったではないか。大学の授業はただ一日だけで2,3の授業だけ受けるではないか。それは悪戯だろ。詐欺だ。
本来仕事をする時、9時間しなければならないが、大学は一日に2時間。これは完全に詐欺だろ。
そうだろ。お前達、そうだろ。お前、大学行ったか?お前達、大学行ったか?さおり。そうだろ。授業を何回したか、一日に。一般の友達まで皆、3,4回?45分、50分の授業を。高校の時、高校の時。大学と高校は、高校が事実、授業がもっと多い。ハハハ、そうそう。お前もそうだっただろ?ハハ、そうそう。そうそう。高校がもっと多かっただろ、授業が。
大学の子供達は何をする?勉強しながらもっと何をする?聞いてみなさい。遊ぶ。酒、麻薬、女性達、sex、クラブ、それだけするだろ。使うことができない、借金まみれ。とてつもないお金を与えて、そのようにするのだろ?馬鹿達、父母達はそのような詐欺の内容に送るのだ。
王家も事業も訓練下積みから
教育を受けたいなら、事業に入らなければならないだろ。一番下から。良くできるために性稟が良くなければならないだろ。訓練する術を知らなければならないだろ。熱心に仕事をする術を知らなければならないだろ。そうすればパンパン、事業まですぐすぐ。
私達のテリーも、お前達が仕事をするのを見ながら、「わあ、この子達は本当に仕事が上手だ。日本人達、韓国人達、仕事がとても上手だ。アメリカの子供達はとても怠けるようになった。」
だからお前達もあっという間に、そのような機会が来れば、ババババンと。社長達がお前達に「来い」と。何故?怠けないから、お前達訓練する術を知っているから、訓練。遥かにもっと難しい訓練をたくさんしたではないか。そうだろ?そう?そうではない?
だから一般の仕事は遥かにもっと易しいだろ。ところが一般の子供達はとても弱いから、一般の仕事までも大変だ。
だから継続して、ここにいる周辺の人達が継続して「わぁ、そこに(いる)子供達は熱心にしている。一度、子供達を連れて来て下さい」と。このようにパンパンパンパン。いやぁ。
お前達も知らずに、この女性達も、子供を産みながら、ここで仕事をしながら、自分が20代として。20代は遊ぶ時でない!20代は投資しなければならない、投資!未来のために。お前の借金まみれの友達ら、30代40代の時の考え自体をしないでいるではいか。50代。40代の時から、体が段々壊れていく。50代はもっと壊れる。病気になり始める。60代、大きな病気になり始める。
お前達の友達がそれを準備しているか?(日本語で)そう?そうじゃない?考えもしないではないか。今、20代の若いから、遊んでいるではないか!馬鹿のように。(日本語で)バカヤロのように。
投資しなければならないだろ、投資。未来のために投資すべきだろ。20代は投資しなければならない。投資。良い習慣を作らなければならない。借金まみれになってはいけない。
20代に土地の主人、家の主人、全部ならなければならない。今、現代時代は何か。土地の主人、家の主人にいつなるのか?60代、70代になるだろ。とても遅い。何故?50年60年の間、借金だけ返済するのだ。60代70代になってこそ土地の主人、家の主人になるのだ。これは、どれほど馬鹿なことか、これ。
若い者達、借金を怖がり、借金は大きな罠だという事を知って、幼い年から資産の訓練、王家の訓練。奴隷の訓練は借金、借金、借金、借金。政府の学校でお前達、皆、奴隷教育をしただろ。借金まみれになるように。王家になれないように。
王達は自分の子供達を絶対に借金を作らせない。王家達は何をする?サタンの王家達も同じだ。サタンの王家達も資産、資産に集中する、資産。そうだろ?例えば資産は何?(日本語で)例えば、土地、あと?金、ゴールド、あと?家。あと?関係、ネットワーク。等等等。そうだろ?資産ら。借金ではなく。すべての王家達は資産に集中するだろ?借金ではない。そう?そうではない?この者達。
-つづく-
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