2022年11月16日テネシー韓国語水曜礼拝
＜1＞
文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Service 11 16 2022
4：19 翻訳 minion
盗まれたペンシルベニア、盗まれたスイングステート
今日は何曜日？水曜日、水曜日の韓国語礼拝。ここは雨が降れば完全に泥沼の土地だ。しかし1年前と比べたら、完全に・・・、そうだろう？お前も1年前を思い出すだろう？1年前の冬を考えるだろ？私たちは皆テントで生活していたではないか。ハハハ。そうだろ？1年前と比較すると、完全に狂ったように清平は発展した。やぁ驚くべき内容だ。
そうしながら今、韓国の食口もご存知のように、ペンシルベニアで中間選挙であいつらは不正選挙をたくさんたくさんたくさんして、ペンシルベニアは完全に左傾化する、そのような内容を見るようになりました。大変よくないことです、実際。
ペンシルベニアの場合は大統領になるためには、トランプと候補者が出てきたら、ただ市民の投票だけを受けてはいけない。選挙人団が重要なのです。 選挙人団。
だからその州が勝つ時、その州にいる選挙人団を受けるようになります。ペンシルベニアには約30いくつありますか？とにかくペンシルベニアには多くある。 テックチーム調べてくれ。
だからペンシルベニアはそのために、スイングステートと言います。 スイングステート。ネバダ州、アリゾナ州、 ペンシルベニア、そしてミシガンだったか？とにかく、スイングステートは色々あるのですが、スイングステートは選挙人団数が多いのです。
（ペンシルベニアの選挙人団は）20。テネシーは（選挙人団が）11名、ユタより大きいね。しかし、他の州、大きな州、オレゴンには７名しかなく、だからペンシルベニアは相当大きいのだ。アリゾナは11、カリフォルニアは大きい、55名。これは完全に左派のやつらだ。
だから、とある州は７、ペンシルベニアは20、カリフォルニアは55。だからスイングステートをこいつらはつかもうとする。スイングステートを掴んだら 選挙人団をたくさん受けることができる。
だからトランプが2024年に出ても、多くの市民がトランプを選んでも、こいつらが選挙人団をコントロールしたらトランプは負けます。
だから、ペンシルベニアのような場合は、こいつらが不正選挙で盗んでいっただろ。
今回もアリゾナも盗んでいったではないか。
アリゾナ。アリゾナは完全に保守、ケリー・レイクという、その人が完全に勝っていたのに、「私たちは投票を数えることができない。投票を数えることができない」
だからどのようにした？何日もかかったのだ。
フロリダ州はアリゾナよりもはるかに多くの人口がいるのに、フロリダ州はすぐ決まった、すぐに、保守、デサンテス。
アリゾナはこのように何日も何日もかかって、どのようになった？極左派のやつが勝ったではないか、再び。 勝ったと言う。
だからこいつらはペンシルベニアを盗んでいって、ネバダ州を盗んでいって、さらにアリゾナまで盗んでいった。さらに自分達は既に掌握している左派の州、ニューヨーク、ニューヨークは実はニューヨークのために保守が頑張って、ニューヨークのために米国の下院の保守がおそらく多数もらうだろう。今そのように見える。 ニューヨーク州のために。
ニューヨークは実際、ものすごくロックダウンがひどく、だから保守が狂ったように頑張っても、もちろん州知事まで変えることは出来なかったが、なぜなら左派の奴らが不正選挙をものすごくする、こいつらは。
デサンテスの場合は、フロリダの場合は、左派のやつらが不正選挙をすることができないように、デサンテスが ものすごく良いシステムを設置した。
どんなシステム？フロリダではIDを見せて投票をしなければならない。IDを見せて、次に、デサンテスは警察まで投票する所で、警察まで立てました。人々が不正選挙をすることができないように。ハハハ。 警察まで立てて、次にそのような部分として、フロリダにおいてはほとんど左派の奴らは不正選挙をすることができなかった、今回。
それではどうなった？フロリダの全州が、フロリダの全州が、どうなった？左派のやつらを一人も選ばなかった。どうして？不正選挙がなかったから。左派の奴を一人も、これは歴史において初めてだ。一人も選ばなかった。だから透明な、公平な投票が行われた時、保守が左派の奴らを殺すのだ。一人も選ばなかったそうだ、 フロリダは。
州知事まで、州知事は20%の差で勝った。不正選挙があるところは全て1%、0.1%、0.2%、こうではないか、不正選挙したから。不正選挙ができない時、20%で勝つのだ。だからマイアミは、マイアミは大きな都市ではないか。ラテンの人たち、白人たち、皆勝った。マイアミまで、都市まですべて。ハハハ。 不正選挙をすることができないようにしたから。いやあ・・・。
だからデサンテスはものすごくよくやったのだ。デサンティスはものすごいリーダーシップを呆れるほど見せたのだが、ペンシルベニアは完全に詐欺に陥った。マストリアーノは左派の奴らよりも右派の奴らが問題だった。マストリアーノはトランプが支持する極端右派、良い右派、本物の右派の人だが、偽の右派、ライノ（名ばかりの共和党）の奴らがマストリアーノを手伝わなかった。手伝わなければどのようにして左派のやつらに勝つのだ？
そいつらが手伝っていたら、そして不正選挙をしなければ、マストリアーノは明らかに勝ったのに、不正選挙とプラスアルファ、このライノの詐欺師たちが、ライノの右派の詐欺師たちが、マストリアーノを売ってしまった。助けなかった。だからどのようになった？マストリアーノは今回負けた。
そして今回ペンシルベニアはひどい極左派、シャピーロ、いやあ、そいつは完全に極極極左派。そしてすでに、何日も経たないのに自分が発表しました。全ての子供達まで毒注射、トランスジェンダー教育。ペンシルベニアは完全にサタンの地獄になってしまう。
摂理はテネシーへ、テネシーは今や完全に摂理の中心
しかし問題は、ペンシルベニアはお父様が摂理役事として、清平摂理役事として、1年半前に私たちに前もって送って下さったではないか。
その時はテネシーに対して何も分からなかった。何も、米国においては別に重要な州ではなかった。
今はテネシーはどのようになった？摂理がここに来たので、テネシーはどのようになった？テネシーは今、完全に米国の中心になってしまった。
どうして？米国で全国的に初めての州として、初めての州として、児童の手術、トランスジェンダーの手術があるだろ、性転換手術。これを米国で初めて、初めてテネシーでは11歳以下は、これからは完全に不法にします。ハレルヤ。
だから子供を保護するのです。そして同じ法律において、手術だけが不法ではなく、こいつらドラッグクイーンストーリアワー、このようなプログラム。
米国においてどのようにしてこいつらが伝道するかといえば、この同性愛サタン主義、サタン教にどのように伝道するかといえば、ドラァグクイーンストーリーアワーと言って、男性たちが、こいつらを見てみろ。こいつらのように男性たちがゲイを支持しようと、男だ、男。男が女性の裸の服を着て、ストリップショーの服を着て、次に子供たちの前で、見てみなさい、子供たちを教育している。見てみろ。幼稚園の子供達がいるではないか。
狂った親たちが自分の子供達を連れてくるのだ。そしてこいつらは幼いときから種を植え付けるのだ。同性愛サタン教。だから子供達が公学校に入ったら、これを知らなければならないと。公学校は完全にサタン教学だ。
子供たちを幼い時から、5歳6歳7歳の子供達から、子供たちをこのようなトランスジェンダー、ゲイ学を植え付けるのだ。いやあ・・・。
（中略）
41:09 翻訳minion
完全に知らないでしょうこれを。
これが流行しているのです、今米国で。こいつらが英雄なのです。子供達が何を習っているかと言うと、こういう奴らが英雄なのです。幼稚園から、中高校生までこういう奴らが英雄だということを習っているのです。
この韓国日本から来た父母たち、馬鹿な事をするな。分かったか。公学校はとてつもなくサタンに子供たちを与えるのと同じだ。お前達はサタンに子供達を与えたら、お前たちの罪だ。お前たちの罪だ。 親が子供を殺すのと同じだ。狂った毒を子供たちの脳に入れるのだ。
とにかく、とりあえずテネシーで、このような内容を子供たちの前でしたらこれからは不法になります。ハレルヤ、ハレルヤ。それは大きな勝利です。テキサスよりも前に立ちました。テネシーが。
いや、さらにテネシーは何ヶ月か前に、私たち三大王権が来た後に、銃器所有法においてテキサスのように、銃器所有法において、「全てのワシントン DC にある連邦法に私たちは関与しない。テネシーの市民は全ての銃器を持つことができる」そのような法律を通過させました。何ヶ月か前に。
これが何かといえば、今や「連邦のやつらは、ワシントン DCでFBI、CIA、こいつらが来て人々を捕まえて行こうとしたら、テネシー州においてテネシー警察、私たちは手伝わない。私たちは無関心だ。」このようにしました。無視すると。
だからもっと良いのは、そいつらが来たら、そいつらを逮捕する。これが最も良い。しかしそれは完全に戦争になってしまう。しかしそのような感度に上がっているのだ、今。
しかし今、テネシーとテキサスは全米において、テネシーとテキサスは銃器所有法において、簡単に言えばテネシーは連邦銃器所有禁止法を受け入れない。そのようにしたのだ。今や連邦的にこれをテストするだろう。どれほどひどく戦うことができるか。
しかしとりあえずテネシーは、そのような霊的な大きな鉄の杖王国を保護する、そのような部分を通過させました。何ヶ月か前に。三代王権が約1年ほどここに来てから次に、そのような大きな法律が通過しました。拍手（拍手）
つまり完全にテネシーは、摂理の中心になったということなのです。
トランプ出馬も、心配しない民主党
しかし、これからの問題が何かといえば、トランプは自分が2024（大統領選）の候補者として出ると発表しましたね。大統領が。そうしながら、デサンテス州知事、フロリダのデサンティス州知事をものすごく攻撃しました。悪口を言いました。
これから2年後に右派の候補者を選ばなければならない時、デサンテスは勝たなければならないので、今からすでに打っています。ハハハ。
とにかく、この問題は何か？ペンシルベニア、ネバダ、アリゾナまでこいつらが盗んでいったので、この全ての州は本来保守、あるいは左派、紫色と言います。スイングステート。この州は、ある時は保守、ある時は左派、このように。 これを紫色と言います。
右派は赤色、左派は青色。そうですね？中間は何ですか？紫色。だからこの紫色の州はどこですか？ペンシルベニア、ネバダ、アリゾナ、もう一つどこでしたか？ミシガン。ミシガンは今回左派の方に行きました。
ですからとにかく、このような米国のスイングステート、2016年にペンシルベニアは完全に左派だったのですが、お父様の摂理のために私たちは2016年に赤色に作ることができたではないですか。ペンシルベニアを。特に東北ペンシルベニアを、摂理を通して。トランプが誕生出来たのはペンシルベニアの故です。
どうして？20名の選挙人団を受けました。ペンシルベニアで。しかし今やトランプは、2024年に出てきても、これからは左派の奴らはすべて不正選挙で、全てのスイングステート、紫色のステートを殆どコントロールします。
だから問題は、トランプが出てきても、そして左派の候補者に大きく勝っても、こいつらは何という？「 選挙人団は私たちのものだ。」自分達（左派達）は今や、市民たちがトランプを選んでも安心しているのだ。心配しません、もはや。
世界審判時代、神の義のためのテネシー
だから、このような部分がとてつもなく、とてつもなく、危険な部分です。これは簡単に、勝手に変えることはできません。1年半の間ペンシルベニアもこのように、ペンシルベニアにいる人たちが、これほど、二代王は清平に投資、発展だけする。そのようにしながら、1年間会うことが出来ませんでした。
しかし、このようにすべてなった後に、どうしてここで私たちが基盤を早く作ったのか、今やペンシルベニアは完全に目覚めるようになりました。自分勝手に、私たちの人の思いのままに、このような内容は成されません。
だから私たちはこのようにペンシルベニアが負けたとしても、そこに希望を過度にもって、そこで全てのことを懸けてしまったらどうなりますか？神の王国と神の義を失ってしまいます。
今は審判の時代、韓鶴子バビロンの淫婦の堕落の時代として、世界審判が全世界的に爆発していますね。
昨日でしたね？ポーランドにソ連がミサイルを打ちましたね？違うと言いましたが、とにかくどのようになっていくか見なければなりません。 ポーランドが「ソ連がした」と、このように出てきたら、それは完全にNATOの4番目の法律、全てのNATOがソ連と戦わなければなりません。それは米国という意味です。
今はウクライナだけにミサイルを打つのではなく、ポーランドまで何人かが死んだので、おととい。だからこれは大変危険な部分になっています、今。
だからミクロとマクロがあるのか？常に人の思うようになるのではありません。私たちが願うようになるのではなく、だから、キリストにある者達が、どうしてこのような不安な時にも、どうして私たちは勝利的な道を行くことができるのか？
なぜならお父様にしがみついて、お父様の王国と義を、キリストの王国と義にしがみついて出て行くので、世界が上がったり下りたり、上がったり下がったり、戦争が勃発して行けば行くほど、私たちは世俗的な内容に集中するのではなく、神の王国と義、神の王国は何ですか？伝道、伝道しなければなりません。神の王国の伝播。
次に義は何ですか？義、正義、このような法律。善良な人達が早く誕生することができるように、そうしながら神様の法、義、義は、神様の義は正義と繋がっています。正義は法律と繋がっています。
だからテネシーのように良い法律が通過しているので、悪い奴らが活動することははるかに大変です。しかしこれはもっと厳しくなります。児童性暴行者達は死刑にしなければなりません。児童性暴行者達を私刑にする法律を。このような法律も徐々に強くなっています。法律が徐々に男性化しなければなりません。法律が女性化するので弱くなる、国が。法律は男性化しなければなりません。
悪人への刑罰は連邦政府ではなく地方政府で
その言葉は何ですか？悪い奴らを捕まえて失くしてしまう。
天一国の法律は恐ろしいのです。悪い奴らにとって恐ろしいです。児童性暴行者達はそれを陪審団の前で、出て行って全ての証拠を見せて、そいつらが児童性暴行をしていたら、そいつらはおそらく天一国では、それぞれの村ごとに自分たちの法律を立てることができるので、それぞれの村が自分たちが最も熱心に保護したいので、女性化することは出来ません。
連邦的に行けば女性化されます。なぜなら法律の正義が徐々に遠くなります。自分の村で悪いやつを捕まえるのではなく、徐々に正義の法律と正義の責任が徐々に、より大きな都市より大きな都市、ワシントン DCからはるかに遠い他の州、このように離れて出て行くので、ローカルの市民たち、地方にいる市民たちが悪い奴らを捕まえても、こいつら（都市政府）が何かをするまで何もできません。
天一国はそうではありません。天一国は地方から法律が全て出てきます。 だから天一国でも児童性暴行者は、 ある地方で捕まえて、 全ての子供まで、村まで出てきて殴り殺すのです。そのようにすることも出来ます、天一国において。全ての子供達まで出てきてその児童性暴行者を殺すことができます。厳しい罰を、悪い奴らに厳しい罰を。
実際、悪い奴らをそのように捕まえて、全ての子供達まで、女性たちまで、自分が審判者として叩いて殺す ことができるならば、そうしたら全ての市民たちが一緒に悪を殺すことができます。全ての市民が。
連邦法の問題は何か？市民の責任が徐々に遠く、他の都市、他の州、他のワシントン DCに任せます。だから自分の責任が、悪と戦う責任がなくなってしまいます。連邦法がどのように、連邦裁判所がどのように言うのか見てみよう、そのようになってしまいます。
天一国はそうではありません、天一国はそうではありません。天一国は地方の法律。地方の法律は男性化の法律がたくさん出てくるでしょう。厳しい法律。悪い奴らにとって。善良な人には自由がたくさんあります。悪い奴らにとって、悪い奴らにとっては厳しい法律。
だから、そのような聖書の時代において、現代の人たちは「聖書の時代は、捕まえて石を投げて殺して、悪い奴らを捕まえて、とても残忍ではないか。」
ノー、どうして神様はそのようにさせるのですか。全ての村の人たちに正義の審判の責任を与えます。残忍なことを出来なければなりません。悪い奴らに。
現代のシステムは徐々にその残忍なことを他の人に任せます。この村にいる担当者に、次に遠くの村にいる人に、次に都市にいる人に責任を取れ、次に都市ではなく連邦に責任をとれ、次に連邦ではなくワシントン DCが責任を。
このようになるから国が弱くなります。犯罪者たちがより酷いことをします。地方は被害者になってしまいます。継続して他の人に任せるから。わかった？女性達、女の子達。問題だ、女性が。
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