2022年9月3日土曜日

基元節7周年◆エルダー本部長の基元節の変遷説明◆天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年 基元節7周年 2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)

 エルダー本部長の基元節の変遷説明

天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年

基元節7周年

2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)

9:39 翻訳minion

お父様は本来、天基4年天暦1月13日に基元節をDディーとして宣布されてその日まで、多くのことをカウントダウンされながら、待ちわびておられました。


その日復帰されたアダムとエバが結婚する日、そして神様が6000年ぶりに聖願式をなされる日であり、すべての祝福家庭が真のご父母様に侍り、天一国に入り入籍されるなど、神様の天宙創造以降、最高の勝利を収める日として、期待されていました。


しかし、サタンは、韓鶴子と言う一人の女性の心に入る方法で、この日の勝利をお父様から奪いました。真の母の位置を守らなければならない韓鶴子という女性の天宙的背信の故に、その日はむしろ神様にとって、アダムとエバの堕落よりも、もっと悲しまれる悲劇の日になってしまいました。


そのような状況の中でも、代身者相続者としての使命を守る文亨進天一国二代王はいくつかの行事を通して、基元節を段階的に勝利されました。


まず、天基6年天歴7月17日に、陰暦では2015年8月30日、真のカインである文國進監査院長が、カインの立場にある世界の全ての祝福家庭と、すべての人類を代表して、自身が直接準備した王冠を二代王ご夫妻に貢献する行事がありました。天一国は二人がひとつになることによって始まると、お父様は語られた内容がこの場からなされたのです。

それで二代王はまずこの日を基元節として定められました。


その後、天基8年天暦8年30日、陰暦では2017年9月23日には、ヨハネの黙示録12章に預言された内容が、天の星の位置を通して実行されました。 

その聖書の句節、すなわちヨハネの黙示録12章を訓読します。


12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。

12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、

12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。

12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。

12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。

12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。

12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。

12:18そして、海の砂の上に立った。


以上聖書の御言を訓読しました。


この聖節は、神様が康賢實真のお母様を、鷲の翼でペンシルベニアの荒野に送られて、天宙完成祝福成願式を通して真の母の位置に立てられて、完成された四位貴台と天宙大家族を勝利されて、これから万国を鉄の杖で治められる文亨進二代王様をサタン勢力から勝利するようにされる内容を2000年前に予言された内容です。


お父様は、基元節に予言された、神様の聖婚式がこの日成されたので、2代王は基元節のこの日を、 すなわち天暦8月30日を記念されるようになりました。さらに祝福家庭の天一国入籍を翌年の天暦1月13日、2月18日に成されました。 


次は天一国国歌斉唱のために立ってください。

22:47

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