2022年9月7日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
20220907 성전교회 수요예배
感情コントロールも神の名で呼吸し神を賛美して
1:55:23 翻訳cham
問題が起きたとき、子供に感情的になれば、その関係が消えてしまいます。
若者は赦しをあまりしません。10代、特に男子。このような失敗をするとその関係が難しくなる。
だからこのような訓練をする時も、感情コントロールが非常に重要。
夫婦の間で、子供が大きくなる前に、感情コントロールの訓練が重要だ。
問題が起きたとき、感情的にならず考える、神は何を私に願っておられるのか、そのような立場で解決しなければならない。
しかし感情があがると、そのような考えが出来ない。
感情管理がそれだけ重要、パワー、能力だ。
そうなれば、子、孫に、神様の価値観、文化が伝わる確率が非常に高くなるのです。
そうでなければ、双で無い程、その確率は非常に下がります。そうして宗族も無くなってしまいます。イスラエル十二支派のように完全に散ってしまいます。自分たちの文化を子孫に残すことが出来ませんでした。そう、王家は死にます。
だから茶道訓練も呼吸の訓練、呼吸は感情コントロール。
感情的になれば、呼吸が速くなったり、おかしくなります。呼吸だけでも相手の感情を知ることが出来ます。
聖書に出てくる神の名前はヤハウェではないですか。韓国語ではヨホア。
ヤハウェは呼吸の音です。ヤハァ(吸う音)ウェ(吐く音)、韓国語は間違いです。吸うときヤハァ、吐き出すときウェ。
赤ちゃんが一番最初に呼吸するとき、ヤハァ、ウェ。神様の名前を呼んだのです。
おじいさん、おばあさんになって死ぬときもヤハァ、ウェ。最後も神様の名前を呼ぶ、そうですね。
それだから、呼吸は私達の心と連結しているという事だ。
正しい呼吸は、神様を賛美する呼吸。
しかし、感情的になれば神様を賛美できない。これはサタンサタン、ルーシェル、ルーシェル。ルーシェルを賛美している。
それだから呼吸訓練は重要だ。
だから呼吸するときは、神様を賛美するようにハ~ナ(吸)、ニム(吐)。
とにかく、ヤハウェ、聖書に出てくる名前は、ヤハウェ、呼吸から出てきたそうです。どれほどの驚きですか、これは。やあ。
ですから仏教も瞑想があり、ヒンドゥー教も瞑想から来たが、ところで事実、この呼吸で神様の名前を、ヤーㇵ(息を吸われながら)ウェー(吐かれながら)、ヤーㇵ(息を吸われながら)ウェー(吐かれながら)、ヤーㇵ(息を吸われながら)ウェー(吐かれながら)と呼べば、これはどれほど美しい賛美ですか、賛美。そして呼吸ごとに神様に感謝を捧げる、名前。
だから茶道の訓練をする時に、静かにするのだが、一緒に呼吸、これは一緒に静かに賛美するのだ、呼吸しながら。ホーハー(息を吸われ、吐かれるしぐさ)驚きでしょう。
それがとても難しければ、息を吸う時に「私は生きている。」息を吐く時に「アボジ、カムサハムニダ。」それは少し易しいでしょう。易しい祈祷でしょう。
一度しよう。吸う時に「私は生きている。」吐く時に「アボジ、カムサハムニダ。」だから最初、2回目の呼吸をしなさい。吸う時「私は生きている。」吐く時「カムサハムニダ」(これが)2回目、
3回目、吸って「生きている。」吐く時「カムサハムニダ」(これが)3回目、
4回目しましょう、4回目、吸う時「ヤーㇵ」吐く時「ウェー」ハハハ。
5回目、吸って「私は生きている。」吐く時「カムサハムニダ」これ五回目だけだ、5回目、9回まで行かないと、9回まで。
6回目、吸う時「生きている。」吐く時「カムサハムニダ、フー」
7回目、吸う時「私は生きている。」吐く時「フー、カムサハムニダ」あと2回。
8回目、「生きている。」「ヤ」「ウェー」フー。最後、吸う時「私は生きている。」吐く時「アボジ、カムサハムニダ」フー。拍手!(拍手)ハハハ。
9回、9回、これこれ、腹が立つとき時、9回、最小9回、9回10回の間で。9回だけしてもその感情がサッと消えます。完全に違ってきます。
だから次に夫に小言を言いたい時に、先に神様の名前を9回呼びます。呼吸して。
妻に怒りたい。先に(呼吸)。または子供達に。先に、呼吸9回。感情を先に外す。神様を先に賛美する。どんな心でしなければならないか、そうしたら出ます。
私達の子供達もこのような訓練をします。だから私達の娘も、一度自分が、とても怒りが出て喧嘩しようとしたのだが、「あ、アッパの話、9回呼吸」〔王妃様:オッパ(お兄さん)の話〕オッパだったか?言わなくてもいい。そのようなこと知らなくていい。ハハ。
それでアッパの話が聞こえてきたそうだ。「9回呼吸しなさい。」そうしながら、自分がフーハー、フーハー、2回。フーハー、3回。このようにしながら9回まで行ったそうです。そうしたら、オッパ達の話では一つも騒がず、オッパ達と話を全部して、オッパ達は「やあ、お前は本当に発展しているな。お前は大騒ぎする女性なのに、元々。お前どうして変わって来ているな。」このようにしながら、とにかく私達の娘もそのような証をしたのだ、アッパ、オンマに。
自分もそのような訓練をしたと。その言葉は完全ではないでしょう。しかし、学びます。学んで練習します。練習しなければならない。
だから茶道の訓練の時に、アッパの急須に入れたではないか。そうだろ?お前達学んだだろ?急須に何を入れなければならないか?お茶の種、お茶の葉、お茶の葉をアッパの急須に入れて、次にオンマの急須には何が入る?お湯。お湯がオンマの急須からアッパの急須に入って、アッパの急須のお茶の葉がそのお湯と混ざるようになります。
その時に1分休まなければならないだろ。お茶の葉のエキスが出ることができるように待たなければならないではないか。
その時、1分間、一緒に呼吸しなければならない。夫が導かなければならない。さあ、吸って、「私は生きている。」フー、吐く時「アボジ、カムサハムニダ」女性を導かなければならない。妻を。「さあ、呼吸しよう。訓練呼吸。練習しよう。吸って、「私は生きている。」吐く時「カムサハムニダ」一緒に。そして9回して。
そうすれば1分くらいかかる。1分した後に、茶を(湯呑みに)入れる。オンマの湯呑み、子供の湯呑み、先に、自分が接待する人達だろ?だから妻に先に渡し、子供達に渡し、次にアッパが最後飲みます。
このような内容を通しながら、神様を賛美し、静かに神様を賛美しながら、呼吸する訓練。子供達にも一緒に訓練できる。そうしたら子供達が、感情が沸き上がってくる時、一旦、武器があるではないか。どうやってこの感情を下げる武器。
このようなことを知らなければ、感情が上がってくると、ただこの感情が私を主管する。私が泣き始める。私が大騒ぎする。小言を言い出すようになる。アイゴー、アイゴー、それでは、3次、3次、3次、失敗、失敗、失敗、失敗になります。そのような幼稚園児達のような失敗をしてはならない。
私達は遥かにもっと高いレベルの夫婦達にならなければならないのだ。そう?そうではない?そう?そうではない?
私達は遥かにもっと高いレベルの妻、夫、夫婦にならなければならないのだ。
不思議だろ?このような内容を聞くと、そのような呼吸をしながら神様の名前を呼んでいるのを知らなかったでしょう?
ヘブライ語で。ヤーㇵ、ウェー、ヤーㇵ、ウェー、ヤーㇵ、ウェー、ハハハ。
だからこの価値観が、アルファ男性アルファ女性、王と王妃、祭司長と伝道師の価値観が次の世代に伝えられたら、次の次の世代に、私達、創世記38章で見たように神様が子孫達に祝福されます、子孫達。
だが神様が祝福されるが、私達は何がありますか? 5%の責任分担があります、5%の責任分担。え?
神様が祝福されても、その子供達が祝福から逃げて拒絶することができますね。ですから、アッパオンマ達が、5%責任分担を子供達に、その価値観の内容を相続されること。それをするために、アッパオンマは感情管理を良くしなければならない。幼稚園児のように子供達にしてはいけない。
子供達の前で騒いで一緒に喧嘩し、大声を出し、このような夫婦達、父母達は子供達にトラウマをたくさん与えます。傷をたくさん与えます。子供達は父母を信じることができなくなります。それではその家庭は失敗になります。
だから保証はないでしょう。完全な保証はないですが、しかし私達は確率を上げなければなりません。確率。子供達が成功できる確率。
そして、ただお金、お金、お金、お金、お金。世の中のある名誉、このようなものは事実、死ぬ時、何も持って行けないではないですか。一番人間が必要なものは何ですか?何ですか?愛。愛はどこから来ますか?関係。関係から来ます。
だから私達は神様との関係、夫婦の関係、父子関係、四大心情圏、勿論、兄弟関係、そのような部分で深い四大心情、四大愛を学ぶことができるでしょう。
その部分が私達の神学に込められているために、私達はその四大心情圏を訓練することができます、訓練。
キリスト教は四大心情圏がないではないですか。四大心情圏が理解できないから、キリスト教徒達は、キリスト教徒達にこのようなことを説明すれば、「あ~、これは信仰とは少し違う内容だな。」このようになってしまう。
そう、私達の信仰は成約時代の信仰では、私達は四大心情圏と三大王権ではないか。四大心情圏、その原則、そのシステムは何かと言うと、私達は愛を感じることができるすべての深い段階をそこから訓練することができる、訓練。
ですから成約時代にキリストに従う人達の訓練は、ただ信じて、信じて、信じて、信じること、信じることだけではありません。実践しなければならない、実践、実践、実践。ですから私達は夫婦実践、家庭実践、子供達との関係、父子関係実践、兄弟達との実践、このような部分で私達は訓練することができるではないですか。
お父様がその四大心情圏の原則とシステムを分け与えてくださった、発表されたので、それなら私達は信仰的にここで訓練することができるということだ。
いやぁ、だから妻と小さいデート訓練する時もそれも四大心情圏をもっと強くする訓練になってしまう。
子供達と武道訓練し、平和軍警察の訓練し、子供達と私と各自1対1デート訓練する時も、それも四大心情圏の訓練に含まれます。
一般のキリスト教には、これがないではないですか。だから一般のキリスト教徒達の家庭は弱いではないですか。この相続権が弱いではないですか。
だから私達はこの四大心情圏の訓練の生き方があるから、訓練を通して、私達の才能も上げることができる、才能。訓練を通しながら私達は救いは受けることはできないでしょう。
救いは駄目です。救いは受けることができないが、それは、私達は私達の心をあげなければならないでしょう、神様に。次に祝福も受けて。
ところで、訓練を通しながら、私達の才能を、私達には必ず必要な関係、必ず必要な才能をバババババババ、レベルアップ、レベルアップ、レベルアップ、レベルアップ、レベルアップ、ピピピピピピピ。上げることができるでしょう。(日本語で)そう?そうじゃない?合ってるだろ?
だから練習と訓練することが、それほど面白く、練習と訓練することが、それほど重要だ。分かったか?(日本語で)分かった?
さあ、何時だ?あややや、何時だ?2時?2時か?今何時だ?12時?1時だな、1時。
だから神様がここ創世記38章、種と未来と子孫達に祝福されました。
私達も同じく、お父様の権限圏にいる種と祝福、未来の子孫達が祝福を受けたので、同じ心で、私達は責任感を持って、私達は次の世代に、その天一国文化と鉄の杖の王国の責任感と自由と責任感を相続できる、伝達できる成功的な夫婦、成功的な父母、成功的な宗族王と王妃の家族、成功的な祭司長、伝道師の立場で子供達を養育し、伝道して、また多くのキリストを追求し、希うアベル圏市民達とキリスト教徒達が天一国に入国することができる、そのような驚く役事に同参する天一国の民達になるであろう、アージュ―、アージュ―。(拍手)
さあ、今日は賛美チームがいますか?今日。お立ちになって賛美をしましょう。
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