今、聖霊様による中国内乱と天一国憲法伝道を祈る時

2022年9月21日テネシー清平水曜礼拝

＜4＞

文亨進二代王

한국수요예배 韓国語水曜礼拝 09 21 2022

蓮のお茶

2:20:43　翻訳minion

何時だ？あらららららら。遅いね！すでに白鳥の湖、白鳥の湖のおじさん達がしているだろう？今日終わるかもしれない。白鳥の湖が。私たちは上がって行ってみなければならないね。

今日は何だ？金牧師も授業をされますね。お茶を作る、お茶の葉をつくる方法。ビクタームーンはどこにいる？はすの葉っぱはどこにある？持ってきなさい。はすの葉っぱを盗んでいったのに、韓国の食口達にも見せてあげなさい。日本と韓国の食口達に見せてあげなさい。これは蓮（ハス）の葉っぱ。

韓国のハスの葉だが、清平のハスの葉で金牧師がどのようにしてハスの葉のお茶をつくること、今日、学ばれたので、学ばれたそうです。韓国で。だから今日は授業をされます。

だから明日の葉だけでなく、様々なお茶を作ることが出来ます。ほとんど食べることができる雪茶。9回、オオバコ（질경이）を煎ったお茶。わあ。これも本当に美味しい。初めて飲みました。オオバコのお茶。

だからこのような技術を知っていたら、若者たちも茶道の訓練をする時、自分が作ったお茶を飲むことができる。お前たちは茶道の訓練をしただろ、今回。夫がお茶を入れてくれるのは良かったか？家でしてくれたか？本当？家でしてくれたのか？夫が？（日本語で）「おお、拍手。アキヒロ。かっこいい男性。金玉大きい男性。」

そのような部分がどれほど良いか。とにかく、どういうことか分かりましたね？

無花果（イチジク）の果実

おお、無花果（イチジク）の木。ここにイチジクの木が出てくるではないか。マルコによる福音書11章、11節から14節。

わあ、イチジクの実の中は花だそうだ、中が花だそうだ。中にある花。そうしながら花が、花は元々外にできるだろ。外にでて、蜂が入ってきて、男性の花、女性の花、動いて出て行きながら花粉を分けるようになるではないか。そうしながら種を作り花を作る。

しかし、イチジクの中に、花は木の中にあるではないか。だからどのようにして、おしべの花粉がめしべの花弁に行くのか？イチジクの小さな虫、ショウジョウバエより小さなイチジクコバチ

イチジクの実がこのようにあれば前の方にある部分は目といいます。その目の部分に小さな穴があるそうだ。その穴の中に小さな虫が、ショウジョウバエより小さな虫が入っていくそうだ。入って行って、その花を触って混ぜて赤ちゃんも産んで。

次に赤ちゃんが出てきます。赤ちゃんが出てくる時、おしべの花粉がくっついているではないか。そして赤ちゃんが出て来ながら他のイチジクに入って行く時、女性のイチジクが入っていくようになります。そしたらおしべの花粉がめしべの花弁に入っていくではないか。虫のために。小さな虫。

次にそのおしべの花粉が、おしべの種ですね、おしべの種がめしべの花弁と繋がって、その中にある花がふくれるようになる。その腫れた物が芽になります。だからイチジクの実を切ったら、種が詰まっているではないか。数百の種があるでしょ。オタマジャクシのような部分があるでしょ。その一つ一つはすべて果実だ。

だから、イチジクの実ひとつに数百の果実があるそうです。驚いたでしょ？だからこれは種がたくさんあるのです。その種ごとに、オタマジャクシのようにできた部分が果実だ、果実。だからイチジクの中に、数百、数千個の果実が詰まっているのだ。ひとつのイチジクの中に。

だからイチジクを食べる時、独特のパサパサした感覚があるではないか。それは全て果実だ。種につながっているオタマジャクシのような部分ごとに全て果実です。それは果実です。

だから果実がおしべの花粉が虫を通してめしべの花弁に入って、イチジクに入って、めしべのイチジクは果実になるのです。

だから私たちはイチジクの木を家で育てているではないか。あるイチジクは茶色で、あるイチジクは赤色ではないか。赤いイチジクはメスのイチジク。それだけ食べることができる。オスのいちじくは赤くない。食べることができない。いやあ・・・。驚いただろう？

イエス様の無花果は呪われたイスラエルの事

だからイチジクは、聖書で、イスラエルを象徴する。イエス様はこのイチジクの木を呪ったではないか。私が来たのにどうして果実がならないのか。そうですね？主が来たのに果実がなりません。だからそのイチジクの木は呪いを受けました。

どういう意味ですか？イスラエルが呪いを受けました。なぜならイエス様はイチジクを呪った後、4日後に死にます。4日後に。だから既に十字架に行くことを分かっています。

お前はイスラエル、イチジク、イチジクの木イスラエルは私に背信した。私の種とつながりながら果実になることができず、私の種と繋がりながら死ぬだろう。どのように言いますか？根っこまで。わあ・・・。

わあ、イチジクの木はそのようなシステム。だからイチジクの種類の中で、イチジクのショウジョウバエの種類が全て違うそうです。イチジクのすべての種類ごとにショウジョウバエがいるそうです。なんと・・・。これをどのようにして進化論的に説明できるのか。これは完全に創造されたのです。いやあ・・・。：

2:29:12 翻訳clean　

だから呪いを受けたのです。主が来たのに、　主の種によって粉によって、花が実をつける事が出来るのに、イスラエルの無花果（イチジク）の花が実をつける事が出来るのに、出来なかったのです。

何故なら、既にこいつらは、イエス様を売れ、殺せと言ったから。

イチジク、だから聖書を見れば、イエス様はそれを見られて、何と言った？

13章で、遠くから、「葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと」そう説明されますね。

ここで英語の聖書を見ると“and seeing a fig tree afar off having leaves, he came, if haply”haply(ひょっとして)

「その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。」

そして呪います。

次の句節。呪いました。

いやあ。その無花果（イチジク）、イスラエルがもしイエス様を受け入れていたら、天一国憲法はその時から始まっていました。その時から天一国は始まっていました。

それをしなかったので、2000年という長い歴史。

天一国憲法により世界が伝道されている

しかし、お父様は王家、審判、政治サタン主義の審判者と新郎、３つのメシアの責任を全て完成、完結、完了されました。

王家を立てられ、憲法も頒布され、政治サタン主義を審判されました、共産主義。次に新郎として祝福式を立てて下さいました。

全ての人がお父様にキリストとして連結される様に。種、無花果（イチジク）の花粉。無花果の主人。主の種と連結されるように。

この憲法が今や頒布されました。

韓鶴子バビロンの淫女のサタン主義の憲法は暴君主義！パロ王主義。完全に共産主義システム。

本当の天一国憲法、お父様の三大王権の憲法は正反対！

暴君たちとサイコパスは勝利する事が出来ない国。

今日私たちはたくさん勉強しましたね。隣人、真理を追求して真実を追求して、真実の法も出て、真実の法が出れば、自由と責任が大きくなり、自由と責任が大きくなれば経済的な発展にもなる。

この混乱した時代に、お父様はどこから天一国文化文明圏をパパパッツと作られるか分かりません。

世界が難しくなる程、市民がその天一国憲法の価値をもっと分かるだけでなく、もっとたくさん読む様になります。

天一国憲法の小さな本がありますね、どこにある？　小さな本も友達に渡します。

ペンシルバニアにいる全ての保守層たちに皆渡しました。

だからその方たちは皆天一国憲法を読みました。

それでも私たちを助けてくれます。（笑）　天一国憲法を見ながら。

それは本当に不思議でしょう？（笑）　天一国憲法を見れば私たちが狂った奴だと思うんじゃないですか？

天一国憲法を見れば、これはアメリカの憲法ととても似た部分が多いな、ムーニーたちは自由と責任を守りたい人たちだという事を学びます。早く悟ります。

だから、この天一国憲法はインターネットに挙がっているから、誰が読むか、左派側の世界で既にエリートたちや学者たちがお互いに読んでいる。

世界宗教学の方が天一国憲法を読んで、何人かの教授たち、ドイツの教授から連絡が来ました。

これについてインタビューしたいと。

だから誰が読んでいるか誰も分かりません。あちこちで聞くようになります。

今回、鉄杖祝祭でドイツの一番大きいマスコミ、あらゆる国の大きなマスコミ、アメリカでも連絡がずっと来ます。

これは怖い事です。キリスト教がもし、天一国憲法を受け入れれば終わります。

だから、お父様の後継権、相続者、代身者をお父様の様に監獄に入れようとします。監査庁で私たちを監査し始めています。

トランプの様に。トランプと全ての支持者たちの様に。

あいつらと、弁護士に連絡して、弁護士を雇用して、これから監査庁と戦わなければなりません。

８７,０００人の新しい職員をこいつらは雇用しました。

トランプの全ての支持者たちを監査して、監獄にぶち込もうとしている。

この様な状況で、半端でないことを人々は分からない。

これは霊的で膨大な善悪の戦いです。ミクロとマクロ。

だからこの時代で、継続して祈祷、激しく祈祷しなければなりません。

特に全ての国で勇気を持って、特に中国で早く混乱が起こる様に。

そして全ての市民が準備して、自国の暴君たちに政治的な圧力を与えて。全ての市民が勇気を持たなければなりません。

そういう勇気を持って、第３世界大戦が起きても、核戦争でなく、内部で混乱が全ての国で起きる様に、その様なアベル的な内容が起きて、天一国憲法があちこちで受け入れる事が出来る、その様な内容に向けて、祈祷を熱心にして、準備も熱心にして、悪なる者を必死に反対する愛国者たち、天一国の民、三大王権に侍る宗族的王と王妃としてお父様と共に悪と戦い抜く勇士になるのなら、立ち上がって両手を上げ、お父様に大きな感謝の拍手をお捧げ致します。アジューアジューアジュー。

2:40:09　

賛美

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿