Thursday, September 8, 2022

2022年7月31日英語日曜礼拝<全文> 成約時代のキリストの顕現 文亨進二代王

2022年7月31日英語日曜礼拝<全文>

成約時代のキリストの顕現

文亨進二代王

CHRISTOPHANY Of the Completed Testament Sanctuary Church Sunday Service 07 31 2022


kijoksori さんのご厚意による連載一挙掲載、ありがとうございます


成約時代のキリストの顕現(1)


(二代王が話される直前で、カイル・タフィー副牧師が、皆さん、立って二代王を迎えましょう。と言ったことを受けて)

いや、いや、いや、どうか座ってください。座ってください。(ジョークで)立っているなら、 今日はスクワットの練習をしましょうか? 神様の祝福を。ペンシルベニアのカイル王、この間ありがとう。もちろん、世界中の皆さん、ありがとう。

 

(韓国、日本のツアーは)とてつもない時間でした。尋常ではない期間でした。 テネシーの素晴らしい人たちが、私たちに挨拶に来てくれたのですが。皆さんに1つだけ説明しないといけません。みんなが挨拶しに来てくれたことは本当にありがたいのですが、しかし、私たちは33時間かけて移動してきたことを理解してほしいのです。そこで、池田さんに、挨拶などは、次回、次の日、もしくは次の日曜日にお願いしますと。同じ日曜とか、水曜とかにできないかと。

 

33時間かけて帰って来たので、もう立っているのもやっとで、ケーキを切ったりするのも大変でしたから、時間を置くのはどうか。もし、皆さんがどうしてもというなら、もし、みんなが挨拶したいなら、一回だけするとか。その日ではなく、次の一番近い日曜日か水曜日まで、伸ばすとか。そうです。その日は、文字通り頭が落ちるかと思ったので、走って車に戻りました。さて、皆さん、私たちはついにアメリカに戻ってきました。アメリカに戻ってくることができるなんて、信じられないことです。皆さん、私たちがここで何を得ているのか、どれほど信じられないほど、貴重なアメリカなのか、ご存じないでしょう。私たちはここでどれほどの自由を手にしているのでしょう。私たちはそれを全く当然のことと思っています。そしてこれが、アカデミーで、アカデミーで洗脳されている、覚醒している子供たちが問題なのです。

 

私は、ツアーの間、韓国語とひどい日本語を話してきました。そして今、私は戻ってきて、英語を話そうとしています。だから、私が言葉を思いつかないときは、許してほしいのですが。


人々は、ここアメリカにあるものが、どれほど信じられないほど、驚くべきものであるかを理解していません。信じられないことですが、この日に、この自由の死の可能性の崖っぷちに、私たちが座っていることを想像してください。アメリカの潜在的な死は、文字通り私たちの目の前にあります。私たちは深刻な時代にいるのです。私は悲観的になりたくないのですが、キリストにある者たちは、恐怖の中で生きているわけではありません。私たちには喜びと希望があるのです。アーメン、私たちは恐れの中に生きているわけではありませんし、人間的な陰鬱さの中に生きているわけでもありません。

しかし、それは何が起こっているのかを知らないということではありません。私たちは何が起こっているのかを知っているのです。そして、私たちはあそこで展開されている策略を見ることができます。私たちの国を覆い、世界を覆っている悪を見ることができるのです。

 

皆さん、大変な時代になってしまいましたが、今日の聖書に入りましょう。今日は、今日はとても重要な、重要なリマがあります。

本当は他のことを説教したかったのです。ヨシュア記5章かダニエル記3章について説教したかったのですが、お父様がマタイ21章を与えてくださったので、今日はそこへ行きましょう。


マタイ21章です。これは重要です。これは実際に多くのことを明らかにしました。私はクリストファー(キリストの顕現)について説教したかったのです。クリストファー(キリストの顕現)について説教したかったのですが、それはこれからです。今日、私たちはクリストファー(キリストの顕現)について勉強したいと思います。なぜなら、それはとても、とても興味深く、楽しい話題だからです。

 

この話はもう少し後でするとして、私たちは日本と韓国から帰ってきたばかりで、とても驚きました。この間、水曜だったか、木曜だったか、そんな感じでしたね。まだ時差ボケが抜けきっていないのです。最前線であるミッションフィールドを1ヶ月半も離れていたのです。聖霊の働きはとてもパワフルです。この一週間、私はこのことを説明しました。皆さん、毎週の報告を楽しんでいただけたでしょうか。それはうまく伝わったでしょうか?その週はうまく伝わったかな?そうですね、二代王の内容は良かったのですが、他のものは、他のものはあまり良くなかったとか。

 

そうそう、音の問題ですね。音の問題は、そうです、そうです。とにかく私たちは、特に日本と韓国の現場で何が起こっているかを報告するために、毎週最新情報を皆さんにお見せしようとしていたのですが、それは信じられないようなものでした。皆さん、その前に、まず聖書の話をしましょう、関連性がありますから。今日はあまり急がないようにしたいと思います。私が座ってゆっくり話すと、みんなは「いいね」と言ってくれます。

 

でも、立っているときは、なぜか、聖霊に打たれて、早口になってしまうのです。止められないのです。みなさん、そうですか。でも、でも、でも、ここにちょっとした演台のようなものがあれば、何かに座れるかもしれないし、アジアンスタイルに座れるかも知れません。


マタイによる福音書21章33節に行きましょう。マタイによる福音書21章33節をご覧ください。テックチーム、お願いします。

 

もう一つの譬を聞きなさい。ある所に、ひとりの家の主人がいたが、ぶどう園を造り、かきをめぐらし、その中に酒ぶねの穴を掘り、やぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。収穫の季節がきたので、その分け前を受け取ろうとして、僕たちを農夫のところへ送った。すると、農夫たちは、その僕たちをつかまえて、ひとりを袋だたきにし、ひとりを殺し、もうひとりを石で打ち殺した。また別に、前よりも多くの僕たちを送ったが、彼らをも同じようにあしらった。しかし、最後に、わたしの子は敬ってくれるだろうと思って、主人はその子を彼らの所につかわした。すると農夫たちは、その子を見て互に言った、『あれはあと取りだ。さあ、これを殺して、その財産を手に入れよう』。そして彼をつかまえて、ぶどう園の外に引き出して殺した。このぶどう園の主人が帰ってきたら、この農夫たちをどうするだろうか」。彼らはイエスに言った、「悪人どもを、皆殺しにして、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、そのぶどう園を貸し与えるでしょう」。イエスは彼らに言われた、「あなたがたは、聖書でまだ読んだことがないのか、『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』。

 

45節を見れば、分かりますが、これはイエス様がパリサイ人と祭司長に向けて語った内容です。

 

それだから、あなたがたに言うが、神の国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。


 成約時代のキリストの顕現(2)

アーメン、皆さん、あまりにとんでもないことが多くて、言葉が出てきませんね。私たちが宣教地に行ってから1カ月半になります。韓国での最初のツアーが1行いましたが、10年ぶりでしたが、とても常識では考えられないような時間でした。お父様が聖和されてから10年。私たちは10年ぶりに韓国を訪れました。堕落した韓マザーのグループや、郭グループなどはとても静かでした。彼らはただ私たちがすることを見ているだけでした。

 

興味深いことですが、サタンは、サタン側は、神の側が何をしているかを誰よりも近くで見ているからです。それはマクロと天宙レベルでも同じです。そう、サタンの側にいる人たちは、トランプや、フロリダのデサンティスという名前だったと思いますが、彼らの動向を見ているのです。彼らは最も身近な存在として、スティーブ・バノンやアレックス・ジョーンズ、そしてジョー・ローガンを見ているのです。

 

今、出てきているのは、彼はあまり気にしていないのですが、以前は、今はリベラルというより保守的なのです。だから、彼らはミクロからマクロまで見ていたんです。彼ら(サタン側)は常に彼らを破壊しようとしているので、最も近くで彼らを観察していました。マタイによる福音書21章の聖句を見ると、驚くべきことが書かれています。

 

再臨のイエス様であるお父様が後継者を選んだのであって、私は自分を選ばなかったという状況なのです。なぜか、私は皆さんに郭グループと韓グループのことについて、思い出させるようになっています。彼らはその儀式を忘れ続けているのです。彼らは、戴冠式の式典とか、いろいろなことを行いました。自分はと言えば、世間から非難され、嫌われ、呪われ、排斥されたり、追放されるのは嫌だったのです。そんなことは望んでいなかったのです。

 

そう、私たちが望んだのは、お父様の幸せと、お父様の望みが叶うことだけなのです。それだけが望みだったのです。だからお父様を金で売らなかったのです。そういうことだったので、後継者の位置に就くために人と遣わすとか、権力ために門谷決着をつけるとか、何十億、何百億という金を自分が支配するとか、そういうことは、自分にとっては何でもないのです。お父様に仕え、お父様の願いを叶える名誉に比べれば、そういったものは何でもありません。いや、全く何の意味もないのです。それは神の王国の本当の基盤ではありません。それは本当の義の基盤とはなりません。それは金銭的な地位の知識であって、義の基盤ではありません。義の基盤は、父と子の間にある愛なのです。それが義の基盤であり、王国の基盤であり、神の御業と御心の基盤なのです.

 

それは、父と子の関係です。何のための父と子なのか?父と子の関係は、父なる神とイエスの中にも同じ関係があるからです。すべての男性が神と接ぎ木されなければならない関係であり、すべての女性も接ぎ木されなければならない重要な関係です。アーメン。それが祝福の目的です。


皆さん、私たちが韓国を離れる直前、約8時間半の短い日曜礼拝がありました。しかし、皆さんもご存じだと思いますが、23時間半に比べれば、短いものです。お父様と比べたら、かなり短い、情けないと言わざるを得ません。でも、あの日の8時間半は、完全に聖霊の役事だったのです。私は一滴も水を飲まなかったのです。一滴も。水を飲むなんて、申し訳ない気持ちです。水を飲むなんて、申し訳ない。通常、4時間から4時間半以上話すと、私も普通の人のように肋骨がけいれんしてくるのです。

 

(中略)

 

さて、重要なことは、どうやって8時間半の礼拝をしたのか、よく分からないのです。時計を見たのです。11時に始めたのに、終わる頃には7時半になっていたのです。私は、ああ、もう暗くなってきた、みんなソウルに戻っていくんだなあと思いました。11時にいた人たちの30%くらいしかいませんでした。電車やバスに乗らなければならなかったからです。前の日曜日は短かったんです。何だったのでしょうか?前の日曜の礼拝は何だったんですか?2時間とか3時間とか、そんな感じでした。だから、比較的短かったんです。アメリカでは、そのような日曜礼拝をすると、誰も来たがらないでしょう。(笑い)もちろん、もし神様がアメリカで8時間の礼拝をするようにと望まれたら、私はそうします。私は、人をたくさん集めるためにここにいるのではありません。アーメン。 私たちは生ける神に仕えます。私たちが望むのは神の意志です。

 

(中略)

 

アジアでは冗談が通じないことがあるから、冗談も言わないといけないのです。アジアの人たちは、とても厳しい社会です。冗談が通じないのです。だから、おそらくお父様の礼拝の時間が長くなるのは、その場の雰囲気をほぐそうとして、冗談ばかり言っていたからでしょう。冗談を言うたびに、その冗談の背景を説明するのに2時間くらいかけないといけないからです。

とにかく重要なことは、私たちが韓国を去るときには、8時間半の素敵な礼拝が行われていたということです。皆さん、私たちはその場に居合わせたのです。あの場所では霊がとても強力でしたが、これはその直後のことで、たくさんの喜びと平和感とお父様の存在がありました。

 

しかし、日本ツアーが始まってから1ヶ月半の間、家庭詐欺連合は狂ったように騒ぎ立てたのです。彼らは子供のように振る舞い、頭を切り落とされた鶏のように振暴れ回って、走り回り、まさにみ言ときから、尋常ではありませんでした。彼らは、私たちが問題なく行っていた公共の宗教的な集まりを、狂った人々のように妨害していました。彼らは立ち上がり、チームを作り、実際にチームを作りました。皆さんも聞いたことがあると思いますが、彼らはチームを作りました。Aチーム、 Bチーム、Cチームというのがありました。で、あるチームが立ち上がって、ワーワーと言いながら、大声で叫んで、私を罵倒して、Bチームが撮影していたのです。それで、若い人たちがその人たちを外に連れ出すときに、その様子を「暴力、暴力」と言って、撮影していたのです。これは叫んでいるのでしょう。 彼らは「暴力」と叫んで喜んでいるのです。 彼らは暴力、暴力をやっているのです。 彼らはアンティファのように行動しています。左翼の狂った共産主義者のように振る舞うのです。

 

それで、その後、彼らは落ち着いて、オーケー、オーケー、我々はただ座っているだけだ、チームAが連れ出された後に座っているだけなのだ。そして15分後、彼らは暴力を叫び続けました。Bチームが始めました。こうやって、こうやって、狂ったように15分後、Bチームが立ち上がり、彼らは15分ごとに動くロボットのようなものです。彼らはタイマーか時計か何かをセットして、どうでもいいのですが、私が話しているのは、星とか銀河とかオリオンベルトの話なのですが、彼らは15分後に立ち上がって、ハロウィンを始めたり、罵倒をしたり、こういうことをやって、Cチームはビデオ撮影をするんです。


ところで、彼らは韓国でも日本でも違法行為をしています。宗教儀式を妨害することはできないのです。それは犯罪です、犯罪なのです。彼らは宗教儀式に入り込んでいるのです。これは日本サンクチュアリの教会が確保させたホテルで、ホテルの部屋代は彼ら(日本サンクチュアリ)が支払っています。明らかに家庭詐欺連合のメンバーは、私たちとは違う宗教なので、彼らはホテルの部屋や宴会場、会議室などにやってきて、まるで狂人のように振る舞い、叫び、他の教会の行事を邪魔しているのです。

 

私たちは同じ教会ではありません。さて、彼らがこのような狂気を始めたとき。彼らがこのような狂気じみたことを始めたとき、もちろん私たちは反応しました。

「よし、よし、お前たち、まるで子供のような振る舞いだ。どうしてそんなに怖がるのだ?私が日本にいることがそんなに怖いのですか?私たちはお金もなく、権力も地位もない人たちと一緒にここにいるのだ。そうだ、なぜ私たちが大会をしているのをそんなに怖がるのだ?なぜそんなに怖がっているのだ?韓マザーが自分の息子を訴えた裁判のケースを見られるからだろう。韓マザーは私を訴え、私たちが行っているすべてのことを破壊しようとして、の母親が自分の息子を訴えているのを見られるからなのです。私たちがやっていることをすべて破壊しようとしているのです。この10年間、私たちが聖業を行うたびに、禁止すると言って、妨害してきたのです。


成約時代のキリストの顕現(3)


人々は、世界宣教センターの長老チームからの様々な報告や、訴訟事件からキャリア・ジャパンからの様々な報告まで、あらゆる詳細を聞く機会を得ることができるのです。

韓マザー統治を始めて10年、人々はその目で初めて、何が起こったのかを理解することができるようになるのです。彼女の予言がすべて失敗したところ、すべての予言が失敗したところ、一つ残らず失敗したところ、聖書は一度そのことについて警告していますが、間違った予言をする予言者を恐れるなと書いてあります。彼女がそういう人でないなら、恐れる必要はありません。

 

彼女の専制的で搾取的な政権の10年間は、今、この卑劣で不快なフクロウ崇拝をのバチカンに似せて、文字通り多くの建物で建設しているのです。おそらく私はその建物を見たことがないのですが、とにかく私たちはその写真を見たのです。何十もの建物があり、それぞれの柱にはフクロウが描かれていて、それ(フクロウ)はもちろん聖書ではサタンです。神ではなく、モレクです。聖書に登場する神に反逆する者の一人で、フクロウに象徴されています。サタンが知識を崇拝しているからで、オカルトの伝統では、フクロウは知識の象徴です。フクロウは知識の象徴です。知恵と言いますが、本当の知恵ではなく、単なる知識で、特別な種類の知識ではありません。

 

つまり、カルト的な知識なのです。それは見えないもの、つまり暗闇の中にあるものです。このフクロウは暗闇にあるものの知識を持っています。 だからオカルト的な悪魔の伝統は フクロウをシンボルに選びます。夜でも比較的よく見えるからです。 暗視ゴーグルをつけているのです。夜間でも狩りをすることができます。オカルト宗教では、フクロウはある種の神秘的な力を持つ動物として扱われます。

 

他の人には見えないところを見ることができるのです。しかし、もちろんサタンがいます。サタンは秘密の知識を持つ者です。サタンはその知識を持っているのです。サタンは、あなたが彼に従えば、宇宙の奥義を授けると約束します。あなたが解き放てば、あなたは基本的に神となり、宇宙を支配することができます。たわごとです。完全なたわごと、完全なでたらめです。

 

とにかく、聖ペテロ大聖堂のレプリカという怪物を作って、カトリック教会がいかに堕落しているか、いかに邪悪な組織であるか、は皆さんも知っています。そして人々は素晴らしい存在です。彼らは惑わされていて、もちろん、その教会から救われる必要があります。

 

しかし、重要なことは、少なくともカトリック教会は同じ人々で、堕落した教会であるにもかかわらず、聖書の人物を建物の上に置いているということです。少なくともペテロとパウロは置いたが、フクロウやモロクを置いたりはしなかったのです。

 

なんということでしょう。これはもう・・・。みなさん、狂気の沙汰としか言いようがありません。それから、もちろん、見てください。実物模型を馬鹿にするためにやっているわけではありません。歴史的な事実を述べただけなのです。それから、彼女は自分の像を作りましたが、それは何ですか?高さ12.15フィートの自分の像です。世界中の人々が礼拝している大理石の中で、文字通り膝をついて崇拝しているのです。お父様は小さな置物として、そこに彼女にとって不都合な脇役としているのです。そして、彼らは文字通り、敬拝をしているのです。

 

とんでもない話です、みなさん。これは偶像崇拝の極みの極み、たくさんのドル、もちろん、新しい資金調達のための、資金調達キャンペーンのためのものです。私たちには、彼らの組織の中に多くのスパイがいます。彼らは決して隠れることはできません。お父様の相続者から隠れることはできません。金にも権力にも囚われることのない正義の人たちがいるのです。そして、彼らはまた、全く新しい資金調達キャンペーンを行うつもりです。

何の像の複製を作ると思いますか?そして、法外な値段で売りつけるのですか?あれです、みなさん。

韓マザーがそこにいて、みんなが拝んでいるやつです、なんということでしょう。これは異端の極みです、偶像崇拝の極みです。これは忌まわしいことです。聖書には、もしそんなことをしたら、あらゆる呪いがあなた方に降りかかると約束されているのです。これは若い人たちにとっても重要なことの一つです。

日本で気づいた重要なことです。


成約時代のキリストの顕現(4)


お父様の相続者が戻ってきて、ただ人々と話をして、その証拠を見せたので、彼ら(家庭詐欺連合)は愚かな行いを始めたのです。彼らは10年の間、私たちを憎み、呪い続けたのです。

そうです、そのようなことをしたのです。私たちは子供ではありません。私たちはそのような侮辱を受け、呪いを受け、何も持たずにお父様の摂理のために働き続けました。ゼロから基盤を作らなければならなかったのです。

今、10年が経ち、私たちのコミュニティーはペンシルバニアでメジャーになり、もちろんテネシーも始めています。そしてガーランド司法長官や、ホワイトハウスの関係者が「鉄のつえ自由祝祭」にやってきます。

 

これはショーン(二代王)とジャスティン(国進様)の功績ではありません。これは天におられる私たちのお父様のなせる業なのです。お父様は聖霊の祝福を与えて、息子のカインとアベルが、神の王国の王と女王たちと共に働き、お父様の権威の下に来るようにされたのです。ですから、ゼロから、文字通り、何もない、何もない、何もない状態から、そのレベルの基盤に到達したのは、すべてお父様の栄光であり、すべてがお父様の功績なのです。私たちは何も持っていませんし、何も持っていなかったのです。

 

これはショーン(二代王)とジャスティン(国進様)の功績ではありません。これは天におられる私たちのお父様のなせる業なのです。お父様は聖霊の祝福を与えて、息子のカインとアベルが、神の王国の王と女王たちと共に働き、お父様の権威の下に来るようにされたのです。ですから、ゼロから、文字通り、何もない、何もない、何もない状態から、そのレベルの基盤に到達したのは、すべてお父様の栄光であり、すべてがお父様の功績なのです。私たちは何も持っていませんし、何も持っていなかったのです。

 

だから、重要なことは、私たちは、その時に韓国に、間違えました。日本です、日本にいたのですが、彼らは、愚かな行いをして、我々の大会を妨害したのです。それが彼らの目的です。彼らは本部で計画を立てているのです。メンバーには「大会に行くな」と言っています。メンバーが真実を聞き、気づき始めると、真相を目撃することを恐れ、家庭詐欺連合が有罪判決を受けるのを恐れ、韓マザーの異端から離れて、お父様に戻ることを恐れているのです。

 

私たちは詐欺師ではありませんし、人のものを盗むのも好きではありませんし、お父様を追い求めて、仕えることが好きです。私たちはあなた方の呪い、侮辱、脅迫をすべて受けましたが、それでも私たちは動じなかったのです。私たちはあなたに敬拝はしないし、あなたに仕えないのです。天国の神とキリストに仕えるのです。 アーメン。だからこそ人々は お父様が後継者に選んだ者に耳を傾けるのです。

 

要するに、2番目の大会に話を戻すと、彼らは同じことをするのですが、今回は私が言ったのです、「お前たちは哀れだ、なぜ7人で来たのだ。100人連れてこい!」と。「100人とか300人とか連れてきたらどうだ?」と言ったら、150人ぐらいで来たのですが、全員が職員でした。

 

同じことをするのですが、今回は私が言ったのです、「お前たちは哀れだ、なぜ7人で来たんだ。100人連れてこい!」と。100人とか300人とか連れてきたらどうだ?と言ったら、150人ぐらいで来て、全員スタッフでした。このスタッフ、給料をもらっているのです。だから、彼らはここにいる、れっきとした動機ががあり、この家庭詐欺連合を存続させることに投入している人たちなのです、なぜならそこから給料をもらっているから。

 

信仰の問題ではありません。彼らは最高の信仰を持っていて、だからそのポジションに昇進したと思われていたのですが、実際はそうではなく、彼らのお金の流れを維持するために行動しているだけなのです。


成約時代のキリストの顕現(5)

(1:39:40~)

要するに、私は、馬の肉を食べることによって、今までに経験したことのないほどの、尋常ではない下痢をしたのです。そのことも神のために用いられたのです。私が馬肉を注文したり、将来の食卓に馬肉を並べたりすることはないでしょうが、しかし、私たちは振り返ってみると、ああ、これらすべてのことが、順序良く、整列させられていたのだと言うのです。それは神の手、神の手、神の王権に基づく神の手によるものだったのです。私たちを守ってくださったのです。私たちは(日本では)完全に武装解除されていて、銃も持てず、防護を講じるための手段がないのです。何もないのです。その環境下では、我々は完全に裸同然なのです。あの狂った状況から抜け出せたのは、文字通り神の手と、神が準備してくださった保護の垣根のおかげです。本当に驚くべき内容です。全ての問題が暴露されて、爆発して、私たちサンクチュアリではなく、家庭詐欺連合が打たれているのです。

 

家庭詐欺連合に関連するニュースをメディアが毎日、毎日、昼夜を問わずに報道しています。そのため、韓国から電話がかかってきて、サンクチュアリの教会員や指導者が、どうか、二代目の王様に早く日本から出て行って欲しいと報告してくるのです。すぐに、一刻も早く、日本を出国してくださいと。彼らは、何が起こるか分からないから、心配だから、あるいは何でもいいから、日本を出てくださいと。これを正しく報告しているのです。私たちも何が起こるかわかりません。当初の出発の日まで1週間か5、6日程度残されているときでした。飛行機のチケットの交換をしたいと言ってきたのですが、私はノーと言って断りました。日本のメンバーが辛い思いをしている時に、彼らと一緒にいるべきなのです。私は立ち去りません、私たちはその日に、出発する予定だった時間に出発します。日付は覚えていなかったですが。

 

とにかくチケットを変更することはありません。私は予定通り出発するときまで、滞在するつもりです。急に何かの変更をすることなく、予定通りに日本に滞在するつもりでした。これから数日間に何が起こるのか、神が何をなさるか見てみようと。神は明らかにこのことに手を貸しておられるから。


神は悪魔の悪意や驚異さえも利用されるのです。皆さん、ひねくれた考えを持ったり、混乱してはいけません。神は悪人に悪事をさせる必要はないのです。神に関係なく、悪人は悪事を働くのです。わかりますよね。神は彼らに、それをさせる必要はないのです。彼らは自分でやるのです。しかし、その悪の行為にも他の波紋があり、それを神様はご自分の栄光のために使うことができるのです。

もう一度言いますが、お父様の聖霊、イエス様の聖霊が、この男に何かをさせるために、彼に入ったりはしません。バカげたことを言わないで下さい!もちろん、そんなことはありません。

 

韓マザーは、神の保護の垣根を離れてしまったのです。それではどうなりますか?全ての悪魔と、全ての呪いが彼女の上に降りかかるのです。私たちが彼女に言ったとおりです。そうです。だから神様は何もしなくていいのです。人に何かをするように言う必要もないのです。彼女は神の保護の垣根を去ったのです。彼女が神の恵みを離れるとき、あなたが彼の恵みを離れるとき、標的は彼女やあなたの背後になるのです。何のことを言っているのか、分かりますよね?悪霊の世界の標的になるということです。それで、重要なことは、このすべてのとんでもない出来事が起こったのですが、最終的には今、日本から出国できたのです。

 

これは興味深いことですが、私たちはクリストファニー(キリストの顕現)の勉強をすると約束していますが、私はそれがクリストファニーであることさえ知りません。神学者はクリストファーと呼びますが、これは何ですか?旧約聖書の中で、イエス、あるいはキリストが肉体の姿ではなく、通常は主の「天使」として現れることです。

 

キリストが旧約聖書に登場するのです。彼が肉体を持って生まれる前の話です。お父様が、夜の神様と昼の神様、創造の前の神と創造の後の神、どちらも同じ神であることを話されたことを皆さんも知っていると思います。

 

しかし、ちょうど今、(天地創造と同時に)時間が始まったので、それは昼の神様として記録されることになったのです。キリストが来られるのは、夜の神様から来られるのです。つまり、天地創造の前に、夜の神様から来たのです。他の人は皆、昼の神様から来たのです。今、私たちが原理を教えていたとき、これを教えていなかったことを思い出してください。私たちはただ聞いていただけなのです。お父様は、90歳を過ぎてから、このことを頻繁に教えていました。なぜなら、韓マザーが裏切ることを知っておられ、準備されていたのです。韓マザーがお父様を裏切る可能性がだんだんと高くなっていったのです。

 

だから多くの人が、原理を教えていた人でされ、「お父様は何を言っているんだろう?なぜ、彼は何を話しているのか?」と。お父様は、より高度な神学を明らかにし、より高度なキリスト論を明らかにされたのです。そうです、お父様はただの人間ではなく、人間であると同時に神でもあるのです、彼は神です。私たちは、原理で、original substances(本体:본체) と呼んでいます。

 

その原文をアメリカの狂った学者が翻訳したのですが、韓国では本体論と言うのですね、要は本体(본체:ポンチェ)です。本体と言う言葉をお父様が名付けたのです。その由来は、どの本からだと思いますか?私たちが勉強している本があります。聖書からその言葉を選んだのです。その言葉は韓国の聖書からきているのです。ピリピ人への手紙2章6節の聖句です。

 

さあ、欧米のキング・ジェームズ・バージョンです。このピリピ人への手紙2章6節に行きましょう。欧米の翻訳者、欧米の聖書、キング・ジェームズ・バージョン......ああ、ちょっと待ってください。ここに小さな活字の聖書があります。持ち歩くには便利だが、ものを見つけるのは難しいですね。特に、みんなが待っているときは、すぐに見つけるのは難しいですね。印をつけていないので。ガラテヤ人への手紙、ピリピ人への手紙、韓国語版では2章6節までです。こう書いてあります。

 

그는 근본 하나님의 본체시나 하나님과 동등됨을 취할 것으로 여기지 아니하시고、

 

キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず(日本語訳)

 

(韓国語で)聖書に「本体」という言葉が出てくるでしょう?

 

韓国の聖書には神の形(本体:본체)という言葉がありますが、これは韓国人のポンチェ(본체)という言葉です。お父様が聖書の言葉を使って命名したことを、人々は理解しませんでした。だから、original substanceという言葉は、使われるべきではなかったのです。実際には、original substanceという単語では、神性を表現する代名詞としては、意味をなさないのです。

 

その音は一体何から来たのか、おかしな翻訳です。聖書的な響きも全くありません。これは実際には神の形と呼ばれています。神の形です。original substance(原物質)では、神の形と違う感じがします。意味が分からないでしょう。翻訳が変なのです。翻訳に問題があるのです。ところで、original substance(原物質)には、聖書の伝統的な味わいがありませんね。それはどこから来るのですか?お父様は、原理講論の中でも、この言葉に重点を置いて、本体(본체)に血統と種、神の種、血統とキリストの種という意味を付与する名前を付けられたのです。全世界をキリストの家族にするということが、その起源です。この聖句は、神の形(본체)であることを表しています。

 

ここで重要なことは、クリストファニーとは、旧約聖書に登場するイエスが、イエスという中東のユダヤ人の肉体に受肉する前のことに関する話です。その前に、イエスが現れるのを見ることができますから、それをクリストファニーと言います。旧約聖書に登場するイエスは、新約聖書に現れるイエスと同じであり、また、再臨するイエスとも一体であるので、真のお父様と一体なのです。

 

ですから、旧約聖書に登場するイエスがクリストファニーであるとすれば、私たちはキリスト教徒が三位一体と呼ぶ第二位格も同じように見ることができるのです。イエス様と真のお父様を見ることができるのです。旧約聖書の中にも、真のお父様を見ることができます。例えば、ヨシュア記の5章16節や6節にあるように、です。ヨシュア記の第5章で、エリコに入る前にトランペットを吹いて、すべてを破壊しました。

 

ヨシュアには何が起こったのでしょうか?前夜、戦いの前夜、6日間のラッパとすべてのことの前に、彼は幻を見て、誰かが彼に現れました。


成約時代のキリストの顕現(6)


ヨシュア記の5章16節を見てみましょう。これはその章の終わりです。ヨシュアがエリコで戦いに行こうとするとき、何が起こるでしょうか。ヨシュア記の5章16節はどうなっているのでしょう。15節ですね。15節、15節をご覧ください。テックチーム、お願いします。(中略) ヨシュア記第5章14節を見てください。いや、13節からです。13節に。すみません。

 

ヨシュアがエリコの近くにいたとき、目を上げて見ると、ひとりの人が抜き身のつるぎを手に持ち、こちらに向かって立っていたので、ヨシュアはその人のところへ行って言った、「あなたはわれわれを助けるのですか。それともわれわれの敵を助けるのですか」。彼は言った、「いや、わたしは主の軍勢の将として今きたのだ」。

 

ここではキャプテン・ホスト(日本語訳:「軍勢の将))と訳されているが、他の訳では神の軍隊の司令官と訳されており、キャプテン・ホストは軍隊の司令官を意味するのです。

 

例えば、聖書にはイスラエルの家の隊長、シリアの軍勢の隊長と書かれています。つまり、軍隊の司令官を表す古代のキリスト教の英語の言い方なのです。それで彼はノーと言ったのです。私はキャプテンであり、主の軍隊の司令官である、と。

 

ヨシュアは地にひれ伏し拝して言った、「わが主は何をしもべに告げようとされるのですか」。すると主の軍勢の将はヨシュアに言った、「あなたの足のくつを脱ぎなさい。あなたが立っている所は聖なる所である」。ヨシュアはそのようにした。

 

その方は、神様です。なぜなら、聖書の中で人々が天使を崇拝しようとすると、天使に叱られるからです。天使は実際に、「私を崇拝するな」「立ち上がれ」と言いました。

 

これはヨハネの黙示録にも出てきますね。天使は、神を崇拝するために神によって作られたものですから、その人がサタンでないなら、人々が天使を崇拝するのを阻止します。

 

そう、だから天使は普通、跪いて、それを拝む人を叱るのです。しかし、この人は主の軍団の司令官であることが分ります。 ヨシュアはひざまずいて敬拝したと書いてありますが、その人はどう反応したのでしょうか。敬拝を受けただけでなく、靴を脱げとまで言われたのです。ヨシュアが汚れているというのです。そんなことをするのは神様だけです。天使は、その相手がサタンでない限り、そのような振る舞いをしないのです。

 

さて、そこでポイントですが、これはイエスがこの人の前に現れたクリストファニーの一例です。イエスが手ぶらで現れたのではないことに注意してください。(現代風に着飾ったような)カリフォルニアの、金髪、碧眼、平和と愛だけを唱えるような・・・そんな姿で現れたのではないのです。重要なことは、クリストファニーにあるのです。この人は一人です。そして、天使と違って、彼はヨシュアの敬拝を受けると言い、いや敬拝を受けるだけでなく、靴を脱げ、私の前に立つ、その場所は神聖であり、あなたたちは汚れているので、靴を脱ぎなさい、と。

 

それは神様だけができることなのです。ですから、新約聖書のクリスチャンは、これを見ると、「すごい、イエス様は現場にいたんだ。エリコの手前でヨシュアと話し、トランペットを吹いて6回周回して、それが崩れ落ちる前に、イエス様がその場にいたのです。わあ、あれはイエス様だったんだ。」と。そのことが、すごくて、美しくて、素晴らしいことが分るでしょう。

 

さて、それは私たちにとっても、完全に絶望したクリスチャンにとっても美しいことです。それはなぜかというと、そこにいるのはイエス様であり、同じイエスであり、再臨のイエス様である真のお父様がそこに座っておられるからです。真のお父様は聖書の中でヨシュアと話をしているのです。全能の神を賛美しましょう。

 

彼は手に剣を持って、彼らに言っています。私はあなた達と共にここにいる。そして私は軍隊の司令官である。うわー!だから、私たちが言うように、クリスチャンが言うように、「イエス様が聖書を書いた」ということは正しいのです。もしそれが真実で、イエスが真のお父様と、同じ霊、同じ存在なら、お父様もまた聖書を書いたというのです。美しいことです。

 

そうすると、聖書のいたるところに真のお父様がおられることが分かります。キリストとして至る所におられるというのです。彼は聖書の至る所にいます。旧約聖書にも登場します。彼はそこいたのです。

 

出エジプト記の33章には、誰も父なるヤハウェの顔を見たことがないと、そして、「わたしを見て、なお生きている人はないからである」。と書かれています。

そうです。もしあなたが神様の顔を見たら、死ぬことになるでしょう。しかし、キリストが来られたのは、私たちが生きるためであり、キリストが来られたとき、自分の民に捨てられ、十字架を背負わなければならなかったのです。

 

神はそれ(十字架)を霊的な救いのために用いました。 しかし、彼の弟子たちと彼の王国は、養子である弟子たちを基盤としていたのです。 そして、その時の王国は、そうならざるを得なかったのですが、それがイエスが再臨しなければならないと彼が予言した理由です。 彼が再臨した時には、彼は実体を持って、実体の子孫たちと王国を建国することでしょう。そして、その王国は、再臨のイエスを体現して、父と息子の間の忠誠、王権に根差した忠誠、王の王への忠誠に基盤を置いているのです。それは、権威主義、全体主義の憲法ではなく、自由と責任の憲法である天一国合衆国憲法を含むすべてを保持しているものなのです。


成約時代のキリストの顕現(7)

 

それは、神の王国のその憲法を守り、血統の相続者としてだけでなく、そのメシアとして、主の主として、王の王として、そのために生き、そのために死ぬという、お父様の体現するという仕事と義務を携わった父とその息子、その王統の関係によって支えられているのです。


アーメン、全能の神を讃えましょう。皆さん、今はとてつもなく尋常ではない時代です。地平線上に恐ろしい嵐雲があります。私たちはそのことを意識しなければなりません。韓国と日本の人々は、国進様兄さんのような日常生活の中で責任と覚悟を持つ習慣を身につけなければならないとお伝えしましたね。つまり、スーパーマーケットに行くたびに、2、3個余分に取って、倉庫を作るのです。なぜかというと、自分のためだけではないからです。あなたの倉庫は、自分だけのものではありません。悪い状況下での最悪のことは、重荷になることです。


そう、だから、もし、若い人たちやそのカップルが、ああ、国進様はたくさんお金を持っているのだ、と思っているでしょう。国進様はたくさんお金を持っている、保存のきく食べ物もたくさん持っている。だから、もしもの時は、国進様の分まで食べようと思っているのです。いや、そんなことはありません。それはダメなのです。そんな寄生虫みたいなことしちゃいけないということは、わかっているでしょう。


 


自分の責任を果たさなければならないことを理解していますか?つまり、みんな、お互いに重荷にならないようにすることです。つまり、スーパーマーケットに行くたびに、自分自身のシステムを開発することになるのです。 


なぜなら、それは最後の最後の最後の手段でしかないからです。責任ある人たちが責任ある行動をとってきたことを明確に示し、最悪の事態が訪れたとき、その人たちが保護されるのです。でも、もしあなたが責任感を持たず、他人から搾取することだけに賭けているのなら、ダメです。許されるわけがない。ダメなのです、わかってください。 


皆さん、だからこれはとても重要なことなのです。

だからこそ、自由と責任、自由と責任で悪い状況でも、他人の負担にならないようにしなければならないのです。あなたはそうでなければなりません。資産とは何でしょうか?そうでなければ、あなたは邪悪で、邪悪な者は王国を受け継ぐことができません。彼らは追い出され、追い出されて、王国の外側の境界線にいる犬のように泣き、歯ぎしりをすることになります。この聖句にあるように、これらのことが起こり、また起こってくるので、世界中のすべての人々がこの意識を持たなければならないのです。私たちには自由がある、素晴らしい、私たちには自由がある、というだけでなく、そのことについて知るだけでなく、責任を持たなければならないのです。私は日本や韓国に言ったのですが、あなたの近所では、あなたは文字通り愛の王にならなければならないのです。 


その意味するところは何ですか?そして愛の王と王妃、それはどういう意味でしょう?隣人を最も愛さなければなりません。なぜ準備するのか、その理由を持たなければならないし、人々の目を覚まさせ、話しに行き、ネットワークを作り、ラジオを渡し、通信し、向こうで練習をするようにしなければならないのです。そして、近所の人たちと一緒にバーベキューに行ったり、近所の人たちに会ったり、近所の人たちを愛したりするのです。 


戦時中という悪い状況下では、隣人が必要なのです。でも、もしあなたが責任を持っているならば、あなたはその人たちの長なのです。だから、彼らを教育する手助けができるんです。そして、その教育の過程で、この人たちは愚かではない、神の栄光のために前もって知っていたのだ、ということを悟るのです。彼らは私よりも多くを知っているので、私は彼らから学びたいと思います。そうではなく、あなたが何を信じているのかを知りたいのです。何を、誰を、どのように神が導いてくださったのか、彼らは今、あなたの証を聞きたいのです。そして、皆さん、それからどうなりますか?それは伝道の瞬間、福音を広める瞬間、キリストの愛を共有する瞬間になるのです。


しかし、それは、あなたが(イソップ童話の)キリギリスではないからです。あなたは、働き者のアリが冬支度をしている間、ヒッピー音楽を演奏して、ギターを弾いているキリギリスではないのです。 

キリギリスは、「ごめんなさい、あなたの仲間を何人も殺してしまって、ごめんなさい、私はただ遊んで、女の子とセックスして、LGBTに関与して、ギターを弾いて、ヒッピーでいるだけです。ごめんね、これから私の面倒を見てね。」と言うのです。


そんなことはないのです。皆さん、そうではありません。どうなってるんだ?それは、神の王国のやり方ではありません。自由と責任です。 しかし、もしあなたが無責任であることを示し、あなたの行動によって、あなた自身を示し、他の人々から搾り取ることを示したなら、その人々は間違いなく、あなたと一緒にいないでしょう。あなたは排斥されるでしょう。だから、そのような人にならないようにしましょう。アーメン。


そんな人間にならないで、責任感のある人間になりなさい。前もって準備をしておく人になりなさい。他の人を祝福する人になりなさい。すべての人を助けることはできないから、重要な時に困っている人々を助けることができる人になりなさい。アーメン。あなたには限られた資源しかありません。もし、あなたが無限の資源を持っていないなら、神がその資源を使って何をすべきかを教えてくれることを知っているはずです。しかし、もしあなたが限られた資源しか持っていないなら、それはこの部屋にいる全員のためであり、インターネットランドを見ている者は部外者になります。


韓国人と日本人に言ったのですが、物事が本当に悪くなって第三次世界大戦が始まったとき、過去にあなた方のもとを去った人たち、すべての人々、あなたの家族、あなたの悪魔のような子供たちがあなたのもとを去り、あなたの過去10年を呪ってきたのですが、彼らはサタンに仕え、ゲイLGBTと乱交をして、あなたに許しを請いに戻ってくるでしょう。そして、あなたの資源を求めるのです。


何が起こりますか?私は裁判官ではありません。あなたが裁くのです。聖書に書いてあるように、キリストの共同相続人とその王国の相続人は、天使を裁くものでもあり、12部族を裁くものでもあると、ヨハネの黙示録20章5節に書いてありますね。あなたが裁くのです。あなたが賢く裁かなければ、無責任な人々によって、せっかくの準備が台無しにされてしまうでしょう。残念ですが、それは破壊されるでしょう。あなたの、あなたの投資や努力は、無責任な利己的な邪悪な人々によって破壊されてしまうのです。審判の仕事がいかに困難でタフであるか、おわかりでしょう。なぜなら、裁判官は家族だけでは判断できないし、人々の行動も判断基準にしなければならないからです。


それは責任を必要とします。私は人々にそうさせていますので、私たちのコミュニティのほとんどの人々が責任を持っていることを知っていますが、再び、数日前に不足していたということにならないようにしてください。物事が悪くなったときに、人々の足手まといにならないようにしたいものです。将来のために投資し、適切な準備のために投資している人でありたいものです。そうすれば、事態が悪化したときに、他の人への祝福になることができます。とても大切なことです。これは日本や韓国にとっても重要です。なぜなら、韓国には非常に共産主義的な考え方があるからです。政府が私の面倒を見てくれる、教会が私の面倒をずっと見てくれるという考え方です。私たちには無限の資源があるわけではありませんし、無限の資金やお金があるわけでもありません。


だから、すべての人に、すべての人に責任があるのです。小さなことでいいんです。食料品店に行くたびに、3、4、5缶の余分な食料を買って、それを保管するようなものです。そうすることで、責任ある人たちが、「この人は本当にやっているんだ、信頼できる、私のチームに入ってほしい」と思えるようになるんです。そうしないと、人々はそれを見て、気がつくことになります。あの人と一緒に仕事をするな、心配するな、あの人を自分のコミュニティに巻き込むな、と。その人は、あなたのコミュニティを殺すつもりです。そうなると言っているのです。だから、そのような人にはならないでください。 


責任を持ってください。自分の家族のことだけでなく、他の人たちのことも考えてほしい。1人、2人、3人、7人、10人の面倒を見ることができるかもしれません。そんなことは誰にもわかりません。でも、たとえそれが1人か2人増えたとしても、あなたの準備と責任のおかげで、その人たちにどれだけ祝福を与えることができるか、1人、2人。そう、それは大きな祝福であり、その時にあなたができる証しについて考えてみてください。考えてみてください。

皆さん、私の言うことが分りますか(日本語で)?分かった?とても大切なことです。負債になるな、資産になれ、資産になるのです。そうです、皆さん、今は大変な時代ですが、強い理性と強い意志、そしてもちろん、神を愛し、隣人を愛することが必要です。助けられない人を助けることはできません。なぜなら、彼らは選択しなければならないからです。しかし、もちろん、困難な時期がやってきたら、準備をきちんと管理することが非常に重要です。もし管理を誤れば、あっという間に消えてしまうでしょうし、誰にもそうなって欲しくありません。 


私たちは、すべての家族が成功し、艱難辛苦を乗り越えて強くなってほしいと願っています。将来の準備をするときも、恐れおののきながらやってはいけません。なぜかというと、恐れおののくというのは、キリストを心から取り出して、恐れの神を心に置くことであり、偶像崇拝を行うことだからです。


恐怖の神である悪魔の神と姦淫することになるのです。だから、そんなことはしないでください。あなたが準備をするとき、あなたの未来に対する責任を果たすとき、姦淫を犯してはなりません。あなたは恐怖のためにそれをするのではありません。人を愛し、事態が悪くなった時に少しでも人を助けたいと思うからです、アーメン。


ほら、ここでの違いは、巨大な大きな違いは、あなたは恐れからではなく、愛からそれを行うことです。恐怖ではなく、愛からそうするのです。良いですか。だから、もしあなたに子供がいて、あなたのところに戻って物乞いをして、突然、突然、10年間あなたを罵り続けていたのに、突然、本当に悪い状況になったら、今度はあなたの親友になりたいと言い出したら、それはあなたが思いやりがあるから、彼らのために準備したのでしょう。それも良いのです。彼らはあなたの子供であり、人々は悔い改めて変わることができます、アーメン。


しかし、もしあなたが準備しない限り、そのようになることはないでしょう。そうでないと保証します。私たちは皆、共同体として持っているどんな準備も、絶対に重要な時まで使いません。 


最後の、最後の、最後の、最後の、最後の手段です。しかし、準備をするときは、決して恐怖心からではなく、常に愛と、心の目的は、混乱した狂気の時代にも人々を助けることであることを忘れないでください。 


そして、そのような事態になったとき、自分が他の人々にとって祝福になることができるかどうか、それを考えるのです。そのようなコミュニティの人々は、他の人々への祝福となるように愛から準備され、すでに用意されています。 


そのようなコミュニティは、これから来る非常に困難な時代にも、強く、堅固であるために、(高く)位置づけられるでしょう。さて、それでは、私たちは世界のために祈ります。私たちは皆のために祈りますが、同時に5パーセントで蓄え、神の国の責任ある市民でなければなりません、アーメン。


みんなで祈りましょう


父なる神様、マタイ21章の御言でそしてもちろん、ヨシュアとクリストファーの学び、そしてあなたがずっと存在してくださっていることに私たちを祝福してくださったこの素晴らしい日に感謝します。 


そして親愛なる神よ、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。この重要な時期、人類の歴史の中で非常に危険な時期に、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。そして、韓マザーの呪いが今、全世界に降りかかり、彼らの組織の崩壊を否定することができない時です。そして親愛なる神よ、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。


この重要な時期、人類の歴史の中で非常に危険な時期に、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。そして、韓母の呪いが今、全世界に降りかかり、彼らの組織の崩壊を否定することができない時です。


私たちは決してそのようなことを祝いたくなかったし、そのようなことが起こるのを見たくなかったのですが、それはあなたの意志であり、最後にはあなたが勝つのです。あなたの敵は勝てません。 

彼らは勝てないのです、勝つことはできません。勝つことができません。


だから、親愛なる神よ、正義は真実であり、正しいのです。あなたの裁きは本当に正しいのです。だから、私たちはあなたを賛美し、ハレルヤを歌います。堕落した人々が恐ろしい状況を作り出し、もちろん世界の呪いもあり、さらには第三次世界大戦が今、東にも西にも、そして世界にも近づいてきていますが、あなたが行っておられるすべてのことに感謝します。


私たちは恐怖の精神で準備することなく、心の王座から、その悪魔の恐怖を追い出し、あなたを再び入れ、私たちが常に力を持ち、愛を持ち、未来への希望を持ち、あなたの忠実な民である私たちにあなたが約束してくださった永遠の命と王国を持つように、あなたが心の中に支配してくださいと祈るのです。同時に、私たちがお互いの財産となり、一人の祝福となり、時代が荒れた時に人々を助けることができるように、愛のうちに準備をし、そして、艱難の時を築くことができる賢い人々となるようにさせてください。すべてが崩壊してしまうような時期があるのだから。その時代に向けて構築できる人々、あなたの民になります。その時代に福音を広め、伝道できる人々になります。すべての魂が悔い改めを求めてあなたに叫び、すべての心が世界の避けられない現実が起こっている、展開されているのを見て、悔い改め始めるでしょう。 


その目の前で、それらの心をイエス・キリストの福音によって触れさせ、聖霊の力によって触れさせてください。救いに触れ、悔い改めを通して、キリストにある新しく生きた者とされ、変容させられるでしょう。そして、鉄のつえと真理の剣で武装した原理で、王の王、再臨の主イエス、そこにいる私たちの真のお父様と共に立ち、サタンの軍隊、悪の大軍の中で、軍の司令官を先頭に戦い、暗闇を突き破りながら道を導いてください。


私たちは自由と責任の来る、あなたの栄光の王国に向かって突き進んでいるので、この最も重要な危機的な時であっても、私たちの日常生活の中でそれらを動員し、実現させてください。私たちは、あなたがしているすべてのことに感謝します。親愛なる主よ、そしてここに集まっているすべての家族に感謝します。


この御言を受け取って、今日から行動して、今日のように何でもでも行くのではなく、愛と名誉を持って、御心と御言を守るために常に気を付けさせてください。ここに集うすべての王権と回心した王権者と共に、主よ、賛美と栄誉を捧げます。そして、あなたの尊い御名によって祈ります。アーメン、アーメン、そして皆さん、立ち上がって主に捧げましょう。ハレルヤ!

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