2022年8月17日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Service 08 17 2022
離婚回避!夫婦関係も柔術訓練の如し
そうしながらアッパは一つの攻撃だけを受けたのだが、 信俊、お前達はやられたか?やられなかった?
ハハハハハ たくさんやられただろう。 アッパは一つの攻撃だけ受けるのに。
一晩でそうはならないだろう。
柔術だけそうなのではなく、関係も同じことだ。一度には出来ない。
だから、神野君、ジンスクは完璧ではないけれど、ここに来る前を考えてみろ。完全に下がっていたではないか。
一緒に乗った飛行機がブーーーンと(下に)行っていた。そじゃない?わあ。
ブーーーーンと再び上昇する様に努力している。拍手しないと!(拍手)
全く鈍い。(笑)
その音を聞いただろ。ブウーーーンと努力が聞こえるだろう。努力がそれだけ必要だ。(笑)
どん底にいたけど、この子たちは死ななかった。拍手しないと。(拍手)
神野君とジンスク(仁淑)の子はサタンの子になっていたところだ。もしジンスクがここに来なかったら、離婚すると言って、常に神野君を攻撃して悪い男だと言っていただろう。子供達に言っていたら子供達がお父さんを憎む様になる。
女の子がお父さんを憎む様になると、悪い男たちと寝る娼婦になってしまう。大きくなったら。わあ、全く...
しかしここで大変だったけれど、神野君とジンスクは悔い改めながら、努力して、ブウーーーーンと方向を変えた。一緒に訓練しながら。
5年間、お互いに受けた多くの傷をゆっくり、一遍に心が許す事は出来ないだろ。ゆっくりと整理して。
夫婦の日訓練をする時、辛くても、新しい心で、許しながら、ゆっくりと。努力と訓練で。
そうしたから、飛行機がパンと爆弾が破裂しなかった。
この子たちは二代王のカウンセリングと指導を良く聞いて、訓練します!と誓って、お互いが完璧でない罪人だという事を知って、悔い改めの心で訓練した為に、一度には出来ないが、段々方向を変えて、上がって行く。
この子たちの未来を考えてみろ。もうお父さんお母さんが下がって行ってないでしょう。方向を変えてゆっくり上がっているから下がるより遥かにいいだろう。そうだろ?
この子たちは大きな希望がある。
お父さんお母さんが、互いに攻撃して、馬鹿げたことして子供みたいなマネせずに、互いに罪人だという事を認めて。
ジンスク(仁淑)は可愛いから幼い頃、男からモテただろう。 ジンスクどこにいる?
ジンスクは男にモテたから傲慢な女になった。
可愛い女たちは男からモテて傲慢になる。多くの場合。
神野君はあまり格好良くもなく、お金もなく、その上弱いから、この人は私がコントロール出来ると思うのだ。
何処に行っても、お前が許してやらないといけない。神野君が悪い、妻に対して悔い改めないといけない、その様にずっとしてきた。
ここ清平に来て怒られただろう。「そんな事やめろ。馬鹿者、男のプライドを守らないといけない!女の奴隷じゃない!二人ともお前らは罪人だ。神野君だけ罪人で、ジンスクは天使ではない!二人とも罪人だ!」
ジンスクも怒られただろ。夫を無視して、結婚が崩れたではないか。
それで二代王様に怒られてから、ジンスクも悔い改めた。
悔い改めてから自分たちは罪人の立場で努力しないといけない。
しかし努力しようとしたが、5年間で神野君は余りにも疲れてしまった。彼は希望が見えなかった。そうじゃない?(はい)
しかしここに来て訓練を受けながら、何度も怒られながら、こうしなければと、覚悟して、妻と一緒に訓練に入り、完璧ではないが、一晩でここまでは行かなくても、爆発する飛行機より、方向を変える事が出来るのがどれだけの奇跡であり、どれだけ大きな役事であるか、全ての栄光はお父様にお捧げしなければいけません。アジュー (拍手)
だから完璧ではないが、それでも努力するだろう。二人とも訓練して努力している。
結婚はアップダウンするが、しかし全体的な方向が下がって行ってはだめだろう。
横に維持するのもだめだ。上がって行かなければならない。
アップダウンしても、全体的な方向を上げなくてはならない。そうじゃない?
神野君たちは全体的な方向が下に行っていた。それで聖殿2世の先輩になった。
若い子たちがそれを見て、先輩2世家庭が何でこんなによく暮らしてないのか、実践出来てないのか、後輩たちも大変だ。
しかし今は、自分たちが悔い改めて、お互いがお前が悪い、と幼稚に言うのでなく、二人とも間違っていたと悔い改めて、お父様の前に報告して、回復する為に努力するという心を持って、訓練して、黒帯までは行かないが、白帯になって、ゆっくり上がっている。
お前ら後輩家庭が、先輩2世家庭がその様に努力しているのを誇りに感じて応援するか?それとも悲惨と思うか?拍手しないと。ハハハハ (拍手)
神野君は今日、拍手たくさんされた。ハハハ どれだけ驚くべき事か。
子供の前で喧嘩するな、子供が悪化退化する
子供の前で夫婦喧嘩してはいけない。子供の前で喧嘩すると、子供の脳の発達が遅れる。
トラウマ。子供にとってそれは戦争だから。
あきひろ、ゆりか分かった?
我が王妃が子供教育の博士の研究を見たが、子供の前で喧嘩すると、女の子は余りにも不安で、女の子からテストステロン、男性ホルモンが出る。
何故なら父母が別れたら、自分たちは生存しないといけないから。女の子が不安になるとテストステロンが出る。それから顔自体が変わってしまう。顔が男の様になる。顔が大きくなって骨が大きくなる。
損害発達で。わあ。それは驚きだろう。
だから父母は子供の前で、感情的に「わあっ」と声を上げて狂った様に幼稚なマネをしてはいけない。
子供の前で、同意できない時は感情なしに、いつも解決する姿を見せなければいけない。父母がその問題を解決した後に、抱きしめて、キスして手を繋いで、再び雰囲気が平和になる様に子供達に見せなければいけない。
分かった?
夫と喧嘩したら、子供まで脳が小さくなって、脳の発達が遅れて、顔が悪くなる。わあ。それだけ子供達に影響する。
離婚した夫婦を見ると、お父さんがいない場合、女の子は平均的に1年早く生理がくる。子供を早く産むことの出来る体になる。
自分が生存しないといけないから、遺伝子が死んでしまうから、早く繁殖しようとする体になる。
お父さんが自分を保護しないから。わあ、これ驚かない?
お父さんがいれば女の子は遥かに、心の平和があるから、お父さんが保護してくれるのを感じるから、生理も遅れる。これビックリする内容、そうじゃない?
こういう教育がお金だろう。
なぜ君たちこういう内容を政府の学校で習わない?君たちの家庭と資産が滅亡する事をあいつらは願うから。
市民の家庭を破壊してこそ、政府の奴隷に簡単になる。政府に依存する様になる。
だから、社会主義、共産主義、政治サタン主義はいつも家庭破壊する。 何の事か分かるだろ?
特に女性は簡単にコントロール出来る。政府のお金を吸いたがるから。
もし神野君とジンスクの家庭が滅びたら、めぐみもテストステロンが出るから生理が早く来る。めぐみの顔もおかしくなる。
でもお父さんお母さんが、克服して努力していることが分かるから、女の子の心は安定する。お父さんお母さんの仲が良くなり、喧嘩しないからだんだん安定する。
去年より、2年前よりいいだろう。そうじゃない?(はい)
3年前より遥かにいいだろう。ハハハハ
父母が上手くいかないと子供達の肉体的な破格が来る。
いつも父母が子供の前で喧嘩したら、完全に戦争の雰囲気、お父さんお母さんが、別れると感じ、子供が自分はもう死ぬ、と余りにも不安になる。
自分も知らずにおかしなホルモンが出る。生存しないといけないのに、アドレナリンストレスとコルチゾールホルモンが出て、健康も悪くなり、憂鬱になり、自殺したくなり、お父さんお母さんが、仲良くなる事を願うが、関係がずっと崩れる。わあ。
これには驚きますね。
1:21:27
さぁ夫婦でブラジルステーキ、ピッカーニャだ
訓師ニムたちも、 監査員長が来られて、美味しいブラジルステーキをご馳走してくれたでしょう。(はい)
訓師ニムたちもとてもご苦労されていると言って、お父様の聖和10周年記念日に監査員長が、値高いブラジルステーキのプレミアム、プレミアムは韓国で何だ?(霜降りロース)霜降りロースじゃない。
羊肉も出て、プレミアムも出て、あっ、ピッカーニャだ、ピッカーニャも出て、わあっ、そこのサラダバーは驚きましたね。訓師ニムたちも初めて食べたでしょう。本来そこは、40数ドルでした。今は50数ドル。10ドルも値上がりした。
でも若い夫婦たちもデートしながら、君たちも結婚記念をする時、妻とそのブラジルステーキに行かなければいけない。
君たちはブラジルステーキハウスに行って見たか?
結婚記念日に妻と行ってみな。50ドルだけど、わあ、ステーキが驚きだ。
そういう所に行くと、君たちはどんどん出てくるからたくさん食べないといけないだろ。馬鹿な者はどうするかと言うと、そこに入って...
そこのレストランの構造がどうなっているかと言うと、安い肉を先にたくさん食べさせます。だから先に鶏肉みたいな安い肉を先にたくさん食べさせる。お腹をいっぱいにさせるために。その次に高いロースが出てきます。
でも私たちが行くときは、「あーいえ、いえ。鶏肉いりません。ロースから持ってきて下さい。」ハハハハ
それで、ロースがこれ位だけど、これを12個食べます。12個食べたら、3、4個でも他のレストランでは25,30ドルします。
でも考えてみて下さい。3、4倍食べる様になります。プレミアムを。霜降りロース。ハハハハ
男ならそれよりもっと稼ぐ。本来3,4個でもこれは30ドルだ。50ドルでも、6、7、8,10個12個、これ位食べたらお金を稼ぐことだ。(笑)
女はそれ程食べれないから女は問題だ。女はもとが取れない。(笑)
夫たちと行って見ろ。結婚記念日に。
君たちは185ドルのレストランに行く前に、一度ここに行って見ろ。(笑) 分かったか。50ドルだけど、無制限。
君たちも結婚記念日にブラジルステーキハウスに行って、安い肉は食べるな。プレミアムを持って来いと言って。
プレミアムとピッカーニャ、羊肉だけ食べろ。一番高い肉だ。それを別々に注文したら100ドル超える。
男ならプレミアムを10個12個食べられる。他のレストランでそんな風に食べれないだろう。
お前の妻はそんなに食べれないから、妻は50ドル分肉を食べれないから、お前は100ドル分食べないといけない。(笑)分かった?
そういう所に行くと、いつもこいつらは、始めからベーコンとか別の料理、ソーセージとか安い物でお腹をいっぱいにさせようとする。そういうシステムに陥ってはいけない。(笑)
「それはいらない。高級肉だけ持ってきて下さい。」(笑)
訓師ニムたちは今回初めて行ったでしょう?(はい)
大きな肉を目の前で切ってくれますね。切りながら出してくれます。
わあプレミアムやロースはどれだけ美味しい事か。それ食べるのは難しいです。ロースは余り食べられません。監査員長が訓師ニムたちに、その様にして、拍手しないと拍手!(拍手)ハハハハハ
君たちも結婚記念日に行くか、行かないか? えっ? (行きます)
夫婦になったらそういう所に行かないといけない。
アルファ男にはお金が付いてくる
アルファ男は何処に行ってもお金が付いてくる。それを信じないといけない。男を。
女はいつもそれを信じない。女はいつも不安だ。お金がない、お金がない。女はお金がないと不安だが、男までそこに付いてお金がない、ないと言ったら、二人とも滅びる。分かっただろ。
男たち、先週学んだだろ。女がお金がない、ないと言う時、お金がないという言葉ではない。ハハハ
女はいつも嘘をつく。そうだろ?(笑)
お金がないと言う時、女はお金、お金、お金、お金、お金要る、お金好き、お金好き、こう言うのではない。
男が馬鹿だと、自分たちはお金が無い、妻がお金がなくてとても心配してるから自分がお金を持って来ないといけない、馬鹿はそう言うだろう。
ジョーさんがみんなに証ししただろ?
自分の妻がいつも、お金が無い、何でこんなにお金がないの?子供達に必要なのにお金がない、と言っていたが、ジョーはその当時、どうしたらいいか分からなかったから、狂った様にお金を稼いだ。
朝の4時から夜の10時まで。女はお金が無いと言って心配するから、お金があれば、妻が心配しないだろうと男は本来そう思うだろう。
しかし女の口から出るものを信じてはいけない。馬鹿者たち。
女がお金が無いと言う時、お金だけ必要という意味ではない。
女が何を言っているのかと言うと、お金がないと言う時、未来が不安だ、という意味だ。
様々重なっている。お金の問題もあるし、関係の問題、未来がどうなるのか、様々な不安、自分の家族、子供達を産んだらどうなるか、など。
女たち、そうじゃないか?
お前たちはお金主義者ではないだろう。 キリストを知る女たちは、お金の神様を拝むのではないだろう。
お前たちは馬鹿みたいに、お金が無いと言ったら、夫たちはストレスを受ける。お金、お金、お金。
夫たちが弱いベータ野郎だったら、ストレスを受けて、どうやって稼ぐ?お金の奴隷になってしまう。
そして、どうなる? 家庭が滅びる。
夫婦関係が崩れる。夫がいないから。
女はお金がないと言う話ではない。女は未来が不安なのだ。
私は今緊張しているんだと。牧師の様に、私を落ち着かせてほしい、この緊張をほぐしてほしい、とこういう事だ。
男はお金がないと言ったらお金を作ろうとする。
お金だけ聞こえるから。どうなる?仲が悪くなる。夫はお金を稼ぐ為に狂った様に、朝4時から夜10時半まで、走らなければならない。関係が完全になくなる。関係が完全に崩れる。
子供達を育てられなくなる。子供達がどれだけお父さんが必要か。
お父さんはメインコーチだ。お母さんは副コーチだ。特に息子たちがいれば。
息子たちはお母さんを見て、自分はお母さんの様になりたい、とは一人も思わない。何故?男じゃないから!
男の子たちはお父さんを見る。
だからお父さんはただお金を追いかけて、お母さんが心配しない様に、お金だけ追いかけて、お母さんとの夫婦関係も崩れて、子供達との関係を持つ時間がない。
あー、何故こんなに離婚率が高いか分かるだろう?
女たちは自分も知らずにお金の心配、それは何の事だった?未来の心配。
しかし男たちはその状況でも、「いや違う、自分はお金の心配ない。自分は神様の息子として、どこに行ってもお金が付いてくる、どこに行ってもお金が現れる。オーマイガー!」そういう自信がある、男は。
男まで、一緒に泣いて心配して、「あ~そうだ。自分たちにお金がなかったらどうしよう。子供達学院に送れなかったらどうしよう~結婚が崩れたらどうしよう~ああ。」
馬鹿みたいな奴ら。 リーダーシップを見せなければ!
何もなくても、お前はビルオーナーみたいに行動しなければならない。ビルオーナーの自信がなければならない。
それは女にとってセクシーだろう。なぜ?リーダーシップが出るから。
一緒に震えて、わあどうしよう~ああ不安だ、お金ない。まったく... そうじゃない?
女はいつもお金が無いと言う。しかしその言葉が何だって?未来の心配。
だからそういう時、「オンマ、こっち来て、一緒に祈祷しよう。」神様は私たちを手放さない、一緒に祈ろう。
「天のお父様、勝利された天地人真の御父母様、感謝致します。ハレルヤ!」(拍手)
女性たち、そうじゃないか?
お前の夫がそうやって引導したらどれだけいいか。
嬉しいだろう?
神様に仕える女たちは、お金の神に仕える女たちではない。
自分はお金が無いと言うが、金の神を拝むのではない。そうじゃない?
女のノーはイエス
それは未来に対して心配だから、私の心を導いてくれ、そういう事じゃないか。
そうでしょう?
だから女はイエスと言えば、ノー、ノーと言えばイエスだ。(笑)
「今日出かける?」、「大丈夫。」と言ったらそれは出かけたいという事だ。「出かけなくても大丈夫。」
と言ったらそれは出かけたいという事だ。馬鹿者たち。
お前ら、紛らわしいだろう?
出かけたければ、言えばいいだろう。出かけたいと言えばいいだろう。
男の立場ではそうだろう。出かけたいと言え!(笑)
女は絶対言わない。出かけたいと言えば、女は悪口を言われる。別の女たちから悪口言われる。
利己的な女だ。快楽主義だ。その様に見る。女たち、そうじゃないか?
合ってるだろう?
だから「出かけなくてもいい。」、「いや出かけよう。今回結婚記念日にブラジルステーキハウス行って訓練しないといけないだろ。早く行こう。」、「私、行きたくなかったのに。家でただ、夫とキャンプして、おにぎり食べればいいのに、夫が王様の言う事聞かないといけないって言うから、連れて行かれた。」(笑)
自分は夫より遥かにロースを美味しく食べたのに、家に帰ったら、「私 あまり行きたくなかったのに、夫が行こうって言った。」(笑)
お前は何で混乱してる?(笑)
何の事か分かるだろ?女はそうだろ?
鈍い奴は、「今日、行かなくていい。家で食べればいい。」、「あっ、そうか、じゃあ家で食べよう。」と言って部屋に入る。
そうすると、女は頭にくる。怒る。
そうじゃない?
それから、ご飯食べる時、次の日とか何日か後に、機嫌悪くて喧嘩ごしになる。「あんた、何でそうなの!」
女は分からない。何で自分がそうなのか。夫が自分の心を理解していないから。鈍くて。
分かったか?
お前たち、もう学んだだろう?
男のお前たちは鈍い奴だっただろう?
お前の妻が、「行かなくてもいいよ。」と言ったら、「あっそれなら家で食べよう。あなたが何か準備して。」
こうしてただろう、お前たち。
そうじゃない?おい!
でもここに来てお前たちは学んだだろう。
女は「行かなくてもいいよ。」と言う時、「いや行かないとだめだ。訓練だ。訓練。」
「行きたくなくても行かないとだめだ。行きたくなくても投資しないといけない。王様の言う事聞かないといけない。」こう言いながら、「ああ、仕方ない。」
ジョウ訓師ニムに会ったら、「仕方なしに夫にいいレストランに連れて行かれました。行きたくなかったんですが。」
自分が一番喜んでたのに、「行きたくなかったんですが、夫に連れて行かれて、美味しく食べて来ました。」
こう言って。(笑)
悪いことではない。ただ女の世界は男の世界と違う。悪い事ではない。
女は夫に「あなた、早く車の準備して!良いレストランに行くから!」 女がこんな風にずっとしたら、これは噂になって、別の女たちから悪口をひどく言われるだろう。そうじゃない?
妻たちがいつもそうしたら。「車を準備して!高いレストランに行こう!」そうしたら悪口言われるだろう。
そうじゃない?(そうです)
ほら、見ろ。女の世界は違う。「あの女は、ラクジュアリーを好んで、いつも夫に命令して、良い所ばかり行こうとする悪い女だ。」と言われる。
だから女は行きたくても、夫に「行きたくない。行かなくていい。」と言うのだ。
何の事かわかるだろ?
アルファー男よ、女の世界を理解せよ
しかし夫がその世界をわかって、 女性の世界がそのようなものだとわかって、女性が悪いからではない。わかったか? ただ女性の世界はそうなのだ。夫人が悪いのではない。夫人が嘘をついているのではない。その女性世界にしょっちゅう行きたいというと、悪口を言われる。
ですから夫人が「ああ、私、行かなくてもいいわ。」という時、お前は代わりに悪口を言われるのだ。そうだろ? それがかっこいいのだ。
そうすれば女性は自分には悪口を言われずに「ああ、旦那さんが駄目だっていうのね。旦那さんがそういうなら仕方ないわね。」これで女性は保護されるのだ。そうか、そうでないか? そうだろ、ほら見ろ。ほら。そうじゃないか。この世界を分からなければならない! 夫は!
夫が鈍感だとこのような世界が分らないから、女性が「行かなくてもいい」という言葉を夫が聞いて「ああ! OK! 俺も行きたくないんだ! OK! 家にいよう、俺テレビ見るよ、ゲームするよ。」
これじゃあ、夫人はすごく頭にくるのです。ご飯を準備しながらもう!(やけくそで支度するようなジェスチャーをされる)ハハハハハ、そうか、そうでないか。
だから男性は、これが現実。お前がいくら何かしても変えることはできない。これは女性の世界だ。男性には変えられない!
女性が男性の世界を変えられないのと同じように、お前は女性の世界を変えられない。変えられないのだ、分かっただろ? だから、そういった世界は、ただそうなのだと理解して、鈍感ではいけない。
解れば、「ああ、今日夫婦の日をしないといけないんだけど」「ああ、行かなくてもいいわ」いや、礼拝の時2代王様がこの内容について教育をしたな。あ、奥さんは行きたくないと言っても奥さんは行きたいんだ。「いやいや、俺たち行かなくちゃ、行こうよ。」と言って行くことになれば(グッドサインを出して)、ああ~そうすればその女性の、奥さんの気持ちを理解してあげることになる。分かった?(日本語)
何故このような事を学校では習わない。夫人と仲良く暮らすことが必要な事でないはずがないのに! すべての人がこれを望んでいるのに!
これは事実一番大きな資産だ。私たちは学ばない、政府の学校は何故お前たちに教えないのか、この事実を! 寧ろ子供たちを混乱させるようにする。成功できないように、関係が崩れるように!
しかし、ここの青年たちはこのような訓練をたくさん受けるので。お前たちは祝福を受けて、夫婦生活を始める時に、これがどれほど大きな助けになるか。どれほど大きな。
どんなに歳をとっても夫婦訓練
アハハ、1世の方たちはいつも「アイゴ〜この若者たちはどれほど恵みの多いことか。いつも2代王様からこのような夫婦教育、父母教育を受けられて! 私たちはな~んにも知らなかったのに、私たちはひとつも教育を受けてこなかったのに。私たちは2代王様が仰るすべての失敗を全てしたのに。お前たちはどれほど恵みの多いことか!」ハハハ、こう言いますね。
そうして自分たちは、しかし1世の方たちも、李相烈協会長から訓師ニムまで皆訓練するのだ、今。82歳のソ訓師ニムも夫婦の日を生涯、出来なかったのだが、ずっと若者たちの所に行って「お前たちは恵みを受けた、恵みを受けたと。自分たちは実践せず、お前たちは恵みを受けた」と、そうではない。私たちは同じチーム! 同じチームとして80歳、70歳、60歳、50歳、40歳、30歳、夫婦であれば皆! 同じチームだ。
だからソ訓師ニムも、ハ勧士ニムと夫婦デート訓練。聖霊夫婦実践訓練、訓練しながら。ああ、80歳のお爺さんも実践躬行しているではないか。拍手しなくちゃ、拍手!(拍手) 鈍いぞ。
このようにお爺さんお婆さんが努力して、70歳80歳のおじいさんおばあさん達が、言い訳もせずに「お前たちは恵みを受けた。」と口先だけでなく自分たちも訓練しているから、お前たちは感謝するのか、怨むのか? 若者たち、お前たちは感謝するだろ、ありがたいと思うだろ。
何故なら、お前たちも70歳80歳のそのような方たちを見れば、お前の未来を見るではないか。私たちも七十歳八十歳になった時に妻と聖殿夫婦実践軍をしたい。
しかし、そのような夫婦たちが実践しないと、そのような例話がないでしょ?見てる人がいないだろ。
“倫理は本で学ぶことが出来ない。倫理は見ながら学ばなければ!”こんな言葉がある。だからどんな教育も本でなされるけれど、それが正確にどのようになっているのか、その人が実践するのを見ながら人は学ぶようになります。これは驚きですね、この言葉は本当に、これはジョーダン・ピールの言葉だったかな? カール・ユングの言葉だったかな?
だから、こうした教育を見ても、お前たちもこうした教育を見て、お前たちも神野君も日本にいる時にジンシュクもこのような教育を礼拝を聞いただろ。聞いたが、自分が日本で散りじりになって暮らしていくから、お前たちの前にロールモデルが無いではないか。
だから、礼拝時に聞いても見えるものが無いだろう。そうだろ?
しかしここに来ると、実践するいろいろな夫婦がいるし、シゲル、ビクタームーン、お前たちも王と王妃の生活を見て、近くにいるからロールモデルが出来るではないか。
「ああ、こうすればいいのか。」「ああすればいいんだな。」と。
そうだろ、それがはるかに簡単だろ。
一人でみ言で聞いて、日本や韓国の遠い田舎で実践するよりも。
アキヒロ、この子もどれほど多くの御言を聞いてきたか、こいつ。
でもここに来ても夫婦デートしていなかったではないか、こいつ。そうか、そうでないか。ほら見ろ。
だからここに来て何回か怒られて、ハハハ、もう夫婦訓練頑張っているだろ? そう、そうじゃない(日本語)。やっぱり!
ハハハ、これがどれほど重要な事か。
ハハハ、そうか、そうでないか。
お前もシュンイチも日本でトモハが「行かなくてもいい。」と言ったら、お前も「あ、そうか。じゃあ家にいよう。」こうしていた奴だっただろ。
アッハッハ、ここに来てトモハと夫婦デート訓練して、感謝、お互い三つ感謝する訓練。
一生懸命(日本語)してるか? そうか? 拍手しよう、拍手!(拍手) はははは、ほら!
お互いに夫婦訓練を応援する
だから良いご飯が出てくるために 圧力がなければならない。圧力!
そうだ、美味しいご飯が出来るためには圧力、そのお釜、圧力をかけるだろ。そうすればお米が美味しいご飯になる。
そうか、そうでないか。
お前も一人でいる時には滅んでいたではないか。だから、良い圧力が必要なのだ。
そして、お互いを見ながら、「あ、アキヒロ、ユリカが夫婦訓練頑張ってる!ああ、私たちもやらなくちゃ!」こうなるではないか、見えるから。そうだろ?
一般生活において実践するか、これはどれほど重要な教育か。
だからこのコミュニティが大きな恵みだ。
お前たちがお互いにトレーニングパートナーだ。お互いを激励するパートナーたちだ。チームだ。
アキヒロが夫婦の日をする時、神野君チームは「アキヒロチーム、頑張れ!」と応援し、神野チームが夫婦の日をする時にはアキヒロチームが「神野さん、頑張れ!」とお互いに応援するのだ、分かったか? 天一国夫婦はお互いに喜ぶのだ、そうだろ?
「おお、何だサオリ、シュウジはブラジルステーキに行った! わぁ~!」良い訓練!! ははは、お互いに喜ばないとね。
何故?! 王たちの資産だから。分かったか?
お前たちは奴隷教育をずっと受けてきたから、このような事が新しいが、王教育を受けて変わらなければならない!分かるか?
絶対性とロマンス
そして夫婦になった時に、絶対性とロマンスがどれほど重要な事か。
お前たち男ども、夫人と活発な絶対性、セックス生活がしたいだろ。そうか、そうでないか。そう、そうじゃない!(日本語) え!?
臣太郎! そう、そうじゃない(日本語) 早く答えろこいつ! ハハハ、あの言葉は“はい”という意味だ。
すべての男は妻と活発な絶対性関係がしたいのだ、そうだろ?
お前たちも夫人が出来れば、活発な絶対性関係を、夫人と毎日セックスもしたいだろ。
新しい夫婦が絶対性を実践する時に、初めは、女性たちは、まあ1週間に1回くらい絶対性セックスをするだろうと考えるが、違う。男は初めて夫人と結婚した時に、1日に3、4回、或る人たちは6回もするのだ。いやあ、どうやって1日に6回もできるんだ? お前の記録はどのくらいだ、1日に。え? 何だ!? 2回。
お前は? 3回、OK。
お前! 言わないのか! もっと頑張らないといけないな。
お前は? ア~! ハハハ。
だから、新婚の女性たちは想像もつかない。そうだろ? もう勧士様たちは分かるでしょ?
訓師ニム、記録は? 1日に、24時間のうちに。(笑い声) (「3回しました」)
拍手、拍手!(拍手) 70歳! 今でも? ハッハッハ!
これは健康なことだ。こういうことは何処へ行っても聞くことが出来ないだろ、だからみんなびっくりするのだ。
この女性たち、夫人たちもとても驚いただろ? はじめは、あ、お前たちは何回か聞いたな。礼拝の時に聞いたな。
だから日本の女性はとても驚くのだ、「あ、何これは。私は変態と結婚したのかしら。」「変態、なんでこんなにセックスをしたがるの?」「え? これ正常じゃないみたい。」
ははは、そうでしょ? 合っているね? 女性たちはそう感じるのだよ。このような教育を受けていないから!
それは実際にはとても自然なことだ。男性の性力は実はとても強いのです。だから、夫人と初めて結婚生活をする時に、それ程夫人とセックスをしたいのです。
しかし!ずっとそのようにしながら、ロマンスは与えないので女性は怒り出すのだ。恨むようになる。「私は何よ! セックス人形なの⁉ あなたはただセックスをしたくて、のそのそと近づいて来て私を触るじゃない。」
はは、そうか、そうでないか。
女性はセックスを通して愛を感じるのではなく、関心!ロマンスから!
そうか、そうでないか? 女性たち?
セックスを通して愛を感じるのではなく、関心!ロマンスから愛を感じる。そうか、そうでないか、女性たち? そうだろ? ロマンス!
ロマンス、目をみつめるな顔を見よ
だから夜になったら、茶道訓練。お茶を飲みながら顔を見合わせて、顔を見て。いやぁ、男性たちも、こんなことも知らないのだ。まったく!
「あ、2代王様が夫人と目を見つめ合いながら茶道訓練をしろと仰ったから、やろうとしたんだけど夫人が立ち上がって怒るんです。どうして???」
アイゴ、馬鹿な奴。
だから目、目を見つめ合いながらお茶を飲まなくてはと言ったら、こいつ、ただ夫人をこうしてみているのだ。ハハハ、(顔を手で覆って) ハハ、バカみたいな奴!そんなことをするから夫人は怖がるではないか!
「だって、目を合わせてみなくちゃいけないんでしょ。」まったく!
女性は目が、目が男性より27倍かな? たくさん動くのだ。だから、私たちが目を合わせて、顔を見ながら時を過ごす。
これは、ずっと目玉を見るのではない、そうすれば女性は怖がる。女性は男性より弱いではないか。男性より弱いから、男性がずっと目玉だけ見つめれば、女性は実際怖さを感じるのだ。
そうか?サモニムたち、笑いますね。怖さを感じるんだよ。そうですか、そうでないですか。
だから、目を合わせながら時を過ごす、これはお互いに顔を見ながら時を過ごすのだ。ずっと目玉をこうして見るのではない。ホントに、どうしてこんなに鈍いのかわからない。ホントに、どうしてこんなことをいちいち説明しなければいけないのか分からない。
ハハハ、どうしてこんなに鈍いのか、アイゴ、本当に。
だから、女性の目をずっと見つめれば、女性は事実怖さを感じるようになる。ほら、女性たちがお互いに会う時には、このように見つめ合いながら話はしません。
女性たちはお互い見つめるのではなく、女性の目は動きます。目は常に動きます。「ああ、なんとかかんとか」話しながら、目が動いている、目が! 顔は見るけれど目が動いている。
ですから、男性はロマンスを求める時にずっと目だけ見て、(ムードも無く)「ヨボ、ヨボ、今日あなたはとても美しいね。
ははは、バカみたいな奴。バカ野郎みたい!(日本語) こんなバカげたことをしてはいけないのだ。違うか?
女性は実際緊張するのだ。男性がそのように強く見つめると。どういうことか分かるだろ?
ですから夫人と見つめ合いながらも、一緒にお茶を飲みながらも、目は動かさねば。動かさねばいけない。そうか、そうでないか?
目も見てまつげも見て、唇も見て肩、も見て胸も見て、また目に行ってイヤリングも見て膝も見て。動かすのだ! 何かサイコのように、ハハハ。分かるか?
3秒以上女性の目を見てはいけない、ロマンスをする時に。3秒以上見つめれば、それは無理矢理にさせるように女性は感じるのだ。
何故、お前たち夫人と性関係をした時に、強く目を見るだろ。性関係する時。
でもロマンスはまだ性関係ではないだろ。ロマンスする時に夫人の気持ちを温かくしてやらなければならない。初めから怖がるように目を見つめてはだめだ!
ロマンス、さりげない性的関心術
だから3秒以上女性の目を見つめてはいけない、ロマンスをする時に。3秒以上見つめれば、それは無理矢理にさせるように女性は感じるのだ。
何故、お前たち夫人と性関係をした時に、強く目を見るだろ、性関係する時。
でもロマンスはまだ性関係ではないだろ、ロマンスする時に夫人の気持ちを温かくしてやらなければ。その時初めから怖がるように目を見つめてはだめだ!バカみたいな奴。分かるか。
ふふふ、夫人と会ってお茶を飲みながら目を動かすのだよ。(身振り手振りで)動かそう、動かそう。そうか、そうでないか? すると夫がそれ(目)を少し動かすと、女性はそれが分かるから、「あ、夫は私の唇を見た。」女性は全部分かります。これは考えずともわかるのだ、頭で。「あ、唇を見た。」チャチャチャチャチャ、全部わかるよ。「あ、胸をみた。」チャチャチャ、また目を見る。チチチ、女性はこれを感じるのだ。そうか、そうでないか。そうだろ?
だからず~っとこうして「ユリカ~」、ハハハ、「トモハ~」(目を見開いて見つめるジェスチャー)アハハ、ずっとこれじゃあダメだろ。分かるかシュンイチ。ん?
夫人と一緒にお茶を飲みながら、自然について話していたとしても、それでも夫人に対する関心!こっちの目も見て鼻も見て、もう一つの目も見て唇も見て、耳も見て髪も見て首も見て肩も見て!腕、手、足、でまた目に行って。
これこれ、さりげなく見ながら。
「あ、ところで今日礼拝で2代王様が教育をしたけど、目をたくさん動かすんだって。」アッハ!
家に帰って実践するんだが、「ああ、お前!」(大げさに体を揺り動かすジェスチャーで)アッハッハ、こんなことはするな、バカ!さりげなくするんだよ。ハハハ、分かった?(日本語) さりげなく!分かったか? さりげなくだ、さりげなく。
やれやれ、まったく!韓国語礼拝が本当に面白いね。韓国礼拝では具体的に全部出てきます。(ハハハ)
ん? なんのことか分かるだろ?
さりげなくだ、夫人とさりげなく。分かった? シュンイチ。
ハハハ、さりげなく。
さりげなく動かすのだ。ん?
そうしながら女性は、顔と顔の時間からロマンスを育てるのだ。
そして夫婦の日だけでなく、夜、茶道訓練をする時にもそのような時間を過ごせというのだ。そのような内容の投資!
男性たちがお互いに話す時には、男性は目を合わせます。そのように教育を受けるでしょ。目を見なさいと。
それは、男性は別の男性に話をする時「俺はお前について性的に惹かれるものは一つもない。お前の目だけを見ている。お前の鼻に関心も無く、お前の唇にも関心は無くお前の耳に関心も無く、俺がお前に何かを伝えている、もしくはお前から学ばなければならない。それだけに関心がある、それだけだ。」
そのように男性は教育を受けたではないか、目だけを見ろと。そうだろ? そうか、そうでないか。そのように習ったではないか。
しかし、夫人はそうではない。夫人は男性ではないぞ!夫人は愛人(恋人)ではないか、愛人(恋人)。 愛人(恋人)、え? そのロマンスが愉(たの)しくなければ!そうだろ?そこが愉(たの)しくないといけない。
夫人は、愛人(恋人)だから!続けて目だけ見るのではない。常に(目を)こうして動かしながら話をしたり。
すると夫人が感じるのだ。ああ、夫は性的に私を見た時に惹かれるんだわ。
夫は私にとても関心を持っているんだわ。
女性はそのように感じるのだ。とてもさりげなくすれば。
だから、センスなのだよ、センス。
だが、カサノバ男もそうするだろ。女性と話をする時に唇を見たり耳を見たり肩も見て腕も見る。ずうっとこのようにするのだ。
「あ、この男は私にとても関心があるわ。この男良いわ。」こんな感じだ。こう言うのを好むのだよ、女性は。これを夫たちが分らなくてはいけない。
え? 松谷さん分かりますか、これ? え? ハハハ、訓練するそうだ、訓練。分かるな?
このような部分がどれほど重要か。
夫がそのような魅惑の性的エネルギーを送れば!夫人は更に綺麗になる。関心を多く受ける夫人たちは、更に綺麗になる!
お前たちは綺麗な夫人を求めるではないか!
しかし関心を示さなければお婆さんになってしまう、すぐにだ。不細工になる。
関心を示すのだ、関心を示せば女性は綺麗になる。
何故?家にいても自分の愛人(恋人)の性的なパワー、惹かれるのが分かるから。分かるか?
お前たちも、うちの王妃に会ってお前たちの夫人と、うちの王妃と60 Beans Coffeeに行っただろ。
お前たちはトモハだけが化粧をしていて、ユリカとサオリは化粧もせずに出てきた!まったく!そういうことを練習しなくてはいけない!王妃と出かける時!え?分かっただろ?
王妃と出かける時、綺麗にして出かければ、そうすれば教育を受けられるのに。分かっただろ?
男性は化粧が好きなのだ。男性は化粧が好きか、嫌いか?
アハハ、お前は夫人が化粧するのが良いか良くないか。続けて嘘をつくなよ、バカめ。ハハハ、好きだろ?
何故?女性は化粧をする時に、何故、化粧をする?
化粧して綺麗に見えるからって?
綺麗に見えるということはどういう意味か?
それは女性は何故、化粧する時に唇をピンクや赤で塗るのか?
これは女性の生殖器のピンク色、女性が男性に惹かれる時、ピンク、血が集まる。血が集まって赤くなる。それを象徴するために女性は、男性の気を惹く為に、ピンクや赤い口紅を塗る。
何故目を大きく描く?男性とセックスをする時に目(瞳)が大きくなる。その男を本当に愛しているなら、目が大きくなる。それを象徴するのに女性はアイラインを描くのだ。目が大きくなるように。
そうすると、もっと綺麗になる。そうだろ、これが何のことか分かるか?
だから!歴史的にも女性は化粧をするのだ。より性的に綺麗に見えるように。
二代王王妃と女性たちが一緒に行く意味
それでは、どうして性的に綺麗に見えるようにする時に、うちの王妃、王妃様と出かける時に 何故化粧をして出かけるか?
うちの王妃は愛をたくさん受けて、 二代王の愛をたくさん受けて、とても美しいではないか。これを見てお前たちは学ぶのだよ。分かった?(日本語)
お前たちは、夫と暮らせば暮らすほど、子供を産めば生むほどより綺麗でなければいけない!お婆さんになってはいけない!ユリカ、サオリ、分かった?(日本語)
分かるだろ? お前たち好きじゃないか。うちの王妃が5人の子、孫たちのお婆さんなのに!綺麗じゃないか。お前たち好きじゃないか、それが。好きか嫌いか。
ユリカとサオリ。好きじゃないか。「ああ、私もあんな風になりたい。」
うちの王妃はとても努力している。
何故?2代王はうちの王妃にいつも関心を注ぐ。多くの関心を注いでいるのだ。だから我知らず綺麗でいたい。だから、運動も頑張るし、いろいろなことに多くの努力をするのだ。
お前たち、子供を産めば産むほど、お婆さんになってはいけない。
子供を産んで更に綺麗なお母さんになるんだよ、そうすればお前たちの息子娘が「ああ、お母さんはカッコいい。」と、言うようになるのだ。分かった?(日本語)
子供たちの為にもカッコよくなければ!分かった?(日本語 )
特にお前たちの子供が10代20代になった時、お母さんが完全にお婆さんだ、アイゴ。お母さんが子供たちが10代になった時にお母さんが今なお素敵に化粧をして、おしゃれに服を着て、りりしく鉄杖騎馬部隊でバババ~っと。ははは、こうでなければならない。
そうだろ? そう、そうじゃない(日本語)、えへ、分かるな?
だから、女性たちも夫に関心をたくさん注がれて、夫にそんなセンスとエネルギー、愛人(恋人)のエネルギー、自分の奥さんを誘おうとするエネルギー(が必要だ)。
暮らせば暮らすほど女性は遠くなり抜けてしまうよ。分かるな?
お前夫人が子供を産めば生むほど完全にお婆さんになるのが良いか?
それともうちの王妃のようにお婆さんになっても、それでも美人でいるのが良いか?
分かるか? ユリカ、サオリ、お前たち次に来た時に王妃と夫人教育、カフェデートする時綺麗にしておいで。分かっただろ?
そうすれば、うちの王妃がお前たちをコーチングしてあげられる。どのように化粧するのか、え? 分かるな?
努力しない夫人は、お婆さんになってしまうのだから。
お前たちも、お前たちの夫が完全にお爺さんに、でぶっちょのお爺さんになるのが良いか? え? そうか、そうでないか?
イヤだろ?男性も努力するように、女性も努力せねばならない!
そして夫人は夫に関心を、ロマンスをたくさん受けて我知らず綺麗になりたくなる。分かるか?
これは、シュンイチがトモハをたくさん可愛がるから、トモハが化粧をして綺麗になろうとするのか、それとも。こいつは鈍いけど、この子は少し鋭いから、そうしようとしているのか。ハハハ、え?
お前がたくさん愛してあげるから、この子が綺麗になろうとするのか、それともお前は鈍くて、この子は鋭いから、そうするのか。ハハハ、お前のせいだ。あっはっは、そうか。
ーつづくー
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