Friday, August 12, 2022

米国は内戦直前である◆ 2022年8月11日(木)訓読会◆文亨進二代王

米国は内戦直前である

2022年8月11日(木)訓読会文亨進二代王

翻訳監修fanclub

Hoon Dok Hae 0811 2022 米国は内戦直前である


トランプ大統領の,アメリカのFBI、 CIA 、ディープステート詐欺のやつらが、 トランプの私邸に突入しました。

(エルダー本部長「はい、土曜日に、はい」


これは本当に、完全に後進国で起きる事件が今起きています。 

ここは完全に内戦直前です、今。 

(エルダー本部長「はい」


冗談ではありません、これは。


さぁ。


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捜査状況はまだ明らかではなく、捜査内容も詳細はわからないが、目的だけははっきりしている。

トランプ邸をFBIが捜査した目的は2つ。


1.トランプ大統領を貶め、トランプ共和党の人気をフェイクニュースの宣伝により下落させ、中間選挙で勝利しその先の2024年の大統領選挙でも勝利しようと目論んだことだ。


捜査した時、金庫には何もなかったとエリック・トランプ氏が言っていたが、バイデン司法省はそんなことはどうでも良いのだ。


証拠があろうがなかろうが、そんなことはどうでも良いのだ。FBIが前大統領を捜査したという話題、これに左派メディアが飛びつき大々的に宣伝し、情弱が騙され共和党の支持が減るということが目的なのだ。


2.もう一つ、共和党は中間選挙で上下院を奪還したら、バイデン一家や民主党の1.6調査委員会や公聴会のフェイクを徹底的に追及する。さらに、コロナで越権行為をした民主党政権下のファウチに対しても徹底追及すると公言している。


よってバイデン民主党は何がなんでも中間選挙で議会の過半数を取らなければならない。


追い詰められた民主党は、以上2つの理由により大統領経験者の私邸を捜査した。


45thトランプ大統領声明「証言拒否は、現政権とこの国の検察は、道徳的・倫理的な良識の境界を全く失っているので、全く選択の余地はない」NY州司法長官に証言を拒否

 2022/8/12

民主党はあの手この手で、トランプ大統領をなんとか起訴し有罪にしようと必死です。

中間選挙で議会を奪還され、さらに2024にトランプ政権になれば、自分たちが裁かれる側になるからです。


トランプ大統領は、NY司法長官の質問に答えず証言を拒否した。

その理由は下記のとおり。

月曜日に前例のない、考えられない、リベラルでさえ批判しているFBIの大統領経験者への家宅捜索が、行われた以上、検察、警察全て信用ならないと考えるのは自然であり、下手に発言すれば捻じ曲げられて使われる。

証拠があるなら、さっさと起訴してみろと。

(この件は仮に有罪になったとしても民事罰で終わりです)


 ガーランド氏は司法省で記者会見した際、司法省がトランプ氏のマー・ア・ラーゴの敷地の捜索令状を封印解除する申し立てを行ったと発表した。ガーランド氏は、前大統領に対する件を「個人的に承認した」と述べた。

共和党は団結し、怒り狂っています。世論はバイデン司法省を批判。

バイデンは完全に下手を打った。


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