Saturday, July 23, 2022

献金に泥酔し滅びる家庭連合◆文亨進天一国二代王全国連合礼拝 (麗水)2022年7月17日<3> 文亨進天一国二代王御言

献金に泥酔し滅びる家庭連合

文亨進天一国二代王全国連合礼拝

(麗水)2022年7月17日<3>

 文亨進天一国二代王御言 

翻訳監修編集:fanclub三原

문형진 천일국 2대왕과 함꼐하는 전국연합예배 0717/2022


聖殿に罪を着せる家庭連合

1:58:29 翻訳minion

ああ、私たちはどのようにして、・・・考えてみてください、皆さん。 お腹を壊して、きつい水様便なのに、京都、奈良の方にいるのに、今は完全に行事の最中に、名古屋の前に、江利川会長が、おじいさんおばあさんがされるオムツがあるではないですか。それまで買われた程です。考えてみなさい。そのような状態だった。完全に。え?


そうしながら突然、 なんだと?テレビで何と言っていると?安倍首相はトランプだったではないですか、アジアのトランプ。トランプの最も大きな支持者だったではないですか。とても重要な、世界的人物でした。はあ・・・。


しかし突然テレビで、何だと?暗殺されたと。どこで?京都、奈良、 京都はまさに私たちの近くです。いや~、アイゴ、どういうことだと考えて「狂った共産党、 おそらく中国の奴と繋がったやつがしたのだな」、このように考えた。


そうしたらニュースで、特別な宗教、このように出てくるではないか。どんな宗教かは言わないではないか。初めは。特別な宗教。これは何だ?日本には8万個の宗教があるではないか。神道、仏教、何々宗派がたくさんあるではないか。ああ、そうみたいだ。そのように考えた。

日本の人口が何人ですか?1億3000名。日本の人口は、1億3千名。 だから、ただ、悪い共産党のやつがやったと考えました。

そして、飛行機に乗って北海道に行ったのだが、江利川会長も北海道に行ったのです。


そうしながら、江利川会長が「王様、大変なことが起こりました。」「え?どんな大変なことだ?」「その人は、1.5世(信仰2世)だったそうです。」「え!?」


1.5世、そのように言いますね?1.5世。 ヤコブ、子女(信仰2世)。韓国では1.5世と言うでしょ?そうでしょ?

「何だって?何だって?」1億3千名がいるのに、1億3千名の人口の中で、その狂ったやつは、ヤコブ、息子だった。想像できない、説明することもできない衝撃だった。


そうしながら、その噂が、 回り始めただろ。そうしながら、家庭詐欺連合の方で、郭グループの方で仲間になって「こいつは聖殿から来た。聖殿から来た。」このように言い続けるのだ。「聖殿は銃器、銃弾頭の王冠、銃器、聖殿から来た。」と、狂ったように騒ぐのだ。


そしてニュースには継続して出てこない、これが。なぜなら安倍首相は葬儀まで待っているので。


だからどれ程、これは、いやこれは、ただの小さな犯罪行為ではない。これは国内で一番大きな犯罪行為ではないか、皆さん 。

韓国の場合、前保守の大統領が暗殺されたとすれば、例えばですが。しかし、韓国は8000万名の人口ですか?5500万人の人口の1.5世(信仰2世)だ。そのような狂ったことをした。それと同じことだ。


考えてみなさい。もしも皆さんが、前保守の大統領、李明博?もしもそのような人、前大統領の次元にある人が、もしも、そのようにとんでもない犯罪行為にあった、暗殺。はぁ!それは、その国において最も大きな犯罪行為ではないか、これは。いやあ・・・。なんと・・・。


そうしながら、全人口の中で1億3千名、4千名くらい、 いや、その狂ったやつがヤコブの子供(信仰2世)だったと!?

これは想像もできないことだ。これは実際、話にならないではないか。


そうしながら、それが、少し噂が回り始めて、郭グループと韓グループから「聖殿から来た。聖殿から来た。」いやあ・・・。こいつらは本当に共産党だ。こいつらは。何の証拠もなく、何の証拠もなく、そのようにただそう言うのだ。


だから私たちの方は、何も言わなかった。 私たちは赤ちゃんのように、幼稚園の園児のように、「ああ、郭グループがした。韓グループがした。」そのようにはしませんでしたね。そうですね。


何日間か、ずっと悪口を言われた。「聖殿から来た。聖殿から来た。」

そうしながら江利川会長は、早く把握して、全ての聖殿の牧師たちに「この家庭を知っているか?知らないか?献金したか?」全て確認したところ、一度も聖殿に来たこともなく、一度も献金したこともない。それだから江利川会長が早く発表したのです。


それでも、あいつらは継続して「聖殿がやった。聖殿がやった。銃器、銃器、銃弾頭の王冠。」このように言うのだ。わ~、どれほど悪い奴らだ。どれほど悪であるか。証拠もなく。

あいつらは完全に詐欺組織だということが、完全に明らかになった。証拠もなく、ただこのように、好き勝手するのだ、こいつらは。え?


そうしながら、出てくれば出てくるほど、ああ、家庭連合の方で記者会見をしただろ。そうしながら、自分たちは逃げることができないから、言いましたね。 そして徐々に、今や全ての国、全ての国トップ警察、FBI、CIA、全て、 日本の FBI、 CIAすべてが、集中的に家庭詐欺連合を審判します。審判がきました。きました。


それだから、このような内容を見る時、みてください、みてください。10日前に私が、そいつらを叱りながら「やあ、お前たちは私と戦っているのではない。馬鹿。お前たちは、お父様と戦っている。お前たちは審判を受けることになる。私はあなた達を憎んではいない。ただ、悔い改めなさい。間違っていたと認めなさい。悔い改めなさい。お父様の権威圏に戻ってきなさい。」と。


しかし、イエス様は、十字架にかかって亡くなられた時も、預言されたではないですか。この聖殿、エルサレムにある聖殿、この石が崩れ砕かれることであろう。


マルコ13:1イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、「先生、ごらんなさい。なんという見事な石、なんという立派な建物でしょう」。 13:2イエスは言われた、「あなたは、これらの大きな建物をながめているのか。その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるであろう」。


このように預言されたではないですか。この預言は40年かかりました。40年。エルサレムの聖殿は、70年代に崩れたではないですか。70年。*エルサレム攻囲戦 (AD70年)


だからイエス様が亡くなられてから一週間後に、この預言が成されるのではなく、2週間、3週間、一か月、2ヶ月、1年、2年・・・アイゴ、40年かかりました。40年、40年。

イザヤ書でイザヤ預言者はバビロンが、エレミア預言者はバビロンがイスラエルを捕まえていくだろうといった時、70年かかったではないか。70年。だから預言してもある時は、何十年か後に来るのです。 

2:09:14 翻訳cham

 しかし、何ですか?10日前にあいつらに言いました。

「お前たちは、お父様と戦っている、馬鹿者達。あ?あなた達は審判を受けるようになる。早く悔い改め、早く帰って来い」このように言ったのですが、これからは自分たちの詐欺、お金を中心とした、お金を偶像崇拝した全ての悪なるサタン主義の行為、金づるがもはや断たれます。


もう、自分の自分達の詐欺、自分達のお金を中心とする、お金を偶像崇拝したすべての悪いサタン主義行為、もう金づるを切らなければならない。


やぁ、そいつらはどんなに狂ったか?お金と地位と位置に酔っぱらって、その噂が回るやいなや「聖殿がした!」と。そいつらが私達の聖殿の食口達に電話して脅迫するのだ、「お前達から来たではないか、こいつ。」このようにするのだ。


そうしながらそいつらは写真まで作る、写真。そのマスクをつけた写真、マスク、顔の半分が隠れた写真を使って、若い人が祈祷を受けるところを撮って、「ほら、同じ人だ。この犯罪人は二代王の行事に参加した。」完全に犯罪行為だ。このように悪いです、そいつらは。それほど隠したいのだ、自分達の嘘。私達はただじっとしていました。何故?私達は大人のように行動するから。子供、幼稚園児ではなく。

そうしながらそいつらはそのような写真まで作って。


警察に、私達は、その若い人の写真は誰かと言うと、山口県の一人の若い男性の写真でした。完全に違う容姿でした。ただマスクをつけたのを「わ~同じ人だ。」と。マスクをつければ半分を隠すではないですか、顔の。東洋の人はほとんど似ている、このようにすれば。

そうしながら警察官に行ったのだが、その食口が。警察官に行ったのだが、警察も「あー、これ完全に違うの容姿なのに、これは話にならない、話にならない。」そのように、そのように愚かな犯罪組織です、こいつら。


大人はそのように行動したらいけないだろ。え?

何だ。宗教人がそのように行動したらいけないだろ。

わざと嘘をついたら駄目だろ、宗教人が。あまりにも話になりません。

そうしながらそいつらは狂ったようにそのように嘘をついて、結局どうなりましたか?テレビに出ましたね。

結局サタン世界、テレビが現実を言いました。韓グループ、郭グループは真っ赤な嘘つきでしょう。結局どうなりましたか?今は、全国、国の調査が入ってきています。


日本の献金に酔ったバビロンたちはやがて滅び


お父様の聖和後に、国進監査院長と一緒に私達は韓氏オモニ、金孝律、そいつらに他の幹部達に言いました。「日本を解放しなければならない。やめよ。国進お兄さんが既に4億ドルを繁盛させたから、私達は他の事業をよくさせて、教会も強くなり、このようにすれば、私達は摂理を引っ張って行くことができる。

日本だけ負担するのはいけない。」

そして皆さんも記憶しているでしょう。私達をお父様が世界会長にされた後で、日本の献金は毎年ごとに減っていたではないですか。韓国も献金が始まり、アメリカも献金が始まりました。日本の食口だけ負担ではなく。記憶されているでしょう?

国進お兄さんはすべての事業を黒字にして。(拍手)


ところが、そいつらはとても嫌だった。「あー、もうお父様はいらっしゃらないから、私達は韓氏オモニにくっ付いて掴んでいれば、金づるが、とてつもなく入って来るだろう。」

どんなに悪い奴らか。自分達が、お父様が自分達の頭の上にお父様の王冠をお載せにならなかったのに、そいつらはお金を受けるために、酔っぱらって、このような狂った事をしたではないですか。


ところで、そのようにしても審判が来るではないですか。永遠に逃げることはできません。そのような犯罪、そのような泥棒、そのような詐欺しながら、永遠に逃げることはできません。審判が来るようになります。それは事実、神様が善であられるためです。善であられるため。


ですから、ヨハネの黙示録19章を一度調べてみましょう。ヨハネの黙示録19章、ヨハネの黙示録18章からどう出ますか?バビロンの淫婦が燃えて、バビロンの淫婦と都市が全部滅びます。そうしながら、自分を利用し、金持ちになった多くの人達が泣いて、しかしそこを逃げて行きます。


一度18章、18章、読んでみましょう。

(王妃様:スマホを持って来られ、聞きますか?)一度、聞いてみよう。だが。さあ。(韓国語の聖書音読を聞かれる。)


18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。 18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。

よく聞こえないでしょう。よく聞こえないでしょう?(聞こえます。)聞こえますか?

とにかくバビロンの淫婦が滅ぶ場面がそこで。
次に19章を見てみれば、どのように出ますか?どのように。あー、神様の民達がどのように答えなければならないか、出ます。

(王様が韓国語聖書を読まれる。)

19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、


どのように言うか、2章から、ここに出ますか?(はい)

「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、

このように出ます。(拍手)

何故ですか?何故?


19:2そのさばきは、真実で正しい。(アジュー)神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。 

19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。


このように出ます。(拍手)

それが神様の民達の答えです。ただ、「あー、もう家庭詐欺連合は滅ぶ、アイゴー、ただ王様の御言を聞けば良かったのに。アイゴー、悲しい、可愛そうだ。」

このようにしたらいけません。そのようにしたらいけません。そのようにしたら罪を重ねます。


何故?

天一国、ダビデ王も同じです。ダビデ王とアブサロム、アブサロムはダビデ王の息子ではないですか。アブサロムはダビデ王の息子なのに、国を、ダビデ王を暗殺しようとしたではないですか。そうでしょう?ダビデ王を、自分の父を殺そうとした。すべての王国を盗んで行って。自分が王になるために。郭グループのように。似ているでしょ?


しかし、どうなりましたか? アブサロムは負けました、アブサロムは死にましたね。ダビデ王の息子だから、自分も悲しいでしょう、息子だから。


ところで、どのように出ていますか?

国の一番大きい反逆者と敵が死んだので、ダビデ王は神様を称揚します。人間的な目で見れば、「あー、悲しい、悲しい。」これは人間の目。神様の目で見なければなりません。


神様の目で見てみたら、神様の一番に大きい異端者、爆発者、たくさんの祝福家庭を堕落させ、地獄に引っ張って行く淫行、バビロンの淫婦、天一国の一番大きい異端者、反逆者、背信者、その組織が今や審判を受けています。

そのような時、それを見ながら、「あー、悲しい。」このようにしてはいけません。

神様の観点から見て、あー、どのように出ていますか?その審判は真実で正しい。(19:2そのさばきは、真実で正しい)(アジュー、拍手)正しい。


国に正義があってこそ、善なる国になることができます。

共産主義の国は正義が無いではないですか。悪い奴らがすべてすることができるではないですか、思うままに。正義がないです。

正義があってこそ、その国に暮らしたいだろ、人達が。それだけでなく、正義があってこそ、悪がある日、審判を受けてこそ、神様の善が現れるのです、善。ですからここに出ますね。


審判は憤怒ではありません、憤怒ではありません。審判は何ですか?真実で、義なること。義です、神様の義。

悪が審判を受けることは悲しいことではなく、悪と嘘と泥棒が審判を受けるのは義なることです。正義があるということです。私達の神様は生きていらっしゃるということです。正義がおありだということです。善でいらっしゃるということです。(拍手)全知全能でいらっしゃるということです。勝利!されたということです。(拍手)


ですから私達は人間的に答えを出してはいけません。このような内容を人間的に見る時、「あー悲しい。」このようにすることはできますが、それは神様の民の責任ではないです。御言を見てみれば、彼らはどのように答えなければならなかったか。

「あー、悲しい、悲しい。バビロンの淫婦がもう滅びる、滅亡する。悲しい、悲しい。」違います。

どのように出ていますか?

ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり。」このように出ています。(拍手)

19:2そのさばき(審判)は、真実で正しい。」このように出ています。

このように出ているではないですか。


このようなことを通しながら、神様が全天一国の未来を見せてくださったのです。天一国で、神様が立てられた国で、正義があるのだ、(アジュー)これを見せてくださった。義があるのだ。そして悪い事をしたら、ある日、お前の審判が来ている、と見せてくださっている。


事実、これはとても大きい贈り物でしょう。私達の未来、子孫達、孫、孫娘達、また自分達の孫、孫娘達、自分達の孫、孫娘達、大きい贈り物でしょう。ですからここにどのように出ますか?「ハレルヤ、救い、また栄光、また能力が私達の神様にある。」このように出てくるではないですか。このように出るではないですか?

何故?未来の時代に救援するストーリーです。

悪を選択するのではない、お金と位置と地位だけ追求して嘘をつくのでない。


韓氏オモニがしたことを見なかったのか?このストーリーが人達を救うことになるでしょう。また、人達を救うだけでなく、神様に栄光をお返しすることになるでしょう、何故?神様の正義で悪を審判されることで、すべての世界の前で見せてくださるのです。


私達の神様は正義の神様。感情的にただ人の首を切り、すぐにそのようにするのではなく、正義の神様。

だから天一国憲法も正義の憲法。人権を保護する憲法。正義の憲法。重要なのです。次に能力。救援と栄光と能力。唯一神様だけすることができたでしょう。これはどうやって私達がしますか?私達は何があります?何もないではないですか?私達の能力ですることはできないのですね。これはすべてお父様の能力でされるのです。


ですから日本ツアーを考えてみれば、わー、すべてお父様が役事です、全部。全部お父様の能力です。その役事で、やぁ、世界が、世界審判が来ていても私達は恐れません。何故?ミクロコスモスとマクロコスモスが連結されています。


お父様の反逆者達とお父様の背信者達が審判を受ける時、それは何ですか?ここ(聖書)に出ますね。「真実で義である。」だが、その内容が起きるようになる時に、世界のマクロコスモスにいる悪い奴ら、同じサタン側、そいつらもだんだん暴露されます。


米民兵は必ず核戦争時代を勝利する


だから世界のマクロコスモスの立場でこいつらは「やぁ、私達は核戦争をしながら、アメリカを無くせはいい。」と考えるでしょう。

だが、すべての専門家達はどのように信じていますか?核戦争を通しながら、すべての人達が死にはしません。すべての人達が死にはしません。


そうしながら、アメリカは韓国ととても違います。アメリカは60年の間、継続して戦争で戦いました。アフガニスタン、イラク、何々何、続けて戦ったでしょう、中東で。そうでしょう、ソマリアで、アフリカで。アメリカは継続して戦争をしてきたということです、今。

韓国は戦争にほとんど出なかったでしょう、日本も戦争に出なかったでしょう。アメリカは継続して戦争をしてきました。

それが何故、重要なことなのか?


ソ連(ロシア)、今、ソ連(ロシア)を見てみれば、ソ連(ロシア)はウクライナ戦争しているではないですか、今。数千人、殺していますね、今。

ところで、ソ連(ロシア)の実際的な能力が現れています。アメリカと比較になりません、これは。

ソ連(ロシア)はこの時まで戦争はたくさん戦わなかったのです。今、ウクライナを通しながら経験を積んでいるでしょう。

そうしながら中国も経験がない。中国の軍人達は戦いの経験はありません。自分の軍隊を、核武器をたくさん生産して、大きく作ったが、中国の軍隊は戦いの経験がありません。ほとんどありません。


反対にアメリカは軍人達、参戦勇士達、若い参戦勇士達がとてつもなく多いです。とてつもなく多いのです。それが何故、重要なのか?何故なら、アメリカも参戦勇士達が多いでしょう、またアメリカは銃器所有もありますね。軍人達が使用する長銃も皆あります。装甲車まで、たくさんあります。市民達に。


そうしながら参戦勇士の経験がある人達が、もしも、アメリカが核をたくさん受けるなら、どこに受けるようになるか?アメリカ核ミサイルの軍部隊が一番大きい所はどこですか?東西、東西部です、西部、西部、アメリカ西部の方です。どこ?モンタナ、アイダホ、ワイオミング。それはアメリカの三角形、核武器の中心です。


また、そいつらはそれを当然、撃つでしょう、核で。約100個、核で撃つことができるでしょう。

また軍部隊の大きいのはどこですか?テキサスに一つ、ノースカロライナに一つ、カルフォルニア軍部隊。


ところで、参戦勇士達が戦争で戦って帰ってきた人達であるから、既に、都市の横に住むことはしません。何故なら皆、戦争で戦ったから、彼らは知っています。戦争が起きて都市が危険なことを。都市の横に住まない。

その次に二番目、軍部隊の横に住みません。何故?軍部隊も攻撃を受けるのを知っているではないですか。都市の横に住みません、軍部隊の横に住みません。

ですから、核でアメリカを撃っても、核は一番、怖ろしい参戦勇士達を殺しません。そしてその方達は既に、予め、たくさん準備しました。私達のコミュニティのように。友達でしょう、多くの方達が。


そうしながら、グリーンベレー、特別にグリーンベレー特殊部隊の方達は何かと言うと、その方達はイラクに行ってアフガニスタンに行って、イラクの軍隊を作ります、アフガニスタンの軍隊を作ります。ベトナムに行って、ベトナムの軍隊を作ります。フィリピンに行って、フィリピンの軍隊を作ります。


この人達はただよく戦うだけでなく、軍達を作ることができる人達です。

また、一般の市民達も皆、銃がある。訓練もします、一般の市民達も。

そしてどうなりますか?このような方達はすぐに大きな部隊、民兵隊を作るようになります。


そうしながら、中国の奴らがUNを通しながら、中国の奴らとソ連(ロシア)の奴らがアメリカに攻め込んで来ようと、今、ソ連(ロシア)はアラスカを捕らえて、自分が、今やアラスカ、私達のものだったから、アラスカを持って行くのだ。継続してアメリカが私達を脅迫すれば、ヨーロッパで脅迫すれば、私達はアラスカを捕まえて食べるのだ。このように言っているではないか、今、ソ連(ロシア)が。


ソ連(ロシア)はおそらくアラスカを通しながら、カナダを通しながら、もう下がって来る考えをしていますね。

しかしソ連(ロシア)の問題は何か?ソ連(ロシア)は軍人が多くないです、中国程に。ソ連(ロシア)は約100万人の軍人。そうしながら中国は約1000万人でしょう、中国は1000万人、遥かに多いですね。


ところで、問題は何ですか?こいつらがもしもアメリカの土地に来て、アメリカを侵犯しなければならないなら、ミサイルだけですることができません。ミサイルだけでは駄目です。何故?そいつらは都市を捕まえたいです。何故、都市を捕まえたいか?そこにインフラが多いです、インフラ。資産が多いです。色々インフラが多いです。


ですから、その都市を全部、核爆弾で無くしてしまえば、一旦、一般の左派の人達だけを殺すだろう。参戦勇士達と自分と戦う人達を殺しません。何故?既に参戦勇士達は都市の横に住んでいません。軍部隊の横に住んでいません。とても深い森の中、山の中に住みます。自分のチームが既に組んでいます。自分の民兵隊が既にあります。一緒に訓練します。


中国の奴らがもしもUNを通しながら、バイデン強奪者、UNを通しながら、中国の奴らが入って来て、このアメリカを捕らえようと、例えばそのようにすれば、参戦勇士達が中国の奴らと激しく戦います。

すべてのアメリカの市民達が、何人ですか?アメリカの市民達は何人?3億3千人。3億3千人。アメリカの女性達まで銃が皆あります。

ですから、その半分だけでも1億5千人が軍隊になってしまいます。


中国の奴らがアメリカに攻め込んできても、自分の土地ではないではないですか。どんなに地図を見ても、その土地に実際的に入って戦うのとは違う話ではないですか、これは。そうですか?そうではないですか?


またその土地に入ってただ戦うなら、世界大戦で一番経験のある参戦勇士達と戦わなければなりません。数年前にイラクから来て、アフガニスタンから再び帰って来た、戦争とたくさん戦った参戦勇士達と戦わなければなりません。自分の土地で。

これは容易くありません。


アメリカのスーパーパワーがアフガニスタンの農民達、20年間戦ったではないですか、農民達。農民達と戦っても負けたではないですか。

特殊部隊、夜間透視鏡、全部あっても。その農民達、AK47の銃がある農民達、ハハハ。結局アメリカのスーパーパワーに勝ったではないですか。


何故?自分の土地、自分の土地はよく知っています。洞窟がどこか知っていて、洞窟をどのように90度の角度で掘るのかという方法も全部知っていて、隠れることができる穴もどこにあるか知っていて。


しかし、入って来る軍人達は知らない、これを。また入って来る軍人達は誰か?中国とソ連(ロシア)。中国とソ連(ロシア)の軍人達は経験がありません。戦争の経験がありません。

ソ連(ロシア)はもう約1年経験が生じていますね、今。そうしながらアメリカの土地、本土に入って来て、アメリカの市民達を皆殺す、銃器所有1億5千人殺す、それは核ですることができません。入って来てしなければならない。入って来て、軍人達が実際的に殺さなければならないです。1億5千人以上。


そして1億5千人はただ戦争の経験がない人達ではなく、戦争経験がたくさんある人達。その人達のすべてのノウハウと戦争の知識を全部、民兵隊に分け与えるようになるでしょう、訓練させるでしょう。特殊部隊は自分達がもう卒業した後に、自分達の後輩達を直接的に訓練させるでしょう、自分達が戦争に出て来た後に、後輩達に教えるでしょう。だからこれは実際的な戦いを学ぶことなのです。


そのような部分で見れば、中国の奴らとマクロコスモスの悪い政治サタン主義の国々、ソ連(ロシア)、中国が、自分らが核も多く、また私達は力を合わせればアメリカを無くし、ヨーロッパを無くし、世界を食べることができると考えるが、

同じ部分で家庭詐欺連合も同じく信じたではないですか。

ゴリアテもそのように信じたではないですか、ダビデに対して。

そうですか?そうではないですか?(合っています!)


また、中国の奴ら、ソ連(ロシア)の奴らが入って来て、何をしていますか?何の目的で戦っていますか?お金、資産、パワー。

アメリカの立場で何故、戦いますか?そいつらが攻め込んできたら、何故、戦いますか?孫達、孫娘達、息子娘達のために。


この目的、この心が善です。戦争で戦う意志が善です。悪ではありません。他の国々を侵犯。中国、ソ連(ロシア)の侵犯のためにではない。アメリカを守るために戦うではないですか。もしもそうなったら。


ですから核戦争は多くの軍部隊と核施設に損害を与えることもできるし、また悪い国らが都市を脅迫し、ある都市、世界的にある都市に爆弾を落とすことができるでしょう。そうしながら、全世界が皆、敬拝するだろうと考えるが、必ずしもそうではありません。


そのような混乱の中でも人達は悪を見ることができます、悪。善と悪が見えます。またそのような混乱の中で人達は、勇気のある人達がだんだん現れることができます。市民達が一つの心で、一つの組で、一つのチームで、こいつらが反対すれば、こいつらが勝つことができません。勝つことができません。このスーパーエリート達が勝つことができません。


しかしこの渦中で、多くの人達が審判時代に、多くの人達が死ぬようになるでしょう。このサタン主義の奴らの欲心のせいで。

しかし、悪い奴らが常に善側を無視します、無視。考えたことよりも善側はじっとしています。善側は我慢して、我慢して、我慢して、我慢して、我慢していますが、ある瞬間から戦おうと決定したら、考えているよりも怖ろしいのです。

たくさん我慢して、打たれて、打たれて、打たれていますが、ある瞬間から。

特に、アメリカ、参戦勇士達が皆、驚く、大部分、とても驚く愛国者達です。その方達がじっとしているでしょう。じっとしています。

ところで、ある瞬間からその方達が決定したなら、すぐに民兵隊を作るようになります。軍部隊も作るようになります。すぐにアメリカAにいる軍部隊まで飲み込むようになります。何故?アメリカで70%はほとんど保守です。トランプ支持者達。30%は左派。


2:42:42 翻訳minion

中国が侵攻してきて、中国とソ連が米国に入ってきて、米国が世界共産主義のUN組織に入ると言う時、米国の多くの軍人達は抜け出すでしょう。保守、 良い軍人たちが。その軍人達はどこに行って自分の力を与えるのか。 参戦勇士たち、民兵隊たちに。その民兵隊の軍人達はすぐに大きくなります。


そうしながら、大きくなれば大きくなるほど、その方たちは、残った30%は米国の反逆者なので、その人たちも、米国の軍部隊も掌握することが出来ます。都市を簡単に掌握することができます、その人たちは。


そうなれば、戦車も出てきて、飛行機も出てきて、様々な恐ろしい武器も出てきて、徐々に米国の軍隊を再び復帰することができるのです。


そうしながらそのような現象が、核戦争の中に起こるかもしれません。この人たちは契約通りに、紙やコンピューターの契約通りに、戦争は契約通りには絶対になりません。常に自分たちが見ることもできなかった内容が起こるようになります。(拍手)


多くの犠牲、しかし神の善なる国は立つ


簡単ではありません。簡単ではないのです。そして多くの人は死にます。しかし、世界審判が実際にあってこそ、神様の善なる国が立つようになります。 サタンのシステムは滅亡しなければなりません。どんなに大きく感じたとしても、どんなに強いと感じたとしても、滅亡しなければなりません。


だから、ダビデとゴリアテのように想像することもできない、 ゴリアテにどのようにして勝つのかと考えるかもしれません。人間にはすることはできませんが、神様と全てのことをなされると言うではないですか。(拍手)


簡単ではありません。簡単ではないでしょう。恐ろしいことでしょう。簡単ではありません。私達の子供、孫達も死ぬかもしれません。それは事実です。戦争の事実です。人間の思うように行くのではありません。


しかし、悪い奴らの思うようにはいきません。神様は生きていらっしゃって、お父様は勝利されたメシアです。さらにお父様は、天の血統、三大王権、お父様の王権、血統圏、相続権を立てられました。その相続権に連結された宗族の王と王妃がすでに生じました。


全て、参戦勇士ではないが、参戦勇士ではないが、それでも村の中心になります、中心に。


戦争に勝つために無線機伝道をしなさい


だから私たちが日本で言ったように、テネシー清平でも隣の人たちに挨拶しに行って、韓国ではトクナンダ(餅を分ける=挨拶回りをする)と言いますね?どこかに行った時、新しい村に入って、挨拶回りをすると。そのようにした時、挨拶回りをしに出て行った時、無線機、無線機、ラジオ、無線機の贈り物をあげるのです。それぞれの隣人たちに。

 

そうしながら、無線機の贈り物と、「おじいさんおばあさん、非常な事が起これば私に連絡してください。私が必要な時には確認します。」と言いながら練習するのです。無線機の練習を。「おばあさん、今日はどうですか?お元気ですか?良い1日をお過ごしください。」そのようにしながら、親しくなるだけではなく、実体的な戦争が起これば、最も重要な訓練は何か、無線機の訓練です。


米軍がどうして戦争において勝ち続けることができるのか。無線機のシステムがものすごくよくできています。無線機のシステム。どのようにして米国の空軍が、ミサイルを落とす時に自分たちの軍人に当てないで正確に相手に当たるではないですか。

ソ連(ロシア)を見たら、空軍が出てきた時、どうかすれば自分たちのミサイルがソ連の軍人たちに落ちます。今そのようになっています。ですから完全に違います。


なぜならコミュニケーションが、コミニュケーションの訓練が、米国はすでに60年、軍人たちはとてもうまくやります。コンピューターだけではありません。上手です。コミュニケーションシステムが。無線機システム。


そのようなことを通して全ての村は、お互いに無線機でコミュニケーションシステムをすることができれば、銃がなくても悪いやつらがその山を越えて、その山を越えて、その山を越えて(行くのが)目で見ることができないではないですか。山の反対側は見えないではないですか。


しかしその村にいるおばさんを知っていれば、「おばあさんそちら側に何かありますか?」おばあさんが答えてくれます。戦車が来ているのか、北朝鮮の軍人たちが入ってきているのか、伝達ができます。あらかじめ、その山を越える前に。これはとてつもないパワーです。市民たちが。


だから市民達は銃器の所有がなく、平和軍警察の訓練をすることができない。そうではありません。皆さん、宗族の王と王妃達は、その村の王にならなければならないではないですか。権力の王ではなく愛の王に。村の人たちを誰よりも愛するから、無線機の伝道もして、おじいさんおばあさんどのようにお過ごしですか?今日はコーヒーを飲みに来てください。」そのようにしながら、親しくなりながら、私たちもテネシーの隣人たちとそのようにしています。 


テネシーチョンピョンの隣人達を伝道しながらも 無線機を、お餅を分けて、・・・米国にお餅はありませんが、とにかくそれと似たようなもの、果物を、そのようにしながら、無線機の贈り物。


そうすれば市民達は感謝します。「わあ、初めて見る贈り物だ。」そうしながら兄妹姉妹に。ひとつの村に一人の人。一人の人で村を守る。平和軍警察のモットーは何ですか?神様を愛し隣人を愛しなさい。こうではないですか。


だから、このような内容として、自分のストーリーの証もして、どうして私たちが準備しなければならないのか、非常事態が起これば私たちがどのように、参戦勇士達と会って、話もして、意見も言って、こうではないですか。自然に伝道もできて、自然に村がひとつのチームにならなければなりません。


皆一緒に平和軍警察の訓練を一緒にするのです。どういうことか分かりますね?(拍手)


そのようにしながら自然におじいさんおばあさんと、田舎の村では寂しいではないですか。そのような内容としてキリストに対する話、神様を愛する話、原理の内容を分かち合うことができ、自然に出て来ることもできて、天一国憲法について話すこともできて、どうして未来は神の王国と自由と責任の国なのか 、私たちはこのようにお互いに愛し合いながら、お互いに守りあいながら、私たちは平和軍警察の訓練、神様を愛し隣人を愛する訓練、運動をしている。このようにしながら村がひとつに集まります。


しかしその中心が必要です。中心が必要です。これを実行する中心が。それは誰ですか?私たちは完璧でなくても、真のお父様の三代王権と連結された全ての王と王妃達、あなたたちが中心ではないですか。その村の。


皆さんを、その村の神側、宗族の王と王妃として使われておられるではないですか。市民たちは知りませんが、そしてその人たちが、市民たちも親しくなれば親しくなるほど、ともに無線機訓練をすればするほど、精神も違ってきます。「おばあさん、そちら側に変な車が近づいていますか?そちら側にどんなことが起こっていますか?」お互いに保護をするのです。そのように村の精神が違ってきます。平和軍警察、自然に平和軍警察、お互いに保護する村になります。そのような村は非常事態が起こっても、生き残ることができる確率がはるかに高いのです。(拍手) 

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