Saturday, May 28, 2022

選民の歴史 三部作 <総括編> 再臨主のためにロスチャイルド共産主義と戦った日本 S講師

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S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』の総括編です。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。



選民の歴史 三部作

<総括編>

再臨主のためにロスチャイルド共産主義と戦った日本

S講師



これまで選民の歴史も、「ユダヤ人編」、「キリスト教編」、「塗り替えられた日本の歴史」編の三部作を見てきました。

この三部作は当初想定していたよりも、ボリュームが大幅に増えてしまったため、選民の歴史でお伝えしたかったポイントも、わかりずらくなってしまいました。

そこで今回は、選民の歴史総括編として選民の歴史のポイントを凝縮して解説したいと思います。


選民の歴史「ユダヤ人編」、「キリスト教編」でお伝えしたかったポイントを箇条書きにしてまとめると次のようになります。


・今世界を支配しようとしている共産主義と、国際金融資本とは根が一つであり、どちらも選民ユダヤ人が摂理に失敗したために、サタン的な働きをするようになった結果生み出されたものであること。


・共産主義と、国際金融資本勢力は、自分たちを中心とした世界を作るため、表と裏から世界を支配しようと、着実に侵略の魔の手を伸ばしてきていること。


・共産主義思想でソ連を建国し、さらにその魔の手を中国大陸へと伸ばそうとしたとき、最も邪魔となったのが日本だったこと。


・アメリカルーズベルト政権と日本の近衛文麿政権には、ソ連・コミンテルンの支援を受けた社会主義者たちが多く入り込み、日本はソ連との戦いを回避し、日本との戦争を望んでいたアメリカと戦争をするように巧みに操られ、その結果日本はアメリカとの戦争に踏み込んでしまったこと。


・第二次世界大戦、日本はアジアに侵略したのではなく、アジアの盟主として、アジアの解放のためという大義を掲げ、アジアを支配していた欧米と戦ったという事実。


・日本は朝鮮キリスト教を迫害した罪深き国家などではなく、主の国韓国に、再臨主を迎えるべくキリスト教を根付かせた、摂理の重要な使命を果たした国だったということ。


選民の歴史「ユダヤ人編」、「キリスト教編」でお伝えしたかった内容は以上のような内容となります。

いずれも私たちが知っている歴史とは全く違った歴史ではありますが、今になって明かされてきた歴史的事実を積み重ねると、以上のような結果しか導き出せない真実の歴史と確信するものです。

選民の歴史これまでの復習も兼ねて、選民の歴史総括編をご覧いただければ幸いです。


2022年5月27日  講師S 

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