明かされる1.6事件の真実
2022年1月12日テネシー韓国水曜礼拝＜2＞
文亨進二代王
↓1:23:23～翻訳minion
コロナ詐欺ワクチンによる市民抑圧
だから、二代王の訓練を受けたビクタームーン、キョンスク師範と団長とシゲル、キョンスク師範も常に銃を持って歩かなければならい。
これは３パウンド(1.4kg）、重たいです。銃と銃弾を全て入れたら背中が痛い。そうだろ？
だから常に武器を持って歩かなければならない。訓練として、責任として。家にいても、その訓練をさせる。このチェーン、足枷のような武器を持ち歩くが、足枷セは村を、市民を、隣人を守る負担だ。
これは実は、韓国市民、日本市民、全てその責任を果たさなければならないのに中央政府、政治サタン主義がその国に敷かれているから、市民達はその実体的責任が無い。そのパワーが無い。
だから、コロナ詐欺を通して完全に支配している。マタイによる福音書１２章１１節、鬼神がなんだと？悪魔が何だと？抑圧がある。だから、悪魔が人を抑圧する。その人は本来自由があるのに、悪魔が入って来て人を抑圧する。それは何だ？天使長。中央政府と同じだ。
その人は、健康な人、幸福な人だろ？本来は。悪魔がいなければ。国、市民も本来は自由がなければならないということだ。悪魔、中央政府、天使長システムが入ったらどうなる？抑圧を受ける。目が遠く話すこともできず。
皆さんもコロナ詐欺を悪く言ったら、言うことができなくするではないか、ツイッターで。これは、中央政府を見えなくするではないか。市民達が虚偽宣伝だけして。その国は、その６６６、中央政府、社会主義、共産主義、政治サタン主義に入って行くようになったら抑圧がある。抑圧と暴君の霊。だから、マタイによる福音書１２章２２節で、鬼神が入って来たとき、それは個人の次元だが国に上がったら同じです。悪魔が入って来て抑圧。自由をなくして暴君。その人を主管するようになる。その人を所有するようになる。わぁ、所有。
この詐欺コロナワクチンは、所有権の戦いだ。所有権の戦い。中央政府が強制で市民の身体を持って化学物質を入れる。これは、私たちの身体も所有権がないと言うことだ。所有権の戦いだ。人が自分の身体を所有出来なければ、他の何も所有できない。土地の所有も嘘だ。自分の身体から所有しなければならないだろ。
全世界のコロナ詐欺を通して、このような戦いだ。霊的戦い。肉的戦い。今、報告されているのが、ジーオクサイド（グラフェン・オキサイド：Graphite oxide：酸化グラフェン）、言ってみなさい。ジーオクサイドを発見している。コロナ毒注射の中に。それが何かと言えば、鉄だ、鉄。鉄のような、ナノ（サイズの）物質。
そして、ジーオクサイド（酸化グラフェン）が何かと言えば、今、研究が出てきているのだが、磁石の横に行ったらジーオクサイド（酸化グラフェン）と磁石がくっつくようになる。ジーオクサイドが何かといえば、中央政府の言うことは「ああ、私たちは未来で・・・」ジーオクサイド（酸化グラフェン）が身体に入ったら、その人をトラッキングすることができる。監視検閲。どこに行ったのか、例えばここから鉄の放射線のような部分を撃ったら機械で見ることが出来るから。どこに行ったのか。それは、携帯電話がなくても、携帯電話は、携帯電話を通して市民達を監視検閲しているだろ。しかし、携帯電話がなければ政府は私たちがどこに行ったか分からないだろ。
しかし、ジーオクサイド（酸化グラフェン）が入っていたら見ることができる。その人が鉄トラッキング監視検閲のポイントになるのだ。そうしながらコンピューターで見ることができる。その意味は、自由がないと言うことだ。
皆さんがどこに行ったのか、誰に会ったのか、どうなのか、話したのか、全て監視検閲することができる。それは政治サタン主義だ。
人は所有権がなければならない。政府は主人ではない。私たちの身体の主人は神様、神様がこの身体を下さったから。神様は私が生まれたとき、ジーオクサイドグラフェン・オキサイド：Graphite oxide：酸化グラフェン）はなかった。だから私には必要ない。そして、身体が良くなるためにジーオクサイドは必要ない。
米国特殊部隊の敵は米国愛国者
だから、このコロナ詐欺の内容を通して全世界の市民の所有権を（奪う）。これがどれほど危険な戦いか。どれほど危険か。ロッドオブアイロンミニストリーに上げたのだが、ノースカロライナ州で米国特殊部隊は５０年間、特別な訓練をしてきたが、訓練するとき特殊部隊の敵を、訓練の中でIS、アイシスは、あんなこんな共産主義者だろ。５０年間、本来はそうだろ？
今年は違った。ノースカロライナ州で、フリーダムファイターという。IS、アイシスではなく、今は特殊部隊訓練をして誰と戦うか？米国の愛国者と戦っている。訓練の中で。アジュではないだろ！訓練の中で。その言葉は、米国市民の保守、保守愛国者、トランプ支持者達をテロの対象にしているのだ。訓練として。その言葉は、自分が市民を今や、その軍人達に教育させているのだ。内戦準備。
ファウチはコウモリコロナ化学兵器を開発
しかし、同じ面から、数日の間に大きな勝利があった。何かと言えば、ファウチ、ファウチを知っていますか？詐欺師。悪いビル・ゲイツの詐欺師、サタン主義の奴。ファウチ。ファウチ。
このファウチをプロジェクト・ヴェリタスが暴露しました。プロジェクト・ヴェリタスは完全に愛国者だ。全て暴露した。悪い奴らを。
何を暴露したかと言えば、ファウチは２０１７年２０１８年に、NIH（アメリカ国立衛生研究所）、健康部の会長だった。NIH。
そいつらがダーパ（DARPA：国防高等研究計画局）、ダーパは米国の特別なロボットも開発して、病気も開発して、大変危険な部分を開発する部署です。米国政府の下で。そいつらに、お金の要請をした。（資金支援）許可の要請。
このコロナウイルス、コウモリにあるコロナウイルスを科学武器として開発しているのだが、資金支援してくださいと要請しました。その内容が一昨日暴露されました！ハレルヤ！ハハハ！
↓ 1:33:33～ 翻訳：grazia
ハレルヤ！どうしてこれが重要なのか？ファウチは国会議事堂で嘘をついた。4か月前にこいつは、「NIHは、健康部は何もしませんでした。支援など何も受けませんでした。」こんなことを言ったのです。しかし今ではこの内容が昨日、暴露されました。NIHから自分たちがDARPA組織と相談した内容が全て出てきました。もう市民たちと本当の記者たちはそれを知って皆が広めています。
いろいろな下院議員たちもジェイムス・オキーフ、プロジェクトヴェリタスの記者たちが手伝いながら、もう広く伝わっている。
明される1.6事件の真実
また同じように、とうとう保守下院議員たちがファウチとFBIに行って「お前たちは、1.6事件に於いてお前たちFBIが市民を事件に巻き込んだのではないか」という事を暴露し始めている。レイ・エプスと言う人が、いろいろな人のビデオに写っているのが分かった。こいつがどういう奴かと言うと、続けてトランプ支持者たちに近づいて「早く入ろう、早く乗り込まなければ」と市民たちを先導しているのだ。それなのに1.6事件が終わった後で、 FBIが、 FBIのサイトに全部顔が出ています。「我々はこのような人を探しています」と。OK? 1.6事件、テロ事件と言いながら、「FBIはこのような人を探しています」としてwebサイトに顔を全部乗せました。何を言っているか分かるでしょ、あいつレイ・エプスの顔がそこに上がっていました。上がっていたのに突然2日後に顔が無くなりました。
ですから、市民たちに、色々な場面で、何度も「入ろう！」「罪を犯そう」と言う人が、 FBIのwebサイトに上がっていたのに、それが今や無くなったのです。もうその人は自由に外を歩き回っています。どうしてどうして自由に歩き回れるのか。何故！? FBI職員だから。ハッハッハ、このことが主流保守言論に出たのです。今は主流保守で出ているのです。タッカーカールソン、FOXニュースなどが暴露しています。クルーズも、テキサス下院がこれを昨日暴露したはずだ、FBI長官に。下院に呼んで、下院議員の前に法的に呼び出して。そして法的にインタビューをしました、昨日。
ところが、FBI長官は「ああ、私は知りません」「私は分かりません」とずっとそんなことを言っている。しかし市民はもう全部知っています、こいつ等が嘘を言っていることを。今やこれが暴露されています。1.6事件の市民達が、トランプを支持するという事ではなく、愛国者たちであって、アメリカという国を守ろうとする英雄、愛国者たちだった。段々とこのようなストーリーが広がっています。（「アジュ」）
1.6行事でミクロとマクロが一つになって、ワシントンDCは何だ、世界壇上だ。世界壇上に上り、「我々は皆死んでもいい、我々は世界の自由を守るのだ！ 」ミクロとマクロがあの壇上に上った。そうして、ミクロとマクロがその場で、天の前で世界の前で、一つになったということだ。
そうして、あの壇上に上がったのは自分に生命を捨てて、「殺すなら殺せ！」と言いながら、皆上がったので、その壇上に上がったので、世界の前に、それはミクロとマクロが一つになる、真の御父母様を中心とした、お父様を中心とした、神様を中心とした、愛国者が皆集まってミクロとマクロが一つになる条件となったのです。
ですから初めに、1.6行事を皆反対すること、皆悪口を言うこと。ああ~、テロ、テロ、テロと言いました。それが1年過ぎたら、私達は皆、あの時その行事の場所にいた者は皆監獄に行くと考えましたね。FBIは完全に犯罪組織になっていたから。トランプ大統領に対して、最初は保守派は一人もこの1.6行事を市民を一つも保護しませんでした。だから、とても危険でした、最初は。
しかし今、1年が過ぎたところ、ＦＢＩがどんなに探しても、この愛国者達は何もしていませんでした。愛国者たちは、ただデモをする為に行ったのであって、どうしてビルディングの中に入っていったのか？FBI職員が「侵入して来い」「行こう」と誘ったから、FBIが犯罪行為をしたから、その人々が入って行ったのだ。自分たちが計画したことではないか。この事実が段々出てきたのだ！
ですから、主流ストーリーがまったく変わってしまったのです。1.6行事は元々テロリストの奴だとしていたが、今では「1.6行事に参加した者たちは、アメリカと世界の自由のために死んでも自分がこれを言論の自由の為に反対するという勇敢な者たちだった。」このように、ストーリーが変わってきています。（「ハレルヤ」拍手）ミクロとマクロが一つになる、その世界壇上で、これからは真実が出ます。
どのようなグループもそこにテロする為に行ったのではありません。「言葉の自由と、お前達が犯罪行為をした。おまえ達がアメリカの選挙を不正選挙で盗んでいった！」このような言葉で行きましたね。このような内容で。
トランプ大統領がその席で臆病者だったので、臆病者の姿で逃げて行きました。絶対にホワイトハウスを出てはいけなかったのに、臆病者の詐欺師のように、逃げ出して馬鹿みたいに。
お父様の後継者、相続者、二代王と、カインとアベルと、全ての天一国国民の言うことも聞かずに！出て言ったではないか。逃げたではないか。だからトランプは馬鹿間抜けのように今、詐欺毒注射を推進しているではないか、馬鹿みたいに。それならばトランプは滅亡する事だろう。神様は別の中心人物を選ぶことだろう。
いやぁ、驚きでしょう。しかし、1.6行事に参加した全ての者たちの、これから主流言論の言う事で見てみると、完全に変わってきています。今では保守、全ての保守チームが出て来て、「1.6行事に参加した人は犯罪行為を一つもしていなかった！」「FBIが問題だった！」段々下院だけではなく上院議員も出て来て、このようなことを暴露しています。
いやぁ、ではその言葉は何か。アメリカはここから簡単に、このグローバリズムの奴ら、政治サタン主義の奴らは簡単に勝つことはできないでしょう。ここは市民たちは段々勇気を持って、徐々に「戦うのであるのならお前たちと激しく戦うぞ」と段々決意してきています。
ですから、このミクロコスモスは祈祷と精誠と、訓練が！それほど重要です。何故ならば、この文化を通して全ての市民が一つになるからです。あの壇上に共に上がったからです。各国の文化文明圏のもとで参加し、段々とその文化文明圏、天一国の国民になります。我々のペンシルベニアの伝道役事を通じて多くの新しい祝福中心家庭が、宗族王と王妃たち、祭司長と伝道師たちが、今誕生しているではないか。
↓1:43:27〜 1:53:54 翻訳：minion
私たちは、ここテネシーでも祈祷精誠を捧げているので、清平が完全に変わったので、今やウエルカムセンター教会と後ろの射撃場で訓練をして市民達にパワーを与えなければなりません。
沢山一緒に祈っている。沢山一緒に訓練している。沢山一緒に情を交わし、クリスチャン達が私たち、クリスチャン達は敵ではない。私たちの兄弟姉妹達だ。ハレルヤ！アジュ！（拍手）そのように成りながらこの市民達が私達の兄弟姉妹なのです。テキサスでもそのように。
そうしながら、この人達はクリスチャン教会では聞くことのできなかった内容、天一国文化文明圏、平和軍警察、鉄の杖の王国、聖書の約束。
クリスチャンが皆、神様の三代王権と、宗族王と王妃達と共に、この文化を設定して作成してこそ、サタン世界は永遠に渡って、パワーを掴もうとしても滅亡して失敗して、滅亡して失敗して、僕の位置に再び行くようになるのです。アーメン、アジュ（アジュ）ハレルヤ
その様な内容として、私たちは暖かい天候と、上のその人達も礼拝を聞いているね。市民達も、外の方も、運転士達も皆礼拝を聞いているね。ハハハ・・・自分達も分からないで、ムーニー達が不思議なのだ。ハハハ
銃弾頭の王冠もあり、訓師様達の王冠も金色で宝石は偽者だがそれでも格好いい。そこに銃弾を少し付けないといけないようだ。
その様な内容として、この市民達の為に、それだから、私たちは祈祷して愛してあげましょう。愛して。祈祷精誠と共に訓練しながら、礼拝を一緒に捧げて、ウエルカムセンターと駐車場ができたとき、そこで一緒に礼拝を捧げて、訓練が終わって昼食を一緒に食べて、次に射撃場、射撃場の安全法をまず学ばなければなりません、全ての人が。射撃場の安全法を学んで、ここに来て訓練もして、パパパパパ、ピュピュピュピュピュ、自由の音。自由の音、ピュン！パンパンパンパン、自由の音で賛美しながら、神様を賛美して、ここでターゲット、色々なカスタムターゲットを注文した。
どのようなものか、バホメット、サタンの山羊の顔、ターゲットが一つあって、次に共産主義があるだろ？共産主義は鎌と槌。それもターゲットの一つで、次にUNの動物の獣があるだろ？翼のある。それも（ターゲットの）一つで。次に裸の女性。裸の女性、悪魔の誘惑する女性。その女性も撃たなければならない。堕落したエバと言う意味だ。そうしながらバビロンの淫婦の文化。
そのターゲットがあって、礼拝が終わって食事をして、キリストの兄弟姉妹が出てきて、その悪いサタンのターゲットをパンパンパンパン！と撃つ。分かりますか？そうしながら、ピン！パン！ピンピンピン！その音が全霊界に上がっていって、全ての悪魔世界が天一国文化文明圏の宗族王と王妃達の情熱と、天一国を守るという覚悟を捧げながら、そいつらがより早く滅亡して、天一国がより早く実現されるのである！アジュ、アジュ、アジュ、ハレルヤ、ハレルヤ
何か分かりましたね？皆さんもその射撃場訓練も、私達のそのような訓練場が出来た次に、初めての礼拝を捧げて神の日をまずそこでして、その資料も調和させながら、そのように礼拝も共有して、サウンドシステム、オーディオシステムを設置して、ビデオシステムも設置して、そこで今や神様の驚くべき愛の伝道の役事が、既成教会、パプテスト教会、キリストの家庭達と、キリストの真の血統、血筋と三代王権と天一国文化文明圏と、天一国の宗族王と王妃と共に精誠を捧げ祈祷を捧げ、訓練しながら天一国の安着と、天一国、この地、清平が世界の中心点になっただろ？
アベルUN定着をしながら、その国連詐欺師の、ヨハネの黙示録13章に出てくる獣、それを作ってバン！ババババババーンと、撃つつもりだ。サタン主義の奴らの内容を。大きなフクロウの頭を斬る。大きなフクロウを全ての市民と一緒に撃つつもりだ、パパパパッ！それが芸術作品になる。ハハハ！銃弾を受けたサタン主義のシンボル、サタン主義のシンボルを滅亡させることが芸術作品。ハハハ
そうしながら天一国安着とアベルUN定着と神様の文化文明圏と天一国憲法が広がり出て行く、驚くべき役事に同参する私たちになることを願いながら、お父様に大きな感謝の拍手をお捧しながら、祈祷いたしまよう。
ー 祈祷 ー
今日、あなたの驚くべき愛の中に清平アベル国連が定着する所に、この内容を発展させながら今や世界万民と、特に隣人と市民達が訪ねてくる事ができる、その様なお父様の所になり、あなたの鉄の杖王国、神様の地上天国を建設することができる、その様な始点になり、ここから全ての市民達がより強化されながら、さらに責任感を持って、もっと世界と国を保護する心で訓練もして、共に祈祷もして、共に精誠を捧げて、世界を救おうとする主の心をもって出て行くことができる、お父様、市民になる事を許諾して下さい。
今やサタン主義の全ての内容が暴露されて、神様の主管権が徐々に大きくなりながら、アベルUN定着と全ての愛国者と保守が目覚めるようになり、1．6行事にいた全ての市民を保護して、その壇上に上がったミクロとマクロが一つになった壇上を、お父様、世界の前に奉献し、さらにその内容を通して、サタン主義の奴らがそこで失敗した事実が世界の前で暴露されています。
お父様の大きな役事で、今やサタンの嘘が下がっていって、天一国憲法が世界の前に出てくるようになり、キリスト教と兄弟姉妹関係として、お父様、望まれ願われる理想世界、すなわち、自由と責任のある世界を作成することができる、その様な要素になることを懇切に望み願うときに、お父様がここで私たちを守って下さり、またこの内容は小さな精誠ですが、この内容を通して喜んで下さる事を懇切に望み願うときに、祝福中心家庭三代王権の名前で報告、お捧げ申し上げます。
アジュ、アーメン、アジュ
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