Friday, December 10, 2021

’21年12月5日英語日曜礼拝<全文> 私達がリバティ自由の最後の砦米 、イサク時代の者たちとして ◆文亨進二代王

私達がリバティ自由の最後の砦米、イサク時代の者たちとして

2021年12月5日英語日曜礼拝<全文>

文亨進二代王

通訳者:Aimiちゃん、 ディクテーション:カバちゃん、韓国語訳と監修fanclub三原 

Sunday Service at Tennessee Chungpyung 12 05 2021


天正宮タイニーホームがやっと来た


みなさんおはようございます。

韓国語と日本語の方が多いですからどうなんでしょうか?


(韓国語で:はい、一人が英語から韓国語に、そしてもう一人が韓国語から日本語に翻訳します。)


通訳者はいますね。今日はちょっとゆっくりと話さなければならないですね。

通訳はいつも難しいですね。特に英語の礼拝の時は難しいです。

 

まず韓国語で話します。


王様韓国語:


ここに天正宮タイニーホームがついに到着しました。

一ヶ月ではなく三ヶ月かかりました。

鉄の杖の時から、これが来ると言っていました。ところがずっとディレイ、遅延、続けて嘘言って、コロナ詐欺のせいで。本当にもう、やっと、12月になって、天正宮タイニーホームが来るようになりました。

この天正宮は、これからは、Jチーム日本教会のタイニーホームはここで(向かって左側)、韓国教会のタイニーホームはあちら(向かって右側)で同じものがこことここに来ます。

約3週間後、いったんその人がそう言ってるので3ヶ月後になるかもしれません。(笑)

とにかく遂に来ましたので幸いです。

ではグレッグおじさんが出てきて、これからタイニーホームについて説明します。



(グレッグさん:英語)


いろいろな試練を乗り越えてタイニーホーム(パレス:天正宮)が届きました。

会社はすごい良い仕事をしてくれました。タイニーホームを作る側はちょっと遅れてしまったのですが、届く先をテキサスからテネシーに変えたので、道のりがいろいろ難しくて。タイニーホームを運送するのに、特別な免許が必要だったのですね。

今日運転しているときも、パレス(天正宮)が道を全部塞いでしまうような感じになってしまって、前後に車をつけて、他の車が自分を追い越さないようにしたり、特に道の端っこもあまりスペースがないので、難しい21マイルでした。清平への21マイルが。


この家が買うことができたのは、ミセス朴さんとその家庭の献金のおかげで得ることができました。テキサスにいる韓国のメンバーの方です。

彼女がお金を集めてこの家を購入して、王様がこのアメリカのテネシーで家を得ることができるようにと。



では王と王妃を招いてパレス(天正宮)の鍵を渡したいと思います。これがパレス(天正宮)への鍵です。

ありがとうございました。

 

王様韓国語:


訓師様たちはこのようなタイニーホームを見た時、あまりにも小さいと言わないでください。 お父様の韓国の天正宮は盗まれてしまいましたが、韓鶴子、淫婦の堕落によって。

ところでここは象徴的な天正宮として、全てのお父様の基盤と、全てのお父様の聖霊のパワーがここにあるので、その大きな建物よりも、このような自然的な建物がもっと良いのです。何故ならば聖霊がなければ何の意味もないのです。それだから 訓師様たちは、年配の方々は「ああ、韓国天正宮は大きな建物なのに何何」と、そのようなことは言わないように。 


ついに天正宮、象徴的天正宮が来たので、条件的にこの家がお父様の家となり、 またこの山を主管される、この山と山脈を主管される中心的聖殿であるので、そのような次元で見なければならず「アイゴ、王様はそんな小さな所に、どうしておられるのか、お父様は大きな天正宮におられたのに」と、このように言わないように。

分かりましたね。


それだから、そのような部分で朴勧士様がこのタイニーホームを献納されたので朴勧士の為に大きな拍手をしてください。ダラステキサスの朴勧士。


そして次に3週間後に日本と韓国(先程とは反対を指して)のタイニーホームが来ます。ですから3週間後、あるいは一か月後になって見なければなりません。

OK、ここでコリアン(韓国語)を終えて、ここで韓国語を終わって、英語の礼拝に入りましょう。英語の礼拝。 


ここが聖霊がともにある真の天正宮


王様英語:


Orai Forks、脳みそが2つ必要ですね、この場所では。右側左側つかいますね。日本と韓国のタイニーハウスもやってきます。何週間後か。そして先ほどここにいる兄弟姉妹には説明したのですが、この韓国の天正宮パレスは凄くでかいやつでしたね。大きいもので。お年寄りの方とかが、ああこれはお父様の地と言えるのか。もっとでかくなくてはいけない!と言われるのですが、しかし、これはシンボル的な天正宮です。

大きい建物でも聖霊がなくて地獄へ行くことがあります。バビロンの大淫婦のように。


400ミリオンの家があっても聖霊がなくて悪魔だけがそこに充満していきますね。ですから、タイニーパレスの方がいいのです。小さいパレスの方が。そして聖霊が中に入ってる方がもっといいのです。ですから大きさは関係ありません。

そして、しかし、それは間違った捉え方はしないでください。聖霊がどこにいるのかが肝心なんです。

聖霊がいるところがその人々の集いになる場所ですね。ですからミセス朴さんにとても感謝したいと思います。他のチームの方とかも。

そしてトラックドライバーの方々とかも、こういうグネグネした道のりを安全に運転してくださってありがとうございました。ベンとダンさんですね。また2回ほどやってもらわなければいけないのですが。しかし、第一号はやってきましたので。

 

イエス様は軍事レベルの武器を持てと言われた。


では今日の御言に入っていきましょう。


2つ通訳があるので、ゆっくり話そうと思います。しかし、聖霊がきたらコントロールできなくなってしまいますが、頑張ります。まあどうなるかはお楽しみですね。


そしてみなさんのお祈り、いつもありがとうございます。

ペンシルベニアのチームは、2時間のドキュメンタリーを見ます。「教会の中の敵」というドキュメンタリー。アメリカの教会がどれだけ共産党社会主義に襲われているか、そのドキュメンタリーを見ます。で、これは録画してあとで見られるようになるのですが、ペンシルベニアでの生放送はないのですが、聖霊的にはいつも一緒にいます。

 

今日はヨハネ福音書18章です。イエス様の道のり。

そしてゆっくりいってみようと思います。英語から韓国語、韓国語から日本語だそうなので。

 

1  イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。そこには園があって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。

 

ここでまた園に入りましたね。もどられる。キリストのいるところに園があるのですね。神様がアダムとエバを作って、エデンの園を作ったように。清平も美しい園になります。JチームとKチームに感謝したいと思います。

ここをとても綺麗にしてくださって、水回りとか。本当見栄えが全く違います。滝が出るところとかも準備されていて、そしてみなさんのお祈りいつもありがとうございます。


私たちは、テキサスに向かってアメリカを目覚めさせようというラリーに行きます。そこにはアレックスジョーンズとか他の有名な保守主義の方とかもいらっしゃるので。そこに向かって、お祈りします。これは聖霊によっての行いですね。いつムーニーズはこのような特別なイベントに誘ってくれるのでしょうか。とてもレアですね。


本当に聖霊が動いています。

なぜかというと彼らは気づいているのです。お父様だけが共産党と強く戦って、どの教会でもどの億万長者も、こんな何億ドルもかけてアンチ共産党の活動をしませんでした。

お父様がはっきりわかっていて教えていたのです。共産党の活動、社会主義の活動はサタンの活動であり、ルシファー主義のものを基盤として行われていることを。

お父様だけがいつもそれをやっていました。


しかし、今状況がどんどん悪くなっていて、人々は気づいているのです。お父様が、どれだけこの戦いで重要人物だったのか。ワシントンタイムズを通してキリストの家庭とともに戦っていて、そして常に迫害を受けて、常に攻撃を受けていました。


しかし、この聖霊の動きをみると本当に素晴らしいです。これはとても大きいイベントで、とても素晴らしいスピーカーの方々もいて、彼らはちゃんと知っていますよね、どんな人を誘っているか。とても危険な牧師を誘っていて、メガガンチャーチ大きな銃の教会の牧師を誘って、私も金のエールと金の王冠を持っていくと思います。

そしてテキサスにもそのメガチャーチ、大きい教会があるのですが、それは来週向かいます。そして再来週に帰ってきて、ですから一週間後くらいに帰ってきます。


ちょっと煙が入ってきるので、目を小さくしないといけませんね。ちょっとすみません。線のように見えるかもしれませんけど、ちゃんとみなさんの顔は見えています。

ほんといつもお祈りしてくださってありがとうございます。

 

では、み言に戻りましょう。ヨハネ18章。

  

2 イエスを裏切ったユダは、その所をよく知っていた。イエスと弟子たちとがたびたびそこで集まったことがあるからである。

3 さてユダは、一隊の兵卒と祭司長やパリサイ人たちの送った下役どもを引き連れ、たいまつやあかりや武器を持って、そこへやってきた。

4 しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。

5 彼らは「ナザレのイエスを」と答えた。イエスは彼らに言われた、「わたしが、それである」。イエスを裏切ったユダも、彼らと一緒に立っていた。

6 イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。

7 そこでまた彼らに、「だれを捜しているのか」とお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスを」と言った。

8 イエスは答えられた、「わたしがそれであると、言ったではないか。わたしを捜しているのなら、この人たちを去らせてもらいたい」。

9 それは、「あなたが与えて下さった人たちの中のひとりも、わたしは失わなかった」とイエスの言われた言葉が、成就するためである。

10 シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。その僕の名はマルコスであった。

11 すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。

  

数週間前も話したことと同じなのですが、まあこれは、ヨハネの福音書からなのですが、ペテロに剣を戻せと言われましたね。


イエス様はここにてトレーニングしている時、私に信仰を持てと、何も奪ってはいけない、本も服も、剣も何も持ってはいけないと言われ、ルカ22章では、キリストは真逆にするのですね。キリストは決めた、私たちは十字架の道に行かなければならない。ユダヤ教の人々が、イエス様をユダヤ教の王として支えなかったから。そして私が王となりローマ帝国が崩壊していくとき、そのとき神様の王国が設立される。


・・・ああ、もう早すぎて通訳ができていませんね。ただ私をみつめてしまいますね。

それで、彼女が韓国語を待っていて、韓国語がなければ日本語ができなくて。ですから英語の礼拝ではいつもそれが問題になってしまいますね。しかし、まあネットでは見れるかもしれませんけれども。・・・


その当時の剣はなんだったのか。ユダヤ教の人が、軍事レベルの武器をもつことは禁じられていた。そしてそれが剣であって。今の時代ではマシンガンを持つこと。それが軍事レベルの武器であるから。普通の人がそれを所有はできない。ですからイエス様は服を売って剣を買えと。自分の服を売ってマシンガンを買えと言っているのですね。それをイエス様がおっしゃっても違法なんですね。そしてイエス様は私たちはそれをいくつ持っているのか?2つもっている。それは良いと言った。しかし、それは違法のものだったのですね。ユダヤ教の人は剣を所持してはいけなかった。


この人たちは軍事レベルの武器を持ってはいけなくて、ふたつの歯がある剣なのですが、それがマシンガンのようなレベルの武器でした。セーフティがあって、トリガーがあって撃てるようになる、そのような感じだったのですね。

キリスト教の人がマシンガンを持っていたようなものです。人々はこれを理解できないのです。


今の時代、剣って言われてもそんな大したことないかもしれませんが、共産党のカリフォルニア州でも剣は持てるし、家の中に置いて置けるし。剣はそんな大したことないと思うかもしれませんけれども、当時は違法な軍事レベルの武器でした。

その自動機械とかもなくて、剣と槍しかありませんでしたね。ですからイエス様がルカで服を売って剣を買えと言っているのは、違法の武器を買えとおっしゃっているのです。


ですから教会はこういう内容を話したくないですね。

もし真剣にイエス様を神様の息子と見て、肉がある神様として見て、地上の神様の形として見て、いろいろ教えて礼拝とかして、そこまでついていったら真剣に捉えなければいけない内容です。


ですからペテロが耳を切って。他の福音書とか翻訳で変換されているものがあるのですが、剣を持って生きる人はその剣によって死んでしまうと。

韓国語の翻訳だと、剣を持っている人は、剣によって殺される、と。

それはひどい翻訳ですね。

韓国の帝国時代というか、鉄の王国はなかった。神様の憲法をもってなかった。それは、キリストがまた戻ってこないと設立できない内容でしたから。


その王国すべてを代表するものがキリスト的立場の人。ですから当時は持てなかったものだったのですね。


アメリカが世界大戦のとき韓国を解放したあと、国々が民主的な国になったあと、南韓国がアメリカの州であったら、日本がアメリカの州であったら。そしたら憲法もあったし、銃もあったでしょう。わかりますか?みなさん!何百億人の人が第二条をもつことができた。


全体主義化共産化していく今の全世界


毛沢東が言うには「政治的力は銃からやってくる」と。


「力」というひとつの言語ありますね。共産党とか、666の獣の組織とか。まずやることが人々の武器を奪うこと。そしてオーストラリアも1996年に武器を奪われましたね。


テックチームがこれを編集するとき、ぜひ入れて欲しいのですが、今のオーストラリアの動画があって、政府の僕たちがこういう変な青いマスク、手袋とかつけて、「あなたはそこには出ることはできない、あの庭の椅子にしか座れない」と。

それで、この女性が「私が庭にある椅子に座るのは良いけど、ここまできたら法律を破っているのか」と聞いたところ、「ああ、そうだ」と。それがオーストラリアで今起きています。


これは大げさではなく、実際に起こっていることです。

オーストラリアもウエスタンで自由な国であるはずだったのに、もっとも全体主義的な国になってしまいました。

この地上で。そしてスロバキアとオーストラリア、そして数日前ドイツも完全ロックダウンを始めました。ワクチン接種していない人を、ワクチン接種していない人はロックダウンされる。


EUのリーダーとかもファイザーとつながっています。ああEUのためのワクチンを完全に接種させるべきだ、と。そして何万人もの人々が強制的に注射をさせて。それで今は3つ目のブースターショットも含まれています。

最初は一発だけと行って、次は二発。そしてブースター、そして第二ブースター。どんどんどんどん増えていきます。


私が前も言ったように、7年前言ったように、共産党が乗っ取ったら終わることはないのです。共産党が守れる一つとして、本当に言ったことをやるのです。


共和党の人は力を得ても何もしなくて、民主党に渡してしまいましたね。ちゃんと言ったことを最後までやりませんでしたね。共産党を崇拝するとかではないのですが、本当にやると言ったことを完全にやっています。

コントロールを得て、中央的力を得て、人々の武器を奪って、中央政府を作っています。

それが共産党社会主義、政治サタン主義。そのような現実に私たちは今住んでいます。


もちろん今、反撃もあります。バイデンが健康関係のお仕事の方に強制的にワクチンをしようとしたのですが、それが今裁判を通して戦っています。

ですから、司法システムの人も人々の敵になって、市民が1月6日のイベントに参加したからFBI、CIAをつかって調査したり捕まえたりしています。


共産党がいつもやっていたことですね。新しいことではありません。

アメリカにとっては新しいことかもしれない。初めてだったので。

ナチスドイツもこうでしたし、オーストラリアも三ヶ月前そうでしたし、この全体主義がもうやってきています。それは避けることができない。


今はイサクの時代


ですから、この自由な時、神様とちゃんと繋がっていくのがとても重要です。

イエス様がいったとおり、私はお父様が私に準備された盃から飲むべきか。その人々が信仰がないから私の道は十字架の道であると。それは霊的救いはある。王国の霊的面は受け継ぐことができる。そしてキリストが戻ってきたらちゃんとした王国ができるのですが、せめて十字架で自分が犠牲になって血を流せば、霊的救いと恩恵を受けることができる。


そうしたら四位基台ができて人々が生まれ変わって、せめて養子の子供の立場に立ちことができて、そして教会が大きく広がっていくことができる。


ですから当時の時代はとても重要でした。もちろんイエス様が混沌の中をみていて、自分が死なないといけない状況になってこの道のりをいかなければならず第二のアダムとしてならないといけなかった。

アブラハム、ヤコブ、が祭壇にいかないといけない世代になった。お父さんが祭壇にいかないといけないと言ったら祭壇に行かないといけない。それが三代ですね。

アブラハムがイエス様のお父さんで、アブラハムの血統がイスラエルの人からやってきて、イエス様が第二のアダムとしてイサクのような立場で、父が私たちには他の道がないのであなたは死なないといけないと言う時、イエス様が「はい、私はそうします」と。もちろん涙を流して。


その内容が聖書にも書いてあります。涙を流して、血の汗を流して。もちろんとても辛い道のりだったのですが、勇気と愛を持ってそれによって神様の恩恵を受けることができて、命を捧げることによって人々の生命が救われた。

そのようなタイプの愛が歴史を変えるのにとても重要なのです。


特にイサクの世代は。イサクの世代は人々とリーダーの世代である。

お父さんが作った祭壇があって、お父さんがおっしゃるのであれば私たちを犠牲にしないといけない。

その祭壇の上に立って信仰を立てないといけない。イサクが言ったように。


アメリカは今そのような立場です。逃げることができない。世界が全体主義の地になっていって、全ての国が全体主義の手に陥っていく。

666のアンチキリストシステムになっていって、すべての自由であると思った国が。2年前は私たちが今このような状況になるなんて思っていなかったでしょう?

しかし、もう破壊されていっている。オーストラリアも破壊されていっている。中国・北朝鮮はもうずっと前から、韓国もいずれ崩壊するでしょう。EUが崩壊したらアジアはとても早く崩壊されます。もう目の前です。


ですから、この世界中が獣で満たされてしまっている。埋まってしまっている。

そして南アフリカから、真下の方からどんどん共産化していっている。そしてアメリカにもやってきています。


もうトリガーがひかれて、アメリカを破壊すると決定されているので、アメリカの人々の武器を奪って全体主義の国にしようとしている。そうしたら反撃・反抗することのできるアンチテーゼとなるものがなくなる。


自らをサタンに与えてしまっている。ルシファーに悪魔に捧げてしまっているので人々をコントロールしたがるのです。なぜかというと自分は空っぽで何も持っていないから。魂をサタンに売ってしまったから何もない。力にしがみつくしかない。そして自分が死んだ時、いずれ死ぬ日がくるでしょう。


神様と面と面を向かい合わせないといけない時、正義の鉄槌が落とされます。

ですから恐怖に怯えているのです。ですからこんなにすごく激しく動いているのです。


目が何も見えなくなって突き進んでいって洗脳とか、人々にあなたはまたブースターを接種しないといけないとか。そしたら月々注射を取らないといけなくなる。


なぜかというとトップ医療大学とかもこの注射は免疫システムを破壊すると言っています。ですから性病をもっているかのように、普通の病気、風邪とかとも戦えなくなる。免疫システムを殺されてしまったから。それは製薬会社にとっては良い機会ですね。人ひとりしかし、何億ドルも稼ぐことができて。

もし世界全員をこのような患者に変えることができたら。一人一人から絞りとることができる。一ヶ月6000ドルほど絞りとることができる。それはどれくらいのお金でしょうか。ここには6ビリオンの人々がいて、そしたら一ヶ月で360万ドルでしょうか?


立ち上がれ!アメリカのクリスチャン達


まあこのようなおかしい人々が空っぽで魂がなくて、自分をルシファーに捧げて力を得ようとして、この地上しか持てなくなっている。

ですからキリスト教、愛国者を国内テロリスト、危険なカルトの人だとレッテルを貼って行くのです。

なぜかいうと、キリスト教の人だけが政府が私たちの責任をとるのではなく、神様に対してだけ責任があるということを知っているからです。

ただ神様に、「ああ私は人々を虐殺して、ただ生きるためにやったんだ」ということはできない。

自分がクリスチャンで、キリストの名前、お父様の名前を言う人は違う基準をもって生きているからです。そしてそれは守らないといけないという基準であり、そして神様がどう私たちを見るかによって計られていていて、ですから私たちが責任をとらないといけない内容である。


ですから、人類の運命がこの手の中にあって、アメリカの手の中にあるのですね、今。人類の未来がアメリカの手の中にあるのです。そしてアメリカの愛国者の手の中にあります。

しかし、疑問は、彼らはずっとアメフトのテレビを見続けるだけなのか、天気の文句を言うとか、それでもちゃんと目覚めて、この時代の危険性に気づいて、世界中が全体主義になっていって貧困な国になっていく時、愛国者の人々が目覚めて気づくことができるのか。それとも愛国者が今目覚めないで、銃を手放してしまって、ヨーロッパみたいになってしまえばいい、そうしたら過ぎ去るだろうと言うのか。


目覚めなければこの国が破壊されて獣の中に陥ってしまう。そして共産主義になっていって子供たちも奪われていって、あなたの家族が虐殺されていって、どこでも調査・追跡・監視されていき、政府に反対すれば、ヘイトスピーチとか言われたり。カナダのように、あるいは中国のように。このような未来はそんなに遠くありません。他の国にはすでに存在している内容です。


そしてこれはコロナウイルスの詐欺によってもっと早く進んでいく。


ルシファー主義が世界を蝕んでいる



先週、前にも見せたのですが、組織がありましたね。包摂的資本主義のグループ。ロスチャイルドのメンバーもいたし、ロックフェラーの人もいたし、社会主義を学校の中に入れて洗脳施設にして共産党へ推すようにする。お金もたくさんスポンサーがいて、そして文化的にはハリウッド、学問的には大学をとおして。しかし、


実際はそれが学びではなく、本当の学びは両側を聞くはず。そしてもっと倫理的側を選ぶもの。そういうことは倫理的システムでは無くなって、社会的主義、右翼でもなく、最終的には言葉の自由もなくなっていて全てそういうものが消されていく。ロックフェラー財団、ジョンソン&ジョンソン、薬剤系、カトリックなどが全員メンバーでしたね。このカウンセル フォー インクルシーブ キャピタリズム(Council for Inclusive Capitalism 包摂(包括)的な資本主義のための協議会)、もっと自由な国、経済を全部コントロールしてみんなが金持ちになれるって言って、彼らが経済をコントロールしたせいで人々がもっと貧しくなっている。

経済が中央的にコントロールされていて、このコロナも生存確率が99%あったのに、中央政府がそのようなプログラムを国に入れたため、国がもっと貧困的な低いレベルの国になっていて飢えとかが出てきている。2年という短い期間で起きました。


誰もこれが起きるとは信じていませんでした。しかし、お父様はちゃんと言いました。あなたがもし家族を失って、家から神様を失ってしまったら。そして、フリーセックス文化に向かっていったら快楽主義、そしてそれはサタン主義の柱のひとつだって。

それは私文化の一部ですから。私が神になる。私がルールを決める。私が善悪を決める。私が神。私が自分で決める。それがサタンのルーツであり、サタン主義のルーツ、悪のルーツである。ですからサタン主義が自己中心的カルトであり、それが快楽主義をもって設立させていって自分のための快楽だけを求めていって、そしたら若い人たちがいろんなものを気分良くなるように試していく。


努力して何かを得るということ、ヒマラヤ山脈を登るような努力が必要なもの、血・汗・涙が必要、仕事をたくさんやらないといけない。それは気持ち良いものではない、大体痛いものである。このような人間の成功というものは、とても努力が必要、強いメンタルが必要、痛みを乗り越えることを知らないといけない。ただ快楽を求めるのではなくて、一時的な願望を求めるのではなく、未来を見ていかないといけない。これはキリスト教の倫理にとても重要な一部である。もっと高いもの、もっと未来のために努力するということ。

その世俗主義の人々も神様のために努力していないかもしれないけど、未来のために努力したりする。自分以上の何か高いものために努力する。


しかし、ルシファー主義は自分のため。今、気持ちよくなる。今、麻薬をやる。今、男と寝る。あの女と寝る。今、気持ち良いことをやる。そして、それは終わりがくる。快楽を求めるものは、いずれ痛みを感じる。ですから離婚やうつ病になることもありますし、神様を失ってしまったら、壮大な冒険を失ってしまって、この世界の創造主の息子と娘の立場であることを捨てていって、ポルノやお酒で代わりにしようとして。あるいは化学物質で交換しようとしている。しかし、この宇宙の父なる神様の代わりになるものは何もない!あなたの中にある空っぽの穴は、埋めることはできない。


あなたは何か目的があって生まれてきて、ただの塵の中の一つではない。あるいは石がただ浮かんでいるだけの何の意味がないものでもない。もし自分の命に目的がないと信じていたら、道端の看板とかも気にしないし、川や崖に落ちても気にしない。生き方が全く変わるのです。


左翼の人とかも、自分は自分の快楽のために生きていく。自分の生きたいよう生きる。そしてそれをする。

しかし、彼らもそういう生き方ができなくなる。何の結果もない、何の目的もない人生。人間としての価値がなかったら、崖から落ちようとしても身を守ろうとしない。自分を守るとかセルフディフェンスとかやろうとしない。


あるいは進化論を信じる人たちもいずれ消されていくでしょう。無神論者の人も全ての存在は意味がなくて、今生きているのは快楽主義のためにやっている。特に何も意味がないのであれば、快楽主義も意味がないはず。


そのどっちの方向に行こうとしても、そのポイントは、私たちは価値があるということを知っていて、この世界に与えられるものがあるということを知っていて、自分の奥底ではそれを知っている。だからみんながそれを見つけようとしたり、自分の目的がなんなのかを探していたり、自分が乗れる冒険を探していったり、なぜかというとそれは自分の中に神様だけが埋めてくれる穴があるからです。

 

あの兄弟は大丈夫でしょうか?足がちょっと痺れちゃったのでしょうね。


とりあえずポイントは、この時とても重要です。愛国者の活動。神様が私たちに呼び掛けて、この逃れられないものがある。全体主義がアメリカにくるでしょう。ニューヨーク、カリフォルニア、左翼の都市にはもうあります。そして強制ワクチンも行なっていますし、ビジネスも閉めているし、健康関連のビジネスの人も辞めていっているし、これは経済的シフト、移動変化があります。

中流階級から上流階級。先週億万長者のグラフを見せましたけど、10倍も稼いでいますね。コロナ前の10倍も稼いでいますから。すべてのお金を自分に向かわせていますから。ウォルマートもすごい力を蓄え始めている。


しかし、この億万長者たちは、特に何もしない。中国とかがこの億万長者から得しているのです。全ての設備、ガスとか全部中国に頼っているから。


このリストには中国は載っていないのですが、全てのお金の流れを見てみると、億万長者の人だけにお金がいっているのではなく、最も危険な全体主義の中国共産党のような国にお金が行っています。


このパンデミックのコロナ詐欺の中、99%生存率のある病気なのに。特に18歳以下はさらに生存力があるのに。だから5歳の子にワクチンを強制させるのは、何故そんなことをするのでしょうか?どうしてマスクをつけさせるのでしょうか?一番影響されない年の子達なのに。科学的にみると、一番影響されていない年代の子達なのに。

これは世界の歴史の中でもなかったことです。

ちっちゃい子達、3歳の子がマスクをとって食べ物を食べる時、話すことができない。なぜかというと、唾が飛んで他の人にコロナを移してしまうから。

ですからこれは信じられない現実です。

これはどれほどの虐待を子供達が受けているのか。政府の手によって。


このような子供たちがどうやって次の世代の自由の戦士たちになるのでしょうか。次の世代のいじめっ子に立ち向かう存在になれるのでしょうか?3歳でマスクをつけろって言われて窒息しそうになって、そして食べ物を食べる時マスクを外しても、話すことができない。バイ菌移しちゃうからと。


あなたがバイ菌で、あなたが悪で、あなたが気持ち悪い、あなたがウイルスであなたが死を広げていて、人間性を消そうとしている。そして小さい子供が一番純粋で、私たちの中で一番神様に近い存在です。ですから小さい子を奴隷のように扱って人間性を失いさせて、価値を消して、人権を失って、顔に被せ物をしなくてはならず、政府による科学物質の注射を受けなくてはいけなくなる。


子供達をこのような嘘つきの奴らに渡していったら、ここ2年間ずっとあなたに嘘をついている人たちに子供たちを手放していたら。それはあなたに問題があります。


本当に今起こっていることに気づけている人がいません。

もし国が子供を守らなければ、悪魔的国になります。悪魔的サタンの国になります。

神様の王国では神様が子供たちを守る。

サタンの王国では、子どもを狼に投げ入れて食わせる国です。それが共産党が言うことだし、ギャングがやることだし、子ども達を閉じ込めて強姦して、殺して、そして今マックスウェルの裁判もありますけれども、このような現実が公的に出てきていますけれども、人々はそういうことをみて、タッカー・カールソンもそういうことを暴露しようとしているのですが、本当に今私たちが生きているのは信じられない時代です。


もし私たちが、ずっと見てみぬふりをしたら。あまりにも痛々しくて、あまりにも酷過ぎて。なぜかというと、私たちの生き方を変えないといけないし、山を登り返さないといけないし、私は山の半分くらいしか行ってなくて、しかし、もう道がなくなったから、一度少し降りてまた新しい道を作らないといけない。たまには下に行って、新しい道を切り拓くのも重要です。


しかし、その拒否感、拒否したい気持ち、もしアメリカがこの道のりにずっといて、経済を閉めていってサプライチェーンを閉めていって、棚が空っぽになっていくのに私たちが慣れてしまったら。

貧困な国になり、政府の福祉に頼らなければいけない世界になる。


そして人々が努力して資源とか手に入れようとしているけど、このクレーンとかも使えなくなっている。私自身が運転する準備ができているのに、クレーンをちゃんと卸してくれなくなる。そういうブロックがされてある。ですから、トラックドライバーの人に政府が福祉を与えていく。

ああ、私がただ家に座って何もしていないけどお金をもっと稼いでいる、とそうやって罠に引き寄せようとしているのですね。


そして今偽物のお金もたくさん印刷しているし。10兆くらいお金を流したり、6兆とか終わりがない。


いつかある地点になったら通貨が破壊されます。なぜかというと、これは偽物のお金ですから、本当のお金を印刷することはできない。お金は制限された数があるから価値があるのに。そこらじゅうにあるものではないから大事なものになっていくのに。


もしただ無限に印刷されて、あそこのために、ここのために、福祉のためにと、そしたらみんな政府からお金をもらうようになっていく。しかし、政府に従わなければ、これを奪っていく。


マウイ族の人々を先週も見せましたけど、ニュージーランドの伝統的な一族の方に、政府が家を提供しているためワクチンを摂取しなければこの家に住めなくなると。

ですから、こういう福祉に与える理由はあるのです。

なぜかというと、あなたの人生を全部コントロールするようにするためです。


ですから黒人のコミュニティとか、ベトナム系のコミュニティとか、カリフォルニアのラテン系コミュニティとかそういう人たちが狙われています。

国際組織がそうした人たちをターゲットにしています。


そして人類の歴史の研究とかあるのですが、どの文明が成功して動いていくのか、そしてつながりがあったのは、いつリバティ自由のお湯が沸くのか、それは政府の大きさが関わっていました。政府が大きくあれば、リバティ自由のお湯は沸きません。

しかし、小さい政府で普通の人々の生活を邪魔しなかったら、進化が続いていき、数とか芸術とかそういうものがどんどん生まれていき、天使長のシステムが邪魔しなければそういうことができます。


世界そのものを、あなたの頭で想像してみて?国に光があって、その光が消されている。大きい大陸、アフリカとかの光も消されていて、ヨーロッパの光も消されていて、アジアも国から国へと光を消されていて、私たちも1、2年後、北朝鮮のようになっていきます。

それはもう韓国や日本のようのですが、もっと北朝鮮のようになっていきます。2年後くらいに、どれだけの国が影響されているか。


リセット、世界のリセット。経済科の人たちとかも色々言っています。これは人類の文明化の良い機会です。経済をコントロールして、私たちをコントロールできると、そのような話し方をしています。

悪なる悪質な人々で、彼らの願望をおっぴろげに言っています。

 

それで、私たちは何をするか最初から言っていましたね。

どうして私の言葉を聞かなかったのでしょうか?信じなかったのでしょうか?全体主義の戦車をどんどん移動させているのに。


私達がリバティ自由の最後の砦


しかし、これは神様の栄光をもって乗り越えないといけません。神様、キリスト教の人々だけが目覚めて、抵抗しなければ悪夢がやってき続けます。悪魔がずっと悪の意思を押し付けていって、キリスト教の活動もできない、キリストを崇拝できないし、神様の名前も言えなくなるし、集まることもできなくなるし、そうすることができない国々を見ればわかる。


エリートイズムというか、アメリカには絶対にこないだろうと思い込んでいること。そういう地獄の共産党の国から来た人から言えるのは、こういうことはやってくる。逃れることはできない。この土地にやってくることである。

7年間ずっと話していましたけれども、このような混沌の中でも、神様だけをつかんで行って。それしかないから。神様の王国、鉄の王国だけがその道にあると。


キリスト教の人たちが、ただ新しいただ新しい教会を作り続けていくのは意味がないのです。神様は確かに私たちに恵みを与えたいのですが、ちゃんと神様の意思を守って動いてもらわないといけないのです。


神様、どうか私に祝福を、恵みを。とお祈りするように言ったのではないのです。

神様の王国は、天のように地上にもやってくると、そういうことに気づいていけば、もっと責任をとるようになると、神様へ対しての責任もとるようになりますし、この最後の時、人類の未来がここの愛国者の手の中にあって、世界中他に逃げられるところがありません。


私たちが最後の壁です。ですからリバティ自由をサポートする者か、抵抗する者か、私たち以上の者のために行動しないといけません。

そして神様が私たちと共に一緒にいることを知らなければなりません。そして私たちを見捨てることはありません。


肉体的に不可能だと感じることも、神様と一緒ならば不可能ではありません。ということは私たちにも責任がありますし、私たちにしかやれないこともあります。そしてその鍵は、それを受け入れること。勇気をもって恐怖を持たない。そして神様と一緒に信仰していくこと。そしてあなたの人生には意味があるということ。そしてこのような時に呼びかけられているということなのです。


そして祖国の父、血を流して犠牲になっていった戦士達が今わたしたちを見ています。次の世代に何を与えられるのか。私たちが逃げて行って共産党にあげ渡すのか。それとも愛国者として、アメリカ人として世界の自由の守り人として。


いいえ!私たちは最終の壁としてここの線をこさせない。ここには入り込めない。キリストの魂をもって私は死を怯えない。もし父なる神が最大に私に呼びかけるのであれば、私は行く!イエス様が行ったように、祖国の父がやったように、ジョージ・ワシントンなど全員がやったように祭壇に乗る!乗る勇気を持たなければなりません。そのような時です。


このような暗黒が世界にやってきていますけれども、世界のもっとも自由な国の守り人にならなければいけない。

そしてリバテ自由の炎をたやしてはいけない。そして神様と一緒に立って、お祈りして、そして一緒に親睦してトレーニングするのです。


ですから神様が必要とする時、私たちが最後の壁になれるようにされます。そして正しいことをやれるように。そして世界を守れるようにされます。


神様、私は今すごい時ですよね。全部一息で言いましたね。


このようなおかしな時代に生きているのです。

そのような魂が必要なのです。もしキリスト教を動かすことができたら、兄弟姉妹を集めて動かすことができたら。

保証はもちろんないのです。誰がここを生き延びれるかは、わからないのです。


しかし、神様の意思をやって、神様が望んでいることをやる。そして本当の最後には私たちが勝利します。


悪はそれを知っています。だから悪が起こってるし、圧力をかけたいし、制限をかけたいし、シャットダウンしたいし、バンしたいし。なぜかというと、最終的に捕まりますから。小児性愛者たちも捕まるし、トランスジェンダーで子供達を狙った奴らも捕まります。このような悪魔達は捕まる。


そして正義が、くだされる。そして私たちが地球上に蔓延して、そして神様の憲法が蔓延して、悪の共産党が二度と作られることがないように。そして自由な男と女として、神様の市民として、そして神様の王と牧師として。


そして私たちはもっと高いものために戦っていく、平和軍警察として中央的にそそのかされていない男と女たち。そして私たちの子供と一緒に。ですから今はとても重要な時です、ペンシルベニアの人たちのためにもお祈りします。では一緒にお祈りしましょう

 


ー 祈祷 ー


天のお父様。今日という日をありがとうございました。

この美しい自然の地をありがとうございます。自然の中で川や水で平和を感じています。

しかし、私たちは忘れてはいけないことがあります。

今崩壊していく国が存在しています。ここにいる人々の国がそうでありますし、破壊的、危険な国が人権を侵しているところもあります。しかし、誰も何もすることができなく、どんどんひどくなっていって国が破壊されていっています。しかし、最後はあなたが勝利をもっている。いつも最初から勝利を持っている。


このような試練の時が、試されている時であり、私たちをもっと壮大な人々に作り替えようされており、ヒーロー的な個人にしようとしていて、もっと強い人々に変えようとしている。もっと独立した人にしようとしていて、もっと強い良い父、良い旦那、良い王、良い牧師、良い女、良い王妃、良い伝道師、もっと良いお母さん、そうなるように私たちを呼び掛けておられます。このような国際的危機の時のですが、誰に勝利を与えるかわかるように。最終的救い、勝利を得られるように。


そして戦争も間近です。アメリカに近づいてきています。

愛国者の人々が強く立って、キリストに戻ることができるように、そして神様に尽くせるように、神様を愛せるように、神様の元に立てるように、神様側に立っていけるようにしてください。

この自由な最後の時に、私たちにこの道を歩く力をください。

私たちがあなたに尽くせる力をください。

そして私たちの心がいつも恐怖のスピリットにコントロールされないように。


あなたの主権の下の中にいて、あなたの王国の中にいて、前に進んで、あなたの聖なる戦士たちとして、敵に押し込んでいけばあなたの勝利がやってきます。


ここにいる全ての王たちの名をもって、あなたを崇拝して報告いたしました。アーメンアージュ。

 

ではみんな立って、賛美しましょう。

 ___________________________

No comments:

Post a Comment