Monday, December 27, 2021

’21年12月22日テネシー水曜礼拝<2>世界よ、ステパノの殉教心をもて◆ 文亨進二代王

 世界よ、ステパノの殉教心をもて

2021年12月22日テネシー水曜礼拝<2>

文亨進二代王

監修タイトル:fanclub

한국일요예배 1219 2021 テネシー清平韓国語日曜礼拝2021年12月19日

*この説教は12/19日日曜に録画され、12/22の水曜礼拝の時に公開されました。


左派はクリスチャンの王冠を恐れる

1:12:19 翻訳clean


ですから、クリスチャン達も、オンマ、王冠をしてみなさい。

我が王妃も銃弾頭の王冠。見せてあげなさい(笑)(拍手)


“こんなの似非宗教だあ~“


こういう内容で左派たちが一番恐れる銃弾の王冠、これはもっと美しいだろう。

偽の真珠がはめてある。(笑) ホビーロビーの真珠です。


兎に角、新しいクリスチャン達が原理を学び、堕落論を学び、こいつらは分かるだろう。トップレベルのエリートたちはお父様の祝福を受けて。クリスチャン達は銃弾の王冠、銃弾頭の王冠、こういう物のパワーをキリストから受ける様になる時、この児童性暴行の組織は自分たちで分かるだろう。もう自分の時間がないと。


より多くのクリスチャン達が銃弾頭の王冠を被って、より多くのクリスチャン達、アルファ男性、アルファ女性たちが銃弾頭の王冠を被れば被る程、そいつらが自分の時が過ぎて行くことが分かる。


だから、左派たちはそれ程までに恐れる。私たちは小さな小さなグループなのに、何故そこまで世界的にずっと追いかけながら、泥の地とか、木を切ったりしているのに、どうして、ずっと狂ったように干渉しながら、世界のマスコミが注目して、そいつらは本当に怖がっている。自分も分からない。


クリスチャン達がお父様を受け入れて、お父様の文化文明圏を受け入れ三代王権の訓練を受け祝福を受けて、王権即位式をして、祭司長の任命を受けて銃弾頭の王冠を被ったら、あー自分たちにとって一番の悪夢になるだろう。


段々クリスチャンの男性女性たちが、”Black Robed Regiment(黒衣牧師連隊)”チョッキを着て、グロバンライダー、グロバンライダーを着て、パパパパ、パンパン

銃器の所有もして。 ああクリスチャンがああ~!


今はフランス、ヨーロッパ、ドイツ皆 滅びつつある。

オーストラリアは今ワクチン毒注射を打たなければ監獄に入れられる。急速度で悪化している。

ドイツもあっという間にそうなった。

強制に注射を打たなければ監獄!直ぐに韓国も完全にヨーロッパの娼婦のように従ってくっ付くから。

強制注射を打たず監獄に行き、日本も中国に従って。


だから、こういう現時代に、全ての愛国者が世界的に、アメリカ、ヨーロッパは殉教者の気持ちを持たなければならない。殉教者の。自分が人生はこの人生だけで終わるのでなく、主があれば、より大きな物の為に戦わなければならない。

再び、世界が殉教者の気持ちを学ばなければ、全ての国は滅ぶ。


特にアメリカは銃器所有があるからアメリカは一番強いパワーがある。市民たちが銃器所有のパワーがあるから、この内容はただ面白がってするのでなく、万一撃つようになれば、もし戦争になれば、その戦争に効果的に勝つ事の出来る能力を持てるように、アメリカの創始者たちはそれを憲法に入れたのだ。

だからアメリカ市民たちは特に保守の殉教者にならなければならない。



使徒行伝7章、神は殉教者の精神を求めておられる


使徒行伝7章。聖書やったか?早くやろう。

聖書の使徒行伝7章

使徒行伝7章でどうなる?

使徒行伝7章でステパノ殉教者がいた。


神様が私たちに勉強させて下さったそのリマは、パッと使徒行伝7章ステパノ殉教者だ。わあ!先週も殉教者について話し、今週も殉教者について教育しているが、お父様はリマとして使徒行伝7章を下さった。


その使徒行伝7章でステパノ殉教者がいる、キリスト教で最初の殉教者が出た。最後の部分を見よう。

最後の5節くらい。


使徒行伝7章、54節から60章を読みます。


54人々はこれを聞いて、はらわたが煮え返る思いで、ステパノに向かって歯ぎしりした。 


煮え返る思いで、歯ぎしり!


55しかし、聖霊に満たされていたステパノは、


 満たされて!


天を見つめ、神の栄光と、神の栄光と!神の右に立っておられるイエスとを見て、


神の右に立っておられるイエスとを見て


56こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」

57人々は大声で叫びながら、耳をおおい、いっせいにステパノに殺到した。


耳をおおいあー!!と叫び、あー!あー!パワーを嫌うから、ア”ー


58そして彼を町の外に追い出して、石で打ち殺した。

石で打ち 

証人たちは、自分たちの着物をサウロという青年の足もとに置いた。


サウロという青年はパウロだ。

59こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。「主イエスよ。私の霊をお受けください。」

60そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。


ステパノは死を恐れなかった。

その言葉を言い続けたらお前は死ぬ、と脅迫されている。


今現在、特にアメリカがそうでないか。

保守の内容をインスタグラム、フェイスブックに挙げたら、フェイスブックはその人を消すじゃないか。


私たちにそうした。ユーチューブも削除したし、フェイスブックもいくつかのチームから削除したし、インスタグラムもいつも私たちに脅迫するし、どこに行っても私たちは神様の御言葉を挙げるとアカウントを削除した。同じだ。

多くの人から脅迫されても、ステパノは言い続けた。「主を信じろ。イエスを信じろ。イエスキリストを信じろ。ローマ王を信じるな。イエスを信じろ。神様を信じろ。」


使徒行伝7章に出てますね。ステパノはアダム、エバからモーセ、アブラハムについて全部語った。

アブラハムがどうなって、モーセがどうなって、イスラエル民族がどうなって不信し、ステパノは使徒行伝この一枚にずっと話している。神様の摂理を。

それでパリサイ人は嫌がる。わあ~~殺せ、殺せ!

それは何か、言葉の自由。言葉の自由を奪おうとした。しかしステパノはずっと話した。続けて戦ったではないか。言葉の自由を奪おうとするので、ステパノは続けて話をしたではないか。

そうしながら全体主義、共産主義、ローマ強制国がパリサイ人とチームになってステパノを殺した。

ステパノは放棄しなかった。恐れなかった。不法の内容を言った。

何故なら、ローマ強制国はイエスは王だと言う事が出来なかった。何故?皇帝がいるから、カイザーがいるから。

それは不法だ。それを言ったら死ぬ。


しかし、殉教者たちは話した。真実を。

不法の内容をしたのだ!不法の内容を(ローマ)強制国が、政治サタン主義の国が不法だとする事は、実は重要ではない。神様の法を合法とすることが重要だ。

サタン主義の国に不法することは罪でなく、神様の憲法を破る事が罪だ。


このような殉教者クリスチャンも皆、自分のローマの法を破った。不法の内容をした。カイザー王、皇帝に対して話す事が出来ず、イエスが王であることを話す事が出来ないが、それでも続けて言ったら死ぬ。

どうして?ローマ国は神の国ではないから。ローマ強制国はサタン主義の国だ。自分が作った法が神の法だ。


悪法を破る天の勇士となれ


今世界の全ての市民たちがみな不法主義者になっている。話す事が出来ない、政府を批判出来ない、コロナが詐欺だと言えない、ワクチンが詐欺だと言えない。段々言葉の自由がなくなり、LGBT,同性愛者に対して嫌悪の言葉を言ったらヨーロッパで監獄に入れられる。ヘイトスピーチしたと。


しかし市民はそれが全て不法でも、市民が不法犯罪者になっても、市民たちはずっと反対しないといけない。不法犯罪人の政府がずっと不法犯罪の法を作るから、市民たちはその犯罪人の話を聞いてはいけない。ずっと反対しなければいけない。


市民が反対し続けて...先日オーストラリアで大きなデモがあったが、100人の市民たちが逮捕され監獄に入れられた。しかし他の市民たちが自分のスマホでそれを撮ってネットに挙げていた。

オーストラリアでは銃器所有はないけれど、オーストラリアでその逮捕された100人が英雄たちだ。


政府はその行動を全て不法だと言うが、政府は不法組織として政府は不法だ。犯罪不法組織は、あれこれが不法だと言っても本当ではない。あいつらが犯罪者だ。

一般市民はまだ臆病であまりにも弱いから、特別勇敢なアルファ男性たちが逮捕された。他の一般の人、女性たちは臆病だ。

しかし段々市民たちが勇敢になっていかなければならない。自分たちに政府が脅迫してお前ら言う事を聞かなければ死ぬ、という内容を今は恐れてはいけない。殉教者の心がなければならない。

死んでも未来の子供たちと子孫の為に死ななければならない、という心がなければならない。この人生だけではない。永世を見なければならない。子供と子孫の為に戦う、その様なアルファ男性たちが逮捕されたが、そういう人が英雄だ。


一般の人は「ああ自分は監獄に入れられたらビデオゲームも出来ないしインターネットも見れないし、ああ」このようになる。完全に個人主義者、利己主義者だ。


そして銃器所有のない国では100人が監獄に行って成されるのではない。絶対に出来ない。10万人が監獄に行かなければならない。10万人以上の市民たちが反対して監獄に行かねばならない。

それ位が行ってこそ一般の臆病者保守たちが、自分たちが次に逮捕されることを知っているから、プレッシャーを与えるためには、約10万人の勇敢なアルファの人たちが監獄に行かなければならない。

一人二人で出来るのではない10万人しなければならい。100万人しなければならない。国のサイズに合わせて。


そうしてこそ、臆病の保守たちが、「今度は私たちだ、今度私たちが監獄に行く、おー私たちも反対しないといけない」となる。そいつらは臆病詐欺。そいつらが動く前に、国のサイズに合わせて、10万から100万人が監獄に行って拷問を受ける。恐らく死ぬ。それが現実だ。


市民たちがこの様な殉教の心を持たなければ国は皆滅ぶ。

アメリカの場合、約100万人位、逮捕だけでなく、実体的に反対して、全ての内戦がその様に起こった。


段々悪化して、強い法が出来て、警察たちも悪い行動をし、ニューヨークの都市の警察の様に、ナチスの如く行動しているではないか。

黒人の女性にマスクを付けていないと、ワクチン打っていないと言って食堂に入らせない。アメリカの左派、ニューヨークの都市、ナチス警察。だから警察だからいい人だと思ったらいけない。絶対違う。左派の都市にいたら警察はナチスの様になる。政府の言う事だけ聞く。


憲法と市民の自由を守らない。黒人の女性を逮捕した。それは何日か前のことだ。

食堂で市民がみな撮っていた。白人ナチス警察、ニューヨークのナチス警察、NYPDの奴らたち、このナチス左派の市長の言う事を聞いて、黒人のおばさんを...黒人ニューヨークで奴隷として扱われた黒人の被害者たちを、今は奴隷の様に食堂にも入らせないでいる。これは完全にナチスだ。


だからニューヨークの都市では左派たちがこの様な事を既に始めている。ニューヨーク、L.A、シカゴ、この様な大きな都市で。

テネシーの様な所はとても保守が強い都市だから、ここではやっていないが、今ペンシルバニアでは今、フィラデルフィアから始めたのだ。フィラデルフィアもペンシルバニアでは一番大きな左派の都市だ。

ペンシルバニアではもうワクチン、毒注射を打たなければ食堂に入れない。その次はピッツバーグ、ハリスバーグ。ハリスバーグもペンシルバニアの大きな都市。


だから、こういう内容を通して、段々不法の内容が多くなって人々が破れば逮捕する様になっている。破れば逮捕され、ある人は戦い、このようにエスカレートして、強くすれば強くするほど、10万人位の被害者が出る時になって、それから州知事が出てきて「お!お前らが警察、ワシントンD.C首都の警察が、私たちの州に来て市民を逮捕して行けば、私たちの州の警察がお前らを逮捕するぞ。」この様にならなければいけない。


今ナチス詐欺野郎のワシントン州の警察がフロリダ州とカリフォルニア州でワシントンD.C警察の事務所を作るそうだ。

ワシントンD.C首都の警察の事務所をフロリダとカリフォルニアに作る。ワシントンD.C首都の警察の事務所をフロリダとカリフォルニアに作る?これは完全に全体主義だ。

1:3:38~1:43:15 翻訳:grazia


どうしてワシントンD.C.の警察がフロリダ、或いはカリフォルニアの方に権利があるのだ?左派野郎がやりたいことだ。全ての州に自分のキャピタル警察事務所を置きたいのだ。全ての州の警察を自分たちがコントロールしようと。

この内容を全ての州の、保守州の州知事たちがこれに完全に反対しなければならない。その事務所にいる者たちを逮捕しなければならない。捕まえて行かねばならない。あいつ等はフロリダの法律を犯している。カリフォルニア州の法を破っている。他の州の法を犯しているのだ。


左派のやつらは、いつも中央警察をしたい理由が分かったね。

この若者たちが、お前たちはこのようなことをまったく習わなかったではないか。詐欺政府学校から。え!? そうか、そうでないか。(日本語で)そう、そうでない?


だから、日本は 何んだ、噂になっているのだが、ファイザーワクチンを打たずにアイバーメクトン(Ivermectin:イベルメクチン)薬を飲むと聞いたが。そうですか? 探してみなさい。若い人、探してみなさい。

日本はファイザーワクチンを打たずに、イベルメクチン薬を飲むという。それは遥かに安くて動物に与える寄生虫薬なのだが、その寄生虫薬を使えばとても早くコロナを殺します。

日本では今、イベルメクチンを使っているのか?検索してみなさい。ィベルメクチン使っているって? 合ってるか? イベルメクチン、日本では医者が使っているかい? 医者が? (政府はこれを認めていませんが、ハハ)アッハ、政府、政府は認定しないだろ。しかし市民たちが静かに、静かに、シーして使っているのでしょう?アメリカのように。

しかし政府は認めてないだろう。だからこのニュースはフェイクニュースだと言う。ハハハ、日本も大変なことになる。


世界にステパノの殉教者の心がなければならない


だから、あらゆる国のこのキリストだけから受けることの出来る、殉教者ステパノのように、殉教者の心がなければ、この全世界がサタン主義に行ってしまう。だから、このステパノにある殉教者の心。しゃべるな!と言われた時、ステパノは続けて話した。政府が言うなと遮るのにステパノはずっと語り続けた。反対した。政府が話すなと言ってもステパノは続けて話した。バリサイ人がしゃべるなと言った時に、継続して話した。続けてローマ強国を批判し続け、イエス様を証し続けた。

死んだよ、しかし英雄として死んだ。殉教者として死んだ。


この内容故に多くのクリスチャンは勇気を受け、自分達は何をしているのかと。自分たちにはキリストがいるのに、永生であるのに、私たちはこの強制的な犯罪行為を反対しなければと言いながら、多くの殉教者が出てきた。


そうしながら、クリスチャンたちは、女性は、子供までも、私を殺してもイエスキリストを証すのだと、ローマ強制国、このサタン帝国に従わない。そして多くが死んでいきました。しかし死んだ全ての殉教者たちが英雄たちだ。ああ、その殉教者たちのおかげでローマ強制国が滅んだのだ! 

この殉教者の心、しかし、辛かっただろう。約300年の殉教者の歴史が必要だった。(日本語で)300年。300年。このように多くのクリスチャンたちが犠牲になっていった。数千万名だ。


しかし、そのステパノの殉教者の心の故に人々は目覚めた。ところで、それはどのような意味か。全ての国がそのようなネットワークがつくられていった。全ての国が、銃器所有がない国も同じように、自分たちは殉教者の心を早く得なければならない。そうして、銃器所有が無くても、自分が逮捕されても、自分達が死を覚悟しながら、これと闘わなければ、その国は共産主義、大虐殺、刑務所で大虐殺が起こるだろう。

殉教者が、殉教者がいなければならない。死を恐れることなく、監獄を恐れず、神様を証し神様の王国を証し、サタン主義強制国が滅亡するように。このようにしない国はサタン主義によって死ぬ。


ですから、この内容がどれほど重要かしれません。ステパノの殉教者としての心を、全ての世界の国々は、その文化を受け入れて、お互いに力を与え、お互いに戦いを見せてあげながら、他の国々も力を得て、自分達も勇気を出して、自分達も“ああ、「この生き方は違う」「未来を見なければ、子供を、孫を見なければ」「そのために闘わなければ!」


男が子供たち、孫達の為に戦わないとしたら、それは男ではない。そいつらはベーター詐欺野郎だ。

アルファ男は自分達の文化文明圏、子供たちと孫たちの為に死ぬことができるではないか! アルファ女も同じだ!アルファ女たちも自分の未来。幼い子供、孫の為に死ぬことが出来る。 

それがアルファとベータの差異点だ。

ベータは死に怯え、恐れが自分を主管している。

アルファはそれを超越して、ステパノの殉教者の心を持ちながらイエス様の殉教者の心を、お父様の殉教者としての心を、真の父母様の殉教者の心を、神様の殉教者の心を持っている。


サタン主義者たちがどんなに脅迫しても、どんなに「お前を殺して、お前の子供たちを殺し、お前の孫達殺すぞ!」と言っても、そこに止まらず、それを超越できる力。

それは神様の関係と神様の力、聖霊が臨在する力である。


だから皆が世界的に、私達ミクロコスモスだけではなく、世界的に皆がその心を持たなければならない。

そうなれば聖霊の力を受けながら、死を超越することのできる力と、愛と勇気と力!アルファ性質を開き、英雄の道を歩きながら、神様に喜びをお返ししながら、国を生かす事をなし、そのように栄光を常にお返しすることが出来る、そのような殉教者たちが世界的に立ち上ってこそ、世界共産主義、サタン主義者たちが崩れだすのだ。(アジュ)


それだから、そのような心を持つことが、それほど重要だ。そのような役事が早く起こるよう、お父様に大きな栄光の拍手を捧げながら、神様賛美を捧げましょう。

(拍手) 

さぁ皆さん立って下さい。

誰だ? 今日の賛美は誰ですか。日本チームの賛揚か? さあ。賛美、賛美

1:43:15

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