激しい祈りでサタン主義者達の悪を暴け
2021年12月13日(月)訓読会◆
文亨進二代王
Hoon Dok Hae 12 13 2021
CNNプロデューサー、ジョン・グリフィン(John Griffin)未成年と性行為を試みた罪で起訴される
この詐欺のやつら、ビルダーバグループ、ダボスグループ、CNN、偽りフェイクニュース 言論。 CNNのトッププロデューサーが逮捕された、どうしてか?こいつは児童性暴行をしようとしていた。
それを探しなさい。
こいつは CNNトッププロデューサー、有名なアナウンサー(クリス・クオモ)のプロデューサーでもあった。こいつらはフェイクニュースばかりか、こいつ(アナウンサー、クリス・クオモ)はクオモの兄弟、ニューヨーク市長クオモの兄弟だ。こいつ(クリス・クオモ)はCNNのアナウンサーだったが、そのCNNトッププロデューサーがこいつだ。こいつが少女13歳セックスをしようと3000ドルを上げて、飛行機のチケットを買ってあげて自分のラドローのスキー場にある自身の家に連れて行って児童性暴行をしようとした。こいつが引っかかった、これに。ハレルヤー(拍手)
このサタン主義のやつら、トップ CNN 左派のサタン主義を支える左派勢力を強化しようとするCNN、この犯罪組織の、今やトップの責任者たちが性暴行、児童性暴行ゆえに逮捕されている。
このような内容は原理の堕落論を分かって見れば、サタンは一番最初の性暴行者、児童性暴行である、セックスグルーマ(手なずけて性行為をする者)であることが分かります。全てのサタン組織達は性虐待と性グルーミング(手なずけて性行為すること)をとおして、お互いに犯罪行為をして、ブラックメール(その性犯罪行為の映像などで脅すこと)をする。ブラックメール、脅迫するために。
お父様の相続者・後継者・代身者、二代王様がこの内容を暴露した時、皆さんはすべて信じなかったではないか。
今やトップ、ジェフリー・エプスタインやギレーヌ・マクスウェルだけでなく、今やCNNの責任者までも。
これはただ言ってるだけではない。 こいつらは完全に真っ赤な児童性暴行サタン主義の奴らだ。
このような奴らが全世界を共産主義に捕まえて行こうとしている。
何のことか分かりますね。
それだから、こいつらと全世界が戦わなければならない。こいつらと戦っていかなければならない、市民達と私たちの子供達と、孫達を性暴行しようとしているからだ。とてつもない大がかりな性暴行組織を通して、性売買組織。
だからバイデン詐欺野郎とその詐欺支持野郎達は完全に真っ赤なサタン主義のやつらであるという事実が暴露されています。
それだからこいつら、このサタン主義組織が崩壊するように祈ることがそれほど重要なのです。
(ハレルヤ)
神様が、その祈祷を聞いてくださり、こいつらが今や暴露をされているので、こいつらがやりたい内容がだんだんと難しくなっていくでしょう。
このような内容を持って、アボジカムサハムニダ(お父様、ありがとうございます)と捧げましょう。これが、どれほど大きな勝利になるでしょうか。
これは、霊的な世界大戦が勃発しているのだが、これはお父様の聖霊役事を通して、サタン魔鬼組織とシステム、偽キリスト666の獣システムを暴露しているのだ。
こいつらは、だんだんと暴露されて、もっと激しくなるだろう。
それだからミクロコスモスはこいつらが崩壊するように、激しい祈祷をしなければならない。
こいつらの、全てのサタン主義の秘密を全て暴露されるように。
CNN詐欺の奴ら、CNNトップ責任者たちの秘密が現れるようになった。
それだからお父様が役事しておられるので、 ミクロコスモスで、そしてキリスト教がミクロコスモスと連結されて主が十字架の道を歩まれたように、死を覚悟して、戦い出ていかなければなりません。
そうしてこそ数千万人の大虐殺を世界的に防ぐことができる道はそれしかありません。
米国いる全てのミクロコスモスと全ての愛国者達が、このサタン主義やつらを暴露して、このサタン主義の奴らに勝って、そうしてこそ中国が世界を滅亡することを支持して、このサタン主義、ロスチャイルドサタン主義の奴らと、ソロス、ビル・ゲイツとザッカバーグ、サタン主義のやつらを全て滅亡するように。滅びることを祈らなければならない。
全ての霊界が、全動員されて、全ての天使達も参与して、この者たちの全ての計画が崩れ去るよう、アボジ役事してください。
アジュー(拍手)
祈祷…
だから、この若者たち、 子供が生まれたので お前たちはテレビを買って、子供がそれに中毒するのではなく、 このような自然に中毒するようにならなければならない。自然。テレビよりもこのような水族館、自然世界テレビがもっとも健康に良い、何故なら、このような内容を見れば神様を賛美するようになる。
テレビを見れば神様を忘れるようになる。
自然を見れば自然を育て、このような獣も育て、ここにカエルもいるね。おおカエルもいるね、完全に隠れている。水の中で暮らすカエル 。ああ、これこれ、あまりにも太ってしまっている。ジンシュクの子供が沢山餌を与えている、これは。(笑)少し与えるように言いなさい。(笑)ジンシュク、何処だ。その子供達はどこだ。(寝てます)話し伝えなさい。池田さん話してあげなさい。沢山あげすぎると太ってしまう。余りにも太っている。糞もたくさんしている、そこ。少しあげなさい、少しずつ。
ところで、このようなものを見ると、わぁ、鯉、魚が本当に生きていて、それぞれ泳いでいて、この生きている植物の間に、自分たちの体をすり寄せて、寒いので、ヒーターの横に止まって泳いでいる、ああ、アボジカムサハムニダ(お父様ありがとうございます。)お父様賛美します。
このようになるのだ。
テレビを見れば、ワンワンワン、完全に神様を忘れてしまう。サタン主義文化、文化サタン主義に嵌まってしまう。
動物が沢山いると、動物を見るようになるので、動物の創造主、 動物の建設者、動物を造られた神様に驚いて、神様を賛美するようになる。
何を言っているか分かるか、若者達。
お前たち若い夫婦も子供ができたら その子供達は動物を育て 魚も育て鴨や鶏を育てながら、神様にありがとうございますと賛美する文化文明圏と、その動物たちと一緒に過ごしながら、ビクタームーンのてんちゃん(子犬)がいるので、こいつはうるさいが、あいつには犬がいるが、それは、本当に彼らには良いことだ。
何故なら、動物は純粋だ。動物は簡単だ、動物の純粋なところを見ながら、 そのような内容に人々は笑う。
家庭で動物を買えば、子供達も笑って お父さんお母さんも一緒に笑って 動物を育てる家庭は福のある家庭になる。
(以下、子供に小さいときから動物を育てさせれば幼い時から責任を学ぶなどの話が続く、省略)
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