Saturday, October 23, 2021

’21年10月23日(土)訓読会◆テネシー新聞も支援する鉄の杖ミニストリー ◆ 文亨進二代王

 テネシー新聞も支援する鉄の杖ミニストリー

2021年10月23日(土)訓読会

文亨進二代王

Hoon Dok Hae 10/23/2021

翻訳:Fanclub

 

日本チームは今日は何をされますか?

(江利川会長「墓地の整備を続けます。」

 

今日はテネシーの州都ナッシュビルに行って、ペンシルベニア・ハリスバーグで祈祷したように、祈祷しなければなりません。

そこで美味しいバーベキュウを食べて下さい。テネシーは酢バーベキューが有名です。酢バーベキューの日。ハハハ

 

日本の食口は毎日毎日整備をするので、州都で祈祷をしお互いに励まし合いながら頑張りなさい。テネシーの州都でテネシーバーベキューに行きますか。そのようにして下さい。

 

韓国チームはラスベガスに行くために少し休まないといけません。

 

日本チームは、テネシー州都がどんなところか見て明日報告すればいいです。

祈祷してテネシー州が強い保守としてテキサスとフロリダが 強い保守の州と共に立ち上がり、米国を再び復帰できる州になるように祈りなさい、祈り。

日本チームは休んでそこに行って祈祷してください。

 

明日の日曜礼拝、寒いですが招待します。

 

 

ここのグレインジャー郡の新聞に載ったのですが、ここの地元の新聞にとても肯定的に掲載されました。

肯定的だけでなく、とてもよく私達の鉄の杖ウェブサイトに行っても、愛国者を訓練している、そして銃機所有者を訓練していると、そのような内容も出て、とてもいい宣伝をしてくれました。

(記事翻訳は、リマの後に記載)

 

ローカルニュースで今や肯定的な内容が出てきて、ここに住民達が来て皆さんが仕事をしているのを見て、皆さんに会って「あー何が異端まみれの極端派なのか、私が見る時にとても親切で礼儀をわきまえた人達なのに」とこのように言いながら、このように人々が変わっていくのです。

 

テリーおじさんも、住民たちに会いに行く時に、アーレンド農場の責任者と一緒に行ったところ「おお、お前たち子どもたちを隠しなさい、異端、似非宗教が来た!」と冗談を言って、周りのおばさんたちが「ハハ、フフ、この人達が新しく来た人のようだわ」と、このように話もして、 このようにして住民たちが心を開いていくのです。信頼心。あれこれと話しをしながら。

そうしながら伝道が進むのです。

 

初めて見た人は「そういう内容を新聞で見たのだけど、この人達は、そのようなクリスチャン文化文明圏と銃器所有と、そういう内容。ああ私も一度その教会に行ってみなければならない」とポンポン伝道が進むのです。 

ペンシルベニアの美しい本郷園建てれば、ここの住民たちは皆ここに来るようになります。

 

キリスト教はとても弱くなってしまいました。バプテスト教派も弱くなってしまいました。 左派の奴らと政治サタン主義の奴らが皆捕まえて食べてしまいました。(掌握してしまいました。)

それだからクリスチャン達もだんだんと分かるようになってきました「ああ、この暴君者たちは、もしも本当に我々に銃器所有がなかったのならば、この米国を既にこの暴君者達はオーストラリアのようにしただろう」と分かっています。

 

それですから強いキリスト教、すなわち鉄の杖王国銃器所有の神学がなかったので、お父様がその内容をくださったので すべてのキリスト教を連結することができる驚くべき時代となったのです。 

世界的には悪くなっていますが、それでも、救いの役事に参与できる、そのような門が開かれているのです。 (アジュ)

 

日本チームは州都ナッシュビルに行って、全ての世界の市民の代表としてそこに行って祈祷をして、テネシー州もフロリダ州、テキサス州、ユタ州も一つになれるように、ペンシルベニア州も全て一つになり、この内戦を勝ち抜くことが出来る、中心的な役割を果たせるように祈ってください。

 

日本チームは州都ナッシュビルに行ったことはありませんね。大きな都市だ。テネシーで最も大きな都市。 だからあなた達は今日は休んで そこに行ってあれこれ街を見ながら、そこで祈祷をしなさい。

そこには大きな 公園があります。公園に行って祈ればいいです。ナッシュビルには日本庭園もあったと思うが?日本庭園は有名だね。祈祷もして。

星条旗はありますか?星条旗を掲げて祈りなさい。

 

続けてお墓を整備しながら、その若き勇士たち、参戦勇士たちの面倒を見たので、彼らと皆さんは一緒においしいバーベキューを食べに行きましょう。

若者たち嬉しいか?

 

 

Blevins Japanese Garden

 

(スマフォを見ながら)ナッシュビル日本庭園があるね。Blevins Japanese Gardenというんだね。ここに行ってみてください。そして写真を撮ってください。竹もありますね。 

そのような内容で(日曜)礼拝に備えてそのようにすればいいですね。 

 

明日は訓読会はありませんが礼拝があります。

皆さんはナッシュビルに1日中車を運転しなければならないので、神様のまえに力強い礼拝にならないといけないので、力を養いなさい。

 

では私達は訓師たちと一緒に体操して、全ての体、耳、首の血管をマッサージしながら「アボジ!カムサハムニダ(感謝します)、栄光を受け給え」をしましょう。

 

さぁ、王妃、リマを。


創世記1章27~31節

 1:27神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。 1:28神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。 1:29神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。 1:30また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。 1:31神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。


テネシーアン紙

保守派の「鉄の杖ミニストリー」がテネシー州東部にグローバル・リトリートセンターを建設

機械翻訳の修正訳

リーアム・アダムス

ナッシュビル・テネシー


近年、陰謀論者や銃を支持する神学で注目を集めている宗教団体が、テネシー州東部に数百エーカーの土地を購入し、リトリートセンターを建設しました。


ロッド・オブ・アイアン・ミニストリーズは、8月にグレインジャー郡に225エーカーの土地を購入し、そこにリトリートセンター、射撃場、瞑想のためのトレイルなどを建設する予定だと、ロッド・オブ・アイアンの管理者であるグレッグ・ノール氏は述べています。


ノール氏は、この土地でのミニストリーの計画を、ミニストリーの信奉者や志を同じくする人々のための平和な地と表現した。


ロッド・オブ・アイアン・ミニストリーは、ヒョンジン・ショーン・ムーン牧師が率いるペンシルバニア州ニューファンドランドにある教会、世界平和統一聖殿からの分科活動です。


ワシントン・ポスト紙によると、ショーン・ムーン氏は父親のサン・ミョン・ムーン牧師から教会を引き継ぎました。サン・ミョン・ムーン牧師は、韓国で保守的なミニストリーを始めた後、1980年代に米国でもミニストリーを行いました。また、ムーン氏は新聞「ワシントン・タイムズ」を創刊しています。


このグループの信条は、キリスト教と聖書に根ざしていますが、独自の補足的な聖典も作成しています。南部貧困法律センターは、同グループを「カルト」と呼び、「人種差別、同性愛嫌悪、反ユダヤ主義」の思想があると批判しています。


以前はあまり知られていませんでしたが、指導者がAR-15半自動小銃を祝福する宗教儀式を行っていたことを各メディアが報道したことで、より多くの人々がこのグループに注目するようになりました。また、このグループは、右翼的な陰謀論やメディアを猛烈に宣伝するようになりました。

世界平和統一サンクチュアリ教会の礼拝者が、2018年2月28日、

ペンシルバニア州ニューファウンドランドでの礼拝中に武器を手にしている。


Vice Newsによると、同グループのウェブサイトには、ムーンと弟のジャスティン・ムーンも参加した1月6日の米国連邦議会議事堂での暴動に参加したロッド・オブ・アイアンの信者による一人称記事が掲載されています。ジャスティン・ムーンは、一家の教会が法人化した銃製造会社「Kahr Arms」を設立しました。


「Rod of Iron Ministriesは、愛国者運動のようなものです。宗教色の強いサンクチュアリ・チャーチとは少し違う目的を持っています。Rod of Iron Ministriesは、もう少し政治的、宗教的な性質を持っています」とノール氏は火曜日にThe Tennessean紙に電話で話しました。


ロッド・オブ・アイアンはテネシー州のリトリートセンター建設の初期段階にあるとノール氏は言います。完成すれば、RV車を駐車する場所、教会の礼拝やその他の集まりのためのイベントセンター、射撃場などが設置される予定です。

Rod of Iron Ministriesのウェブサイト


また、クリンチ・マウンテンで完結し、イエスの生涯の終わりのさまざまな段階をたどる、3つの瞑想用トレイル(それぞれが連続して後に続く)が用意されています。一つはイエスの十字架への歩みをたどる「涙の道」、もう一つはイエスの十字架上での死を認識する「勝利の道」、そしてイエスが天国に行くことを認識する「昇天の道」であるとノールは言います。


また、Rod of Ironは、この地域の静かな道路をバイクのミニストリーに利用したいと考えています。


また、韓国や日本をはじめとする世界各国からの支援者を受け入れる予定ですが、志を同じくするメンバー以外の人にもイベントセンターを利用してもらうことも考えているといいます。。

似たような例としてノールが挙げたのは、カールアームズが最近ペンシルバニア州で開催した、スティーブ・バノンをはじめとする右派の著名人を招いた「フリーダム・フェスティバル」です。


テネシー州がRod of Ironにとって魅力的だったのは、「赤い州(共和党の州)で、保守的で、キリスト教の国だから」だからとノールは言います。


「それがとてもフィットしたのです」と彼は言います。「中絶に反対する強い姿勢を持ち、銃器の規制にも反対しています。それは保守的な政治的基盤を持っているからです。」と。


ノール氏の指摘は、まさにテネシー州クリーブランドにあるペンテコステ神学校の霊的再生研究部門の委員長であるシェリル・ブリッジズ・ジョンズ氏が懸念していることです。


「テネシー州はこのようなことを歓迎しているように見えますか?もしそうなら、それは良いことではありません」と彼女は言います。


テネシー州にも似たようなグループがあり、そのうちのいくつかは自分の住んでいる地域にもあることを知っていますが、Rod of Ironの存在を知ったのはつい最近のことだとブリッジズ・ジョンズは言います。他のグループと比較して、彼女のRod of Ironに対する印象は、"とても奇抜で怖い "というものでした。


「正直なところ、かなり新しいレベルのものでした」とブリッジズ・ジョンズ氏は言います。「特に、宗教、政治、暴力、銃などのイメージが混ざっているという点でです。」


9月にムーン牧師がテネシー州の土地で撮影したビデオの中で、ムーン牧師はこの土地を韓国にある教会の精神的なリトリートセンターである清平と比較しています。


州の記録によると、Rod of IronはCIG Properties Inc.という会社を通じて、グレインジャー郡の土地を46万ドルで購入した言います。

Vice Newsは先週、Rod of Ironの土地購入に関する記事を初めて報じました。


ノールは、「フェイクニュース」の結果として、このグループが誤解されていると述べています。


「多分、Viceか何かのニュースを聞いて、我々が森の中で武装した民兵の集団であると警戒しているのでしょう。人々は銃の問題を少しやり過ぎてしまう傾向があります」とノールは言います。「私たちは憲法修正第2条を守り、自分たちの安全と地域社会や国の安全のために訓練を受け、十分な知識を身につけるべきだと考えています。」


リアム・アダムスは、テネシーアン紙で宗教を担当しています。連絡先は ladams@tennessean.com または Twitter @liamsadams です。

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