2021年10月18日月曜日

'21年10月14日木曜訓読会<後篇>驚くべき絶対性とロマンスの世界 ◆ 文亨進二代王

 驚くべき絶対性とロマンスの世界

2021年10月14日木曜訓読会<後篇>

文亨進二代王

HoonDokHae10/14/2021

44:301:36:08 翻訳:fanclub


絶対性とロマンスも”アボジ、カムサハムニダ”


ここの長老の美しい夫人が首をマッサージしてくれたら嬉しいですね?

自分の妻が触ってくれたら嬉しいでしょう?(イェィ!)

裸になって、夫人が触ってくれたら嬉しいでしょう?(イェィ!)

それは美しい世界だ。

お父様が絶対性とロマンス、どのような世界よりも驚くべき世界をくださったのです。


絶対性とロマンスの実践、金訓師は絶対性実践を沢山しますね?(イェィ!)

金訓師の精力が強いんだね。(食口達、爆笑)

そのような世界で夫と妻が愛し合いながら、絶対性とロマンスを実践し「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と言わなければならい。


金訓師もこれを実践しているか?そのように。


(金訓師「イェィ!!そのようにいつも実践しています。”アボジ、カムサハムニダ”で始めて”アボジ、カムサハムニダ”で終っております。」


それがどれほど美しいことか。

そうすれば霊界でお父様が喜ばれる。

金訓師と白勧士は絶対性とロマンスを実践するとき、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」訓練をしていますか?

(金訓師「ものすごく沢山しております。」(食口達、爆笑)

白勧士に聞いてみないといけないね。


それはどれほど美しい世界ですか。

そのような世界について私たちの若者たちは沢山聞かなければなりません。

それは正しい姿勢です。 

お父様が絶対性とロマンスの話をされる時、孫たちも聞かなければなりません。


儒教の一番邪悪な文化は絶対性を恥ずかしがること。

儒教、仏教、キリスト教も今やそうなった。絶対性は恥ずかしがることではない。

最も大切な王宮であるのにサタン主義が入ってしまった。 


アボジ(お父様)の前ではあからさまに恥ずかしがらず絶対性教育をして、そうしてこそ子供たちも祝福を受けた時に成功的に絶対性生活をするようになる。

恥ずかしがる霊はサタンだ!恥じる霊。

神様がくださった最も大きな贈り物を恥ずかしがるのは罪だ、罪。そうではありませんか?(そうです。)


父母は絶対性教育を徹底的に。明確に教えて子供達が悩んで問題が在るときに、それを具体的説明できなければならない。


健康的な男は2日ごとに絶対性を実践をしたい。なぜなら健康な男は体を使って仕事をして、体を使って人を助けて、体を使ってあれこれの建物を建てて、家も作り車も作る、そのようにして体にテストステロンホルモンが排出される。そのような男性ホルモンが出れば出るほど男が強くなり、男が格好良くなり、もっと男性的になり、そうしながら男性の性欲が強くなる。

男は2日ごとに解かれなければならない、そうでなければサタン的に他の女性に。


それだから健康な夫婦は絶対性を一週間に3回は最低限実践する。それが健康な夫婦だ。

絶対性を一週間に1回、二週間に1回実践する夫婦、一か月に1回実践する夫婦は問題があるのだ、問題が。 

その言葉はその夫の妻に問題が有るということだ。ひとつになっていない。喧嘩している。お互いに恨がある。 

それだから健康な夫婦は(一週間に)最低3回実践する。


具体的絶対性生活について


「自分の妻が霊界に行って、もはや絶対性をすることができない、僧侶のように暮らさなければならない」、これはサタン主義だ。

地上にいる時、妻は夫を絶対性で解いてあげて、夫の生殖器にキスをして解いてあげて、手で解いてあげて、霊界に行くことになったら、それからは僧侶のように暮らすのか?

霊界に行っても、自分の妻と絶対性を実践する。それはただ、その男性は妻が霊界にいるから、すべての絶対性生活が止まるのではない。 妻を考えながら、妻を愛して実践する。 

他の女を考えながらすればそれは罪だ。自分の妻の美しい体を考えながら、 初めて会った時の体を考えながら、解けば、それはお父様の権限圏の中にいる。その妻は喜ぶ。


女性達も血が出て、夫の性欲が強ければ、いつも追いかけるので、体もきつくて、妻も辛くて、そうですね。

そのような時には夫に「今日は血が出ていますし、とても疲れたので、あなたは私を考えながら解きなさい。」と言って、夫の心を解放しなさい。 

「血が止まってから、しましょう」と。


このような具体的な内容を子供達に教育しなければなりません。

 

この詐欺の奴らは、翻訳者たちは、お父様の御言を翻訳しながら、自分たちが恥ずかしいので、翻訳をしなかったから、 西洋圏の食口達は皆、苦労するようになりました。 絶対性生活が崩れました。

祝福を受けたならば、その絶対性、驚くべき絶対性が開かれ、夫婦が、 生殖器、自分の夫が妻の生殖器を触って吸ってキスをして入ることもして、

妻は夫の生殖器を触って吸って、このような驚くべき世界なのに、

お父様がこのような内容を教育し御言を語られる時に、この愚かな詐欺野郎翻訳者たちが通訳しない! 


それだから西洋では「あーこれは、これは」と、このような愚かな質問が来るではないですか。お父様のみ言を翻訳しなかったから。

「ああ、夫が吸って解いてくれと、でも、それは堕落ではありませんか、これは?」ハッハハ、バカ、馬鹿のような愚か者。

お父様の御言を聞けず、聞けなかったので、このような教育を一度も学ばなかった。


夫婦は全ての、夫は全ての体、妻の体の全てにキスすることが出来なければならず、妻も夫のすべての体にキス出来なければならない。

お父様はこのような内容を説明され、教育された時に、この詐欺、翻訳者たちは恥ずかしがって省略してしまった。 


金訓師、生殖器王宮を趙訓師がチュッとして吸ってキスしたら嬉しいですか、嬉しくないですか?

(金訓師「嬉しいです!」

ハッハハ


いや、お父様がこのような驚くべき教育をされる時に、愚かな翻訳者たちは、恥ずかしがって説明しない。 

このようなことを西洋圏の食口たちは一度も聞いたことがない。愚かな馬鹿者たちが。 


それだからお父様は韓国語を学びなさいと言われたのです。その愛の言語から、お父様の愛も感じることができる、メシアの愛。 


こんな内容を具体的に教育を受けるから、私たちの若い夫婦も福を受けるのです。福を受ける。


おじいちゃんおばあちゃんは、お父さんお母さんは儒教の文化、サタン主義の文化は絶対性を恥ずかしがる。

それは韓国文化と日本文化の最も大きな弱点だ。

天から、キリストから祝福を受けながら、絶対性の恩賜と祝福の贈り物を授かったのに、そのような内容で隠して恥ずかしがり、子供達が辛い時にも子供達に説明もせず、子供達が結婚する前に説明し教育しなかった。

(絶対性には)儒教サタン主義の恥は無い!


この若者たちは、このような内容を気が狂ったように聞きたいし、 この内容について教育も受けたいのに、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんは、とても恥ずかしがるかも知れないと、絶対性、深い絶対性を実践できないので、滅んだではないか、滅んでしまう。サタン世界に越えていく。


ロマンス、福、心と体の健康も”アボジ、カムサハムニダ”

 

それだから、ここ清平で、あのbarn、헛간納屋の後ろにある山、斜面が急な物置小屋の後ろの山に、ここにも美しいカフェも作って、そこで鉄の杖コーヒーも飲んで、美味しいケーキも食べて、自分の奥さんと一緒にロマンスの時間も持って、美しい自然と。木の下に大きな池もつくって、アヒルも泳いで、カモも泳いで、白鳥も泳いで、お父様のバレエの摂理も見るようになる。

自然のバレエ摂理。

 

そうしながら夫婦が清平カフェに上がって、白鳥がバレエするのを見て、カモが踊るのを見て、それが最も美しいバレエだ、バレエ。

そうしながら自分の妻とデート訓練です。

 

女性は男たちと違って、男は2日ごとに性的に絶対性を解かなければならないが、女性たちは、感情が強いので、ロマンス世界で解くのです。

男はとても鈍いのでこのような事実を知らない。

 

自分が妻と絶対生セックスをするのにおいて、妻もセックスをして解くと思っているが、女性は単にセックスの中で解かれるのではない。 女性はロマンスなのです。関心。

それだからロマンスの部分が萎んでしまえば、その妻は絶対性において夫を喜ばすことができるのに、ロマンスの部分で喉が乾いてしまえば、夫が絶対性を実践しても妻は満足を感じない。

 

金訓師はそれを知っていますか?(金訓師「実践しております!」


女性はロマンス世界にはまるので、女性ポルノが、女性のロマンスを望む感情を解くが、それは神様の方向に解くのではなく、サタン側に解くのだ。

姦通の三角関係をつくる、姦通の三角関係システムで、女性に姦通をしたくさせる。女性ポルノ!

 

韓氏オモニが韓鶴子バビロンの淫婦が、女性ポルノ中毒になって一日に5時間、6時間、再臨主、全ての世界、万民が願い望む再臨主の実態的夫人になっても、満足しないのだ。なぜならば、5時間、6時間、毎日毎日毎日、サタン主義教育、姦通の三角関係の洗脳を受けた。感じがいいので。そのドラマを見ながら、オオオと泣きに泣いて、涙を拭いて、そのような馬鹿なサタン世界、サタンの罠にはまった。それに嵌ってしまった。

姦通の、姦通の女人

ドラマ見ながら泣いてサタン世界に入った。

 

それだから夫婦も、夫たちも絶対性とロマンス、自分の妻にロマンスをしながら一週間に一度、自分の妻とロマンスナイトをしてデートをしなさい。

他のサタン世界が全て嫉妬するように。

私達祝福夫婦がこのようなことが最も強くなければなりません。

自分の妻とデート、ロマンスしながらにロマンスの欲望も満たしてあげて「夫は本当に良い男だな」と、夫は単に変態動物ではなく、ハハハ、「夫は良い男、名誉有る男、これが神様の祝福だわ」となるように。

 

女性ポルノを見たら、それによって夫を憎むようになる。

男はポルノを見れば、妻を憎むようになる。

同じだ。

 

それだから絶対性とロマンスの生き方がどれほど重要であるか。

私達の次の世代が、お父さんお母さんが絶対性とロマンス、神様の栄光のために実践するのを見ながら、

私たちの若い子供たちが、どれほど祝福を受けたいか、どれほど夫になりたいか、どれほど妻になりたいか、どれほど神様に栄光をお返ししたいか、このようになってこそ、福を受けるのだ。

 

問題は、女性たちが、韓鶴子バビロンの淫婦の姦通の心に従って、女性ポルノ、韓国ドラマを続けて見て中毒になって、自分の夫を憎むようになり、お父様も憎むようになり、祝福も憎むようになり、子供も憎むようになるサタン主義になってしまった。そのように子供を憎みサタン主義になって、どんなに沢山の罪を犯したか。

韓鶴子バビロンの淫婦、サタン主義、姦通三角関係の中毒者になって、どれだけ多くの女性を殺したことか!どれだけ多くの夫婦を破壊したか! 

 

皆さんは、お父様の後継者・相続者・代身者二代王の御言を聞いて、この女性ポルノを断ったので、夫が良く見えますか?憎く見えますか?

(女性食口達「良く見えます。」

 

女性ポルノ、韓国ドラマだけを見た時に、夫が憎く見えるようになる。継続して比較するようになるから。嘘!ポルノ男!

 

呆れた!日本で、愚かなポルノ中毒女性たちが、ペ・ヨンジュンが出てきた時、日本の姦通洗脳ポルノ中毒おばあさん達が出てきて「ア”~、ヨン様~」、ポルノ中毒者、狂った女。

 

そのようにしながら、どれほど詐欺、姦通の三角関係姦通女たち、おばあちゃんたち。本当にどれほど悲惨であるか。

 

再臨主から祝福を受けた者たちは全サタン世界を嫉妬させる強い絶対性、一週間三回の実践。夫人とロマンスのデートも沢山して、子どもたちにも良き祝福を受けたくなる例話を見せて上げて、その全てのことをしても、「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝です)」、「アボジ、カムサハムニダ」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ」で終わるのです。

(拍手)

 

霊界の秘密だけでなく、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」、それは福の秘密。

 

妻は夫に「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」、夫は妻を見て「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」と実践する夫婦達が生命(いのち)の書。

1:24:38

訓師たちも夫人とデート訓練一生懸命していますか?

外で食事してコーヒーを飲んで、そうすれ楽しいね?女たち。

子供達を世話しながら家にだけ居て、家で奴隷のようにしているようで、女性たちそうだね?

自分だけ苦労してるようで、涙を流してドラマに、麻薬のように嵌ってしまう。

平和女軍平和女警察たちは、そんなことはしない。

 

もっと良い習慣がある。腕立て伏せして運動してコルチゾールというホルモンが出て、1週間に3回一生懸命運動したら、どんなうつ病の薬よりもいい。

女たちはうつ病にかかりやすい、良い習慣は武道、はげしい運動だ。

腕立て伏せしながら、体鍛えて、ストレスを発散する。

ドラマみて発散するのはサタン主義だ。もっと怒りが出てきてしまう。


心と体の秘密も「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ」で終わるのです。霊界の秘密だけでなく、健康、身体の秘密だけでなく、体と心の統一も「アボジ、カムサハムニダ」、「アボジ、カムサハムニダ」カー、ヤー、とんでもない。「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」が、どれほど驚くべき内容か理解するようになりましたね。

(「イェィ!」)

分かりましたね。


1:36:08 

ー 以下省略 ー

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