霊界の門を開く授受作用の中心は「アボジ、カムサハムニダ」
2021年10月14日木曜訓読会<前篇>
文亨進二代王
HoonDokHae10/14/2021
0~44:30 翻訳:fanclub
霊界の中心は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」
訓士の皆さん訓読会の後、お父様の体操をしなければなりません。訓士の皆さんはお父様の体操を伝授されましたね。興南監獄体操訓練。
訓練生たちもお父様の体操をしなければなりません。
そして、「カムサハムニダ(感謝します)」「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」「アボジ、カムサハムニダ呼吸訓練」もしなければなりません。アボニム、カムサハムニダ。
アボジ、カムサハムニダ呼吸をすれば霊肉的にもっと。
(テネシー)清平の全ての役事は「アボニム、カムサハムニダ」。
バカのような霊通する愚か者は全て無くす。
皆さんの先祖と死んだ妻、死んだ夫と、死んだおばあさんが皆さんを治癒することはできない。死んでいった人たちはみな人だ、人間。神様ではない。
聖書の言葉がよれば偶像崇拝だ。 とてつもない罪。
どこまでも治癒することができるのはキリストです、キリスト。
それだから清平の役事において、治癒されて健康になれば、全てのことは「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、 全てのことが「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」であり、全てのことは「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終わる。
え?何を言ってるか分りますね。
詐欺、詐欺家庭連合バビロンの淫婦、韓鶴子、バビロンの淫婦はサタン主義、金考南サタン主義。霊通することがサタン主義。
復帰された清平の地では、 お父様の権限圏で勝利的に生じたので、この愚かな詐欺野郎達が、自分が榮進兄さんと霊通すると、興進様とアーィ!(大声で叫ばれる)と言って、全て死んだ(出て行った)。
清平で治癒を受けて、恩恵を受けることは、全ての事は「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、「アボニム(お父様)」で終えなければならない。
何を言ってるかわかりますね。
霊界で、原理教育、お父様に侍りながら原理教育はできるが、 お父様だけが聖霊治癒と奇跡の役事をすることができる。
霊人が神では無い、霊人達は人だ、人。
再臨主、イエス・キリスト、再臨のイエス・キリスト、何処までもキリストだけが奇跡の役事を下さる。
私たちがするにしても中心がある。何の事か分かりますね。
この中心がズレたら、このサタン主義、バビロンの淫婦韓鶴子、金考南 、裏切りの役事、サタンの役事になってしまう。
それだから真の清平は、どこまでもキリストに栄光と、全ての愛と、全ての栄光と 全ての感謝を捧げ、賛美しなければならない。
康賢實・真のお母様も生涯そのように暮らされました。
真のお母様は、真のお父様に侍って、「アボニム、カムサハムニダ(お父様ありがとうございます)、賛美します」このような愛の生活をされました。
お父様はその愛の内容を喜ばれ微笑まれました。そうではありませんか?
そのように置かなければなりません。中心は子孫代々「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
そうなれば聖霊の役事が起きます。聖霊の役事は奇跡の役事となり、想像もつかない驚くべき役事となる。
「自分の死んだ妻が、死んだ夫が、死んだお祖父さんが、何、ありがとうございます。」役事が起きた時そのように言えば滅びる。
人、先祖は神ではない。
日本の仏教では、日本の文化では、仏教神道こういったものは、自分の先祖たちを神として侍る。そういうものはサタン主義だ。
自分の夫人が死んで自分の妻に霊界を見ながら地上の夫がその妻を慕いながら、良いことがあれば「おお、お前ありがとう」、奇跡が起これば「おお、妻よありがとう」、不安になれば「どうしよう、どうすればいい?」とその死んだ妻がサタンになってしまう。
気をつけろ!
奥さんの主体ではなく、妻の対象になってしまう。
死んだ妻を神格化してしまう。
行けば行くほど自分が主体の立場を去ってしまい 自分の死んだ夫人を主体の位置に立てて、 サタンになってしまう。
そうしながら霊的堕落。神様がもっとを嫌いなことが姦通だ。姦通。
死んだおじいさんを、その夫人が神として侍るようになれば姦通だ!
全てのこと、全ての霊界のことは、「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えなければならない。
なぜならば、霊界の王の中の王と、地上の王の中の王は同じ方だからだ。
地上の王の中の王はキリスト、王の中の王、キリストと同じ。
何の事か分かりますね。
カトリックの詐欺の奴らは天使をそれほど好み、天使を偶像崇拝し天使を神格化し、天使が死に際してあーだこーだ。
そうしながら神お父様を忘れ、霊的堕落!姦通、浮気する。
とんでもない!天使は人間よりも低いのに、天使たちを神とする。
天使長はアダムとエバの、天使だけでなく天使長もアダムとエバの僕だ、僕。
嘘!カトリック詐欺の内容。霊界について関心があるから愚か者のように霊界にいる天使と霊界の死んだ者たちを偶像崇拝する。
ですから全ての霊界において「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、「賛美します、感謝します、栄光をお受けください」これは始めであり、これが終わりです。
皆さんの死んだ先祖や家族は人です人。神ではない。 人間たちだ人。
何の事か分かりますね。死んだ人が霊界に行って神になることはない。
人間達はサタン主義が好きだからこうなってしまう。
死んだ先祖と自分の妻夫を思い出して「あなたこれを食べて」として、役事が起こり、神様に栄光を捧げなければならない時間に、愚かにも自分の死んだ夫妻にお供えをする。自分が何やってるか分かってない。
神様が贈り物をくださったのに、他の人のところに行って感謝するのは、これは神様の立場では姦通だ。続けてこういうことをする。
何の事か分かりますね。
こういうことが偶像崇拝です。
この霊界の世界で愚か者のように、このような失敗をすればサタンに変化してしまう。
霊界の秘密は何か?霊界の秘密は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えることです。
とても簡単ですね。これが霊界の秘密です。
全ての真の霊界は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
真のお母様から、興進兄さん、あれこれの天使、良い天使長から、死んだ妻、死んだ夫まで全て「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)、ヨンガンパドゥシオプソソ(栄光を受け給え)」
そういう面から見ると霊界はもっと簡単なのだ。
地上の人々は見えない世界を見たくて、見えない世界を知りたくて、そのような役事の世界と会いたいし、それだから間違える。分散してしまう。
あれこれの霊人、あれこれの天使、悪魔に変化してしまう。
自分の死んだ妻のように行動する悪霊になる。
いや、自分の妻が霊界に行って、自分の立場では霊界で毎日毎日「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)、ヨンガンパドゥシオプソソ(栄光を受け給え)、カムサハムニダ」とこのようにしているのに、地上の夫が「おお、お前、感謝だ、おお妻よ感謝だ」と言ったら、霊界の妻はどれほど困惑することか。むしろこの妻は「黙れ、お父様に聞こえるじゃないの」と混乱する。
人々は霊界の世界についてよく分からないから、このような馬鹿なサタン主義の失敗をしながら、我知らずサタン主義の内容にはまってしまう。
韓鶴子、金考南、、バビロンの淫婦サタン主義に皆はまってしまった。
何を言っているか分かりますね。
霊界は実際とても簡単なのです。
人間、地上の人々がバカであって、霊界に行けば隠れられない。
霊界に行けばお父様はアボニムは、再臨主、王の中の王であることを否定することができないのだ。隠れることができない逃げることもできない。
地上にいる者たちだけが逃げることができる隠れることができると思うが、霊界に行けば全てのことが明らかになる。
王の中の王、霊界はそういう面において、とても簡単なのです。善なる霊界は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終わるのです。
悪い霊界は、もう、ルーシェル、カムサヘ(ありがとう)、何、天使 カムサヘ(ありがとう)、死んだ妻カムサヘ(ありがとう)、これだ!
全ての感謝と栄光、賛美はキリストに捧げなければならない。
ですから呼吸訓練をする時、息を吸うとき「サライッタ(生きている )」、息を吐く時「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、とても簡単だ。
酸素も、新しい酸素も私達の体を治癒し、呼吸、酸素の要素、ビタミン、ミネラル、良い食事よりも酸素の栄養力が無ければ人は死ぬ。
息を吸うとき「サライッタ(生きている )」、ハーと息を吐く時「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」
ですから全ての聖霊に「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」としなければならないのに、人間たちは続けてあれこれ何、天使、死んだ夫人、死んだ誰それと、このようにしながら滅ぶ、滅ぶ。
ですから真の清平では、 私たちは真の心で「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えるのです。
そうすれば、興進兄さんも喜ばれ、真のお母様も喜ばで、孝進兄さんも喜ばれ、榮進兄さんも喜ばれ、天使達も喜び、天使長達も喜び、死んだ先祖たちの喜び、死んだ妻夫も喜び、全てが喜ぶ。
これは驚きますね。
その流れと中心は一つです。 中心を間違って据えたら、それはファーっと悪になる。
車輪の中心がズレたら、車輪が飛んでしまい、自動車事故になる。そうではないですか?
車輪に中心があるように授受作用にも中心があります。
宇宙の授受作用の中心、霊界の授受作用にも中心がある。その中心は何か?「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えること。
アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)~!(食口達「ハレルヤー」(拍手)
お父様も喜ばれ、真のお母さんも喜ばれる。興進兄さんも孝進兄さんも喜ばれ、天使達も喜び、死んだ霊人たちも皆喜び、「あ~、私達の子孫よ、甥っ子よ、何々、地上の者たちよ、ありがたい」と喜ぶのです。
何を言ってるかわかりますね。
お父様が全て見ておられるのに、「あぁ御先祖様感謝です」などとあれこれ、お父様が見ておられるのに、今。その人(霊人)たちが困ってしまう。
何を言ってるかわかりますね。
なぜならその人たちは人だ。死んだというだけで人だ。 キリストではない。
キリストは神様の本体、神様の肢体。他の人とは違うのです。
霊界の秘密の門を開くのが、「神様お父様、カムサハムニダ」。
これほど簡単であることを誰が知っていたでしょうか。ハッハハ
全ての方たちを喜ばせられることが「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、誰が知っていたでしょうか。
お父様も喜ばれ、真のお母さんも喜ばれる。興進兄さんも喜ばれ孝進兄さんも榮進兄さんも喜ばれ、全ての天使達も喜び、全ての解放された霊人たちも喜び、全ての死んだおじいさん、死んだ奥さん、夫が喜ぶ「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。このような驚くべき言葉を誰からも聞いたことが無い。
この内容がどれほど重要ですか。
霊界は見えないので人々は霊界を怖がり、霊界にいる存在、死んだ人や天使の神秘性を知りたく、そういうことが魔女やサタン主義を作り出す。
人間の心の中心になるのは、何々あれこれの霊や、あれこれの天使ではない。
人間の心の中心はキリストだけしかない。
何を言ってるか分かりますね。
興南牢獄体操をする時は、首をチャーと回しながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と20回、首を回して、反対に回すときも「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と、首の運動をするとき、「カムサハムニダ(感謝します)」とするのです。そうすれば霊肉治癒になります。
自分の体もマッサージしながら、足をマッサージし、腰をマッサージしながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」
首の血管をマッサージするときも「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」
女たちが最も怖がるのが喉仏、その喉仏もマッサージして、頬もマッサージし、目玉のまわりも、鼻と目の間の骨もマッサージしながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
鼻もマッサージして、頬、頭もマッサージして、頭の血管も全てマッサージして「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
ここ脇のリンパ管も揉んで、リンパ管が崩れたら、癌になってしまう。脇を揉みながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
肋骨をマッサージすれば内臓をマッサージすることになる。だから肝臓も起きる。肝臓も、夜明けに、おまえも起きたね「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
腰の血管も揉みながら、お前も目覚めたね「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
指も、一つ一つを揉んで目覚めなさい「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。
呼吸するとき「サライッタ(生きている )」、息を吐く時「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、全身が新しい酸素を受けて、体深く血が巡り、その健康とその治癒は全て「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」とこのように始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えるのです。
首脊髄の血管も押して(マッサージ)すれば、気持ちよく目覚める。
'21年10月14日木曜訓読会<後篇>驚くべき絶対性とロマンスの世界 ◆ 文亨進二代王
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