Sunday, October 10, 2021

2021年10月6日水曜礼拝<一部のみ>2021鉄の杖自由祝祭について ◆エルダー本部聖殿本部長

 2021鉄の杖自由祝祭について2021年10月6日水曜礼拝<一部のみ>

エルダー本部聖殿本部長


한국 수요예배 10 06 2021 


10月8日カンファレンスについて

7:40 翻訳:minion

座って下さい。

今日は、二代王様が自由祝祭の時に話される内容を準備する時間が必用なので、今日この場所には出てくることができません。それで、私を見て、代わりに導くように指示されて、その内容までお話しされました。


ご存知のように今週の8日からは、鉄の杖自由祝祭が開催されます。それでその内容をここニューファンドランドにいる方だけでなく、海外にいらっしゃる方にも詳しくお伝えするようにします。


皆さん、このサイトをご覧になったかは分かりませんが、既にウエブサイトがあり、rodofironfreedomfestival.orgです。


実際この準備委員会は、約100名程度がいることを知っていますが、全般的に食口ではありません。周辺社会の方達です。


10月8日から10日まで、金土日(曜日)です。どうしてこの時にするかと言えば、最初は10月14日は、お父様が興南監獄から解放された日です。それでそれを中心として、その時お父様の解放をもう一度私たちが考えて勝利を育てる意味があり、そしてこの週末は連休です。


土曜日はコロンブスデーと言ってコロンブスがアメリカ大陸に到着した日を記念する日なので、そういう事もあります。その連休にアメリカ人はポコノ地域に来ます。紅葉を見に。この地域は最後の観光シーズンです。色々な意味でこの時にするのが良いです。 


もちろん、最も大きな内的意味は、お父様の興南監獄解放を記念することが最も大きな意味です。それで今回は特に興南であった事を写真で展示する特別行事があります。


昨年来られた方は、ベトナム戦争で犠牲になったアメリカ人の戦死された方の名前を展示したことを思い出されるでしょう。カーアームスの一部分にそれを展示するところがありました。今回は同じ部分ですが、興南撤収作戦と、お父様が監獄生活をされた興南肥料工場、その時の写真や、お父様がその時どのような環境にいらっしゃったのか、少し分かるようにする展示物があります。


それは、10日の午前10時に開幕式があり、二代王様と國進様が参席されてお話しされる予定で、625戦争(朝鮮動乱)で戦ったアメリカ在韓軍人もそこに参席されます。


今回それを展示される方は、興南撤収作戦と興南肥料工場には、そして625戦争について世界的に最も専門的な方だと思います。


625戦争に参加した国が何カ国ですか?16カ国だと思うでしょ?違います。陸軍を派遣した国が16ヶ国みたいです。しかし、この方が調査されて何倍も多くの国が、625で韓国を助けたと言いますか、メシアを助けたのですね。メシアを助ける聖戦に参与しました。何カ国かは私は言いません。しかし、その方は全て調査してギネスブックに提出してギネスブックが認定してギネスブックに載りました。


ですから、16カ国だと私たちは学んだのですがそれは一部です。ここでは数字は言いません。宿題です。次に聞くので宿題をしてください。皆さん分かるようにそこに行って下さい。行けば分かります。


では、スケジュールを見ましょう。


まず、8日金曜日はSave the Nation Conferenceという会議があります。これは、8日一日中開催される会議です。朝8時30分から夕方の5時-6時まで開催されます。そこに約10名が専用の挨拶があり、米国をどのように救うのか、ですから、米国を助ける為の救国会議です。そこで働く人達の名簿を紹介します。



まず、Pastor Eugene Kennet は、開会祈祷をされます。既成教会の牧師です。


次に、Cheryl K.Chumley この方は、ワシントンタイムズオンライン版の編集長です。キングスリポートにも何回か出てこられました。


次に、Pastor Gary W.Haskell この方はジャクソンバプテスト(Jackson Bptist)教会の 牧師です。

Pastor Dan Fisher は、Brirging Back the Black Robed Regiment という本を書かれた方です。この Black Robed Regimentについて二代王様が話された内容を聞かれましたか?


米国戦争の時、Black Robed Regiment という人達がいました。この方達は牧師です。主日礼拝の時説教をして、米国はイギリスから独立しなければならないという強い説教をして、その時は牧師達は黒い礼服を着ていました。礼拝が終わってパッと礼服を脱いだら、既に軍服を着ているのです。「さあ、出ていこう!」と、軍服を着てそのまま出ていって戦う、その様な Black Robed Regiment。 Regimentは部隊という意味ですか?とにかく部隊だと思って下されば良いです。黒い礼服部隊と翻訳すれば良いでしょうか?牧師ですが、戦場で戦いました。


ですから、米国独立戦争はキリスト教会がそれほど大きな役割をしました。 Black Robed Regimentも、イギリス軍がつけた名前です。イギリス軍は独立を防ごうとしたのですが、問題になった人達はキリスト教の牧師達でした。


ですから、このダン・フィッシャーは今もキリスト教が米国を救うために大きな役割を果たさなければならないと言うのです。見ているだけでなく。特に左派政府に一丸となって、米国が倒れるのを見ているのではなく戦わなければならないと強く主張される方がPastor Dan Fisherです。


二代王様は福音派のキリスト教にたいしてイライラする部分があります。何故なら、この人達はただ待っていたらイエス様が雲に乗って来られて全てのことを整理して悪い人は地獄に落ちて、私たちはイエス様に従って空中に上げられるので、戦争に参加することもなく、この世界にどんなに問題が多くても苦しくてもそれについて何の役割もする必要がないと信じるキリスト教徒達がいます。


それは本当に問題です。どうしてですか?人間の5%の責任分担があります。私たちは待っていれば良いのではありません。神様のみ旨がなされるために、神様の責任と人間の責任が合わされなければなりません。


人間の責任分担には神様は干渉できません。干渉したら神様の創造理想が壊れるからです。人間は神様の息子娘として成熟しなければならないのに、責任を果たさなければそうならないのです。責任を果たしてこそ神様の息子娘になる事ができます。責任分担がなければ機械であり、動物と差がありません。天使長と天使には責任分担がありません。他の万物には責任分担がありません。人間にだけ責任分担を下さいました。もの凄い神様の恩賜です。イエス様が来られるのをただ待っている人達はイライラする人達です。


それではいけないのです。教会が米国を救う為に大きな役割をしなければなりません。そうでなければいけませんね。


Dr.John Lott モア ガン レス クライムス 銃器がたくさんあれば犯罪は少なくなる。この方はこの内容を多く研究されました。米国の銃器所有を主張される方の多くはこの方の研究結果をパターンとしています。


銃器が多ければ犯罪がなくなる事を証明されて本を書かれました。米国合衆国憲法修正第二条に付いての、専門家です。


米国は犯罪が多いですが、シカゴ、ニューヨーク、セントルイスなどの都市の共通点は、民主党が優勢な大都市です。


この地域は犯罪が多いですか?皆さんがこの地域を歩きながら危険を感じますか?すれ違う人の殆どが銃を持っています。私が銃を持っているのを見て恐ろしいですか?この銃は皆さんを護るための銃です。



しかし、ニューヨークやシカゴに行けば大部分が皆さんに害を与える人達です。シカゴで銃を持っている人は、警察か犯罪者です。一般市民は銃を持てないようにします。ニューヨークも同じです。


しかし、ジョン・ロットと言う方は客観的に銃が多いところは、特に法を守る人が銃を持ち歩く所は犯罪が少ないと統計をおいて研究して証明しました。この方が8日ここでお話しされます。


Teddy Daniels トランプ大統領を支持する退役軍人達のコーディネーターと出ていますが、来年の中間選挙に出馬される方です。


Dr.Robert E.Walters ジョンソンバプテスト教会の牧師です。


Robert Bierle アウワタウン出版社。この地域の人達は多く聞きたい人です。この方の講演に一度参加したのですが、ある高校の講堂でお話しされました。この方一人のお話を聞くために1,000名以上集まりました。


Dr,Joseph Green この方もキングスリポートに出演されました。今は引退されましたが、元CIAで勤務され、今は国家安全保障専門家です。


以上10名の方が来られて朝から夕方まで、私たちがどのようにしたら米国を救うことができるのかという内容の会議になります。


8日はその様になります。


土曜日は射撃場が解放されます。トミーガンウエハースをずーっと上がっていったところにあります。今回は特に他の所では使用できない銃があります。例えば、全自動機関銃。全自動機関銃は、一般市民は持つ事ができません。AR-15は半自動です。大きな違いがあります。


全自動は一度ためた銃弾が出ます。AR-15は戦場に持っていく銃だと言いますが違います。戦場に持って行くとすぐに死にます。しかし、この日はマシンガンを撃つ機会があります。


次に、625戦争(朝鮮動乱)。これは、625戦争の展示物を持って全米を廻っていらっしゃいます。少し前はバージニアの米国空軍基地周辺でもその様な展示をされました。何故なら、米国は本来、人道的なことをする国だと言う事を、特にアメリカ人に尊敬されたい動機があります。


ですから、侵略のためではなく助ける為に、特に興南撤収作戦はとてつもない人を助けました。14,000名を撤収させました。中共軍が下ってきているとき、逃げることができない人を興南港に集めて、撤収する米軍を見て助けて欲しいというので、14,000名を撤収させました。1950年にあったことです。


37:47~省略


2021鉄の杖祝祭後について


1:24:56翻訳:minion


さあ、今回、特に外国から来られた方は今回が最後の機会になるかも知れません。何故なら11月から米国に入ってくる外国人は皆ワクチンを打って入ってこなければなりません。


しかし、例外があります。不法で入って来る人は打ってなくても良いです。本当です。不法に入って来ますね?では、(その時)選択します。「ワクチンを打ちますか?打ちませんか?」「打たない?では、そのまま行って下さい。」不法に入って来る人はそうです。しかし、合法的に入って来る人は11月から打たなくてはなりません。話にならないでしょ?


そして、国境を守る国境警備隊は皆打たなくてはなりません。不法に河を越えてくる人は打っても打たなくても良いのですが、国境警備員は打たなければ解雇されます。


これがどこまで行くのか。米国が落ちるところまで落ちなければならないでしょうが、悔い改めるときまで落ちるでしょう。米国が悔い改めて神様に戻るときが来たら米国が再び第二の建国をして、その時天一国を私たちが建国することが出来るのではないかと私は考えます。


今ホワイトハウスにいる人(バイデン)が辞めても、その下の女性(ハリス)はもっと悪いです。ですから、来年の中間選挙だけでなく大統領選挙まで少なくとも続くでしょう。


ですから、私たちはその時まで審判の期間を超えなければなりません。その期間、私たちは二代王様によく侍らなければなりません。二代王様はお父様の代身者、相続者です。


もちろん私たちは祈って神様と対話する事ができます。しかし、神様の摂理は常に中心点があります。お父様は常に、中心、中心、中心、中心、中心と言われました。その中心が地球上では二代王様です。


ですから、その中心点と繋がって、中心から広がる事を橫的に拡大することが私たちの立場です。今は二代王様がアベルで、カインは世界85億の人類全体です。世界人類全体が二代王様に対してカインの立場です。


二代王様はミクロとマクロの関係をよく話されます。お父様も似た内容を語られました。中心で起こる事が橫的に拡大すると。これを私たちはミクロとマクロだと理解します。ですから、二代王様がされる復帰された清平を作る、これもマクロ、ですから、米国、世界全体に何らかの影響があることでしょう。確実にどのような影響があるかは分かりません。お父様が管理される事です。


お父様と二代王様は父子の関係です。これは確実な関係です。お父様は二代王様を導くことができ、二代王様はお父様の導きを受けて実行することができます。ですから、二人の関係が確実です。ですから、私たちは二代王様と繋がってこそ世界の摂理の中心に立つことができます。


神様の摂理は常に中心があり、個人、家庭、宗族、国家、世界、天宙、神様になされますね?ですから、私たちは中心に近い部分にいます。私たちは選民だと言っても間違いではありません。


イスラエル民族は選民でした。神様はイスラエル民族を選民として立てられました。周辺の違う民族よりも一段階高い道徳的、倫理的な生活をするように言われました。十戒を下さったのも、モーセの律法も、神様がイスラエル選民に与えた目的でした。


二代王様がおっしゃるように、昔は母親とセックスして、娘と、おばさんと、動物とセックスして、年老いた男性が若い男の子とセックスして、このような事がたくさんありました。しかし、神様はイスラエル人はそうするな、姦通するなと言う律法を下さり、イスラエル民族は摂理を担う主流なのでその様な事をしたらいけないと法を下さったのでした。


イスラエル民族は失敗したではないかと思うかも知れませんが、イスラエル民族でなければイエス様は来ることもできませんでした。イスラエル民族はメシアを迎える信仰基台と実体基台をヤコブの時に立てて民族の次元にまで拡大して基盤を作りました。ですから、私たちはイスラエルの人を評価して感謝しなければなりません。


ところで、私たちがイスラエル民族ができなかった内容を完結させる選民だと考えなければなりません。祝福家庭がそうであり、そして祝福二世がそうです。三世がそうです。


ですから、私たちが一般世界の人達と生活してはいけないのです。神様の御言のままに生きて、神様の摂理の中心がどこにあるかを知り、その中心と繋がらなければならない人々です。


いま、この地球上では文亨進天一国二代王様だと言うことを、私たちははっきりと分かって説明しなければなりません。伝道されてきたらその人も選民になります。祝福を受けたら、聖酒はお父様の血です。お父様の血が私たちの身体に入ります。


10月14日の祝福式は復帰された清平で行われます。行かれたら皆さんは少しだけ苦労されるでしょう。嘘です。沢山苦労されるでしょう。インフラが殆どありません。私たちが飲む水まで持って行きました。開発中の段階なので。


私は70年代末の清平に行きました。その時は何もありませんでした。これからテネシー清平も発展するでしょうが、まだ初期の段階です。開拓とはこのような事なのだと感謝しましょう。


祝福式の正式な名称は「天宙天地人真の父母様生命の書入籍祝福式」です。お父様は継続して入籍、入籍、入籍と言われました。お父様は入籍を重要視されました。私たちの名前が命の書に入らなければなりません。これは黙示録21章27節にあります。


21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。


私たちは黙示録の内容を生きています。ですから、10月14日の祝福式はその様に重要な意味があります。AR-15がある人はそれを携帯した状態で参席します。


テネシーはペンシルベニアより保守が強いですが、私たちに対しての理解度は低い方もいます。しかし、大きな問題はないと考えます。とにかく、初期に参席できる恩恵に感謝申し上げます。


とにかく、二代王様がなされる事に関心を持ってできるだけの支援をしましょう。献金できる方はされて、もちろん、11条はしますね。それ以外にもできる方はされて。それ以外の方法が5つあります。


1番目が、天一国国歌を歌うこと。お父様が定められた国家を歌わなければなりません。


2番目が、お父様が定められた家庭盟誓を唱和すること。家庭盟誓は八大教材教本の1つです。


3番目が、お父様の八大教材教本を持って訓読すること。今、お父様の御言選集は615巻ですが、実際はもっとたくさんなければなりません。しかし、ある方が615巻しか出ないようにストップしました。成和社では追加で発刊する準備できていたのですが、できなくしました。とにかく、読むことができるだけでも読んで生活で御言を実践しなければなりません。


4番目が、祈祷するときには天のお父様に祈らなければなりません。雑神に祈らないで下さい。


5番目が、二代王様をお父様の代身者、相続者だと認めて、信俊様をこれから三代王になるように、お父様の任命を受けた方だとこれを認定する。


この5つが私たちが、献金以外で二代王様を最も基本的に支持できる方法です。


もちろんキングダムアカデミーに参加して、自由祝祭にも来られることも二代王様を助ける1つの方法だと言えます。


今、世界は危険なときにあります。米国だけでなく。米国が落ちて、中国が上がってきますか?さて?中国も国内の問題が多いですが。とにかく、悪の勢力が強くなることは誰が見てもそうでしょう。


しかし、常に神様はおられて、真の父母様が今霊界でアダムとエバが一つになった状態です。人類歴史になかったことです。アダムとエバが個性完成して家庭をなして万物主管することを望まれました。しかし、完成する前に堕落しました。


今は完成したアダムとエバが一つになり、地球上に子女、カインとアベルがいます。四位基台が人類歴史上初めてなされました。これは、人類の善の歴史の出発点だとも言うことができます。新しい歴史。今までの悪の歴史はいつかは去ります。


善の歴史が、今は基盤が小さいですが、大きくなっている過程に私たちがいるのです。天基1000年になったとき、この世界の時に参席した人をどのように評価するでしょうか。後孫に尊敬を受けることができるように一日一日を生きて下されば嬉しく思います。


今日の御言はここまでにします。


1:46:19

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