Saturday, September 18, 2021

’21年9月15日水曜礼拝◆これからは韓国語訓読会で米国内戦、世界各地戦争に備える<第一部> 文亨進二代王

 これからは韓国語訓読会で米国内戦、世界各地戦争に備える

2021年9月15日水曜礼拝<第一部>

文亨進二代王

監修編集タイトル:fanclub

한국수요예배 09 15 2021


これからは世界韓国語訓読会を始めます

4:3415:10 翻訳 Barnacles 


こんにちは。食口の皆さん。今日はキングスリポートスタジオで水曜礼拝を行います。


今米国で長成期、今や清平摂理を再び開いたので、私たちは再び清平へ行きます。ですから、今日ここキングスリポートスタジオで、また今日は真の母様記念館で5時にチーム長も共に訓読会をしながら、再び、伝統訓読会を父母様記念館、ペンシルベニアで始めます。



今まで長成期前から、蘇生期の部分で7年路程の間で、全ての家庭がそれぞれ訓読会をしましたが、これからは再び、長成期の時に、真の母様記念館だけでなく、これからは清平摂理も開かれながら、再び精誠を集めながら、再び伝統的な訓読会を皆で一緒に、家庭だけでなく、チームも共に集まって、私達コミュニティも徐々に集まって訓読会をしていきます。


特に、米国の人に説明する時、これが本当に助けになったと聞いたのですが、軍隊を考えてください。たとえばある軍が敵、或いはサタンの勢力、また或いは悪魔勢力と戦っているならば、毎朝同じ時間に早目に起きて、早めに軍部隊の準備をして、早めにみんな集まって一つの心で一身一体一念で、再び自分の使命と目的を記憶して、また、再びそれが終わってからご飯も一緒に食べて、こういった訓練がどれ程重要でしょうか。そうですね?


そういった次元で考えてみれば、お父様が私達を訓練する、訓読会を訓練されるとき、訓練の訓の字を下さいましたね。ですから、訓読会は、そのような軍部隊の姿をみれば、サタンの悪魔たち、サタンの悪魔世界と戦う人として、コミュニティとして、皆共に集まって訓読会でお父様を迎えて一緒にしましたね。イーストガーデン、清平、巨文島、ラスベガスで、私たちは皆一緒に、朝、真のお父様に侍って共に訓読会をしましたね。


実際に毎日、お父様は訓練の生活をされるので、私たちもお父様と共に、そのような訓練に慣れていて、お父様の多くの身近な姿だけでなく、お父様の情をたくさん感じるようになります。訓読会の時、全ての人々、コミュニティが集まって、次にみんなが一つの群れ、一つの軍部になって、一つの勢力になって、共に一身一念一体で御言を読んで、御言を通して神様の愛と目的と意義を考えながら、お父様と共にそうして出発していたではないすか。


そのように再び、長成期に入ってきたので、私達ニューファンドランド教会が、指導者たちが皆一緒に集まって、訓読会をする、二代王様に仕え、三代王権に仕えて皆が共に訓読会をする姿を再び現わしていくのです。

清平でたくさんの役事と驚くべき聖霊の役事の前に、そのような精誠の姿と、そのようなコミュニティ、家庭だけでなくコミュニティが、一つのこころ、一心一念一体となり毎日活動し、毎日お父様の喜びのために。簡単な目的です、お父様が喜ばれ、お父様が微笑まれるようにする、それほど簡単なのです。



ここにいる米国の兄弟姉妹たちも、今、韓国語の勉強を始めています。何故なら、お父様の愛の言葉が韓国語だから。韓国語を完璧にはできなくても、韓国語を少しでも習うことが、お父様に喜びと、お父様に微笑みをおささげすることだからです。それだから、もちろんティムエルダー本部長ほどにはできませんが、それでも米国の市民が努力して、努力しながら、少しずつ訓読会での姿は、韓国語で読もうとする、そのような姿をご覧になりながら、お父様が霊界でとても喜ばれます。

 

ですから、これからキングスリポートの姿も変えようと思っています。キングスリポートは8時から9時まで一時間のショーとして、政治ショーとして、キングスリポートはトップニュースショー、ニュースについて説明することになります。


そうして毎日毎日、訓読会は、キングスリポートではありませんが、毎日訓読会はただお父様の御言をコミュニティとして、家庭の次元越えて、高い民族社会の次元で、まずは牧会するチーム長たちやチームメンバーの姿が三代王権と共に受け継いで行く訓読会、そのような姿になります。


ですからキングスリポートのような説教スタイルでなく、再びお父様の伝統を守る私達、お父様の伝統に従い三代王権と共にコミュニティが、皆共に訓読をする形。そのようなTVで見れば面白くないプログラムになるかもしれませんが、そういうこととは関係無く、お父様の伝統なので、TVのような趣味で過ごすのではなく、これは誠精の次元で捧げていくので、また、お父様に喜びをお返しするためにするのだから、そのような内容がこれから少しずつ現れてくることになります。



さぁ、そのような内容を話しましたので、皆さんも知って下さり、次に、鉄の杖祝祭も来るから、3週間後にもう鉄の杖祝祭があります。ですから時間がないので、急いで再びテネシーに行って様々な部分を準備しながら、皆さんがたくさん(テネシー)清平に来られるので、皆さんにそのような美しい所や、山の頂上まで少しでも楽に行けるように、そのような新しい道を整え、また薬水(湧水)を汲んで、湧水を安全に飲むことのできる、何ら腹を下すこともなく湧水を飲むことが出来る、そのような水口を作らないといけないし、山の湧水が流れる山頂でもパイプも設置して、そのようなシステムを備えないといけないので、今とても忙しいです。


ですから米国で様々な内容が多く、新しく伝道されている人が多いですが、鉄の杖祝祭を前にして準備する内容が清平で多いのです。皆さんもたくさんの誠精を捧げられ清平の地を生かす事ができる基盤を捧げられたので、皆さんも来られたときには清平も一緒に開拓して、また清平の美しい部分や、そのようなシステムを見れる、そのような良い清平開拓の姿を現すことができたら、それは良いことですね。

 

15:1035:20 翻訳minion

そのために私たちは再び清平に下りていかなければならず、今回の日曜礼拝も私達はテネシーの方で行うので、日曜礼拝は勝共訓練、勝共、(共産主義に)勝つ内容として行うつもりです。OK。

皆さん期待して、米国で、完璧ではありませんが、米国の食口達が再び韓国語で訓読会をする、韓国語を勉強して訓読会、朗読するそのような姿を現すことができるように皆さん祈って下さい。

また韓国、日本でも皆さん一緒にできますね。実際時間をピッタリ合わせて三代王権に侍り、皆さんの時間にライブで(放送を)お送りしますので、皆さんも一緒にできるということなのです。


神は成長するために試練を下さる


では、今日は出エジプト記14章13節から始めます。


出エジプト記14章13節です。

 14:13モーセは民に言った、「あなたがたは恐れてはならない。かたく立って、主がきょう、あなたがたのためになされる救を見なさい。きょう、あなたがたはエジプトびとを見るが、もはや永久に、二度と彼らを見ないであろう。 14:14主があなたがたのために戦われるから、あなたがたは黙していなさい」。 14:15主はモーセに言われた、「あなたは、なぜわたしにむかって叫ぶのか。イスラエルの人々に語って彼らを進み行かせなさい。 14:16あなたはつえを上げ、手を海の上にさし伸べてそれを分け、イスラエルの人々に海の中のかわいた地を行かせなさい。 14:17わたしがエジプトびとの心をかたくなにするから、彼らはそのあとを追ってはいるであろう。こうしてわたしはパロとそのすべての軍勢および戦車と騎兵とを打ち破って誉を得よう。 14:18わたしがパロとその戦車とその騎兵とを打ち破って誉を得るとき、エジプトびとはわたしが主であることを知るであろう」。

14:19このとき、イスラエルの部隊の前に行く神の使は移って彼らのうしろに行った。雲の柱も彼らの前から移って彼らのうしろに立ち、 14:20エジプトびとの部隊とイスラエルびとの部隊との間にきたので、そこに雲とやみがあり夜もすがら、かれとこれと近づくことなく、夜がすぎた。

14:21モーセが手を海の上にさし伸べたので、主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ、海を陸地とされ、水は分かれた。 14:22イスラエルの人々は海の中のかわいた地を行ったが、水は彼らの右と左に、かきとなった。 14:23エジプトびとは追ってきて、パロのすべての馬と戦車と騎兵とは、彼らのあとについて海の中にはいった。 14:24暁の更に、主は火と雲の柱のうちからエジプトびとの軍勢を見おろして、エジプトびとの軍勢を乱し、 14:25その戦車の輪をきしらせて、進むのに重くされたので、エジプトびとは言った、「われわれはイスラエルを離れて逃げよう。主が彼らのためにエジプトびとと戦う」。

14:26そのとき主はモーセに言われた、「あなたの手を海の上にさし伸べて、水をエジプトびとと、その戦車と騎兵との上に流れ返らせなさい」。 14:27モーセが手を海の上にさし伸べると、夜明けになって海はいつもの流れに返り、エジプトびとはこれにむかって逃げたが、主はエジプトびとを海の中に投げ込まれた。 14:28水は流れ返り、イスラエルのあとを追って海にはいった戦車と騎兵およびパロのすべての軍勢をおおい、ひとりも残らなかった。


さぁ、このような驚くべき役事が起こってどうなりましたか?このような驚くべき役事が起こって紅海を分けながらモーセとイスラエル民族が逃げているのですが、パロ王とエジプトの全ての軍隊が海に飲み込まれるではないですか。奇跡の中の奇跡です。


しかし考えてみて下さい。このような事を神様はして下さったのですが、すぐ3日後に再び不信します。これほど驚くべき役事、これほど驚くべき奇跡を直接見たのみならず自分達は紅海を通過しました。そしてエジプト人が死ぬのを皆見たということなのです。


しかし3日後に再び不信します。再び不平不満を言います。再び「あーーーー!モーセはどうして私たちを導いたのだ!?」このような事がまた起こりました。


神様がして下さったのに、して下さった時に感謝しないで、して下さった時に、ただ当然だと考えて、して下さった時に常に、ただその様にして下さると考えて、その祝福がなくなるとき、・・・その祝福がなくなるときでもなく、3日後には、もう忘れてしまったのです、こいつらは。雲の柱、火の柱が導いているにもかかわらず忘れたのです。


それ程に異邦神と異邦神達の偽りのショーだけを見ながら、信仰が何なのかこいつらは分かりません。信仰が何か分からないで、信仰が何であるかも分からず、信じるということ自体が何かも分からないのです。信仰と信じることの生活をしながら信じること、見ることは出来ないが信じなければならないこと、神様の御言と神様の誠実な約束を信じなければならないこと、それが何か分かりません。ただ目の前にあるものだけを見る、こいつらは。

ただ目の前にあるものだけを見るのです。全て忘れてしまうのです。

神様が役事されて海が分かれたのに、そこを通過することができたのに、エジプト人が自分達を殺そうと迫っているのに、そしてエジプト人が殺される役事を見たのに、いや3日後にはそれを忘れてしまったのです。それがどれほど驚くべき事ですか。実際に考えてみて。

いや自分達を殺そうと迫ってきているエジプト軍を殺されたのに、その3日後には忘れたということです。それは話にもなりません、実際。

それほどそいつらは何を生活しても、それほど神様が分からず、それほど信仰生活が分からず、み旨の道の生活が分からなかったと言うのです。


それは驚くべき事ではありませんか、皆さん?驚きですね?本当に驚きです。ですから、14節でこのように言われるではないですか「神様はあなたの戦いはあなたのために戦って下さるだろう。」

14:14主があなたがたのために戦われるから、あなたがたは黙していなさい」。


しかし、神様は戦って下さったのですが、3日後には忘れてしまった。その後はどうなりましたか?その後はイスラエル民族が戦わなければなりません。その後は神様が敵を殺される事はなさいませんでした。イスラエル民族が直接自分達が(殺さなければなりませんでした)。


神様が直接して下さったときは忘れて、不平不満を言い、「ああ、これではいけないと」と神様が、イスラエル民族が約束の地に入ったとき、戦争の時代に入って行ったのです。それからは自分達が神様の役事に従って、神様の役事をされても3日後に忘れるので、今やそいつらが戦わなければならないとして、イスラエル民族が直接的に自分達が戦争を戦わなければならないのです。


神様はもちろん守って下さいます。見守ってくださいます。しかし、完全にして下さるのではありません。それからはイスラエル民族が自分達の命をかけて主体性を持って約束の地の為に戦わなければならないのです。それも不思議ですね。


ですから実際神様が、私たちが、全ての戦わなければならない、そのような戦いに、ただ勝たせたら、私たちは成長する機会がないということです。



インスタグラムで恐ろしいライオンが出てくる動画をつけて下さい。それが何かと言えば、私は神様に勇気をくださいと言ったのに、神様は・・・、一度見てみよう。インスタグラムに行ってライオンが出てくるのを見よう。


「神様に力を下さいと言ったのに、神様は困難を下さった。私の力を強くするために。」「神様に知恵を下さいと尋ねたら、神様は問題を沢山下さった。その問題を解決することができるように。」「神様に勇気をくださいと言ったのに、私に危険な状況を沢山下さった。その勇気に勝つことができるように。」「神様に愛をくださいと言ったのに、問題の多い人を下さった。私がその人達を愛することができるように。」「神様が私の全ての祈りに答えを下さった。」


このような驚くべき内容です。そうですね、オンマ?その様な驚くべきビデオです。


ですから、「神様に私達に力を下さい。」しかし、神様は困難を下さいます。「私達に勇気を下さい」と願えば、しかし、神様は危険を下さいます。「神様、愛をください」と言ったとき、きつい人々を下さいます。神様の愛を実践することができるように。


その様な驚くべきビデオですが、そういう事なのです。

イスラエル民族もその様な状況でエジプトが滅亡したとき、パロ王がとエジプトの軍隊をなくしたとき、イスラエル民族は当然だと考えました。当然だと考えて、一つも感謝しないで、3日後に再び非難、不平不満、狂ったように不平不満を言ったのです、再び。


ですから、その後に自分達の責任分担を担当しなければならなくなりました。それからは確実な軍隊を編成しなければならなくなりました。エジプトで常に奴隷生活をしていたことを、奴隷生活が何ですか?福祉生活ですね。

どうして?監獄にいる人は無料の福祉があり、無料の食事、無料のアパート、寝場所があります。無料の医療があります。全て備えてあります。しかし、監獄にいます。自由がないということなのです。


人類皆奴隷、世界中国共産化、韓国北朝鮮化



今や、全世界的に多くの国でコロナ詐欺奴隷を通して、そのような監獄になるのです。オーストラリアの狂った奴も、私たちはインスタグラムにもあげましたが、オーストラリアでも、これからは人々が海岸で過ごすにしても、海岸でマスクをしなければならないのです。しなければ罰金を課せられます。これは、オーストラリアです。

そして、家から5キロを越えて外出したら、それも罰金を取られるか、あるいは監獄に行くこともありえます。このように狂った内容を今、私たちはオーストラリアで今、見ることができるという事なのです。


もちろん、韓国もそのようにしていますね、今。しかし韓国人、日本人は、完全に中央政府に慣れてしまっています。そして政府がさせる通りにすることに慣れてしまっているのですが、オーストラリア人、カナダ人、ヨーロッパの人などなど、皆がただ政府がさせるとおりに・・・、これは試験です、試験。


スーパーエリート、グローバリスト、サタン主義の奴らが世界的に全部に試験しているのです。誰が言うことを聞くのか、聞かないのか。

イスラエルを見なさい、イスラエルは完全に言うことを聞いて、今、90%以上の人はこの詐欺、毒注射を受けたではないですか。


ですから、本当に世界的に混乱滅茶苦茶です。今、韓国でも他の国に行って戻ってきたら2週間自家隔離しなければならない事が徐々に一般化しているではないですか。人々は徐々に慣れてきています。継続してさせるから。


これは、大変危険なことです。このような事に慣れたら、共産主義が来ます。100%共産主義です。政府が、皆さんがどこに行ったのか公式的にトラックトレーシング、監視追跡することができる事が一般化して、それをただ当然だと考える、そのような民族は既に奴隷です。


ただ政府がさせるとおりに、あんなこんな注射を受けろ、あんなこんな内容をしろ、あんなこんな・・・あなた自身を殺せ、人々の安全の為に。(政府の)言うことを聞くようになります。


その様な状況になれば、韓国は北朝鮮になるのです。韓国は今、急速的に北朝鮮になっています、今。米国まで追い出そうと。とんでもない!

今、このコロナ詐欺の内容で、共産主義化されるだけでなく、米国までいなくなれば、アフガニスタンのように捧げるようになれば、完全に北朝鮮が韓国を征服します。完全に北朝鮮、親北朝鮮の反逆者達が皆、韓国を強制的に掌握します。捕食するようになります。完全にあなた達は奴隷生活、北朝鮮で生活することになります。一瞬で!皆さんが知っている韓国はなくなります、一瞬で。

アフガニスタンを見て下さい。分かりやすく言うと、一晩で、翌日に米軍がいなくなり、アフガニスタンは完全に崩壊して、タリバンサタン主義テロ組織の奴らが掌握したではないですか。今や女性達は皆性暴行されているではないですか。男性達は皆殺されいて。


(しばらく沈黙される)

35:2047:09 翻訳cham


ですから、私たちは本当に危険な状況に今、入っています。

私達の食口達も。たぶん韓国社会で私達の食口達が一番目覚めている人達だ、そうだろ?韓国の中で銃器所有(の重要性)まですべて知っているから。知っていらっしゃるから。そのような方々も、韓国に行って来ながら、再び2週間自家隔離することに慣れて行きます。「あ~ただ当たり前のことだ。2週間しなければ。」このように慣れてしまうのです。一番目覚めている人達が。


一般の人達はどうですか?一般の人達は完全にただ受け入れるのです。これは監獄生活です。政府がさせれば、皆がただ行わなければならないのです。すべての事を外して自分の家から出ることができなく、自分が何処に行くのか、トラックトレーシング(track trace).何だ?監視追跡されること。これは当然だと考えるようになる。自分でもわからずに。これは洗脳する方法なのです。


一般市民達は知らずに韓国は完全に北朝鮮になりつつあります。世界はだんだん中国になりつつあります。このコロナ共産、共産主義コロナ、ウイルスを通して。ウイルスより怖い。ウイルスよりもっと恐ろしいのは共産主義です。このウイルスを通じて共産主義が強くなってきている、すべての国で。米国も。


名誉の不名誉除隊


今日、今日から軍隊、米軍で強制注射をさせるのです、若者達に。多く青年たちが反対しなければなりません。罰を受けるでしょう。罰金があるでしょう。また、dishonorable discharge(不名誉除隊)は何か。また、不名誉な退勤、退陣、退軍、不名誉な退学、退陣、退軍・・・


(翻訳が画面に出る。)不名誉な退院。

(注:天一宮スタジオgoogle翻訳は誤訳、불명예 제대 不名誉除隊が正)


そのようにするそうです。それは完全に強制ですね。

しかし考えて見て下さい。不名誉な除隊になれば、多くの人が不名誉な除隊を受ければ、事実、不名誉な除隊ではないのです。多くの人が反対すれば、不名誉な除隊、その内容がむしろ福になります。名誉のバッチになる、何だ、勲章、勲章になります。名誉な弁明になります。


むしろ人々が称賛するでしょう。「おー、あなたはそれを反対したね。おー、よくやった、よくやった。」しかし、多くの人達がそうしなければなりません。何人かだけしたら、これは難しいでしょう。米軍がどうするのか、今私達は見なければなりません。今日から米軍は強制注射を打ちます。たぶん多くの若い奴らはたぶん接種するでしょう。だがそれを反対する愛国者達もいることでしょう。人権権利を守りたい人達、若者達がいるでしょう。


アフガニスタンのとてつもない失敗のためにバイデンに沢山の不満を持つ軍人達が多いのです。


これからは米国は内戦、世界的にも沢山の戦争がおきる


今これは完全に戦争です。米軍のすべての供給チェーンが完全に中国が掌握していて、完全に、薬から製薬から、食べ物、grocery(食料品)、野菜、とにかくすべての物が中国から来ている、肉まで…。


だから中国は完全に米国の供給チェーンをすべて主管するようになれば、そうなれば米国は死ぬことになるではないですか、だんだん。成功できないではないですか。段々とスーパーパワーではなくなります。今や、特殊部隊の出身達が出て言うことは、もう米国はスーパーパワーではないと言うのです。今、中東でスーパーパワー達は誰か?中東ではソ連、中国、たくさんあるでしょう、今では。中国とソ連がたくさんあるでしょう。米国はないのです、もう。世界的に米国はなくなってきています。世界的に自由がある国が皆なくなってきています。だんだん中国勢力。ソ連は中国と手を繋ぎ、今では、赤い龍と手を繋ぎ、悪い内容になってしまいます。そのようになってしまうのでしょう。


トランプ大統領と一緒に仕事をしようとしたのに。そのトランプ大統領が、そのように馬鹿みたいにホワイトハウスから出たではないですか。出るなと言ったのに。全世界を掌握する前にホワイトハウスから出てしまえば、それはどうなりますか?全世界がただ滅亡するようになるでしょう。それを見るようになるでしょう。多くの人々が死んでいく事になるでしょう。沢山の戦争が世界的に起きるでしょう。沢山の戦いが。


しかし、このような内容が暗くなればなるほど、驚くことは、神様の御言と福音と光がもっと強くなります。伝道の役事も速くなります。内戦の歴史を見てみれば、内戦はただ現れるのではありません。何年間もこっち(左手)はこっち(右手)を続けて悪く言い、こっち(右手)はこっち(左手)を続けて悪く言い、悪口がだんだん酷くなって酷くなって、酷くなって酷くなって酷くなって、今のような米国のような場合、左派は右派をどのように呼んでいるかと言うと、トランプを支持したならトランプ支持者達を国内テロ組織だ、このように言うのです。トランプを支持しただけで。これは、とてつもなく酷い悪口でしょう。


何故?このようなテロ組織らは、爆弾で殺すではないですか。皆、大虐殺するではないですか。その言葉は、米国でトランプ支持者達を大虐殺したいという事なのです。継続して、このように呼ぶのです。国内テロ組織ら、テロの人達が、このように呼ぶのです。また、白人優越主義者達。このように言うのです、トランプ支持者達を。


これを続けて使うから右派は徐々に「やあ、私たちは何だ。やあ、私達は何のテロ組織?」このように続けてしながら、継続してこのような悪口を使うから、だんだん右派が「お前達こそがテロ組織だ。」このようにするのです、再び。だんだんこのような悪口が酷くなってきています。


そうしながら、そのような悪口が酷くなればなるほど、内戦に近づいて行っています。ある日、ある瞬間に左派は右派が来た時に、「そいつらが我々の敵だ。」と決めるようになります。

我々の敵は正確に何か、そして右派は左派に対して正確に何か、我々の敵は誰か。そして敵は互いに殺す。そのようになります、内戦は。

法的に合法的に、大部分の人達はそのように考えて、大部分の人はそこで同意して、大部分の人達が戦おうとする時に、そうしながら、それからは、小さい銃器の戦いから始めるでしょう。


左派は中央警察を使いながら、右派の組織を、例えば、追いかけてきた、ところで右派組織は「(左派が)入ってくればお前達と戦う!」と言いながら銃器の戦いが起きます。銃器の戦いが起きれば、村の人達まで銃器の戦いに含まれれば数百名、数千名、二千名、あちこち戦いが広がって行けば、約千名から二千名の人達が左派の奴らと直接的に銃器の戦いをしたのなら、もう戦争が始まるのです、100%。出ることができない、逃れられない、もう。

その当日その段階まで行けば、州まで、保守の州知事までが出て来て、「我々はその千名を支持する。我々の州は千名、二千名、左派の奴らと戦った人達を我々は支持する。我々の州に来い。」このようにしながら、だんだん酷くなります。このように。


<二部につづく>

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