復帰された清平,テネシー清平勝利報告
2021年8月11日水曜礼拝<第一部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
こんにちは。食口の皆さん。再びここ、私達のペンシルベニアのキングスリポートスタジオで礼拝をお捧します。
約1週間、・・・1週間ですか?1週間より長いですね。火曜日の朝に出発したので8日くらい、私達は、ついに復帰された清平の地が私たちのものになりました。アジュ、アジュ、アジュ
そうしながら、1週間の間、多くの様々な人が去っていって奉仕して掃除をしたのですが、そこで・・・一度ビデオを見てみよう。
ここは様々なインフラが既に備えられているので、もし今有るインフラまで引かなければならないとしたら1-2年くらいかかりますが、山がよく見えませんね。見えませんが頂上は2403フィートより高いので韓国の清平よりもっと高い山です。
ここを半分くらい登って、・・・山道は出てこない?まだ上げていないね。朝忙しくて、夜に帰って来たのでまったく力が出ない。力が一つもない。とにかく。
それ消さないで続けて見せて下さい。もう一度見せて下さい。OK
それだから右の後ろに右手側の小さな放牧に使用する部分があるが、それをなくして湖を少し大きくして、湖がそこにあったら・・・、ここの部分を大きくして湖を大きくつくって、湖がここに出来るように、ここにある木は全部切ります。湖を大きく、・・・大きくはありませんが30フィート、50フィートなのである程度は大きいですね。そこに作って・・・
その上に修練院を建てて、その修練院の上にはリンゴの木、梨の木、色々な果物と色々な農作をして、そこにあるバーン、納屋の中に色々とトラクター、ショベルカーなどを準備しているから、とりあえず道は作られているから、次に色々な部分で山は削られていて電気も入っていて、その上は水道ではありませんが山から下りてくる水があるので・・・。
オンマ(王妃様)も何か話しなさい。
王妃様:上に湖があり大変綺麗だと聞きました。そして今ご覧になっている部分でなくて後ろの部分も道が整備されていて、後ろの部分も広く道が敷かれていて、それで5箇所くらい道がよく敷かれているので、そちらの方も場所を発展させる事も言われました。
それで清平、復帰された清平を始められながら色々な所を回って見られて、ここの地域の名前も「Thorns hill Church Road(茨の岡教会通り)」と言って「茨の道の教会」とそのように言われて、その様な面でも二代王様自身が、聖殿教会がイサクのような立場にあるのですが、私たちは主が行かれた茨の道を越える立場で、ここを長成期の開拓しなければならないという御言を下さったりもしました。
もっと話をしますか?
今は(その映像は)霧に覆われてよく見えませんが、後ろに高い山があります。清平に行ったら朝は霧がかかっているでしょ?同じように高度が高くよく霧がかかっているのですが、上まで上る道は以前はあったというのですが、今は全て森で覆われていて、シゲル君とジェリー、聖殿教会の組織会長がその道を3回くらい上がって行かれました。そして地図に印を入れながら登って行かれて、食口が上まで上がっていくことが出来る道を今、作っている途中です。
二代王様:そこに上がっていく道はもの凄く難しかった。私たち側は余りにも急なので高齢の方は上がって行くことができないから、階段を作ろうと思う。だからサイのライノー車で上がろうとしたが、60%-70%だけ登って30%は手と足で登っていかなければなならない。しかしもの凄く急なので手と足も使わなければならない。
それでも、ジェリーとシゲル君が上まで行ったので大きな勝利だった。
大きな勝利であって、次にそこに道と祈祷院、祈祷することができる所を準備しなければならないが時間がかかる。山を越えた別の側に、他のオーナーがいるのだが、そのオーナーにも許可を貰わなければならないだろう。そこにジープに乗って簡単に登っていくことができる道があるそうだ。私たちよりも遙かに素敵で急なので遙かに格好いいです。遙かに格好良くて遙かに強い山に見える。だけども後ろから発展させて階段も、それは何ヶ月かかかるだろう。
今はとりあえず道を整備していて次は上にある湖を見てみよう。シゲル君が水泳しているのを。湖があってシゲルとジェリーが掃除したね。そこは泳ぐことができる湖ではない。蛭がいて。次。そして蛭がかむ。このように。
だから、釣りをするところであって泳げるところではない。掃除する時は小さなボートを使って掃除するのが楽に出来るようだ。
OK、次。(映像)前に戻って、そこで(この動画で)湖を少しでも見ることが出来るね。
この湖は約30フィートより大きいが、それより2倍大きな湖を作らなければならない。
一番最初に話した場所の下にこれより2倍大きな湖を作らなければならない。
だから、来週また行かなければならない。昨晩到着したのだが、仕事をして再び日曜礼拝をして月曜に下りて行かなければならない。
気力が完全になくなるね。しかし仕方ない。開拓しなければならないので。だから工事チームも来週から入るから、湖と下の薬水、下の薬水が溜まるところをその下に発展させて、次に木を沢山切って、毒草をなくして、とにかくもの凄くやることがある。
しかし、これからはお父様がこのような驚くべき、韓国の清平が堕落サタン主義の方に行ったので、それよりも大きく広い、より美しい山を下さって、周辺がとても美しい。
バイクに乗ったビデオを見せなさい。この周辺はとても美しい。清平よりも遙かに美しい。湖と山がもの凄くたくさんあるから大変美しい。この地域が本当に美しい。
だから、この地域が、清平の地の頂上まで上がってそこに祈祷院を作ったら、この全地域は湖がもの凄く多い。湖まで眺めることができて驚く事だろう。このように美しい自然、湖もたくさんあって、山も絵のように美しく、この地域は本当に福を受けた地だ。金勧士ニムもここに来てこの地域がどれほど美しいか、自分は本当に驚いたと、美しいと。
だから、この地域で色々と、今や奇跡が起こっているのだが、皆さんに既に報告したから私は今、力がない。インフルエンザにかかったみたいだ。力が完全に抜けているね。朝からしなければならない事もあったので、力が一つもない、とにかく。
とにかく、様々な奇跡が起こったのだが、・・・そのヨスの海のようなところを見せなさい。ヨスの山のように見えるね、このように。
とにかく、このように美しい土地。そこに行って皆さんも発展して来週は工事チームも入って1週間過ごして再びここに来て行事があって、再び下って、再び行事があって、再び下って、ああ・・・これは遊び事ではない。長成期になったから、このように発展がたくさんある。そして開拓しなければならない事がそれ程とても多い。
だから、このような復帰された清平の地が再び出てきて、金勧士、金会長が出てこられて、ジム・スティーブン長老とヒロミさんとポール・アディスとチズコさんが来て発展することを手伝って、整理しなければならない事は整理して、周辺を掃除して、前回、・・・前のオーナーがインフラを入れたが、この自然は毒草が、・・・毒草との戦争だ、いつも。天一宮も真の父母様記念館も同じだが、この地の毒草と戦わなければならない。毎年。
毒草に触ってアッパ(二代王)は手足がむくんで、かぶれて、出来物ができて全身がそうだから、だから薬を飲んでいる、今。早く(毒を)殺さなければならないから。時間がないから。アッパ(二代王)は力が出ないからオンマ(二代王妃)が感想を話しなさい。
王妃様:食口たちが、先ほどお話しされたように、ジム・スティーブン家庭とポール・アディス家庭が、今写真も見れますが、出てきて下さって掃除して下さり、私たちが来る前日に、以前ここを管理されていた黒人の方がいらっしゃるのですが、この方は実は私たちが初めてここを買おうとしたときから大変積極的に、ブラーグロッシュという方ですが、・・・真ん中にいらっしゃいますね。
この方が私たちにこの土地を見せて下さりながら、とても好意的でした。何故なら「あなた達は本当に保守で、私はとても好きだ。」と言って、テキサスで黒人の保守と会って私たちはとても嬉しかったのですが、この方を私たちが来る前日に夕食に招待しました。キャンプファイヤーをして一緒にトウモロコシやステーキを焼いて食べたりしたのですが、この方に二代王様も投入されて、お父様の役事と、自分(二代王)がペンシルベニアでどのようにして私たちの教会が戦ってきたのか、テネシーにどのようにして入って来て、テネシーがペンシルベニアよりも約2年くらい政治的に純粋だと二代王様が説明されたのですが、黒い道という学校に入る左派思想がペンシルベニアには2年前に入ってきました。今はクリティカルレース理論、CRT、今は黒人と白人の間の人種葛藤を起こすものが学校に入っているのですが、テネシーは、まだまだcommon cold(風邪)、ですから合理的ではない思考を先ず、つまみ入れている途中だと言うことを見ながら、テネシーは遥かに現在の視点から、とてもペンシルベニアより保守的だと言う話しを一緒にされながら、米国のこれからについて心配され、また私たちが米国の左派とどのように戦ってきたのか、そういった事々を沢山お話しされました。
ですから、この方は大変感動されてどうすれば私はあなた達の教会に入ることができるのかと尋ねられたのです。國進様も初めてパイロットトレーニングをして下さった方と一緒に成功裏に飛行され、國進様もバーベキューパーティーに来られたのですが、ここで私たちが初めて小さな食堂に食事をしに行ったのです。
ヒルビリーズキャビン(HILLBILLY'S CABIN)というところに朝食をしに行ったのですが、そのオーナーがどこから来たのかと聞かれました。それで「ペンシルベニアからきました」と言ったら主人が「お、私もペンシルベニアから来たが、どこから来たのか」と言うので「ホーンズデールから来た」と言ったのですが、分かったことは、その方はトミーガンのウエハウスに頻繁に通われた方だったのです。
そして「自分のお母さんと妹がまだホーンズデールに住んでいる」と、「来週もホーンズデール行く」と言われて、このように知ることができたのですが、とても驚きで、テネシーに来て初めて会った方がペンシルベニアのホーンズデールから来られた方だと本当に驚きました。
王様:トミーガンの射撃場の会員です。
王妃様:はい、それも本当に驚きました。ここは韓国と違って米国はもの凄く広いではないですか。
王様:ペンシルベニアは韓国より大きい。
王妃様:はい、もの凄く広いのに、ちょうど出会った方がまさにその方だというのは神様が結んで下さった縁だとその時、思いました。そして、そう考えて、大変嬉しく、ここで保守達が、・・・さっき会った黒人の方が、二代王様がお父様の代身者相続者だとその時分かられました。そして家に戻られてバイスドキュメンタリーを再び見たと言われるのです。
「私がどこかで見た」と言われるので、私が「多分バイスドキュメンタリーで見たのではないですか」と言ったところ、「ああ、そうです、そうです、そこで見ました。」と言われて、「その夜、バーベキューが終わってから再び見た」と話されたのです。
そして私たちが出発する前日の夜にも再び来られて、「これからダラスに息子に会いに行くのだが」・・・その方は40代後半位のようですが・・・「自分が人生を悪く、利己的に生きて、自分勝手に生きて来たが、自分の多くの友達は監獄に行き、亡くなったりもした」とのことです。「どうして神様は私をこの時まで生かされたのか、自分がいつも理解出来なかった」そうです。
「だが、神様が、このグループに会って、二代王様と食口がこの土地を買って会った次に、だから神様は私を生かして下さったのだ」と、「私に新しい使命を与えようと生かして下さったようだ」と、このように私に話されるのです。
それで、リサ、黒人の女性が私たちの聖殿教会にいらっしゃいましたね。その方は亡くなられたのですが、バイステレビでその方の姿に大変感動を受けられたそうです。そう言いながら、「黒人の女性のように聖殿教会の為に話をしたい、代弁人の役割をしたい」とそのようなお話しもされ、そしてとても尊敬してくださるのを見ながら私たちもとても感動しました。
ここにいる多くの方がとても歓迎して下さり、一緒に働きましょうと沢山話もして下さり、國進様もとても有名な銃器会社の社長なので、皆さんはとても喜ばれて、実際、銃器世界では芸能人のような方です。ですから、皆さん「会えて大変光栄だ」と皆さん感動して挨拶をして、國進様もとても真摯に謙遜に対されるので、お父様に栄光を捧げておられるのだなと、横で見ながらそういう思いがしました。
こんな感じです。
二代王様:今、敷かれている道をインスタグラムに上げた。(映像を見ながら)サーッと上がっていって、サーッと上がっていって、サーッと上がっていって、サーッと上がっていって、サーッと上がっていって、ポン!大きな山が見える。山が見え始めた。その頂上は韓国の清平よりも高い。
この敷かれた道を上がって、上がって、上がって、上がって、上がって、上がって、上がって、これは一般の早さでない約10倍速、10倍速ビデオ。
もし、この道だけでなく農作ができるところも切り開かれていなければ、私たちのチームが入って恐らく2-3年かかっただろう。ここまで来るのに。(この途中の)平坦なところもあの人達が木を切った。だから、ここで右側に駐車することができて左側の泉の横のキャンプ場、そこは約200メートルサーッと入って行ける。小川に沿って。そこも200メートル(の木)を切った。だから、この下でキャンプ場を備えて人々、食口達、お客さんが来てここでキャンプすることができるのだ。泉の隣で。
ここで右側にトイレとシャワー室を大きく作らなければならない。早く。今見ている右側に、トイレ、シャワー室、水、水道などを入れなければならないから、政府職員が来て許可をもらって、それは何ヶ月かかかることだろうが、しかし、取り敢えずは山も木も削られているので大変、恵まれた内容だ。
だから最初の土地はここまで手が入っていなかった。ここは遙かに高くて広く、色々な山があるのでここの景観が本当に驚くような美しい様々な景観がたくさんある。場所場所に驚くような場面が多い、この土地は。しかし整備を始めたが、今既にたくさん開かれて整えられているが、それでも多くの部分をあれこれ整理して建物も建てなければならないから、ああ・・・とても狂ったように発展が始まるのだ。
オーケー、ビデオを始めて。オンマ、説明して。
王妃様:はい、色々な、小さな小川ですが水がとても澄んでいて、水の中に
めだかが行ったり来たりしています。それが良くて、先ほど見せて下さった蛭がいた湖も大きくはありませんが、ちょっとしたボートに乗って行ったり来たりできるサイズです。
その中にもお父様がお好きだったボラが沢山います。大きなものは脚の長さくらいのものがいて、掌の大きさのもいます。
ここは以前は馬とロバを育てていました。ですから、あちらこちらに排泄物があちこちあったのですが、そういうものも、一緒に来て下さって掃除して下さり、捨てられた建物も解体して草刈りもしている姿も見えます。
このように建っていますがその建物も全て解体しました。解体して綺麗に片付けて、色々と作業があるのですが、私が二代王様に感じるのは、二代王様は空間を見る能力が秀でていらっしゃるようです。お父様も、いつもこのような話がありました。真のお父様が土地を買ったら、韓国人たちはその話を聞いて「あの土地はレバレンド・ムーンが買ったので必ず値が上がる」と言ったと聞いたのですが、本当に二代王様も土地を見る眼力が良いようです。
ここでこの土地がプライベートでありながらとてもファブリックな感覚があるのですが、これから参戦勇士達の為に行事もして使う予定ですが、ここの前のオーナーはジョーという方ですが、その奥様が共和党のこの地域の代表の仕事をしておられます。ジョーと言う方も様々に長い間、事業をしておられたのですが、その方が小さな車で、狩猟用の車であちらこちらを見せて下さったのですが、米国南北戦争の時、南側と北側はとても仲が悪かったのですが、ところでここは墓碑が50箇所くらいあるそうです。(墓碑は)南軍だけ北軍だけとあるのですが、テネシーは南軍側でしたが、戦争のときは南軍でしたが、軍人だけでなく、南軍も北軍も2つとも墓碑があるそうです。墓碑に書いてあるそうです。ずいぶんと昔のものですが、墓碑が全て残っているので、私達は、二代王様が言われる計画はその部分をよく保管して、ここ米国の戦争に参加された方達を、戦死された方々を、行事の時に、うまく管理して、そこですることができたら良さそうだと、そのような話もされました。
様々な形態で、食口達には復帰された清平の地として祈祷院で祈ることができ原理講論をすることができるそのような場所として使って、同時に、外にも開いて様々な戦争功労者たち、米国の、お父様は韓国戦争は聖戦だった、救出、神様の綿密な、お父様を救出する作戦だったという御言を語られたので、その聖戦に最も多く参加した国が米国ではありませんか。米国の多くの軍人が亡くなったのですが、そのような戦争功労者の為に行事を行うことが出来るそのような空間として、そして参戦勇士達がここに来て射撃訓練もして、治癒もできる用に使ったら良いと、この土地の2種類の目的を説明して下さいました。
もう一つビュー(景観)をあげた。一度見てみなさい。食口達に見えるように。とても驚くべきビューが多いのです、この土地は 。
この土地は、この部分は大きなバーン(納屋)の後ろにあるのですが、 その山が見えます。 山々がパーッと見渡せます。
この山々は韓国清平より大きいのだ。先ほど雲がかかっていて見えなかった。バーン、納屋から半分ほど上がったところだ。だからここをずっと上がっていくのは高齢者が上がるのは、とても辛いだろう、これは。とても急だから。
とにかく最初から自動車を運転しながら、それそれ最初からポーズオッケー、ぴったりだ。だからここが最初の部分だから、平坦で駐車することができるところなので、ここで今考えているのはここから車で上っていくことができる別の道を右側に作る。
今ある道は工事のために使うけれども、将来は 登山の道、足で歩く道、 障害者の方はゴルフカーで 静かなので上がったり下りたりするようにして、この道は静かにしようと思う。
今供えてある道は工事のために必要だが、この道を通してお父様の「涙の道」、「七死復活八段完成の道」、 また同時にお父様の「汗と涙の歩まれた道」、そしてそこに色々な戦争、世界の戦争、もちろんフンナム(興南)の話も、韓国の625 戦争(朝鮮動乱)、 そのような内容も出てくるようにする。
そうしながら私たち食口だけでなく、クリスチャンも、参戦勇士が来てもイエス様の茨の道、この土地は茨の道の都市にあるのだ。驚きではないかこれは。
この土地自体がThorny areas 茨道の都市、どのような道かと言うと茨道、教会の道、このような名前だ。thorny road、 Church Road、茨の教会の道、もう少し大きな村の名前は何かと言うと茨の岡。(Thorns hill Church Road:茨の岡教会通り)
それだから、そのようなキリストが苦労したゴルゴダの山の茨道があり、そしてお父様の万の十字架、生涯蕩減の道、 茨の道を行かれた、そのような名前がある所に私たちは到着するのだ。 しかしそこがどれほど美しいかわからない。茨の道だが、 その茨の道にとてつもない血と汗と涙の路程を通して、とてつもない恩恵にあふれた周辺地だ、ここは。
主が私たちのために苦労されたように、その苦労を通じて私たちが恩恵と愛を受けることができる、そのようなこの環境も、茨道の清平、復帰された清平の地であるが、そのキリストと再臨主の血と汗と涙の苦労故に、この周辺の自然が余りにも美しいのです。 そのようなことを象徴するかのようだろう。あまりにも美しいのだ。山もそのように湖も池も、呆れるほどに美しいのだ。
とにかく、今皆さんが見ておられる場面で私たちは右側でキャンプ場、200M深く森の中に入るので泉に従って、だから泉まで楽に行くことができるように、そのような部分を整理しなければならない。切ったり削ったりしていかなければならない。食口たちが簡単に辿り着くことができるように。
そして右側に RV、國進兄さんが持っているような大型のバス、キャンピングバス、そういうのを右側にずらっと駐車できるようにようにして、電気水道をプラグインできるようにする。キャンプをする人たちがトイレとシャワー室、テキサス自由の盤石のようにトイレも造り、この段階でここでキャンプする。
そしてこの道に沿って散歩して 散歩するだけではなく部分部分において お父様の生涯路程を学ぶのです。
そしてその次にすべての世界の、自由のための戦争、それをずらっと並べ置く。
米国の参戦勇士たちもそこで、戦争を記念することができる、 そのような部分もある。
そして次に この地で米国内戦、 この地は南北戦争の戦いがあったところです。この土地には南北戦争の墓があります。
ここには南側の軍人も北側の軍人も二つとも埋められている。そこにも一つ記念塔を作って、参戦勇士達がここに来て祈りを捧げることができる。
それだから我々コミュニティは特に参戦勇士に感謝しており、参戦勇士を助けたい愛したいそのような心で、お父様を開放された方々なので、お父様を開放した方々を愛したいそのような部分もあるので、前の主人はただ泣いた。
自分たちが心配したことは左派の奴らが入って来てこの地を買うのではと、とても心配しているのだ。 この周辺の人々も同じだ。
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