2021年7月30日(金)キングスリポート
<翻訳補完版>
結婚、上位の男性よりも平均的男性を求めよ
タイトルfanclub
The King's Report 07/30(金)2021
翻訳: 英韓yuna m lee, 韓日 kaori.s
2代王様:キングスレポートへようこそ。
本日は2021年7月30日金曜日、天基12年6月21日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。
すぐに天気を見ます。
ティム本部長:こんにちは。現在、天一宮の周辺は華氏65度(摂氏18度)です。 昨日は雨も降って風も吹いたのですが、また、今日はまだ雲がかかってはいますが日差しがあるようです。
夕方には51度(11℃)まで下がって少し肌寒いかもしれません。毎年の今頃の平均気温に比べると低い方です。
以上です。
2代様:ありがとうございます。 明日We the Peopleラリーがあります。 午後3時です。 皆忘れずに参加してください。
今日のリマは箴言4章5節です。
4:5それを忘れることなく、
またわが口の言葉にそむいてはならない、
知恵を得よ、悟りを得よ。
4:6知恵を捨てるな、それはあなたを守る。
それを愛せよ、それはあなたを保つ。
4:7知恵の初めはこれである、知恵を得よ、
あなたが何を得るにしても、悟りを得よ。
4:8それを尊べ、そうすれば、それはあなたを高くあげる、
もしそれをいだくならば、それはあなたを尊くする。
4:9それはあなたの頭に麗しい飾りを置き、
栄えの冠をあなたに与える」。
4:11わたしは知恵の道をあなたに教え、
正しい道筋にあなたを導いた。
4:13教訓をかたくとらえて、離してはならない、
それを守れ、それはあなたの命である。
4:14よこしまな者の道に、はいってはならない、
悪しき者の道を歩んではならない。
4:19悪しき人の道は暗やみのようだ、
彼らは何につまずくかを知らない。
4:20わが子よ、わたしの言葉に心をとめ、
わたしの語ることに耳を傾けよ。
4:23油断することなく、あなたの心を守れ、
命の泉は、これから流れ出るからである。
4:24曲った言葉をあなたから捨てさり、
よこしまな談話をあなたから遠ざけよ。
4:27右にも左にも迷い出てはならない、
あなたの足を悪から離れさせよ。
(27節まで読まれる。)
2代王様:知恵についての長い章でした。
(聖書の 説明を 読みながら)
「知恵を伝達する上で3世代が一つにつながっている。 知恵とは、個人の影響により、特に家庭の中で伝達される。 箴言において人生とは、「満たされた人生、豊かな人生」を意味し、そのような人生の不在をよく「死」と呼んでいる。 箴言では、「心」をしばしば「精神」と解釈する。 ヘブライ語に「精神」を意味する単語がなかったため、「心/心情」という単語はしばしば「精神/知性」を表す役割を果たした。 完全な人間になるために重要なのが「心情」だった。 心をつかむことが人をつかんだ」。
2代王様:箴言で「心/精神」を「心情世界」と解釈するのは、韓国と全く同じですね。 興味深いです。 今朝読んだ天聖経の言葉を読んでみます。
「エバは女ですが、女の根本は何ですか。 見た目にはいいですが、その核心が何かというです。 目ですか、顔ですか、手ですか、体ですか? いいえ、生殖器です。 女は凹で, 男は凸です。 神様が突き出しているアダムを造っておき、アダムの前にくぼんだものを造ってくださったのですが、それが女です。 なぜアダムの前にエバを造っておいて「良い」と言ったのでしょうか。 神様の愛を中心にして見る時、その愛を成すことができる道が生ずるというのです. だから、神様もよく、アダムでもよく、エバもよかったというのです。 愛を中心にしてそう言ったのです。 それが何を中心にして言った言葉ですか? 生殖器を中心にして言った言葉です。 変に思うなというのです。
2代王様:お父様は生殖器に中心があるとおっしゃいました。 そこに次の世代の種と王宮があるからです。 男と女に関する話と、男と女がお互いを理解するための訓練の内容をお父様がたくさん語られましたね。
興味深いことに、箴言もそのようなことについて話しているのです。 この次の章には「悪い女性に気をつけなければならない」という内容が出てきます。
ソロモンには数千人の妻がいました。 ダビデにもたくさんの女性がいました。 残念ながら、これが人類が歩んできた道でした。 男性に権力があり、財力があるほど、彼は1%の男性になって多くの女性を惹きつけるようになります。 99%の女性は1%の男性とカップルになりたがります。 あなたの身長が6フィート(約183cm)以上なら、あなたは上位14パーセントの男性に該当します。 年俸が億台なら上位6%の男性に該当します。 2つの条件を全て合わせると、それ以上になるでしょう。
特に美しい女性は、魅力があり、ハンサムで、財力のある男性を探します。 それだけでも既に非常に少数の男性なのに、その男性はシングルでなければならず、また一人の女性だけを見つめる男性でなければなりません。 しかし、1%の男性の中でそういった人はあまり多くありません。
彼女たちは二重の物差しを持っています。 フェミニズムと西洋世界は彼女たちに完全に嘘をついています。 娼婦のように自由に寝たとしても、保守的で伝統的な男性に出会えると言っているのです。 それは事実ではありません。 露出をたくさんして刺激的な服を着れば、多くの男性の関心を受けるでしょう。 (けれども)1%の男性の中で、そんな格好を許す人はいません。 その男と一緒にいる時以外は許さないでしょう。 また、彼女のシングルの女性友達と遊びまわらせないでしょう。 シングルの女性グループが多くの悪影響を及ぼす可能性があるからです。 そしてシングル女性同士で道を歩けば、多くの男たちが接近するでしょう. ですから1%男性の中でそんな行動を許可する人はいないのです。 絶対に。
西洋世界は女性たちにもっと強く、積極的で、攻撃的で、自分だけのビジネスをして、キャリアを築けといいます。 これはどれも男性的な価値観ですね。 西洋の女性たちは非常に男性的に変わりました。 少なくとも男性的になろうと努力しています。
男性は男性的に行動する女性を嫌います。 女性たちはそれについて理解できません。
例えばクラブで、ハンサムで体格のいい男性があなたに近づいてきたとします。 彼が近づいてくるのをわくわくして待ちます。 非常に男性的に声をかけてくるだろうと思っていたのに、「あら、あなたのドレスとても綺麗ね。」大騒ぎしながら、ゲイでもないのに、こんな風に女性的に声をかけてきたとしましょう。 大部分の女性たちはここで心が冷めてしまいます。 女性が女性的な男性を友達以上に扱わないように、男性も男性的な女性を好みません。 全く同じことです。 しかし、これは直接的には言いませんね。 女性嫌悪者として悪口を言われるに決まっているからです。
美しい女性はたくさんいます。でも、1%の男性はとても少数です。 特に都市へ行くと、スタイルがよくて美しい女性が多くいます。 彼女たちは自分の美しさで何でも手に入れることができると思っています。
でも男性と女性は違います。 性市場で男性は自分の価値を高めるために努力しなければなりません。 反面、女性は生まれた時から価値を持って生まれます。 女性はその価値(絶対性)を保存するために努力しなければなりません。
女性にとってセックスをする男性を見つけるのはとても簡単です。 彼女が望めばセックスする人が多くいるのです。 女性がクラブに行って「私と寝る人は手をあげてみて」と言うと、多くの男性たちが手を上げるというのです。 ところが、男性が同じように「私と寝る人は手をあげて」と言ったら、どの女性も手をあげないでしょう。 ですので、女性の性経験が多いということは、何の成就にもなりません。 とても簡単なことだからです。 女性が自分の価値を高めるためには、他の女性たちのように、ふしだらな性生活をするのではなく絶対性を守らなければなりません。
人類歴史上、統計的に見ると男性の40%だけが生殖に成功しています。 反面、女性の場合99%が生殖しています。 これはどういう意味かというと、女性は少数の男性と性関係を結ぶということです。
しかし、性市場でいわゆる上位10%の男性は不道徳的です。 自分と寝たがる女性たちが多いからです。 そんな男性と結婚しても横に他の女性たちが常に付きまとうでしょう。 そういった男性と結婚して、暮らしが豊かになることはあるでしょう。 買い物も好きなだけして、自家用ジェット機に乗って、バカンスに行って、ファインダイニングを食べて…。 ところが、その男性はあなたにだけそうしてくれるのではないはずです。 他の女性たちにも全く同じようにしているはずです。 ソロモンとダビデと同じです。 ソロモンとダビデの女たちは、彼らを他の女たちと共有しなければなりませんでした。 これがいいですか? だからキリスト教では上位1%の男性を求めないようにと言われているのです。 身長175cmで年俸50,000ドル位の平均の男性に会ったらいいのに? 彼は浮気しないでしょう。
ある男性に何人もの妻がいる時、普通男性が最も好む妻がいるでしょう。 彼女を女王蜂とも言うんですが。 それでも男はこの女とだけ寝るのではなく、他の女とも寝るんです。
一夫多妻制はサタンの堕落した文化です。 要は歴史的に見れば、男に財力(資源)がある時、彼は常に一夫多妻の家庭を築いたということです。 キリスト教では、男性と女性に世俗的な世の中において「性市場」について教えることとは反対のことを教えます。 女性たちに億万長者や華やかな世界の人を追い求めないようにと教えます。なぜなら簡単に使われ、捨てられるからです。 その世界に入ったら、あなたはありふれた人になります。 いつも新しくて若い女性たちが後を絶たないでしょう。男性には快楽主義と放蕩な女性を追い求めないようにと教えます。
平均の男性を探してください。 彼は神の息子です。 上位1%の男はサタンの息子です。 彼はアフロディーテ神に仕えて、地獄に落ちるでしょう。 世俗的な世の中は財力と外見に価値を置きます。
さらに、生物学的にも女性は財力(資源)のある男性に惹かれます。 衣食住的に安全な生活が保障されると考えるようになるからです。
しかしそんなところに価値を置いてはいけません。 聖書は平均的な男の価値を見よと教えます。
身長175に年俸5000万ウォン。 平均的な男性であるほど、一人の女性に忠実であり、その女性のために命までかけることができます。 彼は自家用ジェット機であなたをどこにでも連れて行くことができず、外車に乗ることができないかもしれませんが、そういうことは人生で重要なことではありません。
もちろんハンサムな人も神の王国に入ることができます。 自分のものを全て神様の栄光にお返ししたら、です。
1%の男性の中で1人の女性だけに忠実な男性はごく少数です。 彼が一人の女性にだけ忠実でいられるのは、彼の道徳水準が高いからです。 彼の環境は彼をいつも堕落に追い込もうとします。 そのような状況でも、一人の女性だけを見つめるというのは、それは完全に道徳と倫理のおかげなのです。 そんな道徳の力はどこから出てくることができますか。 そのような力は聖書の世界観から出てきます。
美しい女性と性的関係を結ぶことは、彼に完全な幸せを与えることができません。 それはむなしい落とし穴です。 快楽には常に終わりがあります。 そしてあなたを不道徳的につくります。 快楽は肉体的なものです。 しかし、愛は永遠です。 結婚で成された愛には、性的世界はもちろん、心情世界と感情の世界、知性の世界、意志と目的の世界があります。 原理で教えるように、主体と対象があります。 男性はリーダーにならなければなりません。 家庭でキリストを代表しなければなりません。 キリストを愛する人々のためにキリストが自らを犠牲にしたことを代表しなければなりません。 それがキリスト教における男性性の手本です。
キリストには何の財力もありませんでした。 彼には金も権力も名誉もなく、彼に従う人も12人しかいませんでした。 彼は何でもありませんでした。 しかし、彼は全てのことをしました。
画像でストリップショーをする女性も多くいます。 インターネットに脱いだ体を投稿して、毎月数億ウォン(数億円)の収益を上げる女性たち。でもそんなのも20代の時だけです。 30代以上になると男性は本能的にその女性に卵子が多く残っていないことを知っています。 だんだん性の市場でその女性の価値が失われていくのです。 いかなる男性もインターネットの変態男性のために脱ぐ女性のために資源と努力を傾けることはないでしょう。 むしろ幼い20代女性のためにお金を使います。 あなたの美しさは非常に短い期間だけ維持されます。
インターネットで他の男たちとバーチャル性的関係を結ぶ女性たちを誰も望んでいません。 男性は先天的に所有欲があるからです。 それは当然のことです。 男性は一人の女性を得るために多くの努力をするからです。 そして男性には本能的に女性の卵子を保護しようとするものがあります。 女性の生殖器には大きな力があります。 生殖器は、卵子に接近できる入り口でもあるからです。 そのため、男性が女性の生殖器に熱狂するのです。
絶対性とロマンスは配偶者とともに作るものです。 快楽主義だけを追うのではなく、結婚関係での性関係を楽しむのです。 誰かも分からない娼婦と性関係を結ぶのではなく、あなたが愛して、導いて、あなたと同じミッションと目的を持った人とするからこそ、もっと大きな喜びがあるのです。
女性も同じです。 あなたが霊的にも知的にも尊敬する、同じミッションを持った人と、ロマンスと性関係を結ぶのです。
結婚ではこれらのものが繁栄しますが、そのなかで結婚はどのようにすれば維持できるのでしょうか? 配偶者が神の息子や娘であることに集中した聖書的道徳なくして、結婚は維持されることはできません。
神様を中心とした結婚ではなく、世俗的な相対主義的な価値だけで成立した結婚がどのように維持されるでしょうか。 それは維持できません。
世俗的な女性は10%の男性だけを追いかけ、年を取って失敗し、結局、年齢40を超えて平均の男性と暮らします。 彼女にはもはや上位の男性を統制する力がありません。 平均の男性か完全に若い男性だけをコントロールすることでしょう。
それで、西洋世界では40代の女性たちが、幼くて経験不足な、またはあまり魅力的でない男性を探す場合が多くなりました。 非婚の40代キャリアウーマンが西洋世界で一番不幸な人口です。 彼らの4分の1は抗うつ剤を服用していると言います。 フェミニズムは、彼女たちに男を捨て、名誉とキャリアを追えば幸せになると約束したというのに。
人は関係において価値を見つけます。 特に女性が性的にオープンする時は感情的にオープンしたからです。 反面、男性はある女性と性関係を結んでも簡単に他の女性に移ることがあります。 動物のように。 ですが女性にとって生殖器をさしだすということは、心を開いたことなのです。 彼女たちは感情的な関係を結ぶことを望んでいます。 ところが、何度も性関係した後に捨てられるとしたら、心に大きな傷を受けるのです。 そして、いい男に出会えるあなたの可能性は落ちてしまうのです。 西洋世界の嘘を信じたからです。
結局のところ神様は、結婚の中で人間が真の価値を見い出せるようにしてくださいました。 人間が生物学的、動物的感覚以上に生きて、創造目的とより深い意味を見つけられるようにしたのが結婚です。 男女がどのように神様に似ているかを知ることができるのが正に結婚によってなのです。
クリスチャンの女性は娼婦とは違う目で男性を見ます。 お金、名誉、権力を見るのではありません。 クリスチャンの女性は男性の性格、夫になるに値するか、子供をきちんと教育できるか、彼が神様に忠実であるかを見ます。
それではどうなりますか? これによって平均の身長175に年俸50000ドルの男性も、女性にとって魅力的に見えるようになるのです。
1%の男性だけを追い求めるのはとても悲しい人生です。 世俗的な価値観は生物学的で動物的な感覚だけを追い求めよと教えます。
聖書はそれ以上のことを教えています。 聖書は我々に生物学的欲求があることを認め、それが結婚において充足されると教えてくれています。 そして聖書は夫と妻が神様に似た永遠のものを通じて愛し合わなければならないと述べています。 なぜなら、私たちは結局神様のもとに帰るからです。 そして私たちは結局そういった人々と永遠に共にいたいのです。私が持っているお金と名誉を見て私を愛するのではなく、私という人を愛してくれること。 その愛の中に、大きな力と解放と繁栄があるのです。
(1部 終了)
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