文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
翻訳minion
こんにちは。食口の皆さん。
ここは驚くべき清平の土地の近所、復帰された清平の地の近くに、このようなもの凄いヨスの海と同じ環境の、海ではありませんが、それでもヨスのような感じがします。本当に、お父様がこのような驚くべき役事をされて、ついに復帰された清平の土地が私たちのものになり、ここの周辺の人達が驚くべき役事で多くの奇跡が起こっていることを皆さんに報告します。
何と、先日、初めて来たのですが、前のオーナーが、突然「あなた達はあんなこんな車が必要か?」と言いながら、車をただ「これを使いなさい、これを使いなさい、これを使いなさい」と言うのです。私たちが土地を駆けることができる特別な車、一般的な車ではなく特別な山に登っていく小さなライノー(Rhyno:サイ)サイの自動車だと言うのですが、それは山や森の中に入って行くことが出来るのですが、それを買ったら2万ドルくらいするのですが、突然「私が一つ持っているから持って来るよ。」と言って翌日に持って来てくれるのです。「使いなさい」と。このような驚くべき役事が起こっています。
それだけでなく、山を切り開かなければならないのですが、清平の土地、天正宮の場所、清平修練院の場所など、山を切り開かなければならないですね?それだから山を切り開くためにショベルカーが必要だしブルドーザーも必要ですね、突然前のオーナーが、(そのオーナーは)この近くのお金持ちです。その奥さんが保守女性会長です。
それだから、その様な驚くべき役事を通じて、「あなた達はショベルカーが必要ですか?私が持っています。使いなさい」「ブルドーザーが必要?それなら私のを使いなさい」その様な驚くべき奇跡が、本当にここに来て祈祷するやいなや、お父様がこのような役事されるのです。
ですから、その様な事を見ながら、周辺の人達に会て、なんと、最初に会った人は、私たちは小さなヒルビリーズキャビンカフェ、レストランに朝食を食べに入って行ったのですが、完全に田舎のカフェです。そこに入ったのですが、朝ごはんを食べようと・・・皆さんもここに来られたらそこで食べないといけませんが、そこの社長さんがまさにペンシルベニアから来られた方です。ペンシルベニアで生まれた方です。ペンシルベニアは韓国よりも大きいですね。ペンシルベニアどこ?何と私たちが住んでいるポコノ山、ホーンズデール、ハーレーダビッドソンでそこに行きましたね。そこに住んでいるのです。そしてここでレストランをしているのです。
その方が何と、ホーンズデールで監査員長もトミーガンの射撃場をしておられますね。何と、この食堂の社長はこのホーンズデール トミーガンウエハウス射撃場の会員です。ペンシルベニアに行ったら奥さんと撃ちにいきます。前日はその方と会ったのですが、ペンシルベニア(出身という)だけでなく、ポコノだと言うだけでなく、トミーガンの射撃場を使っていらっしゃる方です。何と、このような役事が起こっています。
ですから、何と言うことか、ここに来るやいなやこのような役事が起こり、また周囲の人々や会長まで来られました。昨日もこの周囲の方達とバーベキューをしたのですが既に噂になり、「私たちはお苗たちをバイスニュースで見た、テレビで見た、あなた達は有名なのに。ここに来るなんて驚いたと言って、周辺の方達が清平の地を手伝う人達が来られて、一緒に食事をしてバーベキューをしながら、どうしたら食口になる事ができるのか?ここは天国みたいだと言いながら、鉄の杖の王国の全てを支持して、完全に雰囲気が違います。ここは強い保守だから、ペンシルベニアよりも強い保守です。その様な驚くべき役事が起こりながら、社長に会いに監査院長、國進様と再びレストランに行ったのですが、近くのおばさんが「あなた達、上がっていってそこに行ってみなさい。驚くような景色を見ることが出来る。」と言うので来てみたのです。
見て下さい。ここは完全にヨスの海のようです。ですから、テキサスにある天一号を清平の地に持って来るつもりです。そしてテキサスにあるRVも持ってきて。
そしてこの湖も完全にヨスみたいではないですか。見てください見てください。ここの復帰された清平の山は清平の山より高いです。その山はもはやサタンの方に行きましたが、お父様の聖霊とお父様が生きていらっしゃるので驚くべき役事が起こっています。
ですから皆さんも沢山支持して下さり沢山祈って下さったので、このような驚くべき鉄の杖の王国、また、テネシー極保守の土地を復帰されたテネシー清平の土地として探し、おそらく10月の後に鉄の杖の祝祭が終わってテネシーに私たちが移動して、私たちは皆一緒に移動しながら、テネシーでも小さな鉄の杖の祝祭をして、またユタ州ラスベガス摂理でも小さな鉄の杖の祝祭をして、もちろんペンシルベニアの(鉄の杖の祝祭の)ように大きくありませんが、そこで祈って米国人を激励しながら、この方達が日本の教会と韓国の教会に、このような驚くべきメッセージを受けて、「私たちはあなた達のために祈っている。米国が死んだら私たちも皆死ぬ。全国が掌握される」というメッセージを皆さんから聞くことが、米国市民にもの凄い刺激だけでなく、もの凄い力になるのです。
そうしながら「私たちは米国のために祈っている。」そしてここに来て皆さんも星条旗を掲げて米国の歌を歌うとき、この参戦勇士達が泣いて一般市民達が激励を受けて、自分達が世界のために政治サタン主義と戦わなければならないと決心してその様な役事が起こるので、ペンシルベニアだけでなくテネシー、テキサス、さらにラスベガス、ユタも神様が全て準備していらっしゃるので、皆さんも準備されて、ここに来られたとき米国のために祈りを捧げる心と精誠を捧げる心で来られて、神様にお父様に真の父母様に全ての栄光をお捧しながらメッセージを終えます。アジュ
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