S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』の第四講です。
太平洋戦争も、ユダヤ選民が共産主義を利用し日本を戦争に巻き込む利権を得るための中国、ソ連、日本、そして米国をも操って起こされた悲劇であることが明らかにされました。
その過程の中でどれ程、日本人が精神も肉体も蹂躙されたか、その真実は闇に消され、日本人がそのような日本に哀悼を示すことさえ忌み嫌われるようになりました。
その表の歴史の裏にある真実が明らかにされました。是非、ご覧下さい。
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選民の歴史<第四講>
選民共産主義と戦った日本
S講師
選民の歴史第四講について:
選民の歴史 ユダヤ人編も最終回を迎えました。
2000年前、流浪の民となったユダヤ人は、世界中で迫害を受ける中で、自分たちの生き残りをかけて国際金融秩序を作り、共産主義理論を生み出しました。
その結実とも言うべきものが、1694年のイギリス・イングランド銀行の設立と、1913年のアメリカにおけるFRB(連邦準備銀行)の設立、そして1917年のロシア革命によるソビエト社会主義共和国連邦の樹立でした。
こうしてイギリス、アメリカにおける金融利権を握ることで、世界を意のままに動かせるようになったユダヤ金融資本は、ソ連の誕生と共に、最も効率のいい戦争ビジネスを世界中で展開すると同時に、社会主義国家の拡大を目指し、第二次世界大戦へと突き進みます。
その際国際金融資本にとっても、社会主義国ソ連にとっても、最も邪魔となる存在が日本でした。
国際金融資本は当時、まだ完全植民地化されていなかった最後の地、中国市場を手に入れようと、アメリカ・イギリスを通じ、中国へと進出しようと画策していました。
同時に社会主義国家ソ連は、社会主義の拡大を図り、中国をそのターゲットとして中国共産党を作り、中国の共産化を目指していました。
彼らは一見別々の勢力に見えますが根源は一緒です。
中国市場を狙う国際金融資本にとっては、いち早く中国大陸に進出し、基盤を作りつつあった日本は目の上のたん瘤であり、必ず排除しなければいけない存在でした。
同時に社会主義国家ソ連にとっても、共産主義の脅威を知り、ソ連の南下政策に立ちはだかった日本は、最も手ごわい強敵となっていました。
そこで国際金融資本家たちも、ソ連コミンテルンの社会主義者たちも、日本を叩くべくしてシナ事変を通じ日本を戦争の泥沼へと引きずり込みました。
日本はあくまでも戦争には反対で、一日も早く和平を実現しようと試みますが、アメリカによってその試みはことごとく潰されてしまいます。
さらには日本が存続するためには、日本包囲網を突破するしかないところまで追い込まれ、太平洋戦争を引き起こしてしまうのです。
全ては自分たちの経済的利権を拡大し、共産主義思想を拡大しようとする国際金融資本家たちと社会主義者たちによる謀略の結果でした。
国際金融資本家たちと社会主義者たちの欲望を満たすため、そこに立ちはだかった日本を完膚なきまでに叩き潰し、再び立ち上がれないようにと、彼らは原子爆弾の投下という人類史上最悪の犯罪行為まで犯してしまったのです。
日本はアジアを侵略し、第二次世界大戦を引き起こしたと私たちは小さい頃から教わってきたその常識は、真実を覆い隠し、捏造された第二次世界大戦史を植え付けられた結果、常識と思わされてきた誤った歴史だったのです。
今回紹介する内容も、私たちには衝撃的な内容になっていますが、全ては明らかにされた真実の証言・証拠を基にしたものであり、その真実の一部をまとめたものに過ぎません。
今回の内容を一つのきっかけとして、真実の歴史を探求されることを願ってやみません。
2021年7月13日 講師S
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