Friday, July 30, 2021

自由権剥奪!コロナ&ワクチンで首を切られる世界の市民達◆`21年7月19日(月)キングスリポート ◆

 2021年7月19日(月)キングスリポート

自由権剥奪!コロナ&ワクチンで首を切られる世界の市民達

Don't Be Like A Chicken With It's Head Cut Off (The King's Report 07/19/21)

頭を切られたチキンになるな

The King's Report 2021/07/19 (月) 

英日翻訳:Yumi.Hoshino


二代王様:皆さん、おはようございます。キングスリポートへようこそ。

インタビューの後に聖書学習や天気予報をします。


初めに聖句を読みましょう。黙示録の1章5節からです。

「忠実な証人、死人の中から最初に生まれたもの、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちをその父なる神のために御国の王とし、祭司としてくださった方に、世々限りなく栄光と権力とがあるように。」


皆さん、そこから王権と神権は来ました。それは全能なる神から来ました。人権は政府や官僚、ハリスバーグやD.C、北京から来たのではなく、この宇宙を創造された設計者であられる全能なる神から来ました。


今朝私たちは素晴らしい愛国者のシェリル・チャムレイさんをお迎えしています。彼女は作家でありまた、ワシントンタイムスの意見記事を書かれています。もちろん彼女は私たちのアメリカの自由のために何年も戦って、書き続けてこられました。


シェリルさん、今朝は起こし下さってありがとうございます。


シェリル:皆さんと共にすることは素晴らしいです。私を呼んでくださりありがとうございます。


二代王様:私たちにとって大きな祝福です。あなたはとてもお忙しいスケジュールだと思います。2ヶ月後には「Save the Nationカンファレンス」そして10月には鉄の杖自由祝祭であなたに お目にかかることができるようになっていますので私たちはとても興奮しています。それは超楽しみです。Save the Nationと鉄の杖自由祝祭の両方に素晴らしいスピーカーたちがラインナップしていますのでそれも楽しみにしています。


そしてその時期になると、この辺では木の葉なども紅葉してとても美しいのですし、新鮮な空気がここにはあります。しかし、また多くのことが起こっていますので、ここではそのことにフオーカスしていきます。あなたは現在何年もワシントンD.C.や政治家達に関してのフイールドでは専門家であられます。コロナウイルスの恐怖、コロナウイルスのためのシャットダウンがありますが、彼等は最初は2週間で200万人のアメリカ人が死ぬだろうと言いました。


世界レベルでは何百万人になるかわからないと言いました。彼等は多くのことを言いましたが、それらの予測はトップエリートの教授たちや専門家達によるものです。それら波乱の予測は完全に偽りでした。世界中が殆ど1年半に渡り、このような社会主義的で抑制的な、この地上の一人一人の人権をを完全に荒廃させるロックダウンに苦しめられています。多くの人々は、小さなグループの人々が、世界に対してのようなことはできないと思いました。あなたは私たちがどのような過程を通過していると思われますか?またデルタ株による新たなロックダウンに対して、あなたはどのように予測されますか?



シェリル:これはアメリカ人が全て掴まなければならない、とても重要なトピックです。なぜなら、左翼による全規則のアジェンダによって恐れが生成されているからです。そして左翼は実際に政治的な利得のためにこのコロナウイルスを悪用しています。それが現在私たちが通過していることであり、そしてあなたの2番目の質問を先にお答えすれば、それはなくなるということはありません。

そして私たちは既にデルタ株は通常のコロナウイルスよりも3−4倍伝染性が強いということを聞いています。しかし都合よい考え方としては、デルタ株はコロナウイルスよりも致死性が少ないのです。


ですから、このコロナウイルスのアジェンダを運行するにあたって、何が欠けているのかと言えば、それは前後関係と事実なのです。なぜなら私たちは、連邦政府のために働いている医療官僚たちに嘘をつかれ、欺かれているからです。

そして、左翼は個人の自由を奪って、迷惑も顧みずに勝手にふるまっています。

ですから本当にアメリカ人達は恐怖心を脇において、ここでは常識と頭を冷やすことを中心にしなければならないということを知る必要があります。


また、クリスチャンたちには利点があります。なぜなら、もしもあなたの権利が神からのものだとすれば、神がコントロールしてそれは地上のことだけではありません。

またそれは個人の健康のことですが、政府がマスクを付けなければならないと言った時に、鶏が頭を切られるかのように、皆さんが手当たりしだいに恐れることはありません。そして、アンソニー・ラウチはマスクは2枚のほうがもっと良いと言い、ワクチンを打たなければならないし、接触確認に従事してワクチンパスポートを携帯しなければならないと言います。

市民の権利が危ぶまれるこの時、私たちには皆さんが早く立ち上がることが必要なのです。


二代王様:それは信じられないようなことですが、多くの理由によって革命の時代が私たちの上にあります。皆さん、今キューバや南アメリカ、フランスを見てください。特にマクロン大統領は通常の私たちの行動、スーパーマーケットに行って買い物をするときなどにもワクチンパスポートが要求されるようになると言いました。それを見せなければ、買い物もできなくなります。それは殆ど医療隔離のようなタイプのものであり、アパルトヘイト(隔離政策)を私たちは経験しています。


したがって、それは少なくともそれら世界中のエリートたちの権力構造の鋳型なのです。彼等はワシントンD.Cから逃げることができます。

フアウチのイーメイルが出てきましたが、彼は明らかに武漢の研究所との関係を持っています。彼等にはノースキャロライナ州都の大学で試験する機能を得ていましたが、どうすれば彼等はこれらのことから逃れることができるのでしょうか?それらは連邦の犯罪ではないのですか?勿論全国民に対してシャットダウンを強制することは信じがたいことなのですが、あなたはこれらのことをどのように見られますか?


シェリル:いいですか、それはとても重要な質問です。そしてそれは私自身に対して投げかけている質問でありますし、またアメリカを愛する全ての人々が彼等自身に対して投げかける質問でもあります。政府がなぜそんな事を行うことを許されるのでしょうか?どのようにしてミシガンのグレチェン・ウイットマー知事は店で市民が種を購入することを阻止することができるのでしょうか?クオモ知事はどうしてお年寄りたちを老人ホームに入れて亡くなった方達に対しての説明責任から逃れることができるのでしょうか?これらすべてのことがとても早く起こっています。問題は政府がなぜこのようなことを行うことができるのか?ということです。


そして私はこのようなことが起こることで、もっともっと多くのアメリカ人達が、市民の権利が失われてきていることを経験していると目覚めてきていると思います。

しかし、アメリカにおける手法によって、政府が人々を取り締まることは簡単です。

何が起こったかと言えば、その手法がグラウンド・ゼロ(9/11同時多発テロ)での取り締まりのテストケースとしての起点となりました。

そしてメデイアは既に左翼の手の中にありますので、彼等はニュースに彼等の専門家たちを出演させてそのストーリーを実行し、安全と保護のためにそれらの取り締まりに従うことを重要化させていきました。メデイアが作り上げたその物語は、殆どのアメリカ人がその取り締まりを好むような内容であり、それと全く反対の人々が取り締まりを遠ざけました。私はそれらのことは現実よりももっと感覚的なことだと思います。


二代王様:例えばそれはノースキャロライナでのことですが、ある時に   CBSやNBCなどのフエイクニュースの一つがレポートをしていましたが、部隊が突撃したことに対して、サキ報道官やバイデンは「彼等は命令に従って社会的な圧力を行使するようにつくられている」と言いました。そして、まだ研究試験されていない、そしてその中身はまだ私たちに明かされていないワクチンを全員が打たなければならないと言います。


それはとてつもなく化学薬品を含んでいて、mRNAの注射は皆さんの体にとても有害です。そして、神から受胎の時に与えられた唯一の皆さん自身を形成しているDNAの構造に影響を与えるものです。多くの保守派の人々は医者などが家に突入してきて、ワクチンを打たせるような、それはまるでナチスのようだと感じています。


小学校や中学校の子どもたちは彼等が連れて行くことを理解していません。監視者たちが追いついて子どもたちを連れて行くとは予想もしません。娘がいれば彼女は「ミスター・アンダーソン、どうぞ私に注射を打って命を助けてください」と叫ぶかもしれません。ですから彼等は社会的な圧力を利用するでしょう。これはまるで北朝鮮や、中国、ベネズエラがやってきたようなことです。彼等は自分たちの政治的な利益と欲望のために、子どもたちを利用するでしょう。あなたは部隊の突撃してきてワクチンを打たせるようなことがあると思われますか?


シェリル:彼等はそれを行おうとしていますね。私はホワイトハウスの連邦政府が、どのようにすればアメリカ人たちに強制的にワクチンを打たせることができるのかを見つけるために、躍起になっていると思います。そしてそれは強制的に打たせていることが表に出ないようにして、そうすれば彼等は合衆国憲法の検閲から逃れることができるからです。それで彼等はあなたが指摘されたように、学校のシステムを利用しようとしています。そしてそれは大学のキャンパスで起こっています。


これは私のことなのですが、私の息子はバージニアにある大学の新入生ですが、バージニアにあるほとんどの大学はキャンパスに戻るための条件としてワクチン接種が義務付けられました。しかし私の息子は大学には戻りません。しかしこれはアメリカの若者たちにとって本当に恥ずべき状況なのです。なぜなら、19歳、20歳の彼らは友人たちと一緒にいたいし、社会的な利益を求めて、大学のキャンパスに通っているのです。


ですから大学で一旦それが始まれば、アメリカの高等教育に山火事のようにもっともっとワクチンの義務付けが広がっていくのを私たちは見ます。そしてそれは高校そして小学校にまで降りていきます。目的はとても早く達成されていくでしょう。そしてアメリカ人達は、学校に行くためにはワクチンを打たなければならないのだと受け入れていくことでしょう。その間に航空会社も公的な交通機関のシステムも同じことをするでしょう。


二代王様:それは信じられないことなのですが、韓国の教会の人たちと話した時に、韓国ではタクシーや車には2人以上が同乗できないという新しいロックダウンが行われているということです。

私は初めに彼等に一旦共産主義が権力を得たら、終わりがないという話をしました。彼等は経済を崩壊させて次々に事を進めていきます。インフラと税金で人口を潰していく共産主義のプログラムなのです。

それで彼等は2人より上は車に乗れないと言います。3人目はタクシーに同乗できませんが、電車には乗れるのです。そしてウオールマートのような大きなスパーマーケットで買い物することはできるのです。沢山の人達がそこで買い物したり、全ての活動ができるのに、家族を夕食に連れて行くことができないというのです。

それはまさに現在韓国で、そして世界中の多くの場所で起こっているのです。


あなたはもしもアメリカで強制的にこのようなタイプの要請があればアメリカ人達はどのような反応をするとお考えですか?


シェリル:私たちは既に民主党や左翼、社会主義共産主義者のメデイアを支配した専門家たちから、このアメリカでそれが行われなければならないという事を聞いています。

彼等のコロナウイルスに対する理論的な反応は、私たちが一旦自分たちには選択の権利があるという側に立てば、それは過激で人々を危険にするもので、彼等の家は封鎖されなければならないし、他の人々と自由に関わることを妨げなければならないと言います。なぜなら私たちは社会にとって危険になるからです。


しかしここの本当の危険はアメリカ人たちがどのように考え方を変えなければならないのか、と修辞法を持ち込み続ける左翼たちです。たった2年前には、全てのアメリカ人達は自分たちはワクチンを打つかどうかは個人の選択によるものだと思っていましたね。しかし左翼の話を聞けば私たちにはもはやその権利がないと言います。なぜならコロナウイルスによってこの国の形が完全に変わっていったからだというのです。


しかし、それは真実ではありません。なぜなら皆さんが一旦コロナウイルスの事実を探していけば、皆さんはコロナによって亡くなった人たちのパーセンテージは実際には私たちには真実はわかりません。なぜなら政府はそれらの人数を膨らませているからです。しかし例えその数を水増ししていたとしても、その死亡者の数はとても少ないのです。殆どコロナにかかった人たちは、かかったことも知らない人たちすらいるのですが、回復しています。特に現在彼等が強制的に打たせようとしている若者たちはありえません。ですからこのコロナウイルスは嘘によって打ち立てられています。


二代王様:若い人たちの99.995%はコロナウイルスから生き残っています。それは1%以下の若者は死ぬことがあるというのです。そして彼等は本当に幼い子どもたちです。

イギリスを例に上げればワクチンを強制的に接種させようとしていて、既に40人の若い子どもたちが亡くなりました。そして信じられないことに、医療専制政治をもう一度復活させています。レーニンはもしも子どもたちの世代を自分が得たら、国家をコントロールすると言いました。


もしも子どもたちに3年間教えれば、種が植えられて、それは決して取り除かれないだろうと言いました。私たちはストックホルム症候群の心理で6ヶ月もISIS や何かの組織に人質として捕まれば、その後で人々はそのテロリストたちを信じ始め同情し始めるという事を知っていますが、アメリカはまさにこの大規模なストックホルム症候群にかかっているように見えます。そして子どもたちは3年以上左翼の政治思考に傾くような教えを、公立教育システムの中で受けてきています。


どのようにして私たちはここから抜け出すことができるとお考えですか?


シェリル:実際にそれが問題ですね。レーニンの夢が実現してきていることを私たちは見ています。なぜならより新世代の人たちは、これまでになく、アメリカ人が統治されるのは資本主義ではなく社会主義、集産主義であるということを受け入れています。それで私たちはどうやってこれを乗り越えることができるのでしょうか?これは私にとってクリスチャンであることが安楽になってきているところなのです。


なぜなら聖書は何度も何度も全てが暗闇のように見える時に、最も神の明るさの輝きと栄光を見せています。

私たちはアメリカがハードルを超える時で、それをどうやって乗り越えたら良いのかという時なのです。

そうです、皆さんはそれを遠ざけることができて、アメリカ人の個人として政府に対抗して反撃することができます。


しかし、毎日ニュースを見ることは本当に困難で、それは左翼が勝っているように見えます。

私たちがクリスチャンとしてできることは、自分たちの位置に早く堅固に立って、悔い改めと祈りを持って神がこの国に来られるのを待つことではないでしょうか?神の栄光と輝きが来られることを待つことだと思います。


二代王様:興味深いことに私たちは驚くことがなく、聖書は明確にキリストの血と肉に対抗するのではなく、公国の権力と支配と世界のインダクタンスに対抗しろと言っています。

私たちは事実、荒涼とした絶望に見えることは悪魔がパニックを行使して、物語を作りだして自分たちが勝っているというオーラを出していると言うことであり、私たちが負けていて征服されると確認させています。


ですから私たちの子どもたちを差し出せと言って、サンフランシスコのゲイの合唱団たちが、自分たちは文字通り悪の欲望を理由に子どもたちの所に来て、彼等や市民たちを捕まえるとそのように言っています。

しかし驚いてはならないことは聖書は私たちがこのような膨大な霊的弱さと戦っていると示しています。そしてそれは彼等が殆ど絶望のサインを見せているようです。なぜなら彼等は私たち以上に恐れています。

それはもしも私たちが大胆に神に対して強い信仰を持って、神が私たちを試されているということに目覚めて気づけば、この試練を通して神の栄光はより輝くのであり、そして私たちは彼等の絶望を見ることができて彼等の犯した広大な過ちを知ることになります。


彼等が作るパニックを通して人々は記録的な速さで目覚め始めています。皆さんはこのようなことを5〜6年前には陰謀論だと、狂っていると言われて話すことができませんでした。しかし今ではトランプ大統領が多くの人々を目覚めさせました。特にメデイアに対してはそうです。それは大きな印です。彼は今また動き出し、そしてスピーチし始めています。


彼はどのように人々を悪の勢力と戦うために共に発奮させなければならないと考えますか?


シェリル:初めのあなたの考えに戻ってください。それは危険な人種差別論でしたね。米国中の親たちは彼等の子どもたちが強制的に反アメリカ共産主義思想を植え付けられて、それに反撃しています。

トランプ大統領はデイープステイトのゴキブリたちを隅に追いやって素晴らしい事をしました。知的コミュニティーだけでなく、世界政府と共に見える形で米国の分断のために彼等がどのように背後で働いているのを見ます。


そしてまた、メデイアニュースの欺きの悪は、私たちの多くは既にそれに対して疑いを持っていますね?

私たちはニュースで嘘が流れていることを見ています。


誰もドナルド・トランプほどその事を表に現してはいません。トランプの素晴らしいところは、彼は決して止めないということです。例えば米国の愛国者達は継続的に戦っています。そしてたった一人の人が攻撃されたとしてもトランプは決して防御的になることなく常に反撃しているのです。

常に攻撃的です。それはどのように私たちアメリカ人が戦ったら良いのかという良い例だと思います。

私たちが、もしも15の勢力から攻撃されたら、隅で隠れることなく防御の代わりに前に出て反撃することです。それは戦略なのですが効果があるのです。


二代王様:反撃は、とても重要です。なぜなら、皆さんがボクシングで相手からコーナーでパンチを受けたら、または武道などでも反撃しなければなりません。ただそこで立ちすくんでいれば相手からのパンチをただ受けなければなりません。あなたのガードの隙間から敵のパンチを受けなければなりません。それは米国の現在の自由を比喩しているようです。私たちがただ防御的で友好的であれば、敵はひたすら攻撃し続けるでしょう。


私たちは昨日私たちの地方のコミュニティでの学校理事会の会議に参加することができました。コミュニティの学区ですので多くの人たちが現れました。この地方のエリアでは少なくても一時的にCRT(米国司法省の公民権課が学生を差別から守る連邦法)のカリキュラムのテーブルをブロックしましたが、皆さんはこのように地方レベルで戦うことができます。

しかし左翼は継続的にこの思想的なシステム、これは人種でまたは階級で分断し、最後には力を持つ事を彼等はしっています。これを強制してきますので、皆さんは戦い続けなければならないのです。


チェリンさん、今は本当に米国が狂っています。後一年で中間選挙が訪れますが、左翼はやけくそになってきていて、人々は更に目覚めてきています。それはリベラルの人たちであっても、他のコロナウイルスでワクチンを打たなければならないなんて、自分たちにそんなことはできないと、人々は考えを変え始めています。


あなたは左翼がこのような絶望の中でどのようなことを行使しようと試みるとお考えですか?

彼等は偽旗作戦に出るでしょうか?内戦を始めるでしょうか?米国を本当に共産主義にしようとしますか?

なぜなら中間選挙になれば彼等は負けるからです。


シェリル:現在共和党があらゆるタイプの選挙の引き締めをしてコントロールして影響を与えようとしている州で、左翼は継続してそれを拒否するように圧力をかけるでしょう。

なぜなら、コロナの影響下で民主党は彼等の考えを押し付けることができます。コロナのために全ての人たちは家の中に閉じこもっていなければならず、選挙はどこでもいつでも可能にしなければならず、郵便投票も数えられるからです。それは詐欺に対するドアを開けることになります。ですから左翼は常に詐欺の票をいつでも得ることができます。


ですから民主党は次の選挙では、選挙の取り締まりを強化しようとする民主党を継続的に人種差別だと攻撃して、継続的に人種差別を利用してこの国を分断してくると思います。なぜなら原則的には彼等は勝利することはできません。彼等が勝利する最高のチャンスは、詐欺と欺きの権力を維持し続けることを意味しています。


二代王様:あなたは退役軍人で2Aを支持されて、保護されていますが、軍隊を見れば彼等はCRT(米国司法省の公民権課が学生を差別から守る連邦法)を学ばなければならないと言っています。オバマ政権の指導力を見ればとんでもないものでしたが、トランスジェンダーの思想的な枠組みを軍隊で取り入れるのは危険ではないですか?


私たちの米国は悪くて私たちは分断されなくてはならず、私たちは特権を理解しなければならないし平等を理解しなければならないと軍の士官がこのようなことを教えています。

軍隊は悪を退けて戦いに勝つことにフオーカスすべきで、分極化させる社会的な正義の問題にフオーカスすべきではないのではありませんか?

今後民主党はどのようにして共産主義者たちが好むような、命令に対しは何の疑問も持つことなく、ただ従うような軍隊を作っていくために活動すると思われますか?


シェリル:ホワイトハウスでの民主党は常に軍をいじくり回しています。軍の主要なミッションはこの国を国内外からの敵から守ることです。皆さんが軍たちに入れば憲法の保護を宣誓します。それはとても単純なミッションですね。皆さんがどのような部隊にいたとしてもそのメインミッションは変わりません。毎日皆さんは戦闘に従事するのではなく訓練などの他の仕事もします。皆さんは決してそのミッションを破って訓練してはならないのです。

訓練はLGBTQや社会正義アジェンダや人々を分断するような話になってはなりません。常に一体化しなければなりません。


皆さんが軍隊に入隊すれば皆さんのいくつかの個人主義というものはあきらめなければならないのです。皆さんはより良い集団の一部になります。そしてその集団というのは憲法を保護するという所にあるのです。勿論個人主義も守ります。皆さんは軍隊を人種差別や差別による迫害で軍隊を分断してはなりません。思考の対抗は米国では異例です。皆さんは軍隊のメンバーに対する信頼のもとに戦わなければなりません。彼等が何を守っているのかと言えばそれは守るべき価値あるものですね。もしも皆さんがそうでないとすれば、傭兵部隊がありますが、そのような方法で軍隊を分断すれば、米国の未来は悲惨なものになります。


二代王様:本当に緊迫した期間なのですが、あなたがおっしゃったように人々は人権と個人の自由を保護する憲法のためにひとつになければならないと言いますが、それは明らかに重要なことです。それは軍隊を越えて全ての国民に必要なものだと思いますし、私たちはともにしなければならないと思います。


私はトランプ大統領がそんなにワクチンを摂取することをプッシュして欲しくありませんが、少なくとも彼が洞穴から出てきてくれて、スピーチしてくれて、もう一度動き始めてくれて嬉しいです。それを見てとても感動しています。


シェリルさん、人々はどのようにしてあなたの活動を支援したら良いでしょうか?


シェリル:ありがとうございます。そうですね。ワシントンタイムスのウエブサイトに行って、私の2週刊ごとのポッドキャストをチェックしてください。私のニュースレターを申し込んで私の内容を全て皆さんのイーメイルに送ることができます。


二代王様:私たちは常にあなたの説明に感謝しています。あなたが多分後3分でインタビューを去られますがその前に、これはランダムな質問なのですが、私たちはこのようなタイプの官僚に対峙して、またこのようなタイプのワシントンの獣に対峙しています。このデイープステイトの中心は何でしょうか?あなたはどのように考えられますか?


シェリル:それは全て戦いですね。しかし戦争は王国の戦争です。その戦争はこの地上の神になりたい悪に対抗する神を信じる者たちの戦争です。

これらのことは私たちが話しましたが、全て人種差別の理論と軍隊分断のデイープステイトによるものです。

これらは小競り合いなのです。小さな戦争です。しかしここでの大きな戦いを思い出しましょう。大きな戦いは皆さんを神側かサタン側のどちらかを選択させます。そして最後には私たちが公国に対抗するようになるからです。


二代王様:これが最後の言葉です。

私たちは短い休憩をとってキングスリポートに戻ります。最後までご視聴ください。


(インタビュー終わり。翻訳終了します。)

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