聖殿よ、自己無意識心情世界の鬼神を消しキリストを灯せ
2021年6月30日水曜礼拝<第二部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
(中略:武士道倫理による子女教育の話。前回6/30水曜礼参照 )
倫理の武道は自己鬼神対象化から
だから、お前達は親がそうしなかったから、お前達もできないと言うのは話にならないことだ。お前達の親はただ知らなかった。学ばなかった。お父様に付いてきたが教会がもの凄く大きくなって、愚かなお父様の反逆者から教育を受けた。
だからこれは、お父様の相続者,代身者,後継者に学ばなければならない。お父様の王家と王権から学ばなければならない。何故ならお前達も王家を作らなければならないから。分かるね。
だから、親になる事はこれほど驚くべき事だ。驚くべき事だが、そのような責任と愛で子供達を訓練して、常に肯定的な心で、倫理の武道使用法を使って虐待しないで正義のある王国を運営するのだ。子供が、市民が、暮らしたい王国、住みたい王国。
親が武力の使用法を分かって、親の倫理法を分かって、父母の正義法を分かって、子供を育てて1対1の訓練をしたら子供達はお前達のそばを離れたくない。ずっと親のそばで子供を育てたい。これがどれほど驚くほどの祝福か。そうしたら自動的に三代王権になるのだ、あなた達のミクロコスモスが。
何故なら親のレベルが高いから、親が正義で天一国を運営するから。だから、訓練が必要だ。訓練、御言を実践する訓練が。
だから、お父様が最も好きな漢字語は何か?「精誠の誠」(言成)御言を成し遂げる。(誠から)成し遂げる(成)を取ったら御言(言)だけだろ。お父様が最も好きな言葉は「御言を成し遂げること」。神の王国の御言を成し遂げること。家庭に成し遂げること。暴君はサタン主義だという御言を家庭で暴君の行動をしないこと、御言を成すこと。
多くの親は自分も知らないうちに暴君そのものになってしまった。お前達の子供のために感情を管理して心と身体を主管して、子供達と未来の、お前達と一緒に訓練する事ができる未来の平和軍警察と未来の王と王妃と祭司長と伝道師をみながら、エアンパワーメント(能力開花)を与えなければならない。ただトラウマと虐待、感情のコントロールができないトラウマと虐待を植えたら駄目だろ。そうなればサタンがその家庭を破壊する。
だから、このような無意識世界を見つめることも本当に重要だ。特に親になったときに、自分が幼いときに、私のお父さんはいつもいなかった、お母さんはいつも小言ばかり言っていた。だから、私はいつも逃げだそうとしていた。と、このように常に無意識世界を見なければならない。祈りながら心情世界を。その心情世界を常に見つめなければならない。
ところで、過去に心情世界の痛みと存在感のない事実と内容が心を痛くして泣かせるが、泣いてはいけない。泣いてもどうにもならない。泣いても解決にならない。分かったか?
この内容を対象化しなければならない。対象化。
対象化が何かと言えば、この内容があっても私を主管する事ができないのだ。
「私には見える。しかし、お前にはパワーがない。私は肯定的な神様の恩恵を考える。ああ、お前、また来たのか。私を苦しめるために。お前にはパワーがない。バイバイ。私は神様の恩恵にまた行く。(深呼吸をして)お父様感謝します。」(このような)訓練!
この無意識世界に入って訓練してこそ、お前達も過去のそのような内容、恨や良くない記憶がどれほど未だに(自分を)絞めているか学ぶようになり、そいつらを対象化しながら自分の主体性を再びつかむのだ。
だから、二代王はそのようなことが好きではないか。
お父様が私の無意識世界に下さった愛
幼いとき、big roomで、お父様が大会で御言を語られて、食事かを大きく300名から400名くらいいる食事(会)で、私は幼くて、10歳くらいだったか。人が沢山いるから、人の前に行って拍手されて、そうしながら小さな子供のように少し震えていたら、お父様に「ハッ!」と叱られました。人達の前で。人の前なのでもっと、恥ずかしくて。人の前だと、もっと恥かしいだろ?叱られたら。幼い頃に。
だから、自分も知らずに、(動作で小さいことを示されながら)こんなに小さい頃だ。部屋に行ってテディベア、熊の顔に顔を埋めて寝てしまった。部屋で寝てしまったのだ、10歳の子供だったから。
それで、私も知らなかった。後で私の面倒を見てくれているお姉さんが来て、寝ているときにお父様が来られたと。そして頭を触りながら「どのようにして寝ているか、恥ずかしかっただろう」と考えながら来られたのだ。お父様が、頭を触って行かれたそうだ。
私は覚えていない。寝ていたから。ただお姉さんが話したことだけ覚えている。しかし、それで何を感じたか?無意識世界で何かを感じた。ああ、お父様は私を愛して下さっているのだなあ。とこれを感じた。
私は寝ていたではないか。寝ていたがその事実、お父様が私を叱って、私が無意識世界の心が傷つくかも知れないと、(二代王様が)上に上がって泣きながら熊の顔に乗って寝たのに、お父様が上がってこられたのだ。確認をするために。
ですから、私は10歳の子供だったが、その記憶を忘れることができません、これを。根本的に、無意識世界は心情世界でわかる。
「ああ、お父様は私を愛して下さっている。どんな人も私の記憶を奪うことはできない。それは私のものだ。私の記憶」、どういうことか分かりますね?
その無意識世界、その心情世界で、その様なエピソードが一つあるから、それがお父様、ほぼ1年に約7から14日、12週だけ会うことができるその様な状況で、私のお父さんは私を愛して下さっている、これを掴んで生きてきたのだ。親に毎日毎日会えなくても。お父様に毎日毎日会えなくても。それを幼い頃に経験した内容をずっと覚えて覚えて私に力を与えるのだ。
また、幼いとき、その時よりもっと幼い時、お父様の部屋にただ開けて入って行った、いつも。ドアも叩かないで。ハハハ!ただ「お父さんお母さんが何をしているだろうか」と、ただドアを開けて入っていく。それがとても嬉しい。「お父さん何しているの」それをお父様がどれほど喜ばれたか分からない。「わあ、この子は平気でお父さんお母さんの部屋に探して入ってくる」と。
そして幼い時、夜には、小さな布団を持って「お父さんと一緒に寝たい」と言って(入っていく)。何故ならお父様は、その当時いつもいらっしゃらなかったので。いつも世界を生かそうとしておられたから。
だから一旦幼い時、布団をただ、私は青い布団を使っていたその時。青色のざらざらした生地の。幼いときはざらざらした布団が好きだった。柔らかい布団ではない。ざらざらして、こそばゆい布団。修道者が着るようなざらざらした、何かこの、蕩減するためにカサカサする服を着るだろ、わざと、辛い服を。
そんなざらざらの青い布団。考えてみると、姉さんがその布団を手作りしてくれた。手作りだ。だから、その姉さんは韓国の姉さんだったけれど、私をたくさん叩こうとしたのだけれど、でも、私を捕まえられなかった。 捕まえられない。約5歳以上だったが捕まえられない。うまく逃げていた。
とにかく、その姉さんが作った青い布団。あのみっともないざらざらした布団。それを好きになったのだ。
とりあえず、そのお姉さんは一つは上手くやった。いつも肯定的に未来の祝福について話をしていた。高い次元(の話し)ではないのだけれど、「お兄ちゃんは祝福を受けないとね」「お兄ちゃん祝福を受けましょう」いつもそうだった。それ一つは本当によくやった。
それでいて、その姉さんにはたくさんイタズラをしたよ。夜寝る時におばさんが寝ている時に鼻の穴をほじったり、鼻くそをつけてやったり、よくやった。寝ている時に顔にマーカーでひげを描いたりした。
それで、とにかくその姉さんが作ってくれた青い布団を持って、お父様の部屋に乗り込んでいくのだ、夜。お父さんと寝たいと。
お父様はどれほど喜ばれたか!そうだろオンマ?私が30歳、お父様が聖和される時まで、いつも訓読会の時にその話をされていたのだ。「この子はいつも布団を持ってお父さんお母さんの部屋に乗り込んできた」と、とても喜ばれたのだ。他の子供たちはお父様を怖がっていたので。
こういうことを話して何だというのか。
お前たちも、こんなストーリーを聞くと喜ぶではないか。何故なら、これは二代王様の私の心情世界の内側をお前たちに見せてあげるから。無意識世界を!私が事実、このような自分の内面を見せてやる必要はないだろ。何故、見せてやっているのか?
この無意識世界がどれほど力があるのか、学ばないといけないから。
人は何もない時にそれにしがみつくことが出来る。その小さな愛、その愛を掴んで希望を感じることが出来るから。
全てを放棄して、それにしがみついて、生き残ることができる。無意識世界は、それが怖いのだ。だから、その無意識世界で問題ばかりあると「わぁ~」、こうなってしまう。
そうすればお前たちの人生に、バンバン現れる。悪魔たちが、鬼神たちが出てくる。そして、生活しながら、ずっと引きずり降ろそうとする。どこそこでぱっと現れて「ああっ!」さあ行こうと、そして引き摺り落とす。
だからこの無意識世界を見つめなければならない。そうして、その世界から整理しなければならない。対象化しなければならない。
もう一度その世界を主管しなければならない。
絶対性とロマンスは無意識世界を開いてこそ深まる
実際この女たちは、おまえ達は、夫に「私に話してよ、あなたはどう感じているのか」これとて違う表現だ。お前たちが間違った表現をするから男にはどういう意味なのか分からないだろう!「あなたがどう感じるのか話してみて」
夫は何?何?何々?こんな風に言うから、お前たちも正確にはわからないから、これが問題を作るのだ。
あなた達は実際、夫がどのように感じるのか、これはどういうことか?
あなた達も実は「夫が無意識世界を開いてくれたら良いのに」という事ではないか、実際は。え?そういうことではないか。
「もう!私に何故話してくれないの」「毎日話してるじゃないの、昨日も今日も毎日話しているのに」これこれ、混乱し、表現も皆間違っている。
しかしこれでは男は理解できない。
「何が話をしないだ、毎日話しているではないか!自分の仕事の話、子供たちが学校に行かなければならない話、薬を買わなくてはならない話、等々等。毎日話しているではないか!」
男の立場では毎日話をしているのだ。お前たちが言う話は別の話ではないか。え?お前たちが言う話とは「無意識世界を 見せて」これではないか、実際は。考えて見ろ、そうだろ?
それを間違った表現をするから、夫はどういう意味なのか解らずに、お前も、もどかしくなり夫も怒ったりする。続けてそうい話をする度に、夫たちは「ああ、何のことかさっぱりわからない」と理解できない、お互いに。それが続いて、だからお互いが恨みになり喧嘩になるではないか。
実は女は、夫の何を?無意識世界、「その心情世界を開いてよ。私に、あなたがいつも隠していることを私には見せてよ。あなたと同感して、あなたの傍にいてあげるから。」こういうことが言いたいのではないの?お前達!そうか、そうでないか。お前たちも同じだろ?え?女は皆そうではないか。そうか、そうではないか。
その心情世界と無意識世界を開ければ、その男をより深くわかることが出来るようになるではないか。そうだね。心情的に。
どんな鬼神なのか、何を恐れているのか。何がずっと自分を痛めつけるのか。「ア~!ちょっと話してみてよ~!どうして、どうして!話してよ~!!」
夫は「あ~!俺は話さない!話しがなんだ!」これこれこれ、これはミスコミュニケーションだろ。え?
そう、そうじゃない?(日本語で) そうだろ?
ですから、このようなことから夫の、夫は祭司長として、このような無意識世界をよくわからなければいけない。自分の過去を、その無意識世界に入って行きながら自分の過去をずうっと、その中で訓練することを知らなければならない。それを知ってそれを夫人に開いてあげれば、そうなれば、その関係が強くなる。深まる。その関係が強くなるから、夫人がその心情世界と無意識世界を理解し同感するのでお前をより愛するようになる。
そうして、お前をより愛するから、あなた達の絶対性、ロマンス生活をする時に、喜んで絶対性とロマンスをすることが出来るのだ。
しかし、そのような無意識世界が開かれなければ、それならば妻は知らない人とロマンスと絶対性をしなければと感じる。そうか、そうでないか。合ってるか、合ってないか?女性達。そうだろ?
だから男たちは祭司長として、この無意識世界を訓練し、見つめて、入って言って、主管することが、それほど重要なのだ。
そのような内容を通して、ああ、お前たちも、このようなことをお父様がどのようにされたのか、このようなストーリーを聞いたら、お前達も喜ぶではないか。何故ならば、二代王の中の無意識世界と心情世界を少しだけ覗いてみるようになるので。え?そうではないか。
そのように、お前たちも牧師として、牧師様は祭司長として、お前の伝道師として話してあげなければならない。心を開いてやらねばならない。そうすれば、伝道師が、牧会者の伝道師が、遙かにお前の為に一緒に牧会することができるようになる。そうだね。
多くの男たちはその無意識世界を知らないので、その中を観察し、そこにいる鬼神を見もせずに逃げてしまうから。
妻が「ちょっと話してよ~ あなたが何を感じているのか。ああ、分からない、本当に!」こうなってしまう。実質的に自分も解らない。何故そこに入って行かないのか。習慣を作ってしまった。逃げること(逃げる習慣)。そのことが出てくると、「ああ~」と酒を飲んだり、別のことをしたり、そうするではないか。このような習慣を作ってしまった。
だから訓練はこれほど重要だ。訓練しながらその無意識世界、・・・考えてみなさい。私たちの心は95%は無意識世界だ。恐ろしいだろう。
それだから妻に5%だけ見せれば、妻は夫が分からないと感じるだろう。だから女性はそう感じたら、もどかしくなる。
何故なら、この男とセックスするのに、この男はどんな男か分からない。
だから一旦無意識の心情世界の中に入って、そこで主管できるパワーを持って、次にそれを妻と子供の為に...
子供達が10代になったら知りたがる。家庭の祭司長である父親の無意識世界、心情世界を聞いてみたい、学びたい。
だから妻だけではない。子供達も皆お前の無意識世界、心情世界を見たがるだろう。それを男はずっと隠して、隠れて、ずっと逃げて別のことをしてごまかしていると、子供たちを伝道するのが難しくなる。
無意識世界の自分の鬼神を対象化主管するパワー
何故?無意識世界では多くのことは現れるではないか。上手くいった事だけが現るわけではないではないか。自分が失敗したこと、自分が怖かったこと、自分が勇気がなかった事、全て、その中にあるではないか。隠れる事が出来ないではないか。
私が良くやった事も、もちろんあるが、私が上手くいかなかったことも全て中に詰まっている。無意識世界、心情世界に。だから人々は再びそれを見つめたくないから目をつぶる。あー見るな。見るな。別のをしよう。テレビ見よう。
こうするがゆえに、心情世界が分からない。そして心情世界の悪い鬼神たちをサタンが使い、人生をもっと混乱させる。
ずっと悪い事件を起こし、ずっと逃げる。見ない。見ない。見ない。要らない。要らない。この様に。
しかしずっと、真っ暗な夜寝るとき、パッと再び鬼神が上がってくる。運転している時、パッと鬼神が上がってくる。
シャワーをしている時、パッと自分の鬼神が出てくる。
お前たち皆経験しただろう?そうじゃない?した?しなかった?玲佳、こういうの経験したか?しなかったか? そうだろう?
そして、それを悔い改めなければずっと、バンと出てきたとき、続けて問題が起きる。
だから私たちの心情世界を観察して、その内容の中で神様に栄光を捧げ、感謝を捧げるパワーを作るようにする、無意識世界で。そうしたら段々主管するようになる。
2代王が無意識世界の訓練を始めてから、一日に4時間、最低4時間。壁を眺めながら無意識世界に入って行った。一日に4時間!
朝2時半から夜に更に2時間、毎日毎日、10年以上、万時間以上。
最初は無意識世界に入ったところ、知らない鬼神たちが現れた。「両親は私を捨てた!両親は私の存在感がない!ハァーお前は失敗者!」もう、このようなことがずっと。
それだから無意識世界に入りながら神様に感謝を捧げる事が出来ないだろう。
私自身も知らずに神様を恨んでいるから。お父様は再臨主でいつも世界だけを救うから。
子供達は、子供達は「私たちは?、私達は?」こうなってしまう。
それから恨みつらみが出てくる。ところが、ずっと逃げ続ける。逃げる、逃げる。ずっと武道をしながら逃げる。続けてスケボーして外で遊ぶのだ。自然の中で遊びながら忘れる様に。見つめるのではない。
だから無意識世界の訓練を始めて、一日4時間見つめながら、自分は逃げない。神様への恨み。お父様に対する怨恨。
お父様もいなかった。再臨主は世界を愛しながら私は愛さなかった。私たちを捨てた。
こんなおかしな狂ったお姉さん達が私たちの面倒見ながら、互いに喧嘩しながら私たち家族を分離させ、自分の政治パワーを得るために私たちを道具として利用し...こういう事を全部、眺める!
初めて見つめると、ずっと何時間も、じっとしていながら、ずっと無意識世界で涙がワッーと溢れ出てコントロールが出来ない。
でもずっと毎日座っていた。無意識世界に続けて入って行った。
それから約3~4年からは、段々無意識世界に入っても、この鬼神たちがパワーが少しずつ弱まっていくのを感じた。ほぼ3年かかった。
それ位詰まった恨みつらみと憎しみと憎悪、怒り。3年位でそれを治療された。3年。その無意識世界にずっと入って行って。逃げずに。毎日毎日。
「あー私が可哀そう可哀そう」そういうことはしないで。 その鬼神たちに、お前見える、見える、お前もまた来たか。見える、見える。おーお前も見える...継続して。 あー、お前見える!おー、お前見える。(笑)
そうして3年経ったところ、3年、4年経ったので、それからは「お前も見える、見える。お前お前、まだ見えるね。お前お前、その内容が見える。」
ところで見える度に「お父様ありがとうございます。」それからは神様に感謝を捧げることが始められようになった。パワー。
約3年経ったから。3年したところ感謝をそれからは正直に、正直に、恨みつらみなく、怨恨無く、感謝します。実際は感謝です。
こういう事を捧げ始めた時、それからは無意識世界を主管するパワーが強くなる。ババババッと強くなる。
そしてサタンが無意識世界と私の中の秘密の怨恨と恨みの内容をもう使用する事が出来ない、私がお父様を憎むように、(恨みを)使えない。
何故?その無意識世界にずっと入って行き、その無意識世界の奴ら(鬼神たち)をずっと対象化(するから)。対象化、対象化。
「お前そこに座れ。私の前に座らないで行ってしまえ!」 鬼神たちが私の隣に座って「あー君は可哀そうだった、あー君疲れたでしょう?あぁ~」このように言いながら誘惑するのだ、鬼神たちが。
それは皆サタンが使う方法だ。横に座って、「ああ、あなたは本当に大変だったでしょう?オォ~」
「黙れ、お前向こうに行け!行ってしまえ」主管、主管。横に座ることが出来ないように。横で誘惑できないよう「おいお前、見える、おい!あっちに行ってしまえ!」息を吸って、ハー「お父様、ありがとうございます。アジュー」パワー!
夫婦で自己無意識世界主管の訓練をし、
キリストの祭司長と伝道師となる
↓2:35:27~2:42:21 翻訳:jongjong
そうしながら、その無意識世界で約3年5年と訓練すると、主管し始めながら、だんだんその無意識世界を主管するようになって、だんだんその無意識世界を知るようになって、無意識世界を訓練させることができるようになる。他の人たちも。
そのようなことをしたから、うちの王妃を訓練することができるし、子供たちを訓練することができるし、そのようにできるということではないか。その世界を誰よりも多く入っていったから。
もちろん、お父様と比べることはできないが、しかし、一般の人よりは遥かにたくさん無意識世界に掘って入って行ったから。
だから王と祭司長はそのような時間が必要だ。無意識世界に入って、心情世界に入って、無意識世界に入って、静かに入って、その鬼神たちと面と向かって直視する。だからその訓練の時間は重要な訓練時間だ。
実際、お前たちは、女性たちは夫に対して、心にとめていることを話せとそのようなことを願うとき、実際その表現は、間違った表現だ。「話してみてよ。」-「何を話せというのだ」、「あなたが何を感じているのか。」-「何を感じているというのだ」、それは間違った表現だ。だから、夫は理解ができないのだ。わかるだろう?
合っている表現はなんだ?
「それは無意識世界。あなたの鬼神たち、あなたの恐怖を、あなたが毎日、毎日戦わなければならない、あなたに辛い思いをさせるその鬼神たちは何か一度話してみて。」これではないか、実際。
夫の中にある秘密を、夫の心情世界、無意識世界での幼い時のトラウマたち、お前たちは聞きたいだろう?妻として。知りたいだろう?そしてそれをどのように乗り越えたのか、見たいでしょう?学びたいでしょう?そうだね。
しかし、女性たちはこれをどのように表現するのか知らない。違って表現していた。
もちろん男性たちもこの無意識世界に入らないことも問題だ。
入らないからそこが何なのか分からない。それも問題だ。だから夫婦は訓練がそれほど大切なのだ。訓練。
その訓練を通してお前たちが、心と体を主管しながら、心情世界を知り、無意識世界を知り、心と体を主管と、その鬼神を主管するパワーが強くなりながら、そうするとお前たちは父母として、感情の父母の法則を使わず、正義の父母の法則、正義のある父母の法則を使わなければならない。そうだろう?何のことかわかるか?
だからその夫婦と家庭が、民数記8章のlampstand、燭台のともし火、お前たち夫婦は燭台のともし火、そのともし火はキリストの愛。お前たちが無意識世界に入ったら、どれほど多くのキリストの愛を受けるているのか、だんだんとわかってくる。そして、お前たちの心の中にあるその痛みやトラウマやお前たちを追いかけてくる鬼神はどれほど弱いのかという事実を学ぶようになる。続けて掘り進んで入っていくならば。
その内容になぜ力があるのか?何故なら一般の人はずっと逃げるから。逃げれば、もっと強くなる、あいつら(鬼神たち)は。立ち向かって見ていれば、正面から見つめれば、面と向かって続けて監察していれば、そいつらは弱くなる。
そいつらが弱くなれば弱くなるほど、お前たちはもっと体と心を主管することができるし、体と体を主管すればするほど、もっとキリストのような祭司長や王になり、キリストのような王妃や伝道師になる。
正義のある王と王妃、正義のある祭司長と伝道師として、自分の家庭の小さなミクロ王国を治める鉄の杖王国天一国,祝福中心家庭、真の父母様とイエス様とお父様の三代王権とともにサタン世界を滅亡させる天一国の勇士,王と王妃、祭司長と伝道師になるだろう。アジュ、アージュ、アージュ。
拍手しないといけないだろ。(拍手)お前たち3時間もっとやりたいんだな。ハッハハハ
さぁ聖歌隊降りてきて。神様に大きな栄光をお捧げしましょう。アジュ。
神様の王権樹立勝利、億マンセー
万王の王、天地人真の父母様、三代王権、億マンセー
天一国創建、億マンセー
横の人とハグ、アジュ、アジュ、アージュ
2:42:21
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