ショーン・ムーン牧師とのライブ対談(全文)
一部掲載していましたが、今回全文一挙掲載です。
文亨進二代王様と黒人牧師たちとの貴重なる鉄の杖キリストの対談です。Yumi.Hoshinoさんが懇切に訳して下さいました、ありがとうございます。
Live conversation with Pastor Sean Moon 05/24/21, on air The King's Report 05/25tue/21
日本語訳(前半)
英日翻訳:Yumi.Hoshino
グリーン牧師:ではライブを初めます。彼はこれまでと全く違う、刀などについても話しますし、そこに行けば本当に素晴らしいフエステイバルをやっています。また中に入れば彼には多くの収集品があります。彼のお兄さんはカーアームスの最高責任者です。あなた
たちはそんな事がPAにあることを予想もしないと思います。私はそこに行って本当に驚いたのです。
二代王様:皆さんとここでお会いできて光栄です。フリーダム・フエステイバルは祝福されています。実際に私のお兄さんはマサチューセッツのウースターを拠点として、そこはとても左翼の強い場所で、多くの銃規制のあるところです。またニューヨークにも本部があったのですが、皆さんもご存知のようにクオモ知事は多くの銃の規制をしましたので、ニューヨークを離れてPAに来ました。そしてその時、私は丁度韓国から引っ越してきたところだったので、実際には一緒に移動しました。それでお兄さんはここPAに工場や本部を置くことにしたのです。
グリーン牧師;はい、そこはすばらしい場所です。今日のトピックは「クリスチャンと銃」についてです。これはとても興味ある内容なのですが、多くの人たちはそれを議題にしようとしません。それでは今日のゲストのショーン・ムーン牧師を紹介します。初めの名前はどのように発音しますか?
二代王様:ヒョンジンが私の韓国名です。
グリーン牧師:そうですね。実際私が高校生の時に、あるベトナム人の素晴らしい学生がいました。ベトナム人達は70年代に多くアメリカに来ました。多くのベトナム人の学生
たちが私の高校にもいて、彼らの名前の発音を習ったのですが、私はあまり上手くありませんでした。とにかく、ムーン牧師、ここに私達のゲストとして来てくださり、ありがとうございます。
彼は父である文 鮮明牧師の末の子息で後継者として選ばれました。神学学位を習得されました。もしも私の言っていることが間違っていたら修正してください。
ショーン牧師はキングスリポートのホストとして素晴らしい仕事をされています。
2回ほど私もキングスリポートに出演しましたが、それは自由のために立ち上がった、本当に素晴らしいポッド・キャストです。3時間のブロードキャストは霊的なガイダンスと共に、聖書的な視点での政治的なまた社会的なコメントで、月曜日から土曜日まで行われています。
ムーン牧師の著書、それは2018年ですので新しくはありませんが、彼の2016年と2017年のロッド・オブ・アイアン・キングダムでの説教を中心とした著書は2018年6月にリリースされましたので少し過去のことになりますが、その本は現在どうですか?
二代王様:私達はとても祝福されて、その本の第2か第3版を印刷すると思います。
グリーン牧師:それは本当に良かったです。ロッド・オブ・アイアン・ミニストリーと王国の福音は、黙示録19章15節「その口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。彼は鉄の杖を持って諸国民を治め」という聖句は私達市民の修正第二条に対する権利を意味し、「王国が来ますように。み心が天で行われる通り、地にも行われますように」というマタイによる福音書の第6章10節の聖句にはキリストの体としてのショーン・ムーン牧師の心情がそこにあります。
それはとても重要なことで、特に昨年から起こっている出来事について、わたしもそちらに行って、「大恐慌」の映画について話したりしましたが、特に昨年多く話したことは私達の保持されるべき合衆国憲法の権利についてです。
憲法修正第一条と第二条は私達にとって非常に重要なのです。
特にこの12ヶ月以上はこれが違反されていることを私達は見ることができます。
政府はシャットダウン要請など多くのことをしています。牧師として、クリスチャンとして理解しておかなければならないことは、神から与えられたその権利とその権利を保持することだと私はいつも言っています。
それは神から与えられた権利であって政府からではありません。それで私達はそれを保持しているのです。そしてそれは政治的に行われていますが実際には政治の問題ではなくて、権利の問題なのです。
もしもマスクをしたければマスクをするし、もしもマスクをしたくなければマスクをしなくてよいのです。それは神が自分自身で決定する権利を与えられたのです。
憲法修正第二条を人々がそれについて理解できるように私はそれを読みます。
「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを犯してはならない。」
ですから、それは神によって与えられた主権であることを理解しなければなりません。
政府にはその権利を踏みにじったり、取り上げたりする権利はありません。
2008年のケースで、コロンビア特別区対最高裁判所は合衆国憲法修正第2条が民兵での任務に関係のない銃器を所有して、家庭内での自衛など伝統的に合法な目的でその銃器を使用する個人の権利を保護すると判示しました。
その他は多くの人々は気づきませんが、独立戦争中のブラック・ローブ・レジメント(黒い礼服の残党)達は建国時代のアメリカ愛国の聖職者たちですが、イギリスによって名前が付けられました。それは後ろ向きのほめことばです。
なぜなら黒い礼服は牧師たちの戦争だからです。
重要なことにイギリス人は、アメリカの独立を黒い礼服の残党達のせいにしています。そして当然のことながら、現代の歴史家達は1763年以前にニューイングランドの聖職者によって議論されていない独立宣言なので主張されている権利はないと文書化しています。しかし、アメリカの説教壇がアメリカの独立と政府に大きな責任があると考えたのはイギリス人だけではありませんでした。
私達のリーダーたちは、例えばジョン・アダムスは説教壇が大騒ぎしたことをよろこんでおり、具体的には何人かの牧師の中で最も顕著な熱心で「目覚めとアメリカの原則と感情の復活」に影響力のある人物でアメリカの独立を導いた人物だと特定しました。それは人道的な暴動であり、私達が知っているように、当時英国に対する抵抗を組織化し実際に貢献したのは聖職者たちでした。
グリーン牧師:ショーン牧師、あなたに発言を渡しますが、あなたはこれらのクリスチャンは銃を所持すべきではないと言っている人々に何を言いますか?
二代王様:私は全ての人々が責任感を持って、決断をすべきだと考えます。私達が聖句を見れば黙示録の2章27節や、16章また19章には「鉄の杖を持って国を支配する」ということが書かれており、詩篇の2章には「私に求めよ、私は諸々の国を嗣業としてお前に与え、地のはてまでもお前の所有として与える。お前は鉄の杖を持って彼らを打ち破り」とありますがこれはまた、黙示録のエコーです。
興味深いことは皆さんが黙示録の中に出てくるキリストの「鉄の杖の王国」についての言葉は、「ポイマイノ」という言葉です。
ポイマイノという言葉はキング・ジェームズ翻訳版では支配となっています。ですから英語翻訳版の問題はポイマイノの言葉の根本から離れていることだと思います。
なぜなら、ヨハネの福音書10章14節でイエスが「私は良い羊飼いであって、」と言われましたが、羊飼いという言葉はポイマンです。ですからそれは羊飼いと同じ語源です。そして同じ言葉はペテロの手紙5章にも見られます。
聖句はキリストは羊飼いの長であると言っています。それで私達は鉄の杖で国の羊飼いとなるということを話していますが、それはクリスチャンにとってとても大きな分別になると考えます。
なぜならそれは心の問題だからです。皆さんも多分、国を支配できるでしょう。ヒトラーも国を支配しました。金 正恩も国を支配しています。
しかし私達はこれまで正しい法で人々の羊飼いになるということを考えたことはないでしょう。もしもあなたがクリスチャンでなくても、ヒトラーはあるタイプの羊飼いとして国を支配したと考えたことはなかったでしょう。クリスチャンであってもそのように考えた人はいなかったと思います。
しかし神が私達を呼ばれて彼の王国で私達にポイマイノになるように言われていることは、羊飼いの意味とつながっています。
興味深いのはキリストはご自身を羊飼いと認識されて、狼を羊から遠ざけるために、狼を撃って羊を取り戻すために、また羊がどこかへ行ってしまった時に連れ戻すため杖と物と両方を携帯されていました。そして王国と人々を治める事を比喩を使って話されたのです。
ですから私達にとっては心が重要だと思います。私達は保護者となり、群れの羊飼いになります。そして羊たちを教育します。次世代を同じような羊飼いになるように教育します。それは全ての人々にとって重要な問題だと思います。
なぜなら皆さんが初めの頃に話されましたが、アメリカの歴史で銃規制はとてつもない人種差別の根っこから来ています。それは初期の銃規制はアフリカ系アメリカ人、黒人たちが自分たちを守るために武器を持つことを妨げるために作られました。これは白人至上主義と黒人社会を低迷させるためなのです。
初期銃規制は全て黒人コミュニティーの武装解除が狙いでした。1900年代になれば黒人社会は急成長し、個人事業主が増え教育率や大学在学率などが成長していき、力強いコミュニティーと成長して行きました。
勿論人々は歴史を知っていたので、左翼からの締め付けが特に南から始まりました。そしてアフリカ系アメリカ人たちの自己防衛権を剥ぎ取ったのです。
興味深いことに聖書でも私達はイエス様がヨーロッパ人のような青い目であったとカトリック教会によって慣らされていますが、イエス様は中東のユダヤ人でした。
その肖像は平和主義者のように女性的に描かれて、それは強い男性像ではありません。それは神の闘いの中に居る人ではありません。
しかし、ヨハネの福音書の2章にはキリストを通して神は宮で両替する者たちを鞭打ってその台をひっくり返し、宮から追い出されました。そして聖書の中で初めに武器を作られたのは父なる神でした。
ルカによる福音書の22章の36節には「しかし今は財布のあるものはそれを持っていけ。袋も同様に持っていけ。また剣のないものは自分の上着を売ってそれを買う良い。」
興味深いことにこの聖句はこれまで話されませんでした。もしも皆さんがイエスが神、主であると信じるなら、この聖句を無視することはできません。
彼は弟子たちに武装することを許され、彼は剣を得るように言われました。勿論これは攻撃的な視点ではなくて、心の問題なのです。
クリスチャンは敵を愛して彼らのために祈れと言われていますので、自分の嫌いな人を征服するためではありません。復讐のために剣を使えと言っているのではありません。しかし防御の時に自分や神の人々を守るために使うということです。
それらはよく旧約聖書の中に出てきますが、それは預言者によってその時代のモーセやアブラハムなどのリーダーは人々を守るように言われました。武装したクリスチャンとして、攻撃的な争いでなく平和を求めるものとして、しかし一旦独裁者たちが私達の国の北朝鮮のように、中国やカンボジアの国々にように大量虐殺が一つの国で何百万人と行われるように、一線を踏み越えて自分たちの国に入ってこようとしたときには、に「ノー」と言わなければなりません。神の人々を殺すことは神のご意思に反します。
話が長くなってすみません。
しかし、アメリカは私の父が政治的サタン主義という言葉を使いましたが、その左翼的な思想によって本当に危険な状況になっています。
なぜならそれは本当にサタン主義が現れて、腐敗して、弱いものが高い位置で繁栄していくからです。
私は皆さんがこの問題に関して、教えてくださり、説教してくださっていることに感謝します。多くの牧師たちや神父達はこの事を話すのを恐れています。
ですからグリーン牧師に本当に感謝しています。モリス牧師、ミラー牧師の大胆な姿勢に感謝します。この歴史のサイクルを正しい方法で動かすことを手伝ってくださっていることに感謝します。
グリーン牧師:私もあなたが大胆な姿勢をとっていることに感謝します。私はそれが牧師としての仕事だと信じています。
私はあなたのベストにその言葉があることを見ていますが、ブラック・ローブ・レジメントの歴史を知っています。
たとえ私がその歴史を知る以前からも私達の仕事は、世界と人々が相互作用できるために力づけて、装備させることだと考えていました。世界は常に良いわけではありませんので。私は神が私達にドアマットになって初めの教会のイエス様のように迫害されることを望んでおられるとは思いません。
あなたが話された聖句は全体的なメッセージだと思います。神はその時に合わせてイスラエルに装備させました。エジプトから彼らを導かれるときにはどのように戦うのかを教えられたのです。それは大切なことです。
そしてアフリカ系アメリカ人の視点について、アイダ・ビー・ウエルズの言葉を引用しようと思います。アイダ・ビー・ウエルズは公民権運動のリーダーでしたが、20世紀の初期の出版会社のオーナーの一人でした。彼女はNAACP(全米黒人地位向上協会)の創設者の一人です。
多くの人的暴挙の中で、彼女が彼女の本の中で話しているリンチがリンチの法則と呼ばれる唯一のケースです。
「今年の多くの非人道的な事件でリンチが行われなかった唯一のケースはフロリダ州ジャクソン・ビルとケンタッキー州パデユーカで男性が武装したときだった。そのアフロアメリカ人は銃を持って自己防衛をしました。全てのアフロアメリカ人が考えなければならないことは、この事件を教訓として、ウインチェスターライフルは全ての黒人の家に所持されることが必要であり、それは防衛のために使われなければなりません。
その白人男性は常に攻撃的で大きなリスクを犯しながらもリンチしていた。そして彼の犠牲者のアフロアメリカ人の男性はそのアフロアメリカ人の人生を尊敬しました。多くのアフロアメリカ人は罵倒され、へつらっていました。そして彼はさらに侮辱されてリンチされました。」
これは1892年に書かれたものですので、今とは状況が違っていますが、私の祖父方の両親は二人共ジョージタウンに住んでいました。彼らは常にライフルを家に所持していましたが、それはハンティングに使用されると共に自己防衛のためにも使われたのです。
それではショーン牧師とモリス牧師に北朝鮮の教会について少し話して頂きたいのですが、なぜ私達はその国を考えなければならないのでしょうか。なぜならあなたはその国について先程少し触れられましたが、このアメリカも北朝鮮と同じようなことが起こっているというのは、どういうことでしょうか?北朝鮮はとても過激な独裁共産主義国家です。
二代王様:私の父は1950年に北朝鮮からアメリカ軍によって解放されました。彼はその時に死の収容所にいました。
1950年の10月に仁川に上陸したマッカーサーと兵たちによってその場所は爆撃されました。
中国とロシアが後ろにいて韓半島は完全に飲み込まれ、そして釜山は南の先端ですが、彼らは韓半島の殆どを奪いました。そしてマッカーサーと軍隊が彼らを現在の国境まで戦って押し上げたのです。そしてその興南強制労働収容所は東の方にあって、爆弾によって破壊されました。
私の父は人々に聖霊が働いているので彼の近くにいなさい、そうすれば吹き飛ばないと人々に言いました。それで建物は爆破されて彼らは逃げることができました。
そして父は韓国に移動して1970年代の中旬にアメリカに移民しました。それで私の多くの家族は韓国で生まれましたが、アメリカで私は生まれて、しかし私の父が通過した全ては聞かされたのです。勿論私は何度も韓国に帰りましたが、父の代理として北朝鮮に行った時に、北と南の違いをそこで見たのです。
たとえアメリカのように暴政から防衛できる自由がなかったとしても、南には自由がありました。そこには普通の自由があり、それは多分ヨーロッパの形式の自由です。しかし北はそれとは全く違っていたのです。北は完全に国家的な奴隷制度なのです。
ここペンシルバニアでレストランを経営するメキシコの兄弟についてお話しましたが、
彼の国では医者の1ヶ月の給料は400ドルだそうです。また違うメキシコ人の友人の親戚は1日に40ドルだということなのですが、私は彼に「それはとても多いぞ。北朝鮮では1ヶ月の給料が5ドルなんだ。」と言いました。それは基本的に奴隷の収容所と同じです。
毎日10時間労働が強要されてプロパガンダのテレビ以外には何も見ることができません。そして韓国から密輸されたビデオなどを見ていることが発覚すれば逮捕されて刑を受けます。
例えば私の家族では父はそこで説教して福音を述べ伝えました。それは違法で独裁政権に反します。それで私達の文氏族は全て殺されました。
私は北朝鮮にたった1つの親戚が住んでいることを知っています。
そこはただの共産主義ではありません。罪を犯した本人だけが罰せられるのではなく、全ての氏族が罰せられるのです。これは私達が家族としてこのような暴政を経験したことで、このアメリカの価値と尊さを感じますが、私達はとても心配していることは、同じような哲学の中央集権国家の侵略が見られるからなのです。
私の父は666の獣のシステムについて話しました。それは反キリストのシステムで、それは特にクリスチャンを標的とした人類の奴隷システムです。それは奴隷にして殺人して、大虐殺します。それは実際のサタンの獣たちです。それらの頭はとても強い争論とシステムを持っています。
それは北朝鮮にもあり、また同じ共産主義国家のベネズエラにもあって、それらは同じ思想なのですがこのアメリカでも学校で教育省で取り入れています。
それは次世代に自由を嫌うように教え、政治的サタン主義を持ち込んで子どもたちにとってそれは大きな問題なのです。勿論神は神のために共に大胆に立ち上がる男女を育てておられます。
ミラー牧師:
私がショーン牧師の話を聞いて、イスラエルがエジプトから出てきたときのことをイメージしました。
聖書を見ればそこにはとても多くの違うレベルと違う解釈が見られます。また様々な訓練がありました。
面白いことに初めにイスラエルが出会ったのはマラカイ人たちでしたが、彼らは何もしなかったのです。その時はイスラエルに自分たちを守る準備をしろということなのです。しかし時を経てイスラエルは継続的にマラカイ人たちと戦争しました。神も世代を経て戦うことを言われました。それはイスラエルだけに限らず、キリストを信じる者たちにも同じようなことが言えます。それは霊的なマラカイがキリストの体を攻撃するので霊的な武装しなければならないのです。
私達の視点は準備しなければならないということです。なぜなら私自身に起こったことを見ても、私は家には武器を長い間持ちませんでしたし、私は恐れもありませんでした。私は自分の父が銃を所持していましたので、彼から銃の撃ち方を教えてもらって育ちました。しかし私自身には3人の娘がいますので、彼女たちに事故や何かがあってはいけません。
しかしここ数年間神は私に武装しなさいと言われるのです。時が来るので武器を持って準備し防備しなさいと言われるのです。
しばしば、キリストの体達は準備の時が来たという、神の声を聞き逃していると思います。なぜなら私達はある方向に向かって行っています。
彼らは警察が家に入ってきて私達の武器を差し押さえる法案を通過させようとしているからです。それは現時点ではできません。しかし彼らは継続して私達が武装することができる権利を奪おうとしているのです。
あなたがそのことについての視点をお話下さって感謝します。私達はリラックスして、心地よさを得ていますし、安らかな眠りと便利さを得ています。
ですからあなたはあなたの家族や親戚が北朝鮮で経験したその時を通過していません。あなたの声はもっと激しく大きくならなければならないでしょう。それは洗礼ヨハネが荒野で叫んだことと同じようなのです。あなたのスタンスに感謝します。
二代王様:ありがとうございます。
モリス牧師:私は自分たちが道を失ったと思います。なぜなら私達は400年間、受動性について教えられてきたからです。自分たちを愛するように敵を愛せよと、それは間違った感覚で、ニセのふざけた事に自分たちが奪われることを許してきました。
もしも敵を愛する以上に何かをすれば、自分は罪を犯すことになります。私達はこれが霊的な戦争であることを理解しています。私達は多くを失ったのです。なぜなら教会は聖書的な世界観を持っていません・霊的な重要性を持った世界の出来事の視点を持っていません。それが私達の問題です。
私自身は1986年に軍隊に行った時から武器を所持しています。世界で何が起こっていくのかを様々な方向から学んでいくと、アジアのショーン牧師の国で起こったことと同じことが、中東でのクリスチャンへの迫害と同じことがここでも起こると思います。
もしも私達が準備しなければ問題の世界に突入します。もしも私達の家族のために準備しなければ彼らは拳をあげて私達の家に押し入って来て破壊するでしょう。
もしも私が武器で自分自身を防御しなければ神の意思に反することになります。
私はいつもペテロについて話しますが、彼はイエスと共にミニストリーを行った時、常に刀を携帯していました。私達が実際にその刀を何回使ったのかはわかりませんが、私達は1度だけ彼がその刀を使ったことを知っています。
彼はイエスを守りたかったので、ゲッセマネの園に誰かが来て、イエスを捕まえようとした時に使いました。世界が私達に反対しようとしていますので、私達も武器を得て自分たちを守る必要があります。
日本語訳(中盤)
英日翻訳:Yumi.Hoshino
グリーン牧師:モリス牧師の言われた内容の一つに、「敵を愛せよ」ということがありましたが、聖書には皆さんと皆さんの家族を守ることと、敵を愛することに矛盾があるという概念はありません。私達は家族を守りながらも人を愛することができます。それは抑止力なのです。私が軍隊にいたときには武器を携帯していました。ショーン牧師、これが正確であり、この事を聞かれたことがあるかどうかわかりませんが、第2次世界大戦で、日本がアメリカ大陸に来なかった理由の一つが、アメリカの全ての家に銃があったからだと言うことなのですが、これは本当ですか?
二代王様:ええ、銃やライフルが全ての草の下にあったからでしょう。
グリーン牧師:それは真実ですね。話を少し変えようと思いますが、ショーン牧師にお聞きしますが、1年前に私達がブロードキャストで法執行機関(警察や兵士たちなど)の改革について、とても重要で深い話をしました。現在のアメリカの法執行機関には問題が山積みです。あなたが考える法執行機関のタイプについて簡単にお話頂きたいと思います。
合衆国の法執行機関は徹底的に変革しましたが、特にジム・クロウ法、南部に設置された法は主にアフリカ系アメリカ人を監視するためのものだったので、植民地時代には国の軍隊の初期の形で地元のボランテイアコミュニティーメンバーによる非常勤務職員がいたという事実が指摘されています。
1838年にボストン市によって最初の中央自治体警察が創設され、その後すぐにニューヨーク、シカゴ、ニューオーリンズ、フイラデルフイァに同様の機関が創設され、国内の全ての主要都市が18、000を超える正式な地方自治体及び連邦法執行機関を設立して、警官の数は420、000人以上に成長しました。米国に住む個人1,000人あたりの法執行官は2.2人で、警察署や警官の規模は拡大しました。例えばニューヨーク市は36.000人、バージニアやノースカロライナのホットスプリングなどは5人以下の警官がそれぞれの警察署に配置されたと聞きました。その他私が聞いたのはペンシルバ二アが初めて州警察を設立したということなのです。
ショーン牧師は法執行機関の違ったパラダイムをお持ちなのですが、それをシェアして頂けますか?私達は国家について少し話さなければならないと思います。
二代王様:はい。これはとても嘆かわしいことなのですが、皆さんが左翼によって牛耳られている都市をご覧になれば、中央集権型の法執行機関によって支配されています。そして.今では、もしも悪人たちが支配すれば都市中を粛清し始めて国中までコントロールしています。
ご存知のようにバイデン政権は軍隊や愛国者達をマルクス主義によって粛清しています。都市を見てみれば共和党は、それはまるで宗教のスローガンのように「Back the Blue (警察を取り戻せ)」と言っていますが、勿論少なくとも彼らが合衆国憲法を維持するならば私達は警察をサポートしなければなりませんが、例えばもしも誰かとても左翼的な人物が警察に入ってくれば、彼らはアンテイフアをサポートして警察署長はアンテイフアになります。それは問題ではありませんか?
なぜなら共和党は常にアンテイフアに反対していますが、しかし中央集権型は簡単に人々を粛清し罰するために利用されるからです。
そして彼らは思想的な世界観を共有しません。今では誰かが愛国精神や合衆国憲法の価値について話せば物議を醸し出すことになるのです。また警官がなにか問題発言をすればすぐに首になります。ポッドキャストで話したと思いますが、私達はアメリカのもともとのモデル、保安官のモデルに帰らなければならないと思います。警官は人々によって選ばれ、人々によって解雇されるべきです。
なぜなら神の王国の原則は、黙示録の第1章5節に「死人の中から最初に生まれたもの、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私達を愛し、その血によって私達を罪から解放して私達をその父なる神のために御国の王とし、祭司として下さったかた」とあります。
ですから私達は神の王国の王と祭司なのです。例え、もしも人々が自由意志によって間違った道を選んだとしても、神の王国の原則は王と祭司が、市民たちが各自がそれらの法律を持って、国に対して羊飼いの役割を果たす権利を持っていることを理解しなければなりません。それはとても重要な聖書的な保安官モデルの原則だと思います。
ですから市民たちは王と祭司として、国家の支配者としての主権を持っているのです。それは政府ではありません。政府は下僕であって主人ではありません。もし彼らが主人であればそれはとてつもない暴政になって、悪なのです。ですから保安官モデルは責任ある市民たちのモデルです。
もしもニューヨークが地区ごとに保安官がそれぞれ大規模な統治機関を管理できることを想像してみてください。そして保安官同士がその場所をよく管理する競争すれば、人々は良い保安官の居る所に移動したいと言うでしょう。そして悪い暴政の保安官達は追い出されることでしょう。
ですから私達が以前持っていたそのようなモデルを持つことができると想像してみてください。現中央集権型の警察はまるで警察の国家のようです。それが悪い人間によって利用されれば、それは簡単に憲法を信じる人々のコミュニティーを害するでしょう。
グリーン牧師:クリントンの犯罪法案は100.000人以上の警官を通りに配置して、その殆どが都市に集中して、あなたが言われたようにそれはまるで警察国家のように人々を支配しているように見えます。平和を作り出すために法執行機関は現れるべきです。例えば2人の隣人同士に問題が起きて、法執行機関を呼びます。そして2人間の争いを平和的に解決することで彼らが裏庭で撃ち合いになることを食い止めます。ですから必要なときだけ現れる、人々の下僕としての保安官モデルとは対照的に現在私達が見ているものは、あなたが言われたように、警察国家のヨーロッパに近いモデルだと思います。
私は以前は法執行機関にいたと言いましたが、私はプロの法執行者であり、歪んだり腐敗した人たちは少数です。大多数は善良でハードワーカーで家庭人であり正しいことをしたい人たちです。しかし時々警察官はもしもあなたが停止線前で止まらなければ、違反の罰金チケットを渡します。そして私達に厳しくするのですが、そのようなタイプの警官は私達に平和をもたらす代わりに、ストレスを与えます。あるときは多くの罰金チケットを人々に渡せば、コミッションをもらえるので、月の終わりには警官たちは車を脇に止めさせて、スピード違反などの罰金チケットを渡すのです。
私はあなたが共有してくださった保安官のモデルがとても気に入っています。なぜなら保安官達は人々のために働き、人々は責任感を持って選んだ保安官たちに給料を支払います。
彼らはどんな事をして良い状況を維持するのかを説明します。
ミラー牧師:ショーン牧師、そのように呼んだら良いのかはわかりませんが、あなたの「保安官運動」の代案はとても興味深いです。1ヶ月くらい前に見たビデオの中で、この国で保安官たちが立ち上がっている様子を見せていました。ある市民がFBI によってとても害されていましたが、保安官がその場に現れて、自分たちの郡にこれ以上足を踏み入れるなとFBIに対して強く対抗しました。私は実際の名前が「保安官運動」という組織から電話をもらったのですが、彼らは現在この国に現れて暴政に対抗し、立ち上がっています。私達には地方の人々の保護のためにそれらが必要です。
二代王様:本当にそうです。ですから私達は保安官のために祈っています。なぜなら私達はこの2年間、連邦の権力がとてつもなく腐敗しているのを見ています。彼らは法律を簡単に破って、自分たちの法を作っています。勿論保安官達は彼らに対抗して立ち上がり、脅威を与えています。もしも連邦政府が不当な行いをすれば保安官が現れて、お前たちを逮捕すると.、まだ現保安官達はそのようなレベルには達していないかもしれませんが、建国の父達は行ったのです。それはとても大胆なスタンスです。私達は保安官たちと人々が代わってそのような精神を持つように祈っています。
政府は主人ではありません。人々に仕える下僕です。私達は神から相続したものを守る権利があります。
グリーン牧師:私が法執行機関にいたときの権力について話しましたが、人々は政府の権力だけを見ています。地方や連邦の保安官のモデルを考える時に、多くの人々が理解していないことは何かといえば、連邦の法執行機関は地方の法執行機関を越えて、その地方に来て法を執行することはできないということです。地方政府、保安官地方局が知事から権限を与えられているパラダイムを考えると、州そのものが連邦政府を作り出し、連邦政府に力を与えます。これが私たちがアメリカ合衆国と呼んでいる所以なのですが、しかし実際は人々から権力を与えられていることを考えると、政府は人々を無視して彼らがやりたいことをあることはできないということに気づきます。私たちは民主主義の中で生きているのではなく、共和制の中で生きていて憲法の支配によって政治は行われています。
なぜなら民主主義は全てが51.1%必要です。少数派のアフリカ系のアメリカ人たちは自分たちの問題に関しては聖書以外には決してその解決を得られないからです。合衆国憲法は世界の中でも、聖書以外には政府の歴史上とても素晴らしい憲法です。勿論聖書は神の王国の憲法として完璧なものですが、私たちの憲法はジム・クロウ法による奴隷制度を私たちに越えさせたという点でとても良いのです。彼らは何も知らなくてもただ憲法の基礎を受け入れればよかったのです。
マーチン・ルーサー・キング牧師は憲法以外のことは何も新しいコンセプトはありませんでした。彼は建国の父たちが書いたことに対して政府は責任を持つべきだと考えました。
合衆国憲法はとても大切で、ショーン牧師のポッドキャストは合衆国憲法に基づいた内容が多いのですが、なぜなら憲法は多くが侵食されていてマルクス主義者達は憲法を侵食しようと戦っています。もしも憲法を侵食すれば、聖書ではもしもその基盤が壊されれば、正義はどうなるのかと言っています。ミラー牧師が何か言われたいようなのですが。
ミラー牧師:私の友人が彼が見ているポッドキャストの事を知らせてくれました。その組織の名前は憲法的な保安官制度と平和警察官協会だったと思います。
グリーン牧師:私たちはそれをポッドキャストで探さないといけませんね。
ミラー牧師:彼らは素晴らしいことをしています。
グリーン牧師:それはいいですね。とても重要です。特に私たちはもしも近くに保安官が住んでいるなら、それはアメリカで人種差別や偏見がもっと蔓延していた時代に遡れば、有名なコメデイアンのリチャード・プライヤーの言葉なのですが、「問題は白人の警官があなたの近所に住んでいるなら、彼らが白人を引っ張って行く時、<やあ、ジョニー、サッカーの練習はどうだい?>となるが、我々黒人の場合はそうではない」と言いました。
そのような状況は変化してきてはいるのですが、未だに私たちには葛藤がありますね。
モリス:私の質問ですが、アメリカを見ればあなたの国で起こったことが、現在アメリカで起こってきています。どのような法執行機関の形を合衆国は受け入れなければならないのでしょうか?
二代王様:私たちは保安官モデルが人々が法執行機関の長を維持して調べることを可能にさせると話しましたが、もしも人々が彼らを首にできなければどうなるのでしょう?もしもある都市の理事のメンバーや官僚タイプの人々、知事などが彼らを任命すれば、多くの場合、高度に軍事化された機関が民主党の都市に配置されます。それは殆ど軍隊と同じです。そうなれば私たちに何ができるでしょうか?
もしも私たちがその指導者層を変えたいと思った時、皆さんには何の権力もないのです。もしも強い中央集権の閣僚が警察署長を任命すればそれは超危険です。そうなれば皆さんは社会主義国家のもとにいると感じるに違いありません。なぜなら皆さんはその人を解雇することができません。閣僚から選ばれたその警察署長はとてつもない権力を持って、皆さんや皆さんの家族を逮捕することができます。彼がもしもあなたが個人的に嫌いならば偽の罪をかぶせることができます。
それは大きな権力です。私たちはそのような権力を公式に彼に与えることになります。
それはとても危険なことなのです。北朝鮮では皆さんはどんな公式的な正式な説明責任を受けることはできません。彼らの好む中学生の女の子を連れて行っても両親は何もできないのです。そして北朝鮮の警察が来てその女の子を連れて行くのです。皆さんには何もできません。それは狂気なのですが、常にその中央集権型の法執行機関は最後には腐敗と暴政を引き起こします。そのようなことは指導者層に起こっていますが、グリーン牧師が言われたように、一般の人々は家族を養い、正しいことを行おうとしています。
グリーン牧師:もしもそのような中央集権の政府であれば、誰が皆さんと話すことができるでしょうか?しかし、もしも保安官がいれば皆さんは事実を共有して説明責任を受けることができるのです。しかし皆さんが多くの閣僚と大きな中央集権の国に住んでいれば、決定権のある人物に行くまでに5−6段階も通さなければならず、皆さんは決してそこに到達できません。解答を得ることはできず、つながりを持つこともできません。
私が住んでいた地方の町には保安官がいて、彼らを私は雑貨店でも見かけて、子どもたちとも遊んでくれたり、一緒に学校に行ってくれたりしました。ですから私たちには既得権益があったのです。それはコミュニティの中だけではなく彼らの生活もそうなのです。そこに住む子どもたちは私の子どもたちです。彼らを一人ぼっちにさせることなく共に遊んであげます。保安官達は何をすべきでしょうか?私たちは連邦に対してより意識を持っていますが、私たちが教会を考える時にこれはとても重要な事です。
マルクス主義が来て初めに攻撃することは、修正第一条、第二条、そして教会です。私たちも先に話しましたが、修正第一条を考える時、宗教の自由、言論の自由、集会の自由、救済の自由です。これら全てが昨年から違反されています。救済の自由の意味は、私たちは政府に対して嘆願書の署名を提出して、政府はそれに対して答える責任があるということです。基本的にはレビン博士やウルフ知事がしたような、その質問を彼らが保持して答えない、というようなことはありえないのです。そして集会の自由について考えた時、人々が抗議活動のための集会を持つ場合もありますが、教会については決まった人数しか教会で集会が持てません。大人数では教会に入れないのです。
また報道の自由について考えてみればそれはとても腐敗していて、少人数の人々にコントロールされています。特に最後ですが、すべてのことが、宗教の自由と教会の自由の閉鎖に引導されています。教会は天の王国の視点から行動しなければなりませんが、牧師や指導者達は彼らの教会の教会の信徒たちに責任があり、彼らは大企業から解雇される心配はありません。そして責任を持った人たちもいます。私たちには王国の声になることができるのです。そしてそれらを乗り越えることが可能です。
私たちが修正第二条の話をする時に、モリス牧師が何かおっしゃりたいようなのですが、修正第2条は全て政府の目的のために利用されています。誰かが家に侵入した時に私たちが家族を守るためにあるのですが、その代わりにそれは政府がやってきて、鎮圧して奪って支配するために維持されています。
二代王様:すみませんモリス牧師。何か話されたいと思います。
モリス牧師:どうぞ続けてください。
二代王様:わかりました。説教壇は取り上げられ、黒人のコミュニテイーは白人至上主義者のマーガレット・。サンガーによって標的にされました。彼女はプランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)をそこに立てて、文字通り黒人コミュニテイを根絶しようとしました。勿論彼女は民主党派です。ですから皆さんは大量虐殺、根絶の標的を経験されました。彼女は目的を持って黒人コミュニテイを標的にして、その後教会の黒人コミュニテイに中絶を教える説教しなければならないと言いました。勿論教会は常に中絶に反対でしたので、彼らは大量虐殺の工場に参加させられたのです。
興味深いことにローマ人への手紙の13章は常に左翼によってクリスチャンたちがその聖句に服従するように利用されてきました。
ここに聖句がありますが「全ての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は全て神によって立てられたものだからである。したがって権威に逆らうものは、神の定めに逆らうものである。そむくものは、自分の身にさばきを招くことになる。」とあります。
この聖句は常に教会の説教者によって私たちはこの聖句に服従しなければならないと教えられてきました。しかしこの聖句を真剣に捉えてみれば、神は実際になんと言われているでしょうか?「全ての人は上に立つ権威に従うべきである」というのは、アメリカ合衆国で最も上に立つ権威とは神の言葉、法学の聖書、ユダヤキリスト教を基本にした合衆国憲法のことです。ですから最上の権威とは政府ではなく、政府は最も上に立つ権威の部下であって、全ての政府は公式的に憲法を最上位の権威として尊重しなければならないのです。そして全ての教会もその最上位の権威を尊重して、政府や閣僚などを低いレベルの権威に抑えて、彼らが最上の権威に従うように責任を持たなければなりません。
聖句は「全ての人は上に立つ権威に従うべきである」と言っていますが、たとえローマ人への手紙13章がマルクス主義者たちによって市民たちを奴隷化するために支持されたとしても、それはとても弱く、いやらしく、聖句が捻じ曲げられています。なぜなら最後には私たちはキリスト共に宇宙を創造された主の共同相続人となるからです。聖句は私たちはサタンや暴政の奴隷だとは言っていません。私たちは王と祭司となって、最も権威ある神の息子になるのです。そして私たちは王国の子どもたちなのです。ですから彼らは黒人たちがこの事を理解して欲しくありません。彼らは黒人やアジア人など、どのコミュニテイもこの真実を理解してほしくないのです。彼らは私たちを奴隷にしたいのですが、それは聖句で言っていることではありません。
グリーン牧師:ローマ人への手紙13章についてショーン牧師は指摘されて、とても雄弁に話されましたが、その他の聖句についても教会の牧師たちは見逃しています。それで政府は良い牧師だと言いますが、誰が良い牧師だと決定するのでしょうか?それは神が決定されます。それは神の法に基づいています。神の法に従っている牧師は良い牧師であり、神の法に違反している牧師は良い牧師ではありません。マルクス主義者達は常にその言葉を操作しますが、私は常に「この言葉は誰が書いたのか」と彼らに思い出させます。使徒パウロがローマ人への手紙を書きましたが、使徒パウロが牢獄にいた時彼は政府に反対しました。なぜなら彼らが神の法を犯したときにはパウロは彼らに従いませんでした。
モリス牧師どうぞ。
モリス牧師:その問題について私は次に取り上げようとしていました。最近私たちのポッドキャストについてある人と会話したのですが、そのポッドキャストを楽しんでいましたがある問題が生じました。しかし私たちが神の言葉についてトピックを取り上げて話しませんでした。私たちは討論の時に聖書的に神の教義について話し、もっと良い仕事をする必要があったのです。そうすれば彼らはなぜそのことが起こったのかを理解することができるからです。私たち全てはこの霊的戦争について、世界の王子について、王国が最上の権力を失って暗闇の中にいることを知っています。政府がこの世の王子として代理人として全てを実装しています。黙示録では新しい真実の世界、一つの世界政府について語られていますが、それが全てを率いているのです。私たちがこの問題について話した時、この世の王子によって全て指揮されていると話した時に、その問題を聖書と結びつけて人々に話して、この問題は一体どこから来たのかを話してあげなければなりません。
グリーン牧師:私たちは常に聖句を使って話しませんが、常に聖句に基づいて話をします。なぜなら私たちが沢山の聖句を話せば、人々は「また聖句か」と思うからですが、しかし私たちは全てのポッドキャストも話すときは聖書の概念を話します。私たちは常に聖書に基づいた聖書的世界観を持っています。修正第一条についても神が私たちに与えられた権利について、言論の自由、宗教の自由、の権利についてなどです。
また、最近の運動の例ですが、批判的な人種差別理論です。また、私たちが今話しているこのことも全ては聖書に基づいて話そうとしています。もしも聖書に違反すれば私たちは促進されません。
私の携帯にあったものですが、「下級行政官の教義」と呼ばれているものです。そのことは多くの人は理解していません。それは帝国のようなより大きな規則の下で下級行政官がより大きな統治者に抵抗する権利と責任を持っているという状況を説明する違法なシステムです。
改革以前はオフィスの所有者によって行われた悪はオフィスではなく民間人として違反されたと延べられていましたが、合衆国を関連する例に取ってみれば、大統領を国の政府の下級の人物が削除することができるというものです。
ですから下級行政官の教義はショーン牧師が話された内容と同じなのです。権力を乱用した場合において、私たちは個人として彼らを除く権利を持っています。それは彼らが憲法と彼らの義務に違反しただけでなく、意思の信頼を尊守することにも反したからです。私たちが理解していなければならない重要な点は、私たちは声を上げることができて、彼らをねじ伏せて説明責任を取らせることができます。
日本語訳(終盤)
英日翻訳:Yumi.Hoshino
グリーン牧師:私たちは教会の説教についてそれがいかに重要かということを話しました。ショーン牧師がマーガレット・サンガーについて話されたのですが、彼女は優生学の思想を黒人のコミュニティ―に促進することは、ただ彼女がそこに行けばできるものではない事を知っていました。
なぜなら彼女がそのコミュニティ―の人ではなかったからです。興味深いことはW・E・.B デュボス(アメリカ社会学者、社会主義者、歴史学者)は彼女に黒人文化の知識を理解させた人の一人でした。
彼は彼女に対して、黒人の牧師の所に行って彼女の計画を説明してその牧師に影響を与えなければならない。説教壇無しには黒人コミュニティ―に侵入することは難しいと言いました。また一方ではそのような牧師たちに反抗する人たちもいました。
皆さんがナット・ターナー(アメリカ合衆国の奴隷で、奴隷反乱の指導者)の話を考えてみれば、兄弟の一人が正確な歴史を知っているのですが、多くの人は歴史を知ることは危険だとして、全ての内容を知りません。
奴隷時代の農園についてどうだったのかを私たちは話しますが、ナットは奴隷であったとしても、本を読むことができてとても頭が良かったので、彼らはナットに聖書を教えて彼が説教できるようにしました。
彼らは聖句の中の奴隷であっても主人に率直に話さなければならないという内容などを取り除きました。ですから多くの農園の主人達は、お金を払って説教させた後で彼らから払戻をさせたりしました。
(これは比喩として表現しているのだと思います)
彼らは説教が重要だということだけを知っていたのではなく、歴史的な観点から、
黒人のコミュニティ―がそれに頼っていたということなのです。
そのようでなければならなかったのですが、しかし不適切なコンテンツでは私が申し上げたように、牧師たちが良いと言っても、それはただ牧師に個人的な権威があるというのではなく、彼らが王国の原理によって行っているからなのです。
ショーン牧師が私たちの憲法は、法律はユダヤキリスト教文化が基礎になっているとおっしゃいましたが、なぜ偽証は不法であったのか。偽証をしてはなりません。(モーセの十戒にあります)もしも裁判所に行って2人か3人の証人が協力すれば、それはとても強いケースになりますが、聖書にも2−3人の証人がいれば、それは真実の証言になると言っています。そしてそれは私たちの合法的なシステムになっているのです。他にもそのようなケースを4つか5つ見つけることができます。
モリス牧師:あなたが言ったことの一つに、下級行政官の教義の話がありましたが、私はこれを読みたいと思います。これは実際ポジションに関する内容を言っています。それは郡の保安官の事です。「アメリカには建国の父たちが敷かれた自由の線路の時代に戻る時が必要です。それはトップダウン方式では成されないと私達は信じます。それは多くの要因のためにそうなのであり、閣僚や高い位置の人々による腐敗や定着だけがその原因ではない。そして私たちはそれを地方の保安官やそれよりも低いレベルを振り返って、成し遂げることができるであろうし、またそうしなければならない。郡の保安官以下が最後の希望であり、その事を起こし得るだろう。保護サービスや介入が彼らを選んだ人々のみに奉仕したいと思っている勇気ある保安官によってアメリカ全体に必要であることを私たちは目撃している。
グリーン牧師:本当にそうです。それはたくさんのことを物語っています。私たちが育った時代を振り返ってみれば、地方の警官はそのコミュティに住む人々を知っていて、例えば子どもたちが何か問題を起こせば、警官は多くの場合彼らの両親のところに電話して、家に連れていきました。しかし今ではたった15歳の子供であっても学校で問題を起こせば彼らを逮捕するのです。
個人的な話をすれば私の息子が4年生のある日に、彼を迎えに学校に行きましたが、彼が「お父さん、警官が教室に来たよ。」と言いました。
クラスの子供が喧嘩していたらしいのですが、4年生の子どもたちが喧嘩したからといってなぜ警官がそこに関与しなければならないのでしょうか?なぜなら学校の教師たちは子どもたちを肉体的に抑制するトレーニングを受けなければならないのですが、そこの教師達は誰もそのトレーニングを受けていなかったので、それで彼らは4年生の子供のために警官を呼びました。それがどんなに悲惨かわかりますか?
学校の先生に黒板の前で並んで順番を待って、先生お願いですから、このことは自分の両親には話さないでくださいと、頼まなければその場から許して帰してもらえないような全く違う文化になってしまいました。しかしこのことはとても重要だと思います。
それではショーン牧師、あなたの保安官のお考えについて全員にお話ください。それは今日、この時代に法執行部(警察)に対しての不信感を人々が抱いていて、それはある面では警官自身が招いたことではありますが、またある一面では、メデイアが警官に対して悪意をもたせるような仕業をしました。私はアメリカの6ー700、000人の警官の内、年間30−40件、人々を撃ったり傷つけたりしていることを目にされていると思いますが、30人の悪い警官がいたとして、そのパーセンテージがどんなに低いでしょうか?
しかし人々はそのことに対して誰も平和だとは言わないのです。そして年間に10億回ほどの人々と警官との間のやり取りがあると聞きましたが、間違っていたらどなたか修正してください。そのうちに悪いのは50件くらいだということです。それは超小さな確率です。
しかしそれら50件の内容を私たちは毎日何度も何度も繰り返して、見させられています。それはとてもストレスであり、私たちが実際に警官をどのように見ているのかとは全く違うのです。
二代王様:ジョセフ(グリーン)牧師、興味深いことですが、私の父はマルクス主義や社会主義、政治的サタン主義共産主義のことを話しましたが、それらはまず初めに、それぞれの全て違ったグループ、富裕層と貧困層、土地のオーナーとそうでない人たちなどを人種などによって縦に分断させます。しかし本当の問題は何かといえば、アメリカの革命はアベル型の革命でした。それはカインとアベルの対比なのですが、アベルの供え物は神に受け入れられましたが、カインの供え物は拒否されましたね。それでアベル型のアメリカの革命は縦的に分断されましたが、それは上流階級、中流階級、下流階級の全ての人々は自由のための共に立ち上がりました。
それらのグループは縦に別れてそれらの人々がどの階級に属するかは関係なく、一緒にイギリスの暴政と捕食者たちに対抗したのです。その分割について左翼は人々に知ってほしくありません。彼らは人々を上流階級対中流階級、上流階級対下流階級、というように対抗させたいのです。彼らは全てのグループを横的に分割させたいのです。そして捕食者達は全て隠れています。なぜならこれらの捕食者達は全ての階級にいます。
もしも私たちが、どんな階級とか皮膚の色を持っているかは関係ない、と気づけば、私たちには北京の犯罪者たちがいますが、また犯罪者達は白人黒人に関係なく、全てのグループに存在しています。
しかし私たちは共に立ち上がって、暴政に対抗します。そして私たちの子どもたちを捕食したいという奴らに対抗します。もしも私たちがそのようにすることができるなら、私たちは神の前に縦的に立つことができ、自分たちの国を横的にではなく縦的に分割して、リードすることができます。
ポッドキャストではあなたは現実についての話をされていますが、それはアメリカや世界中にとって重要なことだと思います。なぜなら今は歴史上とても重要なときだからです。もしも私たちがそのようなことを話さなければ、全てを失って、私たちはFEMAキャンプに行かなければなりません。
グリーン牧師:私たちはFEMAキャンプについてもっと早く話さなければなりませんでした。
二代王様:私の父は死のキャンプに行きましたが、私はそこに行きたくありません。私はポーラーブラスに行きたいです。
グリーン牧師:本当にそうですね。私たちにとって自由が如何に重要であるかを知ることは大切だと思います。警察の経費削減は馬鹿げていて、狂っていますが、しかしそれは決して役には立たないでしょう。そんな事を言うのは有名な金持ちのリブロの人たちだけでしょうね。彼らはゲートのあるコミュニティーに住みながら、警察の経費を削減せよと言うのです。
皆さんがナンシー・ペロシやジョー・バイデンの家に行ってみてください。彼が大統領になる以前すら沢山の武装した警備員たちが門の前にいて、彼の家のドアをノックすることもできませんでした。
彼らはそのリベラルな思想を隠して警察の経費を削減しろと言っています。ですから警察の経費を削減しろと言うやつは、あなたの家を壊して物を盗んだりする犯罪者達だけです。
殆どの労働者市民たちは中流階級や下流階級で、警察の経費を削減しろというコンセプトが如何に狂っているかを理解しています。なぜならそれは高い犯罪率を生み出して、より多くの犠牲者を出します。それは銃の規制法を厳しくするようなものです。誰も自分が不法な武器を所持していると警察に申し出る人はいないでしょう。それどころかもっと多くの人たちを犠牲にします。
モリスさんどう思いますか?
モリス牧師:はい、私はニューヨーク市内で警官が近所を歩いてパトロールしていた時のことを覚えています。
グリーン牧師:私たちはその時に戻らなくてはいけません。
モリス牧師:その時は犯罪はあまりありませんでした。犯罪が増えたのは最近です。
グリーン牧師:私はトーマス・ソウルのことを覚えています。私は彼の本やレクチャーを聞きました。彼が50年代にどのようにハーレムで育ったのか、夜中には皆、非難階段のところで寝ていたそうです。そしてドアは開けていたそうです。なぜなら誰かがTVを持っていれば、皆がTVを聞くことができたからです。そして子どもたちはその人の家に行ってTVを見ることもできました。このことは1950年代のことで、奴隷制度が禁止されてからわずか100年未満後のことです。
そして今その時から60−70年後には、私たちは近所に行って外で寝ることができません。物事が文化的にとても変化しました。
ショーン牧師、これを見ている人たちに、少しロッド・オブ・アイアン・ミニストリーについて話して頂けませんか?キングスリポートやその他についてお願いします。
二代王様:ありがとうございます。グリーン牧師。私たちのユーチューブチャンネルは削除されました。なぜなら私たちのスピーチが問題で物議を醸し出しているとか何とかです。ですから私たちのチャンネルは完全に無くされて、ユーチューブチャンネルにあった多くのビデオは全て消されてしまいました。ですから私たちは現在一時的にTWITCHを使っています。それはTWITCHの中にあるRod Of Iron Kingdom ですが、私たちはRumble、に移ることを考えています。
それは本当に凄い監視体制であり、閉鎖です。基本的にクリスチャンで反共産主義の視点を持っている人々は誰でもとても厳しい状況です。彼らは収益化をはかるだけでなく、完全に削除します。ですから私たちは無人化されて消されました。ですから皆さんはRod of Iron Ministory. Org で私たちを見つけることができますし、また、PAのペンシルバニアで見ることができます。私たちはただ人々に言葉を理解してもらうだけでなく、彼らが神が私たちに与えられた戒めである「心を尽くし思いを尽くして主なるあなたの神を愛し、そしてあなたの隣人を愛しなさい」の言葉を感じて、近隣の人たちに対しての防御者になってくれることを願っています。
キリストは「彼の命を友人のために捧げること以上の愛はない」と言われました。もしも皆さんが隣人を愛するならば、進んで隣人を保護しなければなりません。例え皆さんがその隣人が嫌いで、そのスタイルが気に入らないとか、政治的に賛同できないとかあったとしても私たちは、コミュニティーで羊飼いと呼ばれなければなりません。
ですから私たちは人々を助けることを考えて、家庭で王と祭司としての責任を理解して果たさなければなりません。
特に父親が重要で、彼は王と祭司として家庭のキリストです。女王も子どもたちの伝道師で、父の主任牧師、主祭司を助けなければなりません。夫と妻が愛と信仰で信仰的な一体化をすることが大切です。これは神の戒めであり、夫はアガペの愛を妻に与えて行くということなのです。勿論時々は妻を愛しにくいときもあるでしょう。それは本当に稀なのですが。(全員 笑い)
そして神は妻に対して無条件の尊敬心を夫に向けるべきだと戒められています。例え夫が尊敬できないような時があってもです。
私たちにとっては妻を愛して夫を尊敬して彼の主権を守るということは大変なことかもしれません。
私たちは日曜礼拝でこの事を話しましたが、もしも女王が家庭で王の権威を尊敬できなければ、子どもたちもまた、女王の権威を尊敬できないと言いました。それは神が与えた位置なのです。それは家庭が羊飼いのルールに従って一つになる時にとても力強く、効果をもたらします。羊飼いとして成長して、人々を守りたいと思い、人々を愛したいと思います。人々のために祈ると共に、人々のために自分を犠牲にしたいと思います。それはまさに武装した市民の心だと思います。
私の父が言いましたが、平和軍平和警察は全ての人々が警察官の一部であり、国を守る自警団の一部だということです。そして全ての人々は神の社会の人々をお互いに守り合うということです。
ですから私たちは人々が安全に銃を訓練することを助けます。そして若い人たちに対しては武道の訓練を行って彼等が犠牲者にならないようにします。そして幼児性愛者や捕食者たちが多くいますので、それらは教会や学校にもやってくるかもしれません。
ですから彼等はどうやって自分自身を防御するのかを知らなければなりません。そして彼等は自然に他人も守ろうとします。
ですから私たちは人々が羊飼いになることを力づけたいのです。彼等が奴隷や召使いではなく、王と祭司としてキリストの相続者として神から任命を受けて、神に仕え、人々を愛することを伝えたいのです。
グリーン牧師:それは本当に重要な事です。子どもたちは尊敬ということを知りません。親をどのように尊敬するのか、父親をどのように尊敬するのか知りません。彼等の父親の多くが牢屋にいます。ですから彼等には尊敬の権威が欠けています。
私のメンタルプログラムの中にいる若い子には家庭の中にそのような権威を持った存在がいません。ですから彼は常に多くの問題に巻き込まれます。
例え教師が彼になにか言ったとしても、その子は先生の話を聞かなければならないのですが、その教師を尊敬しません。ですから私たちが真実の神の権威から学ぶことが重要です。そうすれば他の権威に対しても認めることができるでしょう。
ミラー牧師何か話してください。
ミラー牧師:私はショーン牧師の言われた王について考えていましたが、多くの人々は聖書的な王について考えません。聖書の中の王たちは軍隊と共に戦争に行きました。彼等は王室でただ座っていたわけでありませんでした。現在では大統領は軍隊と共に戦争に行きませんが、聖書の中の王たちは武装して軍隊と共に戦いました。多くの人たちは王は金銭を供給する人だと考えますが、王は王国のために戦う戦士なのです。その事を忘れては行けないのです。
グリーン牧師:それは新婦のためのキリストのようですね。私たちが戦争のことを考えるとそれは大変な金銭がかかるとか、経済的な事をベースに考えるのですが、しかし皆さんがその戦争に対して違う観点で決定を下し、軍隊をリードする人のことを想像してみてください。
ですからダビデ王は多くの問題に巻き込まれました。彼は軍隊と共にいました。彼もきっと同じような会話をしたでしょう。私たちは今戦争に行こうとしています。
私たちは外交をまず初めにしたくありません。それは全て違う会話なのです。
ショーン牧師、私はあなたのロッド・オブ・アイアン・ミニストリーに感謝しています。私は多くの皆さんがそこに行かれることを薦めたいです。そこにはとても良い自己防衛のための環境があります。
私たちはもうすぐそこに行きますね。
モリス牧師:私たちはそこに行きますよ。
二代王様:兄弟の皆さん、本当にありがとうございます。私たちは昨年の鉄の杖自由祝祭で沢山の祝福を受けました。それは今年も10月の中旬にありますが、私たちは素晴らしいスピーカーたちが来られ、弁護士やトレーナーたちも今回来られます。私たちはただ自由だとか、2Aのことや法律について聞きたくはありません。私たちは神を賛美して神を誇りたいのです。そして訓練をします。なぜならそれは主権を持った人々の権利であり、それはアメリカ人の権利と責任です。私たちに武装した善なる人々がもっと多くいれば悪人は成功できません。
モリス牧師:それは10月なのですか?
二代王様:そうです。多くの素晴らしいスピーカーたちが来られます。
モリス牧師:日程が知りたいのですが。
二代王様:それは週末の10月9日と10日です。
そしてもしも皆さんがモーターサイクルで来られるならバイクショーが7日と8日にあります。
そしてベッツ・ストックというこの辺では最大の退役軍人たちに対してボランテイアをしている団体がありますが、手足を切断された退役軍人の方たちのためのモーターサイクルのプレゼンがあります。それは特別にデザインされたモーターサイクルなので彼等は運転することができます。このポコノ地域をバイクで運転します。
そして11日、12日、13日には国内で多分最大の銃のトレイナーであるジェームス・ジェイガーのピストルでの戦いの訓練コースがあるでしょう。
そしてトラン・ウエンという、シカゴのSWATチームにいる方が来られます。彼はベトナム系アメリカ人で軍隊のレンジャーでした。アメリカに移民してからも国に奉仕してこられました。彼は正しく建物の障害物を除去するためのクラスを月曜日に行います。
もしも皆さんが遠隔地域に住んでおられるなら、警察を呼んでから彼等が来るまでには時間がかかり、また警察が来た時にドアを開けて入ってくるときにはその周辺の障害物は正しく除去されていなければなりません。様々なものがそこにおいてあってはいけないのです。
全員:そうですね。
グリーン牧師:私も本来は去年と同じようにそこに行って話さなければならないでしょう。
二代王様:グリーン牧師、当然私たちはあなたをホストします。
グリーン牧師:そうですね。時々ローデスが、「あなたは来なければなりませんよ」というのですが、私も「そうですね、行きますよ」と言ったものの、日程をしっかりとカレンダーに書き込んでいなければなりませんでした。去年にはアレン・キーズも来ましたね。
二代王様:そうです。大使のアレン・キーズ氏も来られますし、インスタグラムの人気スターのメン・スポット氏や、ジョイ・ギブソン氏ももう一度来られます。
私たちは毎年同じスピーカーではなく、新しいスピーカーも呼ぶようにしています。それで人々が毎年2Aの法律的な専門家や自由について話す違ったスピーカーたちが継続的に来られることを見られるようになります。
そして同じように訓練も行います。私たちは訓練を愛しています。
グリーン牧師:本当に重要な時間ですね。
モリス牧師:私はとても楽しみです。
二代王様:あなたが来られることは祝福です。
グリーン牧師:もしも皆さんに何かシェアすることがなければ、先に進もうと思います。ミラー牧師何かありますか?
ミラー牧師:私はショーン牧師に感謝したいのですが、私たちは違ったレベルでの王国がミニストリーで現れてくるのを新鮮に見ることができます。
沢山のミニストリーがあってそれぞれが違うことをしていますが、それらはただのコメントなのです。しかしあなたがミニストリーで行われていることは、私たちがポッドキャストで話しているような事を実際に人々に行っています。
それはどうやって武器で戦うのか、どうやって自己防衛するのかという事を人々に教えるなど、とても強い要素が含まれています。
私はあなたに会えたことを誇りに思いますし、とても嬉しいのです。
ですから私はROIFFに行くことを楽しみにしています。もしも私の近所の人たちも行けるようであれば一緒に行きます。
二代王様:本当にそれは私たちにとって祝福です。
グリーン牧師:それでは祈祷して終わります。
天のお父様、感謝します。あなたを賛美します。あなたの義なる名をもう一度現します。
私たちがこの時間を持てたことを感謝します。
私たちがキリストにあって兄弟として共にある時に、私たちは自分たちを啓発するだけでなく、神の王国をも啓発するということを信じます。これが神を崇拝する形であると信じます。私たちが神の善なることを話すことが神を崇拝する形であると信じます。あなたがそのような機会と能力を与えてくださって、ここであなたを崇拝することができたことに感謝します。
お父様、あなたの知恵の霊に感謝します。
平和に向かう一体化を与えてくださったことに感謝します。
これを聞いた人々が私たちが混乱の霊と対抗することを理解できるように願います。
私たちは欺きの霊に対抗します。そして神の言葉を曲げる霊に対抗します。あなたが今夜私たちに聖霊を送って下さって私たちに語らせてくださったことを信じます。
そして今日の私たちの言葉をあなたが見守って下さり、彼等がそれを成し遂げることをあなたは約束してくださいました。
それで私たちは聖霊に対して、これを聞いた人々が良き根っこをはり良い実を実らすことができるように、彼等がこの地上に良い種を撒き、肥えた土地となれるように見守ってくださることを祈ります。
私たちは全てに感謝し、あなたの栄光を讃えます。それはイエス様が私たちが彼の名を讃えた時に人々をあなたに引き寄せると約束してくださいました。
ですから私たちは他ではない私たちの主でありメシアであり、支配される王であるイエスの名を賛美します。
天のお父様、感謝します。
私たちはこの場所を去るときまであなたを祝福します。あなたを賛美します。聖霊が私たちがあなたに従うことができるように私たちの心を導いてください。そしてあなたの愛が私たちに向かうことができるようにしてください。
イエスの名によって祈ります。アーメン。
神が皆さんを祝福されますように、良き夕べをお過ごしください。これをお聞きの皆さんも来週はもっと多くの会話があると思いますので、ぜひまたお越しください。
(ビデオ終わり)
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