2021年6月29日火曜日

キングスリポート6月26日,5月25日(2日分)◆内なるゴーストと向き合いなさい

 内なるゴーストと向き合いなさい

キングスリポート6月26日,5月25日(2日分)

編集タイトル:fanclub

The King's Report 06/26(土)2021

英日翻訳:Yumi HOSHINO

 

リチャード・パンザー会長:

 

今朝の聖句です。ヨハネによる福音書12章49−50節

 

 12:49わたしは自分から語ったのではなく、わたしをつかわされた父ご自身が、わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったのである。 12:50わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている。それゆえに、わたしが語っていることは、わたしの父がわたしに仰せになったことを、そのまま語っているのである」。

 

キリスト教はとても寛大な宗教です。

なぜならイエス様は「全て私がなしたことはあなたにもできる」とおっしゃいました。

そしてあなたは私がなした以上のことができるとも言われました。

 

アダムが成熟して完成したなら、神様はアダムを通して語られたはずでした。

そして神はアダムの中に住まわれるはずでした。

しかし不幸なことにアダムは神に従わず、完成することができませんでした。

そして彼は堕落人間となって、そして神を知りたいという一面もありましたが、サタンとの関係を持ちましたね。

ですから私たちは皆、そのような位置にいます。

 

本心では、それが良くないことだとわかっていてもそれをやってしまい、後になってそれがどれだけ大きな間違いだったのかを知るようになります。

しかし、第二のアダムとしてイエス様は来られて、完成されましたので、神はイエス様を通して語られることができました。

ですからイエス様が話されるときや、行動されるときには、イエス様を通して神を見ることができます。

神はご自身を表現されるときには、イエス様を通して表現されます。

ですから、私たちには完成されて、陰りのない神様の主権から来られたキリストが必要なのです。

 

イエス様や真のお父様は常に自分と一つになりなさい、そうすれば神のちからと主権は私たちを通しても話されることができるとおっしゃいました。

それはキリスト教が寛大な理由はイエス様はご自身が成されたことは私たちにもできるし、イエス様以上のことができるとも言われました。

 

勿論、私たちはイエス様や真のお父様が成されたようなことはできませんが、しかし皆さんがイスラム教を見てみれば、イスラムの意味は平和なのですが、それはプロパガンダです。

しかし、イスラム教は忍従です。私たちは神の意思に従わなければなりませんが、しかしキリスト教はただ服従ではありません

それは神の心情と神の愛と一つになる宗教です。

もしもただ服従だと言うならば、ユダヤ人たちには経典のトーラと十戒がありましたが、彼らは自分たちが服従したと自己正当化しました。

 

しかしイエスはただ服従というそれ以上の事をしてほしかったのです。

イエス様は私たちに彼の心情とその動機を知ってほしかったのです。

ですからイエス様は時々ショッキングな事を言われましたね。

ある売春婦が普通の労働者のサラリーよりも高価な香油を神でイエス様の足に塗りましたが、イエス様は彼女にそうさせました。

それはただ服従と外的な規則だけではないのです。

それ以上です。そうする代わりにイエス様は私たちに神をもっと知ってほしかったのです。

それは私たちにとっての父として神を知ってほしかったのです。

 

ですから私たちはイエス様と、お父様を通して、神が私たちの父であることを知ることができます

そして真のお父様を通して私たちが神の視点を知ることができるということは素晴らしいことです。

従う道は人ではなく宇宙の概要であり、法則です。

 

宗教は個人的な神様との関わりはありません。それでサタンは他の宗教と関わっています。

 

それでは真のお父様のみ言葉です。

これは1975年の神に近づくこと、というお父様のみ言葉からです。

私を殺そうとする人たちにも私が彼らを愛する時、彼らのために祈る時、私は彼らに神の心、真の父母の心を示しています。それはどんな親の愛でもあります。

親とはそのようなものです。息子や娘がどんなに悪くても親は彼らのために祈ります。

 

パンザー会長:このみ言葉を皆さんが考えてみるとき、.お父様はただこのような内容のみ言葉だけを語られたのではありません。

お父様はこの事を実践されました。

日本が韓国を統治していた時、日本が第二次世界大戦に負けて、彼らは韓国を去らなければなりませんでしたが、お父様は実際にある日本人の看守のところに行かれて、その人はお父様が日本の牢獄にいた時に、激しくお父様を拷問した人でした。

戦争が終わった時にそれらの人の所に行かれて、今すぐに逃げなさいと言われました。

ですからお父様は敵を愛せという言葉をただ話されたのではなく、その事を実践されました。

もちろんおとうさまは、そのようにした日本に賛成したわけではありません。

 

皆さんの親は、息子娘が麻薬をすることや共産主義になることを賛成はしませんが、しかし引き続き彼らを愛して彼らのために祈ります。

そして彼らが真実を知って、神との関係を持つことができるようになってほしいのです。

彼らがより良くなってくれるように彼らのために祈ります。

 

それがお父様です。お父様は共産主義者たちを嫌われたのではなく、共産主義を嫌われました。

お父様はそれがどれだけ悪で世界をリードするとご存知でしたので、ソ連に行かれて元ソ連大統領のゴルバチョフ似合われました。

そしてお父様は彼に共産主義から離れなければならないとおっしゃいました。

神を受け入れなければならないとおっしゃいました。

そうすれば神はあなたを祝福するだろうと言われたのです。

 

そのような方がお父様です。

お父様は人々を敵としては見られません。その代わりにお父様は親の、神様の心を持っておられます。

たとえそれがお父様を嫌って拷問した人であってもです。

 

ですから私たちにはそのように神の心情を教えてくださる中保者が必要です。

それがキリストであり素晴らしいことなのです。

イエス様と真のお父様に感謝します。

そして私たちはあなたをもっと知りたいですし、あなたの御言葉と一つになりたいと思います。

そしてあなたが私たちをお使いになれる存在になりたいです。

私たちを通して語られ、私たちをお使いになることを願います。

それが誇りであり特権です。

 

私はヒーローについて話したいですし、また敵について話したいです。

 

◆私は称賛すべきあるプロのアスリートについてご紹介したいと思います。

彼には問題があって、そのことについて葛藤しています。

そして、それを乗り越えることができたようです。

 

(ビデオ上映、訳は省略)

 

パンザー会長:

彼は彼自身に対して正直になって、基本的に真実に向き合ってみて、彼の中毒や癖が特に彼がよく面倒を見てあげた人との関係性を良くしないということに気づきました。

 

このことは二代王様も話されました。「あなたのゴーストと向き合いなさい。あなたの人生の中で傷ついたこと、落ち込ませたことなどを見つめて、それらがあなたの上に力を持てなくなるまで、それと向き合いなさい」

それは皆さんに恐れを抱かせるものです。ですから私は彼を称賛したいと思います。

不幸にも私たちが生きている世界は、私たちが健康で強くなることを助けてはくれない世界です。

皆さんが見ている男性たちは肉体的には強くて男性的に見えるかもしれませんが、多くの場合、彼らもそのゴーストの奴隷となっています。

私たちはそのようにはなりたくありません。私たちは自由人になりたいのです。

 

キリスト教の世界観は権威の軌跡であり、福音を読めばイエス様は個人を変えたかったのです。

共産主義は社会を変えようとします。そして権力を初めに握ろうとします。

そして彼らは階級社会や独裁社会を作ってから人々を変えることができると言います。

 

イエス様は全く反対でした。彼は人々が初めに彼らの内面が変わり、そして神は個人的に彼らに語りかけられる。

それは底上げシステムです。

 

二代王様は何度も話されましたが、人間は神の言葉を本心を通して聞くことができるのです。

私たちの本心は神から与えられた、何が善であるのかを知って、神と授受作用することのできる感性です。

そして神のみことばに沿って行動すれば私たちは強くなります。ですから権威の軌跡はキリスト教では個人を通してなのです。

 

イエス様もお父様も、まずあなた自身が変わりなさいと言われましたね

他人や家族や世界を支配する前に自分自身を主管しなさいと言われましたね

心と体を一つにして、自分が第一なのです。

それは社会主義のアプローチとは全く逆の、他人を変える前に自分が変われということです。

そして悪い人々は中央集権型の政府に人々を魅了しようとします

それは彼らの自己中心的な目的のためなのです。

 

◆もう一つのビデオをお見せします。

これもあることを乗り越えた女性の話です。

 

(ビデオ省略)

 

パンザー会長:

私はこの若い女性を称賛したいと思います。なぜなら彼女はとても異常に生まれて、彼女はとても身長が低かったでしょう

ほとんどの人ができる仕事はできなかったと思います。

彼女は自分の奇形を使ってなにかのメッセージを広げようとしました。

私は彼女が好きで称賛します。

例えあなたが肉体的にはスーパーマンでなくても、美しくなくても、あなたは神の目からは美しいのです。

 

イエス様の時代には力があって美しい人々は殆どイエス様に従いませんでした

見た目には力なく、美しくもなく、人を魅了しないような人たちがイエス様に従いました。

 

もしも皆さんが自分は十分でないと思われるとしても、神は皆さんを使われます

それはとても力強い方法でなのです。そしてそれはショッキングな方法です。

皆さんが聖書をご覧になってイエス様に従った人たちを見ればそうです。

人々から嫌われて見た目も良くない人たちがよりイエス様の言葉をよく聞くことができました。


(翻訳ここまで)


2021年5月25日(火)キングスリポート 

ショーン・ムーン牧師とのライブ対談(中盤)

Live conversation with Pastor Sean Moon 05/24/21,  on air The King's Report 05/25tue/21


日本語訳(中盤)(後半は後日全文として掲載予定)

The King's Report 2021/05/25 (火) 中盤

2021年5月25日(火)キングスリポート ショーン・ムーン牧師とのライブ対談(前半)

の続きです。


英日翻訳:Yumi.Hoshino


グリーン牧師:モリス牧師の言われた内容の一つに、「敵を愛せよ」ということがありましたが、聖書には皆さんと皆さんの家族を守ることと、敵を愛することに矛盾があるという概念はありません。私達は家族を守りながらも人を愛することができます。それは抑止力なのです。私が軍隊にいたときには武器を携帯していました。ショーン牧師、これが正確であり、この事を聞かれたことがあるかどうかわかりませんが、第2次世界大戦で、日本がアメリカ大陸に来なかった理由の一つが、アメリカの全ての家に銃があったからだと言うことなのですが、これは本当ですか?


二代王様:ええ、銃やライフルが全ての草の下にあったからでしょう。


グリーン牧師:それは真実ですね。話を少し変えようと思いますが、ショーン牧師にお聞きしますが、1年前に私達がブロードキャストで法執行機関(警察や兵士たちなど)の改革について、とても重要で深い話をしました。現在のアメリカの法執行機関には問題が山積みです。あなたが考える法執行機関のタイプについて簡単にお話頂きたいと思います。


合衆国の法執行機関は徹底的に変革しましたが、特にジム・クロウ法、南部に設置された法は主にアフリカ系アメリカ人を監視するためのものだったので、植民地時代には国の軍隊の初期の形で地元のボランテイアコミュニティーメンバーによる非常勤務職員がいたという事実が指摘されています。

1838年にボストン市によって最初の中央自治体警察が創設され、その後すぐにニューヨーク、シカゴ、ニューオーリンズ、フイラデルフイァに同様の機関が創設され、国内の全ての主要都市が18、000を超える正式な地方自治体及び連邦法執行機関を設立して、警官の数は420、000人以上に成長しました。米国に住む個人1,000人あたりの法執行官は2.2人で、警察署や警官の規模は拡大しました。例えばニューヨーク市は36.000人、バージニアやノースカロライナのホットスプリングなどは5人以下の警官がそれぞれの警察署に配置されたと聞きました。その他私が聞いたのはペンシルバ二アが初めて州警察を設立したということなのです。

ショーン牧師は法執行機関の違ったパラダイムをお持ちなのですが、それをシェアして頂けますか?私達は国家について少し話さなければならないと思います。


二代王様:はい。これはとても嘆かわしいことなのですが、皆さんが左翼によって牛耳られている都市をご覧になれば、中央集権型の法執行機関によって支配されています。そして.今では、もしも悪人たちが支配すれば都市中を粛清し始めて国中までコントロールしています。

ご存知のようにバイデン政権は軍隊や愛国者達をマルクス主義によって粛清しています。都市を見てみれば共和党は、それはまるで宗教のスローガンのように「Back the Blue (警察を取り戻せ)」と言っていますが、勿論少なくとも彼らが合衆国憲法を維持するならば私達は警察をサポートしなければなりませんが、例えばもしも誰かとても左翼的な人物が警察に入ってくれば、彼らはアンテイフアをサポートして警察署長はアンテイフアになります。それは問題ではありませんか?

なぜなら共和党は常にアンテイフアに反対していますが、しかし中央集権型は簡単に人々を粛清し罰するために利用されるからです。


そして彼らは思想的な世界観を共有しません。今では誰かが愛国精神や合衆国憲法の価値について話せば物議を醸し出すことになるのです。また警官がなにか問題発言をすればすぐに首になります。ポッドキャストで話したと思いますが、私達はアメリカのもともとのモデル、保安官のモデルに帰らなければならないと思います。警官は人々によって選ばれ、人々によって解雇されるべきです。

なぜなら神の王国の原則は、黙示録の第1章5節に「死人の中から最初に生まれたもの、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私達を愛し、その血によって私達を罪から解放して私達をその父なる神のために御国の王とし、祭司として下さったかた」とあります。


ですから私達は神の王国の王と祭司なのです。例え、もしも人々が自由意志によって間違った道を選んだとしても、神の王国の原則は王と祭司が、市民たちが各自がそれらの法律を持って、国に対して羊飼いの役割を果たす権利を持っていることを理解しなければなりません。それはとても重要な聖書的な保安官モデルの原則だと思います。

ですから市民たちは王と祭司として、国家の支配者としての主権を持っているのです。それは政府ではありません。政府は下僕であって主人ではありません。もし彼らが主人であればそれはとてつもない暴政になって、悪なのです。ですから保安官モデルは責任ある市民たちのモデルです。


もしもニューヨークが地区ごとに保安官がそれぞれ大規模な統治機関を管理できることを想像してみてください。そして保安官同士がその場所をよく管理する競争すれば、人々は良い保安官の居る所に移動したいと言うでしょう。そして悪い暴政の保安官達は追い出されることでしょう。

ですから私達が以前持っていたそのようなモデルを持つことができると想像してみてください。現中央集権型の警察はまるで警察の国家のようです。それが悪い人間によって利用されれば、それは簡単に憲法を信じる人々のコミュニティーを害するでしょう。


グリーン牧師:クリントンの犯罪法案は100.000人以上の警官を通りに配置して、その殆どが都市に集中して、あなたが言われたようにそれはまるで警察国家のように人々を支配しているように見えます。平和を作り出すために法執行機関は現れるべきです。例えば2人の隣人同士に問題が起きて、法執行機関を呼びます。そして2人間の争いを平和的に解決することで彼らが裏庭で撃ち合いになることを食い止めます。ですから必要なときだけ現れる、人々の下僕としての保安官モデルとは対照的に現在私達が見ているものは、あなたが言われたように、警察国家のヨーロッパに近いモデルだと思います。


私は以前は法執行機関にいたと言いましたが、私はプロの法執行者であり、歪んだり腐敗した人たちは少数です。大多数は善良でハードワーカーで家庭人であり正しいことをしたい人たちです。しかし時々警察官はもしもあなたが停止線前で止まらなければ、違反の罰金チケットを渡します。そして私達に厳しくするのですが、そのようなタイプの警官は私達に平和をもたらす代わりに、ストレスを与えます。あるときは多くの罰金チケットを人々に渡せば、コミッションをもらえるので、月の終わりには警官たちは車を脇に止めさせて、スピード違反などの罰金チケットを渡すのです。

私はあなたが共有してくださった保安官のモデルがとても気に入っています。なぜなら保安官達は人々のために働き、人々は責任感を持って選んだ保安官たちに給料を支払います。

彼らはどんな事をして良い状況を維持するのかを説明します。


ミラー牧師:ショーン牧師、そのように呼んだら良いのかはわかりませんが、あなたの「保安官運動」の代案はとても興味深いです。1ヶ月くらい前に見たビデオの中で、この国で保安官たちが立ち上がっている様子を見せていました。ある市民がFBI によってとても害されていましたが、保安官がその場に現れて、自分たちの郡にこれ以上足を踏み入れるなとFBIに対して強く対抗しました。私は実際の名前が「保安官運動」という組織から電話をもらったのですが、彼らは現在この国に現れて暴政に対抗し、立ち上がっています。私達には地方の人々の保護のためにそれらが必要です。


二代王様:本当にそうです。ですから私達は保安官のために祈っています。なぜなら私達はこの2年間、連邦の権力がとてつもなく腐敗しているのを見ています。彼らは法律を簡単に破って、自分たちの法を作っています。勿論保安官達は彼らに対抗して立ち上がり、脅威を与えています。もしも連邦政府が不当な行いをすれば保安官が現れて、お前たちを逮捕すると.、まだ現保安官達はそのようなレベルには達していないかもしれませんが、建国の父達は行ったのです。それはとても大胆なスタンスです。私達は保安官たちと人々が代わってそのような精神を持つように祈っています。

政府は主人ではありません。人々に仕える下僕です。私達は神から相続したものを守る権利があります。


グリーン牧師:私が法執行機関にいたときの権力について話しましたが、人々は政府の権力だけを見ています。地方や連邦の保安官のモデルを考える時に、多くの人々が理解していないことは何かといえば、連邦の法執行機関は地方の法執行機関を越えて、その地方に来て法を執行することはできないということです。地方政府、保安官地方局が知事から権限を与えられているパラダイムを考えると、州そのものが連邦政府を作り出し、連邦政府に力を与えます。これが私たちがアメリカ合衆国と呼んでいる所以なのですが、しかし実際は人々から権力を与えられていることを考えると、政府は人々を無視して彼らがやりたいことをあることはできないということに気づきます。私たちは民主主義の中で生きているのではなく、共和制の中で生きていて憲法の支配によって政治は行われています。


なぜなら民主主義は全てが51.1%必要です。少数派のアフリカ系のアメリカ人たちは自分たちの問題に関しては聖書以外には決してその解決を得られないからです。合衆国憲法は世界の中でも、聖書以外には政府の歴史上とても素晴らしい憲法です。勿論聖書は神の王国の憲法として完璧なものですが、私たちの憲法はジム・クロウ法による奴隷制度を私たちに越えさせたという点でとても良いのです。彼らは何も知らなくてもただ憲法の基礎を受け入れればよかったのです。

マーチン・ルーサー・キング牧師は憲法以外のことは何も新しいコンセプトはありませんでした。彼は建国の父たちが書いたことに対して政府は責任を持つべきだと考えました。

合衆国憲法はとても大切で、ショーン牧師のポッドキャストは合衆国憲法に基づいた内容が多いのですが、なぜなら憲法は多くが侵食されていてマルクス主義者達は憲法を侵食しようと戦っています。もしも憲法を侵食すれば、聖書ではもしもその基盤が壊されれば、正義はどうなるのかと言っています。ミラー牧師が何か言われたいようなのですが。


ミラー牧師:私の友人が彼が見ているポッドキャストの事を知らせてくれました。その組織の名前は憲法的な保安官制度と平和警察官協会だったと思います。


グリーン牧師:私たちはそれをポッドキャストで探さないといけませんね。


ミラー牧師:彼らは素晴らしいことをしています。


グリーン牧師:それはいいですね。とても重要です。特に私たちはもしも近くに保安官が住んでいるなら、それはアメリカで人種差別や偏見がもっと蔓延していた時代に遡れば、有名なコメデイアンのリチャード・プライヤーの言葉なのですが、「問題は白人の警官があなたの近所に住んでいるなら、彼らが白人を引っ張って行く時、<やあ、ジョニー、サッカーの練習はどうだい?>となるが、我々黒人の場合はそうではない」と言いました。

そのような状況は変化してきてはいるのですが、未だに私たちには葛藤がありますね。


モリス:私の質問ですが、アメリカを見ればあなたの国で起こったことが、現在アメリカで起こってきています。どのような法執行機関の形を合衆国は受け入れなければならないのでしょうか?


二代王様:私たちは保安官モデルが人々が法執行機関の長を維持して調べることを可能にさせると話しましたが、もしも人々が彼らを首にできなければどうなるのでしょう?もしもある都市の理事のメンバーや官僚タイプの人々、知事などが彼らを任命すれば、多くの場合、高度に軍事化された機関が民主党の都市に配置されます。それは殆ど軍隊と同じです。そうなれば私たちに何ができるでしょうか?


もしも私たちがその指導者層を変えたいと思った時、皆さんには何の権力もないのです。もしも強い中央集権の閣僚が警察署長を任命すればそれは超危険です。そうなれば皆さんは社会主義国家のもとにいると感じるに違いありません。なぜなら皆さんはその人を解雇することができません。閣僚から選ばれたその警察署長はとてつもない権力を持って、皆さんや皆さんの家族を逮捕することができます。彼がもしもあなたが個人的に嫌いならば偽の罪をかぶせることができます。

それは大きな権力です。私たちはそのような権力を公式に彼に与えることになります。

それはとても危険なことなのです。北朝鮮では皆さんはどんな公式的な正式な説明責任を受けることはできません。彼らの好む中学生の女の子を連れて行っても両親は何もできないのです。そして北朝鮮の警察が来てその女の子を連れて行くのです。皆さんには何もできません。それは狂気なのですが、常にその中央集権型の法執行機関は最後には腐敗と暴政を引き起こします。そのようなことは指導者層に起こっていますが、グリーン牧師が言われたように、一般の人々は家族を養い、正しいことを行おうとしています。


グリーン牧師:もしもそのような中央集権の政府であれば、誰が皆さんと話すことができるでしょうか?しかし、もしも保安官がいれば皆さんは事実を共有して説明責任を受けることができるのです。しかし皆さんが多くの閣僚と大きな中央集権の国に住んでいれば、決定権のある人物に行くまでに5−6段階も通さなければならず、皆さんは決してそこに到達できません。解答を得ることはできず、つながりを持つこともできません。


私が住んでいた地方の町には保安官がいて、彼らを私は雑貨店でも見かけて、子どもたちとも遊んでくれたり、一緒に学校に行ってくれたりしました。ですから私たちには既得権益があったのです。それはコミュニティの中だけではなく彼らの生活もそうなのです。そこに住む子どもたちは私の子どもたちです。彼らを一人ぼっちにさせることなく共に遊んであげます。保安官達は何をすべきでしょうか?私たちは連邦に対してより意識を持っていますが、私たちが教会を考える時にこれはとても重要な事です。


マルクス主義が来て初めに攻撃することは、修正第一条、第二条、そして教会です。私たちも先に話しましたが、修正第一条を考える時、宗教の自由、言論の自由、集会の自由、救済の自由です。これら全てが昨年から違反されています。救済の自由の意味は、私たちは政府に対して嘆願書の署名を提出して、政府はそれに対して答える責任があるということです。基本的にはレビン博士やウルフ知事がしたような、その質問を彼らが保持して答えない、というようなことはありえないのです。そして集会の自由について考えた時、人々が抗議活動のための集会を持つ場合もありますが、教会については決まった人数しか教会で集会が持てません。大人数では教会に入れないのです。


また報道の自由について考えてみればそれはとても腐敗していて、少人数の人々にコントロールされています。特に最後ですが、すべてのことが、宗教の自由と教会の自由の閉鎖に引導されています。教会は天の王国の視点から行動しなければなりませんが、牧師や指導者達は彼らの教会の教会の信徒たちに責任があり、彼らは大企業から解雇される心配はありません。そして責任を持った人たちもいます。私たちには王国の声になることができるのです。そしてそれらを乗り越えることが可能です。

私たちが修正第二条の話をする時に、モリス牧師が何かおっしゃりたいようなのですが、修正第2条は全て政府の目的のために利用されています。誰かが家に侵入した時に私たちが家族を守るためにあるのですが、その代わりにそれは政府がやってきて、鎮圧して奪って支配するために維持されています。


二代王様:すみませんモリス牧師。何か話されたいと思います。


モリス牧師:どうぞ続けてください。


二代王様:わかりました。説教壇は取り上げられ、黒人のコミュニテイーは白人至上主義者のマーガレット・。サンガーによって標的にされました。彼女はプランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)をそこに立てて、文字通り黒人コミュニテイを根絶しようとしました。勿論彼女は民主党派です。ですから皆さんは大量虐殺、根絶の標的を経験されました。彼女は目的を持って黒人コミュニテイを標的にして、その後教会の黒人コミュニテイに中絶を教える説教しなければならないと言いました。勿論教会は常に中絶に反対でしたので、彼らは大量虐殺の工場に参加させられたのです。


興味深いことにローマ人への手紙の13章は常に左翼によってクリスチャンたちがその聖句に服従するように利用されてきました。

ここに聖句がありますが「全ての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は全て神によって立てられたものだからである。したがって権威に逆らうものは、神の定めに逆らうものである。そむくものは、自分の身にさばきを招くことになる。」とあります。


この聖句は常に教会の説教者によって私たちはこの聖句に服従しなければならないと教えられてきました。しかしこの聖句を真剣に捉えてみれば、神は実際になんと言われているでしょうか?「全ての人は上に立つ権威に従うべきである」というのは、アメリカ合衆国で最も上に立つ権威とは神の言葉、法学の聖書、ユダヤキリスト教を基本にした合衆国憲法のことです。ですから最上の権威とは政府ではなく、政府は最も上に立つ権威の部下であって、全ての政府は公式的に憲法を最上位の権威として尊重しなければならないのです。そして全ての教会もその最上位の権威を尊重して、政府や閣僚などを低いレベルの権威に抑えて、彼らが最上の権威に従うように責任を持たなければなりません。


聖句は「全ての人は上に立つ権威に従うべきである」と言っていますが、たとえローマ人への手紙13章がマルクス主義者たちによって市民たちを奴隷化するために支持されたとしても、それはとても弱く、いやらしく、聖句が捻じ曲げられています。なぜなら最後には私たちはキリスト共に宇宙を創造された主の共同相続人となるからです。聖句は私たちはサタンや暴政の奴隷だとは言っていません。私たちは王と祭司となって、最も権威ある神の息子になるのです。そして私たちは王国の子どもたちなのです。ですから彼らは黒人たちがこの事を理解して欲しくありません。彼らは黒人やアジア人など、どのコミュニテイもこの真実を理解してほしくないのです。彼らは私たちを奴隷にしたいのですが、それは聖句で言っていることではありません。


グリーン牧師:ローマ人への手紙13章についてショーン牧師は指摘されて、とても雄弁に話されましたが、その他の聖句についても教会の牧師たちは見逃しています。それで政府は良い牧師だと言いますが、誰が良い牧師だと決定するのでしょうか?それは神が決定されます。それは神の法に基づいています。神の法に従っている牧師は良い牧師であり、神の法に違反している牧師は良い牧師ではありません。マルクス主義者達は常にその言葉を操作しますが、私は常に「この言葉は誰が書いたのか」と彼らに思い出させます。使徒パウロがローマ人への手紙を書きましたが、使徒パウロが牢獄にいた時彼は政府に反対しました。なぜなら彼らが神の法を犯したときにはパウロは彼らに従いませんでした。


モリス牧師どうぞ。


モリス牧師:その問題について私は次に取り上げようとしていました。最近私たちのポッドキャストについてある人と会話したのですが、そのポッドキャストを楽しんでいましたがある問題が生じました。しかし私たちが神の言葉についてトピックを取り上げて話しませんでした。私たちは討論の時に聖書的に神の教義について話し、もっと良い仕事をする必要があったのです。そうすれば彼らはなぜそのことが起こったのかを理解することができるからです。私たち全てはこの霊的戦争について、世界の王子について、王国が最上の権力を失って暗闇の中にいることを知っています。政府がこの世の王子として代理人として全てを実装しています。黙示録では新しい真実の世界、一つの世界政府について語られていますが、それが全てを率いているのです。私たちがこの問題について話した時、この世の王子によって全て指揮されていると話した時に、その問題を聖書と結びつけて人々に話して、この問題は一体どこから来たのかを話してあげなければなりません。


グリーン牧師:私たちは常に聖句を使って話しませんが、常に聖句に基づいて話をします。なぜなら私たちが沢山の聖句を話せば、人々は「また聖句か」と思うからですが、しかし私たちは全てのポッドキャストも話すときは聖書の概念を話します。私たちは常に聖書に基づいた聖書的世界観を持っています。修正第一条についても神が私たちに与えられた権利について、言論の自由、宗教の自由、の権利についてなどです。


また、最近の運動の例ですが、批判的な人種差別理論です。また、私たちが今話しているこのことも全ては聖書に基づいて話そうとしています。もしも聖書に違反すれば私たちは促進されません。


私の携帯にあったものですが、「下級行政官の教義」と呼ばれているものです。そのことは多くの人は理解していません。それは帝国のようなより大きな規則の下で下級行政官がより大きな統治者に抵抗する権利と責任を持っているという状況を説明する違法なシステムです。

改革以前はオフィスの所有者によって行われた悪はオフィスではなく民間人として違反されたと延べられていましたが、合衆国を関連する例に取ってみれば、大統領を国の政府の下級の人物が削除することができるというものです。

ですから下級行政官の教義はショーン牧師が話された内容と同じなのです。権力を乱用した場合において、私たちは個人として彼らを除く権利を持っています。それは彼らが憲法と彼らの義務に違反しただけでなく、意思の信頼を尊守することにも反したからです。私たちが理解していなければならない重要な点は、私たちは声を上げることができて、彼らをねじ伏せて説明責任を取らせることができます。


(中盤終わり)(後半は後日全文として掲載予定)

 

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2021年6月28日月曜日

’21年6月23日水曜礼拝<第二部>聖殿よ、天宙主管の前に自己無意識世界の鬼神を斬れ◆文亨進二代王

聖殿よ、天宙主管の前に自己無意識世界の鬼神を斬れ

2021年6月23日水曜礼拝<第二部>

文亨進二代王

監修編集タイトル:fanclub

無意識世界を対象化し痛みを治療する

37:3244:38 翻訳jongjong


心の無意識。先週、無意識の世界についてたくさん話しましたね?無意識世界、常に人が逃げ出し、隠れ、隠すそのような世界を開いてあげるのです。特に10代の子供たち。そうすると子供たちは、特に「お父さんは我が家の祭司長として、私にこのように心を開いて、内に有る一度も話したことがない内容を見せてくれる。」


その無意識世界、心の心情世界。無意識世界は心情の世界。お父様がいつも心情世界、心情世界と言われますが、心情世界は科学的にいえば無意識世界です。95%の人間の心の世界です。95%の心情世界。科学的に言えば無意識世界。それが伝統だったでしょう。


心情世界と言いながら、うちの食口たちもよく分からない、正確には。しかし、無意識世界だと、科学的には無意識世界だというと、あーそれが心情世界、その中にも感情、知、情、意がすべてあります。

その中にもっとたくさんあります。追憶、記憶、痛み、喜び、隠したい内容が全部あります。それは情の世界よりはもっと深いのです。そうですね?

それだから情の世界と心情の世界では違いがあります。

科学的に言えば無意識世界が心情世界。それははるかに明快に、科学的に説明すれば現代の人たちは理解できるでしょう。

心の95%の無意識世界それが心情世界。


だからその中にいる鬼神やその中にいる悪魔、心配、恐怖、土の中にある痛み。元々人々はそれを隠し逃げ、そのようにします。

それだから祈祷生活が必要なのです。祈祷と瞑想生活が重要です。

常に無意識世界に入って、常にその痛みとその内容を見つめて、しかし常に息を吸うときに「ありがとうございます。私は生きています」息を吐いて、「お父様感謝します」と。


この感情と記憶やこの痛みが自分を主管することはできない。息を吸って「お父様、私は生きています。」息を吐いてフー「お父様に栄光をお捧げします」というパワー。その感情とその記憶などのその内容と分離されるのです、自分の心の中で分離させるのです。対象化、対象化。私を主管できないように。私が主体として常に観察できるように。理解できるね。


(二代王妃様「それだから男性たちは心情世界を否認し、このように話をするととても自分が弱いように見えるから、それをいつ、どのように…」


男性たちの問題は、自分が無意識世界に入っていかない(ことだ)。自分も知らずに続けてそれを避けていく。自分も知らないうちにそれを無視するのです。

そうするともはや自分たちの夫婦生活で問題が出てきます。

父子関係で問題が出てくるのです。何故ならば、無意識世界で口をつぐんでただ通り過ぎるから。そこにある病を治療しないから。そこにある問題を解決しないから。なぜ自分がおかしな行動をするのかわからないから、パワーがない。


だから妻に見せられない。女性たちは見たいのだけれども、妻は夫のその世界を見たいのだけれども、夫たちも自分も見ることができない。その世界を自分も見ない。これが問題なのです。


だから王と祭司長、祭司長として、その無意識世界をたくさん観察しなければいけない。たくさん見なければいけません。サタンは有識世界でどのように自分を主管しているのか、この痛みを通して自分を、この鬼神を通してどのように自分を主管するのか。この感情をどのように主管しているのか。


だから、多くの人は、幼い時に、お父さんになにか傷つけられた、お父さんに殴られた、お父さんはいつもいなかった、お父さんは常に自分に対する関心がなかった。このような無意識世界で傷が大きいのに、ずっと隠している。続けて避けていく。それで見つめることがない。それで見ない。「私はお父さんに恨(ハン)が多いな。お父さんにこのような怨恨があるな。私はお父さんにこのような痛みが多いな。しかし、どれほど説明してもだめだ。お父さんは聞いてくれない。どれほどお父さんに話をしようとしても、お父さんは見つめようとしない。」


だからその無意識世界でお父さんを赦し「お父さんは最大限の努力をされた。私はお父さんを取り換えることはできない。しかし、それは大丈夫だ。今はこの感情や、記憶、痛み、お父さんは自分を愛してくれなかった。そのような内容は今や下におろさなければならない。ただ観察しなければならない。分離して対象化しなければならない。」


そして息を吸って「私は生きている」、息を吐いてフー「感謝します神様、お父様感謝します」と神様を常に讃美しなければならない。

常に感謝を捧げなければなりません。痛みを対象化しながら、神様に感謝をささげなければなりません。痛みの記憶を対象化させながら、観察しながら、対象化しながら神様に感謝を捧げなければなりません。

これは治療です。無意識世界、心情世界の治療。一度や二度ではない。これは3年から5年やってこそ完全に治療ができる。毎日、毎日。毎日、毎日3年から5年まで。そのようにすれば解放される。

そのようにすれば生涯、解放されます。80年間解放の中で暮らすことができます。 


(二代王妃「どれくらいの時間すればいいのですか?」


最初は1分、2分だけする。時間を作らなければならない。朝、昼、夕、ご飯を食べる前など。2分ただ無意識世界を観察するのだ。その痛みをただ眺めるのだ。そうしながら「大丈夫、大丈夫、お父様感謝します。」対象化!「私は生きている。お父様感謝します。」常に対象化しなければいけない。習慣化、新しい習慣を作るのです。治療するのです、治療。

44:38 55:49 翻訳 fanclub


ですから、多くの親たちはこのような無意識世界に対して訓練しないで、この鬼神を追い出さないから、ずっと子供と同じ問題を作ります。自分には父親がいなかったのに、 自分の父親には関心がなかったのに、 父親は「するな、するな」そう言われるのが嫌だったのに、子供が生まれてその通りにするのです。 


何故ならば、この内容を対象化、父親から受けた痛みとその内容を対象化出来なかったから。この内容が自分と”ひとつ”になってしまった、ということです。この痛みと”ひとつ”になってしまったので、子供と対する時それが全て出てくる。

それならば自分が受けたトラウマを子供たちにそのまま与えるのです。 断つことができません。 そうなれば子供達は同じ問題が生じて、子供達は同じように、自殺したくて堕落したくて世の中を抜け出したい、こうなってしまいます。

ですからこれを、ここまで続いてきた内容を対象化して、これを断ち切らなければなりません。 

これは私たちの無意識世界で祭司長の訓練として、とても重要な部分です。なぜならば、自分が無意識世界をよく分かっていなければ、妻も妻自身の無意識世界をよく分からないでしょう。夫人を導くことができません、無意識世界に対して、心情世界に対して。 


私は無意識世界を知らないから、 私は無意識世界のことを治療しなかったから、 私は無意識世界で訓練をしなかったから。その鬼神と闘わなかったから、訓練をして対象化しなかったから。 

自分もわからず白帯なのです。 どうして白帯が他の、どうして初歩者が初歩者を訓練することができるでしょうか。 初歩者より高い段階にいる者が訓練しなければなりません。

ですから無意識世界の中に隠されている内容、見つめたくない内容、痛み、傷、父母に対する恨み、怨恨、このような内容を治療をしなければなりません。


他の人が治療することはできません。自分が、自分がその世界に入って鬼神を見て対象化しなければなりません。

対象化、「お前たちには力が無い、 私はお前たち全てが見える」、息を吸って「私は生きている」、息を吐いてフー「感謝します、お父様」というパワー。


そして続けなければなりません。継続して反復反復ゆっくりと徐々に勝ち続けなければなりません。 徐々に徐々に鬼神を対象化しなければなりません 。徐々に徐々にその意識世界を主管するようにならなければなりません。


最初は2分、それが少し簡単にできるようになれば5分、それが少し簡単にできるようになれば10分と、だんだんと高くしていくのです。もっとその世界に座ることができるように、 もっと長くその世界で主管できるように。もっと長く全ての内容を対象化できるように。そうすれば自分の感情世界、無意識世界を主管するようになります。

しかし訓練しなければなりません、訓練 。


そうでなければ 子供たちに説明することができません。どうしてお父さんがこのような内容をしているのか。 父さんはこのような習慣があるのか。 とにかく説明できないのです。 


人が柔術を学びたい時、黒帯から学びたいのであって、白帯から学びたいと思うでしょうか。そうですね。

霊的な世界も同じです。 どんなに原理をたくさん読んでも、 どんなに訓読しても、 そのようなパリサイ人が多いのです。

「訓読会を自分がどれほど沢山したのか」、「霊的な条件をたくさん立てたか」、と言って無意識世界を一つも見なかった。

それですからとても幼稚な人たちです。未成熟な人たちです。多くの人がほとんどこのようにします。 

宗教を利用しながら、自分がどれほど信仰が良いのかと覆い隠すのです。 自分の無意識世界がどれほど壊れているのかを隠すのです。

ですからそういう人から学びたくないのです。誰もそのような人に従いたくありません。そうですね。何故ならば、そのような偽物の中では発展することができないからです。


自分の心と体の主管。 「宇宙主管の前に自分の心と体を主管しなさい」 誰がこのような言葉を言われたのですか?再臨主お父様が言われました。まず自分の心と身体を主管しなければならないと。

心と身体を主管しなければなりません。神様に対する怨恨を取り除かなければなりません、恨みを取り除かなければなりません。 神様に対して「神様は私にどうしてこのような苦痛を、神様は ・・・」 このようなことを全て精算しなければなりません。

真実、全てのことが真実になるように。 神様に感謝を捧げる時、真実から感謝を捧げることができるように。

「神様どうして私の父母をそのようにしたのですか!神様、どうして私には父母がいなかった。神様、どうして私の父母は私を無視するのか 。神様、どうして私の父母はいつも私を叩くのか。神様、どうして私に存在感がなく暮らすようにしたのか!」

多くの多くの、そういうことが子供たちにあるでしょう。 

しかしそれが痛いから、傷たちが、幼い時、心に無意識世界で受けた傷を、再び触ることになるから、人は逃げるのです。逃げるのでその傷がそのまま残るのです。 治療することができません。 

そうしながらそのまま自分が嫌いであった内容を、そのまま子供たちに傷を与えるのです。

何故ならばそこにあるものを知ることができないからです。


ところがその痛み故にずっとその内容を考えるしかない、無意識的に考えてしまい、無意識的にたくさん、無意識世界は95%の心になるので、行動もその方向に行くのです。 


ですから意識的に、その痛みと怨恨、恨み、トラウマ、そのような内容を切ってしまわなければなりません。対象化しなければなりません。その無意識世界を主管しなければなりません。

そうすれば自分が肯定的に無意識世界を作ることができるようになるのです。肯定的に子供達を育てることができるようになるのです。 

なぜならば、その傷たちが自分を主管することができないからです。

それからは綺麗な心で子供を育てることができるのです。綺麗な心で神様に感謝を捧げることが出来るのです。綺麗な心で傷を治療できるようになるのです。 


多くの父母がこれをしませんでした。

自分が幼い時の事を人々は無視をして、無意識世界では皆さん先週話をしたように、6歳から9歳までの間で分析的心が発展し始めます。ですから6歳から、9歳から数学も勉強できるし分析的な内容も学ぶことが出来、次にそれが段々と発達していって23歳、24歳まで脳が発達していって長期的な考えも分かるようになります。 

しかし2歳から6歳までの間は無意識世界です。無意識世界。 分析的心はまだ発達しません。 それですから無意識世界しかないのです。 頭が脳が心がほとんど100% 。


そうですから、そこから出てくる傷、そこから出てくる父母が居ないということ。

子供達が孫を見ますが、その年齢であっても、一歳以下であっても、お母さんが居なければ狂ったように寂しがって泣くではないですか。 それを考えてみなさい。 お母さんが子供をそのように置いて数日間、数週間、数ヶ月の間 その年齢の時に。とてつもなく自分も分からず、とてつもないトラウマになるのです。自分も分からずとてつもなく不安なのです。 

その年齢であっても一歳以下であったとしても、そうだね。勝男と孝男がそうだ。


これを皆さんは理解できません。 

韓国人日本人、人々はあまりにもこの世界を無視します、この世界を。

ところが小さな歳であっても2歳の時に父母がいつもおらず、父母はいつもお金を稼げに行ったり、教会ばかりにいてなどなど 。そうであるならば子供達は怨恨を持つようになります。子供達は父母を狂ったように必要なのに、父母がいないのです。 


そして説明しても、どんなに説明しても、根本的な無意識世界、心情世界にある傷、トラウマ、痛みを解決しようとしません。


武道の倫理で子供への無意識鬼神連鎖を断ち斬れ


ですから2歳から6歳までは無意識世界なのです。 

その世界で数多くの内容を経験するのです 。その時にお母さん達が、 2歳の時から狂ったようにお母さん達は小言を言うようになります。たくさん子供たちに言うようになります。そうだね。

韓国ではたくさん叩きます。


(二代王妃「韓国では、憎い3歳といいます。」


憎い3歳になって、小言を狂ったように言うのです。

 

*憎い3歳:韓国の表現、日本では「魔の2歳児・悪魔の3歳児」「イヤイヤ期」と呼ばれるほど、親にも理解しがたいこだわりを持つ時期の事


「悪い子、悪い子」と叩いてばかり。

これはすべて子供が分析的な心が無い。どんなに説明しても理解できない。全て無意識世界なのです。 

ですからその歳で言うことを聞かないからと叩いて叩いて、ほぼ100%東洋の父母はそうだ。1歳の子供を叩いている、5歳の子供を叩いている。

馬鹿のように、とても小さなことで、これをあれを動かした、そういう小さなことで叩く。

そうすれば その内容の傷が、叩いたら直ちに心情世界にトラウマを与えるのです。


55:49~ 翻訳minion

そして、6歳から分析する心が生じて、それよりもっと悪い事、性虐待などはもの凄く大きなトラウマを与える。これは本当に危険なことです。人の人生を滅ぼします。


とにかく、6歳から分析する心が生じて、その2歳から6歳のトラウマ痛みが、親が無視したこと、存在感がないこと、いつも母親から小言を言われたこと叱られたこと、それらのことが全て親に対して恨みになります。

そして、分析した心で子供は探すようになります。根本的な思いは恨みなので、親が間違ったことをしたとき、「ほら見ろ、ほら見ろ」と、正当化するのです。


「ほら、お母さんはまたやった。お父さんはまたやった。」そうしながら、それからは自分の無意識世界の痛みと分析する心、発達した分析する心が一緒に授受作用するのです。恨みが更に大きくなります。親はこれを知りません。


ですから、私たちが子供を育てるときも、武道を練習するときも、武道の倫理があります。強制法の倫理が。戦いの倫理、武道の倫理、とにかくパワーを使う倫理。

武道家は自分が強いと感じるために弱い人に暴力を振るってはいけませんね。それは倫理的行動ではありません。或いは誰かが、悪口を言ったからと首を斬る事はできません。

そうですね。何故なら自分の行いと自分が使ったパワーは大変差があります。


その人が私を殺そうとしたなら、それなら剣で戦ったり銃で撃ったりしてその人が死んだら自分は武道の倫理を使ったのです。何故ならその人は私を殺そうとしたから。刀で銃で子を殺そうとしたから。それならば、その人を止めることができるくらいのパワーを使うことができます。


しかし、この武道の倫理を考えて下さい。子供を育てるときに武道の倫理を使わなければなりません。

子供がガラスを割ったからむやみに叩くこと、これは強制で武道の倫理法に背いたのです。物を壊した事に酷い罰があってはいけません。まずはそれを片づけて、それがコーヒーカップだとしたら、コーヒーカップを弁償することができるお金を稼ぐとか等をしなくてはなりません。

そこでむやみに叩いて懲らしめる親は感情のコントロールができないのです。自分の無意識世界に一度も入っていません。無意識世界は滅茶苦茶です。あまりにも大きなパワーを使いました、その小さな犯罪に。

何を言ってるかわかりますね。そうですね。 


倫理法を見たら、国の正義の法を見たら、犯罪と罰が合わなければなりません。小さな犯罪にもの凄く大きな罰を与えたら、これは正義がない国です。しかし、多くの親は自分の小さな王国で小さな家庭で、余りにも正義のない正義を行います。小さな犯罪の為にもの凄い罪を与える事。叩く暴力。


二代王の場合は、子供を育てるとき、私は武道家だから、大きな男の膝を砕くこともでき脚を折ることもでき首を絞めることもできますが、子供にどうしてそれを使いますか?どうして私の力を使わなければなりませんか?子供に対して使う必要はありません。子供が急須を割ったからガラスを割ったからと言ってそうする必要はありません。それと比べてその罰は大きすぎます。そうですね。 


ですから、私は武道の倫理を知っているから、武道の正義の法を知っているから、もしも子供がお母さんを刃物で殺そうとしたら子供を酷く殴るでしょう。何故なら母親に実体的に強制的に命の危険を与えたから。そうしたら私は命の危機の武道法を使います。その子に。


しかし、そうではない限り、このように叩くようなことは、余りにも無意識的な馬鹿な混乱した奴がすることです。ですから、私は他の人を叱ります。子供を叩く馬鹿な奴を。「するな!」と。

この小さな犯罪に大きな罰を与えたらいけない。武道の倫理法。元々武道をしていない人達が、大変大きな強制のパワーを使う。誰だか分かる。このような間違いをしたらいけません。武道の倫理法を行わなければなりません。整理された武道の倫理法。


犯罪と罰は同じくらいでなければなりません。強制のパワーと強制のパワーが同じくらいでなければなりません。 子供が小さな失敗をして「いや馬鹿が」と叩く、そのようにしてはいけません。それはあまりにも暴君のようなパワーを使うのです。


そうしたら、その王国には正義がないのです。

子供も感じます。子供が感じるのでその王国に住みたくありません。神の王国を信じることができません。親が暴君だから。親が無意識世界を見ないから。親が倫理的な行動をしないから。


ところが、武道の倫理と正義の倫理の行動をしないで続けて宗教的な話しだけをするのです。訓読会をしなさい、お父様の御言を聞かなければならない。それでは、子供の立場からしたら親は狂っているのです。


「親自身は(倫理の)行動をしないで暴君の行動しかしていないのに、何がお父様の御言だ。」こうなります。それならばお父様を恨むようになります。何故なら親が無意識世界、心情世界を一つも観察しないから、このような失敗をするのだ。

ああ、どうしてこのような問題が起こるのか今夜分かりましたね?皆さん。


(王妃様「子供は本当に親が怒る行動をすることがあります。私は良く雰囲気で話をしても、子供たちはずっと、時にはわざと親が怒るようにしているのかと思うくらい・・・」


そうでしょ。小さな時ですね?


(王妃様「ティーンエイジャー、10歳、少し大きくなってからも・・・」


大抵は全てのことは小さな時から始まります。幼い時から、それで?


(王妃様「それで、父母が、自分がもの凄く怒りがこみ上げてきた時はどうすれば良いのか・・・」


OK。一旦、まずは正義の倫理と武道の倫理を理解しなければなりません。人はどんなに怒ったとしても法を破ってはいけません。そうですね?警察がどんなに腹が立っても、市民から罵られて、警察がどんなにその人に対して怒りがこみ上げても、その人を撃つことはできません。

ですから、どんなに怒りがこみ上げてきてもそれが問題ではありません。自分の主管の問題です。自分が怒ったから法を犯して倫理を犯しても良いと言う事ではありません。怒りが問題であって倫理は守らなければなりません。どんなに怒ったとしても。親はそれが問題です。親は大きくて子供は小さいのだから。子供は馬鹿のように見えるから。


多くの女性はこれが問題です。怒ったからと言って、自分がこれを正当化することはできません、倫理的に対して。怒ったから非倫理的行動をした。これは言い訳にならない。分かるね。それは自分の問題だ。自分の無意識世界が未成熟だから。



怒ったから法を破ることができる、怒ったから倫理を犯すことができる。どの国がそれを許しますか?皆監獄に行きます。警察が万が一、怒ったので投げつけて殺した。それではその警察は問題無いのか?監獄に行かなければなりません、正義のある国では。そうですね。同じです。


親だから、ただ暴君の行動をしても良いのではありません。責任があります、責任。良い王と祭司長。神の王国の文化と文化文明圏を小さなミクロコスモスに設置すること。責任です、責任。

倫理的に行動をすること、正義を守ること。

どういうことか分かりますね、皆さん。怒ったらから子供を痛めつけた。それは言い訳ではありません。それは自分の体と心を主管できなかった事実を明らかにしているのです。


(王妃様「私が子供をとても叱って叩くこともあって、子供に対して憤怒してそのようにしたとき、二代王様が・・・申し訳ありません。悔い改めます。」


信八を沢山叩いた。自分が怒ったので、非倫理的、武道倫理を破壊してしまった。二代王が訓練しました。ですから、王妃がそれをやめました。


(王妃様「そういう時がありました。ですが、9回深呼吸をする方法や、もの凄く怒ったとき30分瞑想するとか、このような部分について少し話して下さったら助けになると思います。」


そうですね。深く呼吸するとか、9回深呼吸をするとか、子供に3回警告を与えてトイレに座らせるとか、それはこどもが小さな失敗したとき、皆さんは、何ですか女性達は子供が勉強が出来ない時に、特に東洋のお母さん達は狂ったように、政府に洗脳されて勉強が良くできることが良い人生を送ることができると言う、狂った馬鹿な考えがありますね。とにかくそのような洗脳があるのです。特に東洋の女性達。 


子供を狂ったように何か機械のように勉強させます。ですから、子供の自殺率が高いです。特に韓国と日本。このようにする国では自殺率が最も高い。何故なら人は機械ではないから。自分達が良く見られるように、他の親に自慢できるように学校学閥。その様にして会社で仕事をしながら、事業で、上手くいくと思いますか?試験で良い点を取ったから?政府の試験で?それが何の関係があるのですか?


実体的に働いて実体的にチームで仕事をするには、この経験がなければなりません。試験さえできれば良いのではない。試験で点をよく取る奴らはこの経験があまりにもない。初日に首になる。あまりにも傲慢だから。


とにかく、母親達がそのような愚かな馬鹿なことを、お母さんたちが自分の無意識世界を観察しないから、ずっと社会が導く方に引かれて行くのです。他のお母さん達が行く方に引かれて行くのです。

実体的に子供に最も重要なこと、神様の王国と憲法と愛国者になること、人格を磨くこと、このような事はひとつも見ないで、「あそこのお子さんはあんな良い塾に行って、勉強も出来て・・・」あぁぁ、わわわ!「英語も読むことができるのに、うちの子は、あぁ~」あまりにも馬鹿!あぁぁ、呆れた!あまりにも愚か、全体的な絵が見えません。


ですから、無意識世界が見えないので母親達は、このような狂った馬鹿なことをするのです。全体的な大きな絵が見えません。他の女性から不足だと思われるかも知れないという、自分だけが中心なのです。


とにかく そうですから 自分も分からずに、

王妃も同じでした。幼い時から親から叩かれて、愛の鞭だと打たれて。そうしながら、自分にどれほど恨が多かったか。どれほど否定的だったか。

最初二代王と結婚したときはあまりにも否定的な人だった。お父様を恨んで、神様を恨んで、両親を恨んで、自分が全て分かっていると考えていた。オンマ(二代王妃)もそういう証しをしましたね?大変否定的な人でした。


今は王妃がいたずらをしたりしますが、それは解放されたということです。二代王の訓練を受けて。自分が祭司長、夫は祭司長、自分の祭司長の訓練を受けて、オンマは悪ふざけをするようになり、肯定的になった。何故なら夫が肯定的だから。人を肯定的に育てるから。


肯定的に見て臨時的な苦痛があっても、その苦痛を越えたらより大きな物を受けることができると常に見せるから。人を常に発展させるから。多くのことを教えてあげるから。自分が出来ない事を挑戦できるようにするから。


東姫(トンヒ)お母さんも、素榮(ソヨン)のお母さんも、マサヨさんもここに来て子供を見にここに来て(スカイダイビングを)しました。嫁のお母さん達もスカイダイビングをしなければなりません。お父様を信じるように飛行機で上って降りてこなければなりません。天一国憲法を持って。二人のサモニムもとても怖がったのだ。しかし、信仰と愛でソヨンのお母さんもトンヒのお母さんも、お父様に喜びをお返しする心で。同じです。


行ってきたら、そのもの凄い恐怖、「ああ、死ぬわ、死ぬ」ソヨンのお母さんも「私は身体が弱いから心臓麻痺で・・・」(と言うが)「早くしなさい。お父様が待っている。」と。アイゴーと言いながらソヨンのお母さんは約2年前に、マサヨさんは今回しました。


しかし、やったので、初めはもの凄く怖くて「死ぬ、死ぬ」(と言っていたが)したので、自分が発展しました、少し。自分の恐れを征服しました。自分も回復したのです。もちろん二代王がしろと言ったからですが、しかし、何故ならお父様の喜びの為に、その愛の為に。その愛が、その恐れよりも大きかったのです。少しプッシュが必要でした。しかし、やったので気持ちが良かったのです。


人には必要なのです。だから人々はここに来たいのです。何故ならここに来たら二代王が続けてあなた達をプッシュするから。怖いことに挑戦するのです。できないと言ったら能力を見て才能を開発しろと、だから、一人では出来ない事をするようになります。飛行機から降りてきて、スキューバダイビングもして、バイクにも乗って、武道をして訓練もして、銃も所有もして。活発な人生を生きるのです。何故なら、神様を愛して隣人を愛する為に。


何故なら後生遺伝子をたくさん開いてこそ、この恐れを越えてこそ、自分の無意識世界を分かってこそ、自分が他の人を愛して助ける事ができるのです。保護することができるのです。もっと良い牧師になることができるのです。もっと良い祭司長、もっと良い伝道師、もっと良い王と王妃になることができるのです。


ですから、訓練が本当に重要です。信仰だけでなく。実を見たら木が分かるとは聖書の御言ですね?信仰は霊的な救いになりますが、肉的救いは血統転換と、今や侍る生活を通して、私達の5%の責任分担を通して、神様の天一国文化文明圏の文化とパワー、勇気を受けて、その人生を実践するのです。


そうしながら、神様を愛して隣人を愛するために自分の恐れにすべて勝って、後生遺伝子を開いて、より強い、より慈悲深い、より知恵のある平和軍警察である王と王妃になるということなのです。


どういうことか分かりましたね?皆さん。

これがどういうことか理解出来たら、ハッシュタグ#鉄の杖の王国、ハッシュタグ#鉄の杖の王国、と書いて下さい。コメントに。皆さん寝ていなければ。 


ですから、この無意識世界、心情世界に入って、その鬼神たちを対象化させることが、どれだけ重要か今や分かりましたね?

その様な内容を通して皆さんは夫婦生活も発展し、平和軍警察生活も発展し、父子、父母と子女の関係も良くなり、皆さんの伝道の生活も、もっと良くなり、皆さんが神様の御言をより実践することも、もっと良くなるのです。発展させることができるのです。

お父様の御言を実践して喜びをお返しすることができる、肯定的な天一国祝福中心家庭王と王妃、祭司長と伝道師、平和軍警察、三代王権に仕える宗族の王と王妃になり、恐れとサタン世界に勝ち抜く、神様を愛して隣人を愛する、その様な英雄のような驚くべき天一国の人生を生きることを宿願、祝福します。

アジュ、アジュ、アジュ


では、来週お会いします。ファイト!訓練!

来週!ははは

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