編集タイトル:fanclub
2021年6月25日(金)キングスリポート
黒人の銃器所有が大切だ
The King's Report 06/25(金)2021
翻訳 韓日:yunamlee 日韓:kaoringo78
2代王様:キングスレポートへようこそ。
本日は2021年6月25日金曜日、天基12年5月16日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。
まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。
ティム本部長:こんにちは。現在の天一宮周辺は49度(9℃)です。 午後には華氏83度(28℃)まで上がり、かなり、じめじめした天気になりそうです。 夕方には65度(18℃)まで下がって雲が立ち込めます。
レーダーを見てみましょう。 インディアナ側に雨雲があって、今日は私たちの地方には来ませんね。
2代王様:雨は降らないようですね。 少し曇るだけなのですね。 皆さん、風邪に気をつけてください。 気温差で風邪を引きやすくなっています。
今日のリマを見ましょう。 ヨハネの黙示録 1章です。
ヨハネの黙示録第1章
1:1イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。 1:2ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。 1:3この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。
1:4ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、 1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
1:7見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。
ヨハネの黙示録についての解釈は様々です。預言は絶対に文字通りではなく、隠喩的なものです。
鉄が作られた時、その力はもの凄いものでした。 鉄は本当に強い素材であり、大変な技術でした。 ローマ帝国が世を統治することができたのも鉄のおかげでした。現代世界では鉄よりもっと強い素材ができました。 鋼鉄もあるし、チタンもあります。 昔の時代、鉄といえば、とてつもなく強いものでした。
マジュ・トゥーレ(Maj Toure)は黒人コミュニティの中で憲法第2条を支持しています。 黒人コミュニティの中で大きな団体を成すことができたのもマジュでした。 彼らが言うには、「過去に誰が銃を所有していたか(奴隷の主人たち)は、関係ない。 これからは黒人たちも所有することができるからだ」
黒人たちの銃の所有が急速に増えていることもマジュの役割が大きいのです。これは政党に関することでも人種に関することでもありません。 これは自由を支持するか、暴君になりたいかの違いです。
時には、急進左派が急進右派と力を合わせるのを見ることがあるでしょう。 たとえば、バージニア州で200人の父兄が批判的な人種理論に反対するために現れた時などです。 その時、警察は彼らを法律に違反したとして逮捕し始めました。右派では警察を大いに支持してBack the Blue(警察官と市民の間の良好関係を築くという意味)を叫びます。 しかし、警察が悪い命令に従う時もあります。
黒人たちが住む所は銃器規制が一番強いです。 彼らにとって警察は本当に強圧的な存在です。 それで、BLMや警察に反対する黒人は、単に警察が嫌いで警察に反対するというより、自分たちを強圧的に規制しようとする政府の力が嫌いなのです。
マジュはこう言いました。「黒人コミュニティは数十年をこのような強い銃器規制の中で生きてきました。 ところがその時は誰もそれを大きな問題にしませんでした。 ところが、白人コミュニティにも銃器規制が入ってくると人々が問題提起するのです。」 マジュにとって、これは偽善的だと言っています。
私が思うに,共和党の人々がBack the Blueを叫びながら警察を支持するとき,彼らが本当に支持することは何なのかよく見なければなりません. 「ネオコン(Neo-con)=新しい保守主義の人々は中央警察システムを支持しています。
民主党であれ共和党であれ、関係ありません。 もちろん民主党の人々に共産主義社会主義者が多いのは事実です。 そして、共和党には自由主義の人々がたくさんいます。重要なことは暴君に従うか、自由を守るかなのです。
バージニア州のある黒人男性は、午前4時に突然、自分の家にやってきた警察によって銃に撃たれて死にました。 それは、「red flag law(警察が脅威と判断される人の銃器を一時的に奪うことができる法)」のためでした。
ジョン·マカフィーも死にました。 彼は刑務所にいながら、絶対自殺しないとツイッターでつぶやいていました。 そして前もって「$whackd」と腕にタトゥーを入れて自分が死んだら絶対自殺ではなく、殺られたという意味であると知らせました。彼はどんなコンピューターでもハッキングできる能力があったので、彼を殺害したのでしょう。本当に彼が予想した通り刑務所で死んだとたん、彼らは彼が自殺したと報道しました。
小中高校、大学ではマルクス主義教育が続いています。 後世の人々の多くは、中央政府を善良である考え、自由を支持する人を狂った人のように考えるでしょう。
この世代の人たちがアメリカの最後の愛国者になるかもしれないというのは、非常に恐ろしいことです。
そのため、愛国者は自分の子供たちを学校から奪ってこなければなりません。
納税者が公立学校、私立学校、宗教学校、ホームスクールの中から自由に選ぶことができ、学校間に競争が生じない限り、このような強制的なマルクス主義の公立学校教育は継続するでしょう。
ホンズデールのトミーガン射撃練習場でエリコ ライディングをして、We the People(我ら人民)デモ会を行う予定です。 國進様が演説をされ、元CIA要員で暴露者のサムさんも演説をされる予定です。
この事態において米国を救う人は、本当に「we the people(我ら人民)」の市民たちです。 どんな政治家であっても救うことができません。
(1部終了。今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)
2021年6月21日(月)キングスリポート
射撃金メダリスト ギャビー、鉄の杖フェスへ
The King's Report 2021/06/21 (月)
英日翻訳:Yumi.Hoshino
二代王様:皆さん、おはようございます。キングスリポートへようこそ。私たちは聖書の勉強をしてから今朝のゲストをお迎えします。
初めに聖句です。黙示録の第1章5−6節です。
「忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちをその父なる神のために、御国の王とし、祭司としてくださった方に。」
皆さん、パウロが話した王の神権がここから来たのです。私たちの王権の全ては全能なる神様より来ました。人権についてジョン・ロックは「全ては全能なる神から来た」と言ったのであって、政府や官僚、北京、ワシントンD.Cやハリスバーグは関係ありません。「それは全能なる神、宇宙の創造主、全ての設計者から来ました。」と書いています。
今朝は親愛なる友人のギャビー・フランコ(gabby franco)女史をお迎えしています。彼女は武装した妻であり、オリンピック選手であり、栄養に関する個人事業主、また銃のインストラクターとプロの射撃手です。彼女は全てできます。彼女を今日またここに迎えることは喜びであり、また光栄です。
ギャビーさん、今朝再びここに来てくださりありがとうございます。
Gabbyは、フロリダ州マイアミのビジネスオーナー兼銃器インストラクターです。19歳で、彼女はベネズエラオリンピック射撃チームを作り、オーストラリアのシドニーで開催された2000年夏季オリンピックで自国を代表しました。1999年、彼女はパンアメリカン競技大会で銀メダルを獲得し、2000年南アメリカ競技大会で金メダルを獲得し、2002年南アメリカ競技大会で3つの金メダルを獲得しました。アメリカに移住して以来、ギャビーは国際実用射撃連盟に参加するようになりました。
ギャビー・フランコ:ショーン牧師、私が再びここに出れるようにしてくださり、ありがとうございます。私たちが話をしてから暫く経ちましたね。
二代王様:そうですね。しかし私たちはあなたがワルトンのブースにおられたので銃のショーでもお会いしました。しかし全てがあれから狂ったようにシャットダウンされてキャンセルされてしまいました。本当にそれは気狂いじみています。確かあなたは2ヶ月ほど前に北の方に引っ越されたのですね。
ギャビー:そうですね。本当に時間が経つのは早いもので、私がテキサスからバージニアに引っ越してから1年が経ちました。私の身の回りでは少しの変化がありましたし、また、このコロナに対してもチャレンジしています。しかし同時に私はとても祝福を受けていて、それらのことを否定的に捉えない人たちの私は一人です。ですからここに住んでいる人たちはとてもおもしろいです。
二代王様:ネガテイブなことにフオーカスしないというのはとても興味深いですね。私は警備員として精神的な戦争にいる人たち、または暴力や抑圧を受けている人びとのために働いているある兄弟と話しましたが、彼が言うにはある男性が自殺しようとしていて、その兄弟はその男性に「どんな音楽を聞いているのか?」と聞きました。
その男性は自殺の死のメタル音楽を聞いていたそうです。自殺を意味する音楽です。ですからその男性はその音楽に浸かっていたのです。彼はその男性に「気をつけろ、音楽はまるで呪いのように脳にネガテイブなものを植えて、それはループのようになってそれを何度も歌い続ける。」そしてその男性は音楽からさえも来るそのネガテイブなメッセージから離れて、癒やされたのです。
同様に私たちの子どもたちが幼い時、ゴスペル音楽と俗的な音楽について彼らに話しました。世俗的な音楽は不倫やSEXや麻薬などに支配されるようにします。
しかし他にもジャンルはあって、ラップのクリスチャン音楽であったり、R&Bクリスチャン音楽であったり、ロッククリスチャン音楽など全てのジャンルのクリスチャン音楽があります。そしてその言葉が力や希望や強さを与えます。その力は逆境を乗り越える力を与えます。なぜならば逆境は訪れるものなのです。
私はあなたが言われたネガティブさを最小限に抑えるということに共感します。なぜなら、例えこの世の中がどんなに悪に満ちていても私たちは自分たちの心を変えることができるからです。
ギャビー:本当にそのとおりだと思います。あなたがおっしゃったようにとても興味深いことに、人々の現実の生活を見れば、彼らは力を見つけようとしています。葛藤があれば精神的に強くなりたいと思います。あるいはどうすれば精神的なタフさを身に着けられるかを考えます。
私が彼らに言うことは、精神的なタフさは最も必要なときには持っていないのであって、それはまるで筋肉のように、成長しなければならないのだということです。精神的なタフさを身に着けなければなりません。
もしも朝起きたくなくても、自分は起きる、と言わなければなりません。自分はそれがしたくないというのは自分はそれができない、ということではありません。ですから勿論音楽はいつもそれを聞いていれば、私たちに影響を与えますが、多くの人々は彼らが何を聞いて、自分自身に何を言っているのか,また自分を囲んでいる人々から受ける「影響」に気づきません。
二代王様:そうですね、中心的な5人のあなたの周りの人々が重要であると言います。それはあなたにどのような人格を成長させるのかなどです。もしもあなたがテーブルに座っていて何も学ぶことが無いなら、そのテーブルはあなたにとって間違ったテーブルだということになります。
あなたご自身の話に戻すと、あなたのご家族はベネズエラから移民してこられ、ですからそこでは現実の共産主義が人々を圧迫しているのをご覧になって、デニッシ・ジー・スーザはベネズエラの社会主義を比較しましたが、それらはどのようにベネズエラを圧迫しているのでしょうか?
彼は20%の白人と80%のラテン人がベネズエラには住んでいると言いましたが、そこでは共産主義、社会主義の戦術である人種差別問題が利用されていると聞きました。白人はあなたから全てを奪っていくというような人種問題を利用して社会を分断します。そして政府の強制力を利用して奪っていきます。その中におられてあなたはどのような経験をされましたか?
ギャビー:殆どの人々は自分たちがチャベスが大統領になった後4年間ベネズエラに住んでいると言いますが、私はその殆どの人々が今日知っているそれ以前のベネズエラを知っています。私はまるでそれは冷たい水を浴びせられたかのような変化を見ました。それは本当にこんなことが起こったのかと目を覚まさせられるような出来事でした。それを言えば人種差別というよりも階級差別だと言えるでしょう。それはビリオネラーと貧困層というよりも、誰が自分よりもっと持っているのか?ということであり、例えば誰かが小さな商店のオーナーで,両親がいて、快適に生活しているとすればそのひとは敵になります。
銀行にどれだけのお金があるのかというのではなく、それは見た目にその人が自分よりも所有していればそれが問題になるのです。特にアメリカでは人々は1%といいますが、それは1%の金銭的な財源を持って、その国を去って他の場所に行ける人たちです。そしてそこでは全てが守られる権利がある場所です。誰が中流階級から離れるでしょうか?中流階級はビリオネラーなどとは違います。ただ一生懸命に働いてもしかしたらフエアリー車が持てるかもしれません。ですからそれは大きな葛藤になるのです。なぜならそれは大きなマンションに住んでいるミリオネラーでは混ざっているからです。ですからそれらの人々は後々更に悪くなるのです。
二代王様:お聞きしてとても驚いたのは、私たちの父は1950年に北朝鮮の死の強制労働所から解放されました。彼は2年以上にわたって労働を強制されました。それは第二次世界大戦の後に新たな戦争が朝鮮半島に起こったのです。父は彼が北朝鮮にいたときの話を私たちにしました。
私はアメリカで生まれましたが、私の兄はそうではなく、彼が3歳の時に家族はここに移民しました。北朝鮮の話に戻ると私はそこに2回行きましたが、それは惨めな貧困です。そこでは老人が公園に行って穴を掘っては埋め、また同じことを繰り返します。本当に役に立たないことなのです。
しかしその目的は全市民のコントロールなのです。私たちはまた運転して大きな高速道路に行きましたが本当におかしかったのです。全ての人は政府の公人が一緒についてきて、全てのコミュニケーションは監視されて、話した内容は全て録音されます。それは完全に狂っていました。そしてわたしの父が生まれた故郷の定州に行きましたが、そこはまるで1930年代かもしくは1800年代のようでした。そこは完全に.農村地帯で、例え都市部であってもアパートはまるで個性のない全ての人はとても狭いところに住んでいました。勿論自由は全くありません。
あなたはアメリカに移住してこられて、大きな変化を感じましたか?精神はとても違うと感じましたか?ベネズエラに住んでおられて、アメリカに移られた時あなたの心に感じたものは何でしたか?
ギャビー:勿論私はプロセスを経過しました。彼らベネズエラのニュースやメデイアで聞いていたことがありましたので、不名誉な脚色とか、ヒスパニックは全て恐ろしく、全ての人が嫌っているなどですが、ですから私は自分の回りにいる人たちを見ながら、暫くの間は躊躇していました。私はマイアミに暫く住んでいました。そして社会的に人々と接してみて私は人々がとてもかっこよくて、またとても親切で、信頼できる人たちだと気づいて少しショックを受けたのです。
そして私は全く人々を信じていませんでしたので、もしも誰かが私の車の近くにいたら私はその人たちが彼らの車に乗るまで待って、それから私は自分の車に乗りました。そして誰かが車の中にいたらとても躊躇したのです。なぜなら私はそのような安全性の国から来ましたので、犯罪率の高いベネズエラでは自分の身の安全を確保しなければなりませんでした。そして私はそんな自由発言はしませんでしたが、ここで人々が政府に対抗して自由な発言をしているのを見ました。それを見てとても素晴らしいと思いました。自分の考えを自由に共有して迫害を恐れなくてすみます。特にベネズエラでは隣人たちが問題でした。
政府に対して文句を言ってそれを聞いた隣人が最も脅威です。最も問題は政府が市民を利用して市民を迫害させることです。そして私たちはそれと同じことをここでコロナによって多くのケースを見ます。それはキューバも同じで市民を使って反体制派を阻止するのです。市民を使って市民に反対させることが最も大きな問題だと思います。
ですからチャベスに対抗することを喋るときには気をつけなければなりません。なぜなら誰が誰で、どのような政治的な傾向を持っているのかわからないからです。それが私が初めてアメリカに来た時に感じていたことですが、ここに住んでみてこの国が世界で最も良い国だと感じています。
そして私はジョージア・アトランタでの世界チャンピオンシップの競技を通して、何ときちんと整備されて、素晴らしいのかと驚きました。
それでベネズエラもそのようであることを願いました。私たちにもそのような自由があることを願いました。
二代王様:私も自分たちの国、北朝鮮も韓国もそうであってほしいと願います。なぜなら益々共産化されているからです。あなたが言われた市民同士の分断ですが、キリストは最も需要な十戒について話されました。彼は「最も重要な掟は、心を尽くし、精神を尽くし、心を尽くして主なるあなたの神を愛せよ。また、自分自身を愛する人ように汝の隣人を愛せよ」と言われました。
政府が隣人同士がお互いに裏切るようにさせればそれは既に十戒を破っています。それはキリストが私たちに与えられたユダヤキリスト教文化の原理の基礎は、羊飼いのようにお互いを保護しあうために神を愛し、隣人を愛しなさい、ということなのです。
私たちはお互いのために助け合わなければなりません。私たちはお互いを保護しなければなりません。なぜなら邪悪な力は私たちを分断させ、バラバラにさせたいのです。それは隣人であるかどうかが問題ではなく、しかし一つの社会でお互いに愛し合うことが必要です。
ギャビー:私はあなたがおっしゃった、愛、尊敬について同感します。例え、もしも誰かの意見と合わないからと言ってその人を狼に放り投げるのでは無いと思います。
二代王様:そうですね。興味深いことは警察官や軍人達は憲法を守ることを誓って、人々を守り奉仕しますが、市民たちも同様にキリスト教倫理の中で生きています。
聖書の中のヨハネによる福音書の第10章を見れば、11節にはイエス自身がご自分を振り返られて「私は良い羊飼いである。」と言われています。
他の聖句では私たちが鉄の杖を持って世を支配すると書かれており、支配するという言葉はポイマイノから訳されていますが、それは羊飼いと同じ意味なのです。ですからそれはあなたは羊飼いで、鉄の杖で世界を保護するというように予言されています。
ですから私たちの鉄の杖自由祝祭は人々が羊飼いになり、お互いに助け合い、それに倫理的になって、家庭をサポートすることを突き動かすように助けようとしているのです。そしてアメリカが偉大であるということを支持しています。
ギャビーさん、あなたが今年の鉄の杖フェスティバルに来られることを私たちはとても興奮しています。そして多くの姉妹たちはあなたがそこで射撃を教えてくださることをとても興奮しているのです。あなたは銃の世界でとても沢山のことを達成されましたが、現在あなたはマイアミにおられますが、あなたが初めてアメリカに来られた時にマイアミに行かれましたが、どのようにして射撃競技にまで至ったのか、どのように成長していって最後に開花したのか、そのプロセスを教えてください。
ギャビー:私は初めバージニアではなくてマイアミに行きましたが、私は射撃をベネズエラで始めました。私は射撃を29年間やっていますが、競技は18年間くらいです。ベネズエラでのことに戻りますが、私の父がコンシールド・キャリーの資格を取ったので、彼は射撃場での射撃練習のコースに参加しなければなりませんでした。彼が射撃場で練習していた時にそこにジュニアの射撃チームがいました。そこで彼は自分の家に娘が3人いると思って、私たち3人の姉妹にオリンピックの競技としての射撃を、特にエアーピストル競技を紹介しました。チームは成長していって最後に私たちにはキューバのコーチが付きました。
彼を通して私たちは多くを学んで、私だけが姉妹たちよりもかなり上達しました。なぜなら私は学校が終わってから、1週間のうちに6日間、1日に4から5時間練習しました。10代の年齢で私のような生活を送っていた人はいませんでした。私は学校に行って、その後射撃練習して、家に帰って宿題をして眠る、ということを毎日繰り返しました。
二代王様:それはとても驚きですね。最後にあなたはオリンピックに出場しましたが、その経験はいかがでしたか?
ギャビー:はい、オリンピックは私にはその可能性はありましたが、まさか自分自身がオリンピックに出場できるとは思いませんでした。出場はとても大変で殆ど不可能に感じていました。ですからそこに参加できるのは超人間だけだと思っていたのです。しかし人生は全て一緒に来るのだと思います。
私は1999年にパンアメリカンのゲームに出場しました。そこに行くまで全てのオリンピックゲームへのサイクルを経ていてそこで私は銀メダルを獲得しました。私はパンアメリカンゲームでも銀メダルを獲得したのです。コーチが私に「ギャビー、いいか、金と銀のメダルがオリンピックへのパスポートなんだ、それがあって初めてオリンピックゲームに出場できるんだぞ。」と言いました。
私は金メダルが欲しかったのですが、とにかく全てが完全に成されて、私はオリンピックゲームに行きましたが、それは夢がかなった瞬間でした。私が思うには、私たちが一生懸命やればすべてのことは私たちの前に開かれていると思います。もしもあなたの目標が大きければ自分をそこに向かって押し出すのです。例えその目標がそんなに高くなくても、それは素晴らしいことです。
二代王様:聖句を見れば神はあなたの心に願いを与えられるとありますが、欲望の心、とは言われませんでした。興味深いことは神があなたの心に与えられたことをあなたは受け止めて、あなたは10代でしたから遊びたかったでしょうし、パーテイーにも行きたかったでしょうが、しかしあなたは訓練しなければなりませんでした。
神があなたに植えられたことは誰もわかりませんでしたが、今では何千もの女性たちがあなたのおかげで、彼女自身や家族そしてコミュニティーを守ることができるようになりました。神があなたをそのように用いられると誰が知っていたでしょうか?あなたはまだ10代でした。
ギャビー:付け加えたいことは、面白いことですが、私は今年までその事を母には話しませんでした。
なぜなら私の父は何年もハンターですし、父は彼の親ともハンティングをしました。しかし私の母はそうではなかったし、彼女が射撃したのはこれまでに1回か2回だと思います。それで私は母にこれまで銃で撃ったことがあるか聞いてみましたが、彼女は「私はこれまで射撃したことはまったくない」と言いました。私は驚いたのですが、彼女は私たち姉妹をあらゆる射撃の競技には連れて行ってくれましたし、射撃練習のためにレンジにも連れて行ってくれましたが、彼女は常にレンジの外で本を読んでいました。ですから彼女は射撃に対して自分は嫌いだからと言って心を閉ざしているのではなく、彼女の心は常にオープンでした。
このことは私の子どもたちにとってとても良いことです。なぜなら彼女がたとえそのことに慣れていなかったとしても私の子どもたちは何か素晴らしいことをしているからです。
もしも私の母が反対の立場だったらどうだったか想像できますか?私はオリンピックゲームにも出場できなかったし、私の人生は全く変わっていました。
あなたの近くに心を全く閉ざしている人が心を開き始め、その事を受け入れて、学び始めるとそれは子どもたちにとっても同じことです。
ですから私は多くの人を訓練しましたが、その人たちに対して、狭い視野ではなく、心の扉を子どもたちに向けて開いてくださいと言います。子どもたちに彼らの人生を自分で彫らせてあげてください、と言います。
二代王様:ベネズエラでは銃規制が人々に向けられましたが、銃は危険だとか、銃は暴力と犯罪を生み出すなどのプロパガンダがやはりあったと思います。
ですから子どもたちにも銃に近寄ってはいけない、それはバッチを持って、ユニフオームを着た特別な人々だけがコントロールできるものだと洗脳したと思います。そして市民たちはそれを所持する信用に値しないとそのように言っていたのではないでしょうか?あなたはそのようなプロパガンダが子どもたちの間で取り巻いていたことを覚えていますか?
ギャビー:子どもたちだけというわけではありませんが、私が覚えていることは、実際政府は私たちを身動きが取れないようにする必要はありませんでした。彼らは銃は犯罪を減らすために取り上げる必要があると言いました。
最も大きな問題は銃イコール犯罪、ということなのです。なぜ彼らがそうしたのかといえば彼らは絞め技を工場や銃砲店に対して作りました。ですから人々が自分たちもこの銃を持とうと言わせる代わりに彼らは銃の輸入、輸出に関する制限を行い、銃弾の規制を行いました。それは文字通り銃砲店を閉店に追いやったのです。それは店の収益性がなくなっただけでなく、店を操作することができなくなりました。銃や銃弾が売れなくなった銃砲店は死んだも同じです。
ですから政府はそれら銃砲店が所有していた銃器を全て政府のものとして、政府だけが銃や銃弾を販売できるようにしました。ですから全ての権利が政府を通して得られるようになりました。それが人々に銃を手に入れることを難しくさせたきっかけです。
以前は銃を購入するためのプロセスは銃砲店で全てできましたが、その後で首都の特別な場所で行わなければなりません。全ての人がそのプロセスに必要なお金を持っているわけではありません。
二代王様:それは登録が必要になり、そして多分赤旗法などのようなものもあったかもしれません。
ギャビー:ベネズエラでは既に登録制度のようなものがありました。ですから私たちがとても過激な政治家たちに開放的であれば彼らは優位になります。ですから私たちも過激なヒューゴ・チャベスが大統領になるまでの何年かは何も起こりませんでした。彼らは優位な立場を取って、私たちは既に彼にとって乗っ取りと銃規制のアジェンダが実行されるような場所にいたのです。
二代王様:それは1回で起こったわけではないですね?そしてそれは徐々に人々にプロパガンダが浸透していって、人々が予想していた以上にゆっくりと行われたのではないでしょうか?それはとてもゆっくりと権力が奪われていったと思います。そして彼らは少しずつ早く変えていったと思います。そして2年間で全く違う国になりました。
ギャビー:そのとおりです。全ての銃は完全に禁止になりました。なぜなら犯罪者達はヴェネズエラだけでなく本当に武装しています。しかし、一般の市民に銃規制が成されたのはヒューゴ・チャベスが最初に当選してから10年以上後でした。ですから人々はそれに慣れたのです。私が人々に言うことは、この規則を作って人々の権利を縛ることは常識的に良い、私たちはそうしなければならないと言い、それは理にかなったことだというのですが、完全ではないのです。
不幸にも一般の人々はとても忙しく、家族との時間、学校、仕事などなど。それで彼らは政治には介入しなくなり法律にも関与しなくなります。提案や法案などが彼らが失う前にも関心がありません。そして政治家達はその事を知っています。政治家達は人々が政治に注意を払わないことを知っているので、彼らがやりたいことは全て通ることを知っているのです。
二代王様:それはまるでかつてない闘いのようです。それは私たちから見てもアメリカの共和党もニアコンたちが腐敗していることを明らかに見ることができます。人々は政府を益々大きくしています。
そして民主党はこの社会主義を取り入れることをオープンにしています。
それはこの100年間ずっと試されて、そのたびに失敗しているシステムです。そして私たちはアメリカで他のどの国民が経験したことのない最大の自由、それがあるだけでも大きな祝福なのですが、若い人たちはこの自由は他のどの国にもないということを知りません。それらの国々のシステムは全く反対の暴政、私の父は政治的なサタン主義と呼びましたが、なぜならそのサタン的なシステムは人々の魂を吸い込むからなのです。そして神が与えられた彼らの全ての希望や自由意志を崩壊させます。あなたはこれからアメリカがどのような道に行くと思われますか?ここから社会主義の方向に向かって行くのでしょうか?特に若い人たちに対してお願いします。
ギャビー:はい、私はどのように話そうか考えていますが、少なくともバイデンの権力の状況下で、驚くことはどんなに変化があったかということです。そして私たちは殆どの民主党はバイデンに投票しましたが、それが明らかにどれだけの欺きであるのかを見ます。どれだけバイデンが公約したかわかりませんが、彼はその公約を守らず、彼がしたいことをするのです。
また他の問題は彼の年齢だけに限らず認知症の問題があります。なぜなら誰が背後で裁判所を動かしているのかということです。彼は常に自分が問題に巻き込まれるとか、自分はその質問に答えられない、なぜなら彼らが怒るのでとか言いますが、誰がアメリカ合衆国の大統領を問題に巻き込んだり、怒ったりするのでしょうか?
そして私たちは学校などで人種問題の間にいるのですが、批判的な人種差別理論はひどくて恐ろしく、この考えは私たちを分断させ続けています。そして大統領はこのアジェンダを押し付けて、それは人々に自分たちが独立していないと感じさせています。独立していない国のどこが良いのでしょうか?人々は政府から独立する必要があると感じています。私の友人にベネズエラの公人がいますが、彼はベネズエラですら投票が必要だと言います。そうすれば自分たちにCLAP BAGを得ることができるというのです。もしそうでなければ家族の殆どは飢餓で死ぬのです。
それでCLAP BAGはそれは1ヶ月に一度、小さな袋が与えられますが、それはその中に何が入っているのかははっきりわかりませんが、殆ど何もありません。なぜ私たちは政府にそんな権力を与えるのでしょうか?彼らはあなたとあなたの子どもたちから奪っていくのです。もしもあなたが十分でないと感じるならばなぜ、あなたの子どもたちを不自由にさせ、彼らの夢の機会を得て大きな人物になにることを妨げますか?
それが私の見る問題です。私は大統領が強いコミュニティーや強い国を願っているように見えません。彼は弱く、独立していない国を願っているようです。母として自分の息子の住む国は彼の一生の間、独立した国であってほしいですし、そうすれば彼は独立した大人になることができるでしょうし成長して彼のやりたいことをできるでしょう。それがどんな良い親も子どもたちに願うことではないでしょうか?なぜ私たちは政府から何かを期待する必要があるでしょうか?
二代王様:それが例え神からのものであったとしても、政府の位置は下僕であって、主人ではありません。神はアダムとエバに三大祝福を与えたのであって、ルシファーに与えませんでした。天使長達は大きな権力を持って、神が宇宙を想像できますかされることを助けました。しかし、彼らは神の子女たちではありません。相続者ではありません。相続者は人間です。アダムとエバに神は完成しなさい、生み増えなさい。地を主管しなさい、と言われましたが、人間に与えられた祝福と主権の主人は神から来ます。政府からではありません。
あなたは若い年齢のときから訓練を初められて、オリンピックで競技されアメリカに来られました。そしてまた有名なTVショーにも出られています。また人々の訓練もされています。あなたの訓練の様子と、どのようにして人々を力づけているのか、それは数年前から成長してきていますが、そのことについて私たちにお話ください。
ギャビー:私の訓練は基礎的なものですが、私は新しい射撃手が射撃だけでなくスポーツとして行うことを好みます。私の訓練は正確さと精神的な態度に重点をおいています。私は射撃における精神的な側面は継続的に良い射撃を行うための道具だと考えています。私は技術だけでなく、また基礎だけでなく、例えば私たちが何かを読む時にそれをただ読むだけでなく、その情報を自分のものにするのかというプロセスについて訓練します。あなたがもしもフロントサイトを見ているなら、実際あなたは何を見ているのか、あなたの目がイメージを捉えてそのイメージを脳が捉えるプロセスです。そこからあなたの知覚や分析がはじまります。
それら全てをわかりやすく説明すれば、人々はとても良く理解してきています。そしてまた私は生徒に独立することを教えます。私は人々にインストラクターになるように勧めます。また私は彼らに自己認識できるように教えます。わたしや他のどのインストラクターもあなたよりもよくあなたにしてあげることはできないからです。例えば私は「あなたはこれをやっているの?」と聞けば「多分そうね」とこのようなのです。
あなたがもしも医者に行けば、どこが痛いのかを知っている必要があります。そうすれば私たちは問題点を維持できます。人々が射撃を全体的に見ているかといえばそうではありません。また私は例えば私が学ばなければならない全ての予測について話しますが、、それを解剖すれば4つのタイプの予想になります。
ですから私はこれら4つのタイプの予測について話します。私たちがそれらを識別できれば、修正が必要な最善の技術を見つけることができます。私は射撃の人と言うだけでなく、深いことを考えます。なぜなら射撃はただ紙に穴を開けるとか、トリガーをどう引くかなどですが、しかしもっと自分の行動や内的な恐れだとか、技術を理解する上で実際にあなたが何をしているのかなどを知ることは重要です。そうすれば私たちはより良い結果を得ることができます。そしてそれは継続して良くなります。
二代王様:それはとても興味深いものです。私はあなたが言われたことについて考えていましたが、特にあなたが話された予測のひるみについて視覚化していました。なぜならそれはとても霊的なことで、聖書も罪について書かれていますが、印を見失うと言っています。聖霊、イエス・キリスト、父なる神に従っていくことの全目的は、それは見失わないようにするためです。その印に当たるように、その目的を正しく得るように、正しい方向に行くことができるようにするためです。罪はまるで私たちが本来矢が飛ばなければならない方向に行かないように撃つ射撃のようです。
神に従うということは意図を得て神が願う方向にあなたの精神が前進するようにすることです。聖句は比喩的な方法で説明していてとても面白いです。しかし特にあなたが話されたように、銃はとても精神的なもので内的であることを人々は理解していません。それは精神的な技術であり、心をコントロールして主管することです。そして自分の心の恐れの側面を学ぶことです。なぜそんなに先回りするのかなどということです。それはただ肉体的なことではなく、とても霊的な事です。どれくらいベンチプレスができるのか、何回スクワットができるのか、というようなものではありません。そしてとても内省的な技術、技なのです。
ギャビー:そうです。私は身長が低くて5フイート(152cm)しかありません。ですから1インチ(2.5cm)を誇リに思います。私は身長を測る時にハイヒールを履かなければならないでしょう。
人々は私が射撃しているときは私がどれくらい身長が低いのか気づきません。教官が私を見て「ワオ、ギャビーあなたはなんて小さいのによくやっている」と言いました。あなたがおっしゃったように継続してその的に当たるようにいつも私は考えます。どのようによくやって、発展させるかということを考えて、常に良い結果を出します。そしてまた私は射撃訓練だけでなく、セミナーもやります。なぜなら私は更に精神的な側面について話すからです。私はもっと多くの人と出会えるのでセミナーが好きです。クラスでは8人が最大なのですが、セミナーでは教室を埋めることができて、私は3時間のセミナーの間、訓練について、どうやって練習を発展させていくのかなどについて話します。
しかしセミナーにいる人たちはそれ以外のことについても沢山学ぶことができるのです。私は生徒たちがこれまで学んだことのない内容を学んで興奮しているのを見て、とても楽しんでいます。射撃クラスの時には生徒たちの殆どは、銃弾を的に当てることに集中しています。ですから多くの時間彼らは私の話を聞いていません。ですから彼らには学んだ情報を自分のものにする時間が必要です。教室で学んだ内容も実際にレンジで射撃してみれば、反動や予測についてなどについてなどすべて忘れて、ただ撃っています。ですから彼らは私が与えた情報を本当の意味で自分のものにしていません。
ですからセミナーは私が楽しんでいるのは、私が彼らの中に入っていくことができるし、彼らも私が彼らに与えるお得な情報を得ることができます。そして彼らは家に帰ってからどのように訓練するのか、その計画を立てます。私はそれがとても楽しいです。
二代王様:今年の鉄杖祭にギャビーさんが来られることになり私たちはとても祝福されています。色々なグループの人たちも来られますし、素晴らしいスピーカーも来られます。モア・ガンズ・レス・クライム(多くの銃と少ない犯罪)のジョン・ロット博士も来られます。アメリカの憲法的保安官マックも来られ、ダナ・ラッシュさんなど本当に素晴らしく愛国者の皆さんが来られます。そして皆が興奮しています。あなたを含めてトレイナーが来られて訓練を受ける人たちも来ます。
あなたに会って訓練を受けられることはとてつもない祝福ですね。
どのようにSNSでインスタグラムやFBなどであなたをフオローすれば良いでしょうか?
ギャビー:FBではGabby ・Franco Top Shot で私を見つけることができるでしょうし、twitterやインスタグラムその他の主なSNSはGabby Franco TS4で探すことができます。もしくは私のウエブサイトに行ってください。Gabby Franco .COMです。
二代王様:全能なる主を賛美します。シスター、あなたと話すときはいつも本当に素晴らしいです。今年の鉄杖祭を心から楽しみにしています。あなたが北方に引っ越してこられたことをお祝いします。もちろん多少の変化があったと思いますが、ご覧になっている皆さんは鉄杖自由祝祭に来られて、ギャビーと握手して、また訓練も彼女から受けてください。オリンピック選手に訓練を受けられる機会はそんなにありません。皆さんは確実に祝福を受けるでしょう。
それでは短い休憩に入ります。引き続きキングスリポートをご覧になってください。
(翻訳ここまで)
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