世界人類奴隷化、666獣の世界政府
キングスリポート5月18日,5月29日(2日分)
編集タイトル:fanclub
2021年5月18日(火)キングスリポート
禁じられた果実の世界
What was the Forbidden Fruit? (The Kings Report 05/18/21)
英韓訳:イ.ヒジョン 韓日訳:yuko.m
御言:2代王様
おはようございます。2021年5月18日、キングスレポートへようこそ。
軍で気候変動の問題、トランスジェンダリズムについて話そうとしています。 彼らのリーダーシップがマルクス主義と一つになろうとしています。軍隊の指揮がそのようにマルクシズムに浸食されないように祈らなければなりません。
今日のリマの御言は、ルツ記4章です。
1 ボアズは町の門のところへ上っていって、そこにすわった。すると、さきにボアズが言った親戚の人が通り過ぎようとしたので、ボアズはその人に言った、「友よ、こちらへきて、ここにおすわりください」。彼はきてすわった。
2 ボアズはまた町の長老十人を招いて言った、「ここにおすわりください」。彼らがすわった時、
3 ボアズは親戚の人に言った、「モアブの地から帰ってきたナオミは、われわれの親族エリメレクの地所を売ろうとしています。
4 それでわたしはそのことをあなたに知らせて、ここにすわっている人々と、民の長老たちの前で、それを買いなさいと、あなたに言おうと思いました。もし、あなたが、それをあがなおうと思われるならば、あがなってください。しかし、あなたがそれをあがなわないならば、わたしにそう言って知らせてください。それをあがなう人は、あなたのほかにはなく、わたしはあなたの次ですから」。彼は言った、「わたしがあがないましょう」。
5 そこでボアズは言った、「あなたがナオミの手からその地所を買う時には、死んだ者の妻であったモアブの女ルツをも買って、死んだ者の名を起してその嗣業を伝えなければなりません」。
6 その親戚の人は言った、「それでは、わたしにはあがなうことができません。そんなことをすれば自分の嗣業をそこないます。あなたがわたしに代って、自分であがなってください。わたしはあがなうことができませんから」。
7 むかしイスラエルでは、物をあがなう事と、権利の譲渡について、万事を決定する時のならわしはこうであった。すなわち、その人は、自分のくつを脱いで、相手の人に渡した。これがイスラエルでの証明の方法であった。
8 そこで親戚の人がボアズにむかい「あなたが自分であがないなさい」と言って、そのくつを脱いだので、
9 ボアズは長老たちとすべての民に言った、「あなたがたは、きょう、わたしがエリメレクのすべての物およびキリオンとマロンのすべての物をナオミの手から買いとった事の証人です。
10 またわたしはマロンの妻であったモアブの女ルツをも買って、わたしの妻としました。これはあの死んだ者の名を起してその嗣業を伝え、死んだ者の名がその一族から、またその郷里の門から断絶しないようにするためです。きょうあなたがたは、その証人です」。
11 すると門にいたすべての民と長老たちは言った、「わたしたちは証人です。どうぞ、主があなたの家にはいる女を、イスラエルの家をたてたラケルとレアのふたりのようにされますよう。どうぞ、あなたがエフラタで富を得、ベツレヘムで名を揚げられますように。
12 どうぞ、主がこの若い女によってあなたに賜わる子供により、あなたの家が、かのタマルがユダに産んだペレヅの家のようになりますように」。
13 こうしてボアズはルツをめとって妻とし、彼女のところにはいった。主は彼女をみごもらせられたので、彼女はひとりの男の子を産んだ。
14 そのとき、女たちはナオミに言った、「主はほむべきかな、主はあなたを見捨てずに、きょう、あなたにひとりの近親をお授けになりました。どうぞ、その子の名がイスラエルのうちに高く揚げられますように。
15 彼はあなたのいのちを新たにし、あなたの老年を養う者となるでしょう。あなたを愛するあなたの嫁、七人のむすこにもまさる彼女が彼を産んだのですから」。
16 そこでナオミはその子をとり、ふところに置いて、養い育てた。
17 近所の女たちは「ナオミに男の子が生れた」と言って、彼に名をつけ、その名をオベデと呼んだ。彼はダビデの父であるエッサイの父となった。
18 さてペレヅの子孫は次のとおりである。ペレヅからヘヅロンが生れ、
19 ヘヅロンからラムが生れ、ラムからアミナダブが生れ、
20 アミナダブからナションが生れ、ナションからサルモンが生れ、
21 サルモンからボアズが生れ、ボアズからオベデが生れ、
22 オベデからエッサイが生れ、エッサイからダビデが生れた。
ルツ記でこのような関係を通じて神が血統を保護され、キリストが来られるための血統を準備されるのを見ることができます。
ユダヤ人と異邦人の連合について書かれています。ユダヤ人たちが期待した内容ではなかったのです。血統をとても大切に考えていたからです。神が使用した血統の系譜を見てください。異邦人(非ユダヤ人)を連結されました。モアブからルツにつながり、そこからダビデ王、そしてその血統からイエスが来られます。
キリストを通じてユダヤ人と非ユダヤ人がみな一つになり、神の家庭の中へ来ることができるようになります。とても興味深い内容です。真のお父様が来られた時にも一番サタン的な血統を持ってきて神様に返さなければならないと言われました。
現代の教会、特に保守的な教会では血統についてあまり言及しません。
しかし、先日若い牧師であり、ユーチューブをしている牧師の話を聞いてとても驚きました。堕落について教えていました。血統について教えており、エデンの園で性的逸脱(sexual deviance)について話していました。これは聞いたことのない内容でした。
これが60~70年間、彼らが我々を異端だと攻撃した内容だったからです。真のお父様がこれを世間に暴露されたからです。この罪の根源は性的堕落であったことを意味します。そして、これがサタンが使用する武器だということを意味します。
性的逸脱(sexual deviance)がその主要な武器です。秘密組織と巨大組織ももまた同様です。性的逸脱が彼らの主要な武器です。それを理解すれば、サタンが性的逸脱を利用して人々を恐喝し、脅迫し、それが彼らの権力を支えるものだということが見えてくるでしょう。もし人々がそれを知っていたなら、政治組織などに入る前に、はるかに保護されていたはずです。
左派たちが活用する方法です。彼らの思い通りに利用できないとき、小児性愛者にしてしまったり、売春をしたというふうに作るのです。彼らがこのようなことをしている張本人であるにもかかわらずです。エプスタインとビル·クリントンのようにです。しかし彼らはこれを利用して人々をゆすり、脅かします。トランプ大統領に対することも同様です。
ルシファーが性的逸脱を利用して、アダムとエバを神から遠ざけました。神の約束結婚を通じて繁栄し花を咲かせ強くなる代わりに、それをねじ曲げ、快楽だけを追うようにしてしまったのです。神が共にある約束を通じた結婚ではなかったのです。そのため、世界のすべての王国が性的逸脱を基盤にして生じたのです。
現在のすべての社会主義、政治サタン主義システムも同様です。すべてのことが危険なグループを基盤にしています。恐喝、脅迫の目的でそのような内容をカメラに収め、それを武器として使用するのです。ポルノも同じです。女性の体を武器化させます。彼らの敵と妥協するために使用されるのです。
CIA、FBIでさえ彼らを追跡しないのです。彼らがその売春を運営しているのです。左派リーダーによって掌握されたからです。
共産主義とマルクス主義に対して反対の発言をしたからといって首になることが信じられますか?その日が、ここにあるのです。
こちらの記事でご覧の海軍コロネル中尉はそうです。軍隊でも行われています。BLMもまたイスラム教徒のブラザーフードと繋がっています。ジハードの活動家たちと地下で過ごす事をしています。
生き残るには実にとんでもない時期ですが、悪は長い時間をかけて米国を倒すために現れています。ディープステートはアメリカで内戦を起こそうとしています。
幸い、アメリカの最高裁判所が9対0で保証書なしに武器を所持している市民の武器を没収するのは反憲法的だと結論を出しましたが、まだ戦いが終結するにはほど遠いのです。
彼らが軍を完全に掌握し、BLM運動をもたらし、極端な左派リーダーを連れてきて、マルクス主義、批判的人種主義を教えています。
CBSではUFOについて話しています。ここのこの記事では、UFOがアメリカに大きな脅威を与えており、米軍は気にもしていないと報道しています。そのようにして、マルクシズムに反対する人々を排除しようとしています。それがまさに脅威です。これは正気ではないことです。
彼らがUFOの話を持ち込んできて、宇宙人たちは実際にいると言い、脅威になると言いながら、一つの政府を言っています。
そして、「国権(state sovereignty)」を超越すべきだという声も出ています。だから世界は一つになって世界政府の下に入らなければならないと言うのです。
そのように言いながら、まるでUFOをイエスのような形状で描写し「神」と称しながら、世界を左派の論理に追い込もうとしているという話です。
多くのクリスチャン·コミュニティーでも話されてきた内容です。しかし、それが事実かどうかは分かりません。これを推進するために、敢えて宇宙人は必要ないからです。
左派たちはすでにアメリカを破壊するために、その説得をしています。マルクス主義、社会主義、政治サタン主義システムに従属させるためです。ですので、敢えて外界の生物体などに関する話までしなくても、すでに全ての人を彼らの権力の中に置き、奴隷にしている過程にあります。
また、共同善といいながら、すべての国を世界政府の下に入れます。全体主義システムを作り、すべてを掌握するためです。彼らはそれが彼らの神の王国であり、ユートピアだと信じているからです。彼らは罰せられずにやりたい放題に世界を操れるからです。世界を掌握し、皆さん全てを奴隷にするためです。
彼らは、彼らがより賢明で特別な権力を持っていると考えているからです。そのような権限、暴君で人の上に君臨する権限が彼らにあると信じているからです。
そして、実際にそのように行動していますね。彼らは反対の意見はすべて検閲しているのを見てください。彼らが私たちのチャンネルを削除したのを見てください。脅して奪い取るのを見てください。
性的逸脱で人々をコントロールし、すべてのメディアを掌握しています。ハリウッドを通じて全世界にフリーセックス文化を広めているのをご覧ください。社会の道徳を崩しているのを見てください。
悪い社会は悪と戦えません。彼ら自体が悪いからです。道徳に力を入れる社会は悪を究明でき、不道徳さを見ることができます。なぜなら、彼らは道徳のために少なくとも孤軍奮闘しているからです。
しかし、社会主義、共産主義、政治サタン主義は不道徳さを促進させます。なぜなら、根本的にそのシステム自体が不道徳さを基盤にしているからです。他人のものを盗むこと、窃盗。権威主義的に人々にあることをさせるよう強要すること、国家の強制と暴力を使用してです。だから根本的に不道徳なシステムなのです。
「その獣に服従するのか?そうでなければ売買できない。そうすれば、お前のチャンネルは 閉まることになる。」
どれも売買できなくなるのです。彼らが666の獣のシステムであることを見せています。
このような社会主義、共産主義システムに反対するなら、ユーチューブ·チャンネルもアカウントもつくれないということです。フェイスブックなどを使用しマーケットで売買することもできません。すでに彼らは準備ができています。マイクロチップがなくても既に彼らのシステムで掌握しています。
政府でワクチンを主導する人たちでさえ、本人たちはそれを望んでいません。このワクチン接種後、多くの死と問題がありました。非常に危険な成分がテストされず、証明されないままなのです。皆さんが強制的に実験対象になっているのです。
しかし、永久的なサイコパスのような嘘つきを信じて、この体にどのような影響を与えるか分からない化学物質を打たなければならないのです。人生に死の脅威を与える恐れがある化学成分を打っているにも関わらずです。
国家がそのように強制したので、そのまま信じなければならない?ある左派の女性がインスタグラムにアップしたのと同じです。「ただのワクチン注射だよ。打てばいい。私はワクチンを打つわ。」それから、4日後に「私はワクチンを打った後、本当に痛い。」と言っています。この人は白人女性でしたが、このような左派の白人たちが、ただ言われるままに行います。政府を神と信じているからです。ここに入っている化学成分は、体にとってとても危険なものです。
それにもかかわらず、政府をまるで神とみなし、政府を信じない人々を馬鹿にし、「お前は本当に馬鹿だ、私は本当に利口だ。これがまさに科学を導く道だ。」そして、「すべての専門家がそのように言っているじゃない、私は正しい。」と言っています。そのように言っておきながら、次のビデオでは泣きながら、「これを打たれて本当に体が痛い。」と言っています。本当に情けないことです。
これは人々の無関心と不適当さを示しています。左派は、政府に順応すると、彼らはあなたを非常に褒めます。「君は本当にいい子だ。武器を解除しろ、周囲の人から褒められる。」マルクス主義の教授も同じです。「君の同僚たちに褒められろ。」まるでカルトのようなものです。これは自由を保護する強い個人に作ることはできないのです。弱く依存的な、国家の奴隷にします。彼らが望むところはまさにこれです。
本当に信じられませんが、これは実際に起こっていることです。皆さん、私たちは目覚めていなければなりません。
神は相続を準備をしていらっしゃいます。私たちはそれを守ることができるのか、話がどのように終わるのかを知っています。今日の御言では、ボアズによりその地は救われたのです。キリストの血統を守りました。
神は今日、我々を励まして下さいました。
このような狂ったような現実の中でもボアズにしてくださったように神様の血統を守られるでしょう。そして我々は、それを天一国憲法と神の王国を通じて守ります。そのため、このすべての苦難と混乱、精神異常の中でも、左派は続けてアメリカを攻撃しますが、皆で連合して666の獣が世界を掌握しないように戦わなければなりません。
今朝、我々と共にしてくださっているなら#rodofironkingdomと書いてください。
キングスレポートにご一緒ください。ありがとうございます。
2021年5月29日(土)キングスリポート
1.6事件で逮捕されたフランクを救え
The King's Report 05/29/21
翻訳:Yumi HOSHINO
おはようございます。キングスリポートへようこそ。
リチャードパンザーです。
今日は多くのコンテントがありますので準備してください。
聖句は歴代誌下7章14節です。
7:14わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。
この国のために祈ってくださっている兄弟姉妹の皆様に感謝します。今この国は攻撃されています。多くの州で闘いがありますので、そのためにも祈ってください。
私達だけで戦っているのではありません。
左翼達は全てを私達から奪おうとしていますが、これは神の闘いであり神が共におられます。私達は孤立してはなりません。
次に真のお父様のみ言葉です。
天国を望む前に私達は神の心を知りたいと願う必要があります。神の心を知りたいと願う前に、私達はどのように人生を歩むべきかを考えなければなりません。まず参列する心が必要です。
私達の本姓は数行で貴重なものを崇拝します。堕落したにもかかわらず、私達の本姓は神の数行で尊い心に寄り添いたいと思っています。
したがってこれまで心中心の生活を送ることができなかった人は、天国とは関係ありません。
パンザー会長:お父様はただイエス様を信じて、原理のみ言葉を学ぶのではないと言われています。
それは救いではなく天国と共にはないのです。お父様の視点は私達が神の心情を共有しなければならないということなのです。そのためにキリストは来られました
なぜ私達にメシアが必要なのですか?メシアは神の心情を知っておられるからです。ただイエス様や真のお父様を信じるということではありません。
メシアと天の父との関係性を学ばなければなりません。
神に対するメシアの態度を学ばなければなりません。
幸運なことに私達はたとえ堕落したとしても本性は神を知りたいと思っていると、お父様は言われています。
もしそれがなければキリストが自分と何の関係があるのかというのです。
私達は神の声を聞かなければなりません。多くの人たちは神の声から逃げていますね。
私は自分が大学のときのことを覚えていますが、私の家庭は宗教的な家庭ではありませんでしたが、自分自身は探求していました。
東洋宗教もキリスト教も探求しましたが、信じていたとしても自分の人生を諦める準備はまだありませんでした。
しかし神を受け入れるということは私達にとって大きな承認ですね。
私はそれを担えるかどうかわかりませんでした。
それに対して恐れを抱いていました。
真実は私達が神を受け入れるかどうかについては神は助けてくださいません。
実際に私達は自分の人生を諦めたくないのです。
私達にとって神を受け入れることの利益は神を知って神が私達の人生に関わってくださる賜物です。
たとえ迫害にあってもそれは乗り越えることができます。
Hyung Jin Nim encouraged brothers and sisters to donate to Frank Scavo's Defense Fund.
私は1月6日に国会議事堂に8分間いたということで逮捕されたフランク・スカヴォのための基金のページを立ち上げましたが彼の武器はスマートフオンでした。
彼は国会議事堂の中で写真をとっていました。
数日前にある記事を読みました。
実際に国会議事堂のドアは強靭なマグネットの施錠がかかっているのですがそのドアが開けられるためには誰かがそのドアのロックを議事堂の内側から数さなければなりません。
誰かが中に入るためにはです。ですから、トランプサポーターがドアを壊して中に侵入したというのは全く呆れた話なのです。
ですから私のGoFundに行ってください。フランク、もしも貴方がこれを視聴していたら私は貴方の法的な防御のために違う方法をまた考えます。
私達は戦場で戦うことや牢屋に入ることを感謝しなければなりません。
メデイアや左翼は私達のことを狂人だというかもしれません。
CDCが関与して今回のコロナウイルスは中国武漢の研究所から来たという話は以前は物議を醸し出しましたが、しかし現在ではアメリカの政府もそれがありうると認めています。
私は何が彼らにそのように認めさせたのだろうかと考えています。
FBは私達にその内容を書き込むことを許しています。
それではもう一つアブラハム・リンカーンの言葉を紹介します。「敵を倒す最善の方法は敵を味方にすることだ」です。
これは真のお父様が話されたことですね。
アベルはカインに勝利しなければなりませんがそれはカインにアベルを殺させてようということではありませんね。
しかし多くの人たちがアベルは忍耐して真の愛を示して真実と共に歩むことでカインは降伏します。
これが真のお父様が歩まれた道です。
イエス様が歩まれた道です。
たとえイエス様を信じない人たちにもその基準を見せられました。
神様とイエス様、真のご父母様似に感謝いたします。
◆それでは皆様にビデオをお見せします。
-----
司会:貴方はテキサスの13000エイカーの広大な土地、そこには巨大風力発電所も含まれているのですが、そこを購入されたとお聞きしました。すぐ横にアメリカ軍の設備があるそうですね。
カイル:そうですね。それが起こったとは信じがたいのですが、私はその悪魔の川の所にヘリで飛んで降り立ちましたが、皆さんも地図で見るとわかりますがその南の地域は曲がっていてメキシコとアメリカの国境のすぐ横です。
カイル:私はなぜそこなのかと思いましたが私達が考えるのには10000フイートの中国の軍門が延長されています。
(ビデオは省略します。後日翻訳文をあげます。)
-----
パンザー会長:
皆さんがポイントを掴まれたと思いますが、中国共産党の将軍は広大な土地をアメリカ軍基地のすぐ横に購入しました。
そして領地はメキシコとの国境まで延長されています。
そして飛行機やヘリなどの飛行場にもなるほど広大なのです。そんなことはしてはならないことです。
中国共産党の将軍がどれくらいの広さ過わかりませんが、こんな広大な土地を購入したとは信じがたいことです。
◆次の記事です。これもエピックタイムスの記事ですが、ブラックリストに載っている監視装置会社は私達の地方政府を顧客としています。
これに何の問題が生じたのでしょうか?
-----
300以上のアメリカの政府の組織、市、郡、また町村や学校も監視システムのためのカメラを2019年の8月に中国の2つのブラックリストに載っている会社から購入した。
それは政府の契約データに準じている。
彼ら2つの会社はの地方政府とのビジネスはIPBMで再検討された。
(記事省略)
-----
パンザー会長:
アメリカの政府が市町村や学校がブラックリストに載っている中国の会社から監視用のカメラを購入するとは何ということでしょうか
中国共産主義の国から購入するということがなぜ起きたのでしょう
今日私は中国にフォーカスせずに中東にシフトしたいと思います。
ここにゲイストーン研究所のイランについての記事があります。
(記事省略)
イランの核兵器についてパンザー会長:
アメリカとヨーロッパの会社はこれまで長い期間共産主義のソ連とビジネスをしてきましたし、勿論今は中国共産党とビジネスをしています。
そして多くのヨーロッパの会社はイランとビジネスをしたいと思っています。
そして彼らはこれが殺人的な血に飢えた政権がイスラエルを破壊すると公言しているのにも関わらず、あまり気にしていません。
そして大きなサタンが攻撃していますが、それはアメリカ合衆国にいます。
あまり詳しくはお話しませんが、殺人的なボラ、イランです。
◆次は別の「米軍の過激主義を調査するイスラム活動家バイデン氏の笑顔」という記事です。
これは共産主義の家庭で育ったデビッド・ホロウィッツの記事です。
彼は1960年代に台頭した新左翼のブラックパンザー党のために学生時代から基金を募っていました。
そして彼は学校でNPO法人を設立しました。
そして2−3人の子供のいるシングルマザーと知り合いました。
彼女はブラックパンザー党の会計でしたが、金銭の不正使用を発覚しました。
そのお金はその基金から来ましたが、彼女は殺されたのです。
そしてそのデビッドは彼女が殺されたことに、その左翼たちが誰も関心を持たないことを知って、左翼は真実に関心を持たないことに気づきました。
そして共産主義は道徳には関心を持たずただ権力にだけ関心を持っていることに気づきました。
彼らは自分たちのやりたいことは何でもやることを知って、それでデビッドは共産主義から抜けました。
そして彼は7年から8年間の間、大変なうつ病に悩まされたそうです。
なぜなら彼の全ての人生が嘘に従って行ったことを知ったからです。
それで彼はその事を公に書き始めました。
彼は「なぜ1980年にロナルド・レーガンに投票したのか」という本を書きました。
その時から彼は不可触民でした。それまで彼はワシントン・ポストやニューヨーク・タイムスで偉大な執筆家として称賛されていましたが、しかし彼が共産主義やアメリカのその活動家たちについて真実を書き始めると、彼らはデビッドを無視したのです。
(記事省略)
(翻訳終わります。)
__________________________
No comments:
Post a Comment