聖殿よ、天宙主管の前に自己無意識世界の鬼神を斬れ
2021年6月23日水曜礼拝<第二部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
無意識世界を対象化し痛みを治療する
心の無意識。先週、無意識の世界についてたくさん話しましたね?無意識世界、常に人が逃げ出し、隠れ、隠すそのような世界を開いてあげるのです。特に10代の子供たち。そうすると子供たちは、特に「お父さんは我が家の祭司長として、私にこのように心を開いて、内に有る一度も話したことがない内容を見せてくれる。」
その無意識世界、心の心情世界。無意識世界は心情の世界。お父様がいつも心情世界、心情世界と言われますが、心情世界は科学的にいえば無意識世界です。95%の人間の心の世界です。95%の心情世界。科学的に言えば無意識世界。それが伝統だったでしょう。
心情世界と言いながら、うちの食口たちもよく分からない、正確には。しかし、無意識世界だと、科学的には無意識世界だというと、あーそれが心情世界、その中にも感情、知、情、意がすべてあります。
その中にもっとたくさんあります。追憶、記憶、痛み、喜び、隠したい内容が全部あります。それは情の世界よりはもっと深いのです。そうですね?
それだから情の世界と心情の世界では違いがあります。
科学的に言えば無意識世界が心情世界。それははるかに明快に、科学的に説明すれば現代の人たちは理解できるでしょう。
心の95%の無意識世界それが心情世界。
だからその中にいる鬼神やその中にいる悪魔、心配、恐怖、土の中にある痛み。元々人々はそれを隠し逃げ、そのようにします。
それだから祈祷生活が必要なのです。祈祷と瞑想生活が重要です。
常に無意識世界に入って、常にその痛みとその内容を見つめて、しかし常に息を吸うときに「ありがとうございます。私は生きています」息を吐いて、「お父様感謝します」と。
この感情と記憶やこの痛みが自分を主管することはできない。息を吸って「お父様、私は生きています。」息を吐いてフー「お父様に栄光をお捧げします」というパワー。その感情とその記憶などのその内容と分離されるのです、自分の心の中で分離させるのです。対象化、対象化。私を主管できないように。私が主体として常に観察できるように。理解できるね。
(二代王妃様「それだから男性たちは心情世界を否認し、このように話をするととても自分が弱いように見えるから、それをいつ、どのように…」
男性たちの問題は、自分が無意識世界に入っていかない(ことだ)。自分も知らずに続けてそれを避けていく。自分も知らないうちにそれを無視するのです。
そうするともはや自分たちの夫婦生活で問題が出てきます。
父子関係で問題が出てくるのです。何故ならば、無意識世界で口をつぐんでただ通り過ぎるから。そこにある病を治療しないから。そこにある問題を解決しないから。なぜ自分がおかしな行動をするのかわからないから、パワーがない。
だから妻に見せられない。女性たちは見たいのだけれども、妻は夫のその世界を見たいのだけれども、夫たちも自分も見ることができない。その世界を自分も見ない。これが問題なのです。
だから王と祭司長、祭司長として、その無意識世界をたくさん観察しなければいけない。たくさん見なければいけません。サタンは有識世界でどのように自分を主管しているのか、この痛みを通して自分を、この鬼神を通してどのように自分を主管するのか。この感情をどのように主管しているのか。
だから、多くの人は、幼い時に、お父さんになにか傷つけられた、お父さんに殴られた、お父さんはいつもいなかった、お父さんは常に自分に対する関心がなかった。このような無意識世界で傷が大きいのに、ずっと隠している。続けて避けていく。それで見つめることがない。それで見ない。「私はお父さんに恨(ハン)が多いな。お父さんにこのような怨恨があるな。私はお父さんにこのような痛みが多いな。しかし、どれほど説明してもだめだ。お父さんは聞いてくれない。どれほどお父さんに話をしようとしても、お父さんは見つめようとしない。」
だからその無意識世界でお父さんを赦し「お父さんは最大限の努力をされた。私はお父さんを取り換えることはできない。しかし、それは大丈夫だ。今はこの感情や、記憶、痛み、お父さんは自分を愛してくれなかった。そのような内容は今や下におろさなければならない。ただ観察しなければならない。分離して対象化しなければならない。」
そして息を吸って「私は生きている」、息を吐いてフー「感謝します神様、お父様感謝します」と神様を常に讃美しなければならない。
常に感謝を捧げなければなりません。痛みを対象化しながら、神様に感謝をささげなければなりません。痛みの記憶を対象化させながら、観察しながら、対象化しながら神様に感謝を捧げなければなりません。
これは治療です。無意識世界、心情世界の治療。一度や二度ではない。これは3年から5年やってこそ完全に治療ができる。毎日、毎日。毎日、毎日3年から5年まで。そのようにすれば解放される。
そのようにすれば生涯、解放されます。80年間解放の中で暮らすことができます。
(二代王妃「どれくらいの時間すればいいのですか?」
最初は1分、2分だけする。時間を作らなければならない。朝、昼、夕、ご飯を食べる前など。2分ただ無意識世界を観察するのだ。その痛みをただ眺めるのだ。そうしながら「大丈夫、大丈夫、お父様感謝します。」対象化!「私は生きている。お父様感謝します。」常に対象化しなければいけない。習慣化、新しい習慣を作るのです。治療するのです、治療。
ですから、多くの親たちはこのような無意識世界に対して訓練しないで、この鬼神を追い出さないから、ずっと子供と同じ問題を作ります。自分には父親がいなかったのに、 自分の父親には関心がなかったのに、 父親は「するな、するな」そう言われるのが嫌だったのに、子供が生まれてその通りにするのです。
何故ならば、この内容を対象化、父親から受けた痛みとその内容を対象化出来なかったから。この内容が自分と”ひとつ”になってしまった、ということです。この痛みと”ひとつ”になってしまったので、子供と対する時それが全て出てくる。
それならば自分が受けたトラウマを子供たちにそのまま与えるのです。 断つことができません。 そうなれば子供達は同じ問題が生じて、子供達は同じように、自殺したくて堕落したくて世の中を抜け出したい、こうなってしまいます。
ですからこれを、ここまで続いてきた内容を対象化して、これを断ち切らなければなりません。
これは私たちの無意識世界で祭司長の訓練として、とても重要な部分です。なぜならば、自分が無意識世界をよく分かっていなければ、妻も妻自身の無意識世界をよく分からないでしょう。夫人を導くことができません、無意識世界に対して、心情世界に対して。
私は無意識世界を知らないから、 私は無意識世界のことを治療しなかったから、 私は無意識世界で訓練をしなかったから。その鬼神と闘わなかったから、訓練をして対象化しなかったから。
自分もわからず白帯なのです。 どうして白帯が他の、どうして初歩者が初歩者を訓練することができるでしょうか。 初歩者より高い段階にいる者が訓練しなければなりません。
ですから無意識世界の中に隠されている内容、見つめたくない内容、痛み、傷、父母に対する恨み、怨恨、このような内容を治療をしなければなりません。
他の人が治療することはできません。自分が、自分がその世界に入って鬼神を見て対象化しなければなりません。
対象化、「お前たちには力が無い、 私はお前たち全てが見える」、息を吸って「私は生きている」、息を吐いてフー「感謝します、お父様」というパワー。
そして続けなければなりません。継続して反復反復ゆっくりと徐々に勝ち続けなければなりません。 徐々に徐々に鬼神を対象化しなければなりません 。徐々に徐々にその意識世界を主管するようにならなければなりません。
最初は2分、それが少し簡単にできるようになれば5分、それが少し簡単にできるようになれば10分と、だんだんと高くしていくのです。もっとその世界に座ることができるように、 もっと長くその世界で主管できるように。もっと長く全ての内容を対象化できるように。そうすれば自分の感情世界、無意識世界を主管するようになります。
しかし訓練しなければなりません、訓練 。
そうでなければ 子供たちに説明することができません。どうしてお父さんがこのような内容をしているのか。 父さんはこのような習慣があるのか。 とにかく説明できないのです。
人が柔術を学びたい時、黒帯から学びたいのであって、白帯から学びたいと思うでしょうか。そうですね。
霊的な世界も同じです。 どんなに原理をたくさん読んでも、 どんなに訓読しても、 そのようなパリサイ人が多いのです。
「訓読会を自分がどれほど沢山したのか」、「霊的な条件をたくさん立てたか」、と言って無意識世界を一つも見なかった。
それですからとても幼稚な人たちです。未成熟な人たちです。多くの人がほとんどこのようにします。
宗教を利用しながら、自分がどれほど信仰が良いのかと覆い隠すのです。 自分の無意識世界がどれほど壊れているのかを隠すのです。
ですからそういう人から学びたくないのです。誰もそのような人に従いたくありません。そうですね。何故ならば、そのような偽物の中では発展することができないからです。
自分の心と体の主管。 「宇宙主管の前に自分の心と体を主管しなさい」 誰がこのような言葉を言われたのですか?再臨主お父様が言われました。まず自分の心と身体を主管しなければならないと。
心と身体を主管しなければなりません。神様に対する怨恨を取り除かなければなりません、恨みを取り除かなければなりません。 神様に対して「神様は私にどうしてこのような苦痛を、神様は ・・・」 このようなことを全て精算しなければなりません。
真実、全てのことが真実になるように。 神様に感謝を捧げる時、真実から感謝を捧げることができるように。
「神様どうして私の父母をそのようにしたのですか!神様、どうして私には父母がいなかった。神様、どうして私の父母は私を無視するのか 。神様、どうして私の父母はいつも私を叩くのか。神様、どうして私に存在感がなく暮らすようにしたのか!」
多くの多くの、そういうことが子供たちにあるでしょう。
しかしそれが痛いから、傷たちが、幼い時、心に無意識世界で受けた傷を、再び触ることになるから、人は逃げるのです。逃げるのでその傷がそのまま残るのです。 治療することができません。
そうしながらそのまま自分が嫌いであった内容を、そのまま子供たちに傷を与えるのです。
何故ならばそこにあるものを知ることができないからです。
ところがその痛み故にずっとその内容を考えるしかない、無意識的に考えてしまい、無意識的にたくさん、無意識世界は95%の心になるので、行動もその方向に行くのです。
ですから意識的に、その痛みと怨恨、恨み、トラウマ、そのような内容を切ってしまわなければなりません。対象化しなければなりません。その無意識世界を主管しなければなりません。
そうすれば自分が肯定的に無意識世界を作ることができるようになるのです。肯定的に子供達を育てることができるようになるのです。
なぜならば、その傷たちが自分を主管することができないからです。
それからは綺麗な心で子供を育てることができるのです。綺麗な心で神様に感謝を捧げることが出来るのです。綺麗な心で傷を治療できるようになるのです。
多くの父母がこれをしませんでした。
自分が幼い時の事を人々は無視をして、無意識世界では皆さん先週話をしたように、6歳から9歳までの間で分析的心が発展し始めます。ですから6歳から、9歳から数学も勉強できるし分析的な内容も学ぶことが出来、次にそれが段々と発達していって23歳、24歳まで脳が発達していって長期的な考えも分かるようになります。
しかし2歳から6歳までの間は無意識世界です。無意識世界。 分析的心はまだ発達しません。 それですから無意識世界しかないのです。 頭が脳が心がほとんど100% 。
そうですから、そこから出てくる傷、そこから出てくる父母が居ないということ。
子供達が孫を見ますが、その年齢であっても、一歳以下であっても、お母さんが居なければ狂ったように寂しがって泣くではないですか。 それを考えてみなさい。 お母さんが子供をそのように置いて数日間、数週間、数ヶ月の間 その年齢の時に。とてつもなく自分も分からず、とてつもないトラウマになるのです。自分も分からずとてつもなく不安なのです。
その年齢であっても一歳以下であったとしても、そうだね。勝男と孝男がそうだ。
これを皆さんは理解できません。
韓国人日本人、人々はあまりにもこの世界を無視します、この世界を。
ところが小さな歳であっても2歳の時に父母がいつもおらず、父母はいつもお金を稼げに行ったり、教会ばかりにいてなどなど 。そうであるならば子供達は怨恨を持つようになります。子供達は父母を狂ったように必要なのに、父母がいないのです。
そして説明しても、どんなに説明しても、根本的な無意識世界、心情世界にある傷、トラウマ、痛みを解決しようとしません。
武道の倫理で子供への無意識鬼神連鎖を断ち斬れ
ですから2歳から6歳までは無意識世界なのです。
その世界で数多くの内容を経験するのです 。その時にお母さん達が、 2歳の時から狂ったようにお母さん達は小言を言うようになります。たくさん子供たちに言うようになります。そうだね。
韓国ではたくさん叩きます。
(二代王妃「韓国では、憎い3歳といいます。」
憎い3歳になって、小言を狂ったように言うのです。
*憎い3歳:韓国の表現、日本では「魔の2歳児・悪魔の3歳児」「イヤイヤ期」と呼ばれるほど、親にも理解しがたいこだわりを持つ時期の事
「悪い子、悪い子」と叩いてばかり。
これはすべて子供が分析的な心が無い。どんなに説明しても理解できない。全て無意識世界なのです。
ですからその歳で言うことを聞かないからと叩いて叩いて、ほぼ100%東洋の父母はそうだ。1歳の子供を叩いている、5歳の子供を叩いている。
馬鹿のように、とても小さなことで、これをあれを動かした、そういう小さなことで叩く。
そうすれば その内容の傷が、叩いたら直ちに心情世界にトラウマを与えるのです。
↓55:49~ 翻訳minion
そして、6歳から分析する心が生じて、それよりもっと悪い事、性虐待などはもの凄く大きなトラウマを与える。これは本当に危険なことです。人の人生を滅ぼします。
とにかく、6歳から分析する心が生じて、その2歳から6歳のトラウマ痛みが、親が無視したこと、存在感がないこと、いつも母親から小言を言われたこと叱られたこと、それらのことが全て親に対して恨みになります。
そして、分析した心で子供は探すようになります。根本的な思いは恨みなので、親が間違ったことをしたとき、「ほら見ろ、ほら見ろ」と、正当化するのです。
「ほら、お母さんはまたやった。お父さんはまたやった。」そうしながら、それからは自分の無意識世界の痛みと分析する心、発達した分析する心が一緒に授受作用するのです。恨みが更に大きくなります。親はこれを知りません。
ですから、私たちが子供を育てるときも、武道を練習するときも、武道の倫理があります。強制法の倫理が。戦いの倫理、武道の倫理、とにかくパワーを使う倫理。
武道家は自分が強いと感じるために弱い人に暴力を振るってはいけませんね。それは倫理的行動ではありません。或いは誰かが、悪口を言ったからと首を斬る事はできません。
そうですね。何故なら自分の行いと自分が使ったパワーは大変差があります。
その人が私を殺そうとしたなら、それなら剣で戦ったり銃で撃ったりしてその人が死んだら自分は武道の倫理を使ったのです。何故ならその人は私を殺そうとしたから。刀で銃で子を殺そうとしたから。それならば、その人を止めることができるくらいのパワーを使うことができます。
しかし、この武道の倫理を考えて下さい。子供を育てるときに武道の倫理を使わなければなりません。
子供がガラスを割ったからむやみに叩くこと、これは強制で武道の倫理法に背いたのです。物を壊した事に酷い罰があってはいけません。まずはそれを片づけて、それがコーヒーカップだとしたら、コーヒーカップを弁償することができるお金を稼ぐとか等をしなくてはなりません。
そこでむやみに叩いて懲らしめる親は感情のコントロールができないのです。自分の無意識世界に一度も入っていません。無意識世界は滅茶苦茶です。あまりにも大きなパワーを使いました、その小さな犯罪に。
何を言ってるかわかりますね。そうですね。
倫理法を見たら、国の正義の法を見たら、犯罪と罰が合わなければなりません。小さな犯罪にもの凄く大きな罰を与えたら、これは正義がない国です。しかし、多くの親は自分の小さな王国で小さな家庭で、余りにも正義のない正義を行います。小さな犯罪の為にもの凄い罪を与える事。叩く暴力。
二代王の場合は、子供を育てるとき、私は武道家だから、大きな男の膝を砕くこともでき脚を折ることもでき首を絞めることもできますが、子供にどうしてそれを使いますか?どうして私の力を使わなければなりませんか?子供に対して使う必要はありません。子供が急須を割ったからガラスを割ったからと言ってそうする必要はありません。それと比べてその罰は大きすぎます。そうですね。
ですから、私は武道の倫理を知っているから、武道の正義の法を知っているから、もしも子供がお母さんを刃物で殺そうとしたら子供を酷く殴るでしょう。何故なら母親に実体的に強制的に命の危険を与えたから。そうしたら私は命の危機の武道法を使います。その子に。
しかし、そうではない限り、このように叩くようなことは、余りにも無意識的な馬鹿な混乱した奴がすることです。ですから、私は他の人を叱ります。子供を叩く馬鹿な奴を。「するな!」と。
この小さな犯罪に大きな罰を与えたらいけない。武道の倫理法。元々武道をしていない人達が、大変大きな強制のパワーを使う。誰だか分かる。このような間違いをしたらいけません。武道の倫理法を行わなければなりません。整理された武道の倫理法。
犯罪と罰は同じくらいでなければなりません。強制のパワーと強制のパワーが同じくらいでなければなりません。 子供が小さな失敗をして「いや馬鹿が」と叩く、そのようにしてはいけません。それはあまりにも暴君のようなパワーを使うのです。
そうしたら、その王国には正義がないのです。
子供も感じます。子供が感じるのでその王国に住みたくありません。神の王国を信じることができません。親が暴君だから。親が無意識世界を見ないから。親が倫理的な行動をしないから。
ところが、武道の倫理と正義の倫理の行動をしないで続けて宗教的な話しだけをするのです。訓読会をしなさい、お父様の御言を聞かなければならない。それでは、子供の立場からしたら親は狂っているのです。
「親自身は(倫理の)行動をしないで暴君の行動しかしていないのに、何がお父様の御言だ。」こうなります。それならばお父様を恨むようになります。何故なら親が無意識世界、心情世界を一つも観察しないから、このような失敗をするのだ。
ああ、どうしてこのような問題が起こるのか今夜分かりましたね?皆さん。
(王妃様「子供は本当に親が怒る行動をすることがあります。私は良く雰囲気で話をしても、子供たちはずっと、時にはわざと親が怒るようにしているのかと思うくらい・・・」
そうでしょ。小さな時ですね?
(王妃様「ティーンエイジャー、10歳、少し大きくなってからも・・・」
大抵は全てのことは小さな時から始まります。幼い時から、それで?
(王妃様「それで、父母が、自分がもの凄く怒りがこみ上げてきた時はどうすれば良いのか・・・」
OK。一旦、まずは正義の倫理と武道の倫理を理解しなければなりません。人はどんなに怒ったとしても法を破ってはいけません。そうですね?警察がどんなに腹が立っても、市民から罵られて、警察がどんなにその人に対して怒りがこみ上げても、その人を撃つことはできません。
ですから、どんなに怒りがこみ上げてきてもそれが問題ではありません。自分の主管の問題です。自分が怒ったから法を犯して倫理を犯しても良いと言う事ではありません。怒りが問題であって倫理は守らなければなりません。どんなに怒ったとしても。親はそれが問題です。親は大きくて子供は小さいのだから。子供は馬鹿のように見えるから。
多くの女性はこれが問題です。怒ったからと言って、自分がこれを正当化することはできません、倫理的に対して。怒ったから非倫理的行動をした。これは言い訳にならない。分かるね。それは自分の問題だ。自分の無意識世界が未成熟だから。
怒ったから法を破ることができる、怒ったから倫理を犯すことができる。どの国がそれを許しますか?皆監獄に行きます。警察が万が一、怒ったので投げつけて殺した。それではその警察は問題無いのか?監獄に行かなければなりません、正義のある国では。そうですね。同じです。
親だから、ただ暴君の行動をしても良いのではありません。責任があります、責任。良い王と祭司長。神の王国の文化と文化文明圏を小さなミクロコスモスに設置すること。責任です、責任。
倫理的に行動をすること、正義を守ること。
どういうことか分かりますね、皆さん。怒ったらから子供を痛めつけた。それは言い訳ではありません。それは自分の体と心を主管できなかった事実を明らかにしているのです。
(王妃様「私が子供をとても叱って叩くこともあって、子供に対して憤怒してそのようにしたとき、二代王様が・・・申し訳ありません。悔い改めます。」
信八を沢山叩いた。自分が怒ったので、非倫理的、武道倫理を破壊してしまった。二代王が訓練しました。ですから、王妃がそれをやめました。
(王妃様「そういう時がありました。ですが、9回深呼吸をする方法や、もの凄く怒ったとき30分瞑想するとか、このような部分について少し話して下さったら助けになると思います。」
そうですね。深く呼吸するとか、9回深呼吸をするとか、子供に3回警告を与えてトイレに座らせるとか、それはこどもが小さな失敗したとき、皆さんは、何ですか女性達は子供が勉強が出来ない時に、特に東洋のお母さん達は狂ったように、政府に洗脳されて勉強が良くできることが良い人生を送ることができると言う、狂った馬鹿な考えがありますね。とにかくそのような洗脳があるのです。特に東洋の女性達。
子供を狂ったように何か機械のように勉強させます。ですから、子供の自殺率が高いです。特に韓国と日本。このようにする国では自殺率が最も高い。何故なら人は機械ではないから。自分達が良く見られるように、他の親に自慢できるように学校学閥。その様にして会社で仕事をしながら、事業で、上手くいくと思いますか?試験で良い点を取ったから?政府の試験で?それが何の関係があるのですか?
実体的に働いて実体的にチームで仕事をするには、この経験がなければなりません。試験さえできれば良いのではない。試験で点をよく取る奴らはこの経験があまりにもない。初日に首になる。あまりにも傲慢だから。
とにかく、母親達がそのような愚かな馬鹿なことを、お母さんたちが自分の無意識世界を観察しないから、ずっと社会が導く方に引かれて行くのです。他のお母さん達が行く方に引かれて行くのです。
実体的に子供に最も重要なこと、神様の王国と憲法と愛国者になること、人格を磨くこと、このような事はひとつも見ないで、「あそこのお子さんはあんな良い塾に行って、勉強も出来て・・・」あぁぁ、わわわ!「英語も読むことができるのに、うちの子は、あぁ~」あまりにも馬鹿!あぁぁ、呆れた!あまりにも愚か、全体的な絵が見えません。
ですから、無意識世界が見えないので母親達は、このような狂った馬鹿なことをするのです。全体的な大きな絵が見えません。他の女性から不足だと思われるかも知れないという、自分だけが中心なのです。
とにかく そうですから 自分も分からずに、
王妃も同じでした。幼い時から親から叩かれて、愛の鞭だと打たれて。そうしながら、自分にどれほど恨が多かったか。どれほど否定的だったか。
最初二代王と結婚したときはあまりにも否定的な人だった。お父様を恨んで、神様を恨んで、両親を恨んで、自分が全て分かっていると考えていた。オンマ(二代王妃)もそういう証しをしましたね?大変否定的な人でした。
今は王妃がいたずらをしたりしますが、それは解放されたということです。二代王の訓練を受けて。自分が祭司長、夫は祭司長、自分の祭司長の訓練を受けて、オンマは悪ふざけをするようになり、肯定的になった。何故なら夫が肯定的だから。人を肯定的に育てるから。
肯定的に見て臨時的な苦痛があっても、その苦痛を越えたらより大きな物を受けることができると常に見せるから。人を常に発展させるから。多くのことを教えてあげるから。自分が出来ない事を挑戦できるようにするから。
東姫(トンヒ)お母さんも、素榮(ソヨン)のお母さんも、マサヨさんもここに来て子供を見にここに来て(スカイダイビングを)しました。嫁のお母さん達もスカイダイビングをしなければなりません。お父様を信じるように飛行機で上って降りてこなければなりません。天一国憲法を持って。二人のサモニムもとても怖がったのだ。しかし、信仰と愛でソヨンのお母さんもトンヒのお母さんも、お父様に喜びをお返しする心で。同じです。
行ってきたら、そのもの凄い恐怖、「ああ、死ぬわ、死ぬ」ソヨンのお母さんも「私は身体が弱いから心臓麻痺で・・・」(と言うが)「早くしなさい。お父様が待っている。」と。アイゴーと言いながらソヨンのお母さんは約2年前に、マサヨさんは今回しました。
しかし、やったので、初めはもの凄く怖くて「死ぬ、死ぬ」(と言っていたが)したので、自分が発展しました、少し。自分の恐れを征服しました。自分も回復したのです。もちろん二代王がしろと言ったからですが、しかし、何故ならお父様の喜びの為に、その愛の為に。その愛が、その恐れよりも大きかったのです。少しプッシュが必要でした。しかし、やったので気持ちが良かったのです。
人には必要なのです。だから人々はここに来たいのです。何故ならここに来たら二代王が続けてあなた達をプッシュするから。怖いことに挑戦するのです。できないと言ったら能力を見て才能を開発しろと、だから、一人では出来ない事をするようになります。飛行機から降りてきて、スキューバダイビングもして、バイクにも乗って、武道をして訓練もして、銃も所有もして。活発な人生を生きるのです。何故なら、神様を愛して隣人を愛する為に。
何故なら後生遺伝子をたくさん開いてこそ、この恐れを越えてこそ、自分の無意識世界を分かってこそ、自分が他の人を愛して助ける事ができるのです。保護することができるのです。もっと良い牧師になることができるのです。もっと良い祭司長、もっと良い伝道師、もっと良い王と王妃になることができるのです。
ですから、訓練が本当に重要です。信仰だけでなく。実を見たら木が分かるとは聖書の御言ですね?信仰は霊的な救いになりますが、肉的救いは血統転換と、今や侍る生活を通して、私達の5%の責任分担を通して、神様の天一国文化文明圏の文化とパワー、勇気を受けて、その人生を実践するのです。
そうしながら、神様を愛して隣人を愛するために自分の恐れにすべて勝って、後生遺伝子を開いて、より強い、より慈悲深い、より知恵のある平和軍警察である王と王妃になるということなのです。
どういうことか分かりましたね?皆さん。
これがどういうことか理解出来たら、ハッシュタグ#鉄の杖の王国、ハッシュタグ#鉄の杖の王国、と書いて下さい。コメントに。皆さん寝ていなければ。
ですから、この無意識世界、心情世界に入って、その鬼神たちを対象化させることが、どれだけ重要か今や分かりましたね?
その様な内容を通して皆さんは夫婦生活も発展し、平和軍警察生活も発展し、父子、父母と子女の関係も良くなり、皆さんの伝道の生活も、もっと良くなり、皆さんが神様の御言をより実践することも、もっと良くなるのです。発展させることができるのです。
お父様の御言を実践して喜びをお返しすることができる、肯定的な天一国祝福中心家庭王と王妃、祭司長と伝道師、平和軍警察、三代王権に仕える宗族の王と王妃になり、恐れとサタン世界に勝ち抜く、神様を愛して隣人を愛する、その様な英雄のような驚くべき天一国の人生を生きることを宿願、祝福します。
アジュ、アジュ、アジュ
では、来週お会いします。ファイト!訓練!
来週!ははは
1:17:35
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