Friday, June 18, 2021

'21年6月18日(金)キングスリポート ◆テネシー清平,復帰された清平

2021年6月18日(金)キングスリポート

テネシー清平,復帰された清平

タイトル編集fanclub


Reclaim Cheong Pyeong (The King's Report 06/18/2021)

清平を取り戻す

The King's Report 06/18(金)2021

翻訳 :英韓 yunamlee 韓日 kaori.s


2代王様:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年6月18日金曜日、天基12年5月9日です。 

私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 


まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティム本部長:こんにちは。現在、天一宮の周辺は華氏48度(9℃)です。 少し肌寒い天気ですね。 午後には華氏83度(28℃)まで上がります。 天気は快晴になるでしょう. 夕方には華氏62度(17℃)まで下がって降水確率が40%です。

週末は少し雨が降るかもしれません。


昨日あるローカルメディアで私たちについて報道しながら、お父様のお写真も載せ、私たちがリバティーロックでしていることについて私たちウェブサイトの様々な資料を使って報道しました。 お父様のお写真が2回アップされましたね。

パート1だから、すぐにパート2も出るでしょう。


Meet   

2代王様:ムーニー(Moonie)が行く所にはいつもメディアがついてきますね。 とても良いことです。



リマを見ます。 列王記下10章です。


 10:25こうして燔祭をささげることが終ったとき、エヒウはその侍衛と将校たちに言った、「はいって彼らを殺せ。ひとりも逃がしてはならない」。侍衛と将校たちはつるぎをもって彼らを撃ち殺し、それを投げ出して、バアルの宮の本殿に入り、 10:26バアルの宮にある柱の像を取り出して、それを焼いた。 10:27また彼らはバアルの石柱をこわし、バアルの宮をこわして、かわやとしたが今日まで残っている。

10:28このようにエヒウはイスラエルのうちからバアルを一掃した。 10:29しかしエヒウはイスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤラベアムの罪、すなわちベテルとダンにある金の子牛に仕えることをやめなかった。 10:30主はエヒウに言われた、「あなたはわたしの目にかなう事を行うにあたって、よくそれを行い、またわたしの心にあるすべての事をアハブの家にしたので、あなたの子孫は四代までイスラエルの位に座するであろう」。 10:31しかしエヒウはイスラエルの神、主の律法を心をつくして守り行おうとはせず、イスラエルに罪を犯させたヤラベアムの罪を離れなかった。

10:32この時にあたって、主はイスラエルの領地を切り取ることを始められた。すなわちハザエルはイスラエルのすべての領域を侵し、 10:33ヨルダンの東で、ギレアデの全地、カドびと、ルベンびと、マナセびとの地を侵し、アルノン川のほとりにあるアロエルからギレアデとバシャンに及んだ。 



イスラエルが神様から離れると、大きい審判がありました。 同じことが韓マザーにも起こりました。 彼女の宇宙的堕落によって神様が彼女に大きな審判をくだしておられます。

 清平のお父様の土地がサタンの手に渡りました。


彼女がしている先祖解怨式により、先祖たちがもっと地獄に落ちています。 そして、韓マザーは自分の銅像を立て、偶像崇拝をさせました。

お父様が清平で釣りをし、その大きな松の木のある土地を選び、そこに天正宮を建てましたが、今はそこにはビルだけが建っています。



このサタンのような写真を見てください。 完全に吐き気がする写真です。 自分を真ん中に立ててお父様を自分より小さく横に置きました。 これは、完全に神様から離れたものです。


韓マザーがお父様を冒涜し、お父様の遺産をすべて潰してしまい、神様から遠ざかったために、彼女に従う人々に呪いがかけられたのです。 アベルUNと、お父様が土地に授けられた祝福が全てなくなったのです。


我々には物質的な基盤はありませんが、真のお父様は我々の持っているものを使われて荒野で摂理を始められました。 霊的な基盤を使われました。 


私たちが再びイエスキリストとお父様に戻れるようにしてくださり、ペンシルベニアのPA(パ)、Lord's Valley(主の谷)、Promised Land Park(約束された土地公園)などのサインを見せてくださいました。

神の摂理が東から西に、3代王権とともに移されました。


私たちは長成期に入るやいなやサタンの攻撃がありました。 アダムとエバの堕落の時と全く同じです。 

私たちが長成期に入ったとたん、コロナ事態が起こり、トランプ大統領が攻撃を受けました。 


クリスチャンたちはとても軟弱です。 白人至上主義者と呼ばれることを非常に恐れています。 


そのため、結局のところ保守を保護するのはムーニーたちでした。 彼らがそれほど異端と呼んでいたムーニーたち。 ムーニーがミクロコズムの中心となりました。

マクロコズムを守るのはムーニーたちでした。 王国の憲法は完全に共産主義に反対するものです。


今はとても激しい時期です。 したがって、すべての王と王妃が準備し、お父様の王国を守らなければなりません。 

若い人たちも動員されなければなりません。 

お父様は既に1世たちを訓練させました。 

だから、これからは若い人たちも訓練しなければなりません。皆さんの年齢は重要ではありません。 


お父様の摂理の中にあるので、3代王権とお父様の血統を守るために政治的な内容の防御をしなければなりません。 

サンクチュアリ内の1世の方々、皆さんをお父様が残されて、ここに呼ばれたのです。


世界最大のナイフショップがテネシー州セビビルにあり、アメリカで最も多くの人が訪れる国立公園がまたその近くにあり、バイクに乗る人が必ず訪れるTail of Dragonもその近くにあります。 

またそこにはとても大きな山があります。 

そこに行ってみたら清平と似たような感じを受けました。 


お父様が清平を取り戻すことを望んでおられることが感じられました。 まさにこの土地を買って清平をまた建てなければならないと思いました。

天正宮を建て直さなければならないと感じました。建物は重要ではありません。けれどもお父様が天正宮を建てるときに書かれたそのカリグラフィーに盛り込まれたその精神を基盤として建てなければなりません。


そこは完全に清平のようでした。 

風水もみな同じでした。 建物をすぐに建てられなくても、お父様のカリグラフィーをそこに立てなければならないと思いました。 


お父様がたてられた清心中学高校(ホームスクーリングベースになりますが)、修練院を全て建て直さなければなりません。 その建物が建てられなくても、テントにするとしてもどのようにしてでも、お父様のされた仕事をやり直さなければなりません。 これは非常に重要なミッションで、それにふさわしい人がその仕事をリードしなければならないでしょう。


このミッションを通して、先祖解怨式ができるでしょうし、清平の堕落を取り戻すことができるでしょう。 

この山には韓国の清平にたくさん埋えられている松の木が多くあります。 まるで神様がそこに植えられたようにです。 

私たちはここを復帰された清平と呼びます。

皆さん、清平はお父様にとって大きな霊的基盤でした。 

今はその山と建物をサタンに奪われましたが、しかしその霊的基盤と祝福は失われずお父様の後継者に伝えられ、今ではそれを植える土地をお父様が準備してくださいました。


清平を取り戻すミッションは、私たちに大きなミクロコズムの勝利をもたらしてくれることでしょう。もちろん、すべてのことは、イエス・キリストとお父様を中心としていきます。


彼らがサタン的な韓マザーの銅像を立て、偶像崇拝をする時、我々は真の御父母様、本物の真の母がいらっしゃる真の御父母様をここにたてることでしょう。


お父様が立てられたものの名前をそのまま使うつもりです。 彼らがそれのトレードマークを持つことはできません。 お父様が自ら直接私を後継者相続者に選ばれたからです。


彼らはお金を盗むことでうまくいくと思っていたのです。 しかしお父様の摂理は金で動くのではありません。 それは霊的に動くものなのです。


私たちはこのようなミッションを通じて、お父様の精誠、血、汗、涙をすべて取り戻すでしょう。


私たちは美しい記念碑を建てます。同じくらいのスケールにしなくても、象徴的にその形状を作ろうと思います。そしてトランプの旗もつけてミクロとマクロが一つになれるようにします。そして、みんなに我々の価値観が何であるかを知らせるのです。


もし、すべてのクリスチャン修練会で共産主義がサタン主義だということを教えたなら、今のアメリカはどうなっていたでしょうか。

とにかくこの摂理を支持して、祈ってください。


私たちはお父様がつけられた名前をすべてそのまま使うでしょう。


ペンシルベニアからテネシーまで、テキサスの自然、そしてラスベガスで政治家や売春婦にまで福音を伝えることができるでしょう。 

売春婦から王妃になることができるということを伝えることができるのです。 それがどれほど素晴らしいことでしょうか。

すべての祝福が戻ってくるでしょう。 

私たちが成長すればするほど、サタンの攻撃はますます強くなるでしょう。 

ですが私たちが勝利すればするほど、お父様の力はますます強くなり、あふれるようになるでしょう。


(1部終了。今日の翻訳はここまでにします。)

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