Thursday, May 27, 2021

キングスリポート5月6日,5月21日(2日分)◆ 一世よ、悔い改めよ

 一世よ、悔い改めよ

キングスリポート5月6日,5月21日(2日分)


2021年5月21日(金)キングスリポート

最悪の女性と結婚しなければならなかったお父様

The King's Report 05/21/21

翻訳 英韓: yunamlee  韓日: kaori.s


2代王様:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年5月21日金曜日、天基12年4月10日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 

まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティム:こんにちは。現在、天一宮周辺は50度(10℃)で、全体的に暖かい日になると思います。 午後には89度(32℃)まで上がって体感温度は94度(34℃)になります。 紫外線もとても強いでしょう。 降水確率は25パーセントですが、実際に雨は降りそうにありません。夕方には曇って65度(18℃)まで下がります。

週末の天気を見ましょう。 土曜日は88度(31℃)、日曜日は89度(32℃)、そしてその後は再び正常な気温の70度(20℃)台に下がります。


ROIfライダーのバーベキューがある土曜日は、雨が降らずに、バーベキューや写真を撮るにはもってこいの天気になりそうですね。


2代王様:

ティム、天気を教えてくれて、ありがとうございます。 今日のリマを見ましょう。 列王記下21章19節です。

19アモンは二十二歳で王位につき、二年間エルサレムで統治した。母の名はメシュレメトと言い、ヨトバ出身のハルツの娘であった。 

20彼は父マナセが行ったように、主の目に悪とされることを行った。

21父が歩んだ道に従って歩み、父が仕えた偶像に仕え、それにひれ伏し、 

22先祖の神、主を捨て、主の道を歩まなかった。 

23アモンの家臣たちは謀反を起こし、宮殿で王を殺害した。 

24しかし、国の民はアモン王に謀反を起こした者をすべて打ち殺した。そして国の民はその子ヨシヤを代わりに王とした。

25アモンの行った他の事績、それらは『ユダの王の歴代誌』に記されているとおりである。 

26彼はウザの庭にある自分の墓に葬られた。その子ヨシヤが代わって王となった。

(引き続き、22章5節まで読まれる。)


自分の父マナセ王に従って偶像崇拝していたアモン王と、その逆だったヨシヤ王の違いがわかりますか?

ヨシヤは、主の家を立て直して、主に仕えました。 ここに説明されているとおり、ヨシヤはイスラエルの最も偉大な君主の一人です。


[聖書の説明]

「ヨシヤはアモン王の息子で、アモンが暗殺された紀元前638年以降、民によってユダの王になった。 ヨシヤの統治は彼がわずか8歳の時に始まり、31年間、平和と繁栄と改革の道を歩んだ。 ヨシヤ王は神を喜ばせ、イスラエルがモーゼの律法を再び遵守するようになることに専念した。 聖書はほぼ全面的にヨシヤの霊的改革に焦点を当てているが、ヨシヤの霊的改革は彼の統治18年(紀元前621年)の律法の書物の発見とともに絶頂に達する。 この改革には3つの段階があった。 (1) 16歳でヨシヤは「わが先祖ダビデの神様」を求め始めた(歴代下34:3)。 (2)20歳でヨシヤは偶像崇拝の像を打ちこわし、エルサレムとユダの地を清め始めた(歴代下34:3-7)。 (3)26歳でヨシヤは聖殿の補修を命じた(歴代下34:8)。 紀元前609年にヨシヤはエジプト王パロ・ネコとメギドの戦闘で戦って死んだ(列王下23:29)。 彼の死は広く嘆息を呼び起こした(歴代下35:20-27)。 エレミアとゼファニアは、彼がユダの最高の君主であると予言した(列王下23:25)。”

ーーー


2代王様:

エルサレムとユダの地を清める… 偶像たちを引きずり下ろすこと。


興味深いことに、私は最近、ジョーダン·ピーターソンが一夫一婦の結婚と一夫多妻の統計的な違いについて話している映像を見ました。 ジョーダン·ピーターソンは不可知論者です。 

ジョーダン·ピーターソンは自分はクリスチャンではないというのですが、彼はまるで神様の存在を認知しているかのように暮らしています。 ですから、彼はキリスト教と有神論について肯定的に考えているということがわかります。 そして、聖霊が彼に働いていることがわかります。 彼の妻はクリスチャンなのですが、彼は彼女がキリストを探す旅程について、イエス様について話をする度に涙を流します。


ともかく、要点はジョーダン·ピーターソンが一夫一婦について述べて、社会にしばしば見られる男性の攻撃性について話していました。 社会で目撃される暴力の99%は男性が行います。 特に若い男性たちです。 ジョーダン·ピーターソンは、その暴力がどこで主に発生するのかを観察しました。 

それで結局性関係するための努力の過程で起きるという事実を発見しました。


ジョーダン·ピーターソンは、この過程をとても進化論的な側面で説明しています。 交際相手を探し、相手を手に入れるために競争すること。 その過程で大部分の暴力が起きると言います。 その理由は、性関係に何かあるのでしょう。 一人の男性が一人の女性と性関係を持つと、とても深く親密な関係を形成するようになるのです。 他のどんな関係とも違う感情です。


ところが、彼の女性が他の男性と一緒にいるのを見ると、彼が彼女と持っていた親密感にひびが入り怒りがこみ上げてくるのです。 殺したいという気持ちまでわき起こってくることがあるのです。 

当然のように聞こえますが、詳しく分析してみるとこのようにフリーセックス文化がより暴力的な社会を造成するということがわかります。


多くの人々がフリーセックス文化が淫蕩な文化だと認識するでしょうが、それが暴力的な文化だとは思わないでしょう。男性の攻撃性はしっかりと握っていなければならないのです。


お父様が明らかにした原理や真理、堕落が性的なものだったいうこととは驚くべきことです。 われわれはなぜフリーセックス文化に抵抗しなければならないのか、なぜ絶対性を守らなければならないのか、なぜ配偶者に対する貞節を守らなければならないのか。 これは、より強くて成功的な家庭を作る一助となるというだけではありません。 社会をより安定させ、暴力をより少なくさせるということなのです。


ジョーダン·ピーターソンは、私たちの社会がなぜ一夫一婦制になったのかを説明する時、それが結局、男性の攻撃性を抑制するからなのだと言います。 殺人まで犯しうる男性の攻撃性をです。


しかし、これは昔からあったことですね。 シェークスピアのドラマやギリシャ神話を見ても、誰もが男性の攻撃性を認知していることがわかります。 他の人の女に触ったら大変なことになるということを皆が知っています。 また、父親たちはよく男の子たちに他の男の女に触ってはいけないと警告したりもするのです。 男性の攻撃性まで分析して考えないかもしれませんが、皆が本質的に知っているということです。


一人の男と一人の女が愛する文化から外れて、フリーセックス文化へと進んでいけば、男性の攻撃性に火をつけるようになるのです。 正常な男性でも、殺人鬼になる可能性があるということです。 これは感情的な問題だけでなく遺伝的な問題でもあります。 男性は彼が頭の中で認知していなくても、彼の遺伝子は遺伝的に一人の女性と繁殖しようとするが、他の男性がその過程に介入して彼の種を無くそうとすると、遺伝的にも怒りがわきおこってきます。 これは結局、自分の種を守ろうとする戦いになります。 二人の関係に侵入した男は、元々いた男の血統をなくしてそこに自分の血統を立てようとするのです。 だから、これは感情的な戦いだけではないのです。 彼らは子孫のために戦っているのです。 驚きませんか? 普通こう分析しないでしょう。 本当に多くの結実があるのです。

とにかく、私は一夫多妻と一夫一妻のデータを見てとても驚きました。


ちなみに私たちは、まもなくトゥイッチを整理して ランブルに移ります。 ランブルでは大部分の保守が活動しているからです。


とにかく、再臨主が結婚を復帰させるために来られたのです。 真のお父様を裏切ったすべての女性を見てください。 彼らは真のお父様から離れたり、お金のために利用したりしました。 

韓マザーは、お父様をお金のために利用しました。 


真のお父様は血統を復帰させるために最悪の女性と結婚しなければならなかったのです。 お父様は良い妻を探していたのではありませんでした。 お父様がおっしゃったように、サタンの娘と結婚して、サタンの娘までも、主と主の種を通じて神様の血統に復帰できるということを見せなければならなかったのです。


それを思えば、真のお父様が私に王妃のような人をくださったことは本当にありがたいことです。 王妃は教会で育ったので善良でした。 彼女には、売春婦のように誰とでも寝るという概念が全くありませんでした。 倫理的な若い女性でしたが、当時信仰が深くはなく、もちろん感情的な問題も多くありました。 


王妃が証しする時もよく言いますが、彼女は無情な両親の下で育ったと言います。 父親とは母親との間に愛情がなく、彼女は両親と深い関係を持っていませんでした。 そのため私は彼女にとって夫でありながら、ほぼ父親のような存在になりました。 これは王妃が自ら言った言葉です。 彼女が再び男性の主体を信頼できるように、私が愛情深い父親になったのです。 まあ、要は、真のお父様が私に道徳的な善良な妻を下さったということです。


お父様は王妃を選ばれる時、彼女の美しさだけを見て選んだのではありません。 彼女はもちろんとても美しいです。 最初にお父様は、王妃の額がおかしい、眉毛がおかしいなどと言っていました。 

お父様が私と栄進兄さんを座らせて、祝福候補者たちを部屋に呼び入れました。 国進兄さんに意見を聞いた時、彼はその時、今の王妃を大いに支持しました。 王妃の性向が私と合いそうだと。 


当時王妃には解決しなければならない感情的な問題がありましたが、それでも彼女はとてもアベル的な人でした。 信仰があり、とても善良な人でした。 悪さのない人でした。 彼女はその時信仰が深くもなく、不可知論者(人知を超えたものは扱わない立場をとる人)に近かったです。 お父様は私を善良な倫理的な人と祝福させてくださいました。 それはとても大きなことです。 彼女は本質的に善良な人です。 そんな女性を導くことは、はるかに易しいことです。 彼女は自分が罪人であることを認め、救援が必要だということを認めています。 それは本質的に善良だということです。


お父様は悪い女性を探さなければならなかったとおっしゃいました。 腹黒いカイン的な女性のことです。 そんな女性たちもお父様の前では服従するふりをします。 しかし、心の中ではどうすれば権力をより多く手に入れることができるのか画策します。 

このような女性達はとても自己中心的で、自己陶酔的で、権力に対する欲望に溢れています。 とても悪いのです。 

このような女性たちは、しばしば他の関係に介入し、血統を汚そうとします。 お父様が私たちに祝福を与えるためにしなければならなかったことは、本当に地獄のような路程でした。


祝福の誓いは本当に重要なものです。 祝福を成功させるために、夫と妻は多くのことをしなければなりません。 神様が95%をされますが、5%の人間の責任も多いのです。 努力をしなければなりません。 その過程が美しくない場合もあります。 感情に支配されるようになってはならず、全体像を見て結婚を守らなければなりません。 どんな揺さぶりが来たとしても、早く解決し、再び抱き合ってキスすることで元の位置に戻らなければなりません。


多くの人々はこれを理解できません。 大部分の人々は成功的でない家庭で育ちます。 そのため、彼らは皆、もう一度学ばなければなりません。 なぜなら、男性であれば自分の父親を基準に考え、女性であれば自分の母親を基準として考えるからです。


シングルマザーに育てられた男の子がお母さんから何を学ぶでしょうか。 お母さんから男になる方法を学ぶことはできないでしょう。 彼のお父さんからは何を学ぶでしょうか。 いい加減に性関係を持ち、無責任に捨てて去ることを学ぶでしょう。 それは先に述べたように、最終的にはより多くの社会的暴力につながっていくのです。


もしシングルマザーに育てられた女の子なら、お母さんが家庭のボスであるというのを見て育ちます。 家母長的(母親中心の家庭)に育つというのです。 それで、後に結婚した時には、夫を支配しようとするでしょう。 父親がいなかったり、父親がいても家庭で父親の存在感が薄かったら、その女の子は後々夫を支配する女性になる可能性が非常に高いのです。家母長制ではアルファ男性について、教えることができません。 なので、その血統において、アルファ男性が育つ可能性は低くなります。 家母長的な家庭で大きくなった男の子がアルファ男性になる道は、家庭の外でアルファ男性のメンター(助言者)を探すしかありません。


社会はアルファ男性を必要としています。善良なアルファ男性が、ベータ男性の攻撃性を抑えることができるのです。善良なアルファ男性だけが、次の世代に男性の攻撃性を十分に活用できるように教育することができるのです。

この話にこんなに数多くの内容があるというのが驚きです。

母親は男性の攻撃性を防ぐことができません。普通、母親がそれを止めようとする時、いくら母親が泣きわめきながら「息子よ、ギャング団に入ってくれるな」と止めたとしても止めることができません。その子は結局、ギャング団に入り、あれこれ問題に巻き込まれて結局さらに大きな暴力を行うことになるでしょう。その子供に善良なアルファ男性の父親がいなかったからです。それで彼は外部の悪いアルファ男性を見て学ぶようになったというのです。


祝福を準備する女の子たちは、絶対に容姿だけ見て相手を選択してはいけません。もちろん、男の子たちも同じです。この男が結婚するに値する相手なのか、この人が息子と娘を善良に育てることができるのか、私の息子に、男性の攻撃性を統制して善良な目的のために活用できるように教えられるか、を考えてみなければなりません。


男性には攻撃性があります。男性の攻撃性を完全になくすことはできません。それはまた、神様からいただいたものです。なぜなら、オオカミと対戦する時、そのような攻撃性が必要です。でも善良なアルファ男性はそれをむやみに使用しません。そしてアルファ男性は絶対に女性をロールモデル(お手本)にしません。女性は男性の暴力の世界に存在していないからです。


父親が立派で荒っぽいことは重要です。 だから早く祝福を受けて、若いうちに子供たちを産むのが大切なのです。 父親が若くて一番強い時、子供たちと一緒にトレーニングすることで、子供たちは強い父親を見ながら育つことができるからです。 年を取って弱くなった父親を見て育つのではありません。 


私も一時は、どうしてお父様が私たちをこんなに早く祝福してくださったのかよくわかりませんでした。 単純にそのような伝統なのだと思いました。 しかしこれは、私たち血統の子孫に与えられる最大の贈り物だと気づきました。


どうして青春を馬鹿みたいなマルクス主義の教授に捧げるのですか? どうして青春を無駄な大学の卒業証書を取るのに捧げるのですか? 

どうせ馬鹿みたいなスターバックスで働くことになるのに。 

また、どうして青春をフリーセックス文化の中で淫蕩に遊ぶことに捧げるのですか? どうして青春を結婚や家庭のために投資しろと学ばないのでしょうか? 


なぜ青春を熱い夫婦の結婚生活に捧げろと学ばないのかというのです。 情熱的な結婚生活を送って、子供たちに素敵なお父さんとお母さんになるのです。 そして子ども達と全ての素敵な冒険をしながら、すべての後生遺伝子を開き… 子供たちを皆さんの夢に含めてください。 

グローバリストとマルクス主義者は皆さんに「夢を追え」と言います。 それは「快楽主義を追え」という言葉です。 

なぜかと言うと、その夢には家庭と子供たちが含まれていないからです。 


大部分の人々は結婚をして子供を生んで家庭をつくることを望みます。 ところが、彼らに夢は何かと尋ねると「CEOになることだ」とか言います。 なぜ、将来の夢に夫や妻、子どもたちを入れないのですか? 配偶者との関係がこの地上世界で最も重要な関係です。 そして子供たち。 夢を描くとき、子供たちがその夢に一緒に含まれなければならないということです。 子供たちと一緒に叶える夢です。 子どもたちの人生の全ての重要な瞬間、次の段階に成長する瞬間にあなたが共にいるのです。 子供たちの後生遺伝子を開くこと、それは子供たちに与えられる、驚くべき贈り物です。 その贈り物の意味は、計り知れないほど大きなものです。


想像してみてください。両親から良い教育を受けた知恵深い人口がいます。 彼らの家庭には愛情深いキリストのような強いアルファ男性の父親がいます。 また母親は福音伝道者で感情を良く治めることができ家庭を大事にする人です. このような家庭の中で育った人口の次の世代がどうなるだろうか想像してみてください。 それこそが天一国文化です。


祝福を受けるときは、皆さんは家の中に家母長制を入れないように気をつけなければなりません。 それが入ってくれば、夫が逃げだすか、子供たちはベータ男性として育つでしょう。 

もし、皆さんのお母さんがそのような人であったならば、そのような方式を忘れてしまわなければなりません。 ですから、自身がどのような家庭環境で育ったのか、分析する必要があります。 


もしあなたがカトリック教会の家で育ったなら、家母長的なはずです。 カトリック家庭では母を中心にしているからです。 そして教会が父の立場に立つようになります。 母は夫に仕えるのではなく、司祭団と教皇に仕えることになります。 なのでカトリック家庭で育つと、自分は認識できないかもしれませんが家母長的な文化で育つようになります。 そしてカトリック司祭団と法王は非常にベータ男性的です。 結局ベータ男性を崇拝して育つのです。 このような環境で育ったなら、これを必ず分析しなければなりません。 自分が育ってきた環境がどんなところか分かったら、それを繰り返さないように気をつけるべきですね。


両親の失敗から霊的に分離されなければなりません。 皆さんは変わることができるのです。 親のせいにしろというのではありません。 多くの場合、必ずしも本人のせいではありません。 でも、こういう問題を整理してから、結婚しなければなりません。 もちろん、結婚してからも引き続き整理していくことで発展につながります。 


1世たちも、自分の人生を振り返り、分析しなければなりません。 私が結婚について教える時、2世たちだけを対象に教えるのではありません。 1世たちも含まれているのです。 私が結婚生活や子どもの教育について話すと、1世の多くたちは自分たちには当てはまらないと思うです。 すでに子供たちをサタン世界で失ってしまったと思っている方が多いです。 それぞれ違う状況があると思います。 ですが、皆さんも私の言うことを実践できる立場にいるかもしれないのです。 

離れていったお子さんと1対1の日をして、もう一度神様を中心とした関係を築けるかもしれないということです。


1世たちに言います。 私が若い青年たちの口から一番多く聞こえてくる不満は、1世たちが私の説教を聞きながら「2世たちはとても恵まれている」と言い、いざ自分自身は何もしないということです。 なぜ1世の皆さんにも当てはまるのだといういことがわからないのでしょうか? 2世たちに(あなたは)恵まれていると言っておきながら、どうして皆さんはそれを実践しないのかというのです。 本当に正直な人なら、これが本当に事実だということを認めることができるでしょう。


私たち皆がそれぞれ違う状況に置かれています。 ある1世の方は、お子さんとの関係がとても遠ざかっているかもしれません。 私がこう言ったとしても、いきなり仲の悪くなった子供と1対1の日をしようと言ったり、あまりにも強く伝道しようとすると悪効果が生じるでしょう。 

皆さんの大部分はおそらくそんなことはしないと思います。 ですが時々理解の遅い人がいます。 皆さんは関係を築くためのそれ相応な時を待たなければなりません。 それには、10年や20年の祈りが必要になってくるかもしれません。


とにかく、1世の皆さんもこの問題を解決するために、自分がどんな親によって育てられたのかを分析しなければなりません。 分析してみると、皆さんの子供の教育方式の問題は、真のお父様から来たものではないことがはっきり分かるだろうと私はほぼ断言できます。 その問題は、教会から来たものではないということです。


あなたが女性であるなら、あなたの問題は、おそらくあなたのお母さんから来ているはずです。 男性であるならお父さんから来ているはずです。 親がしたことを同じように繰り返すというのです。 ですから要点は、自分がどのような家庭で育ったのか分析する必要があるのです。それは皆さんが歴史から学ぶべき重要な部分であり、サタンの歴史から切り離さなければならないものです。 

なぜなら、考えてみてください。 もし皆さんが新しい種族の始まりであるならば、過去の失敗した方法から切り離す必要があるのです。 同じことを繰り返してはいけません。


私たちの教会は、皆さんに教会と結婚しろと教えていません。 私は夫たちが家で良い王になるように手伝っています。 そして妻たちが家で良い福音伝道師になるように手伝っています。


皆さんがカトリック的な、仏教的な、家母長的な、無責任な男性の精神の下で生きていないか一度考えてみてください。 それは神様王国の文化ではありません。

いかなる異文化も男性の攻撃性を防ぐことができません。 男性の攻撃性を防げるのはアルファ男性だけです。

王国には強くて責任感のある男性たちがいます。 彼らは強い王であり勇士でもありますが、牧師でもあります。 妻は夫を助ける人です。 彼女は王妃ですが、神様から福音を伝えるようにというミッションを受けもしました。 強制的に伝道するのではなく、知恵を持って上手に導き、伝道しなければなりません。 まるで外部の人を伝道する時のように、妻は子供たちを伝道しなければなりません。


2世たちは皆さんに不満が多いです。 皆さんは『王様が結婚についてのすばらしい教えをたくさんくださった』と言いながら、2世達にこのお話を聞くように、と言いますが、 2世たちからすれば、皆さんもまたこの教えを通して発展することを願っています。


多くの2世たちが祝福に対して否定的です。 彼らの心が今は冷たく凍ってしまってっているとしても、神様がいつか彼らの心を溶かしてくださるでしょう.。忍耐力を持って待たなければなりません。 私は神様がすべての家庭に精巧に働いていらっしゃることを知っています。 時が来た時に、彼らを伝道することができるように準備をしておいてください。 ある家庭は、時を待たなければならないでしょう。 しかし、ある家庭は知恵深く上手にお子さんを育てられる時が来たかもしれません。 

すべての家庭のために祈ります。 アーメン。


次回またお会いしましょう。



2021年5月6日(木)キングスレポート 

フリーメイソン,イルミナティ、全ての力は児童性暴行につながる

英韓翻訳 : Jake. Kwon 韓日翻訳 : toshiko.o 


おはようございます。キングスレポートへようこそ。進行の2代王、文亨進です。まず、天気から見ましょう。


ティㇺ: おはようございます。現在の気温は46度(8℃)で、大部分は晴れて快適な天気になりそうです。昼の最高気温は63度(17℃)で、部分的に雲がかかっているところもありますが、雨は降らないでしょう。UVが非常に高いので格別に気をつけなければなりません。今夜の最低は30度(-1℃)台後半で降雨確率は4パーセントとなります。リバティーロック地域の最高気温は83度(28℃)まで上がり、UV指数はExtreme(最も高い)レベルまで上がります。体感気温は最高90度(32℃)、最低は57度(14℃)になります。レーダーを見るとウィスコンシン地域に雨が降って、モンタナ地域には雪が降るでしょう。


王様:しばらく雨が止んでまた土曜日から降り始めますね。ROIライダーズトレーニングを土曜日に行う予定だったのですが、雨のためキャンセルしなければなりませんね。残念ですが、自然の植物はとても嬉しい時期になると思います。

今日は早くリマをして、インタビューを観ることにしましょう。

今日のリマは申命記4章です。


1.イスラエルよ、いま、わたしがあなたがたに教える定めと、おきてとを聞いて、これを行いなさい。そうすれば、あなたがたは生きることができ、あなたがたの先祖の神、主が賜わる地にはいって、それを自分のものとすることができよう。

2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神、主の命令を守ることのできるためである。

3 あなたがたの目は、主がバアル・ペオルで行われたことを見た。ペオルのバアルに従った人々は、あなたの神、主がことごとく、あなたのうちから滅ぼしつくされたのである。

4 しかし、あなたがたの神、主につき従ったあなたがたは皆、きょう、生きながらえている。

5 わたしはわたしの神、主が命じられたとおりに、定めと、おきてとを、あなたがたに教える。あなたがたがはいって、自分のものとする地において、そのように行うためである。

6 あなたがたは、これを守って行わなければならない。これは、もろもろの民にあなたがたの知恵、また知識を示す事である。彼らは、このもろもろの定めを聞いて、『この大いなる国民は、まことに知恵あり、知識ある民である』と言うであろう。

7 われわれの神、主は、われわれが呼び求める時、つねにわれわれに近くおられる。いずれの大いなる国民に、このように近くおる神があるであろうか。

8 また、いずれの大いなる国民に、きょう、わたしがあなたがたの前に立てるこのすべての律法のような正しい定めと、おきてとがあるであろうか。

9 ただあなたはみずから慎み、またあなた自身をよく守りなさい。そして目に見たことを忘れず、生きながらえている間、それらの事をあなたの心から離してはならない。またそれらのことを、あなたの子孫に知らせなければならない。

10 あなたがホレブにおいて、あなたの神、主の前に立った日に、主はわたしに言われた、『民をわたしのもとに集めよ。わたしは彼らにわたしの言葉を聞かせ、地上に生きながらえる間、彼らにわたしを恐れることを学ばせ、またその子供を教えることのできるようにさせよう』。

11 そこであなたがたは近づいて、山のふもとに立ったが、山は火で焼けて、その炎は中天に達し、暗黒と雲と濃い雲とがあった。

12 時に主は火の中から、あなたがたに語られたが、あなたがたは言葉の声を聞いたけれども、声ばかりで、なんの形も見なかった。

13 主はその契約を述べて、それを行うように、あなたがたに命じられた。それはすなわち十の言葉であって、主はそれを二枚の石の板に書きしるされた。

14 その時、主はわたしに命じて、あなたがたに定めと、おきてとを教えさせられた。あなたがたが渡って行って自分のものとする地で、行わせるためであった。


今日の句節には、バアル・ペオル、サタン的な神についての句節があります。サタンのトレードマークである、罪のない純粋な子供たちを殺害する行為。全世界のサタン主義者、特に左派の長たちは、児童性愛の儀式と深い関連があります。


インフォワーズのグレッグ.リースさんの映像をインスタグラムにアップしたのですが、その映像をアップすると、また遮断されるかもしれませんが、一緒に見てみましょう。


 ー映像ー

[アルティヤン·チャイルズ]

オーストラリア人で、オーストラリアのアクスファクタープログラムで勝利を収めた後、多くの人気を博している有名な歌手です。今年4月15日、彼は長さ5時間の映像をYouTubeチャンネルにアップしました。


彼は自分がフリーメイソンに加入するように接触を受けたそうです。フリーメイソンは自分たちがサタン主義であることを隠しているという内容です。彼によると、フリーメイソンに加入する際、この秘密を舌を抜かれて首を切られて体が燃えても、絶対口外してはいけないと誓うそうです。


フリーメイソンは自分たちの正体を象徴的な行動をとることで表しますが、ジャケットの胸の部分に片手を入れたり、唇に指を当て「静かに!」という形を取ったりする行動などがあります。フリーメイソンから階級が上がることで、このような秘密を守れなかった場合に対するペナルティのレベルが上がります。また、要求される儀式の残酷さのレベルも上がっていきます。骸骨に入れられたワインを飲んだり、骸骨を割って壊したり、また、目隠しをして、切られた人の頭を探すなどの行為ですが、これはつまり人間の供え物を奉納するのと同じで、人間の祭物はフリーメイソンクラス体系の究極の目標でもあります。


「世紀のフリーメイソン」と呼ばれるフリーメイソン33位階、メンリー.ピー.ホールは、フリーメイソンは宗教であり、超越的な存在を信じなければならない」と、彼の著書を通じて明らかにしています。

彼が言った超越的な存在はサタンを意味します。

フリーメイソン33位階アルバート.パイクは彼の著書「道徳と教理」で、ルシファーに対して「光を持った存在」と表現し、彼は善良で、光であり、勝利であり始まりだと表現しました。

『サタン聖書(satanic bible)』では悪魔バフォメットをフリーメイソンの最も高いランク、テンプラメイソンたちが仕える悪魔として描写しています。


「サタン儀式」という本によると、テンプラメイソンは政府の影響力のある人物を含み、すべての呪術的な儀式はフリーメイソンに根ざすと書かれている。また、ナチスのブラックオーダーの儀式行事にはフリーメイソン原則を受け入れたと書かれています。フリーメイソンの儀式では、象徴的にヤギ、棺、死の頭が含まれ、このような儀式はサタン主義の審査手続きと同じです。


また、32位階フリーメイソンを撮影した映像で彼はルシファーについて、「人を助ける純粋で慈悲深く潔白な存在だ」と言いました。

イルミナティの最も高い等級では変態的な性交儀式があります。イルミナティに所属しているウォルト·ディズニーも彼の映画に変態的でフリーメイソン的な象徴を多く植え付けています。

フリーメイソンのシンボルであるコンパスと直角定規も、男女の性交する様子を象徴しています。 

中央のGは創造生成原則(Generative Principle of Creation)の略語で、全能の目は陰茎の上部、目から吹き出る線はオルガズムを表現します。


33位階フリーメイソン·アリスター·クロウリーは自分の著書で、「十字架にかかったイエス様の目玉を自分の鷲の頭で突いて食べる」と述べています。また、キリスト教の滅亡により、新しい世界が開かれ、全ての新生児はあらゆる性的行為に慣れなければならないと主張しました。


ロイヤルアート·オブ·フリーメイソン本によると、魔術(Magic)は自然哲学の最も高く、絶対的で神聖な知識であり、この魔術によると、すべての生物はエネルギーの集合体であり、このエネルギーは生物の大きさや健康状態によって異なる。生物は死にながらこのエネルギーを発散させるが、そのため動物は円(Circle)の中で殺害されなければならない。

儀式の主管者は、最も高いレベルの霊的な力を集めるために、最も大きくて純粋なエネルギーを持つ祭物を選ばなければならない。


これは幼い男の子です。1979年にフリーメイソンによって建てられたガイドストーンにはルシファー戒律(ガイドライン)が刻まれています。最初のルシファー戒律は人類の数を五億に保ち,自然との均衡を成す。

フリーメイソンの高位クラスのフレデリック·ニーチェは、「キリスト教はいかなる犯罪よりも有害で、キリスト教徒はおぞましい獣だ」と表現しました。


欧州連合の顧問機関の一つであるルシストラストと『サタン聖書』によれば、ユートピア新時代は、キリスト教の滅亡と同じだと主張しています。

アリスター·クロウリーは、「人は政府の統治を受けなければならず、新しい時代に進むためには、世の中は血の洗礼を受けなければならない」と述べました。世界政府と宗教をサタン主義に転向させる過程は秘密裏に数世紀の間続けられてきました。

国家の首長、宗教指導者、影響力のある芸能人、みなサタン主義の隠された手が届いています。


1991年、スカル&ボーンズのメンバーだったジョージ·ブッシュは、ノアハイド法案に署名しますが、同法案が可決されれば、イエスを「私の救い主であり、メシア」と言うことは神聖冒涜であり、死刑に処せられる事もありえるのです。人間祭物の時代に私たちを後退させようという目的なのです。


憐み、慈悲、愛はキリスト教の価値です。イエス様が人間祭物の時代の幕を閉じられました。私たち皆の罪を洗い流して下さいました。私たちを自由にして下さいました。だから私たちと神様の間に誰も立つことはできません。

サタン主義集団は無慈悲な詐欺集団なので、未だに影に隠れているのです。私たちを闇に連れて行くために、真実の光を避ける獣のようです」(伝道書)。]

ーーー


王様:

フリーメイソン、秘密組織、異端についてのとても興味深い映像でした。見ると、結局すべてが児童性愛につながることが分かります。幼い男の子に込められたエネルギーについて話しますが、このエネルギーを語る集団、人々に非常に気をつけなければなりません。彼らは人を魂ではなく自分が捕食できるエネルギーとして考えるのです。これは常に子供のいけにえ、文字通り子供を捕食することを意味します。


アリスター·クロウリーの書いた本によると、子供たちが幼い頃にすべての性行為にさらされなければならないと記されています。これは子供たちを過性欲者にし、傷とトラウマを植え付けます。

映像の終わりの部分で伝道書の一節にも出てきましたが、バアルがこの集団の神的存在として描かれています。常に共産主義、政府中央化はサタン主義とつながり、皆様の子どもを狙います。子どもを守るための唯一のものは、神の王国です。


子供が11、12歳になると、世の中には自分を狙う捕食者がいるという現実を伝え、牧者の考え方を植え付けなければなりません」。世の中には悪が存在し、我々を狙っている。子供たちをこのような危険に無知にしていてはいけません。ここの日曜学校でもこのような牧者マインドを持って王と祭祀長、責任と自由を教えます。すべての11、12歳の子供は、武術を学び始め、自分と群れを守る守護者として養成されます。


サタン主義者たちは、このように訓練され、自分を守れる子供を捕食することはできません。この子共たちがこのようなマインドで成長すれば、さらに決定的な成長をすることになり、最終的にはこのサタン主義者たちを狩る狩人になることができるのです。


サタン主義的フェミニズム的文化において、女性は全てが柔らかくなければならないと言い、男性を統制します。このような環境で子供を捕食しようとする者は、ますます盛んになります。誰も自分たちを警戒しないからです。神様の子供たちはより神様に似て、神様のように強くなるために努力し、守護者、牧者、王と祭祀長になるように訓練を受けなければなりません。捕食される奴隷、餌といった考えを持ってはいけません。男の子をより強い男性にする父親文化、常に警戒する父親文化があるならば、子供が捕まる確率は低くなります。


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