Saturday, May 22, 2021

’21年5月9日英語日曜礼拝<全文>星条旗よ、今再びキリストの自由に立て

星条旗よ、今再びキリストの自由に立て

2021年5月9日英語日曜礼拝<全文>

文亨進二代王

二代王様が熱くなり米国国歌を熱唱されるほど、星条旗に対する熱き思いの名説教です。

最近の英語礼拝はまさに米国革命戦争を共にする戦場の同士への説教です。長いですが是非一読ください。

Sanctuary Church Sunday Service 05/09/21 

▼日曜礼拝 2021.5.9

翻訳:Aimikato 、タイプ:Kaba、編集監修fanclub


アナウンスメント

ではまずはお知らせを始めましょう。5月9日、ネットの方もはじめての方もようこそ。

トランプ大統領のために祈りしましょう。就任式まで1352日です。


原理レクチャーは礼拝前にギデオンが教えています。

そして聖霊大学夏のクラス、5月10日までに申し込んでください。

聖書の勉強会が毎週水曜日夜7時あります。

カイルさんとゲンさんが教えています。そして今週はルカ6章を勉強しています。


そして投票ツアーへ参加してください。

5月15日、夜7時から10時マシュリアナ・ジョインがきます。

そしてあのザグレイスプレッションというドキュメンタリーを見せます。

そしてマシュリアナさんはすごいトランプサポーターでジュリアーニさんがゲティスバーグにきたとき、いろいろ旗とか持っていたのを皆さん覚えていますか?これはマシュリアナ・ジョインさんのおかげでできました。


裁判官とかはこの証拠を聴こうともしないで信じられないくらいだったのです。マシュリアナジョインのおかげでそういう会議ができてジュリアーニがペンシルベニアにきて、朝ジュリアーニと会議して、夜はここにきてくださって、タイリダヌスとジョセフ牧師もきます。

これは5月15日、それは次の土曜日ですかね、夜7時。

知事の選挙でうまくいけば、彼が知事になるかも知れませんね、マシュリアナさんが。


そして自由愛国者の、ブルーストーンファームでBBQがあります。

これは5月16日日曜です。日曜礼拝のあと5時です。ブルーストーンファームで。近辺の愛国者達とあって、親睦会のようなかんじです。


そして祝日、真の万物の日。6月10日、メモリアルであります。


そして毎晩の8大教本の勉強会キンドゥスさんとテッドさんがやっています。


そしてリバティロックテキサスキャンプのクラウドファンディングです。

今まで募金してくださった方々ありがとうございます。

アカデミーもよくやってくださいました。

そしてマークさん、妻と一緒に彼らがプロのペンキ塗り師なのでリバティロックをたくさん助けてくれました。ありがとうございます。

プロの仕上がりは彼らがやってくださいました。リバティロックはいろいろ変わっていっています。


1.米国に収容所群島』がやってきた

カナダ・カルガリー教会牧師、コロナ集会違反で礼拝後逮捕 


そしてオーサー牧師(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiとインタビューをしたのですが、彼がカナダのナチスの警察に捕まりました。このロックダウンに抵抗していて、教会を締め切ろうといるこのナチス ランドカナダでおこりました。


本当に数回皆さんに見せたのですが、ナチス出ていけと言っていました。

この教会にきていた警察官たちに。彼はすごく狙われていて、捕まりました。


インスタグラムの動画見せてください、逮捕される瞬間の。日曜礼拝のあとすぐに捕まりました。本当にカナダはナチスドイツのような感じです。

ナチスドイツがもうここきています。

ヨーロッパでは過激イスラム教の人々を使ってやっています。たくさんの破壊があって世俗主義を広めています。キリスト教の道徳感など破壊しています。

あるキリスト教の人々は、イスラム教の主管圏がすごく好きだそうです。なぜかというとハリウッドとかマーク・ザッカーバーグとかが力を入れているからです。

それを若い生徒たちに教えようとしています。キリスト教とイスラム教は同じようなものだと。全く違う文明なのに。


それはヨーロッパを倒し、アメリカにもやってこようとしています。

そしてオーサー牧師(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiはセイブ・オーサー.com(www.SaveArtur.com)というサイトを作って法律的に闘いができるように募金などを集めています。


私の次男が今ちょっと今日病院に行っています。彼の奥さんの出産が近づいているかもしれないので。

お腹に福を感じたそうです。

第二の孫が今日出てくるかもしれません。


オーサーさん(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiのために祈ってください。

ポーランド系のカナダにいる牧師で、この非科学的なロックダウンに強烈に抵抗していた人です、とても活発に力強く科学を全く使わないロックダウンに、アメリカの基盤となるものをすべて捨てて抵抗しました。


私たちがユダヤキリスト教の基盤を捨ててしまっています。エリートの中のトップクラスの人が大きい犯罪をしているのですが、それよりも低い中間のエリートの人達も自分のためにうまくいくようにやっています。

本当私たちのシステムは政治サタン主義、社会主義、共産党に乗っ取られています。

だからオーサー牧師(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiのために祈ってください。


今カナダのナチス警察につかまっているのです。見てください。

私たちは警察が憲法を守れば警察をサポートしますが、政府や圧力者が命令するのをすべて聞いていたら共産党の一部になるのです。

憲法も銃も自由も、そういうものを守らなくなったらただ力のある政府の一部になってしまうのです。

これが隣の国で起こっています。本当に今おかしい時です。



ああ、オーサーさん(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiの動画を見てみましょうか。

運転していて高速の真ん中で捕まえています。

スーツを着ていて、教会から帰ってきたあとです。

ほんとうに金曜日に話したばかりなのに、良いインタビューをしました。


詳細: 2021年5月10日(月)キングスリポート キリスト教国家によるキリスト教大迫害時代


日曜日、あ、土曜日捕まりました。高速で、このように肉をひきずっています。

これが優しいカナダの隣人です。

本当ナチスカナダです。本当の共産党です。

ですから人々は目覚めないといけません。


そして教会をまわることもフランスでは毎週やっています。

警察の人たちが過激イスラム教の人たちを捕まえようとしません。

そしてこのキリスト教は鉄の杖のキリスト教ではないので、イエス様の王国をまもる覚悟までしていないので、武器とか全くなにもないのです。

ですから毎週のようにフランスでキリスト教会が燃やされています。

これはソマリアとかそういうものではありません、フランスです。フランスでやっています

ウェスタン系とかフランスに囲まれているのですが、圧力のように独裁者のようになっています。

そして警察官たちも仕事をやっていません。

このテロリストを捕まえるべきなのに、たくさんの法律を破っている人々を捕まえるべきなのに。


そしてこっちはテキサスです。テキサスの小さな町にBLM、アンティファが保守主義のところにもどんどん出て来て始めました。

恐怖を植え付けるために、田舎側にもやってきました。

テックチームはちょっと見せてください、これ土曜日でしたっけ?金曜日?この週末にありましたね。


ああ、ですからサンデースクールでも気をつけてください。

先生と楽しい時間を過ごしてください。

知らない人とは話さないでください。

いつも常に自分を守るようにしてください。

そしてあなたは羊飼いを牧師になるために育てないといけないのです。

サンデースクールの先生いつもありがとうございます。


この話はずっと前からもうやっていましたね

共和党のアンティファBLMが活動始めて、しかし、いつも警察をサポートするという立場だったのですが、北朝鮮の警察は合法的に虐殺していました。

ナチスドイツでもそうですし、本当合法的な法律を守っていました。

しかしそれは問題です。

ですから合法だからといって正しいわけではありません。

奴隷制度は合法だからといって正しいわけではありませんよね?

それと同じように私たちが警察官を崇拝したりとか、警察を崇拝したりとか、

公的職業の人たちをちゃんとチェックしていかないといけません。

このように高速を塞いだりして。

フロリダのディサントスさん、フロリダでそういう高速の交通を止めたりしたら違法です。


これがテキサスで、とても強い保守主義のところで、その保守主義の人がどういう反応をしているのか試しています。

自分の街にでてきているとき、警察なにもしていないではないですか!ほんとう何もしていない! 何もしていない!

これはテキサスでの出来事です。テキサスでポートランドと同じようにしようとしています。

テキサスはアメリカの保守主義がまだたくさんいて、人々はテキサスを神話的にイメージ的には自由なところだと想像しているかもしれません

大半はそうなのですが、愛国者の人もたくさんいるのですが、警察は本当になにもしていません。

これは犯罪です。

グループの人がただ高速で止めることは違法です。

ディサントスさんはこれを犯罪としていますが幸いなことに

道を止めている人を車で打っても違法にはなりません。

それはオクラホマとフロリダでは大丈夫にしています。

市民を守ろうとしています

ですからテキサスも同じことをしないといけません


本当にこのような、おかしな行動が保守主義が多いところでも起きています

なぜかというと普通の保守主義のキリスト教の人は無関心というか平和主義なってしまって羊のようになってしまって悪に立ち向かおうとしません。


その666のシステムを大きくなっていって私たちの目の前で成長しています。

ビルゲイツもその一部でしたが、60年代の時にたくさん爆破していました。

ビルゲイツはコロンビア大学の教授になりました。

元テロリストの人が、建物を爆弾で爆破している人が、コロンビア大学の教授になりました。

子供たちを洗脳する手伝いをして。

それがどれだけおかしくきこえるか、それが現実になって本当に狂っています。

そしてそれはあまり遠くないのです。

共産主義が力を手に入れたら早く行動します。

過激なグループへお金のサポートしていて、過激イスラム教もBLMをサポートしています。

アメリカを分立させる手伝いをしています。


何年も前から私は言っています。

大統領が、リーダーがBLMになったら自由を守る警察官の人たちもたくさんいるのですが、軍にもいるのですが、その人たちを追い出してBLMを代わりに入れていく、そうしたら警察が助けてくれるのでなく、ほぼBLMと同じになってしまいます。

過激イスラム教に支援され、666の獣のシステムが生きていて、動いていてじっとしていません。

存在していて今ここにうごめいています。

ですから今とても狂った時です


ですから愛国者の人が準備して、トレーニングして親睦会もやって、そして御言も勉強して、そしてコミュニティがとても鍵です。

コミュニティが重要な鍵です。


アレクサンドル・ソルジェニーツィン収容所群島を読んでください。

その中にすごい良い言葉、文が書かれています。

その本も数週間前に紹介しました。

勇気があれば、スターリンのもとで呪われた機械(強制労働収容所)が準備されている、もし階段を登ってくるブーツの音に立ちあがる勇気があれば、アパートの中でブーツの足音が階段を登っているのが聞こえて、恐怖して、ただ待っていて、どのドアがノックされるんだと、一階ではドンドンドンと音がして次は私たちが捕まる、その恐怖。

レーニンのもとで既に起きていたのです。スターリンのもとで始まったのではないのす。そのように、起きているものをただ見ていたのです。

アレクサンドルがもし私たちに勇気があればと、言います。もちろん武器は持っていませんでした。

ですから、もし廊下に出ていってシャベルでも何でも持っていってもって抵抗すれば、そして何百何億人もの人が抵抗すれば、その呪われた機械(強制労働収容所)の成長をとめることができたのです。

しかしただずっと待っていて、恐怖して待っていて、その捕まえられた人全員がドアを叩かれたら、それが聞こえて、それはあなたの恐怖を育てるだけでなく、それはいずれあなたの所にもきます。


ヒトラーのもとにいた牧師たちもそのような内容を書いていました。

もし待っていたら、あの人が捕まったらって、ただ愛国者がそれを見ていたら、あなたのところにきた時あなたを守ってくれる人は誰もいません

ですから皆がいっしょに闘うか、ひとりひとり孤独に首を吊らされるかだけです。

それはレーニンでもスターリンでも北朝鮮でも同じです。


いつも同じ方法できています、毎回毎回同じいつも同じパターン、地獄のような、何回も起きるスローモーションの悪夢のようなものです。

何回も何回も666の獣がたかなりを作り、社会を吸収していくのを見て来ました。

ですからヨーロッパはほとんど死んでいます。

カナダもナチスドイツで、礼拝をしたら牧師たちを捕まえています。

アメリカが最後です。、最後の戦場になる場所です。

逃げることもできないし、どこかへ引っ越すこともできないし、どの国にいったって生きる場所はありません

ここだけです。ここが最後の自由を守る場所。

ですから今、壮大な時なのです。



2.イザヤ書32章、

快楽共産主義米国と目覚めるクリスチャン

イエスのクエスト(使命者)になりなさい


ではイザヤ32章を見てみましょう。


このような呪われた機械が近づく中でも希望はあります。神様は幻想は与えません。

神様は準備してくださいます。罵られる、嫌われること、そして殺されることにも準備してくださるのです。

キリストの人々は世界の恨みを耐えないといけません。打たれて耐えないといけない。キリスト教はキリストを通して壮大な人生を過ごすようにしないといけません。

キリストを通して壮大な人生、そのようなハッシュタグをつけないといけません。


この水で薄められたキリスト教、あなたはイエス様をしんじたらお金をもっと稼ぐことができるとか、次の立場に昇格することができるとか、スーパーでパーキングを見つけることができるとかとか、そんなことは凄く馬鹿げています。

それなら歯の妖精トゥースフェアリーの話をした方がまだマシです。

そのようなものに壮大なものは全くありません。


私達には魂が叫ぶようなものがあるのです。

神様はヒーローです。

私たちはそのヒーローの理想をとおして作られました

ヒーローがその敵と闘って王国を取り戻す。

キリストはヒーローです。

ですから私たちはヒーローになるのです

偶像崇拝するわけではありません、トロフィーとかのためにやるのではありません。

いいことだからやるのです。


ヒーローは壮大な冒険をやって怪物と戦い、それをただ見て「頑張れ」と応援する。スーパーマンは私たちの代わりに戦ってくれてるので、自分たちが戦いたくなければヒーローを呼ぶ・・・

今、私達はそんなヒーロを望むのでなく、私達が躊躇せず戦って行かなければならない時なのです。


このコロナ時代の現代の物語は、本当の壮大、神様の壮大な冒険が作られています。

神様は自分の子供たちを救おうとしておられます。

捕食者サタンから、そしてサイコパスサタンから、そして人のうえに立とうとしている人たちから守ろうとしておられます。

神様はこの壮大な冒険、子供たちと家族を救おうとして、孫たちを救い、血統を救い、みんなを救うとしておられます。


そして神様のクエスト(使命者)の一部になって、この勢力に挑戦すれば、もちろん嫌われるようになり、色々な攻撃を受けます。これはリバティ、自由のために立ち上がった人たちも経験したことです。


友人を失ったり、フェイスブックのアカウントが消えたり、YOUTUBEのアカウントがバンされたり、いろいろなことを経験すると思います。

しかし神様はこのヒーローのクエスト(使命者)に私たちを呼んでいます

あなたの中では分かっています。

あなたは壮大な冒険の中に行かなければならない、しかし、それが難しいという事を分かっています。

たくさんの戦いがあることも知っています。

活動的な敵がいることも知っています。

しかし、そこには私たちを惹きつけるものがあります。

それはキリストのみが埋めることができるものです。

主人公、その壮大な宇宙的ドラマの主人公を助けなければいけません。

キリストがその主人公です。 彼と一緒に戦いくのです。


私は映画はあまり見ませんが、

ロードオブザリングとか誰が誰かとか覚えていませんが、フロードとか、洞窟に人がいて小人みたいなのがいて、その人たち皆が行かないといけない。

そしてエルフ族がいて耳がとがっていて、白い服をきていて結婚式の服のようなものをきていて、弓矢を撃ちます。、しかしみんなが参加しています。、いろいろな一族の人が、人間でも小人でも、悪と戦わないといけません。

悪は何でしたっけ?サウロン


目ん玉がある山です。赤い目がついていて、この悪なる目と闘っています。

なんか大きなやついましたよね、大きな目ん玉のある山があって

まあとりあえずそれが本当ではないのですが

みんなヒーローのクエスト(使命者)に参加しています。


キリスト教後の世界では、現代の社会でも神様をどんどん消し去り、捨てています。キリストにうんちをくっつけるのが、これが現代アートだ、などと言っています。

とても今おかしいのですが、エゴイズムの無神論者はこの穴を埋めることができません。

今のヒーローといわれる人々は、私は今日、女の気持ちだ、などと言っています。悪なる人々が私を迫害している、だから私は勇気をもって自分が女性だと言う!

皆は私が精神病を持っているとかいって私を迫害する。しかし私は闘っているんだ、勇気を持っているんだ、私は壮大な冒険をやっているのだ!と、壮大な冒険のふりをしています。


皆さんはとても嫌われます、しかしとてつもない勇気があります。それをやろうとしています。

無神論者はこの穴を埋めることはできません。

ヒーローのクエスト(使命)を与えることはできません。

からっぽだからです。、ばかげた真似事だからです。


本当のクエストは神様とキリストなのに。

本当に善の動機をもって人類が成功できるように、自由意志を通して愛、善を選べるように、神様を選んで、神様の正義を選んで、神様と共にいることを選んで

一緒に王国を守るのです。

ですから壮大なクエスト(使命)はあります。


今の現代の世界でも若者がたくさんいて、例えばスターウォーズの宗教とか、それが現代宗教のひとつだそうです。

私は冗談を言っていません。

実際にそのスターウォーズの宗教が登録されていましたね、ジェダイの宗教ですか。

私は冗談を言っていません。

本当の宗教として登録されています。

実際の人々がジェダイの格好をするのかは知りませんが、コスチュームかなんか着るんだとおもいますが。

礼拝をやってマスターヨダの御言葉を読みます。

まあそれは実際、仏教の一種です。

税金を払わなくていい組織になったそうです。

どれだけ人々が空っぽなのか!

このジョージルーカスとスターウォーズに頼らないといけないのか、その霊的空洞を埋めるために・・・。

それは本当のパンではありません。

あなたの生命を支えるパンではありません。それは。


人々はそのヒーローのクエスト(使命者)を探しています。

かつてはキリスト教に入ることが壮大なことでした。

敵と闘っていました。


ある絵を想像してみてください。

ヒーローが立っていて世界の悪なるものがたくさん周りにいて、映画のようにピョンと飛んで敵の大群の中に飛んでいくようなイメージ。

キリスト教になることはそれほどまでに壮大だったこともあります。 

ヒーロー的でないとキリスト教徒になれなかった。

ローマの帝国では殺されていました、違法な宗教でしたから。



フィンランドでもそうです。

ここ最近フィンランドで、議会の女性が訴えられて30〜40年間に6回も牢屋に入れられました。なぜかというとLGBT活動者たちにヘイトスピーチをしたからだという理由でです。

聖書を読むことが犯罪とされています。

このウェスタンの文化のフィンランドで、牢屋に入れられる。

しかもただの女性、ただの牧師ではありません、議会の人です。

この女性なのですが、これは全体主義だって立ち上がって、なのに何年間も牢屋に入れられる。なぜかというと聖書を読んだからです。

レビ18章とか他の部分でそのような性的活動は神様が嫌うことです。

ウェスタン文明のフィンランドでこれが起こりました。

フィンランドは平和的なところでしたね、犯罪率も0.1%とかとても低くかった。

しかし議会の女性を牢屋に入れています。

聖書を読んだからと。

それは狂っています。


それほどの制限、監視、圧力、私たちがローマ帝国のシーザーのもとで感じるようなことが今ここでもあります

その時はとても壮大で、キリスト教に入ることがカルトと呼ばれていました。

かつてはキリスト教というカルトに入ることが危険なものであったと、そのような文明ではキリスト教徒であることが分かったらら殺されてしまいますから。

殺されて吊るされて、そしてある時代ではライオンの餌にもされて…

グラディエーター(猛獣と戦わせる見世物)とか、大会とかサーカスとかあった時ですから、ライオンの餌にされたと思います。

投げられて回されたり、ある信仰を持つことによって、キリストを信じることによってそういうことをされるのです。


それほどまでに共産主義政治サタン主義がこの宗教を怖がっています。

私達は政府を信仰しているのではなく、それよりももっと大きい神様を信仰しています。

最終的に人々が会う裁判官の神様です。

審判の時がきます。いつかわかる時がきます。


スーパーエリートクラスの人たちビル・ゲイツとかマーク・ザッカーバーグとかが

トランスフューマニズムとかで、人間をサイボーグに変えて行って、記憶のデータベースを作っ、てそれをサイボーグに送れば、死から逃げられると思ってやっています。

彼らはどこにいくのか分かっているのです。

ですからいつも逃げようとします。


食べ物、飲み物で弱くしている


GMOの遺伝子組み換えの食べ物をいつも食べさせようとしてますが、ビル・ゲイツとかはGMOの食べ物を作ってDNAに影響を与えるワクチンのように作っています。

しかし「自分はその商品を食べない。あなたにはいいけど私は食べない、と言うのです。」

彼らは自分のオーガニックの畑をもっており、ほうれん草とかレタスとかオーガニックのもの、遺伝子組み換えされていないものを食べています。

しかし「皆さんは肉を食べるのはやめないといけない、おならになって一酸化炭素を広めているからと」彼らは言います。

クレイジーです。


ですから、みんなが偽物を食べて、そして大豆の偽物の肉を食べるようにします。

そして大豆を食べすぎるとテストステロンを失ってしまいます。エストロゲンを作る助けになります。

そういうものを食べたら男性はアルファ、ベータどちらになるでしょうか

ベータです。


男性はビールを飲むと思われていますが、ビールもエストロゲンを作る手伝いをします。

だからあなたは胸が生えるようになります。

こういうことを若い歳からそういうことが教えられていて、大きい強い男はビールを飲むのだと。ところがそれは実はあなたを弱くしています。

あなたをもっと強くはしていません。

テストステロンを作るものではありませんね。

あなたに無農薬ブロッコリーとか、きれいなお肉とかそういうものを食べろとは言っていません。

水を飲めともいいません。

しかしビールをたくさん飲んでたくさんの大豆を食べて、ダイエットコーラ、バクテリアが入っているコーラを食べて食べて楽しめと言うのです。


野菜を食べろと言っていませんし、カリフラワー、ブロッコリー、ハーブとか

たんぽぽの根っこや、そういうことは言いません。

私たちは髪の毛を抜きたいくらいです。

人々に水を飲まないといけないとは教えていません。

道場とかでもトレーニングするときアスリートの選手達は1ガロンの水を持ってきてそれを2時間で飲みます。それほどの水を失っています。

でも普通の男性160ポンドくらいの男性は大体一日1ガロンの水が必要です。

体がうまくできるように、脱水症状があったら免疫に攻撃しますし、腎臓も影響ありますし、血管にも影響がありますし、そのバイク乗るのに油無しで乗るようなものです。

そうしたらバイクの部品とかぜんぶ傷付いて破壊してしまいます。

それほどまでにシンプルなことが、どれほど脱水的に生きているか。


水の研究もたくさんあるのですが、あなたの食べ物に入っている塩を体から出すため、そしたら血管の助けにもなります。

化学的クラスになるつもりはないんですが健康になるとは教えてくれません。

強くなってはいけないということです。


奪われようとする鉄の杖


AR15も、鉄の杖も奪おうとしています。力を平等に変えられる物ですから。80歳のおばあちゃんでも言っています。

インスタで見た人なのですが、グラニードゥライという人、愛国者の方で、80歳で、まだ自分よりも若い人、もっと運動神経がある人、もっと強い人、もっと力がある人、いろんな部分でその人達からも自分を守ることができると言います。


ですから想像してみてください。

もし世界の人々がそういうものをもっていたら、みんな政治サタン主義社会主義共産とかそういう人々が活動できなくなります。

抵抗なしで成功できません。


韓国とかいろんな運動活動をしていますが、韓国のホワイトハウスみたいな場所でたくさんの人々がやってきます。集まって、プロテスト運動をやっています。

しかし共産主義の力のある人は笑っています。

なぜかというと何もできないのを知っていますからです。

抵抗することができない、ただ立ってドイツのように旗をふるだけ。

それは本当にナチスのようです。


ドイツでも最近国際ミーティングがあってドイツの方と話したのですが、ドイツではワクチンパスポート始まりました。

始まっています。ワクチンパスポートが、あなたはこの国に入ったり出たりすることができない。

もし私が5年前にこういうことを話したら、私のことをおかしい人だと思っていたでしょう

しかし今実際目に見えています。

そしてこれはドイツの話です。

ウェスタンで自由な国のはずなのに、ワクチンパスポートで、自由な人々の自由な通行を防ごうとしています。

人は、自由な人として移動する権利があります。しかしそれが終わる時がやってきています。


ATFが新しいルールを設けました。

銃の生産者の人たちがその部品すべてにラベルとか貼らなくてはいけない。

昔のアメリカではキャノン(大砲)も所持することもできました。

当時では戦車をもっているようなレベルでした。

もっとも高い軍事勢力でした。

そしてそれが普通のアメリカの市民として持つことができたのです。

自分で組み立てることもできました。

自分で自分の銃を作ることがアメリカの伝統でもありました。

しかし今、自分のAR15の筒の部分を変えたいとしたら、いろいろな過程がある

新しいスタンプをつけてこの登録をして、悪夢のようなプロセスをやらないとできなくなるのです。


そしてポイントは、もっと製造者を苦しめ競争者を苦しめます。

國進様が礼拝前に教えてくれました。大きい銃製造社もそのような法律をサポートするのです。

なぜ銃の会社を持っているのにそんなことをサポートするのか?

第二条の制限をするものをサポートするのか?

なぜかというと大きい立場である人にはそこまで影響を受けません。

小さい立場の人たちに影響を受けるのです。

自分の庭で銃を作るような人とか。

普通の男性が自分の商品を作れなくなる、新しい商品を新しい発明を。そして大きい会社とかがモノポリーといって競争相手を消していく。

それは銃の世界では難しいですよね。

憲法を殺してもいいと思っている人、第二条を殺してもいいと思っている人、

そうしたら競争相手を減らすことが出来るからです。


キリスト人よ立ち上がれ


スターリンやレーニンの言うことをきけば、力が得られると思っている。アメリカに外国の過激イスラム教とか社会主義とかの侵略を助けて、過激左翼を助ければその人たちがやってきたとき自分に感謝すると思っている。

過激イスラム教が洗脳された生徒たちに感謝すると思いますか?

高い学費を払って、使えない専攻を学んで。

性別論理とかそういうのを勉強して。

過激イスラム教の人がやってきて「ああこの国を私たちにくださってありがとうございます。崇拝しています。私たちのリーダーにしてあげます。私たちはあなたの警察官になります」って。

ISの人々がそういう行動をすると思いますか?

いつも政府の一部になれと、共産党を作る助けをしたらあなたの面倒をみると、

しかし1番最初に裏切られるのもその人たちです。

そして今BLMが過激イスラム教とつながっています。


FBIに所有されているテロリスト組織が過激運動をサポートしています。それがもっとひどくなるでしょう。

テキサスのような場所でもポートランドのようになっていっています。

ですから本当はアメリカは気付かないといけないのです。今のこの重みを。


私たちはいつもこのような話をするのでネットで消されます。FacebookとかYouTubeとかでも。

しかし全ての教会がこの話をするべきです。

教会が政治サタン主義を受け入れていたら何が徳になるでしょうか?

ヒトラーが当時虐殺した時にいた牧師と同じ立場になるだけです。

あなたはでもそれを設立する助けをしました。

勇気のある抵抗するキリスト教ではありませんでした。ですから得するものは何もないのです。

神様は羊飼いとして私たちを育てて、私たちが神様の手足となるように。

敵に抵抗していけば敵は去っていくと、受け入れろとは言っていません。

許可を許すなと、侵略を許すなと。

キリスト教に圧力をかける、それを助けろとは言っていませんでした。

それをアメリカでできると思っていませんでした。


イザヤ書に行かないといけません。

私たちはそれを求めていなかった、私たちはアメリカでそういうことが起こると思っていなかったでしょう。

私たちは傲慢になりすぎたのです。、自信がありすぎた。

アメリカではこういうことはないだろうと。

しかしローカルのエリアでは学校が影響されていました。

しかし私達は普通に自分の人生を過ごしていました。

しかしコントロールされたあとでは、あれこれできません。

隣町にいくだけでも許可が必要なように韓国ではそうなっている、免許が必要です。


マタモラスからミルフォードに行くために許可をもらわないといけない。

あるいはニューファンドランドにハーレーで行くとすれば。あなたはハーレー政府のスタンプがついた許可をもらってからハーレーを運転することができる。

アメリカ人は世界中でこのような生き方をしている人がたくさんいることにきづいていないのです。守られすぎています。


今、共産主義のもとで世界がどのようになているのか気付いていません。

そして私たちは文化として根っこを失ってしまいました。

背骨をなくしてクラゲになってしまいました。

政府が出したものすべてを受け入れて、クラゲになってしまいました。

マスクをつけろ、つけろ。クレイジーランドです。非科学的で顔にもっとバクテリアを作ると証明されているのに!


これはランチに教えたくなかったのですが、あなたのマスクについたバクテリア、トイレから拾ったバクテリア、空気を通って広がるバクテリアです。

トイレのドライヤーで手を乾かさないでください。

なぜかというとドライヤーには、うんちの菌とかが機械に入っていて、手がその機械をとおしてうんちの菌がくっつきます。

これはお昼前に言いたくなかったのですが。そのような研究が出ていて実際にあるのです。

だからマスクも同じです人々はマスクを変えたりとかしないので。

そのマスクは0.6ミクロンの菌を防げないのに。


北朝鮮のリーダーがマスクをつけろといったらつけるように、ほんとうにそのような感じです。クレイジーランドです。私たちはこのような話を聞いておかしいと思っていました。

しかし実際に私たちはそれを経験しました。今一体どうなってしまったのか。


小児性愛、児童性暴行でつながる四騎士


ではイザヤ32章いきましょうか。力強い御言です。

イザヤで何があるのかというと、イスラエルは乗っ取られます。

予言されたようにバビロンに支配されます。

イザヤにまた戻るのですが、このイザヤの予言の時、力の権力が変わっていく時、アッシリヤからバビロンに変わっていく時、この世界でイザヤの予言では力の変換がやってきます、世界では力の交代、文明としての力の交代。

そして両方とも子供の性奴隷、聖殿売春、ルシファー活動などをしています。いろんな名前があるのですが、しかし大体は同じルシファー主義のことをしています。小児性愛者、最初の児童性暴行をした人。創世記3章に出てきたように。ですから、サタン教の人たちはその子供、孫になっています。


結構前にインタビューをやった元サタン教の人、ザカリアスさん。

カトリック教になって彼は告白しました。彼がサタン教に入ったのはsexをとおして入りました。若い男の子たちを美人な女性たちを使って、サタン教の女性と性的儀式をやって、乱行パーティーをやるのですね。ですから、14・15・16歳の時にそういうサタン教に入っていきました。そしていずれマネージャー系の立場になりました。そして、中絶施設のある街を担当していました。


違う宗教のふり、「私はサタン的立場を信じていません」とか、あるいは「あなたの視点のサタン教はニュアンスがない。私たちは心理学を信じている」、とか色々いって違うグループの人たちのように見せていますが、最終的には同じことを言っています。そしていつも大きい政府とつながっていますし、共産左翼とつながって、家族の破壊、夫婦を分裂させる、そして子どもを獲物としていく。

カトリック教会もその一部になりました。ペンシルベニアの50%の牧師達も小児性愛者だったと言われています。ベッツストックの人たちとご飯を食べたのですが、ああ私はあの牧師のもとで結婚をしたのですが、その牧師は小児性問題で牢屋に入れられて死んだと言ったり。


サタン的力を見てみると、4つの馬。白い馬は国際的銀行システム。ロスチャイルドグループ。そしてそれはオカルトにつながっていてフリーメイソンもそうです。色々な形のオカルトとつながっていて、そしてそれがイギリスのロイヤルファミリーとつながっています。彼らのシンボルは王冠と弓矢でした。神様はそれはアンチキリストのものはシンボルはそれであると。王冠と弓矢。そしてそれは偶然のように感じるかもしれませんが、ロスチャイルドのマークと同じです。


そして赤い馬は大量の軍を持っていて、戦闘の獣。先頭の戦士が獣の上に乗って赤い馬で、戦争の馬です。そして中国も、赤い馬赤いドラゴンとも呼ばれています。そしてその軍は、優しい左翼のカナダが一緒に中国とトレーニングしていましたね。この3年間で18回ほど。そしてそれは彼らの市民にも伝えられていなかった。カナダの税金を使って中国軍をトレーニングしていました。これは作り話ではありません。


このように、大きな組織が皆つながっています。

黒い馬は正義の活動をしている振りですが、実際はFBI、CIAです。サタン教にのっとられている組織です。


米国の旗を壊して、アメリカを壊して、ソロスとかとつながって。そして中国共産党と仲間になっていて。ですから、黒い馬が正義の活動をしているはずなのに、悪の行動をしています。表向きはあなたを助けているふりをして、実際裏にはそういう組織とつながっています。

そして死の馬、それは青緑の馬。それはイスラム教。いつも旗は黒か緑ですよね。死の宗教です。

ユダヤキリスト教の死、女性の性売買の死、そして一夫多妻、そして性奴隷を持っていると、それは文化的に大丈夫だと言っています。

そのようなものが全部一緒になって活動しています。

そしてあるものはアンチキリストの獣と活動しています。


それはカトリック教です。カトリックの神父がそのような組織とつながっていて、この組織全員が、小児性愛者でつながっています。

イスラム教では子供と結婚できる。そしてディープステートでは、セックスクラブのクリントンとかオバマで。それも小児性愛です。

そして国境を開かせる。子供を買い取りできるように。

中国は世界でもっとも大きい性売買をしています。アジア系のタイとかフィリピンとかの女性を売っていて。自分の周囲も売っています。


最後は、ロスチャイルドグループです。フリーメイソンとかオカルトとつながっていて、性売買しています。サタンは子供を犠牲、生贄にしています。


これは2000年前の聖書にかいてありますね。聖書の中に自分の子供に火を通すなと、自分の妻のために。そしてアシュラに入れるなと。

その文化は中絶していいという文化を作ってしまう。そして、自分の子供を売春のために売ることを許してしまう。どのような古代文明にもそのような証拠があります。


そして聖書の神様がそれはやってはダメだと言っています。聖殿売春をやってはだめだと。そして自分の子供をボールの炎を自分の妻のためにうませてはダメ。聖書が古代の世界でそれを止めました。エホバ、ヤハウェの神です。その神だけが特別で、それはだめだと言っています。


レビ記にも書いてありますが、動物を守る。動物をある方法で殺してはだめだし。神様は動物の命を守ることも話しています。その神だけが同性愛に反対しています。

ローマ帝国時代では同性愛をとても基盤にしています。ギリシャの哲学者によって、たくさんの内容が書かれてありました。その哲学者と生徒の関係がどれほど美しかったか。頭だけでなく体をとおして。ですから、弟子とも性行為していました。それが普通の文化だったと。

そして日本の仏教も、あるお坊さんも自分の弟子達を性開花させる内容を書いていました。


ユダヤキリスト教の文化が、それをやったらだめだと言いました。

これは大きな内容です。最終的にはユダヤキリスト教の文化では、全ての関係を性関係にしなくなる。夫婦の関係だけがそう言う場所です。愛、ロマンスとかは夫婦の中だけで許されたもの。そこに実がなって神様に栄光を返していく。

しかし、外ではそれが。とても悪質になっており、社会を滅ぼしています。受け入れればなくなるというものではありません。LGBTも最初は同性愛を推していましたが、次はトランスジェンダー、次は小児性愛になっていっています。


心理学者はフロイトの小児性愛のレポートを全国に広めています。この研究は子ども虐待を通して出たデータです。そして全員精神的にフロイトからトレーニングを受けないといけないといいます。フロイトは小児性愛をサポートしていました。フロイトの甥は政府のためにいろいろなプロパガンダを作っていろいろなメディアを持っています。ABCとかネットフリックスのオーナーでもあります。


これがほどまでにクレイジーですか。

目の前にあるのに悪質なのに、ただ笑われて、私たちの目の前で奪われています。あなたはどうせ何もできないだろうと笑われています。そのような精神の持ち主です。


イザヤ32章 やがて公平をもって裁かれる


ではイザヤ32章に行きましょう。一緒に読みましょう。


1 見よ、ひとりの王が/正義をもって統べ治め、君たちは公平をもってつかさどり、

2 おのおの風をさける所、暴風雨をのがれる所のようになり、かわいた所にある水の流れのように、疲れた地にある大きな岩の陰のようになる。

3 こうして、見る者の目は開かれ、聞く者の耳はよく聞き、

4 気短な者の心は悟る知識を得、どもりの舌はたやすく、あざやかに語ることができる。


私たちはリベラルな人を可哀想と思わねばなりません。民主党のリベラルの人は64%の人は精神病を患っているのです。クレイジーです。

聖書に戻りましょう。


5 愚かな者は、もはや尊い人と呼ばれることなく、悪人はもはや、りっぱな人と言われることはない。

6 それは愚かな者は愚かなことを語り、その心は不義をたくらみ、よこしまを行い、主について誤ったことを語り、飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。

7 悪人の行いは悪い。彼は悪い計りごとをめぐらし、偽りの言葉をもって貧しい者をおとしいれ、乏しい者が正しいことを語っても、なお、これをおとしいれる。

8 しかし尊い人は尊いことを語り、つねに尊いことを行う。

9 安んじている女たちよ、起きて、わが声を聞け。思い煩いなき娘たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。


そのコミュニティをどれだけ殺人、強姦、破壊しているか。政府が全てを救うと洗脳しています。夫婦を分別させて、お父さん無しで育てさせようとしています。しかし大丈夫、政府がお金をだすからと。

あなたの重要な関係が全て失われました。その夫婦の関係、夫婦の関係がエンジンです。そして子供達が親とひとつになっていくのです。SWATチームに近い関係を通して。

ですから王国は中央組織ではなく、中央警察、軍ではなく、神を愛し隣人を愛し、皆がトレーニングして隣人達ともトレーニングして、皆が互いを守り合う。そこは大きなもっとも安全な場所です。


ジハーディはそういうところには来ません。抵抗がありきますから。

彼らは臆病者でたくさんの死体の数を増やしています。ですからいつも簡単なガンフリーゾーンを狙います。そのテロ活動に、もっとインパクトを残したいからです。


聖書10節に戻りましょう。


10 思い煩いなき女たちよ、一年あまりの日をすぎて、あなたがたは震えおののく。ぶどうの収穫がむなしく、実を取り入れる時が来ないからだ。

11 安んじている女たちよ、震え恐れよ。思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。

12 良き畑のため、実り豊かなぶどうの木のために胸を打て。

13 いばら、おどろの生えているわが民の地のため、喜びに満ちている町にある/すべての喜びの家のために胸を打て。

14 宮殿は捨てられ、にぎわった町は荒れすたれ、丘と、やぐらとは、とこしえにほら穴となり、野のろばの楽しむ所、羊の群れの牧場となるからである。

15 しかし、ついには霊が上から/われわれの上にそそがれて、荒野は良き畑となり、良き畑は林のごとく見られるようになる。

16 その時、公平は荒野に住み、正義は良き畑にやどる。

17 正義は平和を生じ、正義の結ぶ実はとこしえの平安と信頼である。

18 わが民は平和の家におり、安らかなすみかにおり、静かな休み所におる。

19 しかし林はことごとく切り倒され、町もことごとく倒される。

20 すべての水のほとりに種をまき、牛およびろばを自由に放ちおくあなたがたは、さいわいである。


イスラエルが堕落して、中絶は大丈夫なんだ、権利なんだと言って同じようなものです。サタン主義をやっています。


ザッカリーキングの話をします。サタン主義の人たちが中絶施設とつながっていてその中絶手術したあとの赤ん坊を手に入れるためにそこで働いていました。彼はサタン主義の教会の元マネージャーのような位置でした。


ドクターフランクという教授がいるのですが、その教授が若いキリスト教の人に聞きました。若い人の障害になるものは何なのか?ろ。イエス様、福音書への障害は何か?と。そうしたところ、答えはセックスでした。本当にそれだけでした。それだけが障害だと。


若い人は大学に行って、親の道徳から離れて。常にマルクス主義の教授に教えられて、あなたの親はあなたを隔離して古いものを教えられている、しかしあなたは自由な人として性的活動をどんどんやればいい、解放され、自分を表現できる、自分になれる、これが真実であると、これをどれだけ聞いたことがありますか?!


親やコミュニティから離れていって孤立していって他の洗脳された子達と一緒にいて、若くて洗脳された状態で快楽主義をやっています。

ビールパーティ、乱行パーティ、毎週のようにやっています。それが大学生活だと。

ちょっとだけ勉強して親にはお金を送ってもらう。フリーセックス文化をプロモーションする方法で親と悪い関係を築くように。

人々はただ楽しむ肉であると間違ったことを教えている。


そのような神様の教えた愛と尊敬なしでは長い関係を築くことができません。

その妻が愛せなくても愛する。夫が尊敬できなくても尊敬する。そのような愛の関係が必要です。夫婦の関係で王国を作っていて、そこにはロマンスがあり、正しい場所があります。それは美しくて、力強くて、左派を変えて行きます。


しかし左派はそういうことを学んで欲しくない。自分の子供のカウンセリングの仕方を知って欲しくない。いろいろな研究を知って欲しくない。


グループで感じた記憶より、一対一の記憶のほうがもっと覚えられます。

ですから夫婦でも一対一のデートのトレーニングが必要だし、子供とも一対一のトレーニングが必要です。

皆で過ごす時間は一緒に住んでいればたくさん時間はありますから。1人ずつ連れ出してあげるのです。


信八が5歳、信満が3歳の時から始めました。近所のお店に行くだけですが。

しかしその日は地上天国にいるようでした。お父さんとお母さんの手を繋いで、高い高いをしてもらって両親から愛を感じて、他の競走しないといけない兄弟もいなくて、それと楽しい時間と同時にたくさんの祝福を受けることができます。

ヤコブの祝福は、ちゃんと手で指導したのではなく言葉で伝えましたね。

ですからその日は子どもを祝福させます。お母さんが3つの感謝を伝えて、信八は今目の前にいますが、どうしてお母さんが信八に感謝しているかを伝えて、今度は信八はお母さんに感謝を言わないといけない。お母さんはきれい、お母さんはすごい、おかあさんは頭いい、とそうやって始めました。

次はお父さんに感謝を言います。お父さん強い、お父さんスーパーマン、なんでもいって。

そしてお父さんが子供に感謝を返す。凄い努力家で、これをやっていて、と他の兄弟とは比べない。その日は兄弟のことは忘れる。誰と競走する必要はなくて、注目を得る必要もなくて親と子供の一対一の感謝で溢れる経験をさせるのです。


なぜかいうと共産主義者は親と悪い経験をして欲しいですから。ネガティブな記憶を覚えていてほしい。

なぜなら行動研究が伝えていますが、一対一時間の経験の方が子供がもっとも覚えていることです。

子供達に親と一体どんな経験があるか聞いたら、大体一対一の経験はネガティブになってしまいます。

「なんであなたは学校でこういうことができていないの。先生に迷惑をかけるの。」と、わかりますか?

「あなたの学校から連絡きた!リチャード何をしていたんだ!こっちにきて」とバシバシって叩いて。

ですから子供が覚えているのは、お父さんとの悪い経験、お母さんは何をしても満足してくれない、と。


それは心理学のちょうどいいチャンスです。大学のカウンセラーの人が足を組んで聞いて、そんなことあったんだ、それはかわいそうに、すごい沢山のことを経験したー。といってそんな風に引き寄せていきます。なぜかというと若い子達を引き入れて被害者のようにさせて「親が敵だったのだ、このカウンセラーが、私を救ってくれる人だ」という信頼を得ようとしています。

ですから彼らは悪い一対一の時間を過ごして欲しいんです。その子供に悪い記憶を持っていて欲しいのです。


しかし私達は、それをひっくりかえしていったのです。神様の栄光のためにトレーニングするかのように。私は悪魔に子供達を奪われて欲しくないのでトレーニングをします。そして最初の1週間目は長男、2週間目は次男、3週間目は次の子、と。そうするとライバル心がなくなっていきますね。お父さんお母さんを奪い合う必要はありませんよね。その日がくるのを知っていますから。

例えば信八の日、特別な一対一の日、余分にお菓子を買ってもらえる。チップスの袋とか。その日お兄ちゃんが家に帰ってきたら、スローモーションで帰ってくるような感じです。チップスを持って、他の子達もやったー!って喜んで。ですからその日はヒーローになれますね。感謝の祝福を得て、お父さんとお母さんと感謝して、ポジティブな一対一の時間を過ごして、サタンも悔しくて泣いて、共産主義者も悔しくて泣いて、そして家に帰ったらヒーローになれる。カーボーイのようにスローモーションで歩いて行きます。次の子供でも同じように。そしたらチートスもってきて!という。そしてその日チートス持って帰ってヒーローになれます。


ですから他の兄弟達も「親とのデート行ってらっしゃいー!」と応援します。愛が溢れています。

共産主義の心理学、親と分立させるものは難しくなりますよね。

何年間ものポジティブな経験と戦わなくてはいけなくなりますから。

頭の中では「くそー」と思っているでしょう。その子をコントロールするにはこんなにたくさんのものを壊していかないといけない。


悪魔はこの世界でも手足をもっています。

ある聖書では、私たちは血肉だけで闘っているのではなく、高いところにある悪と戦っている。霊的だけだと思っていたのですが、キリストの信者たちも手足があるように、サタンも手足を使っています。ヒトラー、スターリン、マルクス、左翼、アメリカの民主党、共産党、そういうものを使っています。サタン王国の力を広めるために。正義、道徳を低くして。家族を低くして夫婦関係を低くして。すべてを低いものにしていきます。

そして「それは大丈夫、あなたが真実、あなたの表現の方法だ、あなたは神になれる。あなたが何を善を決めていい。あなたの外にある善はない。あなたが神である」と。地獄的な存在です。マルクスやヒトラーや共産主義者が信じたものです。みな自分が神だと思っています。外的ものにはついていきたくないと、だから死を怖がって逃げようとしています。しかしいろいろ喚きますが逃げられません。


イザヤ32章はいつも私たちに知らせてくださいます。

このおかしな時でも、神様は道があることを。難しくても、想像できないくらい可能性が小さくても、人間では不可能でも神様は不可能ではありません。神様は砂漠に川を作れますし、階段のないところに階段を作ることができます。

最悪な状況でも実際にはサタンが一番弱いのです。どれほど民主党の人が怖がっているか。


この一年で、アメリカの市民がたくさんの銃や弾丸を買いました。民主党の人たちも銃を買おうとしているくらいです。あれ、バックラウンドチェック(信用調査)はないの?と。そして、「いや、そんなことないですよ、あなたはすごく洗脳されていました」と。


3.星条旗よ米国国歌よ今再び立ち上がれ


凄く怯えています。今、時は変わるところですから。アメリカは戦うものがあり、アメリカの設立に重要なものがあります。それは旗です。旗を見ると、チーム日本、チームイギリスとか表すものだけではありません。

フランシス・スコット・キーがアメリカの国歌を書いたとき。その物語を聞いたことがありますか?裏話。それは素晴らしいお話です。


アメリカとイギリスが、大陸のコロニー(入植地)で戦いますが(ボルティモアの戦い)、両側に囚人がいるのです。フォートマクヘンリー基地の近くの米国の船にフランシスは乗っていました。

その米国のフォートマクヘンリー基地には牢獄がありました。フランシスは弁護士です。イギリス側と交渉するために来ていました。

そのイギリス軍艦船はこのアメリカの基地を砲撃しようとしていましたのでイギリス軍と交渉しに行ったのです。フランシスは若い男性、弁護士ですが、とても重い責任があります。それで捕虜の交換を一対一でしてはどうだ。1人アメリカ人捕虜を返したら、イギリス人捕虜を1人返す、と、このような交渉です。もう何年間も戦っていましたから。

そうしたところイギリス海軍側はわかった、それをやろうとなったのです。フランシスが戻ってきて「やったー交渉成立!一対一の交換でいいぞ!」と喜びました。そしてイギリスの船に乗って交渉しているとき、一回みせてくれたのです。アメリカの囚人たちが船の中にたくさん捕まっているところを。その船の中で囚人たちは聞いてきたのです。旗は掲げてあるのか?と聞いてきた。フォートマクヘンリー基地には特大サイズの大きな旗(9m*12m)があったのです。フランシスは「もちろん出ている、交渉して、あなた達が出られるようにするから」と答えました。


しかし、急にイギリス海軍は考えを変えました。やっぱりやめたと。そしてイギリス海軍と戦わなければいけなくなりました。フォートマクヘンリー基地を破壊すると通告してきました。

そして「アメリカの旗を下げて、イギリスの旗をあげれば、あなたがたを守ると。旗をただ下げればいい」という内容でした。もちろんアメリカ側は、いや私たちは旗を下げない。ずっと掲げ続けると返信しました。

そうしたところ、すべてのイギリス海軍の艦船が大砲を基地に向けて砲撃をはじめました。

フランシスが表現するには永遠に終わらない雷のようだと。3時間ずっと砲撃が続いていましtた。バンバンバンと3時間ずっと続く。煙がたくさんあがって夜中で、目に見えるくらいたくさんの炎が上がりました。たくさんの弾が飛んできました。アメリカの旗はまだ立っているのかと、この旗に攻撃が集中していました。しかし3時間経ってもまだ米国の旗は立っている。くそ!まだ旗が立ってると。もう一回撃て!と第二ラウンドの3時間、また撃って撃って、大砲がずっと鳴っていて、体もぶっとばされた人もいます。これはゲームではありません、本当に死んでいるのです。人が、大砲に撃たれて。


そして煙が消えていった時、もう旗は無くなっているだろうと思ったら、おかしな角度、45°くらいに傾いていた。それでも、その棒の中にはまだ旗がついている。

イギリス軍の人が、なぜだ。100%旗に命中したはずなのに何故まだ旗が立っているのだと。実際はちゃんと直撃していたのです。まったく倒れていたのです。

何が起きたかというと、アメリカの人が旗を拾ってその前に立っていたのです。砲撃を身をもって受け取っていたのです。そして砲撃を受けて死んで、また別のアメリカの人が旗を拾っていた。若い男達がひとりずつ大砲を受けるために立って、旗が倒れたら、やられた人の体を移動して、次の若者がその旗の前に立ったと。

朝になった時なぜ45°だったのか、死んだ若者の体の山ができていたのです。その体の山たちが旗を守ったのです。


そのとき、歌が出てきたのです。


- 二代王様、熱唱  -


Oh, say can you see, by the dawn's early light

ほら、貴方にも見えるだろうか?夜の闇に別れを告げる朝日に照らされて


What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?

夕べ日没間近の薄明かり歓声の中で手にした我らの誇り高き功績を


Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight.

幅広のストライプと共に輝く星々は、その死線を越える戦いの最中


O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?

我々が守る城壁の上で勇ましく己を誇示し続け


And the rockets' red glare,the bombs bursting in air,

そしてロケット弾の赤い閃光と空気を震わせる炸裂した爆弾までもが


Gave proof through the night thatour flag was still there,

我らの旗がここに健在であるということを一晩中見せつけていた


Oh, say does that star-spangledbanner yet wave.

その輝く星々を讃え旗は今もたなびく


O'er the land of the free and the home of the brave!

ここは自由の大地の上、勇者たちの祖国であると示すように


分かりますかみなさん。計画していたわけではないのですが、突如聖霊に動かされて。


私たちが何のために戦っているかわかるでしょうか。小さいものではありません。私たちは祈らなければいけません。愛国者ひとりひとりを祝福していっていかなけければなりません。

黒人、アジア系そんなもの関係ありません。私たちは神様の贈り物、神様の自由のために戦っています。

サタン主義、子供虐待、悪魔的力との戦い、この戦いは絶対に意味のあるものです。

私たちが負けてしまったらこの世界が終わります。

しかし私たちが、この壮大な戦いに勝ったら、私たちは新しい時代にいくことになるでしょう。その神様の王国文化が本当に成されるように。


ー 祈祷 ー


天のお父様、今日にこの日に感謝します。

この土地を守るたまに多くの偉大な倒れた英雄達の命が流されました。非常に残念なことに、この世界の最後の希望の砦となってしまいました。私たちしかいません。


今は狂った時です。恐怖が蔓延し危険が増大しています。極めて危険な組織達が繋がっていっており、自由の灯火を消そうとしています。

その男女の権利を守る自由の灯火、創造主あなたから与えられたその権利を私たちは失ってしまおうとしています、私たちがあなたへの悔い改めから離れていっています、あなたの王国のために重要なものから離れていっています。私たちは内側から乗っ取られててしまいました。


今、私たちの国ではイデオロギーによる内戦により危機に瀕しています。王国を分立しています。それは、互いに同時に存在することができない王国の分立です。

私たちは祈ります、トランプ大統領のために祈ります、そしてたくさんの子供達・全ての愛国者のために祈ます。すべての人がこの転換期がいかに重要であるかを認識できるように祈ります。


今、どれだけ重要な時でしょうか。何故なら、文字通り世界の運命は私たちにかかっているからです。

あなたは私たちが不完全であることを知っています。 私たちは怯えています。 多くの失敗や自分の人生で起こった様々なことからです。 私たちは不完全で、怖くて、多くの失敗や自分の人生で起こった様々なことから、私たちは十分ではないことを知っています。しかし、神よ、あなたは完全な意志のために不完全な人々をお使いになったことを知っています。

あなたはモーセを使いました、エジプト人の殺害者を使われました。

自分の兄弟に奴隷として売られてしまったヨセフを使われました。

そして全ての預言者、あなたの言葉に従っったがゆえに牢屋に入れられて嫌われ、殺されていきました。


ジョージワシントンはその重要なときにこう言いました。

アメリカのキリスト教と他の世界のキリスト教との違いは、アメリカのキリスト教は自由のために立って死ぬことを選ぶと。

ですから私たちに聖霊の力を与えてください。

アメリカが戦う価値のある国であることを知り、私たちは勇敢で壮大なクリスチャンとなり、勇敢で壮大なキリスト人となり、その勇気のあるキリストについていける人々になれるように。正義のために立ち向かう勇敢で壮大な男性、女性になれるように。


その旗はただ色のついたものではなく、この地に染み込んだ血を表しています。

この自由はキリストのために戦った血によって色づいたのであり、その旗を掲げ続けるために彼のために戦い、体を高く積み上げた心ある人々によって守られたのです。同じ考えを持っている者たちがキリストのために戦い、この旗を常にあげ続けられるようにしてください。


お父様、今日の祝福の時を感謝します。あなたとおの関係に感謝します。

私たちはキリストの体として、些細なことや意見の相違に陥ることがあるかもしれませんが、私たちは、この重要な時期に、力を合わせ、知恵と見識を持ち、力を発揮しなければなりません。

私たちはいろいろ反対に会うこともあると思います。私たちはバラバラに吊るされるかもしれません、一緒に死ぬかもしれません。

敵は常に私たちを分立させようとしますが、この重要な時期に、一人一人の心をあなたの霊で満たし、頭の上から足先まで、あなたの生ける水を注いでください。 

そして自由の炎を灯してください。


私たちは、あなたの召命を信じ、この重要な時に私たちを群れの中から呼び出された理由があることを信じます。

あなたがミクロコスモで働かれ、マクロコスモスへとつながっていくようにされることを私達たちは知っています。

神様、あなたの祝福を私達に与えて下さい。そしてこの日を祝福します。あなたがアメリカの暗闇の時に一緒に立ってくださるよう願います。

そしてこの暗黒な時に私達が光になれるようにしてください。それは崇拝されるためではなく、他の人々を、あなたの自由と責任の王国へと導くことができる光となれますように。

すべての誇り、栄光をもって、王権の名すべてをもって、あなたの尊い御名によって報告いたしました。アーメンアージュ。

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