Tuesday, May 18, 2021

’’21年5/15(土)キングスリポート◆ 第一イスラエルよ三代王権に目覚めよ

  2021年5月15日(土)キングスリポート

第一イスラエルよ三代王権に目覚めよ

The King's Report 05/15SAT/21 

翻訳:Yumi HOSHINO 編集fanclub

2021年5月15日のキングスリポートようこそ。

天一国の王様、王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様、おはようございます。

二代王様代身のリチャード・パンザーです。


今日のリマはイザヤ書66章22節説から24節です。


66:22「わたしが造ろうとする新しい天と、新しい地が

わたしの前にながくとどまるように、

あなたの子孫と、あなたの名は

ながくとどまる」と主は言われる。

66:23「新月ごとに、安息日ごとに、

すべての人はわが前に来て礼拝する」と

主は言われる。

66:24「彼らは出て、わたしにそむいた人々のしかばねを見る。そのうじは死なず、その火は消えることがない。彼らはすべての人に忌みきらわれる」。


神様は祝福と呪いを下さっています。

二代王様が語られたように、ただ信じるだけでなく、少なくても私達が神様を誇り、神様のみ心を行えばということですが、お父様も私達の責任分担を実践しなさいとおっしゃっています。

特に今アメリカが攻撃されているときです。


次に1979年の真のお父様のスピーチを読みます。


カンボジアとベトナムの人は今、共産主義に対抗して彼らの生活のために戦っています。私達はその状況や更にイラン革命のような状況を如何に解決するかについて考えなければなりません。

これらの緊急事態は遠くに火が投げられているのではなく、目の前で燃えているのです。この国が今日私に耳を傾けるなら、これらの問題は解決できるでしょう

しかし一旦この機会がすぎれば共産主義によってこの国は手遅れになります。

私はアメリカ人が200年間争うことのない優越性を享受してどのような生活を送ってきたのか理解しています。

誰もアメリカを打ち負かしたことはなく、アメリカ人は安全と彼らが望む全てを持っていました。彼らはかなり公正であるとさえ考えられてきました。しかし、彼らが今のように進み続けるならこの国は生き残ることができるでしょうか?

そうであるならば彼らはこのような生活を諦めるべきです。1時間で彼らは過去を忘れ、未来に備える必要があります。

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パンザー会長:お父様はアメリカに警告されました。

アメリカは外国勢力から太平洋と大西洋によって守られていますが、真のお父様はもしも私達が正しいことをしなければ、共産主義によってこの国が奪われると警告されました。

2番めのスライドでカンボジアとベトナムは共産主義に対抗して戦っているとありますが、アメリカは北ベトナムと平和条約を結んで南ベトナムから殆どの兵士を帰しました。

勿論共産主義の北ベトナムは彼らがどんな平和条約にサインしたかなど関係ありません。共産主義は権力に関心があって、真実には関心ありません。

べトナム人たちはアメリカ大使館に来て、アメリカと一緒に行かせてほしいと哀願しました。


1979年にお父様はこの問題を深く考えて解決しなければならないと言われました。

アメリカを信じて一緒に戦った南ベトナムの人々は大量に殺されました。お父様はこの時これらの南ベトナムの人々を助けようとされたのです。

またお父様はムスリム国家のイランの革命についても言及されたのですが、なぜでしょうか。答えは2つです。


第一にお父様は共産主義の次に過激イスラム教は世界の脅威になるとご存知でした。

そして彼らは西洋のユダヤキリスト教基盤の民主主義を脅かすのです。


二代王様は赤の馬と白の馬、緑の馬の話をされましたね。

赤の馬は共産主義を代表しています。中国は世界をリーダーシップを持って脅かしています。実際には多くの西洋国家は中央集権の中国のリーダーシップに喜んでいます。


バイデン政権は中国に対抗すると修辞的に言っていますが、実際にはトランプが行ったようには中国に対して反対していません。

それは中国に対抗しているように見せかけているだけで、彼らがやっていることを見れば中国寄りなのです。


そして緑の馬は過激イスラム教です。そして二代王様が見せてくださいましたが、ハマスによって先導されたミサイルがガザ地区から発射されています。

何千のミサイルがイスラエルに打ち込まれています。

イスラエルは第一選民ですね。そして中等では唯一の民主主義国家です。

聖書にはイスラエルの祝福が書かれていて多くのクリスチャンはイスラエルを守らなければならないと信じています。


左翼 共産主義はイスラエルを憎んでいます。

皮肉なことにイスラエルには自由言論や宗教の自由などイスラム教もキリスト教も許されています。

イスラム教徒の議員がイスラエルの議会にいます。


2番めの理由は全てそれらは人間だからです。ユダヤキリスト教のクリスチャンたちはユダヤキリスト教徒だけに関心を持って、それがイスラム教徒ならば関係ないと言うのですがそれは間違っています。

神様の視点は誰もが神の子達なのです。


キリスト教は民族的な宗教ではありません。イスラム国家ではクリスチャンやユダヤ人は2階級なのです。


ISISはイラクやシリアで起こっていることを、ただリポートした一般人のジャーナリストたちの首をはねました。

彼らがイスラム教徒ではないからです。


そして二代王様がおっしゃいましたが、ルシファーは初めの幼児性愛者であり、もハメットは6歳の少女と結婚して彼女が9歳の時に彼女とSEXしました。


私にはアメリカに真のお父様を愛していて、毎日原理を学んでいる素晴らしいイスラム教の友人がいます。

しかしお父様は共産主義がそうであるように、過激イスラム教は世界の問題になることをご存知でした。


天一国合衆国憲法を見れば、必要でない戦争を奨励していません。

しかし私達はまだ天一国には住んでいません。お父様はアメリカが長男の国家だと言われました。昨日私はお父様のみ言葉で長子の国について調べていましたが、長子の国はアダム国家韓国とエバ国家日本を守らなければならないというみ言葉がありました。


しかしまたこのお父様のみ言葉を見ればアメリカはカンボジアとベトナムを守らなければならないと言われました。

お父様はまた、イラクに侵攻してはならないとブッシュ大統領に言われ、アメリカが他国に関与しないことを勧告されました。


しかしオバマがイラクにしたように、一旦その国に関与すれば、その国のために戦わなければなりませんが、そこにいる兵士たちを引き上げればどうなりますか?

オバマが全ての兵士をイラクから連れ戻したためにISISが勢力を伸ばし、シリアとイラクの多くをを占領しました。

オバマはシリアのISISに武器を与えましたがトランプが来てISISを一掃しました。


トランプ大統領は現場の将軍を信じて権限を与えましたので彼らはISISを一掃しました。

そして領土を取り戻しました。


私はイラクやキューバ、アフガンそしてベトナムの退役軍人の皆様にお聞きしたいことは、私達の国がベトナムを見捨てたことをどのように感じられたのか、ということです。とても興味があります。

なぜなら私の心に聖霊が訪れてこの問題に対して1週間は心から離れなかったからです。

50人のアフガンの少女たちがタリバンに殺害されました。


もちろんアメリカ兵士がアフガンの全ての学校を守らなくてはならないということではなく、この事を聞いてとても心が痛んだからです。


しかしアフガニスタンからアメリカの兵士が撤退すれば、そこの市民たちが大量に殺害されたのを私達は見たのです。


それはまるでベトナムやカンボジアのようなのです。ですからこのような質問をしました。


例えばそれは皆さんが中国の骨董品店に入って中国の高価な壺を買うつもりではなかったのに落として壊してしまった場合、あなたはただその店を立ち去ることができるでしょうか?

自分は買わなかったとただ店を去ることはできません。その店に入ったのです。もう少し現実的な例題を言いましょう


あなたが外国に行ったとします。そしてその国の言葉を話せないあなたは車のタイヤがパンクします。そして英語が話せる誰かが近づいてきて、彼はタイヤのパンクを修理してくれたら、修理が終わったあとであなたは彼を高速道路の真ん中に残して、立ち去ることはできません。

自分が彼とは何の契約もしていないし、もう彼は必要ないし彼は自分で家に帰るだろうと言うのは正しい考えではありません。


私はアメリカがアフガニスタンなどにしたことを保護するつもりはありません。アメリカがその国から撤退したことに疑問を持っています。


次にミリタリーニュースの記事を読みます。それはアフガニスタンの通訳者たちについてです。


戦場では通訳者なしでは兵士たちは完全に孤立します。それで通訳者は常に兵士たちのすぐ横にいます。


彼らはアフガニスタンのネイティブで英語を話す人たちです。読んでみましょう


「私達をおいて行かないでください。アフガンの通訳者が促す。」


多くのアフガンの通訳者たちは、死の状況の中でアメリカの兵士たちと共に戦っている。彼らはアメリカの兵士が家に帰ったあとに彼らがタリバンの標的になった恐怖を表現した。

そしてワシントンに彼らを残してさらないように要請した。

2009年から2013年までアメリカのコンバットの通訳者として働いたモハメッドは、私達を連れていくという約束だ、と言った。

彼は2011年に足を撃たれました。

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パンザー会長:

彼らはアメリカ軍と約束したのです。なぜなら彼らはアメリカの兵士と一緒に戦ったので彼らも家族も殺される可能性があるからです。


お父様は私達が誰かと約束してその約束を守らなければ、神は私達と共におられることができずにサタンに侵略されると言われました。


バイデンは撤退すると言ったすぐ後にガザ地区からイスラエルに雨のようにミサイルが降りました。

私はそこになにか関係があると思いました。なぜならイスラム世界は、アメリカを打ち負かそうとしていると思います。

なぜなら彼らはアメリカが約束してもそれは簡単に破ると考えているからです。

それが彼らの予測だと思います。

たとえ中国は無神論の国でイスラム国家はアラーを信じているとしても、彼らは一緒に働いています。


(本日の翻訳はここまでです。お疲れ様でした。)

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