2021年5月14日(木)キングスレポート
先祖に祈る偶像崇拝を悔い改めよ
The King's Report 05/14FRI/21
英韓翻訳:Yuna M Lee 韓日翻訳:kaori,s 編集fanclub
2代王様:キングスレポートへようこそ。
本日は2021年5月14日金曜日、天基12年4月3日です。
私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。
ティム:こんにちは。現在、天一宮の周辺は37度(3℃)です。 午後には72度(22℃)まで上がって体感温度は81度(27℃)です。 とても暖かい天気になりそうですね。 紫外線が強いそうです。 夕方には42度まで下がります。
週末には引き続き70度(21℃)台で雨が少し降るそうです。
2代王様:まだまだ夜明けは寒い日が続いていますね。
2代王様:インスタグラムを見ましょう。
この映像を見てください。 ミサイルです。 ハマスがイスラエルに撃ったミサイルです。 1,000発くらいあると思います。 戦争が起きそうです。 イスラエルにいる人たちは終末だと感じるでしょうね。
彼らはおそらくイエスが来られるだろうと叫んでいることでしょう。
イスラエルで起こっている出来事を見ると、今が最後の日だと感じているクリスチャンが多いと思われます。
今日は、リマを短くしたいと思います。 鉄杖騎馬部隊の映像をお見せしたいからです。
もしまだご覧になっていないのなら、 Rod of Iron Riders YouTubeチャンネルを見てください。
毎週映像をアップロードする予定で、バイカーコミュニティを対象としたチャンネルです。 しかし、バイカーたちの証を通じた霊的知恵と聖書的内容も取り上げる予定です。
今日のリマは列王記下21章です。
20:1そのころ、ヒゼキヤは病気になって死にかかっていた。アモツの子預言者イザヤは彼のところにきて言った、「主はこう仰せられます、『家の人に遺言をなさい。あなたは死にます。生きながらえることはできません』」。 20:2そこでヒゼキヤは顔を壁に向けて主に祈って言った、 20:3「ああ主よ、わたしが真実を真心をもってあなたの前に歩み、あなたの目にかなうことをおこなったのをどうぞ思い起してください」。そしてヒゼキヤは激しく泣いた。 20:4イザヤがまだ中庭を出ないうちに主の言葉が彼に臨んだ、 20:5「引き返して、わたしの民の君ヒゼキヤに言いなさい、『あなたの父ダビデの神、主はこう仰せられる、わたしはあなたの祈を聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやす。三日目にはあなたは主の宮に上るであろう。 20:6かつ、わたしはあなたのよわいを十五年増す。わたしはあなたと、この町とをアッスリヤの王の手から救い、わたしの名のため、またわたしのしもべダビデのためにこの町を守るであろう』」。 20:7そしてイザヤは言った、「干しいちじくのひとかたまりを持ってきて、それを腫物につけさせなさい。そうすれば直るでしょう」。
(1節から 7節まで読まれました。)
アレックス・ジョーンズは子供たちがこの世の中で最も純粋な存在だと言います。 最も可能性の多い存在です。
ですが自由意志があるので、それを利用してサタン主義者が子供たちを堕落させることができます。 神様がそれを見て悲しむことです。
サタン州のカルトでは子供たちを生贄として捧げ、彼らの血を飲みます。 これは作り話ではなく実際にあることなのです。
サタン主義者たちは能力もない臆病者たちです。 だから彼らは子供たちをターゲットにするのです。 列王記を見ると、マナセ王もこういったものにはまってしまったことがわかります。
先祖解怨が先祖を祀る崇拝文化になったのは残念です。 それは偶像崇拝のようなものであり、神様に罪を犯す行動です。 それは韓マザーがしたのです。
我々は先祖に祈るのではなく、神様に祈るべきです。
私たちはご先祖様に助けてほしいと哀願してはいけません。
マナセ王も同じものに陥りました。
ユーチューブのあるバプテスト教会牧師(Gene Kim)も、「堕落が性的なものだった」と言っています。 原理が示すような啓示を見たのです。 彼はそれを自分が発見したかのように言っていますが、それは真のお父様がすでに世界に公開したものです。 人々がだんだん真のお父様がされたことを調べはじめています。
今まで真のお父様のような牧師はいませんでした。 ルーシエルが世界最初の姦通者であったことを解明したのは真のお父様だけでした。
ジョー・バイデンはワクチンをうつまでマスクを着用するように、という新しい「ルール」を作り出しました。
このルールの科学的な部分はどこにありますか! 本当に傲慢な奴です。 まるで自分が神であるかのようにルールを作り出します。
この映像を見てください。 ワクチンに金属材質が入っているのを見せています。
ワクチンを打つと体に磁石がくっつくのを確認できます。 体の電磁力が数倍は増加したのです。
これは明らかなバイオ兵器です。
ワクチンを打つと、体に放射能損傷が生じました。
この映像を見たなら #ohmygoodnessを送ってください。
聖書でいっている日は、1日ではなく期間になることがあるのです。 すべての人たちが目を覚まさなければなりません。
もう一度リマを見ると、これが人々が神様が離れた時に起こることだというのです。
すべての人たちが目を覚まさなければなりません。
皆が愛国者のために祈ってください。
(ビッグダグショー部分翻訳)
ビッグダグ:
こんにちは。ビッグダグショーの最初のエピソードにようこそ。 私はRod of Iron (ROI) Ridersというバイクの使役をしています。 ROI Ridersは、ムン·ヒョンジン牧師が導く鉄杖使役の一部で、ペンシルベニアのニューファンドランドサンクチュアリ教会に基盤を置いています。 約1年前、ムン·ヒョンジン牧師からバイク使役を提案されました。 バイクコミュニティのすべての愛国者と義なる人々に近づくためでした。 当教会にもライディングをしている人が何人かおり、私も20年ほどライディングをしてきました。
この使役を立て始めた頃、牧師が私の所に来られて、「この使役の会長になるように」との大きな栄光をくださいました。 ですので、私たちは使役のためクリスチャンライダーたちと、クリスチャンではないライダーたちと繋がるためこのショーをすることにしました。 本格的に始める前に、私がキリストとともに歩むことになった証を共有したいと思います。
私はキリスト教の家庭で育ちましたが、私の人生は深刻な紆余曲折に満ちていました。 悪魔が策略で私の人生を破壊するために6、7年間地獄の穴に閉じこめてしまった時の話から始めなければならないようですね。 それは、ルター教会の一員でもあり、私たちの社会で非常に尊敬される存在でもあった私の家族の友人が、私の姉と付き合うようになった時から始まりました。
私の家族は彼がルター教会の信徒だと思っていましたが、彼はキリストに献身しておらず、キリストの価値観に従って生きてもいませんでした。 実は彼はAlfred Kinseyという小児性愛者で、アメリカの性革命の起源で知られた人の弟子でした。 彼が私を知るようになった時、彼は私を家族の他の人たちに対するのとは非常に違った接し方をしました。 彼はサタンの仲介者で、これが悪魔の策略でした。
彼は私の人生の中に侵入してきました。 当時私は15歳でした。 この過程を簡単に言うと、彼は私に彼が集めたたくさんのポルノを紹介し、荒唐無稽な質問をしました。 私はキリスト教徒の家庭で育ち、目上の人を敬うように教わりました。
ですが、この男が周囲から尊敬される人物として私の家に入ってきて、私に「裸の女の写真を見るのが、好きか」という質問をするのです。 私は衝撃を受けました。 しかし、私は十五のホルモン旺盛な幼い子供でした。 なので僕はあいまいに、「そう思う」と答えたんです。 すると彼は「自慰行為するのが好きか」と聞きました。 私はあまりにもショックで答えられませんでした。 彼はアルフレッド·キンゼーの弟子でした。 アルフレッド·キンゼーが彼の神様だったのです。 私が答えられないでいると、彼は、「難しく考えるな、少なくとも75%の米国人男性が毎日自慰行為してるんだから」と言いました。 その後、私はもう少し心を開いて「そうなのかもしれない」と答えました。
これは60年代半ばのことです。 当時は、今のようにどこに行ってもポルノが自由に見られた時ではありませんでした。 彼は喜びながら、私に彼の持っているポルノ雑誌を見せてやると言いました。 それが始まりでした。 そのようにして、サタンが私の心と思考過程を侵しはじめました。 こういったことは極めて正常で、自分が知るすべての成功的で裕福な人々はみんなこのような行為をしているというのです。
あまり詳しくは言いませんが、彼は利口な人でした。 彼は私の姉と付き合い始めましたが彼女が好きではありませんでした。 実は彼は、私に好感を持っていました。 彼は家族の信頼を受ける一員になって毎週日曜日の夕食にいつも参加しました。 また、私が高校の行進バンドにいた時、彼は大学で行進バンドを指揮しました。 彼は私の両親に、バンドの公演をする時に旗をもつ役割が一つ空いていて、私がそれを完璧にこなすだろうと言いました。 両親はそれが私に良い経験になると信じて私をその悪魔に引き渡すことに同意しました。 そうしてその悪魔が、私に性的虐待を与え、性的暴行をする過程が始まりました。 6~8ヶ月間、持続されたと思います。 彼は私が誰にも話さないように約束させました。 私自身もそれを恥ずかしく思っていたので、誰にも言うことができませんでした。
とにかく、その状況は私の家族が他の村に引っ越して終わりました。 しかし、サタンは私の人生を侵し、その時から私は罪悪感にさいなまれました。 私はゴミに過ぎないというサタンの絶え間ない声に苦しめられました。 私は変態で、ゴミのような奴だと。 こういった声が頭の中でずっと響きわたりました。
しかし、私はなんとかして、そこから抜け出す方法を見つけることができました。 なぜなら私は運動がよくできたからです。 9年生の時は高校の運動チームで賞ももらいました。 私は陸上部でした。 陸上ではいい成績も持っていました。 良い時でしたね。 新しい学校での運動選手生活に心血を注いで過ぎ去ったことを忘れようとしながら過ごしました。
(その後の)長い話を手短に言うと、転校した学校ではパーティーが盛んに行われていました。 私が参加した一番最初のパーティーの時から、私は完全に崩れてしまい、スポーツ選手キャリアがすべてふっ飛んでしまいました。
その当時、私はすでにすべての性的、霊的攻撃のストレスで非常に混乱していました。 私はスポーツ界から追い出され、サタンは私の心を侵しました。 私は陸上で最高になれないなら、パーティーででも最高になろうと心に決めました。 私の人生においての価値観や志向性を投げ捨ててしまいました。 快楽主義者になって今日だけのために生き、できるだけたくさん楽しみたいと思いました。 その時から私の人生は急速に下り坂を下っていきました。
その日から私は7年間、文字通り毎日酒に酔うか麻薬に酔うかのどちらかに浸っていました。 一日も欠かさずにです。私は16歳になり車も持つようになり、アルバイトもしたのでビールを買うお金がいつでもありました。 高校を卒業した後には麻薬の密売を始めました。 その後、私の人生を完全に侵犯したもう一つの事件がありました。
私は初めて恋に落ちました。 しかし、彼女もサタンが送ったものでした。 私は私のすべてを彼女に献げたのですが、彼女にはベトナムに結婚を約束した他のボーイフレンドがいたのです。 私に一度も話したことがありませんでした。 私は彼女と結婚する計画をたてていたのですが、突然彼女の本命だったその彼氏がベトナムから戻ってきたのです。 私はまたやられたと思いました。 私の運動キャリアがめちゃくちゃになって今度は彼女に騙されて。 その時は悪の奥深くまでは入り込みませんでした。
(その後)わたしはミネアポリスへ引っ越しました。 私は非常に小さな農村出身でしたが、ミネアポリスに移住して麻薬界で働き始めました。 最初はマリファナを売り始め、次第にほとんどすべての麻薬を扱い始めました。 アヘン、幻覚剤など。 LSDはあまり好きではありませんでした。 すでにとても悪い精神状態だったからです。
私が完全に崩れ始めたのはメスを使い始めた頃でした。 White Crossesと呼ばれるメスをたくさん売り買いしました. デキセドリンも売りましたがそれは多くありませんでした。 white crossesはいつもありましたね。 その過程で私の内的世界は完全に崩れました。 メスはとても危険です。 それはあなたの人生を台無しにするでしょう。 サタンは私を強く攻撃し始めました。 私の幼年時代はとても幸せでした。 しかし、その後の私の人生は完全にめちゃくちゃになりました。
サタンの攻撃を終わらせたのは祈りでした。 私はキリスト教的背景を持っていて、この生き方から抜け出せるように神に祈り始めました。 でも私はそれにあまりにもはまっていたので、祈りながらもまた外に出ては麻薬の幻覚状態になり酒に酔いました。 週末の間じゅうずっと麻薬をして。 そして、二日酔いと麻薬に酔って朦朧とした状態で襲ってくる苦痛に苦しみました。 とても速い速度でですね。 非常に高く酔い、すべてのものが深いところに降りてきます。 それで、どん底まで行った時、私は神様に助けてほしいと祈りました。 そうしてまた我に返ると、外へ出ていって、また麻薬をやりました。 1、2年間、深刻な中毒になりました。
それで神様にずっと祈り続け、神様はその祈りを聞きいれてくださいました。 神様は必ず皆様のお祈りにこたえてくださるでしょう。 私にはその答えが、私が全く思いもよらなかった方法でやってきました。しかし神様が私の人生を導いてくださり、事を始める時にサタンはもっと強力な力で私を引っ張っていこうとしました.
私は溶接の仕事をしていました。 一日中溶接フードの下の暗闇の中にいました。 この暗闇の中で、頭の中でずっとぐるぐる回っていたのはサタンの声でした。 一日中誰が私を台無しにしたのか思い出させてくれました。 「私の人生はめちゃくちゃで、すべての場合が他の誰かの過ちだった」と言いました。 そして「復讐すれば自由になれる」という新しい考えを植え付けました。 私がどれだけ苦しんでいるのか他の人に知らせればいいと考えるようになりました。
サタンは私にこうしろと指示しました。 市内で一番高いビルの屋上に上がって、通勤時間に人々を撃て。 「街中の人たちをできるだけ多く殺して、警察がやって来たら、銃身をおまえの口に入れて、おまえの脳をぶち壊せ。 おまえは正当だ。 ついに仕返しをしてやるんだ。」この考えが最初に浮かんだときは、完全に気違い沙汰だと思いました。 私が絶対にそんなことをするはずがないと思いました。 けれでも、その場面が毎日、一日中私の頭の中で何週間も繰り返されました。 私の意志力が消え始めていることを感じました。 そして私は同意し始めました。 私の人生はすでにめちゃくちゃになり、他の誰かの人生もめちゃくちゃにすることができました。 私はそうすることができました。 そしたら私は解放されるだろうと感じました。 私は本当に自分が一線を越えるのではないかと恐ろしい思いでした。 その当時、私はいつも酒を飲んでいたので崖っぷちに立たされていて、いつでもその状況が起り得たのです。
これが(自分自身で)統制できないほどに進んでいると思ったある日、仕事の途中昼休みに自殺防止センターに電話をかけました。
私は酒に酔っていて、自分が非常に悪いことをするのではないかと怖いと話しました。 電話を受けた女性は詳細を聞くことはしませんでした。
職場に戻って仕事をすれば今日の1日は耐えられるでしょう。夜7時にミーティングがあるから、この住所に来るようにと彼女は言いました。 私は彼女の言うとおりに仕事をしながら一日を耐え、彼女が教えてくれた住所に行きました。 Alcoholics Anonymousという団体の説明会でした。 説明会中にもサタンの声が聞こえてきました。 「お前はアルコール中毒者ではないじゃないか。 仕事も上手くやってるじゃないか。」私は説明会を聞いてすぐに出ようとしました。
でも急に誰かが私の腕を掴みました。 振り返ってみると、私と同じ年代の男の人が立っていました。 彼は私の目をまっすぐ見ながら言いました。 「私はあなたが生きている地獄を知っています。 あなたは悪い人ではありません。 痛いんですよ。アルコール中毒という病気を病んでいるんです。 私もアルコール中毒ですよ」私は言いました、「でも、あなたは何事もなく健康そうに見えますが。」と言うと、彼は「私は一年間アルコール中毒を断ち切って生きてきました。 でも不思議なことに今日弱気になったと感じました。 神様が私をこのミーティングに連れてこられたんです。」
この兄弟は神様が送っってくださった人でした。 その瞬間サタンの声がすべて消え去りました。 それが数ヶ月の祈りに対する神様の答えでした。 サタンの侵犯が徐々に私の心を離れ始めました。 その過程は決して美しいだけではありませんでした。
7, 8年ぶりに初めてテラピープログラムをしました。 そのプログラムは宗教的内容ではありませんでしたが、霊的に治癒される経験でした。 そこでは神様に対する話をしませんでしたが'より高い存在'を言及しました。
けれども、私は神様とイエス様に帰らなければならないということが分かっていました。 その時からどこに行っても聖書を持ち歩きました。 そして、祈り続けました。 どんな状況に直面しても聖書を読みました。 神様はいつもみことばの中にいらっしゃいました。 そして私にいつも語りかけてくださいました。 1年間中毒を断つ戦いをしました。 毎日が戦争でした。 しかし私が神様の助けを求め続けたので、神様がすべての瞬間を共にしてくださいました. 私たちが尋ね、探し、門を叩くなら神様がいらっしゃいます。 これが1975年度のことでした。
私の人生は完全に変わりました。 そしてその時、私は統一教会に出会いました。 その時、本物の解放を感じるようになり、キリストと共に生きる人生がより強固なものとなりました。 そして私は結婚してとても良い家庭を築きました。
そして私の妻は先にこの世を去りました。 ですが、彼女は完全にいなくなったわけではありません。 彼女は今も私と一緒にいます。 神様が計画されたとおり, 彼の恩恵で彼女の霊人体は私と共にいます. 私たちは 4人の子供達を一緒に育てて, 神様は私に大きな祝福をくださいました.。私は使役もしました。 カリフォルニアのUSC大学とカールステート大学でキャンパス使役を4-5年間しました。 そしてバージニアに引っ越し、そこでも使役をしました。
そして統一教会の牧師になりました。
その後、私は聖職生活を去りました。 神様が私たちの人生を他の方向へ導きました。
そして、20年後の今、私は再び神様の手足になりたいと思います。 私が神様を必要とする時私に訪ねてきて来てくださったので、私も神様のために働きたいです。
この番組を通じて、誰かが葛藤していたり、サタンの策略の中で生きているなら、彼を助けてあげたいです。 サタンは神様の人々をあまりにも嫌って、どんな手を打ってでも彼らを侵犯しようとするでしょう。私の話のどこかの部分ででも共感ができたのなら、どうか…
私はまず教会に行かずに神様とキリストへ、その方のみことばへと直接行きました。 そこには力があります。 私はその力が私の人生を救ってくれたと証言します。 私は大量虐殺犯になる直前まで行きました。
しかし神様の恵みで, 私は祈り、神様が私を捕えて元の位置に戻してくださり, 私が夢見ることもできなかった大きな祝福をくださいました. 神様、本当にありがとうございます。 イエス様、ありがとうございます。 私たち皆神様に栄光を捧げるために生きましょう。
これで私の紹介は終わりにします Rod of Iron Riders、私たちがここに来ました。 ありがとうございます。
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