Saturday, April 24, 2021

キングスリポート4月21日,23日(2日分)◆ 神様の勝利を導く民族◆

 神様の勝利を導く民族

キングスリポート4月21日,4月23日(2日分)

2021421日(水)韓国語キングスリポート

神様の左派審判を導く者たれ

킹스리포트 2021/04/21

翻訳韓日:ikuko_s 追加翻訳minion 監修fanclub

 

ようこそキングスレポートへ

 

ここはミシシッピ州のホテルです。事情があって少し早くテキサスを出発しました。

 

まず天気です。王様がいらっしゃるリバティロックは現在4度、風が強いようです。湖の波が高くて昨日の釣り大会でも一部の活動に支障があったようです。紫外線も強いです。雨の確率はありません。夜は7度まで下がります。天一国のところは7度、夜にはマイナス1度まで下がります。

 

レーダーを見るとペンシルベニアの西部地域で雪が降っており、オハイオからニューヨーク州、カナダのトロントまで、今雪が降っています。

 

 

王様は昨日イノシシの狩りをされました。

数人の食口を連れて。動画を見てみましょう。イノシシを捕まえて解体しておられます。

 

◆リマです。ヨハネの黙示録16章1節からです。

16:1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

16:5それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。

16:6聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。

16:7わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。

 

7節までです。

 

第一の部分です。16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

 

これは巨大な中央集権政府を現しています。様々な病気になり審判を受けると言う事ですね。

 

アメリカの左翼の勢力は自分達がしたいようにしているように見えますが、神様の怒りの病が、ですから、鉢を地に傾けたと言う事ですので、そうなれば状況が激変することもあり得ます。左派も動いていますが、右派もう一度激しく動き始めて新しいサイトもたてました。

 

◆ニュースです。

昨日韓国でも放送されましたが、去年黒人を警察が死亡させた事件がありましたが裁判の結果警察官の有罪判決を出しました。今牢獄にいます。

これは左翼が裁判に大変集中していました。この事件がもし米国の社会が極端な人種差別の象徴だと左派が主張していました。

もしも有罪判決が出なかったら暴動を起こすという威嚇もあり、黒人国会議員の一人も、私たちが望む判決が出なければ暴動を起こせというニュアンスの発言をする人までいました。

 

裁判官は司法制度のプロセスに行かなければ良いと言う発言をする人までいました。

 

二代王様が常におっしゃることは、左派はマルクス主義を信奉しているため、葛藤を望みます。葛藤があってこそ自分達の目的を達成できるので。現在の米国は黒人対白人、黒人対他の民族の葛藤を起こそうと多くの方法を通しています。

 

この裁判の過程でも、そのようなことが多く起きています。今全ての米国の警察官達は黒人を殺そうとしてまわっているというような極端なことを言う人までいました。

 

しかし、昨日のキングスリポートでも報道しましたが、デトロイトの事件では、自分も黒人なのですが、極端主義者達が言うことに対して不便だと考えていると発言したそうです。

警察官は朝起きてから黒人を殺そうと考えている人はいない。まるで米国がその様な国のように言うことは本当に困ったことだ。米国は多くの問題があるが、国家として人種差別国家ではないと黒人も言ってます。

 

しかし、左翼はこのような黒白葛藤を扇動する道具に利用しているのです。政治的目的を達成するためにそうするのです。

 

二代王様がおっしゃるには、中国などは一つの民族なので貧富の差を作り上げ、ベネズエラでもそうです。葛藤があってこそ共産主義を作ることができるので、葛藤のない国でも葛藤を作って常に努力しています。何かの条件があったらその条件を最大限に利用するのです。米国のマスコミもそれに加勢しています。

 

今回の裁判でも黒人の青年が(音声が飛ぶ)様々な状況がありました。フェンタニルという麻薬を使ったら超人的力が出るそうです。この青年はこの麻薬を飲んでいました。警察官は他の状況よりも多くの力を使って拘束しなければならない状況だったと言うこともできます。弁護士はその様な主張もしました。

 

しかし、陪審員たちは自分達が無罪判決を出したら自分達の家族が危ないという恐怖があったのではないかと言う人もいます。

 

有罪判決が出たからと言って左翼はこれで休もうととはしません。これに勝ったので継続して推し進めます。二代王様がおっしゃいましたね。

警察官達が仕事ができない状況になったら辞める人が増えます。仕事をしたら有罪判決になり、しないわけにもいかず。

 

では、誰が入って来るのか。左翼が入って来ます。

 

今、銃の殺人事件が発生していますがこれは警察の力が弱くなっているので、左翼の為に弱くなっているので発生します。しかし、バイデン強奪者は銃の事件が多くなってきているので規制しなければならないと言います。

 

しかし人々は馬鹿ではありません。銃を持とうとする人たちも増えるのです。オバマ(政権)の時は、オバマが飛び抜けた銃のセールスマンだったと言います。今はそれを超える銃販売の実績を上げていることでしょう。銃を購入するのは良いのですが、訓練して下さい。

 

昨日もオハイオ州のコロンバスで14才の少女がナイフを持つ事件があり警察は発砲したようです。このような事件がマスコミに出てきます。以前はこのような事件があってもマスコミに出てこなかったのですが、マスコミが集中するので、葛藤を先導する役割をマスコミがしています。

 

米国は危険だというイメージがありますが、大都市がそうであって田舎は全く違います。別の世界です。民主党が治める大都市を除けば、世界的に安全な国と同じです。民主党が治める都市を除けば殺人率は他の国と比べても悪くはありません。

 

今関心を持っていることは、トランプ大統領を支持してユーチューブやツイッターから遮断されたマイピロー.com、枕を作っている会社の社長です。

私的なお金を数百万ドルを投入してサイトを作りました。月曜日から生放送を1日24時間行っています。人々がそこでビデオを空けることができるようにしたのですが、遅れています。

何故なら、このサイトが左翼から世界的に大変な迫害を受けました。この問題を解決するために時間がかかっているようです。今は自分達が知っている人だけがアカウントを作ることができるようになりました。

二代王様は私たちも作ることができるようになったら作るように指示されました。

 

これはユーチューブとフェイスブックを合わせたサイトになるだろうと言われています。

この人の方針が面白いです。神様が使うなと言われた言葉をこのサイトで使うことはできない。しかし、神様が許された言葉は可能だ。個人を攻撃することは駄目で、米国の放送禁止用語をここで使うことはできません。 

 

これを守れば問題はありません。

左派もアカウントを作ることができます。左翼が攻撃していることが問題なので時間がかかっています。昨日この人の生放送を見ました。

昨年の大統領選挙で中国が工作をして、事実、現在の強奪者は中国が選んだ大統領だ。先回の選挙の不正と5つの州での不正をあげていました。

 

マスコミはその内容には相対しません。CNÑもトランプ大統領を落とすためにプロパガンダの報道をしたと、今や認めています。無条件にトランプは悪いと言いました。

 

トランプ大統領がどうして悪いのかと言えば、一般市民の言うことを聞いて、米国人が望む政策をしたから悪いのです。左派が望むこととは正反対です。左派は、最初はビル・クリントン、次にオバマ、次に本来はヒラリーが入らなければならなかったのですが、そこにトランプが入ったので許すことができないのです。ですから、今もトランプを支持する人を迫害しています。そのためにアメリカの政治体制を変えようとしています。選挙改悪法も夏になれば通過する確率があります。

 

そしてワシントンを州にしようとしています。

憲法ではワシントンは州ではないと記されているのにこれを無視するのです。ワシントンを州にするなら憲法を変えなければなりません。改正法を作らなければならないのですが、これができないのは憲法を改正しようとするなら、下院上院で通過させて50州で3/4以上を通過しなければなりません。50州のうち38州で改正法を認定しなければならないのです。

 

米国で民主党が優勢な州は少数です。38州を取る可能性は全くありません。それで一般の法律でワシントンを州にする法を作ろうとしています。これは100%憲法違反になります。今週からその作業をすでに始めています。

 

ワシントンは選挙を行うたび80%-90%以上の票を取ります。ワシントンを州にしたら次はプエルトリコも州にしようとしており、これをしたら民主党が上院で4つの議席を確保し、州で見たら自動的に議席を2つもらいます。総議席が100から104に増えて4つが民主党に来るからです。

 

そうなると今後数十年間共和党が上院で多数を取る可能性はほとんどなくなります。それをフロリダやテキサスなどの保守の州が黙ってみているかと言えば、そうではありません。米国の内戦が起こる可能性がだんだん高くなっています。必ずそうなるというわけではありませんが。

 

アメリカの状況は徐々にひどくなり始めていますが、保守も団結して立ち上がり始めています。キリスト教の牧師達が立ち上がらなければなりません。先ほどリンウッド弁護士が言ったことを話していましたが、バチカンは終わったと、ある牧師が言ったそうです。リンウッド弁護士はトランプ大統領の弁護も任されていました。徐々に牧師達が立ち上がることでしょう。

 

◆気をつけなければならないのは、とんでもないこと、確認されていない内容をあげる人がいます。トランプ大統領が再びホワイトハウスに入るなど。

 

トランプ大統領は月曜日の夜、フォックスニュースのインタビューに出ました。来年中間選挙で共和党が下院と上院を得ることが出来ると言いましたが、条件があります。それは、共和党が、自分が主張するMAGA政策を押してこそ多数を取ることができると言う事です。

共和党の中には色々な人がいます。共和党が何を意味するかによって、様々に解析する人がいます。

 

◆大企業の経営陣達はトランプ大統領が嫌いです。トランプ大統領は不法移民を遮断しようとしましたが大企業は好みます。安い労働力が好きなので。最低賃金以下の労働力を大企業は好みます。

 

トランプ大統領の時も移民は受け入れていました。毎年米国市民になる人は百万人以上になるでしょう。合法移民と不法移民では差があります。昨年はコロナで経済が難しかったので、トランプは一時的に合法移民を制限するしかないという立場でした。

 

まずアメリカの経済を立て直して、他の国まで助ける状況になります。しかし、民主党と大企業の経営陣達はそうではありませんでした。

 

キリスト教はメシアを受け入れず子どもたちをよく教育できませんでした。

今王様を中心として氏族民族を作っています。ペンシルベニアの東北地域だけでなく、日本でも韓国でも共同体を拡大しています。これを見て米国の保守主義者達は、目覚めています。ニューファンドランドも新しいシックが増えて祝福を受けています。

 

以前のように聖酒だけではなく、3日行事をし真の父母の日には敬礼もして。保守主義者達は一つになろう一つになろうと集まっているので、保守主義者であれば大丈夫なのです。以前は異端だと言われましたが、今は大丈夫だ、保守主義者だ(と言っています)。 祝福を受け王冠をかぶっています。そうしなければ生命の書に入れません。

 

◆問題なのは中国がデジタル貨幣を始めました。これはアメリカ$を崩す為の作戦です。中国の一帯一路の事業に参加した国が139カ国だそうです。約2/3です。

 

お父様は共産主義は3分の2まではつかむことができるとおっしゃいました。アダムとエバが長成期完成級で堕落したので、そこまではつかむ事ができるが 完成期はつかめないと言われました。139カ国がそうです。この国が中国からお金を借りようとしていくでしょう。デジタル貨幣で借りろと出てくることもあります。

 

世界経済における米国ドルの位置を崩すことが一つで、ドルを使わなければ米国の財務省で監視ができません。今は中国がどのようにドルを使っているか見ることが出来ます。米国の銀行を経なければならないので。しかし、中国の貨幣を使うようになったら、 アメリカは経済制裁ができなくなります。

 

中国は唯一の超大国になろうとする目的のためにこれを使う可能性が大変高いです。可能なら私たちは中国を助けてはいけません。仕方なく中国製を使用しています。

 

時間となりました。王様も民数記13章のような信仰をしなければならないとおっしゃいました。

 

では、皆さん、来週までさようなら。



2021年4月23日(金)キングスリポート

神様の勝利を導く前戦民族たれ


The King's Report 04/23FRI/21

翻訳:英韓 Yuna M Lee  韓日kaori.s


エゼキエル書は少し難しい部分です。 

リマを読む前に、エゼキエル書の背景を読んでみましょう。 エゼキエルは、動揺の時代の中で生きています。 彼が捕まった時、彼はユダヤ民族が滅びると予言したりしました。 彼は多くの預言者の中でも特異な聖職者生活を過ごしました。


今日のリマは、エゼキエル書38章20節からです。 


38:20海の魚、空の鳥、野の獣、すべての地に這うもの、地のおもてにあるすべての人は、わが前に打ち震える。また山々はくずれ、がけは落ち、すべての石がきは地に倒れる。 38:21主なる神は言われる、わたしはゴグに対し、すべての恐れを呼びよせる。すべての人のつるぎは、その兄弟に向けられる。 38:22わたしは疫病と流血とをもって彼をさばく。わたしはみなぎる雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼とその軍隊および彼と共におる多くの民の上に降らせる。 38:23そしてわたしはわたしの大いなることと、わたしの聖なることとを、多くの国民の目に示す。そして彼らはわたしが主であることを悟る。


ここで神様がイスラエルの地を打つという内容が出てきます。 私がここで言いたいことは、多くのクリスチャンたちはこのような内容を読みながら、神様が悪を退けてくれることを待ちわびているということです。

しかし、私たちはそのようなことをただ待つだけでなく、実際にどのような状況が起っているのか、お互いを教育し、また復讐することを期待するのではなく、皆が福音で神様に戻ることを望まなければなりません。


 今日のニュースを見ます。

アメリカ共和党のある上院議員は、「なぜ、議会警護員に警察官のブライアン・シックニック(BrianSicknick)が1月6日、議会で軍務をし、深刻な打撃を受けたと発表したのか聞いています。 シックニック(Sicknick)は1月7日に死にましたが、原因は脳卒中でした。以前から持っていた体の異常による死でした。


しかし議会警護院では、この警察官が1月6日にトランプ支持者たちが議会で起こした騒動を制止している際、大けがをして死亡したと発表したのです。死の原因をはっきり検査する数ヵ月前に、すでにそのような発表がでました。


民主党ではトランプ支持者の暴動で警察官が死んだと言いながら、支持者が彼を消火器で強打したとニューヨークタイムズに発表しました。しかし今になって、彼の本当の死の原因が現われたのです。 検査をしてみたら、彼の体にはいかなる傷害もありませんでした。 消火器を振り下ろしたというなど、すべてが嘘だったんです。


しかし、当時そのような偽情報によって、トランプがこのような暴力的な反乱を起こしたとして、トランプの弾劾につながりましたね。

当時バイデンも、この警察官は議会を暴力的な反乱者から守って名誉ある死を遂げたと言っていました。法の執行官たちは、民主党政治の犠牲者になっています。


 ◆

次のニュースです。 Frankspeech.com サイトがどのように進行されているのかお知らせいたします。


先週まではホームページといろんな内容が載っていたのですが、今は少し後退しているようです。ウェブサイトに様々な機能を追加するのに時間を割いているようです。彼らは今後も税金問題や様々な問題を解決しなければならないでしょう。まだ私たちの期待ほど立派な成果を収めることはできませんでしたが、もうちょっと待ってみなければならないようですね。


しばらく休憩を取ります。


 2部を始めます。

◆   


昨年行われたアリゾナ州の上院議員選挙の監査が今日から始まる予定です. しかし、民主党は監査できないように告訴しました。本当におかしいですね。 民主党では自分たちが勝ったと堂々と言いますが、あらゆる手段を使って監査を防ごうとしています。


彼らは共和党がどのような証拠もつかめないようにしようと必死になっています。とにかく今日アリゾナではそんなことが起こっています。


◆次のニュースです。 学校で批判的な人種理論を教えています。 批判的な人種の理論を教えることを防ぐために、父兄たちが団体を作っています。 このような父兄がだんだん増えているそうです。


ある父兄は、「学校が批判的な人種理論を利用して、子どもたちを人種によって分け、子どもたちが受けられる教育の質を調節している」と話しています。


マルクス主義者が批判的な人種理論(CRT)を色々な名前で持ち込んできました。 敏感度の訓練もそのうちの一つですね。 しかし、結局そのすべてのものは、市民を分けるためのものなのです。父兄たちはこういったことに注意しなければなりません。


企業に従事する人たちも自分たちが他の人の気分を害するのではないかと、もっと敏感に考えるように訓練されています。


エポックタイムズには批判的な人種理論が毛沢東が共産党を起こした方法と全く同じだという記事が掲載されています。


 多くの州の学校地域で白人の痕跡を消そうというキャンペーンが起こっています。


批判的な人種理論の追従者たちは、自分たちが人種間の憎悪を作り出しながら、人種間の嫌悪問題があると言っています。もちろん人種差別主義者たちは実際にいることはいます。 ですが非常に少数です。 アメリカは現在人種差別主義者たちが一番少ない国です。むしろ中東やアジアに行けば人種によって区分され、違う待遇を受けることになります。


(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)


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