自主責任主義 vs 社会共産主義
2021年4月7日水曜礼拝<第二部>
文亨進二代王
「’21年4月7日水曜礼拝<第一部>黙示録666の獣 」の続き
監修:fanclub
秘密警察をつくり個人所有主権剥奪を目論む米新政権
ここに来たら全ての家庭が土地を所有しなければならない。家の所有。全ての人が土地の主人、家の主人の心でお互いに会うのだ。
社会主義システムは設置しようとした様々なコミュティは壊れてしまう。分け合おうと言っていたコミュニティをみると数年後には崩壊している。何故なら誰も主人ではないから。互いに嫉妬して、戦って、憎んで、傷つけて。それが社会主義だ。
コミュニティを作るとき、土地の所有、家の所有ができるようにプッシュしなければならない。その人も家の主人、土地の主人になって、自分の責任を果たして、自分の責任を果たす人として他の家庭と力を合わせる時、二倍三倍と力が拡大するのだ。
18世紀にアメリカを創立するとき、バージニアに集まってヨーロッパから人が来て、一緒に生活して互いに助け合おうといって、社会主義システムを先に作った。
社会主義をしたから、誰も土地の所有ができないで、市場を力でコントロールして、全ての農作ぶつ、小麦粉やパンを政府が運営するひとつの建物の中に集めた。パンを分けなければならないから。2年以内に、寒い冬に、80%の市民が死んだのだ。
そして、実際に生活してみたら、若い男性だけ働いて、老人や、女性は政府がコントロールするパンや小麦粉を使ってしまったのだ。若い男性は怒ってしまった。これが何が公平だ、公平ではなく私たちだけが働いているではないかと。若い男たちは所有できないから。老人と女達は働かず、若い男性だけが奴隷になってしまったのだ。体力があるから。
自分達は働かないで公平だと言うのだ。若い男性にとってはもの凄く不公平だ。自分が働いた能力の80%が消えていくのだ。最も不平不満な社会となってしまった。そして2年以内に80%の人が死んでいった。
何故なら食物が十分ではないから。何故なら公平ではないから。何故なら男性が不満を持つようになるから。何故なら自分が作っただけの、再投資が出来ないから。インセンティブを全て殺した。
社会主義システムはバージニアで2年間で滅んだ。
そのため、バージニアでは全ての家庭で、家庭毎1エーカーの土地を所有することになった。
この教会は1.1エーカーだ。
大体1300平米を所有することになった。
そして各家庭が作る物品たち、トマト、たまねぎ、とうもろこし、パン、自分が作った分それをもらうことができ、売ることが出来る。
社会主義、共同体が滅んだので個人所有を始めた。一生懸命働くほどに富が増えるので、一生懸命働くようになった。そしてこれを通して自分の家族が所有物が増えるので、もっと一生懸命働いた。
そしてその年からバージニアで収穫感謝祭が行われるようになった。
社会主義システムを殺し、全ての市民が個人の土地を持ちその土地から出る自分の努力で作った農作物を使い、残った物で事業をすることが出来るようになった。そのようなシステムに変えてからとてつもない冨がアメリカで生まれるようになった。
バージニアコロニー、そこから収穫感謝祭が始まった。
その前の2年間は80%が死んだのに。社会主義共同体でやったから。
個人所有システムにしたから、若い男が自分の妻と子供と一生懸命頑張れば事業も行い、自分達も豊かになることができる。
一生懸命作った農作物を共同体にあげなくてもいいから、事業が出来る。それは誰に恵沢を与えるのか?その各々の家庭だけではなく、その村に住む全ての人々に豊かな恵みを安く与えることができるようになった。繁栄。
何故?責任感と所有権があるから。社会主義システムでは責任感が無くなる。
↓1:45:11~2:01:58 翻訳cham
自分が仕事をしなくてもお金が出るから、小麦粉が出るから、別の人が仕事をして。個人所有システムに移動するから、それは違う。その家庭は一生懸命仕事をしなければ餓えて死ぬのだ。だが一生懸命すれば機会を掴んで、一生懸命自分が夫人と自分の息子娘と一緒に一生懸命すれば、その土地を事業として作ることができ、マーケットに作ることができ、もっと多く、もっと良い質、またもっと安く、顧客に与えることができる。
不思議だろ?
そうなりながら米国は感謝祭を始めたのだ。その富は社会主義でとてつもない失敗から来たものではない。すべての人が自分のすべてのお金と内容と食物を一つの政府共同体に与えるのではない。個人所有で市場が生じ、多様な食物が生じ、多様な種類が生じ、多様な内容、繁盛する市場が生じ、そして互いに競争もしなくてはならないから、その家より安く、その家より安くしなければならないから、むしろ顧客にもっと安い物品、もっと多い種類、もっと高い質が出る。
そのような個人所有を守るシステムだから米国は世界第一、世界人類歴史上一番金持ちの栄えた国になってしまったということだ。第一、人類歴史に。どんな過去の国、バビロン、アッシリア、ギリシャ、ローマより数千万倍金持ちになった国。だが今はもちろん滅びているが、社会主義のために。
だが、感謝祭の出発点はそこから始まったのはお前達知らなかっただろ?え?知らなかっただろ?
だから天一国憲法がとてつもなく恐ろしいのだ。社会主義、共産主義、政治サタン主義がその詐欺と嘘の内容で市民を詐欺し、利用し、市民農業をできなくする、市民を王と祭司長に育てる憲法だ。
お前達、天一国憲法がどんなに偉大なのか知らないから世界が実際的にどのように運営されているか知らないから、政府学校、洗脳だけされて、詐欺の教育だけ受けて。
鉄の杖を所有できるパワーがどんなに重要なのかお前達は知らないが、この政治サタン主義に対して知るようになれば何故、鉄の杖所有と銃器所有が一番に重要なパワーなのかお前達、分かるようになる、何故?すべての中央政府が鉄杖パワーを独占化しようとする。市民が持てないように。
バイデンその詐欺の奴、今それを準備しているだろ。カトリーナ、ニューオーリンズ、ルイジアナ州で起きた大きな爆風に遭った時、そのカトリーナ爆風が都市を完全に水の下に覆った時、警察らが、その詐欺の州知事の言葉を聞いて、全市民の銃器を奪って行った。
ルイジアナ、ニューオーリンズ都市で、不法に。非常事態だと。その州知事はラッセル・L・オノレ(Russel L. Honoré 、王様の発音はオノラリオ)、そいつに今バイデン強奪者が総司令官、または韓国語よくわからないが大きな警察の位置を与えた。その悪い州知事、前州知事、ラッセル・L・オノレ
*注)王様はオノレは前ルイジアナ州知事だと勘違いしておられる模様。実際は2005年ルイジアナ合同タスクフォースカトリーナの司令官
こいつを通してニューオーリンズでそいつが不法に非常事態の機会を掴んで市民の銃器所有を奪って行ったように、こいつを使ってアメリカ市民の銃器所有を奪って行く準備をしている、今。
新しいSS部署を作って。SSが何か。ヒットラーの下の秘密警察。バイデン詐欺の奴が今この新しい部署を作っている。市民と戦争しようと。
米議会、議事堂襲撃事件の独立調査委員会設置へ=ペロシ下院議長
このような深刻な時にここ米国にいる市民が今、危機に瀕している。強奪者。トランプ大統領は最後の瞬間にただ政治の立場で自分が退いたが、自分がどの敵と戦っているのかを知らなかった。
これはただの左翼ではない。これは社会主義、共産主義、政治サタン主義と戦っている。ただの左翼だけではない。
それを確実に知っていたらトランプ大統領は出て行かないで、勝ったから出て行かないで、この犯罪者の奴らを皆捕まえなければならない。
だが馬鹿のように最後の瞬間に出て行きました。
こいつらが不正選挙で盗んで行った。
トランプ大統領は大きなミスをした。
今や米国市民は大きな危険に瀕しているのだ。そしてこの詐欺共産主義の奴らが政治サタン主義バイデンとこいつらが今、秘密警察長を立てた、ラッセル・L・オノレ(王様の発音はオノラリオ)。
そして、どのように市民が銃器所有をなくすのか、何故?米国市民に銃器所有がなければ米国も完全に奴隷になってしまう。政治サタン主義と中国共産主義の奴らに。
だから今はとても危ない時間になるということだ。こいつらが準備しているから。
キリストの自由は、肉の喜びでなくキリストの愛のための自由
今何時だ?聖句出ない?私達、聖句見なかったね?ガラテヤの信徒への手紙5章
(ヨナ王妃様)ガラテヤの信徒への手紙5章です。皆一緒に読みましょう。
5:1自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。
5:2見よ、このパウロがあなたがたに言う。もし割礼を受けるなら、キリストはあなたがたに用のないものになろう。
5:3割礼を受けようとするすべての人たちに、もう一度言っておく。そういう人たちは、律法の全部を行う義務がある。
5:4律法によって義とされようとするあなたがたは、キリストから離れてしまっている。恵みから落ちている。
5:5わたしたちは、御霊の助けにより、信仰によって義とされる望みを強くいだいている。
5:6キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではない。尊いのは、愛によって働く信仰だけである。
5:7あなたがたはよく走り続けてきたのに、だれが邪魔をして、真理にそむかせたのか。
5:8そのような勧誘は、あなたがたを召されたかたから出たものではない。
5:9少しのパン種でも、粉のかたまり全体をふくらませる。
5:10あなたがたはいささかもわたしと違った思いをいだくことはないと、主にあって信頼している。しかし、あなたがたを動揺させている者は、それがだれであろうと、さばきを受けるであろう。
5:11兄弟たちよ。わたしがもし今でも割礼を宣べ伝えていたら、どうして、いまなお迫害されるはずがあろうか。そうしていたら、十字架のつまずきは、なくなっているであろう。
5:12あなたがたの煽動者どもは、自ら不具になるがよかろう。
5:13兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。
OK. 「自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで」え?これは問題だろ。人々は自由になったらその自由で肉体を肉体の喜びを追求するのだ。肉体にある内容を追求するとは何の話かと言うと、哲学的に快楽主義者になってしまう。
男達が奴隷だったら何もできず、仕事だけさせられて、そして解放された後に、自由を得た後に、次に自由とプラスα富まで得たら男達は何をする?女達と遊ぶようになる。姦通の文化。快楽主義文化。女を捕まえて食べ、ベッティング文化。
女はそのような僕の位置から自由が生じたら、また富が生じたら、女は肉体の富を通級しながらSEXではなくても自分が願うように思うままにしたい快楽主義の奴、そして淫乱の文化がだんだん入って来るようになるのだ。
それは自由だけがあればダメだ、自由。
だからここ13節で出てくるではないか。自由と責任がなくてはならないだろ。何故?責任があってこそ自由を維持することができる。
一生懸命すること、訓練。一生懸命するそのような訓練を一生懸命するそのような心と習慣があってこそ自由がもっと多く生じる。
自由がある時、若い馬鹿な間抜け者どもが、自由があればただ遊ぼう!としながら責任なしで自由になれるとしている。これは快楽主義になってしまうのだ。それはすぐに滅びる。
何故?哲学的に快楽主義に、また快楽主義にはまったら、自由を願った市民が左派に票を入れるようになる。何故?左派は賄賂を与えるから。
「私に投票してくだされば私が皆さんのために戦います。皆さんもっと多い福祉を差し上げ、もっとよいプログラムを作って、皆さんの家の借金を許してあげ、ここにすべていたします。」左派の奴ら。
快楽主義の人口は政治サタン主義の奴らになってしまうだろう。
自分が一生懸命仕事をして、一生懸命開拓して作ったものを得るのではなく、別の人の内容を政府の機械を通して盗んで行きながら受けるお金だ。
だから社会主義、共産主義、政治サタン主義の根は、盗みだ。
嘘、強盗。盗みは税金をとおして、市民が良いにつけ悪いにつけ、市民の作ったお金や財産を盗んでいくのだ。盗み。
嘘、賄賂で自分に市民たちを投票させる。強制、殺人、市民たちが言うことを聞かなかったら、政府は、全ての銃を独占できるから警察を通して強制させ、皆さんが少しの税金を払わなければ、脅迫されて、拘束されて、ある日政府警察がやってきて、銃をもって、そいつらと戦うと、そいつらは皆さんを殺すことができる。
だから政府洗脳学校で、政府はいつも「宗教は問題だ」「白人が問題だ」「土地を所有している人が問題だ」「金持ちが問題だ」と言うだろ。自分たちの犯罪は隠しておきながら。
宗教は市民のお金を強制的に奪うことはできない。市民が宗教に献金しなければいけない。それは強制ではない。市民たちが自分で決めなければならず、或いは、皆さんが教会に献金しなかったからといって、警察が来て、銃をもってきて皆さんを逮捕することはできないだろ?
そうだろ?
政府はいつも、宗教、教会、金持ち、自分の競争者たちは悪くて、「政府だけ信じろ、政府はみなさんのために闘うでしょう。」(と言うが)実際は、政府は市民を、・・・ある宗教を見てみなさい。イスラム教は沢山殺人をしたね。イスラム教よりも政府は、政治サタン主義、社会主義、共産主義、大きな政府は数千万名以上のたくさんの人を殺した。百年の間に。
キリスト教が中世期に殺した人たちをすべて合わせても、6万名かな?「キリスト教はたくさん殺した、魔女たちの人権を保護しないで、魔女を殺した。マサチューセッツのセイラムで」このようなことを君たちも学校で教えられただろう?政府の学校で。
セイラム、マサチューセッツでたくさんのキリスト教徒がなぜ魔女を殺したかというと、その魔女達がたくさんの子供達に性的虐待をして、殺していたからだ。学校ではキリスト教は多くの魔女を殺したと習うだろ。たくさんの魔女を殺したといわれるマサチューセッツ州にあるセイラムという町でどれだけの魔女を殺したかというと、実際は19人。数多くの魔女を殺したと習ったね?19名。
それに対して、政府は2億人、百年の間に殺した。比較にもならない。どんな宗教よりも、最も危険な宗教は、社会主義、共産主義、政治サタン主義の政府だ。なぜか実体的に、市民達の財産を盗んでいくだけではなく、市民たちを殺すこともできる。なぜか、武器を所有するようになるから。みなさんはこういうことをはじめて聞いただろ。
キリスト教は数多くの人を殺したというが、政府は数多くの人を(殺したと言うが)政府は数多くの人を殺しただろ、イスラム教は危険な宗教だと考えているね?しかし、イスラム教よりももっと危険なのは政府だ。実は。
イスラム教システムはキリスト教徒はとは違い、イスラム教のシステムは政府のシステムと一緒になっている。だからとても危険な国になる、実際に。
キリストを中心とした教会は、主を待っているから、国のシステムと憲法がなかったのだ。
政府と無神論者たちは、キリスト教徒やキリスト教文化文明圏をいつも無くしたいと思っている。
キリスト教徒は自分たちよりもずっと高い目的を追求し、自分たちに対して、従順ではないから。自分たちのきちがいじみた内容に従順ではないから。
同性愛者同士結婚しろ、トランスジェンダーは良い、などこのようなサイコパスな内容に従順ではないから。中央政府のパワーに侍ろうとしないから。
だから常に中央政府が一番嫌いな宗教はキリスト教。キリスト教は、強い夫婦、強い家庭を作るから。だから中央政府は嫌っている。
プラトンと同じように、プラトンも良い政府を支持しながら、社会主義システムを支持ながら、子供たちは政府が所有しなければいけないと、自分の本に書いただろ?国家論?それに書いた。子供たちは(家庭で)お互いの愛よりも、子供たちは政府の所有にならなければならない。
君たちはこのようなことをなぜ教えてもらえないのか?皆さんは現実について無知だ。もちろん政府の学校では学べないようになっているだろ。社会主義、共産主義、政治サタン主義の根。盗み、税金、これは強制の盗み。
主は強制の盗みを教えなかった。主は貧しい人を助けるときに、心がきれいで、良心から出てくる愛だから、私が貧しい人を助けることを推奨し、自分のお金をカエサルに収めてカエサルが貧しい人を助けるというのではない。貧しい人を助ける責任は各々、クリスチャンの責任だ。政府の責任ではない。政府の責任にすれば政府が76パーセントを持ってい区。
キリストを追及する人が、貧しい人を助けるとき、キリストの愛を与えるために、その愛の救援の役事に参加することができるように、主を受け入れることができるように。そのために助けてあげ、育ててあげるのだ。
政府がその責任を代わりにして差し上げますと嘘を言い、自分たちが76パーセント持っていく。泥棒組織になった。強制的に市民たちの税金を持っていく。
市民たちが、倫理観が高く、政府がしてくれるという無責任な態度ではなく、自分から助けようという心に従って人々を助ければ、1万ウォンをその人にあげれば、全てがその人に行きます。
政府を通していくから7600ウォンが政府に行く。2300ウォンだけがその人に行くのだ。
だからその人も恩恵を受けることができない。自分の分を政府が持って行くから。
また、市民も欲深くなる。ほかの人が代わりにやってくれると考えるから、自分の倫理観で実践をしないから。社会の倫理が全体的に小さくなり、政府のパワーが大きくなる。詐欺だ。詐欺。
主の愛を100パーセントあたえることが私たちのそれぞれの責任だ。組織がするのではない。それは税金、強制的に市民のお金を持っていくことと市民の心、市民の倫理観のレベルが高いから、他者を助けようとする心とは大きな違いがある。
以前はニューヨークだけでも10000個の福祉財団があった。政府がしなくても人々がしていた。政府の福祉がないときも福祉はあった。
自分たちが助ける喜び。
前はニューヨークだけでも10000個の福祉財団があったのに政府がすべてをもっていった、政府から認められた人だけが働けるようにして。
福祉を受けるためには旦那と離婚しなければならない、その証明を見せないといけない、そんな福祉の内容を通して、黒人の家庭では、お父さんとお母さんが二人ともいる家庭が20%しかない。
ー 4時間にも及ぶ御言、従来の御言と重なりますので翻訳ここまでとします。 ー
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