Thursday, March 18, 2021

偽りでエバを性兵器にしたサタン◆キングスリポート3月13日,16日(2日分)

偽りでエバを性兵器にしたサタン

キングスリポート3月13日,16日(2日分)


2021年3月16日(火)キングスリポート

サタンの性兵器エバ

The King's Report 2021/03/16(火)

御言葉:2代王 

英韓翻訳:イ·ヒジョン 韓日翻訳:yuko.m

 

 

皆さん、こんにちは。キングスレポートへようこそ。今日は2021年3月16日火曜日、天暦12年2月4日です。

 

今日の夕方には少し雨が降る予定です。雨と少しの雪が伴います。明日はまた華氏40度圏(摂氏4度)に気温が上がります。日曜日以降は60度圏(摂氏16度)に上がるのを見ると、もうすぐ春になるのが事実のようです。

 

驚きです。すべての新芽が出始めます。新しい芽が出、花や植物が咲きます。新芽が出て花が咲くことは、驚くべきことで偉大なことです。

 

はい、皆さん。今日のリマの御言葉にいきましょう。

その前に #rodofironkingdomと書いて挙げてください。

 

今日のリマの御言葉は、ダニエル書1章です。

 

御言葉の背景を先に見ることにしましょう。バビロンはチグリスとユーフラテス川の間にある古代の城壁に囲まれた都市で、ネオバビロニア王国の首都でした。

ダニエルと彼の三人の友達はユダヤ民族を導く市民でした。 彼らはB.C.605~586年の間にバビロンに捕虜として連れて行かれました。 聖書の作家たちは、ここを異教徒と偶像崇拝の都市として描写しました。

 

バビロンの王ネブカデネザル2世は、この都市を6平方マイルに拡張し、巨大な建物を建設し都市を構築しました。都市の両側には巨大な城壁がありました。ユーフラテス川の両端をまたぐ長さでした。そこには、この壁を囲む8つの主要な門がありました。この都市には宮殿団地があり、宮殿の北南側には庭園がありました。これらのものはネブカデネザルの異邦人の妻(異邦人の妻のうちの一人)のために作られました。

 

バビロンはB.C.539年にペルシャ人に屈服します。

イザヤとエレミヤは、バビロンの滅亡を予測し、現在ではこの町はイラクの廃墟となっています。

 

この聖書にはバビロンについての写真があります。これを見ると、ネオバビロニア王国がエルサレムやユダまでつながっているのが見えます。エジプトがあり、ユダ、そしてバビロンがこのように続いています。したがってバビロンはエルサレムとユダに隣接する都市でした。そして強力な悪の種でした。子供たちを犠牲にする悪魔のような異邦神の都市でした。

 

ですから、私たちがダニエル書1章を読むときはこれらのことを考えてください。

 

ダニエル書1章8節です。

 

8 ダニエルは王の食物と、王の飲む酒とをもって、自分を汚すまいと、心に思い定めたので、自分を汚させることのないように、宦官の長に求めた。

9 神はダニエルをして、宦官の長の前に、恵みとあわれみとを得させられたので、

10 宦官の長はダニエルに言った、「わが主なる王は、あなたがたの食べ物と、飲み物とを定められたので、わたしはあなたがたの健康の状態が、同年輩の若者たちよりも悪いと、王が見られることを恐れるのです。そうすればあなたがたのために、わたしのこうべが、王の前に危くなるでしょう」。

11 そこでダニエルは宦官の長がダニエル、ハナニヤ、ミシャエルおよびアザリヤの上に立てた家令に言った、

12 「どうぞ、しもべらを十日の間ためしてください。わたしたちにただ野菜を与えて食べさせ、水を飲ませ、

13 そしてわたしたちの顔色と、王の食物を食べる若者の顔色とをくらべて見て、あなたの見るところにしたがって、しもべらを扱ってください」。

14 家令はこの事について彼らの言うところを聞きいれ、十日の間、彼らをためした。

15 十日の終りになってみると、彼らの顔色は王の食物を食べたすべての若者よりも美しく、また肉も肥え太っていた。

16 それで家令は彼らの食物と、彼らの飲むべき酒とを除いて、彼らに野菜を与えた。

17 この四人の者には、神は知識を与え、すべての文学と知恵にさとい者とされた。ダニエルはまたすべての幻と夢とを理解した。

18 さて、王が命じたところの若者を召し入れるまでの日数が過ぎたので、宦官の町は彼らをネブカデネザルの前に連れていった。

19 王が彼らと語ってみると、彼らすべての中にはダニエル、ハナニヤ、ミシャエル、アザリヤにならぶ者がなかったので、彼らは王の前にはべることとなった。

20 王が彼らにさまざまの事を尋ねてみると、彼らは知恵と理解において、全国の博士、法術士にまさること十倍であった。

21 ダニエルはクロス王の元年まで仕えていた。

 

(ダニエル書 1:8~21)

 

はい、ダニエルは偉大な予言者でした。B.C.605年、エルサレムで捕虜として連れて行かれた時期にダニエルは青少年でした。彼が予言のビジョンを得たのは80代でした。バビロンでの60年を越える歳月の間、ダニエルは多くの苦難を経験しました。しかしその期間、神様に献身していくことで強くなりました。ダニエルは予言者でしたが、異邦王の宮廷でも彼らに仕えました。幼い時から頑強であり、異邦の地で神に従いながら暮らしました。危機的な瞬間ごとに、彼はまず最初に神のところに行き祈りました。ダニエルの予言には、多くの終末論に関する内容が盛り込まれていることで知られています。

 

この御言葉では、B.C. 605~562年間ネブカデネザルがバビロンを統治しました。彼はネオバビロニア王国時代に最も強い王であり、残忍な王でした。彼の道を阻む人々を屈服させるためならどんなことでもしました。エルサレムを掌握し、聖殿を火で焼き、イスラエル人をバビロニアに亡命させました。

ダニエルは終末論的ビジョンを持っており、ネブカデネザル王の宮殿にいました。エレミヤもネブカデネザルを諮問しました。

 

ここで4人の名前が変わるのは、洗脳させることの一例を見せています。

4人の若者たちには皆、神の遺産を象徴するヘブライ語の名前がありましたが、4人ともバビロンの神々に仕えるバビロン式の名前に変えてしまいました。御覧ください。

 

[ダニエル] =「神は私の裁判官だ」という意味の名前を「ベルテシャザル」に変えました。「ベル」は保護するという意味です。神から切り離してサタン的な名前を与えたのです。

 

[ハナニヤ]=「神は慈悲深い」という名前は「シャデラク」(太陽の霊感)であり、[ミシャエル]=「誰が神と同じか」という名前は「メシャク」(アクに属する)、そして[アザリヤ]=「神が私を助けてくださる」という名前は「アベデネゴ」(ネゴの僕)に変えました。見えますか?

この新しい名前はバビロニアのアイデンティティが込められている名前でした。

 

バビロニアで彼らを捕虜にしたバビロンの権威者たちが、この4人をヘブライ遺産から引き離しました。ヘブライの人々は約束を受けた人々だったからです。神との約束があったのです。神との約束は神との関係、神との約束です。それは神と結婚するようなものです。そして神は神の人々を使っていらっしゃいました。ですから彼らは神と結婚したのと同じことになるのです。したがって彼らの名前がこのことを反映しているのです。そうですね?

 

ダニエル、神は私の裁判官だ。ハナニヤ、神は慈悲深い。ミシャエル、誰が神と同じか。アザリヤ、神が私を助けてくださる。このすべての名前は神につながっています。

 

聖書の伝統は子供の名前を神と関連付けるものでした。彼らの名前、彼らの根本的なアイデンティティ、皆が彼らを呼ぶ名前にメッセージがあったのです。それで誰かが「こんにちはダニエル、元気?」という時、彼らは実は、「こんにちは「神は私の裁判官だ」元気?」と言うのと同じことであるのです。ハナニヤがミシャエルに挨拶する時も、「こんにちは「神は慈悲深い」(ハナニヤ)」、「誰が神と同じか」(ミシャエル)、「「神が私を助けてくださる」(アザリヤ)、元気?」と言うことと同じであるというのです。これは非常に重要なことです。彼らのアイデンティティは神の約束と結びついていたのです。

 

つまり、我々のアイデンティティ、我々の名前は非常に重要なのです。 タイトルと名前が神との約束、その関係を表しているのです。

 

それでお父様も祈祷を終えられるときに私たちの名前で報告しなければならないと言われたのです。報告するということは、ただ祈りを捧げることです。

「報告」(report)はより高い権威者に説明することです。軍隊のように位と階級がある体系で主に使われる用語です。神の軍隊という観点から見て、上官であられる神に、父に「報告」を捧げるのです。

 

我々の名前でサインして神に報告することは、全く異なった内容ということなのです。しかし、我々は祈りを捧げる時、その前に「祝福中心家庭」をつけます。我々の血統が神により救われたのです。我々が完璧というわけではありませんが、我々の血統が「神との約束」の中にある関係に入ったということなのです。

 

だからといって完璧ではありません。ユダヤ人を見てください。彼らの血統は神との約束でつながっていますが、だから彼らが完璧というわけではないのです。彼らは神に罪を犯して神を裏切って去りました。それにもかかわらず神が下さる救いの慈悲は、その神との約束の関係を示しているのです。

 

我々が霊的に救われた時、我々は神の子供になり、我々が真の御父母様と神を通じて祝福結婚を受ければ、その時、神との約束の関係の中に入るのです。私たちの血統が神との約束につながるということです。

 

そして牧会と三代王権を通じて、そして二代王の摂理を通じて、神は祝福中心家庭たちを上げられ、二代王とともに歩むことができるように王と牧会者にされたのです。神とイエス、真の父、三代王権の血統とつながっているのです。

我々が礼拝や主要行事で王、王妃と呼ぶことも、神と三代王権を結ぶ神との約束を示す重要なアイデンティティを現しているのです。

 

ここのダニエル、ハナニヤ、ミシャエル、アザリヤの名前に示されていることと同様です。

ここで神は何か他の神ではなく、聖書の父なる神、エホバの神、創造主の神なのです。

 

バビロンで奴隷として使うために、新しいアイデンティティを与えてしまったのです。ダニエルの名前に現れる神が、まったく異なった神になってしまったのです。これは子供たちを殺す神です。子供を食べ、子供を死に至らしめ、火をつける神です。

 

それがまさに堕落でサタンがやったことだったのです。小児性愛者で強姦者でした。エバを姦通させて破壊しました。

 

そして、彼女を武器に使用しました。そうでしょう?女性を性的武器として使用したのです。

このすべての暴君たちがすることを見てください。彼女たちは女性を利用します。

CIAも同じです。女性たちを性的武器として使用し、脅迫し恐喝します。それがまさにサタンが犯したことなのです。エバを汚して強姦した後、性的武器として利用したのです。そしてアダムを破壊しました。アダムが罪を悔い改めることもできたのです。しかし、悪魔が与えたその恐怖に負けたのです。

サタンが恐喝、脅迫することができたのです。なぜなら性的武器化されたエバと罪を犯したからです。王国と結婚、そして未来を破壊したのです。

 

それで政治サタン主義においても同様なのです。常に純粋さを失わせてしまうのです。それはまさに子供たちです。子供たちが一番罪がないからです。生きていく中でだんだん罪を多く犯すようになるのです。それで生まれた子どもたちが最も罪がないのです。

そのため、政治サタン主義はいつも子供たちを破壊させるのです。

 

一氏族を破壊させるためには、その遺伝的な線を切ってしまわなければなりません。

現代のマルクシズムを通じた政治サタン主義、左派思想が主張していることがまさにこれです。

 

もしあなたのお腹の中にいる子供をあなたの権利だと主張して殺すことができないなら、お腹から出たとたんに殺せるように仕組むのです。親との関係を壊し、強い関係を築くためにしなければならないこととは反対のことをさせようとするのです。

 

神は私たちにどのようにすれば強い関係を築くことができるのか教えてくださいます。夫は妻を愛し、妻は夫を尊敬します。そのようにすることで強い絆を築いていけるのです。このように簡単です。

妻を愛さない夫たち、夫を尊敬しない妻たちが結婚を駄目にします。そして、もちろん、彼らの家族は破壊されます。彼らの子供たちの人生を駄目にするのです。そして、人々はそうするように教えるのです。反対を学ぶのです。

 

男性は妻をイライラさせるように学び、妻は夫を尊敬しないように学ぶのです。ドラマやフェミニズムなど、あらゆる内容を通じてです。これは関係を壊す公式です。もちろんそうすれば、子どもたちはそのすべての苦痛と悲しみを受け、その関係から拷問を受けることになるでしょう。そして、彼らが成功的な結婚をする能力を落としてしまいます。多くの努力が必要になるのです。

 

ですから、夫が妻を愛することを行動せず、妻が夫を尊敬することを行動しない家庭の多くの場合、その子どもたちは打撃を受けます。社会的ではなく、人とどう接していいのか分からない場合が多いのです。機能が壊れ、とても緊張した状況を生きているからです。根本的な安定感に対する自由がないのです。

 

安定感の基本は彼らの親から来るべきなのです。親の愛の関係、夫と妻が尊重する関係からくるものです。それは夫の妻に対する愛、妻の夫に対する尊敬です。それが、精神的、心理的に子どもに安心感を与えるのです。その安定感が自信につながり、誇りにつながり、結婚への希望につながるのです。もしあなたが成功的な結婚生活を送っていたら、あなたの子供たちはそれを切望する確率が高いのです。もしあなたの結婚がうまくいかず非効率的なら、あなたの子供たちは約束の中にある結婚を望まないでしょう。フリーセックス文化を探すでしょう。それが代案だからです。おわかりでしょうか? 皆さん。

 

ですから、我々の行動は非常に重要であり、非常に大きな結果を生み出します。我々が訓練することにおいてもですね。我々の結婚生活を道場のように我々には難しいことだと考えてみましょう。

愛せない妻を愛することと同じことなのです。男として妻が愛らしくない瞬間もあります。しかし神は妻を愛するように言われます。

妻として夫を尊敬できない時もあります。しかし神は彼を尊敬しろと命令されます。そうでしょう?そして、この愛と尊敬を通じて、その妻と夫が変わるのです。しかし、これは簡単ではありません。自尊心を超えて神の命令に従わなければならないのです。

 

夫と妻は毎日々お互いを経験します。だからお互いどう話すのかを通じて、その愛と尊敬の関係が現れるのです。たまに夫が妻に、妻が夫に鋭く言い放ちます。それが習慣になってはいけません。もしそうすれば、それにすぐ気付き、あ、これはよくない、これは愛らしくなく尊敬していないということを悟らなければなりません。聖書でも生と死は舌の先にかかっているといっています。これは、我々が愚かな言葉を通じて愛する人を負傷させているということです。言葉があなたを殺しはしませんが、憎しみを与えることになります。私たちの関係の中で鋭いくさびを打ち込むことになるのです。

 

例えば、妻に対してロマンスが上手な夫を見てみましょう。どんなトーンで妻に接して話すのか見ることが出来ます。

夫を尊敬する妻を見てみましょう。言葉のトーンに気を使います。無視する口調で彼に接しません。このような些細なことが、我々が毎日々日常で一緒に暮らす人々とぶつかる部分です。人々はぶつかりながらも、お互いにコミュニケーション取りながら解決していかなければならないのです。

 

もし歩きながら靴と足が誤ってずっとぶつかり合うと、足に傷がつくことがあるかもしれません。それに対して何もしないとアザができたり、赤い傷ができたり、そのままぶつかるのを放っておくと水ぶくれができたりします。その傷が大きくなってしまったのにきちんと治療しなければ、ケガをした傷が痛みを引き起こします。その水ぶくれや傷をそのままにしておくと病原菌に感染する可能性がありますし、非常に深刻な場合には足を切断しなければならない場合もあります。一つの水ぶくれから生じたものです。とても小さいものかもしれません。しかし、ずっと気にしないで放っておけば問題が深刻になります。痛くなってから気づき、感じるようになり、ますます大きな傷、感染につながるんです。これが一つずつ、どれだけゆっくり成されていくのか見えますか?

 

配偶者との関係でも同様です。このような場合、水ぶくれにバンドを早く貼らなければなりません。早く貼れば傷による痛みも早く軽減できます。この例えが気に入っています。いい例えではないですか?ぶつかるたびに摩擦がこのように大きくなるのです。早くその摩擦を減らさなければなりません。この摩擦をそのまま放っておくと、一歩ずつ踏み出すたびにもっとひどくなるのです。

 

傷を治さずに、早くその摩擦を減らさなければ、もっと悪化するでしょう。このようにして失敗した結婚をいくつ見ましたか?失敗した結婚の中でどれくらいたくさんこのような例がありましたか?その摩擦があった時にバンドを貼ったり、状況に気づけず、摩擦を減らすようにできなかったのです。

 

突然に起きるのではありません。その小さな摩擦が続けてこすられて、長い時間が経った後に水ぶくれができ、痛みと傷ができるのです。この原理を理解し、自尊心を前に出さず摩擦を最大限早く無くさなければなりません。勝利するために非常に重要な部分です。

 

ブッシュクラフトでもはじめは外での環境になじめません。しかし、訓練を続けるほど周辺環境や気温に敏感になり、適切な温度に合わせて服を着れるようになるでしょう。同じように関係においても、もっと敏感にその摩擦を悟り感じなければなりません。夫と妻、お互い同じようにです。片方だけに責任があるのではありません。妻も夫に対して鋭敏でなければならないのです。夫を尊敬することで変えていかなければなりません。また妻も愛らしく話して接していかなければならないのです。

 

難しいので訓練しなければなりません。

 

それで神が命令してくださったのです。我々が心や体を治める訓練ができるようにしてくださったのです。より多く訓練するほど発展するのです。アーメン

 

それでこの摩擦を早く減らしていかなければなりません。ずっと続くように放っておいてはいけません。これがまさにサタンが侵犯する戦闘です。日々の日常において夫婦間、兄弟姉妹間でも同様です。親としてその摩擦を減らしてあげなければならないのです。

 

1対1の時間も同様です。兄弟間のライバル関係を解決してくれます。いつも親からもっと多くの愛を競わなければなりませんが、1対1の時間があるためそうする必要がなくなるのです。

 

これらのすべての訓練が日常の摩擦を減らしてくれるのです。

 

サタンは霊的に賢いので、このように摩擦を与えながら、ゆっくりと持っていける方法を知っているのです。

左派は堪えながらとても長い時間をかけて掌握してきたのです。サタンは、「そうか、神様の約束の中で結婚するだって?そうしてみろ、オレが毎日摩擦を与えてやる」と言うのです。

 

神から祝福を受けているので、サタンのターゲットになるでしょう。もう結婚したのでサタンから離れた。いいえ。その反対です。若い人たちは特に知っておかなければなりません。むしろサタンが狙って台無しにしようとするはずです。サタンから狙われていることを知らなければなりません。小さなことでもサタンに勝たせてはいけません。

 

放っておけば置くほど、より多くの傷と痛みを伴うことになるのです。とても深刻な非機能的な結婚生活を送っている親の子供の場合です。親の多くは、一緒にいるだけのために住んだり、恥をかかないためにただ暮らしている場合はとても深刻な状況です。こんな状況は子供たちもそれを全て見抜くことができます。90パーセント、その親の子どもたちは絶対に祝福を受けたくないと言うでしょう。なぜなら、彼らの親たちが作った結果を見たからです。その親たちに責任があるのです。次の世代が結婚することを願うなら、皆さんは結婚に成功しなければなりません。結婚の中で強くなければいけません。多くの喜びと楽しさ、笑いに溢れていなければなりません。そのためにはたくさんの努力が必要です。

 

しかし、訓練をすればするほど簡単になります。結婚生活を楽しむことが容易になるのです。

 

1世たちはこのような訓練と教えを受けることができませんでした。開拓時代であり、真のお父様と共にサタンとの戦いをする時代でした。しかし天一国時代には若者はこのような教えで祝福を受け、結婚する前にこのようなことを学ぶのです。このことはすばらしい祝福です。はるかに攻撃に対する多くの準備ができ、防御に成功できる確率が高いのです。

 

若者たちのために祈ってください。そしてすべての機能的問題と傷と痛みがある家庭においても父なる神の名でそれらのことを破壊してくださり、そのような悪い習慣から脱して神の前に悔い改め、父なる神、主イエスと真のお父様の名で新しく出発することができるようにお祈りいたします。

 

自尊心を捨てて訓練を始めてください!

 

ありがとうございます、皆さん。休憩時間の後にまたお会いしましょう。

 

 

 

2021年3月13日(土)キングスリポート

偽りで建てられた主権は滅びる

The King's Report 2021/03/13(土)

御言葉:リチャード・パンザー会長

翻訳:yumi HOSHINO

2021年3月13日のキングスリポートへようこそ

初めに聖句を読みます。出エジプト記23章1節から8節です。

 

23:1あなたは偽りのうわさを言いふらしてはならない。あなたは悪人と手を携えて、悪意のある証人になってはならない。 23:2あなたは多数に従って悪をおこなってはならない。あなたは訴訟において、多数に従って片寄り、正義を曲げるような証言をしてはならない。 23:3また貧しい人をその訴訟において、曲げてかばってはならない。

 

23:6あなたは貧しい者の訴訟において、裁判を曲げてはならない。 23:7あなたは偽り事に遠ざからなければならない。あなたは罪のない者と正しい者とを殺してはならない。わたしは悪人を義とすることはないからである。 23:8あなたは賄賂を取ってはならない。賄賂は人の目をくらまし、正しい者の事件をも曲げさせるからである。

 

このアドバイスは3000年以上前に与えられましたが、このことは現在でも有効です。

なぜなら人々は嘘をつくことに幸せを感じていますし、人々を嫌っています。

私達は白人至上主義を嫌い、子どもたちに白人であることを嫌うことを教えています。

私達は強くならなければなりません。

私は白人の価値、素晴らしさを知ってほしいと思います。

なぜなら私達の先祖たちは聖書の内容を打ち立てるために多くの葛藤がありました。

アメリカの国は神によって建設されたのです。

 

二代王様は私達が戦う準備をするように言われ、また私達に見せてくださっています。

 

みなさんが聖書を読めば、イスラエルには多くの困難がありましたが、しかし、神様がそこに存在されたことを見ることができます。

 

NYではナーシングホームでコロナのため多くの人がなくなりました。またクオモ知事は自分の地位を利用して何人かの女性たちからセクハラで訴えられています。

真実によって彼は審判を受けています。

 

それではビデオをお見せします。

(不法に国境を超えて人々がテキサスに侵入しているという内容です。)

このことをテキサス、アボット知事は危機だと言っています。

データはこのことを明確に示しています。

 

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ビデオ:

 

「不法に国境を超えてくる不法移民と不法移民を斡旋する企業連合の違いについて」

法移民たちはそれらの斡旋企業にに多くの金額を払っています。

テキサスにそのような企業があります。

それらの企業によって多くの犯罪がもたらされています。

その一つは人身売買です

テキサスはそれらの人身売買やドラッグ売買にに対する法律が不足している

それらの企業はすべてをコントロールシています。

それらの企業によって多くの移民たちが苦しめられ、時として殺された。

コントロールの戦いが企業間で行われている。

メキシコでは市長や警察も企業にコントロールされている。

 

リチャードパンザー会長:

私はこのビデオを見てとても驚かされました。

人々がアメリカに来ることはビジネスで、もしも支払いができなければそれは借金として残り、人々はその斡旋企業のコントロール下にいるのです。

人々は売春などをしてその借金を返さなければなりません。それがこの国で行われているのです。

犯罪企業によってこの国がコントロールされることを望むのは、この国を嫌っているものによってもたらされています。

勝共講義が来月から行われる予定です。

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ビデオ:

ドクター スース(アメリカで有名な子どもたちの本の著者)の本の発刊が禁止。

(フランス革命について)

(アメリカの革命との違いについて)

フランス革命は人々の感情を利用して起こった。

 

リチャードパンザー会長:

私達は戦わなければならないでしょう。これからビデオを再生します。マルクス社会主義と近代社会主義の違いについて

社会主義のアイデンティティーはどこから来たのでしょうか?

マルクス社会主義は資本主義に対する嫌悪からきました。

近代社会主義は大学の中で多く教えられてきました。

 

(休憩時間)

 

パンザー会長:

みなさんがビデオを楽しんでくださったことを願います。新しい社会主義は人種や性別などの差別を利用して私達を分断しようとしていることをご理解頂けたと思います。

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記事:

カリフォルニアの教育委員会で行われた多文化教育、その多くは左翼的な内容。

社会的正義のために神々を崇拝する。

 

パンザー会長:これは反キリスト教的な教育です。

真のお父様は国際結婚を推奨されました。

この記事は私達には正しいことをすれば私達に利益があると言っています。クリスチャンとして神様に告白して悔い改めれば神からの許しを受けて恩恵を受ける。

しかし、反キリスト教はそうではなく創造主を退けています

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記事:

被害者の精神は否定的な言葉で定義される。傷つけられた、または苦しめられたなど。

しかし、人間は他人の苦しみに共感してその苦しみを排除または、苦しみから保護するための支援を提供するように進化してきた。

したがって他人に苦しみを知らせることはリソースを獲得するために効果的な戦略になる。

 

パンザー会長:

社会からの利益を得るために人々は嘘を言って騙します。

例えば人種の差別を言って人からの同情を受けるために、嘘は利益を受けるために言います。

堕落人間の現実はそうですが、聖書の出エジプト記はそのことを戒めています。

 

左翼は嘘を言って力を得ることに喜びを感じています。

カリフォルニアの教育システムは学校に利益がもたらされるからです。

そのために子どもたちに嘘を教えています。

信じられません。$150,000もの支払いが一人に政府からそのサタン的な教育を行うことで支払われるのです。

 

社会主義からアメリカを救うという記事を読みます。皆さんに希望を持ってほしいからです。

民主党がどれだけ中国共産主義とつながっているかを知ってほしいです。

 

彼らが不在に投票されないようにするために民主党は2200万人の不法移民に権利を与え、選挙人団を廃止して、プエルトリコとDCを通じて少なくとも、4人の極左上院議員を獲得して、百万人もの難民と不法移民、彼らはまた民主党の永遠の支配を保証する投票改革すなわち、大量郵送投票、身分証明書要件廃止など全国的に導入することを計画しています。

 

バイデン政権は最近フロリダ州知事デサンテイスが中国共産党のウイルスパンデミックを遅らせるために、彼の州のすべてのレストランを閉鎖することを提案した時にそれを拒否しました。

 

(今日はこれで翻訳を終わります)

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