米国内戦は、多数の殉教者で決まる
2021年3月24日水曜礼拝<全文>
文亨進二代王
3月21日 日曜英語礼拝のアナウンスから
Sanctuary Church Sunday Service 03 21 21
(説教の内容は3/21日曜英語礼拝と、3/24水曜韓国語礼拝と同じ内容でしたので、英語礼拝の時の、重要なアナウンスメントをここに記載します。)トランプ大統領のために祈りましょう。
後ろで色々と支援をしています。 まだまだ祈りが必要です。今最も人気のある共和党の支持者です。 神様は色々と試験的にトランプを用いています。もちろん正式に選出された大統領です。次の大統領就任式まで1401日です。
(中略)
また、(フロリダ)リバティロック&マリーナの募集締め切りが迫っています。3月31日までですか? 4月中旬にオープニングセレモニーを行います。
土地の祝福などを行いますので、来れる人は是非来てください。そこでは祈りを捧げますし、フォートフード地区の公園にある聖なる岩にも祈りを捧げますが、アメリカの軍隊や警察機関のためにも祈りを捧げます。彼らが違法な政府の命令に従わないように祈ってください。
違憲の法律を押し付けようとしています。来週から上院で始まり、下院では既に武装解除法が可決され、基本的にはカリフォルニア州の法律が誰にでも適用されることになり、国中が大混乱に陥ります。膨大な抵抗を生むことになるでしょう。私たちは非常に不確実な時代、あるいは非常に不安定な時代に足を踏み入れていますが、先ほど言ったように、共産主義者が権力を持つと、最大限の力を使ってきます。
しかし、共産主義者が権力を持つと、正当なイデオロギーを持つてやってきます。保守主義のキリスト教徒たちは優しくしようと努めますが、この重要な時には、トランプも大胆な堂々として国家の法を破った犯罪者を捕まえるべきでした。もちろんワシントンDCでは様々なことが起こっていて、多くの圧力やネオコンがいたるところにいて、沼は誰もが気づいているように本当なのです。
しかしトランプ大統領は、最後の最後の瞬間に、彼は世界に存在する最も危険なグループに権力の座を渡してしまいました。どの国でも乗っ取った国では大量殺戮を行っています。その共産主義者に渡してしまいました。それは最終的には大量殺戮につながっていきます。
アメリカ人としては受け入れ難いことだと思います。
自分たちの国は無敵だと思っていましたが、それは明らかに間違いでした。しかし、実際には法律もここまで来ているのです。GOAも危険を発信しています。来週には上院で審議されるのです。
スポーツライフルを持っている人や自己防衛のためにピストルを持っている人やシングルマザーの人たちを犯罪者や重罪人にしようとするものです。 5人の子供を持つシングルマザーが危険な地域に住んでいて、その人たちの守る権利をすべて奪うことになります。 自分の身を守るための道具を使うという神から与えられた権利を奪ってしまうのです。.
時間があればテキサスに来て下さい。もちろん、聖なる岩にも祈りに行って、キャンプ場もあるので、そこでキャンプもしていいですし、みんなに見てもらいたいですね。そしてナマズ釣りや狩り、自然とのふれあいを続けていくのを見て、伝統が引き継がれるのを見て、天のお父様や、真のお父様も喜んでくださるでしょう。
後ろにある大きな湖を見ると、そこには大きな湖があって、その大きさは(ニューファンド近郊にある巨大湖)ウオーレンパーク湖より1マイル短い、巨大な湖です。乗っていると海のように感じます。
水の上にある小さな家は小さなキャビンで、ここは40エーカーあります。あるところで牛を飼っているので私達も家畜を買うことができるかもしれません。あれがキャンピングカーです。ここはRVパーク。
本部や中央ペンシルバニアの資源から助けられるのでは無く自給自足で運営できなければなりません。 若いカップル、カイル王とダイアナ王妃が、ここのビジネス経営をするために出発します。
彼らはビジネスをしてきましたし、彼は自動車ビジネスをしてきました 彼は35歳と若いですが 、過去10年、15年とうまくやってきたので、一般的なビジネスのやり方を知っていて、現地に行って、ビジネスを成功させるためのマネージャーになることに同意してくれました。
願わくば、彼らが大成功して、仕事に貢献できるようになれば、もっと良くなるでしょうし、私たちも良くなるでしょう。カイルとダイアナのことを祈ってください。
彼らは4月中旬のオープンセレモニーにも参加します。
4月中旬は暖かくなっているとおもいます。
行きたい方はグレッグノールに連絡してください。キャンプのテントの割り当てなどがありますから。
2021年3月24日水曜礼拝 韓国語説教:
エブス人を残し滅んだイスラエルになるな
Sanctuary Church Korean Wednesday Service 03 24 21
今日の韓国語礼拝はキングスリポートスタジオです。
韓国チームはキングスリポートスタジオが発展したのをご覧になったか分かりませんね。
佐藤顕会長が送って下さった平和軍警察(のマーク)の木工品も後ろに掛けるつもりです。
新しい人も沢山入ってきたので、平和軍警察と訓練と訓練の生活と、神様を愛して隣人を愛する、そのような内容、暮らしを見せるために、そのような内容と連結された品物も見せて、鉄の杖の内容もあり、鉄の杖騎馬部隊訓練の内容もあり、武道、特に柔術とMMA訓練、鉄の杖と星条旗、剣、剣術など。このような事を良い人達がしなければヤクザがするようになります。
日本刀が多いでしょ?
日本刀は日本では不法でした。侍の時代は暴君の時代でした。侍は武道の訓練を熱心にしますが、それはシステムだけです。(それは)暴君政治サタン主義のシステムでした。
更に良い事は、その侍達は、一般市民達、農民達、一般市民達、労働者達などに、刀を作ってあげて刀を剣道で教えてあげて市民にパワーを与えたのです。それが天一国文化でした。おそらくその様な良い侍がいたこともあるでしょう。日本の歴史上に。日本の皆さんはその様な侍をご存知でしたらコメントに上げて下さい。私たちが見ることが出来るように。
おそらくその様な良い侍がいたでしょう。しかし、全体侍のシステムは政治サタン主義でした。韓国の王家も政治サタン主義でした。実は。
ですから、神の王国とある国の王国は違います。その神の王国で王家だけが、中央政府、全てのパワーと銃と武器があるのではありません。神様の王家は祭司長、神様の、お父様の、キリストの、三代王権と王家は、国の王も兼ねる祭司長として全ての市民達を王と祭司長に育てなければならず、また保護しなければなりません。
ですから、天一国憲法は王の責任だといういう内容が出てきます。市民達の権利と神様が下さった人権、権利を保護しなければなりません。ですから、その様な部分として天一国の王と王家は、どんな国の王とも天地の差、反対です。
このような内容も全ての市民達になければならず、全ての市民達を激励しながら祭司長として御言を伝えて、キリストの愛を、倫理を、神様を愛して隣人を愛すること、そして危険な内容、鉄の杖などを持ち歩くことは、人々を脅かし殺すと言うことでは絶対にないのです。
今、ボルダー(市)、コロラド(州)で大騒ぎでしたね。銃乱射事件で。そいつが出てきました。そいつはシリアから来ました。そしてイスラムジハードでした。アホメッドアリサという奴。初めは銃乱射事件が何日か前に起こったとき、白人がやった、白人がやったと言っただろ?詐欺の奴らが。
そして銃乱射事件がさらに起こるから早く禁止、早く禁止、禁止、禁止、禁止しろ!と大騒ぎしている。バイデン強奪者詐欺師らが。
しかし、その問題は、そのスーパー(お店)で誰一人、銃を所持していなかったことです。その市民達が銃を所持していたら、その狂ったジハディ、狂ったシリアから来たテロ野郎が、一般市民達を撃ち殺していたときに、そいつを撃つことが出来るではないですか。そいつをやっつけることができます。それが平和軍警察です。
平和軍警察と神の王国と天一国憲法が米国を覆っていたら、コロラド州ボルダー市の銃乱射事件、ジハディテロの狂った奴が理由もなく人々を殺そうとしたとき、一般市民達が皆平和軍警察だからそいつが死ぬのだ。
米国の銃乱射事件の統計を見たら、98%以上は銃器禁止された所だ。これが問題だ。しかし、左派の詐欺マスコミはこのような事を全く話さない。一言も話さない。武器が問題ではない。人の心が問題だ。ルーシェルに従うのか、或いはキリスト、神様に従うのか、これが問題だ。このような武器と内容は全て死んでいる内容だ。今、一人では何かをすることができない。悪い奴がいてこそ悪い内容が起こるのだ。良い人が使ったら悪い奴を下す。
この左派の奴らは政治サタン主義の奴らだ。コロラド州ボルダー市で10人を、何の意味もなくシリア爆弾テロの奴が白人を、・・・皆白人だ。白人をターゲットにした。白人が10人死んだのだが、その家庭を考えてみなさい。
その愚かな詐欺のテロ野郎が何の意味もなく、理由も無く、おそらくジハディの奴として、おそらく米国と自由がある人を憎む宗教を信じているからそうしたのだろう。
だから、銃器所有はもっと重要だ。全てのコロラド市民達はもっと多くの銃器の訓練を受けなければならず、もっと多くの銃器を持ち歩かなければならない。持ち歩いてこそ隣人を保護できるではないか。
こんな狂った奴が銃乱射事件を起こそうとしたとき、テロジハディ、回教テロの奴らだから、一般市民達に銃がないから何もできないではないか。このような狂った内容の98%以上は、銃器乱射事件は、銃器禁止の所で起こる。
いつこのような馬鹿な奴が一般市民達を襲うかわからない。銃器禁止の所で銃乱射事件が起こるというこだ!銃が沢山あるところでは銃乱射事件はほとんど起こらない!何て狂ったこと。これはどれほど、・・・マスコミと左派の詐欺師はこの統計を知っている。
しかし、銃器禁止の理由は、これは銃乱射事件と犯罪者を防ぐために銃器を奪いたいのではなく、銃器所有を奪って政治サタン主義を防ぐことができる市民を殺したいのだ。なくしたい。自分達に無制限の力が生じるから。これは政治サタン主義だ。
だから、鉄の杖の王国に、コロラド銃乱射事件、さらに銃器禁止の所にイスラム爆弾テロの奴らが銃乱射事件をまた起こすから、全てのコロラドにいる人達は銃器所有をしなければならない。マスコミが言うように禁止ではなく。銃器禁止するから銃器禁止の所に行って銃乱射事件を起こすではないか!詐欺師達!まったく空っぽの頭だ!とんでもない狂った奴ら!
我々鉄の杖の王国にいる方は理解できるだろ。理解出来る方はコメント欄にハッシュタグ鉄の杖の王国と書いて下さい。韓国語で。
とにかく、これは本当に狂ったことだ。同じ事を繰り返し繰り返し、さらに繰り返される。これは、完全に防ぐことができるのに。市民が責任感を持ってこれを保護するための銃器所有をしたら。そうすればこの狂った銃乱射事件、イスラム爆弾テロをしようとするときに下す。隣人を助ける。国を保護する。それが平和軍警察。
とにかく、大騒ぎだ、最初から。いや、本当に、何もできず市民達がただ死ぬのだ。左派の詐欺師、政治サタン主義の奴らのせいで。熱くなってしまう、父の心はそうだ!
コメントを見てみよう。人々は理解したようだね。とにかく、本当にもどかしいです、皆さん。
目玉が飛び出すまで叫んで叫んで叫んで、本当に血を吐きながら叫んで叫んで叫んで、7年以上叫んで叫んで叫んで、億万の人達に悪口を言われて、そうしながら詐欺の左派政治サタン主義の為に、何も出来ず、人々が命を失ったではないか。意味もなく。ずっと左派の奴らの詐欺にあって。
さらに、トランプ大統領は、シリアはイスラム教の爆弾テロを支持する国だと定めていて、トランプ大統領はシリアから入ってこられなくしましたね。シリアからは禁止。爆弾テロを支持するから。もちろんこいつらは15年前に入ってきたようだが。
しかし、その時もシリアはテロ国として定められていただろ。イスラムテロジハーディを支持している国として。
しかし、その国から来る人を皆防ぐことはできません。しかし、市民が訓練されていたら、市民達が平和軍警察システムが敷かれていたら、こいつらはどこに行っても狂ったことをしようとしたら、その国は銃を所有する国です。どこに行っても。
それでは、この狂った奴らは何かをしようとしたらこいつらが下されます。死にます。それを早く学ぶでしょう。この国では暴れることが出来ないと。
だから、こいつらは銃を禁止された左派の都市、左派のスーパーマーケットに行って狂ったことをします。どうして軍部隊に行ってしないのか?どうして警察に行ってしないのか?どうして銃を売っている所に行ってしないのか?98%以上の銃乱射事件は銃を禁止されたところで起こる。
最近は米国の軍部隊でも銃を禁止されたそうです。狂っている。どうして軍部隊で銃を禁止するのですか?これも話しになりません。本当に・・・。とにかく、98.4%の銃乱射事件は銃を禁止されたところで起こります。
そこに出てくるではないですか。98.4%。
「1950年代から2016年までの統計を見たら98.4%の銃乱射事件は銃を禁止されたところで起こりました。」
と、このように出ているではないですか。
今、統計を見たではないですか。これはお父様代身者、後継者、相続者の二代王が、ただ作ったのではない。実体的統計、1950年代から2016年まで(の統計)、今は2016年と同じです。50年以上の統計、全て銃を禁止されたところです。まったく狂った馬鹿なことだ。詐欺師達。
ですから、鉄の杖の王国は恐ろしい国です。このような狂った悪いことをしようとする奴らにとって大変恐ろしい国です。
あいつ、コロラドで銃乱射事件をした奴は、実際、何分間も行ったり来たりしながら目に付いた人を撃っていました。市民達は何もしませんでした。そいつがいたとき、お爺さん、お婆さん、男、女、皆ババババババと(撃って)終わりました。
そいつは何分間か、何分かは確実には分かりませんがビデオが出てきています。ビデオ自体が3分です。だから3分以上です。おそらく10分を越えるでしょう。とにかく、何分の間、歩きながら、「ああ白人」バンバンバン、更に歩いて、「どこどこ」バンバンバン、更に歩いてバンバンバン、こうなのだ。市民達はただ隠れて「ああ~」・・・。
悪い奴が撃っていたら自分の銃を取って撃たなくてはいけないだろ。そうすれば10名も殺すことができないだろ。
呆れた、狂った詐欺の奴ら。
だから左派の奴らはお父様の代身者後継者相続者、二代王は銃器所有を教えて市民達に武道も教えるから、私たちを異端の偽宗教、ヤクザの組織だと言っているが、私たちは生命たちを生かしているのだ。一般の弱い市民を訓練させて銃乱射事件の狂った奴をやっつけることが出来るように。それはヤクザの組織ではない。それは市民に仕えることだ。助けることだ。
こいつらの最近の有名なビデオゲームのインスタグラムに行ってみよう。
有名なゲームのコールオブデューティーで東洋のヤクザが出てくるが、その東洋
のヤクザが2代王です。
それを見ろ。私を完全にコピーして、こいつらがビデオゲームに私を入れ込んだ。(笑)
弾丸の王冠があって禿げ頭で。禿げ頭かどうかは分からないが、とにかく弾丸の王冠で東洋人だ。
東洋人。タイの仏教徒に刺青が多い。タイ人だと言ってたようだが、これは完全に私たちを...
あーshinobiがコメントしたな。(笑)
とにかく、弾丸の王冠と東洋人、そしてある組織を運営している。
これ見て。このようにして私たちを人格冒涜している。
FBI、CIAがこの様なビデオゲームのコンサルタントだ。
新しい子供たちをビデオゲームでまず訓練させ、自分たちが消したいグループをそのビデオゲームの中に入れて、子供たちがそれに中毒になって、子供たちが人を殺す事が面白いと学ばせ、その次にもしFBI、CIAに入って来たら、そこでドローンをビデオゲームのように運転出来る。自分のカメラでビデオゲームみたいに、あー3階から落っこちて... でも実際に人を殺す。これをフリープログラムという。
白人優越主義、クリスチャン白人優越主義のグループもだんだんとこういうビデオゲームが出てきます。
クリスチャン、保守、白人優越主義者たち。
しかし今回は、東洋人、弾丸の王冠を被る指導者が出てきたようだ。
ゲームで遊ばないから分からないけど、そういうのが出てくるね。
ファールクライのようなビデオゲームで白人優越主義のクリスチャンが出てくるだろう。クリスチャン達。
キリスト教を人格冒涜しようとする。クリスチャンと牧師。黒い服を着たクリスチャン牧師たち。
黒い服を着て、下は軍服をはいて。こういう牧師故にアメリカの革命が成功しました。
なぜなら、その牧師たちは、義の為に戦ったから。
それ見ろ。ファールクライ(Far Cry)に出てくるだろう。
アメリカのクリスチャン保守。
見ろ。こいつらは悪い奴らだ。ビデオゲームで。
こういうビデオゲームをCIA,FBIがコンサルティングしながら、こういう悪者を作ろう、何故なら私たちは白人たちを特に上層階の白人たちの銃を取り上げたいから、その人たちのイメージを悪者にしよう。この様にする。
それは、その国に心理戦争をするときにそうする。
ところで、新しいコールオブデューティーで、そいつが、東洋のヤクザが弾丸の王冠を被って登場します。
その意味は、これからは東洋の保守、東洋の銃器所有する保守たち、一番有名な銃器所有の保守、一番有名というより一番記憶にパッと浮かぶのがお父様の後継者、相続者、代身者の2代王の弾丸の王冠。(笑)バイスビデオにも出た。そういう事でしょう。
だから人格冒涜している。こいつらは。
何故? 銃器所有を無くしたいから。銃器所有を無くし、こいつらが市民を奴隷にしたいのだ。なぜなら銃器所有する市民を奴隷に出来ない。
とにかく、だからヨシュア15章にあるだろう。
ヨシュア15章にあるのは乳と蜜の流れる地だが、名前もたくさん出てくるだろう。一旦食口たちに味見させよう。いろんな名前が出てきて、一度見て見よう。
ヨシュア記 15章です。
1 ユダ族の諸氏族が、くじで割り当てられた地は、エドムの国境に至り、その南端は、見波のほうのツィンの荒野であった。
2 その南の境界線は、塩の海の端、南に面する入江から、
3 アクラビムの坂の南に出て、ツィンに進み、カデシュ・バルネアの南から上って、ヘツロンに進み、さらにアダルに上って、カルカに回り、
4 アツモンに進んで、エジプト川に出て、その境界線の終わりは海である。これが、あなたがたの南の境界線である。
5 東の境界線は、塩の海であって、ヨルダン川の川口までで、北側の境界線は、ヨルダン川の川口の湖の入江から始まり、
6 境界線は、ベテ・ホグラに上り、ベテ・ハアラバの北に進み、境界線は、ルベンの子ボハンの石に上って行き、
7 境界線はまた、アコルの谷からデビルに上り、川の南側のアドミムの坂の反対側にあるギルガルに向かって北に向かう。また境界線はエン・シェメシュの水に進み、その終わりはエン・ロゲルであった。
などなど、ずっとこの様に63節まで続く。
だから、13節から見よう。
(13節から続けて読みます)
13 ヨシュアは、主の命令で、エフネの子カレブに、ユダ族の中で、キルヤテ・アルバ、すなわちヘブロンを割り当て地として与えた。アルバはアナクの父であった。
14 カレブは、その所からアナクの三人の息子、シェシャイ、アヒマン、タルマイを追い払った。これらはアナクの子どもである。
15 その後、その所から彼は、デビルの住民のところに攻め上った。デビルの名は、以前はキルヤテ・セフェルであった。
16 そのとき、カレブは言った。「キルヤテ・セフェルを打って、これを取る者には、私の娘アクサを妻として与えよう。」
17 ケナズの子で、カレブの兄弟オテニエルがそれを取ったので、カレブの娘アクサを、彼に妻として与えた。
OKストップ。
今カレブは何歳ですか?80歳です。カレブは80歳のお爺さんです。
でもここで見たでしょう?80歳のお爺さんのカレブはどうなりましたか?戦争を再びしなければいけません。
3人の息子は誰だ?息子たちを皆追い出したではないか。
王妃様「シェシャイ、アヒマン、タルマイです」
悪なる王の息子たちを皆追い出す。それはどういう事か。戦わなければなりません。80歳のお爺さんに、神様が戦争に再び送ります。80歳。
お父様がそうされたでしょう?お父様は93歳まで、戦場で一線に立たれて戦われました。
アメリカの礼拝で80歳以上のお爺さんお婆さんいらっしゃるかと聞いたらいませんでした。
60歳70歳はまだ若いから弁明できないと言ったら、皆喜びました。お爺さんお婆さんは喜びました。
しかしここでカレブは80歳のお爺さんで戦場で戦います。そして勝ちます。
カレブの弟も戦場で戦い、そして土地も得ます。
それは何かと言うと、神様は私たちを使っておられますが、神様は終えられていないのに、私たちは引退しようとします。
神の義と神のみ旨の道に引退というものはありません。
私たちは死ぬときも神様と共に神の国でもずっと働くではないですか。
体がある時は私たちは戦いゆくのです。体がある時、ずっと神の王国で戦うのです。最後の瞬間まで。最後の瞬間に億万歳を叫びながら死ぬことが、どれだけ重要か。どれだけ驚くべきことか。
だからアメリカでもこいつらが銃器所有を禁止しようと法を作っていますが、今、下院と上院で通過させようとしていますが、それがもし実際になったら本当に実体的な内戦が起きるかもしれない。
特にアメリカ市民たちの憲法にある全ての権利を無くして銃器所有を無くそうとしたら、アメリカで内戦が起きるかもしれません。内戦が起きなければアメリカは死ぬのです。
そのように、今や完全にその線を越えました。その線を越えようとしています。
この時まで話だけしましたが、もはやその線が描かれていて、その線を越えようとしているのでしょう。この強奪者、詐欺、左派の奴らが。
全てのパワーを盗んで行ったから。
トランプは大きな失敗によって全てのパワーをそいつらに与えたから。このような実際の問題。
しかし、トランプは救世主メシアではないではないですか。トランプは神様が使われた方ではないですか。だから全て神様が使われる手と足、それは神様を信じる者達が責任を果たさなければならないということです。その内容を学ぶようになるのです、人々が。トランプ支持者達も(学ぶようになるのです)。一人の政治家を見て全て信じることはできないのです、これは。
全てが、全てがこれを反対した、全てが左派の奴だけ…そうしなければ皆死ぬ、収容所で。どっちみち左派の奴らが銃器所有を禁止して銃を奪って行けば、どっちみち私達は刑務所に行く人達です。行くようになります。そしてそこで死ぬようになります。
それだけ、毒注射と人間の試練に遭いながら、また奴隷生活をしながら死ぬことは、それはもっと悲惨なことでしょう。
この内容を反対し、抵抗し、反対し、そのようにしながら、こいつらが愛国者を殺したら、そいつらが落ちるようになるでしょう。
何故? そうなればそいつらが悪い奴らだと見えるから。
一般市民もだんだん「や、政府があまりにも酷い。」このようにしながら変化し、だんだん臆病者の保守達も「これは違う。」このようになります。
だから殉教者達、最初の殉教者達がそれほど重要です。殉教者達の血は大きな戦争から人間達の命を救うのです。
何故なら、その悪い政府が、左派の政府がそのように銃器所有を無くそうとしながら、市民を殺し始めれば、その死んだ市民達がもはや殉教者になるのです。
そうしながら殺せば殺すほど、もっと多くの一般市民達が「や、や、これは違う、これは違うだろ。」と一般市民まで立ち上がり、「自分の銃を持って戦おう、もう、これは違う。」その霊的パワーがなくてはならないです。
それは幼い羊の殉教者達の犠牲の血がそこから出ます。
その殉教者の犠牲の血がなければ、臆病者だけ、臆病者達だけが勝てば、殉教者達の血がなければ、左派、暴君政治システムが全てを殺すでしょう、保守皆、死にます。
これを反対し、防ごうと自分の生命まで捧げ、死を恐れずに、そのような勇気で英雄の心で、これを反対し死ぬ人達が、その人達が殉教者です。
そのような人を殺せば殺すほど政府は悪いサタン主義の奴らだという事実が暴露されます。一般市民まで、一般の馬鹿、洗脳された市民まで「あ、これは違う。」このようになります。
戦争は本当に霊的な内容です、戦争は。
だから殉教者の心、殉教者のパワーは見えないパワーです。
自分より偉大なもの、神様がくださる人権、権利、神様がくださる自由、守ろうとするその心、パワーです、パワー。
自分の生命よりもっと偉大なもののために生きている英雄、そのような英雄達がいなくては左派の奴らに勝つことが出来ないです。
そのよう英雄達がいなければ、左派の奴らが全世界を捕まえて食べようとするサタン主義だとわかります。皆さんの子供達と孫達まで皆収穫です、収穫、収穫は何か?ハーベスト。捕まえて行きます。思いのまま!自分が。性売買、性暴行すべてできるように。
だから、そのような深刻な時代が来るのです、今。アメリカ革命、1776年のように。
その時は勇ましい英雄のような国の父と言ったか?建国の父達。生命をかけて英国の左派の奴らと戦ったではないですか。中央政府、左派の奴らでした、英国の。そう、政治サタン主義だっただろ。そいつらと戦ったでしょう。
ただ言葉で戦ったのではない、拳で戦、銃で戦った、銃で。完全に自衛の戦いでした。
そのような勇気のためにメシア基盤も作ることが出来たではないですか。
そのような勇気のために、皆さんの国々も解放されたではないですか。
ある程度自由があるではないですか。
もちろん、天一国のような自由はないですが。だけどある程度、富と自由があるでないですか。
それはその建国の父達のクリスチャン!クリスチャン建国の父の殉教の心と勇気、英雄のような心と愛のために世界が300年間、民主主義、自由、自由。
世界がこの時まで見ることが出来なかった富と自由を楽しむことができたでしょう。
しかし、それで、楽しんだから、この若い奴ら、左派に洗脳された快楽主義の奴らになりながら、国を潰したではないか!左派の奴らになって。左派の奴らのパワーでしょう。
もう、そいつらがすべて掌握した、強奪者。
そんな恐ろしい時期が世界の前にあるということだ。
米国は世界スーパーパワーとして、米国が死んだら、皆さんの国も全部死ぬ、全部!中国サタン主義の奴らの下にきます。
だから深刻な時です、今。
ここでヨシュア記15章でカレブとヨシュアはまだ80歳お祖父さん、100歳お祖父さんですが、まだ神様の王国で戦っています。
だが、大きなミスを一つします。こいつらが大きなミスをします。どんなミスをしますか。
63節、最後の節。63節見ましょう。
63 しかし、ユダの人々は、エルサレムの住民エブスびとを追い払うことができなかった。それでエブスびとは今日まで、ユダの人々と共にエルサレムに住んでいる。
何だって?エブスびとを追い払うことができなかった。エブス!エブス民族を追い出しませんでした。これは問題だ。
エブス族属は何かと言うとカナン族属の(中の)一つの族属です。カナン民族の中の族属です。そうだろ?そういうね?だからエブス、エブサイト、エブス族属はカナン民族だ。カナン民族は何ですか。神達は何だ?エル・バアル神とアシュトラ、一番悪いサタン、神々。
児童性売買、女の子達を売って聖娼にして、女の子達を一日中知らない男達と性暴行させる文化!バアル神文化、アシュトラ女神文化。児童性暴行と児童性売買と児童性虐待は一般化し、そして憲法で、大丈夫です、その文化では。完全、サタン主義です。
だがカナンの土地を掌握したが、31の王達も皆殺したのに、ヨシュアとカレブは何故エブス族属を殺さなかったか、追い払わなかったのかということだ。全部捕まえたのに、何故エブスを居させたのですか?神様は追い出しなさいと言われたのに。
そのひとつのとんでもないミスのためにどうなりましたか?エルサレムを中心としてカナン文化がまた再生して、イスラエルが死んだではないか、再び。
原理の立場ではヨシュアとカレブがその約束されたカナンの土地を捕まえた後に、神様の聖殿だけでなく神様を中心とする国を建てられず、メシアの国の基盤を立てられなかったのです。失敗。
その聖書を近くで見ればここで出ます。ヨシュア記15章63節に出ます。何故?エブス族属をカナン民族、属族を無くさなかったのです。追い出さなかったのです。
そうしながらその子らは自分の文化、児童性暴行文化を放って置きました。エルサレムで。馬鹿者のように。エルサレムは首都ではありませんか。え?この馬鹿達。
だから、ただ「あ、違う文化だ、文化がそんなに怖いか?文化は、私達はもう掌握したのだから、その子らの文化なんか、もう放って置いていい。」このようになってしまった!サタン主義文化がどんなに危険か知らないのか?癌だ、癌!
「癌がこのくらいできたから、内臓にこのくらいできたから、大丈夫だろう。」このような狂った馬鹿みたいな考えと同じだ。このくらいの瘤(こぶ)が脳にできて、「たぶん大丈夫だろう、小さいではないか、全身と比べれば。」そしてお前は死ぬだろう。首都、エルサレム首都、頭、脳、脳の部分、癌、癌を放って置きました。馬鹿達のように。簡単に言えば。比喩と象徴で言えば。
イスラエルの国、中心、首都エルサレムで児童性暴力文化、児童性売買文化をそのままにしておいたのだ。聖娼の国、聖娼の文化、遊女がなぜ聖なのだ。話にならない。
これは完全にアイロニー皮肉な反対となる話です。
どうして娼婦が聖であると言える?あり得ない。
それは丸が四角だ、四角は丸だと言うことと同じだ。丸を見て四角ということはできない。
遊女が聖だということはできない。
結婚をしていないチョンガー(童貞)が、結婚したチョンガーということはできない。そうだろう。結婚をしたチョンがーなんていうのはいない。チョンガーの意味は「結婚していない男」、結婚したチョンガーなんていうのはいない。
どうして四角い丸や、丸い四角というのがあるのか。
どうして聖なる遊女があり得る、あり得ない。娼婦が聖であることはできない。そのような生を生きなければならいということは。
大部分そのようなものは悲惨である。その遊女たちも自分から願って遊女になったのではなく、父母たちのせいでそうなったのだ。どれほど狂っているか。どれほどサタン主義になっているかというと自分の娘を売るのです。
事実、韓民族もたくさんやってきました。自分の娘をたくさん売ったでしょう?遊女になるように。それはサタン主義文化だ。
そこにキリスト、キリストの文化が来てこそ、それがサタン主義だということがはっきりとわかる。
日本もそうだ。仏教の国もほとんどそうです。仏教もそうだけど、儒教もそうです。
これはどれほどサタン主義の文化なのか。古代神の中でエホバの神は唯一神としてその児童性売買を禁止しました。
ほかの宗教と比べて、キリスト教、ユダヤキリスト教は特別なのです。児童、赤ちゃんたちを保護するのです。堕胎も禁止しました。お腹の中にいる赤ちゃんたちも保護するのです。法によって。
あー本当に狂ったやつらだ。なぜエブス属族をそのままにしておいたのか。そいつらをなくさなければならない。
元々のみ言のようにまず聖殿を立て、神様の聖殿を中心として、国を神様を中心とした国として保護しなければならない。そうすると、その国はメシアが来ることができる国の基盤になることができるのです。そうすればその時にイエス様が来ることができたということなのです。
その戦争で勝つことだけが問題ではない。その後にどのように定着するかが問題だ。
だから平和軍警察は恐ろしいのです。
新しいインスタグラムを見てみよう。
これはうちの息子たちとこのフォトショットをしたのだけれど、うちの息子がちょっと芸術の感覚があるから、自分のお父さんや他の子たちを撮っているのだけれども、うちの信萬が撮ったのだけれども、コメントを見てみると、アメリカで自由を願う人たちがお互いに保護することができる国だ。だから銃器所有は神様が下さった権利だ。お互いに保護しろ。神様を愛しイエスを愛せというように。住んでいる町の住民たちが犯罪を監視すること。
そこで小さな鉄の杖ももって回っています。アメリカで私たちは法的にそのようにしたければそうすることができる。
だから銃器所有、バイクに乗る人にも、市民たちにこのようにコメントをしてくれと言おうと思っています。
オープンキャリー、住民がエアピストルを持って住民を保護する。
とにかく、このような意味があります。銃器所有。町は住んでいる人が保護するのです。なぜか、住民はそこですでに投資をしています。自分の家があります。自分の家庭がある。自分の考えがある。自分の孫たちがいる。だから、自分の生命と投資を保護したいと思う人たちです。それが平和軍警察、中央組織にいるものではない。すべての町の責任です。
神様を愛し、隣人を愛すること、神様を愛することは、神様が下さった憲法を理解しながら、人権を保護し、神様が下さった人権を愛し、人権を理解し、憲法を理解すれば、わたしたちの隣人も愛さなければならない、隣人を保護しなければならない。
それは隣人が酒を飲んで暴れるのまでも愛せというのではない、違います。しかしその人の命を保護しなければならない。その人の生命をどのように保護するのか。なにか新しい法を作って禁止するのではなく、責任感を育てなければならない。責任感。
左派の野郎どもは、問題があるから私たちは法を作って、いろいろ禁止しなければ、禁止、禁止!…それはサタンの性格です。
神様の性格は何かというと、問題を起こすというとその人たちに責任感を植えてあげなければならない。
その人たちに意味、その意味を与えなければならない。そして後悔させなければならない。全然違います。市民たちは責任感が必要だ。
それは訓練を通して、教育をして、幼い時からいい父親、いい母親から学ぶこと。何故なら父親母親は男軍、女軍、男警察、女警察だから。
みんなが。みんながその責任がある。
このようなくるった詐欺テロ野郎、ボルダー、コロラド州で起きた狂ったジハードの奴が出てきて、何の意味もなく、人々を殺す銃器事件を起こすとき、その人が早く死ぬように。
市民たちが準備ができていて、市民たちが訓練されています。
そのような狂ったやつらは成功できない。そのようなくるったやつらが成功するから、もっと狂ったやつらが出てくる。そのようなやつらが成功し、銃器が禁止されているところで銃器乱射をして、マスコミで有名になって、名前が有名になると言いながら、このような狂ったサイコになろうと、次世代の子供たちがしようとしている。ずっと成功するから。
なぜ成功するのか?銃器禁止、このために。左派詐欺野郎のせいで!!!
すべての息子娘たちが、武道訓練から剣訓練から銃器訓練からしなければならない。
なぜか?私たちがろくでなしになるためではない。神様を愛し、隣人を愛し、保護することができる能力、実体的な能力を持つために。
これは隣人に侍ることだ。お互いサービスを与えること、お互いに助け合うことです。あなたは私を守り、私はあなたを守る。
このような勇敢な英雄のようにお互いに助け合い、為に生き、愛し、保護する文化文明圏。
隣人たちが、コロナで人と会ってはいけない、「あの人は6名も家に招待した。5名までしかだめなのに。」と、このような北朝鮮のように隣人がお互いに敵になるような文化を、左派、政治サタン主義、共産主義、社会主義が好むのだ!
隣人が分裂していたら、父子関係が分裂していたら、兄弟が分裂していたら、各々が島に住んでいるから、それぞれをコントロールすることができる。政府が中心だから。これはサタン主義だ。
神様の王国では隣人はお互いが中心、家庭もお互いが中心に一緒に、すべての家庭が憲法を中心に。その憲法を中心にすることは神様を中心にすることです。神様が下さったキリストが下さった愛より憲法が出てきたから。キリストが下さった王家、王権で、また、ほかの王家が任命されているから。中心が生まれれば神様にまで行くのです。中心的な心だけでなく、実体的な能力で、実体的にお互いに保護するのです。
ですから、奴隷、皆さんは中央政府左派の奴らが運営する国に暮らしたら、これを理解することは難しいだろう。
皆さんは銃器所有が出来ないので。皆さんは政府を神として仕えねばならないから。政府の命令に従って動物のように行動しなければならないから。
そして皆さんは、実体的な政府を反対し抵抗することの出来る物を持って行ってしまいました。皆さんはこれをよく理解できないことだろう。
ところで、アメリカでは統計を見れば、銃器所有を禁止しない都市が殺人率がとても低いのです。強奪率がとても低いのです。人々が家に押し入ったり何かを盗んだり暴行したりする率はずっと低いのです。
何故ならば、犯罪者たちは分かりません!この家に忍び込めば、そいつは銃でババババ!とハチの巣になるのかを。ですから、臆病者、詐欺野郎、泥棒は臆病なので、死にたくないので、入って行かないのだ。
ところで、その村で銃器所有は禁止だ、政治家たちが出て来て「私たちは銃器を無くさなければなりません。お互いに平和的に暮らさねばいけません。」「そうか、そうか、そういう村は簡単だ、簡単だ、簡単。」…泥棒たちは「へへへ」と笑いながら忍び込んでくる。好きなように出来る。女性たちを皆犯し、子供たちまで盗んでいき売ってしまう。それは一般の善良な市民にとって地獄だ! 犯罪者には天国であって。
天一国は、天一国は反対です。犯罪者にとって地獄だ。一般市民には天国です。一般市民たちが犯罪者を殺すことの出来るパワーを持っているから。鉄杖王国。そいつらがふざけたら、バカげたことをしたら、自分達が死ぬ。 教訓を学ぶことになります。とても厳しい教訓を学ぶことになります。
そうしてそいつらは「ああ、こうしたらいけないな。もう一度考えなければならない」そして善良な道を行くようになるでしょう。そうなる確率がより高いでしょう。
何故ならば、犯罪では成功できないから。犯罪では死ぬ確率がとても高いから。ふざけることは出来ないのです。
ですから実際、市民が銃器所有をし鉄の杖を持って訓練し、平和軍警察として暮すことが、それより健康的な生活はないでしょう、毎日毎日運動もして。本当に健康的です。精神的にもさらに健康的です。
何故なら、いつも汗をかいて隣同士共にするし、パートナーとも一緒にするでしょう。訓練もして子供たちも訓練し孫たちまでも訓練して。
このように代々共に訓練できること程、良いことはありません。
また訓練しながらバーベキューもしてサムギョプサルも一緒に食べて、和動の時間。危険な訓練もするが和動の時間も多いのです。村全体が強くなり関係も深まります。夫と妻も強くなります。親子の関係も深まります。
同じチームの皆が軍人警察です。
皆がお互いに保護し、中央警察中央軍隊廃止。不法。
すべての人が警察、軍人。国と村、隣同士、家庭も保護する、お互いに保護する。為に生きる人、お互いにサービスをする人。倫理観のある人、そして実際に隣近所に恵みを与える人。
お互いに保護することがどれほど大きな恵みか、お互いに。
人には自由意志があるので、バカみたいな奴らは悪いことを選ぶことも出来るでしょう。しかしその悪いことを選んだ人の代価は大きいので、また失敗率がとても高いので、そのようにバカげたことを考える子供たちが「ああ、そうしたらいけないなあ」と、こちら側に来るようになりますね。
何故なら、悪いことで成功する確率はとても低いのです。そして代価が大きいので。死んでしまうので。
捕食動物傾向のある者たちはその気持ちを抑えます。「ああ、自分は善良な市民とならねばならない。」と心に決めるのです。その確率はとても高いのです。
人間には自由意志があるので悪いことを選択することもありますが、それでも平和軍警察があるので、そして、これはただ、隣人のために祈祷してあげるだけでなく、これは実際に警察として隣人を保護することの出来る能力を持っているからです。
悪い方向に行こうとする犯罪を犯そうとする者たちは良くない、とてもよくない代価を受けることになります。
皆さんこのことを理解できましたら、ハッシュタグ平和軍警察、と書いて下さい。#平和軍警察、#平和軍警察。ハハハ、一度コメントも書いてください。
どういうことか分かるか?
ですから、
ヨシュア記を見てみると、そのカナン属族、全てのカナンに住む民族を滅ぼさないといけないのだが、神様を中心としたメシア基盤をつくらなければならなかったのだが、それを失ったということだ。それだからイスラエル民族は再び、サタン主義の口にまた入ってしまったではないか!
それと同じようにトランプ大統領はワシントンに入って、あいつら皆捕まえなければならなかったのです、実は。その責任があったのです。しかしそれをしなかったということなのです。
アメリカをもう一度生かすためには、ワシントンDCのすべての政治家を捕まえなければなりません。皆監獄に入れなければいけません。こいつらは完全な国の反逆者です。
監獄だけでなく、法廷に立たせて反逆が決定されれば、死刑でも受けさせるべきでしょう。ですから法廷に立たさねばいけません。そのような権利があったのです。
そのような政治家たちを皆捕まえなければなりませんでした。どれほど多くの犯罪を犯したことでしょうか。
トランプはあいつ等を捕まえることが出来たのに、最後の瞬間でしなかったのです。これは大きな問題でした。大きな問題。
しかしトランプ大統領は悔い改めたので神様はまた使いますが、それ程大きくは使うことは出来ないでしょう。時間がもうないので。
もう市民たちがトランプ大統領が失敗したことを、最後に慄いたそのような部分を市民たちが、これからは責任分担としてすることになるのです。その言葉の意味は、とても危険な時代が来るということなのです。
愛国者を左派詐欺野郎たちが大虐殺しようとする、既に法的に準備しています。 大虐殺の為に。そんな時代に入っているのです、今。
ですから皆さんも愛国者たちとトランプ大統領支持者の為に多くの祈祷をして、未だに背後ではトランプ支持者たちがいますから、アメリカはまだ希望があります。
この人たちがそのような殉教者の精神を持って恐怖を恐れず、建国の父のように勇気を持って、これを反対しなければなりません。左派の奴らに対して。そうして勝たなければなりません。
攻撃して勝つことはできません。まず打たれなければなりません。
恐ろしい言葉です。
打たれれば、多くの人が、何百人から何千人か死ななければならないということです。それでも先に打たれなければなりません。
次に、打たれた後に、全ての市民は目覚めるでしょう。「ああ、これは」、そして次に戦うことになるでしょう。本格的に。
しかし、その様に戦い始めたら愛国者達が倫理的に更に高くなります。
それなので戦争に勝ちます。
先に攻撃すれば、左派野郎は「わあ~攻撃された~~」この様になりながら自分たちが倫理的に上に立つようになります。そうしたらその戦争は失敗になります。
アメリカ軍が入って来て市民を殺す様になります。そういう場合には。
アメリカ軍が市民を殺せないようにするには先にやられなければいけません。
そうすればアメリカ軍まで、警察がなぜ市民をあのように殺すのか、自分はこれに反対だ。毎日人が死ぬ。
そうしてこそ、アメリカ軍が入って行って市民たちを殺さない。左派の軍になる確率が低くなります。
それなので倫理の為に使うことが戦争でとても重要だ。
お父様のみ言葉通り、先に打たれなければいけません。
殉教者の血が流れる様になります。その戦争が義とされるならば。先に敵に打たれなければいけません。
だから勇気が必要なのです。そして死を超越する、神様の愛の元にいる様になります。死を超越し、この世の全ての物を超越する永遠なる神の愛と永生の元にいる様になります。
そのパワーで死の恐れ、恐怖を超越出来るのです。
それはキリストとの関係のパワーです。パワー。
だから左派野郎はいつもユダヤキリスト教を消そうとします。とてつもないパワーがあるから。
死を超越する事の出来るパワー。
左派野郎は死の脅迫で、市民を命令に従わせようとします。
しかし市民たちは、死の脅迫の恐怖から超越するようになると、市民たちは命令に従わない。
だから左派野郎と中央政府、左派、政治サタン主義たちはいつも、ユダヤキリスト教徒たちを殺そうとしました。それが確実だから。
国を神として仕えず、神様を神として仕えるから。
また、神様の愛で、全ての恐れ、全ての死、全ての墓を勝つ事の出来るパワーが生じるから、ユダヤキリスト教をいつも殺そうとする。
同じです。アメリカでも左派野郎が、キリスト教の保守たち、キリスト教を消そうとします。
それなので皆さん、よく祈祷しなければいけません。私たちの為にキリスト教の為に、アメリカのキリスト教の為に。全て。
もしアメリカで内戦が起こったら、全世界で起こり得ます。各国で。ドイツ...今ヨーロッパの各国でほぼ内戦直前。デモが大きくなり、多くの国で大騒ぎになってます。
全世界が今不安定です。
ロックダウンの反対デモもだんだんひどくなり、争いもあおるなど。
だからアメリカだけでない、全世界だ。全世界は今、内戦直前だ。私たちはお互いに祈って...
しかしアメリカは一番その中心です。
何故?お父様の三代王権ミクロコスモスがいるだけでなく、マクロコスモス、銃器所有の例話がここにあるから。
それを無くせば、全世界のその例話が無くなります。
暴君たち、中国の様な暴君たちが全世界を捕らえ食べる様になります。
ですので本当に深刻な時です。
それなのでたくさん精誠を尽くして私たちを支持して下さり祈祷して下さり、
お父様の三代王権、アベルカイン、監査院長の家庭の為に祈祷もたくさんして下さり、
また全ての王と王妃の家庭が勇気を出す事が出来る様に、ミクロとマクロが一つになって、トランプ大統領が更に勇気を持って将軍、総司令官としての勇気を持つ事が出来る様に、
その様な勝利の役事の為に祈祷して下さり、
この深刻な時に、ヨシュアとカレブの様に最後の瞬間で、エブス人が首都に住み掌握するようになるのではなく、全ての悪の文化に勝ち抜き(悪を)無くすことの出来るその様な勇気を持つ、その様な熱情を持つことのできる、
キリスト教、ユダヤキリスト教、世界のユダヤキリスト教が活動する事の出来る、
神の王国で活動することが出来るような、
その様な役事が起きる様に祈祷して下さる事を願います。
今日のみ言はここまでにしましょう。
終わることにして、
皆さんも、もう一度私たちの為に祈祷の精誠と支持をしてくださり、
また私たちも皆さんのために祈祷をしていますので、
神様を愛し隣人を愛する、 平和軍警察と宗族の王と王妃、
勝利するミクロマクロ、
お父様に侍り、三代王権に侍る、カインとアベルを保護する天一国、王国を実践しながら、
神様を愛し隣人を愛する天一国憲法を保護する平和軍警察の勝利として、神様に全ての栄光をお捧げする時、
祝福中心家庭の名を全て束ねて、三代王権と一緒に真の御父母様、天におられる真の御父母様に捧げながら、礼拝を終わります。
アージュ アージュ アージュ
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