2021年3月13日土曜日

2021年3月7日・英語日曜礼拝<全文> フロリダ摂理、患乱の嵐を楽しみなさい。◆文亨進二代王

 フロリダ摂理、患乱の嵐を楽しみなさい。

2021年3月7日・英語日曜礼拝<全文>

文亨進二代王


文亨進二代王サンクチュアリ教会主日礼拝動画 03/07/21

Sanctuary Church Sunday Service Video 03/07/21


機械翻訳とアカデミースタッフ加藤さん訳を参考の訳

誤訳は指摘下さい。fanclub

 

皆さん一緒に祈りましょう。 

天のお父様 この美しいオーシャンサイドの地域で 今日もマクロとミクロを一つに導いてくださり、感謝しています。 パームビーチの地域ではトランプ大統領が多くの準備をしていることを 知っています。

お父様、あなたの聖霊がここに降りるよう祈ります。

あなたは海を愛して来られました。 私たちは海を愛しています。世界中の大陸から ここフロリダに導いて下さったことに感謝します。 テキサス州と接続し 南部摂理の拡大と発展を可能にして下さったことに 感謝します。

今日ここに集まったすべての宗族の王たちと共に栄光捧げます。アーメン

 

おはようございます。 皆さん聖書をお持ちの方は詩篇36章に進みましょう。これはダビデの内容です。

 

36:1とがは悪しき者にむかい、その心のうちに言う。

その目の前に神を恐れる恐れはない。

36:2彼は自分の不義があらわされないため、

また憎まれないために、みずからその目でおもねる。

 

36:7神よ、あなたのいつくしみはいかに尊いことでしょう。

人の子らはあなたの翼のかげに避け所を得、

36:8あなたの家の豊かなのによって飽き足りる。

あなたはその楽しみの川の水を彼らに飲ませられる。

 

36:10どうか、あなたを知る者に絶えずいつくしみを施し、

心の直き者に絶えず救を施してください。

 

36:12悪を行う者はそこに倒れ、

彼らは打ち伏せられて、起きあがることはできない。

 

ダビデはサウルとイスラエル国民に仕えましたが、イスラエルの王サウルは、ダビデの勝利と勇敢なダビデに嫉妬し、ダビデに与えられた神の恵みを破壊しようとしました。ダビデはそのような中でこのような美しい詩を書きました。

ダビデはサウルだけでなく、国、政府から狙われていました。それで洞窟に隠れざるを得ませんでした。ダビデはやがて王になりますが、女性の問題がありました。それによって落ちてきました。最初は良かったのですが彼の人生の後半、ダビデ王は「女性の問題」を抱え、色々な妻を受け入れ、異教の文化と慣習、サタン主義を持ってきて赤ちゃんを殺すことも始めて、そのようなサタン的行動が広がっていきました。それは100人以上もの妻から、もたらされた文化でした。

 

 今、海沿い、パームビーチにいます。 嵐が近づいているので風が強いです。 皆さんはこれが寒いと思っているでしょうが、私達は零下の所から来ましたので、とても暖かいです。

 

真のお父様は海沿いがお好きでした。 

神の恵みがすべての人々に触れようとしているように、海はすべての大陸とつながっています。

 

イスラエルには水があまりありません。泉があるところ以外は砂漠のようなところです。ヨルダン川は伝統的にとても貴重な場所でした。地中海は福音を広めるために重要でした。

 

中央集権政府は「進歩的」ではなく、最も古い形態の政治組織です。若い人たちは新しいものだと考えていますが、全く古いのです。最も古い悪政府の形態です。左翼は、最古の専制政治を復活させたいと考えています。彼らは社会主義と共産主義の暴虐をもたらしています。

この地域の多くのキューバ人コミュニティの人々、そしてそのキューバコミュニティからの大ラッパーのピットブルなどが 「我々はキューバ出身です。 アメリカでそれを望んでいません。」「我々は共産主義を憎む」と言っています。

トランプはフロリダのラテン系の支持基盤を 大きく持っています。

 

私たち教会の真のお父様は共産主義の北朝鮮出身で、もちろん生涯共産主義と戦い、世界中で共産主義と戦うために何十億ドルものお金を費やしました。

共産主義は、本物の殺人、それはあらゆるジェノサイド的な暴君的な社会主義共産主義のイデオロギーの枠組みが実行されるシステムを持っているので、共産主義は常に政治的な反対者の大量虐殺につながります。

社会主義、共産主義は単なる理論ではありません。それは実践され本当の抑圧と苦しみにつながります。

 

今の米国を見ていると、様々な制限があり、言論の自由を奪っています。HR1(議案 第1条:州選挙権限を無くし連邦政府が米国全土の選挙を管理するという憲法違反の悪法)が下院を通過して 上院に行っています。不正投票を制度化しているのです。銃器所有の憲法修正第2条の権利を持っている人たちにとっては 大きな問題です。 


共産主義が得意とする一つのことがあります。 彼らは とても大胆です。トランプが言ったように 悪質で大胆です。 不幸にも歴史は大胆な者を好むのです。 彼らが権力を手に入れるために、もちろん辛抱強く、それを手にします。

 

選挙を盗み 垂直方向の統計的成長のために 様々な州が1週間から1ヶ月の間に選挙法を変えました。 何万もの票がかえられました。ペンシルバニア州でさえ 選挙の2ヶ月前には コロナ詐欺で完全な選挙の詐欺が行われていました 。

 

彼らは自分たちの主権を心配し、自由を守る人々の運動を心配していました。

なぜなら黒人のトランプ支持者の最大の人口が増加しています。 ラテン系は雇用率などの面で 最大の好転を遂げていましたので 支持者は様々なマイノリティコミュニティで増加しています。

白人のエリート組織に導かれた民主党は、マイノリティコミュニティを効率的に利用できないのでアメリカを崩壊させようとしています。 第三世界(移民)を連れてきて、アメリカを殺そうとしています。

ここで皆を貧しくさせれば、エリートは完全に支配して、救世主として飛び込んでくることができるからです。ルシファー(ルーシェル)的な立場で入ってくるのです。ルシファーはあなたの父親ではありません。 


もちろん、この重要な時期には、人々が気づかなければならないことです。

これは単なる意見の戦いではなく、存在の戦いです。文明の戦いであり、文化の戦いです。このような信じられないような戦いがあり、アメリカの実存的な戦いがあるのです。神の国では、善と悪の戦いが繰り広げられています。


神の王国の憲法の下では、自由があります。政府は企業を規制することはできません。

例えば、神の国では、麻薬も銃も管理できません。人々はそれなら麻薬戦争が起きるのではと言います。それは私たちが麻薬を支持しているからではなく、政府が麻薬を管理するともっと大きな問題が出てくるからです。麻薬は悪いものであり、子供たちは麻薬に近づかないようにしなければなりません。


マイノリティのグループが一番影響を受けます。黒人社会は特に男性が標的にされています。生活保護を受けるためには、離婚していることを証明しなければなりません。 黒人のコミュニティもそのような制度ができる前は強い家庭を持っていました。お父さんとお母さんを子供たちが見ることができました。

子供の関係、彼らは親を敬うだけでなく、自分の才能などを伸ばしたいと思っているので、黒人社会は強かったのです。


全ての社会主義者や共産主義者は、強い社会を倒すためには、家族を分割し、家族を破壊しなければならないと分かっています。

一世代先のことです。もし負けたら 次の世代が社会主義や共産主義に 洗脳されてしまったら 文化的マルクス主義や ハリウッドのような リベラルなイデオロギーに 洗脳されてしまいます。


彼らは知らず知らずのうちに 自分たちが正しいことをしていると思っていて、道徳的な聖戦をしていると思っています。自分たちを社会正義の活動と呼んでいます。 自分たちが正しい聖戦だと思っていても、ナチスの若者のように、エリートたちのために、その権力を握るために吸い込まれていくだけなのです。

もちろん彼らは共産主義運動に協力しているときに最初に殺されていきます。


若い時に洗脳するのは簡単だから、5歳で進化論を通して無神論を教え始め、神は存在しないと教え、生命は弱肉強食適者生存だと教え、基本的にすべては不幸な哲学的ニヒリズムにつながります。 

宇宙には何の意味もない。だからその意味を作らないといけないと教えます。 

それは自己崇拝であり、自己崇拝は悪魔崇拝です。


なぜなら、自分で意味を創造することができるならば、自分で価値観を創造することができるならば、それは自分にとって絶対的な道徳的価値観であり、自分の立場を神の立場に置くことになるからです。ヒットラーはこれをしました、自分が神であると。

自分の価値観で、自分の意味を作ったのです。

この問題は、人間が自分の意味を追求して、自分の価値を追求して、自分で決めることができるのであれば、すべては相対的なものになります。


我々は単なるアメーバの進化体であり、この世界はどうせなくなくなる。我々は死ぬ。太陽も死ぬ。最終的には意味がないので、良いことをやるのは意味がない。だから今を楽しめとなってしまいます。

これは悪とつながり、サタン主義とつながります。中絶、娯楽主義につながってきます。


これらの哲学が道徳的な枠組みになります。 道徳的ですらありませんが 社会の枠組みになります。これらの枠組みは 根本的に不道徳なものです。


そして政府を信ぜよと、中央政府が大きくなり、政治的サタン主義 、その中央集権的な政府は力を求めていきます。 これは悪です。 

なぜなら中央集権的な政府は力を意味するからです。 それはあなたを助けるということではありません。力を求める政府が作るすべての法律は、 銃の力に支えられた死の脅威です。 


もし法律を守らなければ 罰金を科されるでしょう。罰金を守らなければ逮捕状が出るでしょう。それを守らなければ銃を持った人たちが迎えに来るでしょう。抵抗すれば射殺されるのです。

あらゆる規制を力で理解し、あらゆる政府の法律は銃と力に支えられているのです。


左翼は銃が嫌いだと言いますが、 自分の手で銃を手に入れるのが好きなのです。

社会共産主義は最も邪悪なエリート主義者です。 ヒトラーの場合は人種差別に使われて 大量虐殺をしたのです 


マーシャル・レイという黒人コミュニティの大物で 黒人銃の問題を取り仕切っている彼はいつも 銃規制は人種差別だと説いています。 

アメリカで最初に銃規制法ができたのは 黒人の武装を解除するためでした。

黒人のリーダーは家の前で銃を持って守っていました。なぜなら KKK の人から防御するためです。KKKには民主党のCIAが入っていました。

17:40

 政府はいつも嘘をつきます。 あなたを助けると言いますが。

フロリダやアラバマ、テキサスは、ビジネス、店を開くことができますが、ペンシルベニアは民主党のウルフがいるのでまだ閉まっています。 

フロリダではマスクもしなくていいのです。怖ければマスクをしてもいいのです。しかしつけなくても、いいのです。

コロナは99%の回復率ですし、死んだ人も長年の病気を患っていました。 この詐欺は中小企業のビジネスを国家的に潰すために使われているのです。 


自由市場では、コミュニティに利益をもたらす新しいビジネスを始めることができます。神様が与えてくださった才能、そのアイデアが商品となり、それは他の人に有益であれば利益であるほど、自分にお金が入ってきます。 

これは完璧ではありませんが社会主義共産主義よりはいいのです。

なぜなら共産主義はごく少数の人が法律を作っていくからです。 


そして彼らは洗脳する術を持っています。社会主義者はまずメディアを乗っ取ります。若者に影響を与え、若者たちはメディアが言うことを何でも信じるようになります。

ですからビッグテックのはSNS を狙いました。

25:35

トランプは、CPAC会議で話すことによって、ついに「洞窟」から抜け出しました。色々なプレッシャーがあると思います。「逃げろ、これをするな、ここに出てくるな」と色々と言われたと思います。しかしトランプは決意して出てきたのです。彼は70代のお祖父さんです。どうせ死ぬのなら戦って死ぬという決意で出てきたのです。


ヒッピー時代の60年代、70年代の人々が出てこなければなりません。引退する時ではありません戦う時です。なぜなら 60年代、70年代の保守主義の人がいなければ、アメリカには誰も戦う人はいません。 若者は公立学校によって洗脳されています。 若者の20%は保守的ですが、残りは文化共産主義者です。政府は学校教育を持って税金を盗んで全く違うイデオロギーの方向に若者を導いているのです。 

 

トランプ大統領が「壁を作ってメキシコに払わせる」と言った時、彼らはどれだけ怒っていたか 覚えていますか? 彼らが怒っている理由は、彼らが同じことをしているからです。 学校を建設して、皆さんのお金を盗んで、皆さんの子供を連れてきて、洗脳して、親を憎むませ、家族を分断しています。 


社会主義者と親共産主義者のプログラムは非常に古いものです。 キリストの500年も前のプラトンは、洞窟の比喩で、性的な政府について公然と話し、彼は国家が子供を所有しなければならないと言ったのです。彼は、親が子供の所有権を持っていない、実際には国家が子供を所有しなければならない、我々は親の絆を切断しなければならないと言ったのです。イエス様の500年も前ですから2500年も前の古い話なのです。

しかし左派はそれをしなければならないと言います。 男と女を対立させ、夫婦を分裂させ、 子供と親を引き裂き、 このようにして破壊していけば誰もこの社会を守るものがいなくなる、だから国家が子供を所有しなければならないと言うのです。


暑い日が続いていますが、この日はデイトナエリアでのバイクウィークです。ここで男達はビキニの女達に気をつけてください 。そういうもの見たら自分の頭を主管しなければなりません。


あなたたちにもう一度言います。あなた達の妻は毎日あなたのために祈っているのです。毎日精誠の報告をしています。 


私が頼んだ彼女たち祈祷団では、夫のために祈り、三代王権、カインとアベルのために祈り、フロリダの摂理のために祈り、トランプのために祈り、ミクロ・マクロでは国全体のために祈りを捧げるという祈りの奉仕と祈りの条件を今やっています。

ですから若い王妃たちに感謝しなければなりません。 

そこの女性達以上のものを妻たちは持っています。神様の価値観をもっています。とても力強く、女戦士となり、子供たちを守っています。弱い女たちではありません。弱い女性のように見えても首を絞めることができます。共産主義者を撃つことができます。 

女性達も立派な平和軍警察になっています。


テキサス州でも 朴夫人と信俊や若い子たちとイノシシ狩りに行きました。

混乱の中でもイノシシは走り回り 鳴き声を上げて、 真夜中に誰もが目が見えなくなってその中で、誰もが銃を撃っていたのですが、訓練のおかげで誰もが安全だったのです。訓練のおかげで、その混沌とした状況でも、適切にコントロールできました。

女性達も撃ち、多くのイノシシを手に入れることができました。

これは素晴らしいことをしているのです。何故なら姉妹がパワーアップして強くなっていくのは正しいことだからです。


学校に押しつけられた定常的な被害者意識を捨て、武道家としての内容を学ぶのですが、これは非常に重要なことで、これがなければ国は成り立たないし、文明も成り立たないからです。

何故なら、もっと激しい 文化があるからです。


イスラム教は、もちろん大規模に政治的なイデオロギーと結びついています。自由に基づかないイデオロギー、圧政を基本とした政治的なイデオロギーと結びついています。

だから弱い社会はいつも歴史の中で死んでしまうのです。

男か女か、わからないような弱い社会は死んでしまいます。学者が3歳の子が性別を変えることができるというような社会は、他の捕食者の国から笑われています。 

外からくる 捕食者から防御することもできなくなっているのです。ですから歴史の中で弱い社会はいつも死んで行きます。 もちろんバランスが必要です。その社会には愛が必要であり善も必要です。そして奉仕も必要です。

 

そのような社会の中として キリストに基づいた社会があります。 

キリストは神を愛し 隣人を愛すると言いました。 それが私たちが持っている戒めの鍵です。 十戒や他にも多くの戒めがありますが、 本質は神を愛し 隣人を愛するということです。 自分を愛し 自分を守るように隣人を守るべきです。 そしてそれがそのシステムです。 

まず神を愛するという基本的な倫理観です。 意見が合わない人も、自分をイライラさせる人も、その人の犬があなたのゴミ箱に入ってくるかもしれないし、 何がなんでも好きではなくても、その隣人を愛するという倫理観があります。 


コロナ詐欺はその倫理観を破壊することを意図しています。隣人との絆を破壊して。 隣人を愛するのではなく、 隣人を守るのではなく、 隣人を通報することになっています。

あそこの家で4、5人以上が集まっていたと、政府は4人以上集まってはいけないと言っていたのに、と通報するのです。 


これは自己中心的に孤立化させる狂った邪悪です。利己的な社会正義です。 政府が言うことを守って通報した、これは社会正義だ、道徳的に正しいと感じたとしても、何も良いことをしていません。社会を破壊しています。 共同体の構造を傷つけています。 

国家と政府と共産主義への忠誠心が、隣に住んでいる人たちを思うことよりも 強いということなのです。 


政治的基準は常に危険である理由は、それが宗教であるからです。

マルクス主義、共産主義の政治家は、宗教であり、宗教的な政治的カルトです。

私たちをカルトと言ったり、トランプをカルトと言ったりしていますが、マルクス主義も救世主がいると信じています。 

マルクス主義共産主義の救世主はプロレタリアートです。 彼らは自分たちが救世主だと信じています。 彼らは裕福な土地所有者を 追い払い、強欲から利己主義から貧困から不平等から国を救う救世主だと信じています。マルクス主義では救世主は労働階級の自分自身であると信じています。


キリスト教では悪の根源、罪の根と言う物語があります。これは性的堕落に繋がり、赤ちゃんを殺すとことに繋がり、これは原罪から出てきている、これが悪の根っこであるという物語です。


マルクス主義にも悪の根源の物語があります。それは貪欲であり、欲と戦わなければならないと言います。

「欲は資本主義であり、お金を持っ市場の自由があれば、特定の人々が多くの富を独占し、その富によって抑圧する」というのです。だから悪の始まりは欲であり、欲が資本主義であり、その欲という悪と戦っているという、悪の根源、罪の根は貪欲であるという物語です。 


ほとんどの宗教では、人間は基本的に善人であり、もし道徳的な完全性に到達すれば、全世界を導くことができるはずで、したがって、暴君的な権力の下に連れてこられても、善人として行動することができ、その暴君を善人として導くことができると信じています。もちろん、歴史上決してそんなことは起こりませんでした。


キリスト教は宗教ではなく、関係性です。キリストに従うことは、真のお父様に従うことは関係性だからです。それが私たちの役割です。それは宗教ではありません。


そして重要なのは、キリスト教では.、人は罪深い、誰もが罪を持っているということです。

ナチスと比べたら、スターリンと比べたら全く自分は悪くないと考えるかもしれませんが、十戒と完全な聖なる神と自分たちを比較したときに、私たちは皆嘘つきです。聖書によれば、嘘を言った者は神の国を継承しないと書かれていますが、そうすると誰も神の国に入れないということになります。

良い嘘をついたとしてもそれは嘘です。 他の人と比べれば問題ないと思うかもしれませんが、 嘘をつかない聖なる神と比べれば 問題があるのです。


人は他人と自分を比較して 特に罪の程度の酷い死刑囚とか、強姦魔とかと自分を比較することで、 私は悪くない良い人だった思っても、 私たちにはグロテスクで醜くい罪がありますが、聖なる神はそのような罪はまったくありません。

十戒は他の人と比べているのはなくは神の聖さ、義、純粋さと比較しているのです。その光の中で、私たちのすべての汚れ、罪が露わになるのです。


キリスト教の世界観では、神が私たちを見るとき、自由意志によって罪を選ぶ者が悪を選ぶと見ておられます。 


神様には全ての力を託すことができますが、人は間違いを起こします。力を持てば持つほど色々な誘惑や攻撃が来て、悪を選ぶ可能性が高まります。 


私達の子供は善の可能性を秘めていますが、同時に悪の可能性も秘めています。

ですから神様は神様の恩恵を通して神様に戻っていくことができるように、聖霊によって変わるようにくださります。


ヒトラーや死刑囚と比較するのではなく、完全で神聖な神と比較することで、「うわぁ、もう、これを改善しなければならない、瞑想、聖化の訓練、修行をしなければならない」となり、そして今、そのように努力をしているのは、努力によって救われるためではなく、神を喜ばせるためなのです。


トレーニングをして良くなること、 配偶者の祝福を受け結婚関係をより強くすること、 子供たちとトレーニングをして絆を深めること、 これらすべてのことは、良い関係を築くためだけではなく、大きな利益を得ることができますが、同時に神様に喜びをお返しすることができます。そして最終的には人生はより価値あるものになります。 

なぜなら、それらのスキルを学び それを子供たちに伝え、子供たちを強化し、彼らが神のためにより強くなり、 隣人を守るために力を発揮できるようになるからです。 それが羊飼いの文化なのです。


若いアルファの男性は性的なエネルギーを沢山持っています。 それはいいことですが、それは奥さんだけに向けられていなければなりません。妻が常に求められているように感じなければなりません。そのエネルギーは一点だけに注がれなければなりません。外に向かったらそれは悪です。 


妻の姉妹たちは毎日ペンシルベニアで祈りを捧げています。 毎日電話をして報告をしています。 何が起きたのか、何をしたのか... あなたのことを思い 早く戻ってきて美しいものを見たいと思っています。 

それは結婚生活の中で開かれるべきであり、夫婦が一緒に訓練する武道のカップルです。ただそこにいるだけのカップルではありません。子供たちは妻と一緒に訓練を受けています。


ビクター・ムーンにも子供ができ、シンマン(信萬)にも子供が出来ました。若者たちに赤ちゃんができて、子供たちに最高の贈り物を与えています。彼らの若さです。 

自分の若さを、青春をビールやドラッグ、アルコール、性病に冒された売春婦に捨てるのではなく、若さを子供たちに上げているのです。子供と若い親と一緒に柔術訓練やランニングをすることができます。 子供と一緒にできます。それはとても素晴らしいことです。何という素晴らしい祝福でしょうか!


もちろん彼らは完璧であるということでありません。重要なことは彼らの関係を若い時に投資しているということです。若い人たちは賢くスキルに投資し、結婚に投資し、子供に投資してきましたが、40歳になる頃には、子供と一緒に信じられないような冒険ができるようになっています。

子供たちと一緒に、ポームビーチに行ってイルカやサメと一緒に泳ぐことができ、テキサスに行って、子供たちと一緒にナマズを狩ったり、イノシシを狩ったりすることができます。


若者たちのこの話を聞いて残念な気持ちになってはいけません。 比較しなくてもいいのです。お母さんお父さんの気持ちで彼らを見ることができます。自分自身の子供が、孫がそれを相続することができます。その伝統を受け継いでいる子供たちを見ていると、とても豊かな気持ちになります。 


聖書には、私たちは神の手だと書いてあります。 私たちはキリストの体だとパウロは例えています。 キリストを信じる者たちのことを言っています。 それはすべては神の手の中にあることを意味しています。それは 私たちは救世主ではないということです。 

神様の導きによって、私たちは5%の責任分担を持って世界を変えていかなければなりません。いつも小さなマイノリティのグループが世界を変えていきました。

イスラエルの、国の犯罪者で、処刑されて、信者もおらず、しかしその人が世界をすべて変えていきました。

(中略)


サタンは常に攻撃を仕掛けてきます。サタンは負けそうになる前に、一番激しく攻撃してくるので、大きな戦いになります。


トランプの集会で白人が何人いるのかとか、白人至上主義者だ、ナチスだと呼ばれているのか 見てください。 怒りに満ちた悪意と憎しみに満ちています。ヒトラーがユダヤ人を狙ったのと同じように、大量虐殺の標的にしているのです。

ヒトラーはメディアを使って、憎悪を作り出しました。なぜユダヤ人を標的にしたかというと、彼らの資産を奪おうとしたからです。ドイツは大銀行家の資金援助によって、戦争の負債を抱えてしまっていたからです。

銀行のジェノサイドとは、特定の人々のグループを標的にして、彼らの資産を奪い、お金を奪い、銀行家に支払わせることです。彼らがその支払いをすれば、彼らは分け前を得ます。


これは毛沢東にもあります。中国政府は毛沢東の指導者を各地方に移植し、彼らにイデオロギーを教えて地主の人々を標的にしました。彼らが盗んでいった、その土地はあなたのものだ、彼らは悪であると。 そのように若者たちを動員し教育し、怒りを感じさせ、そして1億人以上を虐殺しました。それは流行に敏感な若者の手によって行われました。


アメリカの場合も、毛沢東が土地所有者の地主をターゲットにしたように、ヒットラーが資産と富を持っていたユダヤ人をターゲットにしたように、 白人男性キリスト教信者をターゲットにしています。


もちろん女性もですが、主に男性に「お前たちは悪者だ、お前たちは利権を持つ白人至上主義者だ。.お前たちは大量虐殺されるべきだ。俺たちはお前たちに同情することはない」と。

白人が歩道を歩いていて、後頭部を殴られて、顔面を殴られ骨が折れて、それを笑って... なぜなら、白人があなたたちから盗んでいったからだと。

彼らは人々を嘘と憎しみで満たしています。 


マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは「 私たち黒人コミュニティが権力を握って 白人を奴隷にすることができるようにして欲しい」と教えていませんでした。 キリスト教の倫理観から来ているのです。キリストにあっては、ユダヤ人も異邦人も、自由人も奴隷も男も女もない、というキリスト教の倫理観から来ているのです。キリストに悪魔的な価値観を持ち込むことはできません。

罪と結びついているもの、サタンと結びついているものを滅ぼさなければなりません。


罪、性的なものは古い詐欺であって、そういうものに恋をするのではなく、イエス様との関係に恋をしなければなりません。 

それは日常だけではなく永遠に結びつきます。 永遠の価値と永遠の命は、信じられないほどの贈り物です。


罪を悔い改め、私は罪の下で死に、私はキリストにあって生き返ると言わなければ神は救うことが出来ません。

サタニズムを神に持ち込むことはできませんし、罪を神に近づけることもできません。それが浄化のプロセスですが、その後も戦っていかなければなりません。私たちはまだ悪い習慣を持っています。訓練を通して、キリストを中心として毎日毎日努力して、神様の喜びのために罪と戦い、一歩ずつ取り組んでいけば変わることができます。聖霊の役事によって変わることができます。

神様はあなたが罪の中にいる時から愛して下さっています。 死から生へと導いてくださいます。 

神様は人々を愛しているので罪を嫌っておられます。なぜなら罪は人々を神様から離してしまうからです。それだから悪と戦っていくのです。 

 

左翼や共産主義がキリスト教を憎むのは、キリスト教は愛に満ちた人、親切な人、正しい人になろうとし、同時に強い人でもあるので、国家によってコントロールされにくい人でもあるからです。 

キリスト教は結婚を強くし、家族を強くし、親と子の関係が強く夫婦は強い絆で結ばれ、神を中心とした神と一体となることを教えているからです。


共産主義は、家族を引き裂き、結婚を引き裂き、性別を引き裂き、物を破壊し、何も作ることができません。その破壊の結果として残るのは社会の崩壊です。


イスラム教のような急進的で強い文化は非常にアルファ男性的な文化ですが、非常に抑圧的で、非常に政治的中央集権です。暴力的な面で非常に強いのです。


ヨーロッパでは皆がベータ男、弱い男になってしまい、バイキングのようなものは悪であると言われるようになり、女性を守る男性の暴力さえも否定し、保守主義の女性の自由を奪い市民を弱くなりました。 

しかし外からくる過激なグループは言うことを聞きません。 全てを奪っていきます。 

強い男性達が社会の安全のために必要です。

私たちはイスラム教や共産主義のようなエイリアンのイデオロギーと戦うために強くなければなりません。弱い社会は常に負けます。そのような強いアルファ男性の邪悪な文化に対抗するために、 だからこそ神は私たちが羊飼いのように愛に満ちた思いやりのある強い男であることを求めているのです。


真のお父様はアルファ男性でした。人々は真のお父様をリベラルな大学教授のように見せていますが、人をボコボコに打ち倒すことができます。アルファ男の中のアルファ男です。 

お父様は臭い人たち、漁師やギャンブラーと一緒におられました。イエス様はどうして売春婦と一緒におられたのか、とても強い父であったからです。 

お父様は世界が獣のように見ている人たちとも、共にされました。


お父様は男たちを強くして王と牧師にしようとしておられます。

ですから三代王権、カインとアベル、ミクロとマクロ、 天一国の王と王妃たちが一つとなって神様のアルファ男性性を守っていくのです。

真の父様は、とても危険ですがとても愛のある人たちにしようとされます。 それは息子だけではなく娘たちにも厳しいのです。平和軍警察のとして隣人を守っていかなければならないからです。 ですから父親はとても重要な存在です。

お父様はそのようなトレーニングをして来られました。海を支配し山を支配するジャングルを支配し アマゾンを支配するトレーニング。 


民主党は、テロリスト、オサマ・ビンラディンがテロリスト対策法案を作るようなことをしています。全ての現実をひっくり返しています。 善と悪をひっくり返しています。 人が善悪を決めるのではなく神様が善と悪を決め、それに合わせて社会を作って行かなければなりません。 しかしそれは中央政府で作ることはできません。


共産主義、社会主義に対する第一人者である真のお父様は対共産主義の教育をよく行っていました。多くのメディアも作ってきました。ワシントンタイムスなどを通じて 世界中で何十億ドルも費やしました。 ロシア、中国、南アメリカ、ヨーロッパなどで何十億ドルも費やし共産主義と戦ってきました。 

しかし私たちは何故そのようなことをされるのか、よくわかっていませんでした。

真のお父様が何をしておられたのか、いつも20年後、30年後にわかるのです。その時になって、なるほど、とても重要な戦いなのだと。


我々がこの戦いを戦わなければ 全世界は地獄に落ちるのです。 

全世界は破壊に向かい、全世界は暴虐の鉄の拳が下ろされてしまうようになるのです。 


鉄の杖の王国は鉄の拳の王国ではありません。鉄の杖の王国の市民たちは、皆が王と王妃になり、銃器所有をし、一緒にトレーニングし、神を愛し隣人を愛する、お互いを保護する平和軍警察の愛の倫理観を持っている王と祭司長たちです。


銃器所有している理由は神と隣人を愛するためであってインスタグラムでカッコよくするだけではありません。それもいいのですが、隣人を守るために、誰かおかしな人が銃を持って盗もうとするかもしれない。そういうことのためにトレーニングをするのです。わたしたち自身が強くなるためではありません。


 ↓ 1:12:10 yumi Hosino

後成遺伝子を開くためや、多くのより良いことを得るため、又、みなさんが豊かな人生を得るためなのです。王妃が証ししましたが、スカイダイビングの訓練、射撃訓練、柔術訓練を2-3年真剣にやったところ、又今ではモーターサイクルの訓練もやっていますが、これらの事は死ぬ可能性があるのです。フロリダでもモーターサイクルで簡単に死にます。去年だけで500件の死亡事故がありました。


しかし、ポイントはそれらの訓練をしながら、彼女(王妃)は神が彼女に与えた後成遺伝子を開くことが出来たのです。彼女はそれをしたくはありませんでした。なぜなら彼女の天性は芸術家ですし、肉体的な事や武道とかをした事はなかったからです。しかし、彼女が訓練をした後に今では、彼女は女性の武道家の仲間達の中にいるのです。また、男性武道家たちもいて、その全ての文化の中に居ます。


彼女はイノシシ狩りにも行きました。そして鉄の杖も上手く操作できます。カオスの中に居て、叫び声やライトの光の中に居ても怖がってワー!と言って私達を撃ったりすることはありませんでした。彼女は自分の心を主管する事が出来ました。そしてカオス状況の中でもそれらのジハードイノシシを得る事が出来たのです。イノシシを撃ちました。

要点は彼女は違う人になったという事です。訓練は人々の後成遺伝子を解除します。彼らの視点は違っているのです。痛みに対する彼らの忍耐可能な範囲はとても違うのです。

 


その訓練を行った女の子達は、彼女達も普通2-3年とても厳しい訓練をしますが、そのうちの1人が赤ちゃんを産んだのですが、初めての赤ちゃんは3時間半で産まれました。そんなのみなさん聞いた事がないですよね。3時間です。家で産みました。彼女は彼らの中で最もタフな女の子です。全ての女の子達は彼女を死ぬ程恐れています。彼女達はその子とは闘いたくはありませんでした。

そこにいる私たちの姉妹の一人は3時間半で第一子を出産しました。しかも家で出産したのです。 私たちの中ではとても強い子でした。 姉妹たちが怖がるほどでした。 

1:14:20 fanclub

彼女は忍耐強くなり平和軍警察訓練もしていたので、「赤ちゃんを産んだとき全然大丈夫だった。スパーリングを2、3回するようなものよ」と言っていたと、他の姉妹が言っていました。

強くなって 痛みに対する耐性が上がって、 些細なことでも文句を言わない戦士になっていました。

訓練されていない子供とは違う宗族の女性になっていました。


人々はトレーニングすれば成功の可能性がもっと大きくなります。

そしてこれは神様の理想と繋がっています。 

神の理想である「愛」とは、まず創造者である神を愛し、王国全体を愛することであり、次に隣人を愛することです。しかし悪や罪は止めなければなりません。


神様はキリストの人々を守ることを許しておられます。イスラエルが他の国から攻撃を受けた時守りました。ペテロはイエス様を捕まえようとしたローマ兵の耳を切ることができました。イエス様武器を持つことを止めていませんでした。

私たちは訓練する精神を養っていかなければなりません。そのように訓練し戦士の文化と連結し、命を救えるようになっていくのです。


悪が無意味に命を殺す時にそれを止めることができるのは、それは羊飼いとして、天一国という、もっと大きな目的のために人々を守る訓練をしたからです。その小さな訓練がこの大きな目的につながっていきます。


天一国の市民がそのように多くのことができれば、捕食者たちは家族や隣人を破壊することができません。

神様の王国は中央集権の王国ではありません。 あなたと私がお互いに守っていく王国です。


コミュニティも色々とあり対立もあるのですが、今、 共産主義者がやってくるので、それでは、みんな別々に死んで行くことになってしまうので、アベル側のバイカーのコミュニティ、愛国者、トランプ支持のコミュニティ、様々なコミュニティと、私たちはひとつにならなければならないと話をしています。

政治、行政、司法の三権も共産主義者に奪われています。このような時に私たちは共に立って一緒に祈ることも大切です。 


ここは、少なくとも聖地となる場所です。

海外からの人がフロリダ州に来た場合や、通る場合は ここに立ち寄ることができます。


南北の分断が起こるかもしれません。

南北戦争の時二つの首都、二つの国会議事堂がありました。それと同じようにフロリダが国会議事堂、首都になるかもしれません。

神様はテキサス州への拡大を準備し、フロリダ州への拡大を準備しておられます。ミクロとマクロがもっと強く連携して、前のサイクルよりもさらに緊密に、より密接に働くことができるようになっています。 


私たちはトランプ大統領のために戦っていました。ですから Jチーム、 Kチーム、Eチーム、Aチームの皆さんが強く戦っていました。心から感謝します。 なぜなら私たちはトランプを崇拝してるからではありません。 自由を代表しているから戦ってきたのです。そして罪のない子供たちを守るために。

この精誠がとても重要でした。 捨てられた種ではありません。

種は風に運ばれて、硬い岩に着地するかもしれません。塩分の多い岩に着地するかもしれません、砂の上に着地するかもしれません。しかしとても良い土地に根付くかもしれません。


人々はとても感謝していました。Jチーム、Kチーム、プロテストラリーの集会で出会った人たちが、皆さんがしていることに感謝していました。「 私の国のために立ってくれてありがとう。 アメリカのために立ってくれてありがとう」と。それは無駄にはならないのです。


トランプ大統領が最後の時に司令官として、共産主義者を逮捕しに行くという5%の責任があったにもかかわらず、それをしませんでした。

彼らが犯した連邦犯罪のリストはとても長いものがありました。トランプは簡単に逮捕することができました。 

しかし、このワシントンDCと沼地はそれに反対しました。 彼らのほとんどが犯罪者になっているので、 犯罪者階級だから、お互いに逮捕されないようにしたいのです。 とにかくポイントは最後の最後でトランプはそれができなかったということです。


しかし精誠がそこで終わったのではありません。

その愛の投資は愛国者のコミュニティとつながり、トランプ支持者とつながり、バイカーコミュニティとつながり、銃のコミュニティにつながり、ベトナム退役軍人委員会につながり、私たちが知らないうちに、様々な方法で新しいシナプスや神経経路、新しい道やドアが開かれています。


ダビデも洞窟の中で目に見えたものは、たくさんの軍隊でした。しかし神様の導きを信じました。必ず勝利すると。 

ダビデは最後には間違いを犯してしまいましたが、私たちはその間違いを犯しません。 前もってその罠を知り避けることができるからです。 


ポイントはこの王国ではお互いに助け合って、もっと大きな目的のために日々のトレーニングを行い、御言も日々学び、日々ワクワクするということです。怠けることを殺さなければなりません。 それはとても重要です。 1日1日を楽しみにしなければなりません。嵐が来ることに立ち向かってワクワクしなければなりません。楽しまなければなりません。 


トランプは最後に一度は負けたかもしれませんが、神様は負けていません。 そして神様はトランプ運動とトランプ大統領を 再び利用するでしょう。

彼の意志を成就させるために 今はプランBに向かっています。

ですから私たちは考えて準備しなければなりません。 

この先には岩の道があるかもしれません。多くの過酷で危険な岩の道に備えるのが賢明です。

そのような砂利道があっても、私たちはこの時代を生きることができることをワクワクして楽しまなければなりません。

事態は悪化しているかもしれませんが、まだやることができるのです。その訓練をしていかなければなりません。


二つの文明が130 km のスピードでぶつかるかもしれません。その衝突に準備した人たちが生存率が上がります。 

生き残り、繁栄し、成功するためには神の力が必要です。 私たち全員が神の力を必要としています。 神の知恵と見識が必要です。


私たちには中央からの命令がありません。私たち一人一人が導きを持たなければなりません。

私はただ皆さんにインスピレーションを与えているだけです。 一人一人に今は楽しい時であると雷ショックを与えているだけです。 

私たちは本の最後の章、神様の王国がやってくると楽しみにしなければなりません。 

この壮大な時間の中で、民主党と共産主義左派が狂ったことをしているので、愛国者は今後数年間で命を失うかもしれません。 なぜなら民主党は中間選挙で負けてしまい、2024年の選挙で負けてしまうかもしれないので、偽の旗を立て内戦を始めるかも知れないからです。 


歴史的に見ても分かるように 共産主義が権力を握っている時は、あらゆる手段を使って 自分たちの将来を安定化させ強化しようとします。

なぜなら負けた時、お金や力や資源を失ってしまうからです。


賢い人は最悪の場合に準備をして、このような大変な中にあっても、恐怖の霊に満たされてはいけません。もし混乱しているならば、神に尋ねてください。「神よ、私に健全な心を与えてください。この恐怖を収め、この不安を感じさせないでください」と。新鮮な空気を吸ったとき、神様は落ち着かせてくださることでしょう。 


神様はそこにおられます。 神は私たちを見捨ててはいません。 神は私たちと共におられます。 

この戦いで私たちは一人ではありません。

トランプ大統領は一人ではありません。

アメリカは一人ではありません。

保守派は一人ではありません。

神は私たちと共に立っておられます。 


そしてキリスト教の文化と原則に基づいて建国されたこの国アメリカは、もちろん奴隷制度は罪でしたが、神様は今でも力を持つことを望まれています。

そうでなければ、アメリカが死んで、ドルが崩壊し、愛国者たちが殺され銃の戦いとなり内戦が始まり、 もちろん、そのシナリオでは、非常に悪いことになるかもしれません。

しかし早くそうなるかもしれません。なぜなら民主党たちはその力を失いたくないからです。


しかしその方向に行ったとしても私たちは、信仰をしっかりと持っていなければなりません。

人が行う最も悪いことは人を殺すことです。しかし、体を殺しても、内なる魂を殺すことはできません。神様の精神が生きています。 

パウロが言ったように、体を殺す人を恐れるのではなく、魂を地獄に投げ込むことができる人を恐れるべきであり、神様を恐れ、神を尊敬することで、一時的な喜びを追求する人生ではなく、永遠の生命を生きることが出来ます。


今、フロリダに聖霊がおりてとても興奮しています。

今は狂っていて、壮大で、恐ろしい時ですが、それでも力があり、試練の時です。しかしそれは私たちができることです。皆が生き残れるという保証はありません。しかしイエス様は犠牲になって下さいました。

全ての愛国者達もその最大の代価を支払わらなければならないかも知れません。

ベトナムの参戦勇士や、参戦勇士達が戦ってきたように最も暗黒な悪と戦っているのです。 


彼らは保守派を破壊しようとしています。

白人のキリスト教徒、結婚し子供のいる男性を破壊しようとしています。これは本当に戦争です。そのような戦争の中で勇気を持って神様に従い、悪魔に抵抗しなければなりません。

悪魔に抵抗すれば悪魔は去っていくことを忘れないでください。


人々が政治的サタン主義に抵抗すれば 政治的サタン主義は一時的にしか権力を維持できません。 それは永遠の王国ではありません。なぜならサタンの王国だからです。

人々が抵抗しなければ サタンの王国が来て人類を滅ぼすことになります。 

彼らの権力は長く続くことができますが その場合でも永遠には続きません。なぜなら内部で対立をして、嘘偽りでできた国ですから、お互いを利用し合っているだけです。いつもお互いに刺し合っています。名誉なんてありません。最終的に彼らは自分を殺していきます。


それは今はアメリカでは何か良いものとして送られてきていますが、すべての疫病の中で最悪のものです。 

そしてそれは私たちの相互関係を殺しています。神様との関係を殺しています。そして政府に力を与えています。

そしてそれを最もサイコパスな、最も自分が大好きな力が欲しい人たちが望むのです。


普通の人はそんなことをしたがりません。普通の人は子供を産んで家族を育てて、裏庭でバーベキューをして楽しみたいと思っています。

しかしサイコパスはそれはあまりにも平凡すぎる 卑しすぎると思っています。


人々に命令することが大好きで、人々を支配し 何をすべきかと指示したがります。マスクをつけろマスクをつけろと。あるいは服を脱げと。

中国ではお尻の穴で、そのコロナウイルスの検査をします。人々はこういうことを知りません。


これはもっと酷くなっていきます。このようなイジメに屈すれば屈するほど、 悪化していきます。 政治的サディズムに屈すれば屈するほど 悪化するだけです。 決して良くなることはありません。


人々はそれに抵抗しければなりません。それに力強く抵抗する 内面的な強い決意をしなければなりません。

「政府は神ではない.。.あなたの上には、あなたに勝る者がいて私はこの方に忠誠を誓っている。あなたは神のようにしているがあなたは神ではない。」

その意志、愛国者として、神のために、その王国の王と祭司長として、そして天一国の市民として。それが内面的決意です。 それによって神様が私たちに力を注いでくださり、それが社会主義共産主義、政治サタン主義を止めることができる唯一のものです。 


1:33:13〜翻訳:YUMI HOSINO

お祈りしましょう。

父なる神様、私達は今日ここで、素晴らしいそよ風が吹き、神様による嵐を目の前に感謝します。私達は興奮しています。私達は貴方のために燃えています。

王国は近づいています。そして、私達は聖霊によって信じられないくらい力を与えられています。自由のための争いの為に力がみなぎっています。


私達に恐れや恐怖はありません。我々を恐れさせようとする左翼の攻撃や気の狂った事があります。私達を、偏見と同性愛嫌悪、ナチスや白人至上主義などと彼らは白人でもないのにそう呼びます。彼らはそれらの事が効果があるという単純な理由でそうします。

そして、心の弱い彼らのような人々に対して働きかけます。


しかし、私達は貴方によって強い健全な精神を与えられて、そのような弱さは何もありません。それらは私達に何の影響も与える事はできません。

ですからキリスト教の共同体がなければなりません。より強く、より良い羊飼いになり、武装した市民になり、今人々は社会主義共産主義から守ることができます。


そして、彼らが始めるかもしれない潜在的な内戦に全てのキリストの体であるクリスチャンは参加しなければなりません。それは調度革命期の牧師達のブラックロープの説教者達のようにです。

メソジストと英国国教会ではなく、会衆と共にイギリスに立ち向かうために立ち上がった福音派の説教者達です。これは同じ精神なのです。


今、全ての牧師達と全ての市民達がこの時間キリストの体の中の時間を必要としています。神様、我々はキリスト教の家庭を、キリスト教の結婚を、男女の聖書的な貞操を一掃するいう文明に直面しています。


また子宮の中の罪のないもの達の保護を一掃しようとしています。

貴方は結婚の契約の制度をご存知ですが、それら全てを破壊したいのです。

彼らは健全な文明の基本的な支柱を破壊して機能不全をもたらし、狂気をもたらし、心理的な病いを正常と呼びます。

しかし、我々はそれらを退けます。


例え、大衆文化とメディアが我々を殴り、嫌がらせをして、我々を呪って毎日我々を荒廃させようとしますが、彼らには力がないので、それは問題ではありません。彼らの力はつかの間です。


なぜなら神様の聖霊だけが神様の炎を持っていて、それは悪魔のすべてを打ち負かすことができます。エペソ6章にあるように、私たちは神様の甲胄武具を身につけなければなりません。真理の帯を腰にしめ、御霊の剣、神様の福音、私たちは聖なる戦士であり、聖なる軍隊であり、あなたとあなたの王国とあなたの文化と文明のために立っています。私たちは引き下がることありません。最後まで抵抗し立ち向かって行きます。それは永遠という意味です。最後の最後まであなたと共に立ってその悪に立ち向かいます。

全能の神の息子と娘であることに 感謝します。お父様に感謝します。 イエス様に感謝します。 

今日このように集まることができたことを感謝します。御言に感謝します。そしてこの御言が私たちの心の中に入るようにしてください。そして日々の行動に結びつき常にワクワクしながら愛国者であることにワクワクしながら、あなたの王と王妃として神様の息子娘として感謝します。

三代王権の名によって報告申し上げます。 アーメン アジュ


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本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。     


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