Monday, March 8, 2021

今後の本部聖殿の放送について◆ 2021年3月5日(金)キングスリポート

 今後の本部聖殿の放送について

2021年3月5日(金)キングスリポート

今後、キングスリポートなど本部聖殿のLIVE放送twitchで行います。

ここでチャット翻訳を見ることができます。

https://www.twitch.tv/rodofironkingdom


Rumbleにも録画がアップロードされます。

https://rumble.com/user/RodofIronKingdom


従来のYOUTUBEも使う場合があります。

Rod of Iron Kingdom



The King's Report 03/05/2021


英韓: yunamlee 韓日: kaori. s 監修fanclub


ティム本部長:こんにちは。 キングスレポートにようこそ。

今日は2021年3月5日です。  

YouTubeは、私たちをキャンセルすると言いましたが、私たちがYouTubeをキャンセルします。 


王様が向かっておられるオーランドの天気をみてみましょう。 現在78度です。 ペンシルベニア州とかなりの差がありますね。 特に来週は80度まで上がるそうです。


今日のリマを見ましょう。 

テモテ第一2章です。 パウロが彼の弟子テモテに書いた内容です。 2章1節から読みます。

2:1そこで、まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。 

2:4神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。 2:5神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。 2:6彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時になされたあかしにほかならない。 2:7そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。

2:12女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。 2:13なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。 2:14またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。 2:15しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。


この時代はキリスト教徒が迫害を受けた時期です。 今と比べることもできないほどでした。 生きたまま燃やされる処刑もされたりしました。

この句節を見ると、神様が裏切り者のためにも祈りなさいとおっしゃているようですね。 高い地位にある者たちのためにも祈れと言われます。 権威を持つすべての者のために祈り始めなければなりません。 「神はバイデン、オバマ、ヒラリーなど皆が悔い改められることを望んでおられます。 敵を愛さなければならないのですね。


難しいことですが、それは神様のお望みのようです。 何人かのシックの方がこの番組を視聴しに入って来られたようです。 


一週間前、私たちはユーチューブからのコミュニティガイドラインに違反したとして停止処分を受けました。 けれども私たちは変わりません。 それでtwitchに移ってきたのです。


きて私たちは、絶対的で唯一で変わらない神様に従っています。 ですから、私たちも変わりません。 


twitch側が私たちの放送をどのように受け入れるかは、今後も様子を見なければなりません。 残念ながらtwitchには放送を保存できる機能がありません。 

なので、この放送は今後ランブルに アップされると思います。 


◆今日のニュースを見ます。 

クオモに対する証言が続けて出てきています。


◆上院では、1.9兆ドルを提供することに同意しました。 コロナウイルスによる状況を緩和させるという名目です。


彼らはいつも通らざるを得ない法案を作りだします。 わざとそれに反対できないようにします。 そして、その法案に様々な事項を追加させます。 今回のコロナ緩和パッケージも同様です。 1.9兆ドルからコロナ緩和に実際に役立つのはほんの一部です。 とにかく、これはいったん下院が通した法案で、上院でも通らなければならないでしょう。 そして、上院と下院で可決させる法案が、完全に一致しなければならないでしょう。 


数日前、私はユーチューブのある動画を見ました。 ドイツとジンバブエの違いが何かを扱った映像でした。 ドイツとジンバブエにあるお金の量を比べると、ジンバブエの方がお金が多いのです。 しかし、実際にはドイツのほうにもっと多くのもの(資産)があります。


自分で直接お金を稼ぐのと、政府からお金をもらうのとは違いがあります。 直接お金を稼げば、稼ぐ過程で皆さんは商品とサービスを供給することになります。 政府からお金をもらうことには、そんな生産はなされないまま、お金を消費してばかりいることになります。 


政府が言うインフレーションは、まともな情報ではありません。 ジンバブエは極端な例ですが、アメリカはそちらの方向に向かっています。 ドイツも完璧に健全な経済を持っているわけではありませんが、米国が向かっている方向に比べれば健全だということです。 


政府はインフレが良いことのように言っていますが、インフレは良いことではありません。 インフレーションが来ると価格が上がります。 インフレは財産に対する税金のようなものです。


現在アメリカにおけるテキサスとフロリダの経済は、非常にうまくいっています。 

ところが、連邦政府がしようとしているのは、テキサスとフロリダの税金を集めて連邦に持ってきて、それを経済が低迷している他の州に提供しようとすることなのです。 テキサスの人々もこれについて知っています。 だからこの州たちは独立したくなるのでしょう。 休憩時間の後、より多くのニュースをお知らせします。


(2部開始)

◆昨日トランプは、共和党戦略家カール・ローヴ について強く発言しました。 トランプとローヴ が分かれたことは、驚くことではない事実です。トランプはローヴ について「自分だけのアジェンダを持つ傲慢な愚か者」と述べました。


今まで保守は善良すぎるというイメージが強くありました。 立法者たちがもっと強力に戦うことをしないので、もどかしい思いをしていました。

マルキシズムにもスターリン、習近平など多くの枝わかれがありますが、彼らの核心は同じです。 同じイデオロギーを持っているからよく団結するのです.。


保守はだいたいが同じ価値観を持っていますが、保守全体をひとつにまとめるイデオロギーはありません。 お父様がそのイデオロギーを持ってこられたのです。 

私たちはこれ以上、これらのマルキシストと妥協してはいけません。 より強力に戦わなければなりません。


ペンシルベニア州の保守は立法者の大部分を占めていますが、そのほとんどが十分に活用されていません。


ウォール街の社説論文は継続してグローバリストの政策を追求するという内容が含まれています。 トランプは、ウォール街が多くの人々の信頼を失ったため、幸いにもその社説を信用する人はほとんどいないと言いますが、私はまだウォール街の社説を読む人が多いと思います。...


トランプは誤った人々を周辺においたようです。 

彼は政治的経験がより多い人をわざと雇ったようです。 最初、彼はグローバリスト政策を取る人々をたくさん雇用しました。 その後、その人々が間違っていることに気付き、解雇しましたが。 


私の個人的な考えですが、現在、オバマ氏が何も発言しないのを見ると、彼が背後ですべてを操っているということではないでしょうか。

彼が今起きていることと関連がなければ、わざともっと多くの発言を公にしたでしょう。 少しでも自分に得な方向にもっていくためにです。 けれど、そういった公の場の発言をひとつもしないというのは、実は陰でこのショーを操っているのではないかと思います。


次のニュースを見ます。 

◆国会議事堂の警察が州防衛軍に3月12日以降も議事堂に残るように要請しました。もともとは3月4日が大統領就任式の日でしたので、ある人は「トランプが3月4日に戻ってきて、現在ホワイトハウスに座っている人々を追い出す」と話していました。 それで民主党から州兵部隊が3月4日まで議事堂にいなければならないと言っていたのです。


ところで、このような話を信じる人がいるということに驚きです。 米国はそのような方式で運営できる国ではありません。 単に、大統領執務室の机に座ったからといって、大統領になれるわけではないのです。


トランプは絶対にそんな行動をする人ではなく、カマラ·ハリスもこんなことがありえないというのを知っています。 カマラはこのような話を利用して、より多くの力を握ろうとするのです。 どうかこういった話を信じないでください。 


我々は、戦争中にどのような状況に突入しているかを正確に知る必要があり、現実的に考えなければなりません。 お父様はとても現実的な方でした。

お父様は目標を定めてその目標を現実的に、実体的に達成するためにどのような過程を通らなければならないのかを考えて実現された方でした。 何人かの方々は、私の話が気に入らないかもしれませんが、それでも私は話していくつもりです。 

もう一度、休憩時間を取って戻ってきます。


 (今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)

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