トランプの反乱法の行使の情報に本当に喜んでおられる1/11のキングスリポートです。
1/8のキングスリポート,1/8礼拝の敗北哀悼の御言から、1/10は勝利を示唆してくださいました。そして1/11は極めて希望の御言”Great and Terrible Day”を語って下さいまし。1/9、「まだ勝利を祈る時です」と進言して良かったとは思うのですが、反乱法の情報がガセ、デマでないことを祈るばかりです。
2021年1月11日(月)キングスリポート
The Great and Terrible Day (The King's Report 01/11/2021)
チャット翻訳 英韓:Jake Kwon 韓日:Yuko Morita 編集fanclub
進行の2代王、ムン·ヒョンジンです。
まず天気からご覧ください。 今日は20度(-7度)で曇った天気です。 最高気温は37度(3度)で、降雨量はありません。 最低は20度(-7度)で降雨確率は2%となります。
週間天気予報を見ますと、今週は20~40度(-7~4℃)台、そして来週の最低気温が一ケタ台に下がります。
王様:Rodof Iron Ridersの映像を見て、 エネルギーをもらいましょう。 DCでのライディング映像です。
今日はまずリマを見てみましょう。 今日のリマは列王記下20章、 ヒゼキヤの病です。(1節~7節)
1そのころ、ヒゼキヤは病気になって死にかかっていた。アモツの子預言者イザヤは彼のところにきて言った、「主はこう仰せられます、『家の人に遺言をなさい。あなたは死にます。生きながらえることはできません』」。
2 そこでヒゼキヤは顔を壁に向けて主に祈って言った、3 「ああ主よ、わたしが真実を真心をもってあなたの前に歩み、あなたの目にかなうことをおこなったのをどうぞ思い起してください」。そしてヒゼキヤは激しく泣いた。4 イザヤがまだ中庭を出ないうちに主の言葉が彼に臨んだ、
5 「引き返して、わたしの民の君ヒゼキヤに言いなさい、『あなたの父ダビデの神、主はこう仰せられる、わたしはあなたの祈を聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやす。三日目にはあなたは主の宮に上るであろう。
6 かつ、わたしはあなたのよわいを十五年増す。わたしはあなたと、この町とをアッスリヤの王の手から救い、わたしの名のため、またわたしのしもべダビデのためにこの町を守るであろう』」。7 そしてイザヤは言った、「干しいちじくのひとかたまりを持ってきて、それを腫物につけさせなさい。そうすれば直るでしょう」。
アメリカが今、死のような状況です。左派の強奪から回復すれば、大きな祝福があるでしょう。
YouTubeでvoterfraud(不正投票)、electionfraud(不正選挙)という言葉が入った映像を禁止させるといっています。
ですから、単語を話す代わりにVFやEFといった略語を話さなければなりません。 この問題を扱うことにおいてもう少し創意的にならなければならないと思います。
この左派勢力が、自由な発言に対する抑圧を早い速度で進めようとしています。
バイデンは大統領を奪いました。 トランプのツイッター、フェイスブックのページを閉鎖し、トランプ大統領の記念品オンラインショップを閉鎖させました。 ナチスレベル、中国共産党レベルの検閲です。 トランプを完全に崩すために熱を上げています。
1つの映像をお見せしますが、DCで興味深い活動が起こっています。 過去に高い職位にあった軍人出身の知人から送られてきた映像です。
戦闘機の護衛を受けていた軍用機がレーダーから突然消えました。 日曜日の航空現況地図を見ると、108機が運航していたことが分かります、土曜日や他の週末を見るとあまり活動がありません。
私が受け取った情報によると、反乱法(Insurrection Act)が署名され、ワシントンDCですべての航空機の運航が中断されたのを見ると、大統領が反乱法に署名し、ホワイトハウスから出たものと思われます。
とくに軍での活動が活発になると思われますが、反乱法が署名されたことはつまり軍に国の統制を委任されたことになります。
フロリダの方に普段めったに見られない戦闘飛行大隊が活動しているのを見ることができます。
非常に低い高度で海岸沿いを飛行中の様子です。 C-130輸送機の活動が多く見られます。
ワシントンDCを見ると、通常の航空活動とは全く違う姿です。 普段の活動を見るとみんな紫色、ピンク色です。 これは高い高度で運航中であることを示しています。
でもDCを見ますと、DCの上で運航する航空機はありません。 大西洋の海上でC2航空機が飛行中と出ていますが、再給油ができないため、大西洋を飛行することが不可能です。 それでC2となっていますが、私はこれを偽物だと思っています。
ワシントンから出発して高度を上げ、37000高度で大西洋を飛行中のこの旅客機がエアフォースワン(大統領搭乗機)の可能性があると思います。
私がそう思う理由は、ブッシュ前大統領がエアフォースワンでバグダッドに行った時、G3、G5航空機であらわれました。
そのため、管制塔の関係者もその航空機がエアフォースワンであることは知らず、ただ優先航空機(priority aircraft)とだけ認識していました。
過去、大統領が秘密裏に他国に行く時にこのような運航の様相が現れます。 続けて見守っていますが、DCだけに限って高度な運航がない点がとても興味深いです。
反乱法が署名されたという情報は軍服務中の軍関係者からもらった情報なので信憑性が高いと思います。
反乱法が署名されたと推測された時点で、幾つかの軍用機の活動が活発になっていきました。
王様:とても興味深い映像ですね。
もし興味深い内容だと思われたら、#interestingと書いてください。
おそらく元空軍出身のYouTubeなのですが、彼の言っていることが正しいです。
もし彼の言葉が事実なら、反乱法が署名されて、トランプが軍に何らかの命令を下し、トランプが統制権を再び行使しているとすれば、この左派勢力の多くが逮捕される可能性があります。
非常に大きな奇跡だと思います。
北京バイデンの「偽」就任式まで9日残りました。
トランプがこの蛮行を止めることができるでしょうか?
まだ分かりません。 しかし、祈らなければなりません。
今、この瞬間、大統領と神様のみこころのために祈っているのなら、#Ipray#Miracleと書いてください。
もう一度お話ししますが、1·6·21(2021年1月6日集会)は、非常に重大な勝利でした。 「GDT(Great and Terrible Day:素晴らしくも怖ろしき日)」と呼ばれていますが、とてもすごかったのですが、同時に良い日とは限りませんでした。
これまでワシントンDCは「サタンの座を侵犯できない座」でした。
しかし、1月6日はキリスト教徒たちや、多くの愛国者たちが霊的に祈り、戦い、サタンを激しく非難しただけでなく、実際にそのサタンの場所を一時占領しました。 米国史上前例のないことだったのです。
昨日、それについて話しましたが、真のお父様は基元節を1.13.12(2012年1月13日)だと公表しました。
またお父様は真の父母の御生誕日、神の日を1月6日に変えられました。
これは、GDTが起きた日と同じ日なのです。 もちろん陽暦と旧暦は違いますが、1.6.12(2012年1月6日)は基元節(1月13日)のための神の日でした。
祝福は東から西へ行くのですが、三代王権も東から西へ行きましたね。 1621サタンを打つミクロとマクロが完全に霊的に一つになっただけでなく、サタン王国のサタンの座から実体的な神の日の主権回復が西洋の陽暦で成し遂げられたのです。
三代王権、カイン·アベル、そしてすべての王と祭司長たち、愛国者たちが文字通り、霊的に、実体的にサタンの座の上に上って立ち、ワシントンDCの不可侵領域、近づくことができないその象徴を壊したのです。 非武装の市民たちがその中心地を奪取したことは大きな勝利です。
この左派たちは、この地球上で最も強力な邪悪な犯罪者たちであり、彼らは恐怖に震えています。 そして催涙弾を投げるなど攻撃的な手段を使いました。 ねずみのように恐怖にわなわな震えながら隠れているのです。 これはサタン王国の屈服、奪還を意味します。
臨時的に祝福が東から西に移動され、陽暦で神の日に真の父母メシアの誕生日に。 これが三代王権、カインとアベル、お父様の血統と共に、そして天一国の王と祭司長たちが一緒にした場所で起きたのです。 これがどんなにすごいことなのか理解できますか?
1612がお父様が宣布された基元節、それは以前の神の日でしたが、この12を変えると21になります。 1621。そしてボストンティーパーティ事件(Boston Tea Party)は1216(12月16日)起きました。 逆さまに見た日付と同じです。
どこかでよく聞いたことのある言葉ではないですか。 DCで左派たちが主張するのと同じ言葉なのです。 当時イギリスは民主主義の聖殿が攻撃されたと主張しました。 チャック・シューマー上院議員も国会議事堂を指して「民主主義の聖殿(temple to Democracy)」と言いましたね。
神の人々が、正義の人々がこのサタンの聖殿の上に立って奪還したのです。
その日、主人が変わったのです。 転換されたのです。
この日、イエス様神様の名で、サタンの王国、不可侵の、無敵のサタンの王国、そして権力が粉々になったのです。 ハレルヤ!ものすごいことですが同時に残念な日でした。
この言葉を理解されたなら#praise Godと書いて下さい。 そして#GTDと書いてください。
新しい時代が始まります。 13日を見守りましょう。 お父様が宣布された基元節の日に何が起こるかを見てみましょう。
今でも何かが起こる兆しが見えますが、さっきの航空映像でも見たように。 アメリカの奪還が、お父様が宣布された基元節に起こったなら、非常に驚くべきことではないでしょうか。
この数字が一致しているのを見ると非常に驚きます。 1612、基元節以前の神の日。 真のお父様は真のお母様が名誉なエバとなられて、共に霊的に立たれ、カインとアベルと一つになってすべてを確固たるものにすることを望まれました。
神の日から基元節までの7日、ここにも創造の日の7数が入るのですね。
そして神の日に、韓氏オモニが真のお父様を王として侍り、その王権を選択するにあたって、カインとアベルを基元節以前に受け入れなければならなかったのです。もしそうしていたなら、すべてが神の日に祝福されたはずなのに、彼女は堕落しました。 それによって神の祝福が東から西に移り、王権も西に移されました。
それで陰暦から陽暦に変わり、1621は神とイエス、と真の父母の御生誕日になりました。
しかし以前とは異なり、今回は真の父母は完成したエバと一つになり、三代王権とカインとアベルが一つになりました。
当時、その集会場所で催涙弾攻撃を受けた時、私たちグループはばらばらになり、三代王権は右側、お父様の座に向かい、國進兄さんは左側に、お母様の座に行きました。
統一されたカインとアベル 。すべてのミクロとマクロの象徴が霊的に、そして実体的に世界で最も強力なサタンの要塞を奪還したのです。
神様の役事なしにこれがどのようにして実現できたのでしょうか。 家庭詐欺連合に人たちにできる仕事でしょうか。 やってみろと言いたいですね。
神の力によってこれは歴史の転換点になるのです。 これはゴリアテの無敵だという幻想を壊したのです。
ナンシー·ぺロシを含む左派が恐怖に震えている時にです。
なぜ彼らが恐怖に震えるのでしょうか。 彼らの言葉は「市民を愛している」といっていたのにです。
最も強大な権力を握っている人々が恐怖に怯えていました。
非武装の平和デモによって最も強力な権力を握った、この人たちが逃げ出しました。人々が議事堂を占領したから。 世界で最も強力な場所を。
これは大きな転換です。 これらの人々が陰の魔女の正体を見たために、彼らは恐怖に怯えているのです。
それほど強力でもなく、無敵でもなく、不可侵の領域でもない、その真実を見たためです。
國進兄さんが以前おっしゃったのですが、歴史上起きた革命を見る時、人々が鉄のスキやシャベルを持って反乱を起こす時、警察がどのような措置を取っているか分かりますか? 横に退きます。 そして市民たちは歩いていって君主の首を吊ります。 警察に秘密命令があったかもしれませんが、今回の集会の人たちは見ました。
警察は私たちにできることはない、どうせ中にいるのは悪い人たちだからと言いながら退く姿でした。
法執行機関と統合されていないことを意味します。
大部分の軍人たちはトランプを支持しており、彼らもまた私たちが接しているこの真実を知っています。 彼らも明らかに詐欺行為を働いたのです。 それでこの日、何が起きたのか?
歴史のターニングポイントなのです。 世界権力の霊的奪還なのです。 キリスト教徒と一つになってマイクロ宇宙と一つになって世界の自由を守った日なのです。
真のお父様、三代王権が、お父様の座られる右側の座に位置し、カインが左側に位置し、サタンが奪った場所を奪還したのです、そのGTD(Great and Terrible Day:素晴らしくも怖ろしい日)に。
彼らは恐怖に襲われたのです。 霊的な役事がありました。 霊的に何か破裂して別れたのです。 何かが転換されたのです。
警察たちは自分が仕えていた人たちを裏切りました。
まだ良心的な警察がいますね。 そして、これが神の日、真の父母の御生誕日に起きたのです。
また逆にして、ボストン·ティーパーティーの日、アメリカ独立革命の出発点だったその日と一致するのです。
それで今週、私たちのチームはテキサスへ行って、祈祷し、北と南、東と西を表わす海岸線が霊的に安全であるように祈りに行くのです。
トランプ大統領もその日、テキサスにいるでしょう。
そこで日曜日の礼拝を行います。神様はすでに戦闘で勝利されました。 #Godhasalreadywonと書いてください。
GTD(Great and Terrible Day:素晴らしくも怖ろしい日)は始まりました。
そして、サタンは恐怖におびえていて、たくさんのミスを犯すでしょう。
もちろんとても危険な状況が続くでしょう。
祈り続け、準備をしないといけません。 そのためにお父様が私たちを訓練してくださったし、平和軍平虎警察の訓練が重要な理由なのです。
あまり推測しないで、祈り続けましょう。
1621は大きな勝利の日でした。
サタンの聖殿において どぶ鼠どものように 彼らは恐怖に怯えていたし、警察は彼らを裏切りました。 とても歴史的な瞬間で、ゴリアテの額を強打した石ころだったのです。 ゴリアテもただ一人だという真実を明らかにした石ころだったのです。
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