王よ、まだ敗北でも哀悼の時でもありません
二代王様、畏れ多いことながら申し上げます。今はまだ哀悼の祈りを捧げる時ではありません。まだ私たちは敗北していません。今もリン・ウッド弁護士をはじめ多くの人々がトランプ大統領が勝つようにと戦っています。今も戦っている者たちのために祈り、そして再びトランプ大統領が立ち上がることを祈る時です。私たちもトランプが勝つように戦う時です。必ず大いなる聖霊の役事が起きます。最後の最後まで私たちは信じます。
(その後、この韓国語訳文を、二代王様は読んで下さったようです。)
2021年1月8日金曜礼拝<全文>
主が私を愛するかと言われるので
주님께서 네가 나를 사랑하느냐 하시니(한국예배 01/08/21)
↓ 1:50~10:43 翻訳cham 監修fanclub
アンニョンハシムニカ、食口の皆さん、ここ天一宮から今日は金曜礼拝、水曜礼拝は出来なかったので、金曜日礼拝を見ることになります。とにかく私達は今、ライブもしていて、また録画もしながら再び皆さん、今連絡をたくさん受けられなかったので、たぶんライブをたくさんご覧になる方はいないでしょうが、けれど後でご覧になるときに、天一宮で金曜日の夜に礼拝を送ります。
まず最初先に早く、ヨハネによる福音書21章15節から始めましょう、さあ。(ヨナ王妃様:15節から読みます。)
21:15 彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。
21:16 またもう一度彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。彼はイエスに言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。
21:17 イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った、「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。
21:18 よくよくあなたに言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていた。しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」。
21:19 これは、ペテロがどんな死に方で、神の栄光をあらわすかを示すために、お話しになったのである。こう話してから、「わたしに従ってきなさい」と言われた。
21:20 ペテロはふり返ると、イエスの愛しておられた
OK,OKこのような内容でした。皆さんもご存じのように私達は今回、日曜日にペンシルバニア_ランカスターで活動しながら、JチームKチームとEチーム、またAチームと一緒にペンシルバニア州から大きなデモをしながら、水曜日にワシントンDCでとてつもない1月6日、2021.1.6歴史的な行事に私達は皆、参加しました。
既に色々な人がこれを、JチームKチームとAチームEチームらが、この1月6日がどんなに歴史的なのかたぶん理解されていないことでしょう。
しかし米国の歴史上そのような内容は初めて起きたことなのです。
ところで今や、99.99999%のトランプ支持者達がそこへ行き、平和的にデモしていたのに、中にいたアンティファが入って、アンティファがトランプ支持者の服を着て、いざ暴動を始めながら、もう建物まで侵入し、警察らがガス銃をトランプ支持者に撃って、パンパン撃って、トランプ支持者達が再び上がって、「や!何故私達に撃つ?私達は平和的にしているではないか。」とこのように言いながら、上がっていたが、警察が後退しながら、空いた空間を愛国者達で埋めていたのです。
数、数十万名、多分その場に集まった数十万名のトランプ支持者達が集まり、99.99999%のトランプ支持者達が安全に平和的にプロテスト・デモをしていました。その前で。
ですから、二月(ふたつき)の間、トランプがとてつもなく勝っていたのに、この詐欺で、ドミニオンボーティング投票システムで、本当にあり得ない非合理的、非科学的、非数学的な統計的ジャンプ、バイデンジャンプらを見ながら、それだけでなく、すべての言論らが嘘をつき、すべての言論がバイデンが勝ったと言いながら、すべての、その日11月3日、トランプ大統領が数十万名で勝っていたのに、いきなり数時間後に、これが完全にひっくり返り、バイデンがいきなり勝って、これは、これは完全にとんでもない詐欺だったのです。
そして全ての愛国者達が見たということなのです。
そうしながら、この内容のためにトランプ大統領が戦い、戦い、戦い、法的内容でも戦い、続けて法的に控訴しながら、控訴しながら、控訴しながら、このようにしながら二月(ふたつき)の間ずっと戦い続けましたが、ずっと法廷でトランプ大統領の証拠が公式的に法廷で使えなくしたのです、続けて。続けて負けて負けて妨害するのです。
だからこのすべての内容を全部しましたが、最高裁判所まで、自分らがトランプ大統領、最高裁判所の3名、最高裁判所の判事達、簡単に言えば、あんなに苦労したのに、とんでもない、その最高裁判所で、自分がトランプ大統領の控訴は公式的に聞けないと塞ぐのです。
だからトランプ大統領は完全にもう行く道がないから、続けて法廷で、控訴し、控訴し、控訴しながらも、続けて塞いで塞いで塞ぐから、最後の瞬間で、今や1月6日に集まろうと、その日ペンス副大統領が選挙人団、詐欺選挙人団、詐欺選挙人団を取り消す権利があるから、それを確認だけすれば我々は勝つ。このようにしながら、そうしたということなのです。
そうして1月6日、市民らが百万名以上、トランプ支持する。いやただ、完全にワシントンモニュメントまで、トランプ支持する旗で完全に覆ったのです。これは完全に歴史的な瞬間でした。人々がただ。このような驚く歴史的な瞬間、99.99999%世界に住む人類人間らが、このような歴史的な瞬間を見ないで死ぬのです。TVで見るだけではなく、私達は現場で見ながら参加し直接的に見たのは、これは驚く驚く驚くべき役事です。
そして支持者が集まってから、トランプが、とても事実弱いスピーチ、お話をしながら、人々はまだ、や、私達が早くトランプは、この日にすべての法的な戦いは全て、続けてこの詐欺、ディープステート、ワシントンDCの詐欺、政府人員らが続けて塞いで塞いで塞ぐから、また投票、投票まですべてこいつらが作戦しながら、数十万名の投票を取り消し、無くし、バイデンに渡し、このような狂った内容を見ながら、米国市民達はとてつもなく、これは米国を殺すことです、私達の目の前で。市民達の目の前で米国を殺しているのです、これは。
殺しているのに、「何故私達を迫害するのか、私達はただ米国を殺しているのに、おまえ達は何故そんなことを言うのか。」このようなことなのです、これは。
それだから市民たちが、米国が死んだら、中国共産主義が世界を覆ってしまうのです。
とにかくそのようなとてつもない戦いから、ジョージア州で、また同じ、まったく同じ方法で同じドミニオンボーティング投票システムで、上院2名を再び取り入れてしまったのだ。今や左派は上院まで掌握しました。下院の国会議員まで掌握しました。またもう大統領まで握ったのです。詐欺で!100%詐欺で!
市民達は皆見たのです。市民達はその統計を見て、市民達は数字がバイデンの方へサーっと行くのを皆見たのです。どんなに驚く詐欺なのか、市民達は目の前でみたのです。
もう、もう、もう、韓国で人々がビックリ驚くことはしないでしょう。韓国で文在寅がそのようにしたから。だが米国、スーパーパワー米国が死んだら韓国も死ぬでしょう。日本も死ぬでしょう。中国が完全に世界を掌握するでしょう。
次に同じ瞬間にザッカーバーグやフェィスブックやソーシャルメディアの、この財閥らがトランプ大統領、米国大統領、世界大統領をトランプのツィッターを取り消したのです。情報を挙げられないように。その言葉はザッカーバーグ、財閥らが大統領より高いということです、自分らの立場で。世界大統領。米国、世界大統領になれば、これは人類歴史上でどんな王よりも強い王です。人類歴史上で、どんな人よりも一番力のある人です、米国大統領が。その位置を掌握したということなのです。こいつらが。
そしてトランプ大統領が昨日ですか、その驚く1月6日役事が起きながら、すべてしたのに、偽保守達が皆出て、「あー、トランプ支持者達何故騒動を起こすのか。」としながら、いや!トランプ支持者達は99.99999%そのように安全に平和的にプロテスト・デモをしていたのに。
またトランプ支持者達がそこに行き、国を守るために、世界を守るために、そちらに皆集まったのに、アンティファがした内容を持って行きながら「あー、トランプ支持者達皆悪い。もうトランプ忘れよう。」このようなことです。
もちろん、私達はキリストの中にいる人として、私達はトランプを偶像崇拝をせず、私達はトランプをメシアと考えず、私達はトランプを神様だと考えません。だが、トランプは神様がトランプを選択されたのです。トランプは、そのような驚く仕事をしたということなのです。
何をしたのか?トランプは大きな勝利を数個しました。最初に言論を完全に暴露しました、フェイクニュースだと。5年前保守達は大部分まだCNNを見ていました。CNNが詐欺だと言ったら、むしろ保守派の人たちは私達が狂った奴らだと考えました。
お父様の後継者相続者代身者の2代王様も5年前、6年前CNNが詐欺だと言ったとき、クリスチャン、保守の奴らが、私達が狂った奴らだと言いました。
だがトランプ大統領が4年の内に完全に言論が虚偽宣伝、北朝鮮のような、中国のような、CCPのような言論、偽の言論という事実を暴露しました。これは驚く役事です。これは驚くべき役事です。
4年後にすべての保守達がCNNは偽物だと信じます。すべての保守が。それはとてつもない勝利です。
またトランプは何をしたか?トランプは何をしたかと言うと、米国の判事達と最高裁判所まで皆、市民達を保護しないで、憲法を保護しないで、自分らだけを保護することを暴露しました。トランプは続けて戦ったから。バイデンが勝たなかった、私が勝ったと。確実に勝ったと。統計を見ろ、詐欺をしない統計を見ろ。そのような内容で二月(ふたつき)の間、続けて戦い、戦い、戦い、法廷の戦いを通して、すべての保守の人達、すべての右派の人達、判事達と最高裁判所まで完全に詐欺の奴らだということを見せました。それもとんでもなく驚く役事です。
次に何をしたのか?次にトランプ大統領は米国投票システム自体が、いや、民主主義と自由主義の根本は投票、投票ではないですか、投票。いや、市民が投票まで信じられなかったら、その国に自由があるというのではないではないですか。自分が選択した指導者ではないではないですか。投票は根です、根。投票は市民が指導者をどのように選ぶか方法の根です、根。トランプはこの根を抜いたというのです。根まで完全に腐ってしまったのを完全に見せてくれました、暴露しました。それは驚く勝利です。驚く驚く驚くべき勝利です。
もう最後の段階まで、こいつらを皆捕まえて、こいつらを朴正煕(パクチョンヒ)大統領のときのように、こいつらを皆捕まえて左派の奴らを皆監獄に入れて、CCPと連結されたすべての国会議員達は皆監獄。すべて最高の法廷パワーを使って監獄や死刑や、とにかく、その段階まで、トランプはまだ行けなかったのです。
昨日は自分が放棄したように出てきて、一旦見なければならないでしょう、20日まで。だがこれは何か。これを私達が記憶しなければなりません。
今、米国は、米国市民は自分の目の前で米国自体が殺されていることを見ているのです、今。
トランプ大統領が放棄すると、もうバイデンが大統領だと。そして、これからは私が移行するのを助けると、このように伝えたのですから、だから市民は今、憂鬱に嵌まっています。泣いています。ただ慟哭しているのです、今。
だからJチームKチームは今、真の父母記念館で静かに祈祷精誠をしていて、道端で精誠をしていません、今。
何故?哀悼、簡単に言えば哀悼です、哀悼。
今市民は米国が殺されていることを見たという事です。左派の奴ら、そして保守も。保守の国会議員達も完全に助けたのを見ました。ペンスまで。
いや、ペンスはトランプ大統領をそのように背信しながら、同じ日にツィッターをトランプ大統領のツィッターのフォローを外しました。韓国語でアンフォローと言わないのか。アンフォロー、外しました。自分が副大統領なのに。このように完全にイスカリオテのユダです。
いやあ、そういう奴だった。私達は知っていました、そいつを。完全に背信しました。皆さんに最初に言いましたね、ペンス、トランプがペンスを選択した時、そいつは完全にディープステートであると。皆さん記憶しているではないですか、皆さんに話したではないですか、4年前に。
兎に角そのようにしたのに、もうある人がこのように言います。その1月6日、市民らが皆入っていったとき、市民らが色々な国会議員達と左派のラップトップコンピューターを持って行ったと。中にある内容を全部インターネットに、今、言論に暴露して、そのすべての犯罪の内容、全ての中国と計画した内容、互いに話してトランプを無くそうと、このような不法の内容を全部もう挙げると言っていますね、これはただ噂です。しかし、そうすることもあり得るでしょう、実際。もしもそのような内容が出たらトランプ大統領が、そうすれば法的に20日前に大統領だから自分は戒厳令を発令することができるでしょう。国家戒厳令。できるでしょう。可能性は、とてつもなく出てくるでしょう。可能性は恐らく1%以下でしょう。それが事実かもわかりません。そのように噂が回っています。たぶん、嘘ならアンティファが回しているのでしょう、その噂を。
↓ 21:28 ~ 41:05 翻訳Jognjong 監修fanclub
ですから兎に角、トランプ大統領が、再び当選できず、バイデンが(大統領に)なっても、トランプ大統領の勝利はすごいことなのです。トランプは神様じゃない。トランプはキリストじゃない。トランプは、とてもすごいことをしました。とてもすごいこと。
言論を暴露、最高裁判所の暴露、投票システムの暴露、偽物の保守たちも。すべて暴露しました。誰が本物で、誰が偽物か、今では皆知っています。
そのような内容をもって、すごいことをやりました。
しかし、最後の段階、99パーセントやったのに、あと1パーセントやればいいのですが、トランプ大統領が最後の瞬間、ビジネスマンだから、将軍じゃなかったから、商売人だったから、「自分の軍隊と一緒に死のう」という、このような心がないということを今、見せています。だから、市民たちも、とてつもない失望なのです、これは。
トランプを支持しようと、私たちは家庭も崩壊し、友達と(の関係も)破壊され、(社会的)関係も破壊され、毎日毎日、トランプ支持者たちは、白人至上主義だ、何だかんだという、このような狂ったことを毎日言われ、トランプを支持しようと完全に戦争、簡単に言えば、そのような戦争、戦う雰囲気で、そのような気持ちで多くの人々が、多くの市民たちが支持したのです。
そうしたのに、トランプが最後の瞬間に、バイデンに渡す、共産主義の奴らに渡すというから、とてつもない不誠実です。
だから今哀悼の時間が必要なのです。
だからKチーム、Jチームが真の御父母様記念館で精誠を尽くしています、今。
これからは、明日からKチーム、Jチームは外でデモをしたければ、スピーカーを使わないで、静かに、哀悼の意を表すような感じで。哀悼の意を表す姿勢で、アメリカの国旗を持って、右手で敬礼し、ただ道端に立つのです。
アメリカ国旗を持って。トランプの旗は持たないで、アメリカの国旗を持って。トランプ大統領は象徴だったから。
ところでバイデンが(ホワイトハウスに)入っていったら、左派野郎どもは復讐を始めるでしょう。トランプ支持者たちをとても酷く殴り捕まえることでしょう。今や大統領、国会議員、上院まですべて握ってしまいました。完全に米国のパワーを牛耳っています。今や、世界のパワーを握ったのです。核戦争のパワーを全て掌握しました。左派、極左派アカ達が!
それだからトランプ支持者は完全に殺してしまうことでしょう。馬鹿のくせに。トランプ支持者はこのような罪を犯したと、極端なテロをしたと、全ての言論と報道と国会議員たちが、左派野郎どもが、トランプがテロの、ウサマ=ビン=ラディンのようなテロ指導者だと。このように言っています、今!
言論ではずっと繰り返し、繰り返し、繰り返し言っているではないですか。
今やアメリカでは、もっと酷いロックダウン、もっと厳しくマスクをしなかったら罰金だとか、もっと酷い強制注射、ワクチン、もっと酷いコロナ詐欺を通して愛国者を捕まえていきます。捕まえて「ああ、コロナにかかって死んだ。コロナだったので、私たちは病院へつれて行って、治療しようとしたのですが、死んだのです。」…(そのようにして)完全に人々を死刑にするでしょう。
そのような内容で、愛国者やトランプ支持者たちは、完全に生命の危機がやってくるでしょう。そうして銃器所有をなくそうと、こいつらは、全ての大統領部、国会委員部、司法部まですべて牛耳っているから、今や法的に銃器所有をなくすことができます。
とてつもなく深刻な時代がやってきました。多くの人を殺すでしょう。こいつらは。
トランプ支持者たちだけではなく、明らかにミクロコスモス、サンクチャリーと鉄の杖祝祭、お父様の後継者、相続者、代身者二代王、三代王権、うちの家族、国進監査委員長の家族など、全てターゲットになるでしょう。
私達だけでなく、多くの愛国者、国進監査院長など指導者たちを。
しかし、これを私たちは覚えておかなくてはいけません。神様は、勝利されたのです。真の御父母様は完全に勝利されたのです。お父様が三代王権、四位基台、カインアベル、真の御父母様、すでに勝利されました。天一国憲法が出されました。宣布されました。
私たちは皆死んでも、神様の王国は来ることでしょう。止めることはできません。
私たちが地上で受けた、死んで霊界で暮らすことになっても王国が来ています。それは明らかです。
だから、トランプ大統領が外れても、考えてみてください。ヨーロッパで、数百万名が首都に集まってデモをしています。韓国で数百万名がソウル市でデモをしています。もちろん銃器所有ではありませんが。トランプ大統領は韓国にいますか?いないでしょう。トランプ大統領がドイツにいますか?いないではないですか。トランプ大統領はヨーロッパにいますか?いないではないですか!トランプ大統領はイギリスにいますか?いないではないですか!香港にいますか?いないではないですか!それでも市民たちは立ち上がりました。アメリカも同じです。
トランプ大統領が負けても、バイデン詐欺左派野郎が入って来ても、左派野郎どもは復讐しようとします。こいつらは私たちに反対したと、こいつらを殺そうと、このよう言いながらやってくるでしょう。コロナ詐欺を使って。
しかし私たちは、このように抑圧を受ければ受けるほど。
初めは、アメリカ市民たちは、様子を見ていることでしょう。今、すべての人が、トランプを支持していなかったと。ペテロのように。
今見ましたね、ヨハネの福音書21章のように「私は知らない、知らないと。否定して。」トランプ大統領は、もちろんイエス様ではありませんが、あー私はトランプを支持しなかったと。
私たちはトランプを支持した理由は何ですか?トランプは神様の側に立っていたではないですか。殺されそうな子供たちを保護しようとしました。神様が支持する結婚、男性と女性の結婚を保護しようとしました。自由を保護しようとしました。言論の自由、銃器所有、身分の自由、集会の自由、神様が下さった自然権の自由を保護しようとしました。だから、トランプ大統領を支持したのです、市民達は。
トランプ大統領がいてもいなくても、神様が下さった贈り物、自由を支持していたのです。
だから、トランプ大統領がイスラエルに逃げても、今色々な国会議員たちが追い出さなければならないと言っているのです。アメリカに住めないように。追い出さなければいけないと言っているのです。亡命しなければいけないと言っているのです。追放しなければならない、トランプ大統領とその家庭はイスラエルへ逃げることもできます。あるいは、ほかの国へ。
しかし、まだ、たくさんの市民がここにいます。8千万名がここにいます。そして、その詐欺、この共産主義の奴らがしていた詐欺を私たちの目で見たのです。トランプ大統領がいてもいなくても。
左派野郎どもがひどく抑圧しても、新しい指導者たちが上がってくるでしょう。百名のトランプ、千名のトランプ。万名のトランプが指導者として出てくるでしょう。そして、その空いている空間、トランプが出て行った後の空いた空間を埋めることでしょう。そして市民たちがまた集まるでしょう。
これはサタンの一番の弱点です。サタンは非倫理的な、行動と詐欺と偽りと盗みでパワーを得るではないですか。そうして上がっていくではないですか。それは自分たちの本能だ。自分たちの魂をサタンに売った本能です。パワーを得るために。
それでは共産主義の奴らがどのようにするのか。いつもお互いに殺し合います。いつも自分のシステムが滅びます。何故なら、みんな泥棒だからです。みんな非倫理的なサタン主義のやつらだから。自分だけを考える奴らだ。そのうえ、原則がない。そのうえ、使命がない。「パワーを得よう!」それだけです。それでは長くは続きません。義がありません。
しかし自由を保護することは、これはとても義なることです。これは、とても辛い内容です。犠牲がたくさん必要です。
お父様は数千億、数兆を投資しました。世界の自由を守るために。共産主義を世界的に滅亡させるために。お父様のように共産主義を滅亡させようとした牧師、指導者は、世界を探してもいません。それだけに、お父様が再臨主として、とてつもない審判を成されたのです。世界を守るために。私たちはただ知りませんでした。左派野郎どもに洗脳され、子供たちを左派学校に信じて送ったから、みんな左派野郎になってしまった。
とにかくトランプがいてもいなくても、世界の指導者が上がってくることでしょう。アレン·ウェスト将軍も、この方も軍隊でとても尊敬されています。その方も保守、全米の保守からとても尊敬されています。黒人です。
左派野郎どもの最大の中心的な武器は何か?アメリカを席巻するための武器は白人至上主義です。「トランプ支持者たちは白人至上主義だ。私たちは人種差別と闘うために、トランプ支持者を殺さなければならない。牢獄に入れなければならない。暗殺しなければいけない。死刑にしなければならない。何故ならば、私たちは白人至上主義をなくさなければいけないから。」このように今、言っています。
今、言論と、保守国会議員たちまでもが「これは人種差別の内容だった。トランプ支持者は白人至上主義だ。」と、このように誇大宣伝をするのです。
だからアメリカでは、レイスカード(race card)といいます。レイスは人種、カードはクレジットカードのようなお金を使うカード。お金を使うのです。人種差別の内容で。言葉、内容で。クレジットカードのように使うのです。そこに万一、黒人の将軍が立てば、トランプ支持者たちが黒人将軍の下に集まることができます。そうすると白人至上主義にならないでしょう。黒人の将軍に侍るのだから。
ですから、このようなとてつもない混乱の中、神様は新しい軍隊、将軍出身次元の軍をまとめていくことができる人を探すことができるでしょう。神様が選ぶことが出来るでしょう。
トランプがイスラエルなどのほかの国に逃げたとき、何故ならば、左派野郎どもはそのままにはしておかないから、完全に孫たちまで殺そうとするから。
そのように万一黒人の将軍のような人が立ち上がるようになれば、そのような人の下に愛国者たちのいろいろなグループが集まって、また一つになり、左派野郎どもを追い出すことができるでしょう。再び保守に。このボーティング、投票システムを追い出し、再び保守を入れる。しかし、戦いはとてもすごいことになるでしょう。
今は、バイデンが入ってくれば、完全に内戦直前です。もうすでに内戦に入ってはいますが、完全に内戦直前です。なぜならバイデン左派野郎どもは早く動くでしょう。ゆっくりは動きません。そのように血に飢えているのです。だから強く出てきます。ロックダウン、罰金、牢獄、銃器没収、銃器を無くすこと、通行禁止...すべてやることでしょうカリフォルニアのように。だから全国的にホワイトハウスでその命令を下すでしょう。すべての州でしなければならないと。
そうなれば本当に保守の州は、それからは戦いが始まることでしょう。
兎に角どうなるかわかりません。しかし、これははっきりしています。神様はこのとてつもない内戦・戦争と世界の戦いを指導されることでしょう。お父様は、これを指導されるのです。天におられる勝利された真の御父母様、イエス様がこれを指導されるのです。
だから、トランプ大統領は、ある使命のためにいて、いろいろな重要な内容を、真の御父母様ができない内容を、言論の暴露、法廷暴露、投票システム暴露、偽の保守の暴露、これはカリスマがない言論をあまり知らない魅力のない将軍はできないことです。将軍は強いだけで、魅力的なカリスマのある言論を知っている人ではありません。トランプはそのような世界から来たから。事業と言論の世界から来たから。その世界をとてもよく知っていたということなのです。そのような人がいてこそ、これらの勝利がありました大きな勝利を得ることができました。暴露の勝利。そうしながらその土台の上に市民たちは抑圧を受けますが、もう一度立ち上がって、新しい指導者が出てきて、今や大きな将軍出身から出てくることができます。愛国者将軍たちがいるから。
そうすると軍隊の中から、軍隊が分離します。軍隊がこの詐欺を見たから。軍隊はバイデンが入っていくのを詐欺だと知っているから。もちろん従っていく奴らもいるでしょう。バイデンに付いていくという奴ら。
しかし、多くの人が新しい良い将軍、指導者がいたら、多くの良い保守軍人たちはその人の下に入ってくるでしょう。そうして簡単に言えば、軍を分離させ、軍隊を作ることができます。そして全ての民兵たちもその人の下に入ることが出来ます。
米国の状況は、ヨーロッパや香港とは全く違います。何故なら、銃器所有をしているから。軍隊を出ても、軍隊ほどの鉄の杖のパワーがあるから。そして除隊軍人の90パーセントは、90パーセント以上がトランプ支持者です。90パーセント以上。考えてみてください。バイデンの軍隊に何パーセントか残っても、60から70パーセントはそこから出て行くでしょう。30パーセントだけ出てきても、それも驚くべきことです。30パーセントが出てきても、残りの60パーセントもすぐに出て行きます。
初めはバイデンを支持していたが、状況を見て、私は本当はトランプ支持者だったのに、30パーセントの友達が、ほかの将軍の下にはいったから、私もあっちに行こうと、このように移動するのです。そうすることも出来るでしょう。これはまだ終終わってはいません。この戦いは。
↓ 41:05 ~52:04 翻訳minion 監修fanclub
しかし、今は米国市民達が静かに呼吸をして哀悼する時間が必要です。何故ならば今米国は殺人を受けています。世界の前で。そして抑圧が来るでしょう。酷い、恐らく何年か酷い抑圧が来るでしょう。しかしその渦中に、お父様は新しい良い重要な、ジョージ・ワシントン将軍のような将軍を立てられるでしょう。
神の王国と神様の義を求めなければ、私たちの名声と私たちの人気と、このようなものを求めてはいけません。私たちは、どのみちお父様に侍りながら真の父母様に侍りながらイエス様に侍りながら、侍る理由はそのためではないではないですか。神の王国が来るように。それが私たちの理由ではないですか。神の義を求めているではないですか。それが、結果的にそれが勝つようになるのです。何故ならそれが真理だから。それが神様の目的だから。それは悪の世界が勝つことのできない事実だから。
悪の世界は何ですか?詐欺、嘘、互いに刃物で切ること。これだけがある。長くは続かない。互いに殺す。共産主義は長く続きません。どんなに人を遊んで人を動物のように人間農事しても、人の心の中にある神様が下さった自由と責任を求める、神の王国を求めるその火を消すことはできないのです。全ての人にあるのです。一人も、僕になりたい人は一人もいないのです。神様が下さった、その自由と責任を行いたいのです。根本的に本心において。
その左派の暴君達がもっと酷い暴君を行えば行うほど.その炎はより熱く燃え上がるでしょう。これがサタン主義の奴らの大きな弱点です。自分が勝ったと考えて、私たちは全てのパワーを掴んだ。としながら復讐をしようとして、パワーがあるから、「ハハハ・・・」と、血に喉が渇くから、愛国者が殺すとき、しかし血が流れれば流れるほど、人々は立ち上がるようになります。
人々が立ち上がるだけでなく、暴君達が支持する愛している警察から政府の中にいる人まで「これは違う。」と、その人達まで、自分の職員まで徐々に去って行くようになるでしょう。
歴史を見たら常に同じパターンです。暴君達は常に自滅します。自分の最も親しい人と刺し合いながら死にます。終わりはもの凄く悲惨です。短期的には甘く美味しいが終わりはとてつもなく孤独で悲惨に死ぬようになります。暴君達は。
ですから、私たちが覚えておかなければならないことはこれです。トランプ大統領が今、自分は放棄したように話しているので、それが現実であっても関係ないのです。神様の摂理が継続して進んでいくでしょう。神の王国が、実際はもっと難しい中でより多くの人が神の王国の価値を、その希望をより熱く心の中で炎が燃え上がることでしょう。
その状況で天一国憲法と神様の三代王権と、真の父母様について、再臨のキリストについて学びたい思いが多く多く生じるのです。
恐らくは、その理由のために神様はこの試練を下さったのでしょう。
「トランプ大統領は主ではなかった。トランプ大統領を偶像崇拝してはいけない。トランプ大統領は神様ではない。神様は神様だ。神様はトランプ大統領を使われていたのであって、神の王国、神様の目的、神様のみ旨は未だ進んでいる。トランプがいなくなっても神様を信じて戦わなければならない。神様を信じて。」・・・
「神の王国と神の義を求めなさい。」マタイの福音書6章33節にあるではないですか。そうすれば全てのものを与えられるであろう。これです。神の王国と神の義を求めたら私たちは全てのものを与えられるようになります。全てのものを。価値のあるものを。価値のあるものを受けるようになります。神様を受けるようになりますね。永生を受けるようになります。神様の王家に入るようになります。神様との関係と神様の息子娘と関係ができます。永遠の名誉を受けるようになります。
マタイによる福音書10章に出てくるように「この身体を殺そうとするものを恐れるな。魂を地獄の火に投げ入れることのできる神様を恐れなさい。」その言葉は正しいです。私たちは皆死んでも、私たちは良い戦いをしました。良い人生を生きました。何故なら神の王国の為に戦ったから。
義が死んでも私たちは一つの国ゆえに名誉を持って死ぬことは大変重要です。臆病者のように、共産主義者のように死ぬことは、これより悪い事はないでしょう。背信者として。
ですからこの時間の間、米国市民は、市民自体、特に保守は、今は哀悼する時間だから私たちは静かに、Jチーム、Kチームはこれを見ているから、皆さんはデモがしたければ静かに道端でスピーカーを使わないでスクッと米国国旗が風にたなびくようにしてビシッと(軍隊式の)敬礼。その様にしたら米国市民は大変な力を受けて感謝するでしょう。皆さんがそのようなデモの精誠を捧げたいのなら。
真の父母様記念館で続けて祈祷したければそれでも良い。皆さんはしたいようにして良い。皆さんのチームと一緒にそれを話し合って神様の導きに従ってしたら良い。
しかし、もしデモに行ったら静かにしなさい。静かに。哀悼の時間のように静かに。これは大きな敗北、大きな敗北、大きな敗北ですが記憶して下さい。米国は死にましたが、考えて見て下さい、キリストは復活するではないですか、復活。死から復活するではないですか。復活。今は米国が殺されたことを見ました。米国市民達は見ました。特にトランプ大統領が共産主義の奴らに渡ったら。米国が殺されたことを市民達は見たのです。殺されたことを見たのです、市民達は。だから哀悼の時間が必要です。
しかし、その様な時間を通して私たちは、このようにピシッと(敬礼をして)忠誠を捧げながら、その様な愛を表現したら米国市民は「そうだ、私は放棄してはいけない。そうだ、どんなに難しくても私たちは放棄してはいけない。」その様な聖霊の役事が静かに起こることができるでしょう。
ですから皆さんが精誠を捧げてきた事を本当に米国市民は感謝しています。米国のためにこれほど一生懸命に戦い、韓国、日本のチームがここに来て、本当に健闘しました。米国市民は泣きながら見ます、本当に。
しかし今はいったんデモするとき、大きくスピーカーで大きな声を出してはいけません。今は礼儀になりません。今は完全に哀悼の時間のように静かにデモを、哀悼を捧げる深刻な気持ちで米国市民に感謝を表現しながら、愛を表現しながら私たちはあなたたちを放棄しなかった。力を与えてその様な祈祷を米国と世界のために捧げたら、米国の愛国者達は再び力が生じるでしょう。
そうすれば神様の愛の復活の役事が再び、死んだ心に再び上がってくるでしょう。そして「そうだ。今は違う国々でも、私たちのためにこのように祈っているのに、ここで死んではいけない。死んでもこの共産主義の奴らと戦わなければならない。そうだ!」このような聖霊の役事が起こることができるのです。
↓ 52:04~1:00:20 翻訳Jongjong 監修fanclub
だから、私たちのJチーム、Kチーム、Eチーム、Aチームのみなさんは、私たちの精誠をそれ程までに、それ程までに、それ程までに極端的な精誠を尽くしてくれましたから、米国の市民たちはみんな見ていました。霊界だけでなく米国の市民たちが。
みなさんは、ここにきて隠れて祈祷していたのではなく、道端で祈祷していたのです。国のために世界のために祈祷しました。米国市民はそれを見ながらどれほど感謝しているかわかりません。みなさんはそれを皆さんが称賛を受けるためにやったのではなく、真の御父母様の栄光のために、天一国の栄光のため、神様の王国の栄光のために、米国を生かすために、韓国を生かすために、世界を生かすために、そのような神様の心と共にしたから、それが無駄な精誠になることはありません。
ですから私たちの精誠チームが出ていくとき、そのようにやりましょう。今は静かに。米国市民たちに静かに愛を送りながら「もう一度心を一つにしよう。もう一度力を合わせよう。辛くても。」
もちろん左派の大きな復讐が来るでしょう、皆さん。
誰が死ぬのか、誰が生きるのか誰もわかりません。
しかし、明らかなことは、神様はすでに勝利なさいました。真の御父母様はすでに勝利されました。イエス様は勝利なさいました。神様の三代王権、四位基台、カインとアベルを通して一つになったことは、すべて勝利したのです。宗族王とお父様の血筋血統三代王権と一つになったことはすべて、勝利したということなのです。
二世、三世も一つの心で、世界のために国のために闘ったこと、これは勝利です。これは消すことはできません。
ですから神様は既に、このような勝利を得られましたから、私たちは今は一旦哀悼の気持ちで愛を送り、祈祷し、一緒にアメリカの国旗をもって、一緒に立って「米国市民と一緒に立つのだ私たちは。私たちはみなさんを支持します。私たちの国は皆さんを応援します。諦めるな。」
そのように静かな愛を送りましょう、今は。結局は愛です。愛。私たちがヨハネの福音書22章を見ても、主は、主を背信したぺテロに「お前は私を愛するのか」(とおっしゃいました)結局は愛です。この戦いは愛です。愛。
どうして私たちは命を懸けて、ほかの人たちの自由のために闘ったのか。どうしてか?これは愛だからです。神を愛し、隣人を愛する愛。それは平和軍警察の責任と義務と私たちの喜びです。それは神様の王国の慈悲と愛の根です。主の愛。
だから、私たちの精誠と米国市民を敬愛したことは無駄ではありません、皆さん。
むしろ状況が酷くなればなるほど、米国市民がもっとやってくるでしょう。もっとたくさん伝道できるでしょう。もっとたくさんの人が真の御父母様を信じるようになるでしょう。もっと多くの伝道の役事が起きるでしょう。もっと多くの市民たちが抑圧を感じれば感じるほど、もっと多くの人たちが天一国憲法を受けるようになる。
ですから神様がこの状況を、どのようにしようとされているのかは私達にはわかりません。だから私たちは常に遠くを見ていなければなりません。神様が私たちを導いていらっしゃるから、私たちはすでに勝利したのです。天一国憲法、天一国王国が来ているということなのです。
そして私たちはそれに向かって、その国に向かって、その王国に向かって前に進んでいます。
みなさんもすべての天一国宗族王と王妃たちは、このような敗北と死の中で、私たちは神様の役事、復活の役事を感じ、復活の役事を、聖霊の復活の役事と共にやらなければいけません。
私たちは死を恐れてはいけません。トランプ大統領が放棄しながらトランプ大統領が自分はやめたとしても、国が殺されたように見えたとしても、その死の中で、復活があり得ます。神様の復活。
歴史を見てください。暴君は長く持ちません。いつも、いつも神様は機会を作ってくださいます。信じる人がいれば、忠誠を尽くす人がいれば、神様を掴み、真の御父母様を掴み、イエス様を掴み、神様の国、神様の三代王権、宗族王、王妃たちみんな一緒に神様を掴み、そのミクロコスモスとマクロコスモスが一つになり、一心、一念、一体で進んだとき、私たちが神様のために勝利できる、そのような目標が達成できるパワー、勇気、超自然的なエネルギーを得ながら、その内容をもって、もう一度人々が希望を持ち、もう一度、絶望に落とされた米国市民達が復活の役事を感じることができるよう、もう一度立ち上がり、もう一度、その神様が下さった内容を保護したいという愛を再び持つことで、神様の役事に参席できる私たちになることができるのです。
だから今は、静かに哀悼の気持ちで道端に立ったとしても、哀悼の気持ちで、忠誠を尽くすように、米国市民たちに静かに勇気を与え、神様の役事に同参しながら、アメリカだけでなく、世界を神様の王国の方向に導くことができる神様の王国と真の御父母様とイエス様と神様の三代王権と宗族の王と王妃、天一国の民として、このような勝利圏の中で動くことができる皆さんになりますように願います。アージュ アージュ アージュ。
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