Friday, January 8, 2021

トランプが去っても戦いは続く◆2021年1月8日(金)キングスリポート

 トランプが去っても戦いは続く

2021年1月8日(金)キングスリポート

愛国者に敬礼

Salute the Patriots (The King's Report 01/08/2021) 

チャット翻訳 英韓Yuna M. Lee  韓日kaori suhara​ 監修fanclub

2代王:キングスリポートへようこそ。 

今日は2020年1月8日金曜日、天基11年11月25日です。 私は天一国2代王ムンヒョンジンです。 まずはティム王と一緒に天気を見てみましょう。


​ティム本部長:こんにちは。 今日は午後に36度(2℃)まで上がり、比較的晴れた日になるでしょう. 夕方には少し寒くなるでしょう。


2代王:皆さんお知らせをお聞きでしょうが、トランプが敗北を認めて白旗を掲げたようです。

​ですので、トランプ運動は当分の間終了となりました。


​トランプの初任期が終わりました。

もちろん、彼は今まで歴史的には見られなかった勝利を収めましたが、バイデンはそれを強奪しました。

数値的に不可能なほど、バイデンの投票数が垂直上昇しました。


この時点でトランプが最後に残したメッセージで、彼は敗北を認め、大統領が何の問題もなく、大統領が変わるだろうと語りました。


​しかし、それはトランプが他の可能性を考慮しなかったという意味ではありません。 もちろん、戒厳令も考慮したはずです。


戒厳令は権力の強奪者がよく使う方法です。 すでにアメリカのいくつかの州ではコロナウイルスを統制するという名目で、戒厳令のようなものをしています。 特にカリフォルニア州のようなところでです。


そしてもちろん、それが今後アメリカ全州に広がることを私たちは簡単に予想できます。 彼らは今後も、中共やドミニオンソフトウェアなどの詐欺システムを利用するでしょう。


そして連邦の力を利用して共産主義的政治をするのです。


アメリカの今日は非常に暗いです。 とても悲しい日です。


​2日前の2021年1月6日、すべての愛国者がDCに集まりました。 今回のサイクルの最後の集会だったようです。


私たちは大部分、平和なデモを目撃しました。


その時愛国者たちは、トランプ大統領のあまりにも長い演説とすでに皆が知っている証拠を続けて言及することなどに失望していました。

皆は、トランプ大統領がその日に大きな決定的な証拠を提供すると期待していましたが、彼の気が変わったのか、どのような状況だったのかわかりませんが、それは知らされませんでした。


悪徳な左派たちには、どんな道徳観念もありません。彼らはこれからアメリカの三権分立をすべてコントロールするでしょう。


そして、これから彼らはすべての力を動員してトランプとその家族を破滅させるでしょう。

そして、それはトランプだけでなく、すぐに愛国者にも影響が出るはずです。


1月6日の私たちは歴史的な日を目撃しました。 何百万人もの人が集まりました。 そして、すべての人が国会議事堂に向かう行進は、おおむね平和的でした。

もちろん、その中には扇動者がいました。 アンティファもいました。


私たちが到着した時、既に数十万人の人達が集まっていました。 私たちは、『Decertify(承認を取り消せ)』と叫びながらデモをし、祈りました。 そして待ちながらニュースをずっと確認していました。


ある瞬間から、警察がデモ参加者に催涙ガスを発射しました。これは勿論デモ参加者たちを怒らせました。 

ティムも昨日話しましたが、デモ参加者の中には扇動者もいました。 彼らは怒りをもっと煽ろうとしました。

しかし、警察が催涙弾を発射し、人波を怒らせたのは事実です。


そして、今多くの映像で見られるように、警察はデモ参加者に上がるように、入るように言いました。

それで、彼らがすでにアンティファが扇動を起こすことを知っていて、このような作戦を立てたという噂もあります。


​デモ参加者たちは引き続き前に進み、警察は後退し始めました。

​最初は大きな警察部隊があったのですが、だんだん姿を消し始めました。


警察たちがビルの中に入っていき、どこかの上に上がって… 国会議事堂の前の部分を空けてあげました。 それでデモ参加者たちはそのオープンされた空間に行って大声を出し続け、デモしました。


​窓を割った扇動者たちもいました。 彼らはアンティファでした。 愛国者たちは実はその人々を引っぱり出して「窓をもう割るな」と止めていました。


けれども、おおむね平和的なデモでした。 100万人中100人くらいが狂ったことをしたようです。 それは0.01%ですね。

​大部分は平和的にデモしました。 結果を待ちながら祈りました。


ユーチューブのオフィサーテイタム(Officer Tatum)は、今回の事態に関する良い分析映像をアップしています。

​彼は「最高裁が気後れして萎縮している」と言っています。

民主主義を保護しなければならない正義とすべてのものが破壊されました。

​それで市民はさらに腹を立てるようになりました。


その日トランプは演説で、「ぺンスが前面に出なければならない」と言いました。 その時、雰囲気が冷めてしまいました。 皆が知っていたのです。 ぺンスが信じられないということを。

百万人が正義を期待して集まったのに、トランプが「すべてはぺンスにかかっている」と言うのですから...


皆が「ぺンスが新保守主義(Neo-con)だ」ということを、「腐った水の一部だ」ということがわかりました。

​ペンスが、トランプやアメリカのために前に出ないだろうということは、みんなが知っていました。

​そして思った通りにぺンスは自分の本当の姿を現わしたのです。

その日、ぺンスはツイッターでトランプをフォロー解除したそうです。

​完全にゴミですね。

しかし、多くの人が既に知っていました。


今回の選挙は本当にはっきりと目撃する目の前で強奪されました。

文章もまともに使えない、集会に8人以上も集められない、本当に何のエネルギーもないこの人が...

この人の無能さについて羅列すればきりがありません。信じられない不正選挙です。

トランプは認めないと言い続け、 最後にすべてはぺンスにかかっていると… ぺンスは当然裏切るのです。

人々は今、本当に大きく裏切られた気持ちです。 そして、みんな本当に怒っています。

​今回の不正選挙とこの状況についてです。


​99.99%平和的なデモでした。

​人々はデモして、祈って、瞑想して、結果を待っていました。

​私たちはあるフェイクニュースメディアを通じて今回の事態を見たのではなく、現場で私たちの目で目撃したのです。

​彼らは我々に催涙弾を発射し、ゲートを開いて後退し、扇動者たちは扇動し、ある人は壁を上った人もいますが、99.99%は平和的だったという話なのです。

​警察たちがオープンしたスペースに人たちは集まって国旗を揚げながら叫んでいただけです。国会議事堂に火をつけたりしませんでした。


扇動者たちとアンティファの人々が窓を割りました。 

そして、彼らが国会議事堂の中に入っていくのを、数人のトランプ支持者たちもついていきました。

しかし、ほとんどの人は平和的にデモをしました。

しかしメディアでは、私たちが国会議事堂を強襲した暴力的なデモ参加者たちとして映っています。


そしてアシュリー·バビットさんが命を落としました。 14年間エアフォースにいた参戦勇士の彼女は殉教者です。

彼女はサンディエゴから来ました。多分、自分の住んでいる州が完全に共産化していくことに腹を立てて来たのでしょう。もはやそんなカリフォルニア(の姿)が全国にひろがることになるでしょう。

アシュリー·バビット、彼女の名前を覚えていてください。 彼女は銃に撃たれて死にました。


アシュリー·バビットさんに心よりご冥福を祈ります。

我那覇真子さんが、アンティファらの謀略計略でバビットさんが撃たれたこと詳しく映像をもって説明してくださっています。27:56からです。

この実況映像は、今回の国会議事堂乱入は正にディープステートの謀略であったか、真実を語る素晴らしい内容になっています。

注意:撃たれた瞬間、そしてその後の映像があるので、自己責任でお願いします。心よりご冥福を祈ります


その日多くの事が起こりました。 けれど大体平和的であり、彼らは信じられないほどの強奪に対してデモをしていたのです。


​その日は歴史的な日です。 米国歴史上、こんな日はありませんでした。


​百万人が集まって、「公務員たちとディープステートに彼らの詐欺行為を知っている」、「ワシントンが腐敗したことを知っている」とデモしました。憲法と我々の人権のために。 歴史上こんなことはありませんでした。


​BLMは都市を燃やし破壊しました。 ところが、メディアはそれについてきちんと報道しなかったのです。


​トランプは自由の象徴だったため、愛国者が彼を中心に集まったのです。

​しかし、実はこれはトランプについてのことではありません。 

神様側 vsサタン側についてのことなのです。そして愛国者たちが神側に立ったのです。

​私たちはトランプ大統領に対して非難しません。 

そして百万人が集まったことに対して非難しません。

私たちはアメリカの強奪を非難します。 

自由の女神像に刀をさしたことを非難します。

今までのアメリカは、もはやないでしょう。


振り返ってみると、トランプ大統領は途方もないことをしました。

4年前には保守もCNNを見ていました。保守たちもフェイクニュースを信じていました。

6、7年前、私がこれについて話した時、人々は私が狂ったと、陰謀論者だと考えました。


ところが、トランプ大統領は何をしましたか? 彼は、歴史上最大のメディアの心理的戦争の武器を明らかにし、壊しました。 彼は彼らのプロパガンダを明らかにし、彼らにフェイクニュースというレッテルを貼りました。

彼らの北朝鮮級のプロパガンダを突き止めたのです。

ワシントンDCの腐った水を明らかにしました。 そして米国の司法府に正義がないことをつきとめました。


トランプ大統領は、アメリカを生かすために本当に多くの仕事ををしました.

​今回の選挙で彼は約2ヶ月間、結果を認めずに戦いました。

​選挙前にはフェイクニュースが明らかになった程度でした。

​そのため、保守たちは、その時までは司法の正義を信じていました。

​その時までは、最高裁判所に行けば、トランプ大統領が勝つと信じていました。

​ところが、最高裁判所長官らは皆、恐れてトランプを裏切りました。これを通じて彼らのことも明らかになったのです。


​そしてトランプは不正選挙も明らかにしました。 選挙の正直さはもうないということを知らせました。


​このようなことを明らかにした人は、トランプ大統領しかいません。しかし、彼の人生はこれから崩れるのです。

​彼らはすべての法律を動員して彼を処罰しようとし、彼を見せしめとするでしょう。


要点はトランプ大統領は人類のために大変な良いことをしたということです。

考えてみると、神様はトランプ大統領がこのすべてを明らかにするようにされました。


多くの政治家たちが今回のデモを見て「民主主義に対する攻撃」と言っています。 民主主義に対する攻撃が何なのか知っているのですか?

​バイデン氏が盗んだ投票が、民主主義に対する攻撃です。

​この国を汚したのは正に不正選挙なのです。


市民を監視し、検閲し、言論の自由をなくすことが、民主主義に対する攻撃です。

​中共ウイルスを広め、中産層を完全に破壊し、全ての富をトップクラスの人々に持っていくこと、こういったものがアメリカを駄目にしたのです。


数え切れない証拠と陳述書がありました。皆、不正選挙があったことを知っています。


ところが、彼は最後にとうとう彼の弱点をあらわにしました。 彼もどうしようもないビジネスマンだったのです。

彼は彼の部隊と戦いながら一緒に死ぬ、軍事的リーダーではありませんでした。

​契約が終わったので、私の戦う戦いはここまでにして、次のプロジェクトに向かうのです。


神様はこの点までも利用しておられるのです。

​これを通じて神様は、これはトランプについての戦いではないことを示しておられます。

​トランプは、キリストではありません。

​彼は非常に愛国者でビジネスマンです。 

彼は、4年間とても熱心に戦い、アメリカの悪を明らかにしました。

​それは人類にとって大きな勝利でした。

​ところが彼は最後まで終わらせないということを見せてくれました。


​彼は神ではありません。それを神様が見せてくださったのです。

​マイケル・フリンのような人々がトランプに「暴動鎮圧法を実行しなければならない」とも言ったでしょう。

​しかし、トランプはそれを実行しませんでした。 彼はビジネスマンでした。


​しかし、誰に分かるでしょうか? 

危機には常にチャンスが訪れます。新しいリーダーが現れるかもしれません。

​軍事経験のある人が現れるかも知れません。離党する州が出てくるかもしれないというのです。


アレン·ウェストさんのように軍事経験のある人がリーダーとして現れるかもしれません。 アレン・ウェストさんになるかは分かりませんが。


現在リーダーの席が空いた状況で、複数の人がリーダーとして出てくることになるでしょう。

 

テッド・クルーズさんも、その席を埋めようとするかもしれません。神様がどのような方向に導かれるのか、今後見守らなければなりません。


​いずれにせよ、トランプ大統領は彼の役割を果たしたのです。 少なくとも神様が望んでいた彼の分まではですね。

結局彼はディープステートを完全になくせる人ではなかったということです。特に彼らが大量虐殺システムを呼び込めばですね。


​8000万人のアメリカ人が詐欺にあったと表すのを、無視するわけにはいかないのです。 ところが彼らはただ眼を開いたまま、黙って従順に従うように命じられたのです。

​暴君的な方法を通じて力を得るのが彼らの本性です。

​彼らは従わない者を完全に破壊し、見せしめにするでしょう。

彼らは嫌悪すべき発言に対する法律を作ります。 そうして、彼らの主張に反することを言わないようにさせるのです。


​彼らはコロナウイルスを利用して結社の自由をなくすでしょう。 すでにカリフォルニアでやっているのですから、他の州でも実行するのは朝飯前でしょう。

​ARとピストルをはじめ、 すべての武器を奪っていくでしょうし、ヨーロッパや他のアジア諸国のように、マスクを着用しないと罰金が科せられるでしょう。こんなふうに、約1年間市民が従順に従うように手なずけます。

​多くの人がコロナウイルス感染者の収容所に行くことになるでしょう。

コロナウイルス感染者収容所がこの時代の死の収容所です。そこで亡くなっても、コロナによる死亡というのでしょう。


​教会を閉鎖し、経済的にも落ち込むでしょう。 中産層を飢えさせます。

​私たちは彼らが何をするか皆知っています。


​このような全体主義システムがすでに定着したヨーロッパでも、そこにはトランプがいないにもかかわらず、この真実を知っている人たちがずっと集まってデモをしています。


​私たちはすべてのことをトランプに任せることはできません。

​トランプが神様の側にいた大統領候補者だったので、私たちはトランプを熱心に支持して彼のために戦ってきましたが、トランプがいようがいなかろうが、百万人が立ち上がって悪に対抗して戦います。


このようなことが、すでにトランプのいないドイツと香港で起こっています。繰り返しますが、これはトランプについてのことではありません。


​本当の愛国者は権力や職位のために戦いません。

私たちは神様の王国のために戦うのです。

マタイが言ったように、我々は肉体を殺せる人を恐れるのではなく、我々の魂を滅ぼせる方を恐れなければなりません。

私たちはトランプの名前のために戦うのではないということです。


​神様がトランプを通じて仕事をされたことは正しかったのです。 トランプは本当に多くの仕事をやり遂げました。今ではほとんどの保守が真実を知っています。

それ​にもかかわらず、多くの保守派政治家は、1月6日の出来事を非難しています。 このように自分を売る政治家たちが今後徐々に現れるでしょう。


​しかし本物の保守は、DCで起こったことを歴史的なことだと言うでしょう。アメリカは、沈黙しながら滅びることはしないでしょう。 その日明らかに扇動する人々がいましたが、ほとんどの人々は、「あなたたちは私たちからアメリカを奪うことはできない」と叫んでいました。

それはとてつもない勝利です。 なので私は、その勝利を成し遂げさせてくださった 神様に感謝します。

それはとてつもない霊的立場です。 1月6日、それがなされました。 私たちが政府の腐敗をこの目で見て、聞いたのですが、そのことを見ていないこと、聞いていないことにすることはできません。


香港とドイツ、イギリスでも数百万人が集まっています。 強奪者たちが、私たちの事業を台無しにし、ワクチンを強制的に打たせ、教会を閉鎖させ、罰金を科し、処罰し、検閲しても、多くの人々が再び立ち上がるでしょう。 皆さんはそれを目撃することでしょう。 今はたとえ、多くの共和党議員が1月6日を非難し、それが保守を萎縮させるとしても、全体主義政治が強まれば、再び愛国心が燃え上がり、そして人々が再び立ち上がるでしょう。

そしてそのウェーブの中で新しいリーダーが現れるのを皆さんは見るようになります。

愛国的な将軍、中佐、黒人リーダー、白人リーダー、ラテン系リーダーなどすべての人種が立ち上がるでしょう。

そして彼らが、トランプ大統領の作ったブランクを埋めることになるでしょう。 アメリカは暴君に立ち向かって戦います。

私たちは1月6日、今まで見られなかったものを目撃しました。 保守は弱くないということを。 保守が抵抗するということを目撃しました。

これで終わったのではありません。 今、始まったのです。

このことのリーダーはトランプ大統領ではないはずです。 神様が彼を利用されたのはここまでです。 トランプがこの病気を突き止めました。

今後それを手術する過程を率いる別のリーダーが現れるはずです。 神様がトランプの限界を知ってここまでで 終わらせたのかもしれません。 トランプがその結果を認めることにより、 苦痛を伴う変化が訪れることになります。

しかし、これから勇敢なリーダーが現れるでしょう。 そして、神の王国は来るのです。

悪は敗北するでしょう。 彼らが最後には負けるということを1000%確信できます。 そして彼らは非常に恐ろしい罰を受けることになります。 それが彼らの未来です。 そのため、我々は希望を手放してはなりません。 神様に計画がおありということを知らなければなりません。 そして今の時期を通して、神様は私たちを試しておられ、私たちをもっと強く作ってくださっています。 彼らは愛国者たちを新しいユダヤ人と定めるでしょう。

自分を売るトランプ支持者たちもいます。 しかし、そうでない人たちもいます。 彼らはみな生き残ることができるでしょうか? いいえ、多くの人々が死ぬことになるでしょう。

しかし、神様の勝利が生きるのです。 神様の王国が残ります。 そして自由への渇望、暴君を破壊しようとする渇望が、真の男性と女性の心に火のように燃え上がるでしょう。 それは絶対に無くすことができません。 なぜなら、それは我々の中にあるからです。 私たちは魂を売りません。 最後には神様が勝利なさいます。 神様は神様です。 神様が彼らを敗北させるでしょう。 しばらくは暗い雲が襲うでしょう。 多くの愛国者たちが苦しむことになります。

しかし、我々の建国の父も、ダビデも、モーセも、イエス様も、歴史上すべての人が同じような脅威を受けていました。


1月6日は歴史的な日です。 もしこの時期を全て生き延びたなら、あなたは孫たちにその日について話してあげるのです。 そんな話をしてくれる人は多くはありません。 あなたが 1月 6日神様がくださった自由のために戦ったなら、あなたは歴史的な瞬間の一部だったということです。


このすべてが過ぎ去れば、私たちは神様の王国を地上で見たとしても、天国で見たとしても、この日について話しあうことでしょう。

この日は本当に歴史的な日でした。 弱気な共和党の政治家によって、皆さん自身を売らないでください。

この日は愛国者たちがニューワールドオーダー、グローバリストに対抗して、実に重要な霊的立場を取った日なのです。

共産主義と小児性愛者ネットワークに一発食らわせた日なのです。

これはものすごい立場を取った出来事なのです。

それで私たちはその日集まったすべての愛国者たちに敬礼します。

神様の王国は近づいています。 皆さんすべてがこの旅程を共に歩んでいます。そのため、我々はこの苦難と戦いを受け入れなければなりません。

(1部の翻訳終了)。


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