Monday, January 18, 2021

トランプ次期大統領とテキサス共和国◆2020年1月18日

 トランプ次期大統領とテキサス共和国

2020年1月18日 文fanclub

2021年、トランプ大統領就任の可能性


あと僅かで1月20日、果たしてトランプ大統領就任となるか、切迫した気持ちで今を過ごしています。こう言えば、一般的には「まだトランプが大統領になる可能性があると思っているのか?それはあり得ない。いい加減目を覚ませ、現実を直視せよ」と呆れられてしまうことでしょう。


しかし、トランプが大統領になる可能性は高いと思っています。

今回、1月17日福岡のトランプ・ラリーに参加した人々の思いは、きっと届く、そう感じるのです。


何も1月20日を過ぎれば大統領になれないということはありません。

大統領就任式は1月20日以降になることも、数ヶ月延長される可能性もあります。

トランプ第45代大統領本人が諦めていても、そしてバイデンが正式に大統領になったとしてもです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅は終わりません。


ワシントンDCには、1月20日の米大統領就任式警護の為にの2万5000人の州兵が集まり、米国史上、最も異様な大統領就任式になります。しかし、就任式は延期されるかも知れませんが。


それにしても、米国には7500万ものトランプ支持者というテロリストがいるから、これだけの兵が必要であるとする、次期政権予定のバイデン政権の理由には非常に悪意を感じざるを得ません。

DS(ディープステート)、左派、主流マスコミ、そして民主党バイデン陣営は1月6日の国会議事堂乱入を利用し、明らかに愛国者、保守派を一網打尽に完全に潰そうとしています。

2万5000人もの州兵は、これほどの警備が必要であるほど、トランプ支持者はテロリストであるという恐怖を米国民に植えるための、大掛かりな演出でもあるようです。

そのようにしてまで、米選挙の意義を唱えた共和党の議員たちを吊るし首にし、トランプ支持者をテロリストとしてレッテルを貼り、そのような世論を形成しトランプに投票した7500万を完全に潰そうとしているのです。

今、米国では自分がトランプ支持者であることを言えないほどに、トランプ支持者は強烈な憎悪と危険にさらされる状況までになりました。


これはトランプ大統領が、ワシントンDCにトランプ支持者によるラリーを1月6日に開くということを利用した、DS(ディープステート)や民主党、FBI、CNN、アンチファ共産主義者の謀略であり罠であったことが我那覇真子氏の取材によって分かっています。

そしてトランプ支持者はテロリストであるという恐ろしさを植え付けるため、共産主義者が再びトランプ支持者を装い米国の主要都市に姿を見せているのです。すべて仕組まれたことなのです。


ところで、7500万の米国民はもちろんですが、米軍兵士達は、今回の米選挙結果に大変な不満を抱いているようです。ナンシー・ペロシ下院議長の軍への指示に、露骨に我々の指揮官はトランプ大統領だと非難する指揮官もいます。

今、ワシントン DC に集まっている2万5000の兵は州知事が指揮官である州兵であって米軍ではありません。


1月6日、政府警備員に非武装なのに射殺されたアシュリー・バビット(Ashli Babbitt)さんは、空軍出身です。

しかも、CNNとアンチファが企んで事を起こしその犠牲になったとも言われています。

ですから米軍の兵士達は、全てのトランプ支持者をテロリストとして非難する民主党政権に大変な不満を持っており、場合よっては、たとえトランプ大統領が次の大統領を諦めていたとしても、次の4年も、トランプ大統領を自分達の最高司令官にするための軍としての独自の行動をとるかも知れません。 


又、軍としては、正しい文民選挙による大統領に従うと言いますが、今回の選挙は軍の調査では正しい選挙ではなかったので、軍として「再選挙を行う」とする事もあり得るかも知れません。或いは、軍の調査では明らかにトランプ大統領が再選を果たしているので、軍としてはトランプ大統領の司令に従うことを表明するかも知れません。


ですから、それを恐れてバイデン側は州兵を25,000も集めた可能性もあります。

中共との対立ということから、内戦は良くないのですが州兵は州知事が指揮官になるわけですから米軍との対立も考えられるのです。

或いは、この25000の州兵は軍の指揮権下に入る可能性もあります。或いは既に軍の指示で動いているのかも知れません。

バイデンが中々表に出てこないのは、ワシントンDCやバイデン陣営の要請で州兵が派遣されたとはいえ州兵派遣の大統領令を出したのはトランプ大統領であるがために、疑っているのかも知れません。そしてその疑惑は正しいのかも知れません。


トランプ大統領が次期大統領になれる、あるいは1月20日の就任式が延長される可能性がある、今現れている幾つかの要因を次にあげてみます。


ラトクリフ国家情報長官がメモを公表しました。握りつぶされたラトクリフ報告書ですが、ラトクリフ長官は、2020年大統領選挙への中国関与を明らかにする一方、米諜報コミュニティーの反トランプ勢力はその隠蔽を働いたと非難したのです。


・1月14日、ピーター・ナバロ通商製造業政策局長が歴史的な不正選挙に関する3つ目の主要レポート「YES、トランプ大統領は勝利した:事実、証拠、そして統計的計算値」を発表しました。ここで、「トランプ大統領の勝利を確認」し、1.この不正選挙の完全な調査が必要、2.アメリカでは不正選挙が常態化している。3.このままでは米国の民主主義を守れないと報告しました。

この米不正選挙に関するナバロレポートは次の三つです。

1.完璧な偽り:不正選挙に関する6つの重要な特徴

2.盗みの芸術-民主党による大戦略

3.YES、トランプ大統領は勝利した:事実、証拠、そして統計的計算値


この通商部の発表は何の効力も無いとして、完全に無視されていますが、これはれっきとした連邦政府の公式文章なのです。

ですから、このナバロレポートを根拠として、軍が動くことも、反乱法発動も可能なのです。


・1月15日オバマ大統領の時に、 アルカイダに資金提供をしていたと言う 機密文書が開示されました。

トランプ大統領がロシアの力を得た大統領になったとして、トランプ大統領を弾劾しようとしたオバマのロシア・ゲートも明らかになってきています。


・1月9日にトランプ大統領暗殺未遂があったと言われています。もしそうであるなら、反乱法の発動もあり得ます。


以上のような内容から、大統領就任に関して、緊急放送がされ、バイデンの就任式はキャンセル、あるいは延期され、軍による再選挙、トランプ大統領が引き続き米国大統領になる可能性もあるのです。


国家情報部、通商部の結論がトランプが再選を果たしていた、民主党の不正であったというならば、軍としての正規の次期最高司令官はトランプ大統領であり不正で大統領になったバイデンの司令には従えないという当然の結論が出てもおかしくありません。

今回の余りの不正と謀略、国家反逆行為の前に共和国として大統領を迎えるということもあるかも知れません。


12月14日バー米司法長官辞任後の就任したジェフリーA.ローゼン司法長官代理は以前から米国選挙への外国の影響に言及し、リチャード・ドノヒュー司法副長官は、米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍の元部下であること、そしてそのマイケル・フリン将軍は、トランプとともにいるのです。そして7割を越える軍人達がトランプ支持者なのです。彼らは当然バイデンは不正選挙で大統領の座を奪ったと思っています。

トランプ大統領が再選を果たしたということが真実であることを知っています。 

ですからバイデンが最高司令官になっても、果たしてこの新しい最高司令官に軍部が忠誠をつくすか、甚だ疑問です。

軍は、既に軍のDS(ディープステート)側将軍の指揮下ではなく、これらトランプ支持派将軍たちの指揮下に入っている可能性が高く、バイデンが軍部司令官を刷新する前に、何らかの行動を軍が行う事もあり得るのです。


2021年第二次アラモの戦い、テキサス独立

テキサス、テキサス州旗とアラモ伝道所


何故、今二代王様は、テキサス州のことを叫ばれ、聖殿拠点探しをされるのでしょうか?

そしてJチーム、Kチームもテキサスに行ったのでしょうか?


今回のこれほどの露骨な不正米選挙、人々の目の前で、明らかに不正であることが明白なのに、議会も司法もマスコミもソーシャルメディアも、それは陰謀論だと、寧ろ「それは正しく無い、選挙が盗まれたと言う者が民主主義への脅威である」と非難しています。それどころかこの大いなる不義に対し、正義を言う者をそしてトランプ支持者を今や、テロリスト、犯罪者とし扱って回っています。

それ程までに1月6日の国会議事堂乱入事件は、平和を愛するトランプ支持者をテロリストにするのにあまりにも都合のいい事件であり、そのようにするための謀略でもありました。


それだから、今、ミクロとして、聖殿聖徒のトランプラリーの精誠を通して米国民に思い起こさせた米国独立革命ガズデン旗の精神、その神様が下さったキリスト自由を守る、米国最後の砦がテキサス州にあるということなのです。


12月8日、テキサス州が連邦最高裁に他州の選挙法が憲法違反したことに対して、1月20日以降、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』を基礎に、トランプを大統領とする憲法州連合が結成され、本当に実体的南北戦争になる可能性もあることを伝えて来ましたが、今回、この『憲法遵守の州連合』に関連して、トランプ大統領が、この新しい共和国の初代大統領になることも考えられます。


それが実現しなくても、このテキサスの独立の精神は、今後の米国のキリストによる自由と正義を守る民主主義の中心的役割を果たしていくことでしょう。



トランプ大統領は1月12日テキサス州アラモでメキシコの壁についてスピーチしました。

アラモはメキシコからの独立国家テキサス共和国が成立することになる重要なアラモの戦い(1836年)の地です。

それだから、今、真のお父様はテキサスに行けと二代王様に言われたのです。

第二次アラモの戦い、聖殿がミクロとして、その霊的基台とならなければならないということなのです。


バイデンが大統領に就任しようと7500万もの米国民の誰がバイデンを本気で認めるでしょうか?今でも軍人達の多くが自分たちに相応しい最高司令官はバイデンではなくトランプだと思っています。

たとえバイデンが就任しても民主党やDS(デープステート)の思い通りにはならないのです。


バイデン政権は、25.,000人もの州兵によるワシントンDC警護に見られるように、テキサス州の独立運動、米軍上層部の動きに戦々恐々としています。


昨年12月8日、憲法違反による選挙結果は無効であるとするテキサス州を中心とした21州と、テキサス州に提訴されたペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州を中心とする22州が対立しました。まさに米国南北戦争再来かという様相でした。12月11日、連邦最高裁は審議することも無く棄却しました。

この棄却に即時、テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は『憲法遵守の州連合』結成を提案していました。

*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州

 

この時、テキサス州下院共和党のケーリー・バイタマン米国合衆国は、もはや連邦憲法の下で一つになることは出来ない、トランプが再選されないならば、テキサス州の独立を提案するとしていました。

 

現実に、今回、ケーリー・バイタマンは民主党が選挙を盗んで最高権力に就いたので、こんな共産主義政権の連邦政府には従えないとしてテキサス州独立を検討し始めています。既に他の州議員からも連絡がきているというのです。

 

テキサス州は元々テキサス共和国というメキシコから独立した独立国でした。ですのでテキサス州の法律には合衆国から独立する時の、法的プロセスも定められているのです。本当に独立するならば2年くらいの期間で独立が可能な州なのです。 


民主党側はすでにトランプ支持者たちをテロリストとして迫害弾圧する法案を次の議会で提出しようとしています。

そうであるならば、共産主義者達にとって恐ろしいキリストの自由独立のためのテロリストとして独立革命戦争をするために、自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同した州とともにトランプを大統領にする州連合、共和国つくるかも知れません。そしてトランプがその共和国の初代大統領になるかも知れません。


トランプが順調に次の4年も大統領になったとしても、このテキサスの聖殿拠点はキリストのリバイバルの大きな復興の拠点となるでしょう。

たとえトランプが大統領にならず、バイデンが大統領なったとしても、愛国者達は決してバイデンを、民主党のやり方を認めないでしょう。

具体的なテキサス独立が無かったとしても、そのような独立の精神の中心点がテキサスということなのです。

そのためにミクロとして聖殿の拠点が必要だということなのです。


米国の愛国者たちは神様が下さった自由権を守るために、立ち上がり戦うことでしょう。

今回の不正選挙はあまりにあからさまであり、キリストの自由と正義に対する弾圧はあまりにも不条理です。


今回不正選挙に対し、諦めていた米国保守派、民兵達は、東洋からきた聖殿聖徒たちのミクロの精誠によって目覚めました。マクロがミクロにより目覚めたのです。

その目覚めたキリストの自由と正義を米国に実体的にこれから実現するために、そのミクロの拠点、摂理の中心となるよう真のお父様はテキサスに聖殿を呼ばれたということなのです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅はこれからも続いて行きます。



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