キングスリポート1月5日,6日,7日(3日分)
マイク・ペンスに対する多くの人の祈りも虚しく二代王様の予測通りペンスは裏切りました。しかし、バイデンが大統領就任式の時、テキサス州など別の州でトランプは大統領として就任できると二代王は言われました。既にそのような動きもあります。諦めず共に戦いたいと思います。
最初に1月7日上下院合同議会の内容つまりペンスの裏切りを先にあげ、次に5日、6日のペンスに対する祈り期待の内容を掲載します。
ペンスが如何にナンシー・ペロシとつるんで、異議申し立てに持ち込んでトランプ落選に導き、更にはトランプを完全に潰すために、暴漢を手引きし、トランプサポーターを殺害し、トランプの責任にしようとしたか、特集を先にあげましたので、それも合わせてご覧下さい。
2021年1月7日(木)キングスリポート
生きることがキリストであること
"To Live Is Christ" (The King's Report 01/07/2021)
チャット翻訳:英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行のテイㇺエルダーです。
昨日、大変なことがありましたね。 トランプも大変な日だったと言うのに、誰よりも大変な状況だったのはトランプ自身ではなかったかと思います。
まず天気から始めましょう。 28度(-2℃)と部分的に曇った天気です。 最高気温は39度(4℃)で最低は19度(-7℃)です。 降雨、降雪量はない予定です。 レーダーを見ても別に特異事項はありません。
◆昨日の出来事の後、今日神様がどのようなリマをくださったのでしょうか。
昨日、本当にたくさんのことがありました。
今日のリマは,パウロが服役中にピリピ人に送った手紙の内容です. これは喜びの手紙とも呼ばれます。 なぜなら当時パウロは大きな喜びを手紙で表現しています。 実は、聖書をみると、パウロに何があったか詳しくはありません。
使徒行伝ではパウロは人々を自分の家に招待して説教する内容があり、他の場所では彼が処刑される内容が書かれています。 なので、パウロに正確に何があったかについては説明していません。
ピリピ人への手紙1章21節です。 短い文章ですが、僕たちに 必要な部分ではないかと思います。
21 わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。
これを読んでいると、昨日のワシントン集会で亡くなった愛国者、アシュリー·バビットさんが思い浮かびます。
(監修者注釈:女性2人、男性2人が亡くなりました。アシュリー·バビットさんともう1人の女性は16歳です。しかも警察に撃たれてです。しかし世界のマスコミは真実を隠蔽しています。心から冥福を祈ります。)
昨日、国会議事堂で起きたことについて、95%の保守主義者もこれを非難していますが、特に立法府が非難を受けるべきだと思います。
州裁判所、連邦裁判所、最高裁判所も自分の受け持った任務をしなかったのです。 議会の指導者も同じです。 皆が、ほとんどが独裁権力に頭を下げてしまいました。
米国市民にどのようなオプションが残っているのでしょうか?
独裁者の統制を受けて無視して生きるのか... 左派は今や不正選挙に対しても隠さずに堂々と出てきています。
彼らが犯した、そして犯している蛮行に対して諦めてじっとしているか、 それとも昨日のアメリカ市民たちと一緒に立ち上がるのか・・・
米国の国教(州の宗教)は民主主義だと言いますが、実は権力なのです。 そしてこの権力という国教の礼拝所は国会議事堂です。 丘の上に人々が仰ぐように位置しています。 宇宙を象徴するドーム形とこれを支える二本の柱があります。 これはつまり権力の象徴です。
国会議事堂で一般人の出入りを禁止している所があります。 入ることができる所も許可がなければなりません。 まるでユダヤ教の礼拝所のように神聖視される場所がありますが、昨日国会議事堂でその神聖視される場所が侵害されました。
上下院議事堂に数人が侵入し、副大統領の椅子に座ったり、ナンシー·ぺロシの事務所にも侵入したといいます。
米国の国教に対する神聖冒涜と同じです。 昨日政治的争いが宗教的争いに変わりました。 私たちはもはや政府の政治的相手ではなく、 私たちは彼らの立場では異端者です。 もはや政治的争いではなく、宗教的な争いです。 宗教的な争いはより多くの血を流させ、猛烈です。
宗教的な戦いでは戦う相手が滅びるまで終わりません。 だから政府はそのような心構えで私たちを相手にします。 相手を滅ぼすために。
ニュースによると、憲法修正25条を使用してトランプ大統領を引き下ろすこと*についての論争があります。 彼の任期が終わるまで2週間残りました。
*修正25条は、米大統領が「職務上の権限と義務の遂行が不可能」だと判断された場合に、副大統領と閣僚らで構成される大統領顧問団(内閣)に大統領を免職する権限を認めている。修正25条の発動には、マイク・ペンス副大統領が大統領顧問団を率いて免職の可否を問う投票を行う必要がある。複数の共和党幹部は、トランプ氏について「制御不能」として協議したという。
およそ2時間前に、両院合同会議(joint session)で選挙人団投票を承認する手続きを済ませました。
異議の申し立てはただペンシルバニア、アリゾナ州だけでありました。 アリゾナの異議申し立ては議事堂が怪漢たちに侵入された時にあったことを知っています。
ペンシルバニアの異議については今朝早くありました。 ペンシルベニアの異議については論争自体がありませんでした。論争もなしにそのまますぐ投票しようと早く終わりました。
昨日ニューヨーク市長は15日間の非常事態延長を発表しました。 20日まで、ジョー・バイデンが大統領の座を強奪する日です。
ニュースで見たように、人々が線でできた足場を上る場面を見たと思います。 この足場は就任式行事のための構造物です。
アメリカにおいて就任式の日はとても神聖な日ですが、人々がその構造物に上がることで国教が神聖冒涜されたのです。
このサタン王国はとても不快に思っています。 そして反対する者達を攻撃したのです。
創始期のキリスト教徒もローマ神を信じることを拒否しました。
ジュピターや他のローマ帝国の神を信じることを拒みます。 ローマはキリスト教徒を異端者として扱い、彼らを皆殺そうとします。 2千年後の今日を見ましょう。 ローマ帝国が栄えていますか?それともキリスト教が栄えていますか?
ローマ帝国はキリスト教を滅ぼすことに失敗します。 神様はローマ帝国を滅ぼしました。
今日(こんにち)私たちが使用しているグレゴリー暦も、ローマから始まったものです。 サタン的な背景があるので、お父様もお使いにならず天暦をお使いになります。 それで私達もまだ新年のお祝いをしないのです。
とにかくトランプを追い出そうとする強い圧迫があるでしょう。 一度、憲法修正25条を見てみましょう。
第4節 副大統領及び各行政府の長官の過半数又は連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が上院臨時議長及び下院議長に大統領がその職務上権限及び義務を遂行できないという書面申請を提出した場合、副大統領は直ちに大統領に代わって大統領職の権限と義務を遂行しなければならない。
内閣で何人かの議員がこの内容について議論しているそうです。 内閣議員と副大統領に多くの圧迫が加えられるでしょう。
昨日ペンス副大統領は易しい道を選びました。 昨日、彼は自分が選挙人団投票を承認することについて自分の私見は無意味で、自分がここにいるのは儀礼的なことであるだけだと言いました。
昨日ラジオを聴きながら、彼らみんなが一様に、これは儀式的な儀礼的な手続きという言葉を繰り返すのです。
彼らは、大統領当選者は選挙人団投票で決まるのではなく、投票はすでに終わったのだ。 彼らの頭の中には、マスコミが大統領を選ぶと信じているのです。 昨日の開票を単なる儀式手順と考えていました。
愛国者は皆この手続きを非常に慎重に考えていました。 真理を明らかにする最後の機会になるかも知れないからです。
選挙の真実の結果、トランプが圧倒的に勝利したという結果。
昨日の議会での開票は合法的にその過ちを直す最後の機会でした。 議会は結局何もしませんでした。 何も。
ぺンス副大統領は異議を聞こうと言いながら、何の意味もないだろうというふうにしました。 異議申し立てがバイデン氏が当選を認証することに影響はないというふうに。 彼は易しい道を選んだのです。 ぺンスもほかの議員たちも「われわれは間違いない。 異議の申し立てを聞いたじゃないか。 私たちにできることはなかった」言い訳を作ろうとして。
マイク・ぺンスの選んだ道に、選択に、多くの人が失望しました。 彼がキリスト教徒で、神様が与えた役割を知っていると、トランプが神様に呼ばれた人物であることを知っていると思ったから私も彼に希望をかけました。 トランプを続けて再任させようとするあなたの計画を合法的に探すために努力すると思いました。
トランプが中国共産党と闘い、児童性暴行者、児童殺害者、米国を共産主義国家にしようとする権力者と闘わせる計画を…。 これは明らかなトランプに神様が与えた任務でした。 アメリカを救う任務 。キリスト教徒としてぺンスがこの計画を知って選挙の真実の結果を明らかにするための努力をすると思いました。
選挙の真実の結果はトランプの圧勝です。
(翻訳者;個人的な都合で今日の翻訳はここまでにします。 すみません)
2020年1月5日(火)キングスリポート
ジョージア州の為に祈り、ペンス副大統領の為に祈る
Pray for Georgia, Pray for VP Pence (The King's Report 01/05/2020)
翻訳英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。 進行のティム・エルダーです。 皆、集会に参加するために南の方に向かっています。それで一人でキングスレポートの進行を務めます。
すぐに天気を見ましょう。 今日は一人でするため画面共有ができず休む時間もない点をご了承願います。
現在、天一宮は33度(1度)で曇った天気です。
最高気温は36度(2度)で、10インチ以上の雪が積もる予定だそうです。
皆、ハリスバーグの集会に参加していますが、そちらの天気を見てみましょう。王様は今朝、早く出発されたので、すでにハリスバーグに到着されており、そこからワシントンDCに向かわれる予定です。
風もなく、曇りがちの天気で、気温は41度(5度)です。 体感温度は39度(4度)、10インチほど雪が積もる予定だそうです。最低気温は31度(1度)になります。 ワシントンの集会は今日から始まります。今日から事前集会が行われているそうです。最高気温は46度(8度)体感温度は43度(6度)です。 集会を行うに快適な天気になります。
日沈は5時になります。日が暮れたあとにワシントンDCに残るのは、あまりいい考えではありません。 皆様もご存知のように安全な地域ではありません。明日の温度は47度(8度)で、体感は38度(3度)です。 風がかなり強く吹くようです。 旗をなびかせるのにいい天気ですよね。暖かく着て行かなければいけません。
明日の夜の最低気温は33度(1度)で、日沈時間は5:01になります。 日が昇る時間は7:27です。 イベントは7時に始まるので、その時間には少し暗いでしょう。
リマを見てみましょう。 イザヤ書66章です。 私がこの章を選んだのではなく、祈って神様が私の手を引かれ、最後の章に導いてくださいました。 23節です。
23 「新月ごとに、安息日ごとに、すべての人はわが前に来て礼拝する」と/主は言われる。24 「彼らは出て、わたしにそむいた人々のしかばねを見る。そのうじは死なず、その火は消えることがない。彼らはすべての人に忌みきらわれる」。
非常に厳しい運命に対する御言です。 その虫は死なず、火が消えず、すべての肉親に憎しみをもたらすであろう。
火は神のみ言葉を象徴し、私たちの良心を燃やします。
しかし神様はいくら悪い者でも結局自分に帰って来ることを願われるので、懺悔の道に導かれます。聖書を見ると、永遠の地獄を明示した部分が出てきますが、傲慢な者ほど悔い改めに時間がかかります。 しかし、神様がまだ自分の元に戻っていない子どもがいることがわかったとき満足されるでしょうか。
しかし、傲慢な者が悔い改めるまでには、時間がかかるのも事実です。彼らは異端的な道にあまりにも長くとどまっていたため、神に対する自分の裏切り行為を認知できませんでした。
◆すぐにニュースを見ます。 明日は1月6日で、1月19、20日まで状況が展開されます。1月6日から形式的に選挙人団の投票行事が始まります。 そして2週間ほど転換手続きが行われ、20日には就任式が行われます。 これが通常の手続きですが、今年は非常に異なる状況です。
明日、この選挙人団の投票を数える手続きが終わらない可能性があります。かなり長い時間がかかるかもしれません。 憲法専門家であり、前テキサス州代表だったリック·グリーン氏が、明日どのように開票式が行われると考えるのか一緒に見てみましょう。
ワシントンDCで選挙人団投票が開票集計される1月6日に対する様々な可能性が出ていますが、最初の可能性として少数の共和党員だけが今回の選挙に不服を訴えても、バイデンの勝利につながるということです。現在140人余りの共和党員と数人の共和党上院議員が異議を申し立てると発表したことで、比較的可能性が低いシナリオだという分析です。
これらの共和党員がもっと大胆になるように祈る必要があります。二番目のシナリオは、議会が1887年の選挙人団開票法案ですが、これは曖昧な法令で、多くの専門家や学者が違憲だと指摘しています。 この違法の余地について複数の議員が激しく反対の立場を表明しても、結局バイデン選挙人団を選ぶことになるといいます。
かなりの可能性のあるシナリオだと思う理由が、ミッチ·マッコーネル、ゴードン、もう一人の共和党上院議員がバイデンを支持することを表明したからです。
トム·ゴードンは中国共産党に反対する代表的な人物でしたが、中国を支持するバイデンを支持するとは信じられません。
最後のシナリオは、上院が奇跡的にこの紛争を拒否し、下院は両院が拒絶の意思を示さなければ選挙人団の開票をするだろうと主張し、いずれも大法院の判断を待つことです。
最高裁はこの選挙問題から抜けたがっています。 ゴーメント控訴が同時に到着し、最高裁判所は1887法律が憲法修正を経ず、連邦法だけで憲法的に付与された力を侵害しようとするなら、トランプの味方についても、ペンシルべニアだけがこの訴えの犠牲になります。ペンシルべニアの20票がトランプに行くとしても、バイデンはもう270を確保しています。
最後のシナリオは、ペンス副大統領が上院議長として開票し、反対意見を聞くか選択します。過去、副大統領が反対意見を退け、問題のある投票を認めるかどうかを決定した事例があります。
かつて、ジェファーソン、ニクソン、ゴアの当時論議された選挙人団を、議会の意見を考慮せず恣意的に承認または拒否していました。このシナリオでは、ぺンスは上院議長として、全7州についての二つのセットの選挙人団を全て拒否します。 84の選挙人団投票が無効となり、ぺンスは232の票を確保したトランプ大統領の当選を公表します。
しかし、ぺンス副大統領がGohmertの訴訟に反対したのを見ると、ぺンスがこのような行動を取る可能性は非常に低いと思います。
(翻訳者:個人的な事情で翻訳はここまでにします。)
翻訳Ikuko Shoji 編集fanclub
ようこそキングスレポートへ〜
ワシントンに今います。まず天気です、ワシントンは4度 体感温度はマイナス1度、昼は8度まであがります。旗をなびかせるにはいい風が吹きます 明日の夜はマイナス4度まで下がります。
よくないこと起きるのは太陽が沈むときです。ソウルは夜マイナス15度まで下がります。
リマです。
ネヘミア1:5~11です。
1:5言った、「天の神、主、おのれを愛し、その戒めを守る者には契約を守り、いつくしみを施される大いなる恐るべき神よ、 1:6どうぞ耳を傾け、目を開いてしもべの祈を聞いてください。わたしは今、あなたのしもべであるイスラエルの子孫のために、昼も夜もみ前に祈り、われわれイスラエルの子孫が、あなたに対して犯した罪をざんげいたします。まことにわたしも、わたしの父の家も罪を犯しました。
1:10彼らは、あなたが大いなる力と強い手をもって、あがなわれたあなたのしもべ、あなたの民です。 1:11主よ、どうぞしもべの祈と、あなたの名を恐れることを喜ぶあなたのしもべらの祈に耳を傾けてください。どうぞ、きょう、しもべを恵み、この人の目の前であわれみを得させてください」。この時、わたしは王の給仕役であった。
ネヘミアはとても愛国者でした。内容は神の御言を守れば栄えそうでなければ滅びるという内容です。
お父様の御言葉を聞かなければならなかったのにそうしなかったので、蕩減をおうことになります。
昨日ジョージアでは上下議員の選挙かありました。今のところ民主党が優勢のようです。今日は運命の日となります。
天聖教です。天聖教は天一国主人の生活より第3章神と真の父母から1)真の父母は神と人類の希望からです。
エデンからアダムと神様を追い出しました。それで、霊的な父と肉的な父に分かれました。これを家庭で失ってしまったので、世界的に取り戻すときには、世界型の大家庭が生まれなければなりません。それでキリスト教文化圏は、母の文化圏なのです。新婦の文化圏です。東洋と西洋を中心としてカインとアベルが一つになった息子、娘をキリスト教が抱いて、誰のところに行かなければならないのかといえば、来られる再臨主のところに行かなければなりません。そのようにしていれば、七年以内に世界を統一するのです。
その来られる再臨主が真の父母です。真の父母が現れ、真の子女が現れ、真の家庭が出てこなければなりません。真の家庭を編成するのが統一教会でいう祝福です。家庭を編成するのです。
キリスト教の文化は女性文化 新婦の文化、これらは再臨主に出会わなければなりません。
米国の愛国者たちはとてもおとなしいのです。共和党上院下院とも、もうバイデンで良いではないかと言います。戦う考えをしません。
ケンタッキー州の男性はとてもおとなしいです。アーカンソーの州知事も中共と戦う人なのにバイデンが勝ったことにしょうと言います。ペンシルベニアの共和党もとても静かで弱いです。 女性文化圏は再臨主につながなければなりません 王様は王妃様を激しく強く訓練されています。戦わなければなりません。トランプは最後まで闘かうでしょうし、トランプを支持するでしょう。
アメリカ言論界ではジョージア州について民主党が優勢のようです
いつ開票が終わるかわかりません。現在共和党は50席民主党は49席です あと一つの席が民主党になれば50:50になります
トランプ大統領はジョージア州の選挙人団ペンスはまだ終わっていないと言われ、今日ペンスは何も話していません。 そのまま過ぎさろうとペンスが言う可能性はありません。なぜなら下院では100人の議員が立ち上がっているからです。
ペンシルベニアでは不正が多いと上下院が言えばいいですが、既に民主党が占めています。
共和党でも一部でバイデンを認定しています。 そうしたらバイデンが勝ってしまいます。
そしてこれはペンシルベニアの州議会に任せようという可能性があります、 ペンスがここ合同会議で不正について聞こうという事もありえます。
合同会議は1時から始まります。 ワシントンには既にたくさんの人が集まっています。 昨日すでにデモをした人もいました。
ワシントンの市長は左翼の人です。
先回トランプが軍を率いたときにワシントンの市長は強く反対しましたが今回市民に対して軍を立てました。 ワシントンのホテルに入るためにも身分証明を要求しました。
アンティファは保守の数が多ければ攻撃しません。 とても弱くて卑怯なのです。
5時1分に日が沈みますがこのときに彼らは攻撃してくるのです。
議会が今日中に終わらないかもしれません。 これはいいことなのです。
ペンスはキリスト教の家系です。 これまでバイデンを立てれば次はペンスだと言われてきました。
20日まで結果が出なければなりません。 そうでなければナンシー・ぺロシーがたってしまいます。
アメリカの市民が一つになっていなければならないのにわかれています。カインとアベルのようにです。
おそらく18日までには結果が出るでしょう。 とにかく10日間調査をしようと上下院では言い始めています。
法を破るのがクーデターです。 合法的クーデターはありません。 アメリカは言論がおさめる国ではありません
ウイルスがなければこのようにはならなかったでしょう。
私も防弾チョッキを着ています。
9時に王様と会います。 場所は2箇所指定されました 一つはお父様が聖地として定めたところです。
そして王様は祈祷をされ 大統領は11時に演説するでしょう。 お互いに連絡しあいながら動くことになるでしょう。
今日で終わらないかもしれません。
ペンスにとっては今日が一番歴史的な日となるでしょう。
ペンスはキリスト教徒ですがキリスト教徒が問題です。
バスで向かっているシックたちもいます4時に出発しました。
今日はこれ以外の内容はありません。 昨日6人がワシントン警察によって逮捕されたようです どういう人たちかはわかりません。
ワシントンには警察がいくつかあります。 連邦警察、ワシントンでは警察の上の層が完全に左派です。
来週13日には全ての結果が出ているでしょう そして20日を迎えていきます。
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