1月6日バイデンになっても最後まで戦う
キングスリポート12月21日,12月23日(2日分)
2020年12月21日(月)キングスリポート
簒奪を止めろ
Stop the Usurpation (The King's Report 12/21/2020)
翻訳 : 英韓Jake Kwon, 韓日Yuko Morita 監修fanclub
おはようございます。 キングスレポートへようこそ。
天気を見る前に、まず今日がアメリカの冬至です。 地球の北半球が太陽から最も遠くなる時です。 これは天基カレンダーにおいて重要なことですが、冬至が11月になければならないからです。 天基カレンダーは毎月、三日月から始まり、そして次の三日月になる前に終わるようになっています。
月の動きによって決まりますが、天基カレンダーには、1年に365日ではなく月のサイクルにより354日あります。 それで陽暦より11日少ないのです。 毎年11日の違いがあります。この 差が年とともに開くのですが、問題は季節を特定するのが難しくなることです。 季節を特定しようとしたら太陽の動きに従わなければなりません。
それで、一年は追加的に一ヶ月を足すことになるのですが、それをいつ決定するかという基準が冬至点なのです。 規則通りなら11月に追加されることになっています。 すでにひと月の天基カレンダーに追加されました。 とにかく今日は北半球の冬至点で、南半球の夏至点になります。
では天気を見ます。 現在気温は31度(摂氏ー0,5度)で最高は39度(摂氏4度)の曇った天気です。 降雨確率は25%ですが、降雨量はありません。
ペンシルバニア地区のレーダーを見ると、内陸には大きな動きはありません。 今週の天気を見ると最高は39度(摂氏4度)になり、木曜日は50度(摂氏10度)と降雨確率は72パーセントになりますね。 今積もった雪がクリスマス直前に解けることになりますね。 クリスマスの夜に突然の気温低下がある予定です。 27度(摂氏ー3度)に下がります。 その後、また30度代(摂氏ー1度)の気温に復帰します。
年間気温を見ると最高気温は37度(摂氏3度)ぐらいだそうですね。
コロナの現況ですが、7千680万人余りの感染者が集計されたそうです。 ジョンズ·ホプキンスのある博士によると、現在ここにいる感染者のほとんどはすでにウイルスに対する抗体を持っているそうです。 だから、彼らをワクチン対象者に含めなかったり、遅らせたりして、必要な人を優先的に投与したらどうかと提案したところ、黙殺されました。
常識が今の世の中には通用しません。
ペンシルベニアでも感染者が最高点に達したようです。 レストランで感染したケースはわずか2パーセントですが、政府は前面に出てレストランを閉鎖させています。 ある政治家が言うには「閉じやすいから閉めるんだ」という発言をしたことがありますね。
今日のリマはマタイ福音書は18章28節です。
28 その僕が出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会い、彼をつかまえ、首をしめて『借金を返せ』と言った。
29 そこでこの仲間はひれ伏し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。
イエスは当時の人々に寓話を話すために多くの時間を割かれましたが、十字架に掛かって復活された後も弟子たちと40日間、弟子たちに王国についてお話をしてくださいました。 使徒行伝に出ています。 イエスは、「私は復活したから、もう私を信じなさい」とおっしゃらなかったのです。 彼は王国について話されました。
23節から読んでいきます。
23 それだから、天国は王が僕たちと決算をするようなものだ。24 決算が始まると、一万タラントの負債のある者が、王のところに連れられてきた。25 しかし、返せなかったので、主人は、その人自身とその妻子と持ち物全部とを売って返すように命じた。
26 そこで、この僕はひれ伏して哀願した、『どうぞお待ちください。全部お返しいたしますから』。27 僕の主人はあわれに思って、彼をゆるし、その負債を免じてやった。28 その僕が出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会い、彼をつかまえ、首をしめて『借金を返せ』と言った。
29 そこでこの仲間はひれ伏し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。30 しかし承知せずに、その人をひっぱって行って、借金を返すまで獄に入れた。31 その人の仲間たちは、この様子を見て、非常に心をいため、行ってそのことをのこらず主人に話した。32 そこでこの主人は彼を呼びつけて言った、『悪い僕、わたしに願ったからこそ、あの負債を全部ゆるしてやったのだ。
33 わたしがあわれんでやったように、あの仲間をあわれんでやるべきではなかったか』。34 そして主人は立腹して、負債全部を返してしまうまで、彼を獄吏に引きわたした。35 あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまたあなたがたに対して、そのようになさるであろう」。
王国のエピソードであり、神様がそうされるようにお互いを許せという内容でした。
私は私の人生で20年の間、一人の人が嫌いだったことがあります、彼を許すのは非常に困難でした。 しかし神様は彼を許すように状況を導いてくださいました。
とにかく、神様を称えましょう。 神様は実際彼に向き合わざるを得ない状況を作ってくださいました。
◆年末になると国会も騒がしいですね。
今、2つのことに集中しています。 その一つが包括的支出承認法案(omnibus spending bill)です。 包括的という用語が、非常に鳥肌の立つ単語です。
普通、法案を見ると数万ページに作成されるのですが、誰もその法案が通過されるまでこれを読む人はいません。 この法案の支出承認額は1.4兆ドルだそうです。 支出先は公開していません。 今日か明日通過する予定です。 1.4兆ドルに足りないのか9千億ドル支出承認法案を通過させようとしています。 これは、コロナ災難支援金の目的です。
トランプ大統領は2018年に今回が包括的法案を承認する最後だと言いましたが、2019年にも承認して、2020年にも承認する予定だと言っています。 これがWashingtonDCの業務のやり方です。 借金はどんどん増えていきます。
この法案の詳細を見ると話にならない部分が多いでしょう。 トランプはこの狂的な法案に拒否権を行使しなかったのです。 拒否権を行使しても周りに反対が多いでしょう。 例えば、通過を許可しなかった場合、軍人たちは給料を3%引き上げることができないのです。
おそらく彼もこの状況がコントロールできないことについて不愉快に感じていることでしょう。
◆トランプキャンペーンがペンシルベニアの不正選挙について最高裁判所に訴訟を起こしました。 一応そのことを見てみます。
トランプキャンペーンは郵便投票法を変えたことに対して、ペンシルバニア最高裁判所の棄却に対して控訴をしたそうです。
2020大統領選挙直前、郵便投票法を不法に変更した3件の事件に対して訴訟を提起し、これはブッシュ対ゴオの判決に違反すると言いました。
今月初め、最高裁判所はテキサス法務長官がペンシルべニア、ジョージア、ミシガン、ウィスコンソンに対して起こした訴訟に対して、これらの州が選挙法を違憲的に変更したという訴訟を棄却しています。
ジョン·ロバーツ最高裁判官についても多くの話があります。ジョン·ロバーツ裁判官は、もし私たちがこのような事を決定するのに、これが暴動につながったらどうするのだ!と懸念しているそうです。 もちろん、憲法を守ろうとする保守陣営に対して、米国の左派による政治的暴力行為はまん延しています。
この左派たちは法治による国家ではなく、権力による国家に変えようとしています。 自分たちの要望通り判決が下されなければ、判事の家に侵入したり、判事や家族を害する行為も日常的におこなっています。
もちろん最高裁判事と家族は警察によって保護されます。 それでこのような脅威に対して比較的安全ですが、自分たちの判決の結果として国家レベルの暴動が起こる可能性に対して、気をつけているようです。
もちろん憲法に基づいた判決を下しますが、両陣営の刺激を最小限にとどめる方向で憲法を守るのではないかと思います。
ジョン·ロバーツ最高裁長官も、判決の後、事態について敏感に考えざるを得ないと思います。
ジュリアーニとトランプ支持者たちは、最高裁判所が正しい判決を下すよう、また下さざるを得ない状況を作らなければならないと思います。
テキサス棄却の件がまさにそれです。 彼らは判決を避ける穴を発見し、そこから逃げ出したのです。
この状況をどのように打開していくのか見守らなければなりません。
最高裁はさらに大胆になって、このアメリカの法治にかかわる重大な状況だということを知ってほしいです。
ジュリアーニは、最高裁判所に水曜日の正午まで答弁をするように求めました。 そしてその訴訟に対して、最高裁判所が考慮して1月6日までに判決を下すことになります。
◆次の記事は中国がアメリカの2020選挙に大々的に介入したという記事です。
ゴードン·チャン中国人アナリストが作成した記事ですね。 この方は中国共産党について多くの記事を出す方です。 「中国共産党の崩壊」という本も執筆されました。
彼がインタビューで言うには、「中国の介入は明らかだ」と述べ、中国はトランプよりバイデンを好み、このような宣伝をしてきたというのです。
また、SNSでトランプを攻撃し、トランプ支持者たちのアカウントを大々的に削除したそうです。
彼によると、
「危険は明らかに存在し時間が差し迫っているので、それに対する対処が必要だ。習近平は自分が世界の皇帝のように思って米国人が自分に服従しなければならないと信じている。 こっけいな話に聞こえるかもしれないが、中国は実際に世界唯一の主権者として認められるべきだと言っている。中国はアメリカに実存的な危険を与えており、これを認知しなければ私たちはアメリカを失うことになるだろう」と警告しました。
(翻訳者:個人的な都合により翻訳はここまでにします。)
2020年12月23日(水)韓国語キングスリポート
神様に油を注がれた者が王である
하나님이 기름부은 자가 왕이다 (킹스 리포트 2020.12.23)
チャット翻訳Ikuko Shoji+追加翻訳fanclub
まず天気からです 現在4度、曇っています。 5度まであがります。今日は雨雪は降りません。 明日雨がたくさん降るようです 風が強いですね。 夜は0度まで下がります。月曜日は冬至でした。昼の時間が少しずつ長くなりますね。ペンシルベニア地方はレーダー上何もありませんね。
ウイルスは峠を越えたかのように思われます。ペンシルベニアも峠は越えたようです。
確実に減ってはいますがまだわかりません。
ペンシルベニアデバイス食堂で食べることは禁止されていますが 警察もそれほど厳しくしていないようです。 ニューファンドランドでは警察はあまりいません。 私達も禁止令がおりてから2度ほど食堂で食事をしました。 事実食堂を通して感染する確率は1.5〜2%でしかありません。食堂で仕事をする人たちは比較的経済が厳しい人たちです。 仕事をしなければなりません。
明後日はクリスマスですが家庭集会をしないように言われています。 これは家庭破壊をしているのと同じです。
今日のリマは列王紀上1章28節からです。
1:28ダビデ王は答えて言った、「バテシバをわたしのところに呼びなさい」。彼女は王の前にはいってきて、王の前に立った。 1:29すると王は誓って言った、「わたしの命をすべての苦難から救われた主は生きておられる。 1:30わたしがイスラエルの神、主をさしてあなたに誓い、『あなたの子ソロモンがわたしに次いで王となり、わたしに代って、わたしの位に座するであろう』と言ったように、わたしはきょう、そのようにしよう」。 1:31そこでバテシバは身をかがめ、地に伏して王を拝し、「わが主ダビデ王が、とこしえに生きながらえられますように」と言った。
1:32ダビデは言った、「祭司ザドクと、預言者ナタンおよびエホヤダの子ベナヤをわたしの所に呼びなさい」。やがて彼らは王の前にきた。
32説まで拝読しました・
誰が王なのか、油を注がれたものが王となるのです。 先週も同じリマが与えられました。 本体論では2009年、お父様が2代王に戴冠式、油を注がれました。
バイデンがホワイトハウスを占領したとしても、神がなされなければいけないのです。
天聖経です。 真の考の生活 第2章 真の忠孝行
3)真の忠孝は従順により、より「為」に生きる愛を施す事
孝子とは、父母を愛し、兄弟を愛した人です。より「為」に生き、より愛する人が、その家庭の相続者になります。それ故に、全てそのような道に方向を取らなければなりません。今日のあらゆる理想的作用の主流は、真の愛が行く道です。真の愛が主流です。それ以外のものは、全て傍系的流れです。
したがって、「孝子、孝女になりなさい」という言葉は良い言葉です。今日、母親の時代と若い時代では差があると言いますが、とんでもない事です。母親の時代と若い時代では、愛に差がありますか。女性として生まれ、一人で生きる事ができますか。また、男性として生まれ、一人で生きる事ができますか。口にも出してはいけません。
一年を一緒に過ごした後に行く時に、「もう一日だけいてくれたらいいのになあ」と言う事、それが貴いのです。百年生きた後に逝く時も、「ああ、もう一時間だけ生きてから逝ってくれたらいいのに…」と言う妻になっていますか。そのような夫になっていますか。そのような兄弟になっていますか。
いくらかのお金の為に、「お兄さんはお兄さんであって、私は私でしょう。お兄さん、私が百万ウォン貸してあげたのに、なぜ返してくれないのですか。愛であれ何であれ、私は嫌いです。お金が一番です」と、この様に言ったとすれば、その人は、もって生まれた福を全て売ってしまう事になります。
千万長者や億万長者になる事が出来る福をもって生まれ、愛があれば全ての宇宙の福が来て巣をつくってくれていたはずなのに、「ああ、あのけち」と言って無慈悲に逃げてしまうのです。ですから、人は孝子を好むのです。(一九八六.三.二)
孝子は、真の愛がなければなりません。 孝子になってこそ主流になれます。最も為に生きる人です。
◆ニュースです
言論はアドニア(ソロモンではなく自分が王だと既成事実をつくろうとした。列王紀上1章)のように既成事実を作り上げようとしています。
私たちは1月6日に集中しています。トランプ大統領は「1月6日ワシントン DC で大規模な集会があるだろう。ワイルド(wild)になるだろう」といいました。 王様も当然行かれると思います。私たちもそのような計画を立てています。今日の礼拝の時言及されるかも知れません。 やはり1月6日は最も重要な日です。12月14日選挙人団が各州に集まって投票しました。しかしそれはまだ開票されていません。開票は1月6日に上下院議員の合同会議において投票が開票されます。 この時上院から1名、下院から1名以上が、ある州の投票内容について異議を申し立てれば、上院下院それぞれでその異議について討論されます。2時間の討論です。 上院下院の議員が共同で提起しなければいけません。署名で予め異議を申し立てなければなりません。
例えば「ペンシルベニアで20票がバイデンになっているが、それは私たちを無視しなければならない。共和党の票を開票しなければならない」このように提起するのです。上下院からそれぞれ一人以上が異議を申し立てれば2時間の間討議しなければなりません。そして評決しなければいけません。上院、下院ともこの異議を受け入れれば、民主党の20票の代わりに共和党の20票にすることができます。
現実的には下院が民主党が多数、過半数です。民主党が11席多いので、共和党が100%共和党候補を支持し、民主党から6名以上、共和党に賛同すれば通りますが、常識的に考えればれば、民主党は民主党に投票します。
ペンシルベニアだけでなく、提起された他の州(激戦区7州)も2時間ずつそれぞれ討論を続けなければなりません。ですからいつまで決議を遅く出来るのか、1月18日になっても大統領当選者を決定することができないという状況になったのなら、選挙人団では決定できないとして、次の段階に行きます。次の段階とは、これはトランプ陣営が言っているのですが下院で大統領を選びましょうとなります。しかしこれは現実性がありません。
しかし最後まで戦うのです。そしてそれが私達の5%です。
トランプも最後まで放棄せず戦わなければなりません。私達も同じです。放棄してはいけません。
神様がどのようにそこに介入されるのか私たちは分かりません。
モーセ路程の時も、ヨシュアとカレブは現実を否定しませんでした。
「そうだ(カナン人は)大きい。白もとても大きい。しかし神様はここまで私たちを導いたではないか、そして神様はこの地を約束されたではないか。だから私たちが入って行きさえすれば神様共におられ、その地を得ることが出来る。」と、神様の存在を信じて信仰的な報告をしました。教会では現実を認めることがまるで不信仰のように言う人がいますが、そうではありません。現実は現実の通りに認めて「しかし」と付け加えなければなりません。「しかし、神様は共にしてくださる」という端緒がそこにあるのです。私達が神様の側にいる。神様が選ばれた選民であると、現実を認めながら。
トランプ大統領が1月6日にもう一度、大統領になれる可能性はとても希薄です。0.1%程度です、正直に言えば。しかし!
人間の常識で見ればそうです。 しかし!神様は共にしてくださるのです。
バイデンになったとしても、神様の中心人物はトランプなのです。ですから、トランプはその位置を放棄してはいけません。私もその認識を放棄してはいけないのです。
とにかくアドニアは王にはなれません。ソロモンが王です。
神様が選んだ人がなるのです。
ここで条件を立てたのは預言者ナタンでした。私達はナタンの役割をしなければなりません。
1月6日に異議を申し立てるという下院議員の数が増え始めています。先週末は何名かがホワイトハウスに入ってトランプ大統領と会いました。 上院では自分もやると公式的に言う人はまだいません。法廷で戦っている内容を見てどうするか決める、検討中だと言う上院議員は何名かいます。
1月6日にそのような上下院議員が1人ずつ以上、提起する可能性があります。私達は彼らが良い決定をできるよう祈祷していかなければなりません。
そして奇跡が起これば民主党の6名が共和党と一緒に投票するかもしれません。そのように上院、下院とも受け入れればとてつもない奇跡です。
民主党の中にも極左の方に行ことを反対する議員もいます。ある黒人の議員が自分は民主党だがトランプを支持すると。そういう人は少しずつ出てきています。
そしてトランプは少数民族からどの共和党の候補よりもたくさんの票を得ました。
だんだんと黒人達の民主党はただ票だけを持っていって自分たちにくれるものが無いということに気がついています。特に民主党が優勢な大都市で黒人は続けて貧しいからです。共和党というよりもトランプを支持する黒人たちが多くなってきています。
共和党でもトランプを支持しない共和党員を追い出しなければなりません。
共和党ではなくトランプを支持するという人が多くなってきています。
私たちもそうです。
それで米国では政治がそのようになってきています。
◆トランプ大統領が今日、重大な決定をしないといけないことはあります。アメリカではお金の支出する時2つの方法があります。一つは歳出法予算支出法、もう一つは授権法、お金を使うことができる権限(国防権限法案:NDAA)のことです。
これはアメリカ公式サイトです。
ツイッター、フェイスブックこれらの企業にはユーザーが投稿したコンテンツに法的責任を負わなくて済む通信品位法230条があります。
たとえばある泥棒二人が電話で銀行を襲う内容を話したとしても電話局には責任はありません。 子供の裸などが出ても、ツイッター、フェイスブックには責任がないということです。
そのような恩恵を大統領はなくさないといけないということです。
もちろん Facebook Twitter は反対しています。
トランプ大統領は国防権限法案を巡り、そのようなソーシャルメディア各社の法的責任免除を覆す内容が盛り込まれなければ、拒否権を発動すると表明しています。
大統領は拒否権がありますが 上下院議会で3分の2以上でもう一度通過すれば、大統領の署名なく法になります。国防部は国防権限法案が通過しないとお金を使うことができないのでこの法律は必ず必要なのです。
◆コロナのために一人あたり600$あげるという内容です。 先回もオンラインで通帳にお金が入金されていました。 このお金は…アメリカの政府が使うお金の半分は税金からきて 残りの半分は借金なのです。
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