Thursday, October 15, 2020

後継者に忠誠を◆20年10月14日(水)韓国語キングスリポート

 2020年10月14日(水)韓国語キングスリポート

後継者に忠誠を

후계자에게 충성을(킹스 리포트 2020.10.14)

                                
                          チャット翻訳:Ikuko Shoji 追加翻訳:minion


おはようございます。


​今日はもう一人お客様がゲストとして来られます。 今日は気温は8度 最高気温は20度まで上がります。


​今日は暖かい日となります。 生命の書祝福式がありますが秋日和の中で行われるでしょう。​天一国のあるところは少し気温が下がり17度となります。


​ウイルスの状況は少し数字が上がっていっていますが 以前は恐怖心の為にティッシュ等を買いだめする傾向がありましたが 今はそうではありません。 最近は銃の玉を買うためにトミーガンの店の前に列になっています。


​リマです。


​ヨシュア記22章です。


1 時にヨシュアは、ルベンびと、ガドびと、およびマナセの部族の半ばを呼び集めて、

2 言った、「あなたがたは主のしもべモーセが命じたことを、ことごとく守り、またわたしの命じたすべての事にも、わたしの言葉に聞きしたがいました。

3 今日まで長い年月の間、あなたがたの兄弟たちを捨てず、あなたがたの神、主の命令を、よく守ってきました。

4 今はすでに、あなたがたの神、主が、あなたがたの兄弟たちに、先に約束されたとおり、安息を賜わるようになりました。それで、あなたがたは身を返して、主のしもべモーセが、あなたがたに与えたヨルダンの向こう側の所有の地に行き、自分たちの天幕に帰りなさい。

5 ただ主のしもべモーセが、あなたがたに命じた戒めと、律法とを慎んで行い、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守って、主につき従い、心をつくし、精神をつくして、主に仕えなさい」。

6 そしてヨシュアが彼らを祝福して去らせたので、彼らはその天幕に帰った。

7 マナセの部族の半ばには、すでにモーセがバシャンで所有地を与えたが、他の半ばには、ヨシュアがヨルダンのこちら側、西の方で、その兄弟たちのうちに、所有地を与えた。ヨシュアは、彼らをその天幕に送りかえす時、彼らを祝福して、

8 言った、「あなたがたは多くの貨財と、おびただしい数の家畜と、金、銀、青銅、鉄、および多くの衣服を持って天幕に帰り、敵から獲たぶんどり物を兄弟たちに分けなさい」。

9 こうしてルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばは、主がモーセによって命じられたように、すでに自分の所有地となっているギレアデの地に行こうと、カナンの地のシロで、イスラエルの人々と別れて帰って行った。

10 ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地のヨルダンのほとりにきた時、その所で、ヨルダンの岸べに一つの祭壇を築いた。それは大きくて遠くから見える祭壇であった。

11 イスラエルの人々は、「ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地の国境、ヨルダンのほとりのイスラエルの人々に属する方で、一つの祭壇を築いた」といううわさを聞いた。

12 イスラエルの人々が、それを聞くとひとしく、イスラエルの人々の全会衆はシロに集まって、彼らの所に攻め上ろうとした。


​モーセもうすぐヨルダン川の付近を征服しました。 この人たちはモーセやヨシュアの言う事を良く聞き守りました。 この人たちはモーセによく侍ったようにヨシュアにもよく侍りました。


​私達もお父様に従順である事はお父様がたてた方に従順でなければなりません。ルベンはヨセフを助けましたがヤコブの妾を汚しました。 ですから相続権を受けられませんでした。


​天聖教です。


​真の父母から第4章真の父母の使命からです。


イスラエル民族の歴史を見ると、ヤコブは、エサウとの個人的な闘争で勝利したために、個人的な復帰の条件を立てることが出来ました。そうしてから、ラバンの家に行き、天が協助する中で家庭的な戦いで勝利したために、家庭を見いだすことが出来ました。


その後、ヤコブの子孫は、民族を形成するため、サタン世界であるエジプトに入りました。彼らは、そこで天の協助で救い出され、カナンに入ってカナン7族を滅ぼすことができました。このように、イスラエル民族は、カナン復帰路程40年を経ながら、初めてサタン世界に対して攻撃することができたのです。


40年荒野路程以前には、3日路程がありました。イスラエル民族は3日路程を経たのちに、初めてカナン復帰をすることができたのです。そして、イスラエル民族は、カナンに入っては、また40数を探して立てなければなりませんでした。

復帰路程がこのような路程を経てきたために、先生も40年路程を経たのち、3年路程を歩まなければならず、4年路程を歩まなければならないのです。3年路程と4年路程を合わせれば7年路程になるのです。


このような過程を経てこそ、初めて復帰路程を終結し、天の主権を立てることができるのです。イエス様も、本来は33歳から7年路程を歩んで、神様が願う父母の基準を立て、そこから万物復帰の基準を立て、40歳で全てを終結して、天のみ旨を成すべきでした。これが、イエス様の使命でしたが、イエス様がこのみ旨を成し得ず、十字架で亡くなることによって、このみ旨はそのまま残るようになりました。


それで、再び来られる真の父母が、内的、外的な戦いに責任を持たざるを得ないので、40年準備期間、あるいは、闘争期間を経ていくのです。それは、外的には40年準備期間でしたが、内的には闘争期間であったのです。


こうして、霊的に勝利の基盤を築いて、初めて地上に霊肉を合わせた実体的な基盤を築き得る土台を備えたのです。


真の父母が中心になって3年路程を経て、万物復帰の期間、すなわち、四方性を備えるための4年路程を経なければなりません。それで、7年路程として蕩減復帰を終結していかなければならないのです。


真の父母を探すまでの3年路程、4年路程、40年路程は短い路程ですが、歴史的なすべての悲しみを全体的に蕩減復帰する期間であり、歴史的な十字架を全体的に蕩減復帰する期間です。


歴史的なすべての悲しみと苦痛と無念さにも屈服しないという、絶対的な基準を立てずには、真の父母の日、真の父母の勝利の日は、迎えることができないのです。


天に代わり、真の父母の因縁に代わってみ旨に責任をもち、従ってきた我々統一教会は、それでこのような試練を自ら招いて、受けていっているのです。


その過程でサタン世界と分別された自分を立て、真の父母が勝利の一つの手本を取って、サタン世界を審判しうる真の子女の基準を立てておかずには、氏族、民族、国家基準を立てておかずには、真の父母に対する本然のみ旨を、地上に成すことができないのです。


この期間に、私とともに闘っている皆さんは、真の父母の個人的な身代わりであり、家庭的な身代わりであり、民族的な身代わりであり、国家的な身代わりです。このような父母の身代わりとして、今まで韓国各地へ出て闘っているのです。今は、世界的な舞台に向かって出て、責任を持って闘わなければならないのが皆さんの責任であるのです。


 このような観点から見るとき、今までの霊界と肉界の悲しみが何か? 本来は、真の父母がこの地に現れれば、その日から天地が平和を歌うべきであり、全天宙が幸福圏内に入るべきであり、神様を中心に地上天国が成されるべきです。(1964.4.12)


18:21


1964年。ですから、お父様はこのように数字を通して全ての悲しみを克服して、過去の罪を蕩減復帰されながら、そして天一国が来ることができる条件を全て立てて行かれたのです。それで、いま私たちに残されたことは私たちの責任になるのです。


二代王様に私たちが繋がって心情的に一つになって私たちの責任を祝福家庭として、天一国主人として責任を(持って)行けば良いのです。今私たちはある面では困難な世界時節に生きていますが常にお父様を見つめて前に前に前進すればなります。


今や米国大統領選挙は3週間も残っていません。昨日から数えて3週間です。今日から(数えて)20日残っています。


明日から21日条件が始まりますね。私たちが21日精誠期間を通して奇蹟を、神様が奇蹟を起こすことができる条件を作らなければなりません。


マスコミを見たら、トランプ大統領の再選が難しいように頻繁に出てきます。しかし、それは4年前も同じでした。左派がわざとその様に言うのであって、トランプの支持者達の士気を落とすためのものもあるでしょう。


4年前は私たちも「負けるんだなあ。ヒラリーが勝つのだなあ。」その様に考えていました。4年前の大統領選挙の日も私たちが会ったら「ああ、負ける人を選ぶのだなあ。」と、考えました。ところで、その日の朝、テレビ放送がヒラリーが勝つ可能性が、(画像が飛ぶ)、今もバイデンが勝つ可能性が、(画像が飛ぶ)、ですから、4年前と同じ状況になっています。


ところで、幸いなことに、トランプ大統領はコロナウイルスに罹りましたが回復してエネルギーも100%充電されたようです。


一昨日はフロリダ、昨日はペンシルベニア、・・・二代王様が行かれたということが分かっていますが、ジョンズタウン、ここから4時間半位車に乗って行ったところにあるジョンズタウンでトランプ大統領がきて遊説をしました。今日はアイオワに行かれて、明日はノースキャロライナ、明後日の木曜日は午後はフロリダ、夕方はジョージア、強行軍をしています。


心配ですが、それを通してトランプ・ジュニアやイバンカやエリック・トランプや嫁のメラニア・トランプや、このような家族が、息子と嫁と娘が違うところを見ています。そして、ペンス副大統領も違うところに行って遊説しています。


そして、週末の金土日曜日に、皆さんの祈祷、神様の恩恵のおかげで鉄の杖の祝祭の第二回ですね、いかなる事故も無く開催されました。感謝して神様に栄光をお捧げします。


どのくらいの人が来たか統計をまだ聞いていません。しかし、私たちが行って本当に感謝だったことは、道路番号が4470ですね。4470を上がったらカーアームスの方に行くのですが、何が最初に目に入るかというと入り口に警察の車が駐車しています。左折するところに警察の車が、あるところは2台、あるところは3台、継続して駐車していました。


そこに悪いことをするために来た悪い奴がいたらそのまま通り過ぎて行くことでしょう。警察の車がそこに駐車していました。24時間いたかは分かりませんが、祝祭をしている間はそこに駐車していました。


そして、町の消防官たち。自由消防団と言いますか?月給は貰いますが寄付金をするのです、税金ではなく。その方達は消防車を3台くらい駐車して、医療陣も消防団(画像が飛ぶ)テントにいました。


ですから、周辺社会の支持を100%受けてこの行事を行った、このようなことが良く現れたということです。


司会者も食口ではなく、この地域の有志1名が司会を受けて、フランク・スカゴという東北ペンシルベニアの地方の政治に参与して、この人は前回の選挙にもでた人です。州次元の選挙に出て落ちたのですが、とにかくこの地域で保守派として有名な方で尊敬されている人です。2日間司会をされました。


トランプディナーは女性の方、その方も食口ではありません。この地域で有名な方です。アーレンキースという、レーガン大統領当時に国連大使をされた方がトランプ大統領ディナーの時に主体で発表され、その方も保守主義者のかたで、アレンキースの演説を聴きながら、私はジェファーソンやワシントンや、その様な人が演説しているように感じました。


ユノスク勧士:エネルギーがバンバン出てきます。声から。神様が一緒にいらっしゃるようです。


そして、完全に有識な話しをされ、大変立派な方です。講演者として大変立派な方です。


9日は救国会議、国を救う会議、今日は祝福式があるので舞台が変わりました。横断幕も変わりました。


​この鉄の杖の祝祭の期間セミナーが18ほどありました。テントでしたものもあり、記念館でしたものもあります。記念館では主に勝共講義をしました。いろいろな方がされ、私が入った講義の1つは、銃の組織でできる法を作ろう、銃器所有の法を。どのようにしたら政治家をロビーできるか。何十年間運動してきた経験を話し、私たちに内容をくれるとか。


そして弁護士が来てその方の話を聞いて、例えば、車に乗っているときに警察がスピード違反によってつかまえて警察が出てきますね。(車を)駐めて。(腰に)銃がありますね。その時にどのように対話をすれば良いかと言うことを話してくれる弁護士など、とにかくいろいろなセミナーがありました。


食べ物を売るテントもあり、NRAに加入できるテントもあり、テントも色々ありました。昨年よりブースの数が多かったです。


 フッションシショーもありました。男性は銃を付着するのは簡単です。しかし女性は少し複雑です。腰に付けたら太って見えます。腰が出ているように見えますね。こういうことに女性は敏感なの、で女性はどのように銃を付着したらいいのかというフッアッションショーもありました。ハンドバックも特殊なハンドバックです。銃を入れるところがあります。


​モデルはほとんどシックでした。 去年祝福を受けて最近子供を生んだお母さんが赤ちゃんをおんぶしてモデルをしました。


とにかく、無事に終わりました。楽しかったです。​神様もお父様も喜ばれたことと思います。 




今日のゲストです。​ペクスヨン王妃様です。 本来富川に住んでおられましたが御言葉に従って田舎に引越しました。


​王様が有機農法について語られ、夫が日本人ですが御言葉に従って南側山の中に入った行きました。​米やじゃがいもゴマなど植えました。


​家族が食べるものは大体解決できるようになりました。 はじめは鶏数匹、うさぎも育てました。 そしてひよこが生まれて数が増えました。 新鮮な卵を得られます。


​都市では得られない結果物を見てとても良かったと思っています。


​田舎に行かれた最初の方でした。


​これからの計画としては 鶏を育てるのが面白いですが、養鶏場をしようかと思っています。 以前は自分の土地がなかったですが80平米の土地を得ることができました。 そこに教会を建てることもできます。


​りんご 柿の木なども植えてみました。 子供達も自然に外での活動が増えました。


​鶏の糞を片付ける事も手伝ってくれます。


​この近くに牛を育てている家庭がありますが 都市の人たちは牛を見て写真を撮っていく様子を見ます。


​自然に帰り食材を育てていく事、御言葉に従っていかれましたが 田舎に降りていく勇気があればいいですね その地域で班長もしました。


​王様の御言葉に対して確信を持ち 土地も持つことができました。


​天が見たときに善である これが大切です。


​空気がいいのでマスクをしなくても大丈夫です。



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