<10/28水曜礼拝は公開されたので、恐らく二代王様は御言映像公開許された判断します。誤字脱字教えて下さい。>
二代王様21日修練会出発式の御言③
2020年10月14日 於:真の父母様記念館
第三部:錯覚するな。あなた達は天宙的戦いに言い訳する詐欺師だった。
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主の愛は、他の人のために死ぬことができる人といいます。ヨハネの福音書16章13節ですか?最も偉大な愛は・・・自分の友達の為に命を捧げることが出来る愛である。
ヨハネの福音書16章でしたか?ん?
(ヨナ王妃様「15章13節です。」)
15章13節、「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」このように言われました。
それだから、そのような心を持って戦場に戦い出ていった多くの軍人、死んだ死亡した軍人の前で参戦勇士達がお父様のカインとアベルと三代王権、二代王に対して、その十字架をくださったのです。自分達は原理講論を知りませんが、お父様は全てご存知です。
ですから、21日間修練と精誠期間が11月3日4日に世界の大統領が決定します。
万一バイデン詐欺師、左派、痴呆症にかかった方が、洗脳されて、そうしながら続けて、私は大頭領選挙にでると続けて言わなければならないのに、私は下院選挙に出るとずっと言う。痴呆になって。数日前から「私は下院選挙に出る」と。こんな狂った痴呆のお爺さんは病院にいかなければならない。これを隠している。2回言いました。2回。自分が米国人なのか中国人なのか分からないみたいです。(笑)
その方、その詐欺師は万が一当選したのならば、自分のチーム、本当に危ない左派野郎達がホワイトハウスを掌握するようになります。
完全に真っ赤な共産主義者、カマラ・ハリス。こいつは完全にアカ(共産主義者)だ。その詐欺師とヒラリー魔女と左派のテロ野郎達がホワイトハウスを掌握してしまうことになるのです。
今、アメリカはそれが問題です。左派野郎が中央政府を強くしてホワイトハウスの力がもの凄く強いです。ですから今、左派、右派は常に政府を直す考えなく、ただホワイトハウスを無条件掴まなければなりません。ホワイトハウスを掴むことが出来なければ、とても極端な内容が起こるようになります。
ですから、バイデンとその詐欺の奴らが万一、ホワイトハウスを掌握したら、大変な事になる。それは中国が爆発的に中国が世界に出て行くことになります。
そうなれば、どうなりますか?ウラジミール・プーチンとソ連(ロシア)は中国の奴らとくっ付くようになります。米国は死んでいく。
既にプーチンが出てきて、「私はバイデンが好きだ」と、「トランプよりバイデンが好きだ」と言ったではないか。
なぜならトランプが負ければ、プーチンは中国と手をつなぎ世界スーパーパワーに成ることが出来るからです。米国を殺して米国を食べてソ連(ロシア)はカナダとアラスカを掌握して、中国は米国、南米を掌握して。そのように分け合うのです。
ソ連もそのロシアだけでなくカナダまでアラスカまで掌握できる、北側全て、世界を全て掌握できる。だから、こいつらは「私はバイデンが好きだ。トランプよりバイデンが好きだ」と。
その意味は何ですか?「私は中国を助けて米国を殺してやる」(ということです)
ん?米国が死んだら南韓(韓国)も即死です。即死。日本も死ぬ。中国の奴らが全て捕まえ食べてしまいます。東洋圏を全て掌握してしまいます。
既にこのグローバル野郎、グローバリスト、ロスチャイルド詐欺サタン主義野郎達がEU、ヨーロッパをEUにしてしまった。ヨーロッパ連合。既にこいつらはヨーロッパ連合でテストをしたのであって、既に米国連合、カナダ、米国、南米まで一つの国にして、東洋圏、東南アジア、アジア連合、韓国、日本、中国を中心にして。
米国が倒れたらインドが倒れます、インド。インドも左傾化されます。そうなれば世界的に全ての市民が99.9(%)の人々が、この世界に生きる人が奴隷になってしまいます。
スーパーエリートの0.1%だけが全世界を掌握してしまいます。
ですから、皆さんは継続して言い訳して、今回、鉄の杖の祝祭に行けないと、何々と言って、飛行機が取れない、飛行機が頻繁に変わると、自家隔離しないといけないなど、詐欺!
ん?ここで米国が死んでしまったら皆死んでしまいます。
ミクロコスモスが戦ってこそ、マクロコスモスが付いてきてチームが出来るようになる。考えてみなさい。主が十字架に吊られて死ぬ前に、イエス様がゲッセマネの園で血の涙を流された時に、弟子たちが馬鹿みたいに眠らなければ主を保護することが出来ていました。自分のチームを集めて軍人たちは集めて主を保護することができたのです。
その十字架の路程ではなくイエス様はイスラエルの王になる事が出来たではないですか。なぜならローマ強大国はイエス様が生まれたとき、倒れかけていました。ローマは。すでにクライマックスを過ぎていました。ローマ強大国は崩れていました。経済的に色々と、西側に戦争が多かったし、続けて分離されていました。
まさにその時、イスラエル民族が主を受け入れていれば、洗礼ヨハネがイエス様を証ししていたら倒れているローマ帝国をエルサレム、ユダヤ民族と共にエルサレムを掴んで、ローマ強大国が倒れているときに、正に主が、イエス様が王になる事が出来たではないですか。その機会を全て逃してしまいました。そいつらが逃げて寝てしまったからだ。 ん?
しかし、ミクロコスモス、天一国の宗族の王と王妃達が、皆さん全てが、言い訳をして来れないと言って、二代王を殺そうとした。
家に帰ったら何、自家隔離しながら仕事のためにと(言い訳して)。
中国の奴らが世界を掴んでしまえば仕事はなくなってしまう。皆奴隷になってしまう。仕事が問題ではなく、他のことが問題ではなく、ミクロコスモスがサタンと最も強く戦ってこそマクロコスモスが生き残ることが出来る。そう?そうじゃない?
ずっと言い訳ばかりするので、お父様の後継者相続者二代王が韓国礼拝の時、腹を立てたではないですか。
お父様を愛する心で最も世界の危機が起こっている時に、ただムーニーだけが生き残れると、自分の穴に、政府の支援をうけて世界を忘れて!え?お父様の三代王権に対して死ねと言う!詐欺野郎。
そうしながら皆さんもその内容を聞いて、悔い改めながら再びお父様を愛しながら、戦場に最も重要な瞬間に「私たちも行かなければならない」と、聖霊が皆さんの心を掘って入って皆さんはここに来ましたね。錯覚するな!・・・ん?
この時がどれだけ恐ろしく危険な時か分かりますか?
数年前は二代王様が続けて準備しなさいと言われるけど、中国が飲み込んで南韓(韓国)はこれからは左傾化されると、そのように聞いたけれども、それでも思ったよりも悪くなってないとしながら、続けてショッピングもできて、続けてコーヒーショップで友達と会って、祈祷会もすることが出来て、その様に考えていたところ、そうして、お父様が新年に集会をしなさいと。ラスベガス。
覚えておられるでしょう?私たちは皆ラスベガスに集まるようにされたではないですか?そうしながら、まさにその時、私達がラスベガスにいたとき、おそらく私たちは皆、その時コロナウイルスに既に受けたのです。(会場:笑)
その時はラスベガスでは中国人が皆米国に入ってきました。だから私たちは予防注射を皆受けたのです。お父様が私たちを呼んでくださり、その中国人が完全に最も多く入って来たときにラスベガスに呼んで下さった。私たち皆にコロナを下さった。予防注射。(拍手)ハハハ!
その時はまさに秋夕ではなく新年ではないですか、新年。陰暦の正月で中国人たちがどれだけ多く集まったことでしょうか?ラスベガスに。私たちは、中国人だけでなく、リュックを背負って中国タウンまで行きました。私たち食口達はなんというホテルでしたか?Mホテル、何かそういうホテルに居たではないですか。皆さんは皆さんはラスベガスでステーキ(ハウス)にも行って。旅行もして。
私たちの場合は完全に中国タウンに入りました。チャイナタウンに入っていって、次に皆さんと会って行事を行って、そして皆さんラスベガスから韓国に再び帰った時、インフルエンザになりました。
國進兄さんも酷いインフルエンザになり、グレッグ室長も完全に死にそうになって。
しかし、考えてみたらコロナだ、コロナ。(会場:笑)なぜ笑いますか。
皆さんもラスベガスから、再びそれぞれの国に戻ってインフルエンザにかかったではないですか。それもおそらくコロナ。(笑)それだから、おそらく予防注射したということです。一度かかって一度勝てば予防になります、予防に。
トランプ大統領は昨日もPA演説で、続けてその様に話しましたね。「私は今やコロナにならない」と。(笑)そのようにラスベガスに呼んでくださったとは。それも驚くべきことだ。皆さんはラスベガスで、とんでもない、二代王様が皆さんをラスベガスに呼んだから、飛行時間も短く、飛行機代も安く、旅行も沢山出来て、グランドキャニオンにも遊びに行けて。ペンシルベニアに来なさいと言うとえ~と口を尖らせるのに(笑)。安全なので行ってみたところ、その時から世界的にコロナが爆発的に広がっていました。いや~とんでもない。いや~驚く、驚くべき役事だ。
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そこでも私たちは、コロナ、いやいやコロナウイルスではなく、ラスベガスでお父様がお好きなブラジルステーキハウスに行った人、手を挙げて見て下さい。だからラスベガスが好きなんだね。(笑)
何と、パスタクック牧師が教えてくれたのですが、ペンシルバニアの自分の家の近所に、そのラスベガスのブラジルステーキハウスよりもっと美味しいステーキハウスがここにあります。ペンシルバニアに。皆さんは行けません。行けない。今回は(鉄の杖フェスティバルに)来ようとしなかったので。(笑)
そっちにチラシを配りに出かけたら、そっちに行くチーム別にご飯を食べに行けばいいだろう。それを組んでみたらいいですね。江利川会長と李会長と。日本のチームとユートピア李ホテク会長と、それを組んで、私達のここに来られた方も皆一度ブラジルステーキハウスに行って。
お父様を思いながら!ブラジルステーキ、ステーキハウス。
どうして食べ物の話をしたらそんなに喜んでいるんだ?(笑) 突然寝ている人が、死んでいる人が生きて(笑)、呆れた(笑)。
その21日訓練の時は恐ろしい時だ。恐ろしい時。
私たち、最後の日11月3日の夜から4日の朝、ここ真の父母様記念館で24時間、精誠を捧げなければなりません。24時間。だから会長たちと皆さんチーム別に全員組んで、毎日毎日24時間徹夜して、徹夜するチームがなければなりません。徹夜するチームも朝寝て、夜を明かして精誠を捧げて、だから急ぎの非常事態が起こったら、1時2時3時、夜明けだろうと、皆パッと集まる事が出来るように、ここを守るチームを作らなければならない、会長達は。だからここ真の父母様記念館で24時間精誠を捧げなければなりません。
皆さんも、皆さんにサタンが攻撃して、非常で早く祈祷を受けなければならない場合、ここに来て祈祷を捧げながら、悔い改めて、皆さんと一緒に祈祷することのできる兄弟姉妹たちがここを守っていきながら。
そして最後の日、ここに食口たち全員入ることが出来ないですね。そうですね。少し狭いですね、ここは。
それでは教会にビデオを設置して、トランプ大統領の当選する日に皆一緒に見なければなりません。國進兄さんも一緒に。
あいつらは必ずトランプ大統領が負けたと言うことでしょう。そして負けたと言いながら、まだ投票が全部されていない、もっと待たなければいけないと言って詐欺を行うことでしょう。
だからトランプ大統領が大きく大きく大きく勝たなければならない。大きく大きく大きく勝ってこそ、あいつらは引き下がる。(拍手)
トランプ大統領が勝つようになれば、完全に生死の闘いになる。トランプ大統領が中国を倒さなければなりません。
中国と戦争すると宣布しなければなりません。そうしながらも、その瞬間から爆弾が落ちるようにする必要はありません。その時から経済的に中国ウオルマート(米国の中国依存大型ショッピングセンター)など、こういうものを全て追い出さなければなりません。
そして中国に大きく税金を付けて、中国に対して、何ですか中国大使館のスパイたちを皆捕まえるのです。スパイたち。その次にここでワシントンDCの詐欺野郎たち政治家たちの中で中国から大きな契約書と金をもらっていた奴らを反逆者として監獄に皆ぶち込まなければならない。
バイデンの息子も捕まえなければなりません。
あいつは中国からいくら?1兆、1.8兆(ウオン)お金を受けとった、中国から。完全に中国のポケットの中にいる、あいつは。チッ!ん?
ワンポイントビリオン、ビリオン(10億ドル=1000億円)、え?
とんでもない、完全に中国野郎のポケットの中にいる、バイデン家族は。まったく。
だからトランプ大統領は中国に戦争をすると宣布した後、その非常パワーを使って、そのスパイたちとあいつらジョージ・ソロスと、そいつらバイデンと、あいつら詐欺左派野郎たちと、この偽右派野郎たちと政治家たちを皆、監獄にぶち込まなければならない。
そして中国野郎を倒し、児童性暴行の組織を殺さなければいけない!
この児童性暴行の組織を暴露しようとしたからエプスタインとギレーヌ・マックスウェルやこの様なサタン主義詐欺のサタン主義の奴らを捕まえて、エプスタイン、そのような大きな監獄にぶち込んだから、あいつらが、とんでもない、エプステインが自殺したと言って完全に詐欺をしたではないか!
いや、どうやっていっぺんに、その大きな監獄にある全てのカメラが止まるのか?話になりますか?
一番恐ろしい犯罪者たちを24時間観察する監獄で、エプスタインが自殺したって?どうやって、ピッタリと5時にカメラが全て止まってしまう?そうしながら、そいつが死んだではないか。
何故?そいつがビル・クリントンとヒラリー魔女詐欺野郎たち、
このビル・クリントンは女性何人性暴行したって?19名が既に告訴したではないか。ビルクリントンに。それは告訴した女性だけで19人です。ビルクリントンは捕食動物性暴行者!
ヒラリー魔女は、どれだけ多くのサタン主義を犯したか。児童性暴行組織を保護して。
だからトランプ大統領がそのハリウッドにいるトム・ハンクスとオプラ・ウィンフリーとこういう奴らを皆、暴露しなければならない。
こういう奴らは児童性暴行組織に皆入っている。
トランプ大統領は1000憶ウォン、1000ミリオンドルだから1000億ウオンですね。1000億ウオン(100億円)、児童性暴行組織を崩す作業と支援をしたではないですか。警察に。
そういう内容をした正に次の日に、トム・ハンクス俳優、ハリウッドの俳優いるではないですか。そいつが長い間、児童性暴行していたのです。今も。(そういう話が出たのです。)
エプステイン島とエプステインと飛行機の記録、名前の記録を見るとトム・ハンクスがたくさん出てきます。一番有名なスターたちが皆いるのです。
いや、トランプ大統領が大きな支援をした後、どうなった?そいつは別の国に行って自分は住まなければいけないと言って別の国に行ったではないか。逃げたではないか(笑)
トランプ大統領に捕まらないように、逃げたではないか! どこだ?スペインか?ヨーロッパのどこかに隠れた。
こいつらは、とてつもない恐怖を感じている、今。何故? トランプ大統領がサタン主義を掘って無くそうとしているから。
こいつらは怖いのだ。怖ろしいのだ。早くトランプ大統領を殺すか、早くトランプを詐欺でもしてトランプ大統領が当選できなかったと言って、バイデンを無理やり(大統領に)押し入れようとしている。
これは完全に戦争だ。戦争。そいつらがバイデンを入れたら内戦も起きます。トランプが勝ったら、この左派野郎が大騒ぎして闘いが起きます。
(10月10日:デンバー 射殺事件。容疑者は過去に左派の活動)
昨日一昨日か、その左派野郎がトランプ支持者をデンバー、コロラドで、頭を撃ったではないか。殺した。昨日。皆さんそういう事知らないではないか!
韓国の詐欺KBSと偽ニュースはこの事実を見せないから。
こういうアンティファとBLM、こういう暴動が起きたら、今は人々が左派野郎も銃を持って来ます、ここに。そして愛国者たちをやたら撃ったりしている。
私たちは土曜日に、私が出る前に、顔立ちのいい若い者、刺青のあるクリスチャンがいましたね。、ジョーイ·ギブソンというポートランドから来た人、覚えてるでしょ?その男の人の一番親しい友達が3週間前に死にました。トランプを支持しようとして左派野郎がその人を撃ちました。約3週間前。
そのジョーイ·ギブソンの友達が「お前たちとは戦わない」と言いながら背を向けて出て行こうとした時、そいつらは悪なる臆病者だから、ジョイギブスンの友達が背を向けて出て行こうとした時に撃った、こいつが。直接的に戦おうとせずに、臆病者だから。
そしてジョーイ·ギブソンとその自分たちのチームがキリスト教徒ですが、トランプの為に祈祷するチームです。
そして早くその場に行ったのですが、自分の友達が死んでいました。地面に。警察たちがそこに集まって。
そうしながら約200人 左派アンティファの奴らが「ああ何だギブソン、ジョーイ·ギブソンだ」と言いながら、ジョーイ·ギブソンをまさに殺そうとした。それでジョーイ・ギブソンは素早く走って行って給油所に素早く入って、家の主人がカギを閉めました。それだから、そいつらは窓を割って入うとしたのです。
3週間前ですよ、これは。窓を壊して殺そうとしたのです。
ですから、その瞬間ジョーイ・ギブソンはサッと膝をついてずっと祈祷したのです。
そしてその祈祷する姿を見ながら、ある他のおじさんが、そいつらを追い出しました。その左派野郎を追い出しました。とんでもない。
だから、こいつらは自分たちの革命の為に、クリスチャンを消さなければならないことを知っています。
日曜日か、前の日か、その前の日だ。大きな髭のたくさん生えた人が現れただろう顔立ちのいい若者。大きな髭がたくさん生えたマンスポート(@themanspot )という。、...その人はインスタグラムでも47万人購読している。
47万人だから、...プラスアルファ
そういう人が國進兄さんが好きでカーアームズが好きで、何年も前からの知り合いです。初めて祝祭に来られたのだけれど。
私とそのおじさんと大きく笑って写真を撮りました。それを自分のインスタグラムに挙げました。
挙げたので、人々はいや、ああだこうだと言うのです。
「あの人はムーニーじゃないのか?異端、似非ではないのか」こう言うのです。
だからマンスポート(@themanspot )は私たちを完全に保護するのです。
「絶対にそうではない。絶対違う。この人たちはどんなクリスチャンよりもキリストを愛するキリストの中にいる人々です。」と(拍手)
集まって来た人の中で最も誠意のある方のようです。
このようにインスタグラムで私たちを嫌う人たちと戦うのです。(拍手)
その写真を自分の47万人に見せたから、多くの人たちは驚いたけれど、多くの人たちが再び近くなるのです。
役事。自分も分からずに、お父様の権威圏と近づくのです。
ですから、ここの周辺の、ここの町の住民たちの心をパアッと、これは人が出来る事でないのです。これは聖霊とお父様の役事なくして出来ないのです。これは聖霊とお父様の役事で来られた方々なのです。皆、お父様の役事を通しながら、この固くなった心を突き抜けて、この人達はここに出てきたのです。
明日から國進兄さんの大きなM2自動銃?機関銃?自動機関銃が合っているようです。自動機関銃M2が、大きいのが明日来ます。(拍手)
これはタンク(戦車)の上に付けるのです。タンク(戦車)。
だからお父様が國進兄さんに命令されて、國進兄さんは、今やカーアームズの立場で、タンク(戦車)の様な防弾ホーンビーという車型のタンク(戦車)の様な装甲車を既に買って、まずM2が明日来て装甲車が何日か後に来ます。(拍手)
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そうしながら國進兄さんは、「やーところで、お父様の三代王権として装甲車が必要ではないか」とそのように言いながら、その様な話しを出すのですが「ああ、装甲車を買えば1億くらいするようですが、今は鉄の杖祝祭の為に、お金が必要なのに」と言いながら、その日、国際会議がありました、國進兄さんが。その日、その話を國進兄さんと一緒に個人的にしたのですが、国際会議に入ったところ役事が起こり、ある人達が精誠を集めたところ、まさにその装甲車のお金が出ました。(拍手)
皆さんが精誠を捧げているとき、あっちで、私たちは射撃場でM2自動機関銃をテストしていました。(会場「おお~」)皆さんも聞いたダダダダダ・・・と大きい音、50BMGと言います。50BMGはコンクリート壁も掘って掘って貫いていきます。
そうしながら私たちのコミュニティが装甲車二台と機関銃50BMGが入ってくれば、この町の伝道が簡単でしょう。(会場:笑、拍手)
もちろん強制はしませんが。強制で伝道はしませんが、それでも、それを見たい市民は多いでしょう。
そしてそれを自分達は知っています。万一内戦が起こったら、「ああ、私たちはムーニーと一緒にくっついていてこそ生き残る」と。そういうことだ。
反対もしない。反対も。反対もしないのですが、彼らは聖霊の役事で、それでも「やーワー、そのカーアームズと、その銃弾頭の王様が、そのような装甲車と、そのような内容と数百名の訓練を受けた鉄の杖王と王妃達がいるので、私たちも友達にならなければならない。その人達を敵にしてはいけない。」(笑)
そうなりながら国を越えて行きます。神様はそのような非常事態を使われて、その銃社会でイスラム教と戦うためにも多くの国がカトリック教皇の中に来たではないですか。何故なら共に戦わなければイスラム教の奴らが全て捕まえ食べるから(掌握するから)。皆、教皇の中に来ました。
どうして?非常事態だから聖霊がまさに人々を、・・・平和な状態では人々は心が固いではないですか。自分達は永遠に平和に生きることが出来ると錯覚します。
しかし、戦争の時はそうではありません。戦争時は、ある瞬間に死ぬことがあるという事実を皆知っています。ですから、早く友達を作らなければならず、早く良い価値観のあるコミュニティに繋がらなければならず、早くネットワークを強化して、早く子供達と孫達が生き残る事が出来るように、しなければならないことを、人々は皆、分かっています。
ですから、私達の参戦勇士の会長達も多くの民兵隊達と会ったのですが、私たちの人々と会ったところ、「このムーニー達は、左派達はずっと文鮮明を教主として集まる人は似非(宗教)だと言うが、しかし、他の民兵隊より遙かに、酒も飲まず、タバコも吸わず、麻薬もせず、結婚を重要視して、子供を早く産むようにして、強い関係と強い平和軍警察(訓練)をしながら、「この子達も倫理もよく、皆、顔かたちが良いわけではないが(会場:笑)、良い関係だ」と、このように言いながら「自分達が見てきたグループの中で、このグループが、自分達はクリスチャンとして神様の側であると、このように感じる」と言うのです。(会場:拍手)
ですから、ここ米国、私達全ての宗族の王と王妃達が鉄の杖を持って寡黙であり、二代王の訓練を受けて、若者も武道家になり、銃の訓練をしてブッシュクラフトと野生非常事態訓練もして、このような訓練をすることによって、5-6年間お父様が私たちを訓練させることにより、私たちの精神も変わったではないですか。
皆さんは年齢の行かれた方は若者と同じような厳しい訓練はできませんが、それでも精神はたくさん変わりました。平和軍警察の精神。
そのような内容としてこのような民兵隊達も頻繁に来て「共に友人になろう」と言いながら、ここの参戦勇士達も私たちのグループを見ながら、自分の民兵隊も訓練させています。その人達は自分の民兵隊の将軍たちです。そのような人たちが集まっているのです。
ですから、私たちは共に力を合わせても、もの凄い勢力になります。ん?
AR-15鉄の杖だけでなく三代王権と國進監査院長と私たちコミュニティ、私たちコミュニティが装甲車2台と、恐ろしいM2-50BMG自動機関銃、足が付いている。フフフ。
そのような内容を見ながら「ああ、いやー、このムーニー達は本当に・・・」
そしてこれ(M2-50BMG)は米国では合法です。不法ではありません。そうしながら、「やー、このムーニー達は世界的に強いのだなあ」と言いながら、そのように助けるだけではなく友達、キンタマ友達、兄妹姉妹、肩をならべた同士の友人になるのです。そのような役事が起こります。
そのような非常事態、今は内戦の雰囲気において、右派の人達は皆感じるのです。皆不安です。不安。皆不安なのです。不安なので最も善なる、それでも最も強い勢力であるかを見るのです。悪い勢力とは結びたくありません。善なる勢力。神学的に100%同意していなくても、それでも自分の心がとても柔らかくなりました。そのような内容としてクリスチャンの歴史を見たらこのように不安な状態でクリスチャンたちが沢山、立ち上がりました。
自分もわからず、このような不安な状態に、お父様がされて、これを収穫の、収穫の畑にされました。私たち、お父様の権威圏とお父様の三代王権の近くに行きたくなかった人達が突然近くなりたくなります。そのような役事が起こります。そのような驚くべき役事が起こるようになります。
本当に不思議なことにカトリック教徒が多いです。カトリック。プロテスタントの方ももちろんいますが、カトリックの方が多いのです。その参戦勇士達は殆どがカトリックです。
ですから、李相烈会長と勲士を呼んでおいて、私が出て行って本にサインをするとき、韓国と日本の食口たちがとても喜んで、続けて来て一人ずつ挨拶して、10回、20回して、このようにしたら私の首が抜けてしまうのだね。(笑)ハハハ
そのようにしながら、私たちは、そのようなことをもって参戦勇士達と外の人達が皆見ているから、この多くの東洋人が二代王様を追いかけながら、「ああ、おお」と挨拶しながら、ある人は敬拝を捧げるのを見て、「そのような状態は米国では誤解を受けることがあります。」と、そのように説明したのですが、私たちの國進兄さんは、「ああ、ところで食口達のその自然な、自然な表現が最高だ」と、「食口の心から溢れ出る表現が一番だ。それが真実である」と。「その愛を感じることが出来る」と。自分が第三者の立場で見れば食口が二代王様を見ながら偶像崇拝をするのではなく、お父様を愛する愛を施してることを第三者が見ることができる」と。
ですから、ここは特にカトリック教徒が多いので、カトリックにも教皇がいますね。教皇。ですから、自分が説明する時に、ああ、これはあれですよ、カトリックの教皇のようなものです。カトリック教皇」(会場:笑と拍手)ハハハ、このように説明するのです。そしてそのカトリック教徒は「ああ、なるほど。そうだ、そうだ。」と彼ら自分達は理解するのです。
イザヤ書第3章6節を見ると、食口達が自然に愛を表現することが、最も自然で最も真実だとあります。
突然、食口たちが一旦全て「敬礼(軍式敬礼)」オモニと、このようにしたら、あまりにも急にしているようで、あまりにもぎこちなく、皆訓練を受けて疲れ果てているように感じる。むしろ軍人達が「これはちょっと異常だ」と寧ろ、そのように変に感じてしまう。
(4部につづく)
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